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[特撮]超力戦隊オーレンジャー


ちょうりきせんたいおーれんじゃー / Choriki Sentai Oranger
注意: これは特撮/人形劇版。その他メディアのページ: 日本映画:超力戦隊オーレンジャー
特撮/人形劇総合点=平均点x評価数84位/478作品中(総合24/偏差値54.03) 83位<= =>85位
特撮/人形劇平均点(評価10個以上限)140位/181作品中(平均0.67=良い/36評価) 139位<= =>141位
1995年特撮/人形劇総合点2位/14作品中 1位<= =>3位

直近発売のBray/DVD 2011/03/21 ():<キャンペーン>超力戦隊オーレンジャー オーレVSカクレンジャ... 2,940
Bray/DVD(15)
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11027
VHS:超力戦隊オーレンジャー 〜オーレVSカクレンジャー〜 [VHS]

3,990
1996/07/21
()
16017
VHS:超力戦隊オーレンジャー+重甲ビーファイター/劇場版 [VHS]

10,290
1995/10/25
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24321
VHS:超力戦隊オーレンジャー 2 [VHS]

3,255
1995/08/25
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34761
VHS:超力戦隊オーレンジャー【劇場版】 [VHS]

3,675
1995/11/25
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35227
VHS:超力戦隊オーレンジャー(3)〜戦力アップ!オーレンジャー!!〜 [VH...

3,255
1995/12/08
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44162
VHS:超力戦隊オーレンジャー(1) [VHS]

3,255
1995/06/25
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44206
VHS:超力戦隊オーレンジャー(1) [VHS]

3,255
1995/04/28
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474865
大型本:超力戦隊オーレンジャー 重甲ビーファイターヒロイン写真集 (SFX...

2,548
1996/04
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61378
CD:「超力戦隊オーレンジャー」音楽集1

2,854
1995/11/21
()
34092
おもちゃ&ホビー:超力戦隊オーレンジャー 超巨大DXキングピラミッダー

15,540
評価統計
評価平均良い(0.67 pnt)
評価総合点24.12
特撮/人形劇順位(平均点)140位(181作品中)
特撮/人形劇順位(総合点)84位(478作品中)
偏差値(総合点)54.03

人数8497314
割合22.2%11.1%25.0%19.4%8.3%2.8%11.1%
加算分布22.2%33.3%58.3%77.7%86%88.8%100%
分布要約58.3%19.4%22.2%
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音楽1.75(とても良い)4
声優・俳優1.75(とても良い)4
ストーリー1.75(とても良い)4
映像1.50(とても良い)4
キャラ・設定1.25(良い)4
格好良い75%3人/4人中
熱血50%2人/4人中
友情50%2人/4人中
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作品紹介(あらすじ)

6西暦1999年―地球支配を企むマシン帝国バラノイアが、人類に高らかに宣戦布告した。これに対抗するため、U・A(国際空軍)の三浦尚之参謀長は超力戦隊オーレンジャーを組織する。

星野吾郎、四日市昌平、三田裕司、二条樹里、丸尾桃の5人は“超力"増幅装置から放射されるTHエネルギーを浴びて、強化スーツを着用可能な肉体を手に入れた。

5人はオーレンジャーに“超力変身"して、バラノイアのマシン獣軍団に戦いを挑む!

全48話
放映局:テレビ朝日
制作: テレビ朝日東映東映エージエンシー
原作: 八手三郎 (連載:テレビマガジンてれびくんテレビランド
出版:講談社小学館)
脚本: 杉村升井上敏樹上原正三曽田博久高久進
監督: 東條昭平辻野正人小笠原猛佛田洋小林義明長石多可男田崎竜太
特撮監督: 佛田洋
アクション監督: 山岡淳二新堀和男村上潤
撮影: いのくままさお
日本 開始日:1995/03/03(金) / 終了日:1996/02/23
公式サイト
1. スーパー戦隊百科:超力戦隊オーレンジャー
画像集サイト
1. スーパー戦隊百科:超力戦隊オーレンジャー
オープニング動画 (1個)
オーレ!オーレンジャー
歌:速水けんたろう 詞:八手三郎 作曲:小杉保夫 編曲:米元亮 [ファン登録]
エンディング動画 (2個)
緊急発進!!オーレンジャー
歌:速水けんたろう
詞:八手三郎
作曲:小杉保夫
編曲:まきのさぶろう [補記] [ファン登録]
虹色クリスタルスカイ虹色クリスタルスカイ
歌:速水けんたろう
詞:KYOKO
作曲:KYOKO
編曲:京田誠一 (コーラス編曲:永井誠) [補記] [ファン登録]
OP/ED以外または不明曲 (7個)
アクション!オーレンジャー
歌:速水けんたろう
詞:八手三郎
作曲:小杉保夫
編曲:京田誠一 [ファン登録]
オーレンジャー・スピリット
歌:速水けんたろう
詞:里乃塚玲央
作曲:瑞木薫
編曲:京田誠一 [ファン登録]
輝きの舞
歌:佐々木真里
詞:八手三郎
作曲:佐々木真里
編曲:佐々木真里 [ファン登録]

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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2011/11/03 / 最終変更者:S・N / その他更新者: 634 / 曲がり角のアイツ / TCC / ジュピターちゃん / Z-遁 / 提案者:宇宙刑事ジャンギャバン (更新履歴)
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[推薦数:1] 2012/05/01 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:138(50%) 普通:14(5%) 悪い:126(45%)] / プロバイダ: 1603 ホスト:1593 ブラウザ: 10962
【総合評価】
きっちり再批評。このオーレンジャーは企画時の名称が 『古代戦隊ナゾレンジャー』だったそうで、企画当初から古代文明の力を引き継いだオカルト戦士という設定だったらしい。で、国際空軍で戦う戦士や強大な敵組織バラノイアを相手にする軍人戦隊という点では『電撃戦隊チェンジマン』のそれを引き継いだと言える。ただ、この作品メインライターである杉村氏の悪い癖である「その場を盛り上げるために新設定や要らない遠まわりをして話を有耶無耶にする」というのが完全に裏目に出てしまった作品であり商業面はともかく番組自体は最後の最後まで迷走し続けたものだった。その要因を端的に述べると以下の通りだ。

1、敵組織のバラノイアがあまりにも意味不明な組織である

2、何の伏線もなく次から次へと新兵器が登場する

3、超力の定義そのものが終盤で変わってしまった

まあ大体はこんなところだろう。ではこれら3つを軸に一つ一つ丁寧に論じていこう。まず1の「敵組織のバラノイアがあまりにも意味不明な組織である」だが、これは年間通して本当に最後まで全く分からなかった。このオーレンジャーという作品のメインテーマは「心のない機械軍団と熱い心を持った人間の戦い」という、「バイオマン」が描こうとして失敗したものだったと思われる。つまり、本当に描こうとしていたのは、OPの歌詞「熱い血流れぬ鋼のマシン」にあるように、冷徹な機械と温かさをもった生物との戦いであったはずだ。ところがこのバラノイアという組織、年間通してみていけばいくほどわけのわからない組織になってしまった。

まず第一話、第二話でのっけから東京をはじめいきなり世界中を相手に降服勧告したのである。今のところこれだけ冒頭でド派手な総攻撃を仕掛けた敵組織は「サンバルカン」のブラックマグマと「ゴーカイジャー」のザンギャックくらいのものだ。で、冒頭の二話でこれほど大規模な攻勢を掛けておきながら、その後のバラノイアの侵略作戦は実にちまちまとしていて小市民的だ。その背景には予想外の敵ことオーレンジャーの出現で出鼻をくじかれたからだが、それならそれでオーレンジャー用の作戦だけを遂行すればいいし或いは物量戦と同時展開というのもありだ。「ゴーカイジャー」にも言えることだが、「物量で圧倒的優位に立っていながら実行作戦が妙に小市民・小規模な作戦ばかり」というのは首を傾げるばかりだ。これらは最初に大風呂敷を広げすぎたことによってその後のコミカルな作戦とのバランスが取れなくなった弊害だ。

まあ、最初の描写に力を入れすぎてその後番組の継続が辛くなるというのはオーレンジャーに限らず多くの特撮作品に見られる現象ではある。いわゆる特撮作品最大の敵である「ヨサンノツゴー」というやつだ。「仮面ライダークウガ」なんかその最たるもので、二話で教会のセットを作って丸ごと燃やすなんて無茶をやってしまったがためにその後の予算配分に大きく支障が出て「アギト」にまでその影響がもろに出てしまったという例がある。だからあんまりこの手の小市民化を論うのも酷というものだが、オーレンジャーの場合予算の都合だけがバラノイアという敵組織の立ち位置や存在意義を狂わせたわけじゃない。

「命と心を持たないマシン帝国」であるはずのバラノイアにはどうもそれと矛盾する描写が至る所で散見される。それは井上敏樹氏が担当した回に多くみられるが、その回だけではない。番組後半でオーブロッカーに倒されたバッカスフンドはなんと頭部だけになって何かしらの培養液のようなものにコポコポ浸かっているがちょっと待て。機械を徒にそのような培養液につけても何の意味もないしかえって錆びてしまう。しかも培養液に頭を浸ける描写は普通生物にやるべき描写であって非生物のマシン帝国バラノイアでそれは生物的な描写として矛盾するので明らかに不味い。 なのに「限りある命の人間と違い、部品さえ取り替えれば機械は永遠だ」と言っていたはずのバッカスフンドはブルドントをカイザーブルドントに強化再生した後その機能を停止して死んだことになっているがこれも変だ。バッカスフンドのメモリーはちゃんと残っているわけでそんなもの新しいバッカスフンドのボディを新造して調整すれば復活可能なはずである。

同じことはヒステリアやマルチーワにも言えることだ。マルチーワに全エネルギーを与えたヒステリアはその影響で銀褐色に変色している(人間で言う老化のつもりだろう)が「メカは永遠」なのだから、それこそエネルギーユニットの交換なり充電なりして元の色に戻せるはずだ。マルチーワに至っては終盤でカイザーブルドントと「結婚して子供を産んでいる」のである。「作った」のではなくて「産んだ」のだ・・・生殖器もないのにどうやって?しかも最後の最後には「この赤ちゃんだけは殺さないで」と命乞いをしているのだからこれではバラノイアの組織の根底そのものが覆ってしまったことになる。第一これは途中の設定変更(?)だがバラノイア自体パンゲア大陸の産みだした副産物であり、対するオーレンジャーもパンゲア大陸の産物で戦っているわけだから、最初から敵も味方も壮大な同士討ちをやっている、すなわち「ジュウレンジャー」や「カクレンジャー」と同様に「だれかの不注意で起こしてしまったミスがとんでもない大惨事に繋がりその尻拭いをさせられている」という話になりこんなの有り難くも何ともない。

次の「何の伏線もなく次から次へと新兵器が登場する」だが、オーレンジャーではオーレンジャーロボ、レッドパンチャー、キングピラミッダー、オーブロッカー、ガンマジン、タックルボーイと実に6回にわたって新ロボが登場しているのだ。しかもロボだけならまだしも武器や必殺技までもがそうなのだ。標準装備を合わせた「キングスマッシャー」と各々の武器を組み合わせた「ビッグバンバスター」までは良いとして、その後の「ジャイアントローラー」や「オーレバズーカ」、そして「超力ダイナマイトタックル」とまでいくともはや何が何だかわけがわからない。まあこれだけ出しまくったせいかロボは当然ながらバカスカ売れて全体的に150億ほどを記録したそうな。まあ商業面的に成功しなかったらさすがに不味いだろうからね。

だがこれらを続々出したことは商業面としての成功はあっても作劇としては当然失敗である。こういう際限のないインフレはパワーバランスを著しく狂わせることにもなり作品としての収拾がつかなくなるし、変化を付けるために付加したであろう各ロボの設定が話の都合上などでねじ曲げられあまり生かされなくなるからだ。第一キングピラミッダーのような見た目も中身も圧倒的なチート兵器を出した後にオーブロッカーやタックルボーイ、ガンマジンを出されても全然強そうに見えないしかっこよくもない。おまけにキングレンジャーの存在自体がチートなのも相俟ってか出番はさほどなかったがこれは正解だったと言える。毎回毎回出ていてはオーレンジャー5人とも食われるからね。

そして3つめの「超力の定義そのものが終盤で変わってしまった」だが、終盤の45話『壊滅!! 超力基地』、46話『地球最期の日!!』、47話『立て輝け甦れ!!』、最終話『愛の勇者たち』の4部作はファンの間で非常に評価が高く2chの特撮板でもやたら評価が高い。ここでのあらすじを一言で言うと「敗北からの大逆転」というものである。もう少し具体的に言うと「暗黒素粒子の影響で変身不能になった6人が遂にバラノイアに在処がばれて総攻撃を受けて変身不能になり半年地球を支配されるが、苦労の末に変身能力を取り戻してカイザーブルドントたちを倒す」という流れであり、一話一話を見ている限りでは確かに燃える展開だ。しかしこれもまた冷静に紐解いていくと矛盾だらけである。

まず、変身不能になった原因が暗黒素粒子の影響で、その暗黒素粒子とはあらゆるメカの機能を狂わせる極微粒子だと説明されている。つまりUAOHの基地そのもののメカの変調・故障が問題だった筈だ。しかし超力の故郷で6人はドリンから「心の力で超力は甦る」と言われて地球に帰され、愛の力によって再び変身能力を取り戻す。だがちょっと待て。オーレンジャー6人が変身不能になったのは単にメカが狂ったからであって、超力の有無や愛の力云々は関係ない。本来ならばドリンの力でバラミクロンが消滅し、暗黒素粒子が消えた時点で変身機能は回復しているはずだ。

しかもここであろうことか超力そのものの概念まで変わってしまった。オーレンジャーがずっと作品として掲げてきた超力はジェットマンで言う「バードニックウェーブ」のように機械から浴びた特殊な力であったし、第二話ではそういう設定と描写がなされていた。ところが超力の故郷で何と超力の定義が「ドリンのお陰で保たれているエネルギー」に変更されてまっている。そこまでの話でのドリンの存在は妖精のような存在と説明されていたが、「超力の発信源」という説明まではされていない。というか前半はドリンが居なくても変身して戦えた。それが「ドリンは“超力の故郷"にいる」「ドリンがいなくなると地球の自然が滅ぶ」と説明されたのだから、たった1人のドリンが地球の命運を握っていることになり何ともセカイ系というかエヴァンゲリオン並みに無理のある展開だ。あまつさえドリンは地球だけでなく各星にその担当がいるという量産型の存在になってしまっている。

で、遠路遥々地球を離れてまでわざわざ「超力の故郷」に行ったにも関わらず、そこでオーレンジャー6人が直接アドバンテージとなるようなものは何も得ていない。要するにオーレンジャー6人は地球を離れずとも変身能力を回復して戦い地球を征服されずに済んだはずなのに、話の都合で設定そのものを捻じ曲げられた結果要らない遠まわりをして半年もバラノイアに地球を明け渡したことになるわけだ。つまりが只のお間抜け集団ということになるわけで、別にバラノイアそのものが強かったわけでもなんでもないのだ。特撮板の敵組織強さ議論をするスレッドではランクSのバラノイアだってこうやって蓋を開けて具に見ていけば別に大した組織じゃないわけだ。こんなやつらがランクSというのはあまりにも理不尽というか納得がいかない。折角スーパー戦隊ではじめて地球を征服した組織が唯一出たのに、その理由が「単にヒーロー側がする必要のない遠回りをしたおバカ集団だったから」では情けなさすぎる。これまでミスターご都合主義といっても良い杉村氏の無茶もここまでやられるととても感動できない。

どうしてこんなことになってしまったのか?一つにはスポンサーであるバンダイ(財団Bとも言う)からの圧力もあっただろう。でもそれだけがオーレンジャーの話や設定を狂わせたわけではないだろう。メインライターである杉村氏の作風それ自体も問題だし、他のライターとの作風の違いや設定伝達の不徹底といったミスコンセンサスも大きく絡んでいる。「ジュウレンジャー」〜「カクレンジャー」ですでに杉村氏の作風の問題点は見えていた。それは私が書いたオーレンジャー以前の三作の批評を読んで頂ければお分かりだと思う。だが、なぜこれらの作品であまり悪く言われなかったのかというとジュウレン〜カクレンの三作はシナリオの整合性よりもルックと勢い重視の作風であって、そのルックの華やかさ故にそういう部分に目が眩んで表面化しにくかっただけだ。それがオーレンジャーのようなきっちりした真面目な作風となると当然ながら筋の通った展開や整合性が求められるからそういう部分が目につくわけだ。まあ要は「ただの迷走と逃げ」でしかなかったことがここで露呈してしまった。

で、よくこの作品の路線変更の言い訳に「地下鉄サリン事件(オウム真理教の事件)及び阪神・淡路大震災の影響で自粛せざるを得ず路線変更したのだ」とよく言われるのだが、私としてはどうもその説は信じられない。というのもこの発言の出典がさとう珠緒のインタビューから来ているそうなのだが、インタビューなんてよほどの権力者でもない限り悪いことは言えないのだから本人の言いたかったことが捻じ曲げられて伝わるなんてのはよくあることだ。恐らく東映側からそういう方便をするよう圧力がかかっていたのだろう。にしても苦しい言い訳だ。もっと上手にそこを回避すれば良かったものを当時の有名な事件のせいにするとはまったくもってけしからん。この作品が迷走・路線変更したのは杉村氏の作風それ自体の問題にあるということは上で散々述べてきた。何よりその影響があったとしてそれで作品の評価が変わるわけじゃないし、仮にその影響が事実だとしたら最初から世間の風に引っかかるような企画をやらなければよかっただけのことであるからいずれにしろそれは言い訳にならない。

話をまとめると、このオーレンジャー、宮内洋と主題歌、ロボ以外は特に見所がない。製作者側が自分で作った作品の設定や定義を打ち崩した結果もはや理解不能なものが出来上がってしまったという見事な大コケをした作品だったように思う。こんなにハマれない戦隊は90年代ではこれくらいだろう。評価は「最悪」だ。

2012/03/12 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:83(62%) 普通:0(0%) 悪い:50(38%)] / プロバイダ: 38549 ホスト:38763 ブラウザ: 7357
(2012/03/12 全話視聴)

【良い点】
キャストがよかったですね。
オーレッド/星野五郎の宍戸勝さんは濃い顔でかっこよかったです。
オーブルー/三田裕司の合田雅史さんもよかったですね〜。女性人もイカしてますよ。

ロボットのインパクト。かなりよかったです。ただメカが多いかも・・・?オーブロッカーは単独でも戦えるのもよかったです。
オーレンジャーロボの「クラウンファイナルクラッシュ」がカッコイイ!

中盤まではコミカルな路線でしたが、終盤では東京から人がいなくなるというシリアスストーリーが描かれていてハラハラしていました。
「人間の強さ」を教えてくれて、ホント良い作品でした。

「コミカル路線へのストーリーの変更」を強いられたとは言えそれでもよかったと思います。
終盤のハード路線とのギャップが楽しめますしね。

【悪い点】
キングピラミッターが極端に強いことですかね。
ラスボスのマルピーブルピーをも簡単に倒し、別にブロッカーマシンやレッドパンチャー救出しなくてもよかったのでは…と。
尺がもっとあればキングピラミッターを出せず、オーレンジャーロボやレッドパンチャーで戦って若干で有っても苦戦はしたほうが良かったかななんて。
まあカッコイイからいいんですけどね。

それから気力だけで超力を取り戻すのは不自然でした。

あとはまあ、ブルピーマルピー()が機械なのに子どもを産むこと。
15話で心を持たないマシン獣のはずがやられたマシン獣たちを「復讐」の気持ちで復活したバラリベンジャー。
この2つの矛盾点かな。

【総合評価】
DVDで全話視聴しました。ハード路線から外されたとはいえ、楽しめた作品でした。
穴がいくつか見られましたが、面白かったので評価は「最高!」をつけさせていただきます。

2012/02/25 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:810(57%) 普通:238(17%) 悪い:366(26%)] / プロバイダ: 20089 ホスト:20180 ブラウザ: 7541
東映配信話まで見てますが、今のところ面白いです。
職業軍人を平成でやってみると、なかなかキャラクターの凛々しさとかがわかるものですね。
デザインはダサいと思っていたオーレッドも意外とカッコいい。
特に悪い点は目立たず、強いていえば敵がオーレンジャーの真面目な感じとマッチしていないかなぁ…というところ。
バッカスフンドのデザインは良いけど、家族構成をロボットでやったせいで軽い印象になってる気がします。

2011/06/05 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:92(57%) 普通:14(9%) 悪い:55(34%)] / プロバイダ: 12538 ホスト:12409 ブラウザ: 6427
地球支配を企む機械帝国バラノイアと、国際空軍からの選抜チーム、オーレンジャーとの戦いを描いた作品。

個人的な意見だけど、戦隊シリーズと軍隊は相性が悪いと思う。今の地球の軍事力では太刀打ちできない力を持った連中が攻めてきたから、『戦隊』という現実離れした組織が必要になってくる訳だし。
第一、普通の戦闘機にレーザー砲を付けただけのものが、星間文明を可能とする帝国軍の兵器と互角以上に戦えるってのは、酷すぎる。攻撃力は上がっても機動力は変わらない訳だから、歯が立たないはず。
あの戦闘機は、徹底してカマセ犬として、続々と打ち落とされた方が、面白かった。
またメンバーを軍人にしたせいで、全員、存在感のない堅物。特にブルーとグリーンは全くの空気で、私は最後までどっちが青でどっちが緑か覚えられなかった。
ま、覚えなくても、話を追う上で全く困らないのだが(完全に空気キャラなので)。

話も、シュールで意味不明なものや、投げやりで説明不足なものが多く、「この先どうなるんだろう?」という楽しみが感じられなかった。

ここまで読んだ人は、なぜ私が『とても良い』という評価を付けたのか、不思議に思っているでしょうね。でも、この作品、前半と中盤は絶望的につまらないけど、後半から最高に面白くなるんです。
理由は、第40話から登場するマルチーワ姫の魅力。
マルチーワの、愛するカイザーブルドントの前で見せる無邪気な子供っぽさと(カイザーブルドントが心底好きらしく、抱き着いたり、お互いをマルピー&ブルピーと呼び合うバカップルぶり)、それ以外の存在に対する徹底した冷酷非情さ。この落差が良い。

バラノイアを応援しながら見てたので、二人の暴れっぷりは、最高に爽快だった。結婚式を挙げた後の宣戦布告のシーンは、最高にカッコ良かった。第47話での悪の大勝利は、最高にスカッとした。
ラストは、どことなく映画のナチュラル・ボーン・キラーを思わせる展開で、感動的だった。

オーレンジャーが全員空気キャラなのも、マルピー&ブルピーの引き立て役として、後半に限ってはプラスになっていた(ダークナイトとゼノビアを実質的な主役にしたことで盛り上がったダイナマンと同じか)。
キャラの魅力に引っ張られてシナリオの質が劇的に向上した幸福な作品。前半と中盤の迷走は、後半のためのタメだったといえるかもしれない。

性格だけでなく、造形も素晴らしい。
美しさと可愛らしさを兼ね備えたロリ巨乳なデザインは、今見ても全然古さを感じない。女性的でありながらも生物感のない機械的な造形美は、メカ美少女の魅力に満ちている。

姫様、最高!大好き!ブルピー、うらやましすぎ!
最強バカップル、日本のミッキー&マロリー、マルピー&ブルピー永遠に。
もうマルチーワとカイザーブルドントの二人に会えないのは寂しい。

2011/04/25 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:211(45%) 普通:106(23%) 悪い:153(33%)] / プロバイダ: 15735 ホスト:15610 ブラウザ: 3465(携帯)
ガンマジンが登場した辺りから視聴してました。敵の王妃がオーレンジャーに子供か孫を託し自らは死を選ぶ…というラストが衝撃的でしたね。
あとアチャ&コチャとボンバー・ザ・グレートの小悪党ぶりが良かった(笑)

2011/02/03 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:148(75%) 普通:3(2%) 悪い:46(23%)] / プロバイダ: 15848 ホスト:15995 ブラウザ: 3107(携帯)
【良い点】
バラノイアの怪人達。
オーピンク、キングレンジャー。
ボンバー・ザ・グレート。
主題歌。
アチャとコチャが生き残った事。
【悪い点】
ロリコンバラノイア。
【総合評価】
さとう珠緒出演の作品では結構好き。『最高』!!

2010/10/28 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:3(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 25380 ホスト:25565 ブラウザ: 7461
【良い点】
・今までの戦隊ヒーローのオマージュ的な要素が描かれた事。
・イマドキのへなちょこ戦隊ヒーローと違い、とても熱く内容が濃かった事。
・戦隊ヒーローとしては、かなりハードなシリアス路線の、正当なヒーロー像で描かれた事。
・悪の組織のバラノイアが今までの悪の組織と違い、メチャクチャ強い事(戦闘兵が今までの戦隊ヒーローの戦闘兵で一番強かったり、終盤あたりオーレンジャーを行方不明に追い込み、半年間とは言え地球を占領し、特撮史上前代未聞な快挙を得たなどなど。)
・最終回あたり、皇太后になったヒステリアが、戦いを通じて命の尊さなどに気づき、孫の命を助命させて、今までの罪を償うつもりで、自殺した場面が感動的であった事・・・・。

【悪い点】
・バスターオーレンジャーロボの登場回数が少ない事。
・何故か、ロボットや武器が唐突に出現して、その作られた経緯の描写が欲しかった事。
・悪の組織とは珍しく、戦闘隊長がいなかった事。(デンジマンだとヘドラー将軍、チェンジマンだと副官ブーバ、メガレンジャーだとユガンデ的なキャラ。)
・第3勢力のボンバーザグレートが弱かった事。(デンジマンのバンリキ魔王的に描いて欲しかったです・・・・。)
・ガンマジンの正体がうやむやだった事。

【総合評価】
オーレンジャーが放送した当時は小学校3年生で、同じ時期に放送した重甲ビーファイターと平行して見ていました。
今までも戦隊ヒーロー見ていましたが、このオーレンジャーはとても面白いと感じました!!
今でも、オーレンジャーの最終回だけは、感動的で今でも忘れられません・・・・。

一部、途中でギャグ的になった事は、酷評されていますが、そんなにひどいものではありませんでした・・・・。
少々不満点はありますが、俺的に思い出に残る戦隊ヒーローで最高だと思います!!
俺的にメガレンジャーと同じぐらい、戦隊ヒーローとしては最高の作品だと思います!!

2010/03/16 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 29382 ホスト:29409 ブラウザ: 7631(携帯)
架空のキャラクターとして、最も好きになったキャラに出会えた作品です。
バラノイアのマシン獣使い・ケリスの怪人体が自分にとって最高のキャラですね。豊満な女性のエロチックな美を極限まで表現したデザイン、正統派の幹部キャラでありながらも初巨大化時と散り際には両手で大きな胸を揺らし、光線も乳頭部分にあたる緑色の二つの玉から放出するという「女」であることをどこまでもアピールしたサービス精神の旺盛さにすっかり心を奪われました。
オーレンジャーの路線変更は賛否ありますが個人的にはバラエティに富んでいて面白いと思いますよ。ケリスのデザインやVSカクレンの珠緒さんの水着シーン等、子供番組における女性のセックスアピールに対する寛容さも含めて

2009/11/04 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:15(42%) 普通:1(3%) 悪い:20(56%)] / プロバイダ: 28566 ホスト:28442 ブラウザ: 3875
冒頭のパラノイアの侵略行為がハリウッド映画「インディペンデンスデイ」を思わせるような、大々的で世界規模な攻撃という描かれ方をしていましたが、それがあまりにも戦隊ものになじまなかったと思います。
そんな全人類皆殺し的な総攻撃をしたあとに、ひとりづつマシン獣を派遣してちまちました作戦を実行、というのは大きな違和感がありましたし、また、UAOHのパラノイア対策部隊がオーレンジャーの5人とは、あまりにも無理がある。
公的機関が母体の戦隊は他にジェットマンがあげられますが、バイラムの地球侵略は大仰なものではなく、戦隊ヒーローが立ち向かう相手として違和感はありませんでしたが、パラノイアの描かれ方は戦隊ヒーローになじまなすぎました。
しかも作中で地球は占領されてしまう。それでいて、カイザーブルドント自らがオーレンジャーと戦うのも不思議に感じられました。
無秩序にたくさん登場するロボや、クライマックスにキングピラミッダーで超力のふるさとにいってどんな意味があったのかわからなかったり、また、プレスが狂わされて変身できなくなったはずなのに「超力が奪われた」ような描き方をしたり、マシン獣に子を思う気持ちがあるかのようなシーンがあったり。全体的に支離滅裂で、作り手が暴走したとしか思えない作品でした。
力が入っていたのが、上記のようなパラノイアの侵略行為の描き方だけだったように思います。あと、女性メンバーの制服ですか。

[推薦数:1] 2009/07/17 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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【良い点】
参謀長官の役の人が戦隊ヒーローのOBの宮内さんが演じていた。
敵サイドの豪華声優陣。新旧スネオも出演しています。(笑)
それぞれの個性を持った。必殺技と必殺武器。
レッドが正統派の隊長という設定。

【悪い点】
バスターオーレンジャーロボの出番が少ない。

【総合評価】
私が幼稚園の頃大好きでした。当時よく聴いていた王道的なオープニングが忘れられません。

2009/05/24 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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当時の社会情勢と視聴率の低迷を受けて、路線変更を余儀なくされた作品。

この次の年のカーレンジャーと同じく、戦隊もののギャグは中途半端感が否めず、子供のころも微妙で、大人になったらまったく楽しめない、ということが多い。

しかし、序盤や終盤のハードな展開は、子供の頃普通に毎週楽しみにしてたし、シリアス編の高評価とギャグ編の低評価を相殺して、普通の評価をつけたい、と思う。

2009/03/28 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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レッドの顔の星型がすごくいやでした。

当時はそれだけの理由で嫌いになりました。

そのイメージがずっと自分の中にあります。

2008/08/01 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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当初はハード路線からスタートしたものの中盤以降はかなりコメディ色が強くなり、それらも影響してか当時の最低視聴率を記録したり序盤で語られていた超力の秘密も最終的には明かされずじまいなど、後に「戦隊シリーズ終了の危機」と呼ばれていたファイブマン以上に不運に見舞われた作品でしたが、オーレンジャーのような正統派の戦隊は個人的に好きな事もあってリアルタイム視聴時から楽しめた感はあったと思います。

この作品の見所はやはりブルーとピンクを演じていた二人が現在も一線で活躍する俳優(タレント)としてブレイクしたのや、レッドが隊長という事で最初から頼りになるリーダーが久々に復活した点、アクションも前作のカクレンジャー以上に力が入っていて生身の立ち回りが多く見られた事、超力モビルが本格的な戦闘機型のメカでバラノイア側も戦闘機を所持していた事からファイブマン以来の空中戦が見られた点、6人目の戦士であるキングレンジャーに変身するリキがキバレンジャー以来の少年戦士だった事などが最も印象的でした。

敵側であるバラノイアはバッカスフンドを筆頭にヒステリア、ブルドントが非情な面を持った面々だったのに対しアチャとコチャの二人はかなりの小物で、バッカスフンド死亡後にバラノイアを乗っ取ってブルドントを倒したボンバー・ザ・グレートの配下に就いたと思ったら次はボンバー・ザ・グレートを倒したカイザーブルドント・マルチーワ夫婦の元に就き、バラノイア壊滅後は主を失った事もあってガンマジンに付いていくなど、その小物ぶりは見ていて笑いすら感じるほどでした。

ロボットの数はオーレンジャーロボをはじめとしてレッドパンチャー、バスターオーレンジャーロボ、キングピラミッダー、オーブロッカーと、当時見ていた頃は若干多く感じたものの、最近の戦隊に比べればロボの存在感はあった方なので特に気にはなりませんでした。

前作のカクレンジャーや後番組のカーレンジャーほど良い評価を聞かないため不運な印象もあるもののそれでも個人的には非常に楽しめた作品だったので、評価は「最高!」にします。

2008/04/11 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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主人公達が超力を使ったアクションで敵を倒していくといった感じでした。
まあ俺が小学生時代にちらみ程度に見ていた戦隊ものでしたのであまり詳しくはないんですが主人公達の巨大ロボットがかっこよかった印象がありますね。

後は六人目?の戦士ガンマジンも頑固な面も持ちながら最終的にはオーレンジャー達の味方になったり当時はかなり楽しめましたね。

評価は良いで。

2008/04/10 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(50%) 普通:0(0%) 悪い:2(50%)] / プロバイダ: 29382 ホスト:29389 ブラウザ: 7779(携帯)
ほとんどのロボが過去の戦隊の統計に頼りすぎてオリジナル感がいまひとつな上にスーツデザインもなんか斬新さにかけて、メットの形状も最悪だから見た目も悪い。顔出しの敵がいないのもつまらない。正直オーレンジャーロボのメット替えはキングピラミッターのせいでほぼ無意味だった。オーブロッカーも、見た目がいまひとつ、ガンマジンに関しては、前年のニンジャマンの売れ行きに上じただけの完全駄作。タックルボーイに関しては言語道断。オーレンジャーはつまらない
ただ、三浦参謀帳だけは良かった

2008/03/30 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:15(68%) 普通:1(5%) 悪い:6(27%)] / プロバイダ: 13871 ホスト:13800 ブラウザ: 8090
スーパー戦隊シリーズ20作目。これも全話視聴した上での評価です。

【良い点】
三浦参謀長に宮内洋さんを起用した事(「ゴレンジャー」においてアオレンジャー、「ジャッカー」においてビッグワンを演じた宮内さんの起用は、当時曖昧だった2戦隊と「バトルフィーバー」からの戦隊との世界観を繋げるという意味も含まれていたのかもしれません(ゴレンジャーから数えて本作が20作目という意味を含め)。

多種多彩で、魅力あるメカや巨大ロボットもカッコ良かったです。

正義側のレッドが「隊長」と呼ばれていて、正統派戦隊リーダーの扱いを受けていた点も好感でした。

最終回は、1度敵に地球が渡るという展開が印象的でした。

【悪い点】
敵に顔出しの人がいなかったためか、「バラノイア」という敵にあまり好感が持てませんでした。

ロボットの出し過ぎという点(何の前触れも無く巨大ロボットやマシンが登場していて、唐突感が否めませんでした。「バスター・オーレンジャーロボ」など、マシン獣と肉弾戦で戦ってない上、キングピラミッダーに出番を奪われて、かなり影の薄い存在でした)。

最後の展開が盛り上がらなかった点(最後の敵としては呆気なく葬られたカイザーとマルチーワ、最終回にしては通常通りの迫力の無かった戦闘など)。

【総合評価】
どちらかといえば不満点の印象が目立ちますが、戦隊シリーズの中ではそこそこ楽しめた作品なので、評価は「良い」。

2008/02/25 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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1話で地球全土に宣戦し総攻撃。
幹部全員がスーツ(着ぐるみ)。
ヒーロー不在の半年間世界を支配していた。
敵組織の特徴に驚かされます。

大挙登場したロボットの中で印象深いのは、レッド専用ロボ(なので終盤でグリーンも操縦するのは違和感が)のレッドパンチャーとそのテーマソング。

何故、新田一家が幾度も事件に巻き込まれるのかはまだしも、
何故、鍵を拾った子ども達がガンマジンを呼び出す呪文を知っているのかは
説明がほしかったです

2008/02/07 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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新旧スネ夫共演作なので「ドラえもん」ファン必見………なのかな?

本編は可もなく不可もなくという感じですが、
劇場版は最悪。
新旧スネ夫達が映画撮影のエキストラとして人を殺傷しまくる。
グロンギ族のゲゲルが和やかに見える殺傷場面の嵐。
更に巻き込まれた子供達は、(ラストを見る限り)苦難を乗り越えた後も何も成長してない。

2007/11/15 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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【良い点】
・宮内洋演じる三浦参謀長

・ターボレンジャー以来となる田中信夫のナレーション

・サンバルカン以来十数年ぶりに上原正三が脚本書く。

・バラノイア側の声優が豪華。

・マシン獣の中で強敵だったのはバラポリス、バラミクロン「特に後者」
でも一番印象に残っているのはバラクローズ
ジュリとモモの着替えを覗いてました(笑)
特撮番組に出てくる怪人で覗きした奴なんてこいつぐらいだろう(苦笑)
モモが白ビキニをはずそうとしているシーンが忘れられない。
リアルタイム時は子供だったので特になんとも思わなかったが
今思うとめちゃくちゃエロい(苦笑)

【悪い点】
・バスターオーレンジャーロボが数回しか登場しなかった。
オーブロッカーのツインブロッケンクラッシュもあまり使われなかった。
キングピラミッダーの出番も無駄に多い。
こういう最強ロボはたまに出してナンボだろう。
オーレンジャーロボも18話を最後にあまり活躍しなくなった。
5つヘッドがあるという設定もいかせなかった。
各ヘッドに必殺技を用意したほうが良かったと思う。

【総合評価】
・小学4年の時に毎週楽しみに観てました。
母に近所のスーパーでロボのフィギュアがついたキャラメルを
祖父に近くのコンビニでプラカードの付いたキャンディを買ってもらったって
記憶があります。
どんな評価にしようか迷いましたが普通とします。

2007/11/01 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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素面の悪役がいなくて全然敵に魅力がなかったな。
ロボもマシンタイプからピラミッドタイプなど統一感がなく合体した姿がダサすぎ。
序盤シリアス風はどこかにいってしまい中盤の迷走ぶりについていけなくなった。

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「視聴率やマーチャンは現在でも戦隊ワーストクラスなこの作品。まあ確かに、中途半端なギャグ路線とかいろい...」 by ねぎたま


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