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ウルトラヴァイオレット


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英語タイトル: ULTRAVIOLET

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2008/02/18 とても悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/]
by 怪盗乱馬 評価履歴[良い:66(31%) 普通:0(0%) 悪い:150(69%)] / プロバイダー: 32099 ホスト:31930 ブラウザー: 3049(携帯)
この作品は映像や雰囲気を楽しむものですね。

色々と細かい設定や描写や内容など考え出すとキリがないし、(原作読んでる人のために作られたのかも知れないが)原作知らない人にとっては全く意味不明です。

展開的にも説明不足で置いてけぼりにされることが多々ありました。
一度ヴァイオレットとシックスが別れてシックスが連れ去られるシーンがあるけどその時の見せ方や、最後シックスが生き返るシーン(多分ファージであるヴアイオレットの涙が影響)などは理解しがたい。

ストーリーは敵の本当の狙いがファージではなく人間を支配することだったり、敵も実はファージだったり意外性を狙ったつもりでもストーリーや内容が薄いのでインパクトがない。

アクションシーンは最初こそ見応えありましたが段々省略化されてきて(一度で十数人の敵を倒したり)いい加減になってきたように感じます。

説明や内容が不足しているのに子供との再会の感動場面をやられても感情移入は出来ません。

一つ一つの近未来設定(重力を変えたり、武器を隠し持ったり変形させたり、電話機をコピーしたり)のネタやアイディアは面白かったです。

この作品の核であるヴァイオレット自身は強くて(というより敵が弱い)アクションシーンや見せ方がカッコ良く、設定もちゃんとあってキャラが出来上がっているのでその部分に関しては入り込むことが出来ます。

時間的には1時間30分しかなく説明不足とか描写不足とかそんなの関係なしにどんどん突き進んでいくのであっという間に過ぎていきます。(アクションシーンも多いし)
まぁホントに何も考えないで楽しむ作品だと思います。(というか考えること自体馬鹿げてくる)

あと音楽は良く映像やアクションシーンなどにも合っていて印象的でした。

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