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| 海外映画総合点=平均点x評価数 | 1,635位/2,508作品中(総合1/偏差値47.66) | 1,634位<= =>1,636位 |
| 2010年海外映画総合点 | 52位/111作品中 | 51位<= =>53位 |
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| 作品紹介(あらすじ)デトロイトで仮釈放管理官として真面目に働き、結婚43年目の妻のマデリンを持つジャック・メイブリーは、定年を間近に控えていた。最後に担当するのは放火犯のストーンだった。だが反抗的な彼は真面目なジャックとは噛み合わず、仮釈放のための面談はなかなかうまく進まなかった。そこでストーンは妻のルセッタにジャックを誘惑し、こちらの味方につけるように命じる。当初はルセッタを拒むジャックだったが、巧みな誘惑で徐々に虜にし、あるときとうとう一線を越えてしまう。すっかりルセッタに心を奪われたジャックだったが、その一方、当のストーンは自己啓発に没頭して真人間になり始めていた。 ※ このあらすじ部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| [スタッフ] 監督:ジョン・カーラン 製作総指揮:レーン・ベッソン、ダニー・ディムボート、アヴィ・ラーナー、トレヴァー・ショート 製作:ホリー・ウィーアズマ、デヴィッド・ミムラン、ジョーダン・シュア 脚本:アンガス・マクラクラン 撮影:マリス・アルベルチ 編集:アレクサンドル・デ・フランチェスキ 製作会社:Mimran Schur Pictures、ホリー・ウィーアズマ・プロダクションズ、ミレニアム・フィルムズ、ストーン・プロダクションズ 配給:Overture Films、日活 ※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 公開開始日:2010/10/30(土) 海外 (アメリカ):公開開始日:2010/10/08 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロモーションビデオ (1個) 映画『ストーン』予告編 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 最終変更日:2011/07/11 / 最終変更者:怪盗乱馬 / 提案者:怪盗乱馬 (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2011/07/18 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 怪盗乱馬 (表示スキップ) 評価履歴[良い:545(44%) 普通:0(0%) 悪い:695(56%)] / プロバイダ: 3334 ホスト:3198 ブラウザ: 4895 ただのエロ系、セクシー系かと思っていたら違った。 まずミラ・ジョヴォヴィッチがバイオハザードのイメージが強くてカッコ良かったり、宣伝に来てて日本のテレビでなんかで見た時は美人だな〜って思ったりしたんだけど、この作品の男を誘う妖艶の女性が合わなかったのか美人でもなかったし色っぽさもなかった。 黒髪が似合わなかったのもあるかも知れないけど、なんでミラなんだろう。 もっと若くて黒髪が似合ってセクシーな女性はいっぱいいただろうに。 例えばトランスフォーマのミーガン・フォックスとか。 でもそこはさすがというのか演技は抜群に上手かったし、演技でカバーしていたところはあって徐々に惹かれていった。 ヌードシーンとかエッチシーンとかもあったけど改めて見るとこの役のためかも知れないけど細い体してるな〜と思った。 ロバート・デニーロとの絡みも珍しかった。 演技ではエドワードノートンも素晴らしかった。 最初は弱々しくて言い訳ばかりしていた男が自信をつけて優位に立って行く二面性を見事に演じきった。 淡々とキャラをつかんでいて喋っていく姿なんかも良かった。 ストーリーは思っていたのと違って意外な方向に行ったというのか、受刑者のエドワードノートンの刑期を早めるために妻であるミラジョヴォヴィッチを使って、釈放管理官であるロバートデニーロを誘って罠にはめて陥れていくという単純な話だけかと思っていたらなかなか深かった。 良くも悪くもロバートデニーロが中心であり主人公で、最初は管理官であるロバートデニーロの方が上に立っていて、受刑者のエドワードノートンが媚びまくっていてなんとか刑を早めてもらおうと言い訳ばかりしていてあまり刑に対しての責任を感じていない。 妻に対しても最初の内は真っ直ぐ妻だけを見ていて心の底から愛していたという感じだった。 ところが刑務所内で殺人事件が起こり、目の前で人が死ぬ姿を目撃してしまったことから『生まれ変わる』。 その前に生まれ変わる時などに何かの音、例えばハチの羽音が聞こえてくるという伏線があって、恐らく人が死ぬ姿を目撃した時に聞こえてきたんだろう。 その瞬間何かが変わった。 時を同じくして真面目で信仰深くて仕事一筋だったロバートデニーロがミラジョヴォヴィッチの誘惑に負けて関係を持ってしまう。 その瞬間負い目とか罪悪感とかが出来てしまう。 最初は優位に立っていたロバートデニーロだったけど、立場が逆転してロバートデニーロの方がそわそわして落ち着かなくて生まれ変わったエドワードノートンの方が堂々とするようになった。 事件のことを何も話そうとしなかったエドワードノートンが話し始めて、従兄弟が祖父母を殺害してエドワードノートンが火を付けた時にすげーと思ったらしく、殺害シーンを目撃した時そのシーンが呼び起こされて気付かされたんだろう。 感覚としては神の天災と同じで事件も運命で理由とかはなく誰にも止めることは出来なかった。 生まれ変わってからあんなに愛していた妻もマトモに見なくなって、ミラの甘える姿というのか悲しい表情がなんとも良かった。 真面目なロバートデニーロがあっさり誘惑に負けてしまうのは都合いいかなと思ったけど、ロバートデニーロのキャラ描写が一番最初に伏線としてあって、心の弱い人間だった。 人の話を聞こうとも答えようともせず自分勝手で独占欲が強く、自分の思い通りに行かないと納得行かない子供のような男だった。 受刑者の話を聞いたり精神とか心理的分析をしなきゃいけない立場の人間で、最初は冷静な表面とは裏腹に裏の顔が隠されていた。 それが立場が逆転した事によって見下されてイライラして、自分が釈放してやってもまた直ぐに戻ってくる、人生を無駄にしたとつい本音が出てしまう。 つまり自分は悪くなくて受刑者のためや世の人のためを思って聞いていたつもりが、すべて受刑者のせいにしてこれがこの男の本性だった。 家が燃えた時、ロバートデニーロは仮釈放になったエドワードノートンのせいにしたけどロバートデニーロの妻が配線が悪かったから、地下にボロ布がたまっていたから、と言う。 最初は意味不明だったけど妻が『あなたに何を言っても無駄だから、消防士の人にこう言うしかないのよ!』と言って直ぐに理解出来た。 なぜなら自分の近くにもこういう人間がいるから。 人の話を全く聞こうともせず自分の意見ばかり押し付けるような奴。 それと思いっきり重なった。 最初のシーンとも繋がって妻がもう我慢出来ないから別れると言い出したら、娘を人質にとったり、エドワードノートンも言っていたけど人を信じることが出来ず自分すらも信じれないような男だった。 だから自分の思い通りに行かないと納得いかなかったり悔しくなったりする。 ミラジョヴォヴィッチに対してもドンドン心酔していって、ただの刑を早める為や遊びだと思い込み、エドワードノートンが釈放されてエドワードノートンの元に戻ると嫉妬心だったり憎しみが生まれる。 エドワードノートンの『味方はいるのか?』という台詞もズシンと響く。 家が燃えて妻も失った男とようやく夫から開放された妻が生まれ変わる時に聞く音、羽音が聞こえて終わっていく。 この作品はなにが言いたかったかというと、妻でありミラジョヴォヴィッチでありエドワードノートンでありがこの自分勝手で人の話を聞こうとしない男を救おうとチャンスを与えていた。 でも人を信じれず思い込みや他人のせいにして最後までチャンスを潰してついにはすべてを失った。 そしてすべて失って初めて気づいて生まれ変わる事が出来る。 銃というのも一つのキーワードになっていて、刑務所に入る時銃を預けるシーンを何回も映していて、ロバートデニーロが受刑者に話すとき神に誓って悪いこや法を破るようなことはしたことないって言うんだけど、ではなぜ銃を持つのかっていうところで、それは人を信じれないからでロバートデニーロのキャラや信仰ともかけていて確実に矛盾している。 この評価板に投稿する |
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