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| 海外映画総合点=平均点x評価数 | 1,362位/2,508作品中(総合1/偏差値47.66) | 1,361位<= =>1,363位 |
| 2007年海外映画総合点 | 35位/112作品中 | 34位<= =>36位 |
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評価統計
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| 作品紹介(あらすじ)イングランドの外れにあるウォール村。18歳の青年トリスタンは愛するヴィクトリアの心をつかむため、魔法の国"ストームホールド"に落ちた流れ星をプレゼントしようとする。だが墜落現場で彼が見つけたのは、美しい女性の姿をした"流れ星"だった。そのころ、永遠の若さを手に入れようと"流れ星"の心臓を狙う魔女の三姉妹、"流れ星"が持つ王位継承の証であるルビーを狙う王子たちも彼女の行方を探していた。"流れ星"の争奪戦に巻き込まれたトリスタンは彼女を守るために戦うが…。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ■スタッフ 監督:マシュー・ヴォーン 製作:マシュー・ヴォーン ロレンツォ・ディボナヴェンチュラ マイケル・ドライヤー ニール・ゲイマン 製作総指揮:デヴィッド・ウォマーク クリス・サイキエル ピーター・モートン スティーヴン・マークス 原作:ニール・ゲイマン 『スターダスト』(角川文庫刊) チャールズ・ヴェス (イラスト) 脚本:マシュー・ヴォーン ジェーン・ゴールドマン 撮影:ベン・デイヴィス プロダクションデザイン:ギャヴィン・ボケット 衣装デザイン:サミー・シェルドン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 公開開始日:2007/10/27(土) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 公式サイト 1. Stardust - Official Movie Site | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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最近の閲覧数
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| 最終変更日:2008/08/04 / 最終変更者:ねぶそくのタカ / その他更新者: 管理人さん / 提案者:TCC (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| [推薦数:1] 2008/07/19 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by HUNGRY SPIDER (表示スキップ) 評価履歴[良い:267(37%) 普通:158(22%) 悪い:298(41%)] / プロバイダ: 3586 ホスト:3711 ブラウザ: 7395 一個の作品として見ると、確かに上手く出来てるとは思う。しかし、これが「面白い作品」「見れてよかった作品」だったとは、あまり感じられない。そんな歯痒い微妙さが残る作品だった。 この作品は、私利私欲の為にお宝を狙う「主人公」「魔女」「王子」という異なる組織の動向によって成り立っている。主人公にしても、惚れた女のハートを射止めんが為に流れ星を追ったわけだから、動機はどうあれ悪玉として描かれる者共と、同じ次元で対比することができるように思う。 この「対比が可能な状況」を成立させることで、星の化身(これがすっごい美人なんですね)と旅をすることで、愛とは何かを学んでいく主人公(その変遷は唐突とも言えるが、一目惚れの女よりも苦楽を共にした人物に深い愛情を感じるようになる、というのは説得力がある)、魔力を使うことで美貌を失っていき、焦燥感に駆られる魔女、王位継承の為のルビー欲しさに、血腥い惨劇を繰り返す王子たちといった風に、本作に於ける3つのパーティーに所属する人物の動向が、鮮明になっていた。 そんな人物的な構図を敷いた本作で展開されるのは…一言で表せば「追いかけっこ」のようなものだ。本作の場合、どのグループも狙いは星の化身にあるのだが、彼女は常に主人公と共に冒険の先頭を走っており、そんな彼女を、魔女と王子が四苦八苦しながら追いかけていく、というのが基本構造となる。 人物の描写が丁寧なので、この構造に対して不協和は感じない。 しかし、自分が「割に面白いとは思えない」という印象を抱く理由も、実はここに存在する。何故か…それは単純、主人公は2つのグループに追われてる割に、危機感がひどく希薄だからだ。 本作の登場人物…実は、揃いも揃ってお頭が少々足りないような方々なので、星の化身を追う際に結構手間取ってるばかりか、せっかく彼女を罠に落としたとしても、詰めの甘さが災いして、呆気なく取り逃がしてしまう。その上、主人公は常に前もって助け舟を出される(その都合の良さは「ご都合主義」以外の形容が難しいほど)ので、星の化身がピンチになる以前に助けられてしまう。 このように、本作では「主人公が困難に立ち向かい、ヒロインとの絆を深めていく」変遷を描いているにしては、そのハードルがあまりに低いのだ。その為、冒険物語にしても、恋愛物語にしても、随分と上手く進みすぎているように感じられる。 障壁が低いが故に上手く進んでるのだから、危機感が足りないのは言うまでもない。危機感がなければ、見ていて冒険に際してのハラハラ感がないのも言うまでもない。だから、「冒険」から引き起こされるカタルシスだって、当然ながら微弱だ。 この点に関しては、幸運な主人公になかなか追いつけず、逆ギレしまくる悪役サイドを、コメディでも見るような感じで観賞した方が、直接的な意味のみならず、善玉に移入した自身も常に優越感を持てるという意味でも、寧ろ面白いかも知れない。しかし、自分はそのような見方を望んでいないので、残念ながらかなり不満に感じられた。 一見、約束を破棄したように見える主人公の一目惚れの相手にも、設定を上手く使用して決着をつけている。序盤にちらっと出てきただけの女性を伏線として、物語のラストに繋げるキーパーソンとする形で綺麗に回収している。材料が多いにも関らず、それらを有効活用した物語は、確かによく出来ている。 しかし、そこまでの変遷が温く感じられると、それらの上手さが持つはずの輝きも、途端に色褪せてしまう。仮に、主人公サイドをもっと積極的にピンチに追い遣っていれば、自分の本作に対する印象も、随分よくなったと思う。 全体的に、主人公の都合のよさを、どのように捉えるかで評価が分かれる作品であると、自分には思える。それさえ視聴者側が上手く消化できれば、本作はかなり良質のファンタジーだと感じられるのではないだろうか。生憎ながら自分はそうできなかったが、これも捉え方の一つと見做していただければ幸いだ。 以上の理由と感想から、自分の本作に対する評価は「普通」とさせていただきたい。 2008/02/28 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 馬王 (表示スキップ) 評価履歴[良い:547(70%) 普通:101(13%) 悪い:136(17%)] / プロバイダ: 18453 ホスト:18387 ブラウザ: 5773 ファンタジーを題材にした恋愛映画だ。 前半から何やら冴えない主人公とその息子がダラダラとした展開を広げていくと思っていたのですが…。 主人公のトリスタンがイマイチ魅力のない男で…。 そこに偶然落ちた流星が魔法の国を含めて織り成す壮大な物語のきっかけとなる。 【良い点】 トリスタンとイヴェンヌが一緒に旅をすることで次第に互いに惹かれあっていく姿が印象的だ。 今まで自らヴィクトリアに対して愛を求めてきたのだが、イヴェンヌと助け合い支えあうことで生まれる愛、その旅で成長していくトリスタンの姿は前半と打って変わって頼もしくいい感じだ。 ベタに言うと恋愛映画の王道的な展開なのですが、個々の役者がとてもいい。 クレア・デインズ、ミシェル・ファイファー、ロバート・デニーロなど豪華俳優陣が顔を揃えているのですが皆、個性的で役を楽しんでいるかのような良い雰囲気の映画に仕上がっている。 特にロバート・デニーロが扮する伝説の恐怖の船長がいい役をしている。 滅多に見れないようなコミカルな姿が見れます。作風を柔らかくするいい役柄だと思った。 その海賊の仲間たちも個性的で面白い。 王位継承を争った王子達も血みどろな事をしている割には全く感じさせず、寧ろ死ぬ度にいい雰囲気になっていくシーンが可笑しい。 そういう点は非常にコミカルでファンタジー映画とはまた違った側面が見れる。 【悪い点】 特にはないが、唐突で説明不足な点も多い。 たった7日間と短い割にはえらい時間がたったような感覚で短期間であそこまで主人公が成長するのか?と言った細かい疑問点は多いかも。 【総合評価】 最近のファンタジー映画は説明不足や展開についていくだけで辛い点など不満が多いが… この映画はむしろ余裕すら感じるテンポの良さに複雑な話でもなく、単純明快な世界観で楽に見れると言う点では印象度が高い作品である。 一種の恋愛を取り入れた御伽噺や童話と言った感覚だ。 思った以上に面白い作品だった。 この評価板に投稿する |
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