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海外映画評価: 1,220位 <= 1,221位(1,457作品中/偏差値48.06) =>1,222位

サンシャイン2057 (海外映画)

読み仮名: さんしゃいん2057
総合情報評価
(評価投稿)
懇談室画像/壁紙商品
(DVD)
直近発売のDVD: 2007/12/21 ():サンシャイン2057(Blu-ray)
DVD(2件)
売上/新着
4898
Blu-ray:サンシャイン2057(Blu-ray)

参考:\4,935
2007/12/21
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1.Movie: 1~4/5 Picture Quality: 4~4.5/5 Sound Quality: 4.75/5 Extras: 3.5/5
6054
サンシャイン2057

参考:\3,990
2007/09/07
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1.あの時…カネダは何を見たのだろう?
作品紹介(あらすじ)

50年後の未来の西暦2057年の世界。太陽が消滅しかけ、人類は滅亡の危機に。「太陽の中に、新しい太陽を作る」為、ペイロード(太陽再生の為の核)を搭載した特殊な宇宙船「イカロス2号」に8人の男女が乗り込み太陽へと向けて旅立った。

<スタッフ>
監督:ダニー・ボイル
脚本:アレックス・ガーランド
制作:アンドリュー・マクドナルド
美術:マーク・ティルデスリー
<キャスト>
カネダ:真田広之
キャパ:キリアン・マーフィ
コラゾン:ミシェル・ヨー
メイス:クリス・エヴァンス
キャシー:ローズ・バーン
ハーヴェイ:トロイ・ギャリティ
トレイ:ベネディクト・ウォン
サール:クリフ・カーティス

日本公開は2007年4月14日。
公開開始日:2007/04/14(日本)
公式サイト
1. 映画「サンシャイン 2057」公式サイト
最終変更日:2007/10/18 06:24:46 / 最終変更者:紀世 / 提案者:紀世 (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均海外映画評価順位偏差値評価ポイント最高の中の最高
日本普通(-0.50)1,221位48.06-1.00 

利用状況

総閲覧数書込み数評価数
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評価の分布

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1. 2007/12/09 良い by ねぶそくのタカ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:90(45%) 普通:63(32%) 悪い:47(24%) 推薦人:11 推薦評価:12] / プロバイダー: 16572 ホスト:16324 ブラウザー: 5234
宇宙を舞台とした、SFチックな雰囲気の中でサスペンス・ミステリーの要素も散りばめられた映画である。それぞれが飛びぬけたクオリティーではないが、なかなか高水準でそこそこ上手くマッチしている。

人類を救うミッションの中で様々なトラブルが起こり仲間が死んでいく映画であるが、本作はそこで「ミッションが成功するか?しないのか?」とBGMを使って緊張感をあおるような演出があまりない。さらに仲間が死んでいく中で人間ドラマを見せるようなこともなく、けっこう淡々と進んでいく。しかしそういう演出が出来ていないのではなく、していないのだ。それはこの映画が『アルマゲドン』のような人間ドラマを描いたものではないからである。『ザ・コア』のような人類を救うミッションの中でのエンタテイメントで魅せるような部分もあるが、そこが一番の見所でもない。

人間の人生の最大の目的・到達点とはなんなのだろうか。色々あるだろうが、私はその中のひとつに「人生の中で積み上げた経験や努力によってたった一瞬、たった一度、"あるものを見る"こと」というものがあると思っている。登山家が見る山頂からの景色、映画監督が見る観客の喝采、老人が死の間際の床で見る涙を流す家族の顔、そんなものが人生の目的と到達点ではないか。(あくまでたくさんあるものの中のひとつですよ)
さらに人一人のミクロな視点から人類というマクロな視点での到達点に広げてみると、(つまりはこれまでとこれから、長い歴史の中で文明を発展させ続けてきた人類が、その意味のないことにも思えそうな文明を発展させ続けるということに、あえて意味を見い出すとすれば)その見るものは果てしなく広大な宇宙にあるのではないか。

本作が『アルマゲドン』等の映画と決定的に違うのは、地球を救うミッションの中での人間ドラマを描くのではなく、こうした人生の到達点で人が見る"なにか"を描くことを重視している点だろう。

カネダ、サール、キャパ、が最後に見た、もしくは見ようとした光景はそういったものだったのではないか。それを歪んだ捉え方をし(どういう考えを持つかは人それぞれなんだけど)、それを他者に強要しようとした歪んだ人間の姿がイカロス1号の船長だったのではないか。そう思える部分があるちょっぴり感慨深い映画であった。

とは言っても、エンタテイメント部分の面白さは突き抜けるほどでもないし、私が解釈した映画の中で描いているものもガツンと心に響くほど色濃く描いているわけでもないので評価は「良い」になりました。


けっこうわけわかんないこと書いちゃったけど、いっつもこんなこと思ってるわけじゃないですよ。あくまでなんとなく思ってるんですよ。なんとなく。
2. 2007/10/19 とても悪い by 紀世 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:97(44%) 普通:48(22%) 悪い:73(33%) 推薦人:3 推薦評価:3] / プロバイダー: 16332 ホスト:16329 ブラウザー: 6032
起承転結の「起」と「結」が欠落した映画という印象を受けました。
太陽が消滅しかけている原因と、弱まった太陽による影響がどのようなものであるかの描写が
ほぼ皆無であるために、事の重大さが伝わってこず、導入部の緊迫感が物足りませんでした。
最後は最後で太陽が復活したらしい事が何となく描かれているだけで
人々の歓喜といったものが描かれていないことが不思議。

内容もSFと言うよりはむしろサイコホラー(?)に思え、
何故スト-リーがあのようになるのか理解に苦しむ所。
途中、道中を省き、いきなりイカロス1号に到達する場面には唖然。
映像も遠目のアングル映像が少なく、宇宙空間の表現からか全体的に暗めで
船体の動きが分かり難く観ていてやや疲れます。

困難な任務を如何に乗り越えて達成してゆくのか的なSF要素を期待してしまっただけに
単なるサイコホラー映画をみせられて見事に期待はずれとなってしまった作品です。
作中のキャラクターの台詞の通り、
本当にイカロス1号に向わなければ何事もなく淡々と任務が成功していたのでは?
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