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| 海外映画総合点=平均点x評価数 | 257位/2,507作品中(総合13/偏差値55.74) | 256位<= =>258位 |
| 1979年海外映画総合点 | 9位/24作品中 | 8位<= =>10位 |
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評価統計
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| 作品紹介(あらすじ)スペースシャトル「ムーンレイカー」が、輸送中に強奪された。ボンドは消えた機体の消息を追って、ムーンレイカーの開発・製造を行った実業家ヒューゴ・ドラックスを訪ねる。彼はCIAからドラックス社に潜り込んでいたグッドヘッド博士と共に調査を進めていくうちに、ドラックスのおそるべき野望を知ることになる・・・。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本公開1979年12月 126分 制作:ユナイト映画 製作総指揮:マイケル・G・ウイルソン 原作:イアン・フレミング 編集:ジョン・グレン 監督:ルイス・ギルバート 音楽:ジョン・バリー 撮影:ジャン・トゥルニエ 製作:アルバート・R・ブロッコリ 特殊撮影:デレク・メディングス 脚本:クリストファー・ウッド 主題歌:「MOONRAKER」/ 歌:シャーリー・バッシー -キャスト- ジェームズ・ボンド:ロジャー・ムーア | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 公開開始日:1979/06/29(金) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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| 最終変更日:2010/11/28 / 最終変更者:ディープブルー / その他更新者: たらこ / 提案者:スペ9 (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2011/09/14 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 在原健太郎 (表示スキップ) 評価履歴[良い:650(74%) 普通:161(18%) 悪い:64(7%)] / プロバイダ: 13751 ホスト:13990 ブラウザ: 9466 79年に公開された007シリーズ第11作目のスパイアクション映画。アメリカからイギリスへ空輸されていたスペースシャトル“ムーンレイカー"が運送中何者かに強奪される。調査を依頼された“007ことジェームズ・ボンド"はムーンレイカー製造会社社長の`ヒューゴ・ドラックス'に接近するが、CIAからドラックス社に潜り込んでいた`グッドヘッド博士'と出会い、共にその動向を追ううちに、ドラックスの危険な野望に近づいていく。そしてドラックスの途轍もない陰謀は宇宙から向けられていた。 大規模な設定と巨大なスケールで製作された前作『007 私を愛したスパイ』で脚光を浴びて、新たに壮大なスケールで製作されたのが本作品である。原作者イアン・フレミング氏の小説では核弾頭による陰謀的展開のストーリードラマとなっていることから本作品は原作とは内容的に違うが、おそらくは当時の話題であったスペースシャトル計画に肖ったものと思われます。であるからして81年に初めて打ち上げられた本物のスペースシャトルに先駆けてシャトルを打ち上げ、使用した作品となっています。 前作からの主役のロジャー・ムーア氏は勿論よかったし、`グッドヘッド博士'役のロイス・チャイルズ氏もなかなかチャーミングでした。また前作からのボンドの宿敵`ジョーズ'も相変わらずでしたね。でも`ドラッグス'は敵の首領としては今ひとつインパクトがなかったですね。 ストーリーはイギリスに運ばれようとしていたスペースシャトル“ムーンレイカー"が何者かに強奪され、“007ことジェームズ・ボンド"がその足跡を追っていくうちに、シャトル製造会社の`ドラックス'の陰謀に気づいて、それに立ち向かうというものですが、のっけから派手なアクションシーンが盛り沢山で、いきなり飛行機から突き落とされ、ジョーズたちと壮絶な空中戦を展開したかと思うと、シャトル会社で体験マシーンで振り回されたりと、命がいくつあっても足りないほど。それでも敵の女たちと接近しながら任務遂行するところはさすがにプロですね。そしてカリフォルニアからベニスへと行きますが、そこでも殺し屋との派手な戦闘に。棺桶から登場して狙ったのはいいですが、ボンドに跳ね返されて再び棺桶戻りになったりしたり、橋に接触してドボン等、あの静かなベニスを派手に荒らし捲りましたね。そしてカヌーにエンジンや特殊機能を仕掛けたりしてあるところはスパイらしいですけど、あのままホバークラフト形式に広場で走り回ったら誰だって唖然としますね。(鳩が豆鉄砲食らったような描写もありましたからね) リオではケーブルカー上空でジョーズと派手なアクション展開した後はアマゾンで「アナゴンダ」の先駆けみたいな感じの大蛇との水中戦、最後は宇宙でステーションでの攻防戦、締めくくりに地球圏外上空でのシャトルでビーム砲撃等インベーダーゲームを思い出させるような展開等、非常に色とりどりで最初から最後まで息もつかせない壮大なアクションドラマでしたね。 本作品は前作に次ぐスケールの大きな設定と派手でスリルあるアクションの演出並びに展開もよかったし、本シリーズの中では傑作ですが、世界中飛び回っていた割には敵がそれほどの威圧感がありませんでしたね。でも当時話題だったスペースシャトルを用いた設定はなかなかでしたので、評価は【とても良い】。本物に先駆けてのシャトル運行や宇宙ステーションを舞台にしているといったところに本作品の偉大さが現れていると思いますね。 2007/09/28 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 24時間鬼ごっこ (表示スキップ) 評価履歴[良い:52(62%) 普通:16(19%) 悪い:16(19%)] / プロバイダ: 18244 ホスト:18291 ブラウザ: 3876 ムーンレイカーはかなり楽しめる。 ジョーズがええねんな。 不死身過ぎやねん! あいつ絶対死なへんやろ? あと宇宙の銃撃戦はありえな過ぎて笑えた。 2007/07/15 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 古典主義 (表示スキップ) 評価履歴[良い:494(42%) 普通:284(24%) 悪い:396(34%)] / プロバイダ: 19123 ホスト:19336 ブラウザ: 5234 【良い点】 スペ9さんの仰る通り。「ボンド」と言ったら従来ファンが激怒しそうな コメディ・ギャグ・SF風味。しかし、「私を愛したスパイ」が当たり、 ショーン・コネリーの男臭さとは対極に在る「ハイテク・スマートスパイ」 を確立したムーア・コネリーとしては悪くない。もう、まったく漫画の世界だが、 全編笑えるドタバタ+SFなのが愉快至極。 蘭の花が実は・・・とか、研究者がバタバタ死ぬシーンとか、スペースシャトルで 選民計画、とか、濃いSF風味なのも個人的にはポイント高い。毎度のごとく 世界を股にかけてボンドが徘徊するのも説得力あるしね?後続作での核ミサイルで 第3次世界大戦、より、本作の荒唐無稽で既知外セレブの漫画のような陰謀の方が、 Ωみたいで余程リアリティがある。 【悪い点】 良い点と表裏なんで「悪い」か微妙だが、もうまったく従来ボンドとは隔絶している。 この話、アニメ版ダーティペアでやってもまったく違和感無い。また、全編に渡る ギャグとご都合主義が笑えるかどうかで、嫌う人も居そう。個人的には全然OKだが。 特撮があまりにチャチいのも拍子抜けだが、ストーリー自体はかなり美味しい。 【総合評価】 「とても良い」。「私を愛した」が一番好きだが、本作は「締め」に相応しい。 思えば、自分の中でボンドはこれで終わってるんだよな。ラストの生存者報告を 聞いた時、全て収まる場所に落ち着いた、と言うか。ボンドシリーズのタブーを ことごとく破りつつ、それを貫徹。軟着陸というか大気圏突入して帰ってきた時点で、 シリーズ作品として完全無欠のオチが付いたという印象。シリーズ最大の問題児なのに、 きっちり落として見せたのは見事としか言いようが無い。嫌う人も多そうだが、 自分の中では「私を愛したスパイ」「ムーンレイカー」は無敵の連作。両方劇場で 見たのは、映画ヲタクとして無上の幸せ。 2007/07/15 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ライオネル (表示スキップ) 評価履歴[良い:19(49%) 普通:4(10%) 悪い:16(41%)] / プロバイダ: 18003 ホスト:17891 ブラウザ: 4714(携帯) おもしろい事はおもしろいんですが、なんかSF感が強く007らしくない007でしたね。 レーザー銃とかせっかく強いんだから後のシリーズでも使えばいいのに…って思うのは邪道ですかね。 でもおもしろいです、ジョーズの再登場が自分の中ではポイント高いです。 2007/07/14 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by yamabuki (表示スキップ) 評価履歴[良い:123(77%) 普通:28(18%) 悪い:8(5%)] / プロバイダ: 26232 ホスト:26151 ブラウザ: 6398 実はSF好きで007のDVDのジャケットを見て、しかも結構安価だったので昔のシリーズでこれを一番最初に見てしまいました。 ストーリーが破天荒すぎますが、そこを割り切ってみればそこそこ面白いと思います。 特撮のレベルもかなり高いですし。 宇宙服着た人々が宇宙空間でビームの撃ちあいをするのはガンダム世代の我々から見るとやや違和感が・・・(苦笑) 2007/03/19 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by たらこ (表示スキップ) 評価履歴[良い:76(90%) 普通:3(4%) 悪い:5(6%)] / プロバイダ: 45733 ホスト:45730 ブラウザ: 3874 「私を愛したスパイ」で息を吹き返した007。 そして新たな007像を作ることに成功したロジャー・ムーア。 その次作にあたります。 万一最初にみた007がこれだったら? しかも「面白い」と思ってしまったら? 不幸ですね(爆笑)。 私の007観戦?順序は、TVで「私を愛したスパイ」→「ムーンレイカー」でした。 嗚呼不幸!? さて、今もって続くシリーズの最異色作ともいえる本作品ですが、掟破りは前作(私を愛した)の方ですかね。 何せジョーズを殺さなかったのですから。 「私を愛した・・・・」がヒットするかどうか、そしてこの「ジョーズ」というキャラがブレークするかどうかもわからなかったはずなのに(私を愛したの前2作は大ヒットというまでには至らなかったので)、その英断が見事にはまりました。 そしてジョーズ再登場。 007としては、完全にコメディだし、宇宙で派手なことやらかすし。 もう何でもありでした。 この派手さの影響で、渋めの作品(特にショーン・コネリーの初期)は受け付けない体質?に。 正統派じゃないんですね。 音楽は久々にジョン・バリーで、BGMはすべて秀逸。 007音楽のマンネリ化を嘆いていたバリーですが、「宇宙」がテーマのBGMを作ることになるなんて、思ってもいなかったはず(たぶん)。 しかしというか、そのためというか、シャトルが宇宙へ旅立つシーンや宇宙戦闘のシーンなどに使われているBGMは、非常に美しい仕上がり。 そしてエンディングのアップテンポ調の主題歌「ムーンレイカー」。 大正解ですね。 確かに「再突入」は大爆笑ものです。 間違った入口なのは承知の上ですが、007なんか見たことないという人には、まず見てもらいたいですね(こら!)。 楽しめること請け合いです。 逆に今のボンドが好きな人には・・・・何とも言えません。 2007/02/03 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by スペ9 (表示スキップ) 評価履歴[良い:642(74%) 普通:121(14%) 悪い:102(12%)] / プロバイダ: 19247 ホスト:19024 ブラウザ: 5623 007全作中、いちばんSF色が強く、もっと言えば「これボンド映画 ? 」な作品。でも困った事にとっ ても好きな自分なんですよ。 たぶん初めて劇場で見たボンドムービーだったと記憶している。時はスターウォーズ以後のSF映画まっさ かりのご時世、今回いろいろ調べてみたら当初予定していた「ユアアイズオンリー」に割り込む形で制作 されたらしい。結果として、スペースシャトルコロンビア初打ち上げに先んじて公開できたのは正にマーケテ ィングの勝利だ。 冒頭からシャトル登場、そう本作の主役はスペースシャトル・オービターなんだ。747を改造したシャトル キャリアはたぶん本作がスクリーン唯一の登場。水平尾翼に安定版がないとか、シャトルのノズルにフェアリン グがないとか、空輸中に燃料が搭載されているかとか突っ込みはこの際どうでもいい。冒頭のハイジャック シーン以外でも打ち上げシーンなどデレク・メディングスのアナログ特撮が栄える、栄える。打ち上げシーン も、もうさんざっぱら本物の中継を見ちゃったから、ブースター切り離すの遅いだろーとか気になっちゃう けどそれを言うのはヤボってもん、だってスペースシャトルの特撮なんてほかには「フライングハイ2」位しか ないし(←コレもけっこう良く出来てる)。 前作「私を愛したスパイ」の評価板でOPを褒めたんだが、本作のOPもすごい ! どうやって撮ったんだろ、 て言うか偉いのはカメラマンだな。 で、このシーンで全編のノリが分っちゃうのがジョーズのあり方。いくらサーカスのテントに落ちたからって 無事なわけないじゃん。そう本作はもはやコメディーなんだ。コメディーぶりはベニスのボートチェイスでも 遺憾なく発揮される。棺おけに落っこちる殺し屋、さらに橋にぶつかって運河に落っこちる棺おけ ! せっか くかっこいいチェイスシーンの顛末がホバーボートになっちゃうゲラゲラ ! 全編アクションシーンが矢継ぎ ばや(しかも結構ノリもいい)なのにいちいち丁寧にギャグで落とすんだから、広川節と合わせてなんだか Mr.BOOみたいだ。今回TV放送された再収録版、広川氏が微妙に「老けて」て、マネーペニーに「いや ほんとなんだって」って言うシーンがあるんだけど、もうマイケル・ホイの顔が頭に浮かんで離れませんで したよ。 ラストの宇宙ステーションの戦闘シーンは、バックパック背負った宇宙飛行士同士がレーザーを打ち合うん だが、スターウォーズとかのハデさはさすがにまずいと思って抑制したんだろうけどなんかちゃち。当時は けっこうリアルに映ったんだけど、特にレーザーの効果音なんか気が抜ける。「さよならジュピター」みた いだ。シャトルで毒ガスの入ったカプセル打ち落とすシーンのあまりな「テレビゲームっぽさ」も何となく 微笑ましい。これまでのボンドムービーの盛り上げ方と違うのは明らか。 ジェームズ・ボンドの活躍の等身って実はんまり大きくない。前作あたりから地球規模の危機を救う活躍ぶ りだったんだが、本作ではビジュアル的に本当に「地球を救ってしまう」という舞台に立ったボンド。手に 余る訳じゃないけど、似合いのフィールドって物がある。完全に失われたダンディズム、良くも悪くもコメ ディー要素のウェイトの高さ。そして舞台の大きさ。ちょっと調子に乗りすぎたのは否めないだろう。受け手・ 送り手双方にその感があったからだろう、次作「ユアアイズオンリー」はわりとオーソドックスで地味な ボンドムービーに戻っていったので「行っちゃった」ムーア・ボンドはこれにておしまい。 お子様映画に成り下がったと言われても言い訳できない、ボンドムービーとしては明らかな「勘違い作品」。 なんだが、いちアクションムービーとしてなら十二分に及第点。 余談:やっぱり「再突入」は笑える。 この評価板に投稿する |
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