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| 海外映画総合点=平均点x評価数 | 38位/2,508作品中(総合53/偏差値82.51) | 37位<= =>39位 |
| 海外映画平均点(評価10個以上限) | 112位/424作品中(平均1.43=良い/37評価) | 111位<= =>113位 |
| 1996年海外映画総合点 | 1位/42作品中 | =>2位 |
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評価統計
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| 1995年 アメリカ 原作:クリス・ヴァン・オールズバーグ 監督:ジョー・ジョンストン 製作:スコット・クルーフ ウィリアム・タイトラー 製作総指揮:テッド・フィールド ラリー・J・フランコ ロバート・W・コート 脚本:ジョナサン・ヘンズリー グレッグ・テイラー ジム・ストレイン クリス・ヴァン・オールズバーグ 撮影:トーマス・アッカーマン 音楽:ジェームズ・ホーナー 出演:ロビン・ウィリアムズ ジョナサン・ハイド キルスティン・ダンスト ブラッドリー・ヒアース ボニー・ハント べべ・ニューワース パトリシア・クラークソン アダム・ハン=バード ローラ・ベル・バンディ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 公開開始日:1996/03/20(水) 海外 :公開開始日:1995/12/15 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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最近の閲覧数
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| 最終変更日:2008/11/15 / 最終変更者:管理人さん / その他更新者: TCC / 提案者:宝家義頼 (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 作品評価(感想/レビュー)&コメント(投稿する) |
| 2012/05/19 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by TCC (表示スキップ) 評価履歴[良い:2149(46%) 普通:1436(31%) 悪い:1074(23%)] / プロバイダ: 10594 ホスト:10703 ブラウザ: 5682 【良い点】 ・「ジュマンジ」という、奇抜な発想ゆえの世界観だったでしょう。まず。 ほぼ何でもアリだったと言うか、怪奇現象及び動物の、CGを駆使した表現も 丁寧でハイクオリティでしたが、おもちゃ箱をひっくり返したような ワクワク感は確かにありました。 ・そうした「ジュマンジ」での出来事を通して、主人公親子のすれ違いと 和解、「ジュマンジ」を信じてもらえなかったヒロインの苦悩と前身、 そしてシェパード姉弟との絆等も良く掘り下げられていました。 特に主人公親子についてですが、主人公を執拗に追っていたハンターが親父と 同じ俳優さんだったのも因縁深かったというか、「人と人との運命」は容易に は断ち切れないという事だったのでしょうかね。 【悪い点】 ・某ロードショーではテレ朝版の吹替え放送でしたが、親父&ハンター役の 中村正氏は役柄としてはやや声が老けていて、ちょっとあっていなかったかも しれません。 【総合評価】 原作は知らんけど、最後も典型的なハッピーエンドで締められていたし、 「人間の宿命」等テーマ性にも訴えかけられたものがあった良作冒険 ファンタジー映画だったと思います。評価は「とても良い」寄りの「良い」で。 2012/02/10 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by mosukuwa (表示スキップ) 評価履歴[良い:810(57%) 普通:238(17%) 悪い:366(26%)] / プロバイダ: 20089 ホスト:20180 ブラウザ: 7541 その設定がエンターテイメント向けなので、子供の頃大好きだった映画です。 ラストも更なる物語を予期させるもので、とても怖かったのを覚えています。 最近再び見てみたらかなり面白かったです。 壮大かつ、次が気になる展開で、本当に楽しみながら見てました。 迫力ある映像と、時の迷子となった主人公のドラマも良かったですね。 2011/03/04 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by CHO (表示スキップ) 評価履歴[良い:467(45%) 普通:340(33%) 悪い:224(22%)] / プロバイダ: 6817 ホスト:6625 ブラウザ: 7135 【良い点】 ・キャストが合っている。 ・設定が斬新。 ・映像が楽しい。 【悪い点】 ・特になし。 【総合評価】 まず、ロビン・ウィリアムズの演技が良いですね。 それだけで作品全体が楽しい雰囲気になります。 そして何より斬新な設定が面白い。 出てくる物も色々な種類があって飽きませんでした。 気楽に観る娯楽作としては良く出来ていると思います。 2010/12/17 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by れもん (表示スキップ) 評価履歴[良い:1070(79%) 普通:84(6%) 悪い:202(15%)] / プロバイダ: 823 ホスト:861 ブラウザ: 6425 主人公は摩訶不思議なゲーム「ジュマンジ」を手に入れて幼馴染の女の子とともにプレイした途端止まったマス目の中に閉じ込められてしまい、幼馴染はそのコトを信じてもらえずに時がすぎて・・・・。 ある二人の兄弟がジュマンジを解き放ってしまい、主人公が出てくることに、そして嘘つき扱いされた幼馴染も交えて再びこのゲームのクリアに挑むことに、もうめちゃくちゃです!ゾウが出てきて車踏み潰したり、植物に襲われるわ、町中を巻き込んだパニックに陥ります。 兄弟も散散な目にあい、主人公もマス目から現れた騎士に殺されそうに、しかし、ゴールに無事たどり着き気がつくと主人公と幼馴染は元の場所と子供に戻っていました。 その後、自分がしたイタズラを父に誤り人生をやり直すことに成功した二人はジュマンジを川に捨ててまたあの時と同じ時間がたち、大人になった二人の前にあの兄弟が現れます、しかし記憶は失われていますが4人は叉一緒に行動が出来るようで(主人公の会社に兄弟の両親が働くことになった)嬉しそうなのですが、最後に何処かの海岸で太鼓の軽快な音色とともに砂に埋もれたジュマンジが・・・。 主人公たちはハッピーでよかったのですがこの後向こうからやってくる人に確実に拾われることを考えると・・・。どうなるんでしょうね? 2010/09/10 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by kana=Clownlord (表示スキップ) 評価履歴[良い:241(77%) 普通:22(7%) 悪い:49(16%)] / プロバイダ: 13085 ホスト:12927 ブラウザ: 3876 【良い点】 止まったマスのハプニングが現実になるというスゴロクをプレイする主人公たちを描いた作品ですが、ストーリー展開や設定等アイデアが素晴らしく秀逸です。 時を越えたり動物やハンターが街中で暴れたりと衝撃展開が続きますが、明るい未来を失った主人公とヒロインが、それでもジュマンジに打ち勝とうと奮闘する姿には感動できますし、ラストもハッピーエンドで気持ちもスッキリできて良かった。彼らの友情がゲームを経ても続いていたのは単純に嬉しかったです。 【悪い点】 もう少し、ジュマンジの処理方法を考えた方が良かったのでは・・・?「そして、次のジュマンジプレイヤーが生まれる・・・」みたいな展開だろうとは思いますが、だからって川に放るというのはアバウトすぎでしょう。厳重に保管しておくとか、せめて重石をくくりつけて浮上しないようにするとか。 主人公たちはジュマンジの恐ろしさが身に沁みているはずですから、せめて次の被害者が出ないようにする、といった描写の方が良かったと思います。「いや、子供だし」といった意見がありそうですが、冷静になって思い出そう。確か、時間は取り戻したがゲームプレイ中の体験や記憶はそのままなので、彼らの精神年齢は中々に高いはずだ。男の子は十数年ジュマンジの世界を放浪していてダイレクトに恐ろしさがわかっているし、女の子に関しては一度人生を挫折しているので経験地は相当なはず。 素晴らしい作品だがどこかアバウトって、海外映画だとザラにあるますよね。 【総合評価】 「名作」とは、こういった作品のことを言うのでしょうね。アイデアやジャンルが出切っている現在では、こういった作品は生まれないと思います。特に日本人は往々にして新しいものを求めがちですが、その新しい時代の礎となった「旧作」にも注目してみるのも良いでしょう。 良い点より悪い点の文章の方が長くなってしまいましたが、ただ処理の方法を指摘しているだけで、作品全体はとても好きです。 評価は【とても良い】で。 2009/07/26 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by moon-moon (表示スキップ) 評価履歴[良い:542(66%) 普通:158(19%) 悪い:122(15%)] / プロバイダ: 49507 ホスト:49719 ブラウザ: 6402 止まったマスの通りの恐怖が実際に襲ってくる双六ゲームという発想は良いと思うし、 作品自体も終始テンポが良く、エピローグもなんか幸せな感じになっていて楽しめた。 でも、ゲーム自体はそんなに多用されることは無く、その辺をもう少し描いてくれれば化けたかなと思う。 それにしても、この頃のキルスティン・ダンストは可愛かったのね。 2009/07/02 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by K63 (表示スキップ) 評価履歴[良い:154(60%) 普通:49(19%) 悪い:52(20%)] / プロバイダ: 1803 ホスト:1690 ブラウザ: 7368 ロビン・ウィリアムズの迫力に圧倒されます、これだけ野生的にならないと生きていかれなかったのかと恐怖すら感じる程の演技です。 「フック」でのピーターパンも野性的だなぁ〜と思ったけど、この方はこういうのピッタリですね。 サイコロで出た目の出来事が、いきなりやって来るので見ている方もビックリ。 ちょっとホラー映画に似た様な感覚で、次は何が出てくるのか楽しみになります。 子供向けに出来ているので、見ていて安心感があります。 怖いシーンもあるけど、限度を超えていないので、ほどよい刺激って感じでしょうか。 トントンと話しも進むし、ちょっとブラックな部分もありますが笑いもあるし、とても楽しい映画で、見終わった後に元気になれます。 2009/01/03 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by いろいろ君 (表示スキップ) 評価履歴[良い:42(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 28485 ホスト:28735 ブラウザ: 6034 まずアイデアが斬新でした。 すごろくを進めると魔法のようなことが起きてプレイヤーを襲うのは、見ていてドキドキハラハラでした。 小学3年生の頃に始めてみましたが、強く印象に残っている映画です。 ゲームを始めて数年後に続きをやるというところも面白いと思いました。 何度見ても飽きない、最高の映画だと思います。 2008/11/11 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 海月さん (表示スキップ) 評価履歴[良い:327(45%) 普通:169(23%) 悪い:226(31%)] / プロバイダ: 30269 ホスト:30458 ブラウザ: 7505 個人的にこの頃のSF系映画が一番子供が観るのに良いと思う、世代のせいもありますが、こういう童話をビジュアル化したものは子供心に印象に残りやすいのではないかなぁという考えがあります。 原作絵本ですからねこれ、大作長編SFとかよりもこういうのを単発の方が本とか、文学に対して子供の頃から素養を身につけられるんじゃないかなっていうのは実体験から来る感想。 2008/11/02 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by システム (表示スキップ) 評価履歴[良い:157(72%) 普通:34(16%) 悪い:28(13%)] / プロバイダ: 8990 ホスト:9260 ブラウザ: 6287 さいころを振って出たマスで出されるメッセージが現実化してしまうボードゲーム。止めるにはゲームをクリアするしかない。さてどうなる・・・? それほど意外な部分もない。良く言えばどんな年齢層にもとっつきやすく、話の展開にスピード感があり、死の描写もなくテンポが良い。悪く言えば発想が独創的かと思いきやストーリー構成はありきたりで、これといった大きな盛り上がりもなく、それを引っぱりすぎ。 この映画はパニック映画の典型として考えることができる。話の要素でコメディ的な場面とシリアスな描写を前面に押し出したところとしっかり分けて描かれているところが、寛大にいうとバランスが取れているとでも言えるだろうか。ところがシリアスな要素は非常に生々しいところもあり、ここでは前半のコメディから切り替わった後なので、ついていくという問題ではなく楽しむという観点に至るかどうかが評価の分かれ目となるだろう。 ずるをして早くゲームを終わらせようとした少年が罰を受けてしまうシーンは、「ザスーラ」でも描かれていたが正直あまり必要性を感じないのだが・・・。伝えようとしていることは分かるが、それを特異な形で表現しようとしているところでやや変になっている。 この映画で目を見張るものといったら当然CGを挙げることができるのだが、それを抜きにしてもこれを見終わった後になかなか面白かった印象を受けるのは、やはりありきたりなストーリーでありながらも、それを補うだけの役者たちの演技や段階を踏んで変化する多彩で独特な雰囲気、その他様々な構成の作りなどが反映されての話であるような気がしてならない。 この映画を見る際にはCGだけに感心の視点を向けず、是非こと細かな部分にも目を向けてもらいたいと思う。 評価「良い」 2007/11/13 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 時雨月 (表示スキップ) 評価履歴[良い:34(74%) 普通:1(2%) 悪い:11(24%)] / プロバイダ: 27183 ホスト:27313 ブラウザ: 6520 全体の印象はコミカルなSF調ですが、ラストは家族愛という形で締めくくられているこの映画。 全体の流れに不自然さがないので、比較的疲れずに見ることができると思います。舞台を街まで広げたのも、リアリティを出すという意味ではよかったと思います。好き放題のサルや火事場泥棒なども臨場感ありました。 また、自分のせいで仕事をクビになってしまった未来のカールや、両親のいないジュディやピーターと出会ったことで、アランの心境が徐々に変化していくのもいいと思いました。特に、ピーターはアランが親父の心の内を理解するのに一役買っているというのが、上手いと思います。 まあ、飽きさせない魅力と言いますか、純粋に面白い映画だと思います。評価は「とても良い」で。まだ見てないという人は、一度見ることをお勧めしますよ。 2007/11/12 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by シャル (表示スキップ) 評価履歴[良い:439(68%) 普通:0(0%) 悪い:211(32%)] / プロバイダ: 1407 ホスト:1250 ブラウザ: 5598 面白そうだったので、ビデオをレンタルして視聴した作品です。 詳細なストーリー展開はあまり覚えていないのですが、それなりに楽しめた作品です。不思議なすごろくを基にしてストーリーが進行していくのですが、コミカルな場面が面白かったです。 しかし、シリアスな場面になると、やや怖さを感じ、純粋に楽しむことができませんでした。 特に後半がほぼシリアス一辺倒だったので、観ていて疲れました。 最初の頃はコミカルな描写が多く、とても楽しめたのですが、後半になるとやや怖さを感じる描写が多かった気がします。 CGはリアルで、迫力・臨場感を感じることができました。 全体としてはそれなりに楽しめた作品ですが、後半部分があまり楽しめなかったので、ちょっと厳しいですが、評価は「とても悪い」にします。 2007/03/31 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ELT (表示スキップ) 評価履歴[良い:191(88%) 普通:27(12%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 2093 ホスト:2162 ブラウザ: 6287 発想の勝利が大きい気がする作品。 なんだろ、シリアス?コメディ?あるいは…?? どれにでも当てはまるし、どれにでもあてはまらない気が個人的にはします。 子供のときにはじめて見た作品なんですが、当時はメッチャトラウマというか、素で怖かったです…。6歳とかなら、軽くホラーの部類に入りますよこの作品(笑) 1度は見てもいい作品。息抜きにも、肩を凝らせるにも、のめりこむにも、なんにでもなる作品です。 2006/11/11 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by HUNGRY SPIDER (表示スキップ) 評価履歴[良い:267(37%) 普通:158(22%) 悪い:298(41%)] / プロバイダ: 3586 ホスト:3722 ブラウザ: 7395 本作は常識的な作品なのか、はたまた独創性を売りにしてるのか…その二面性が味だと言えるかも知れない。 まず「常識的」という面について。本作のストーリーは、派手な外見に似合わぬほど堅実なものだ。悪く言えばありきたりで、話だけを特化すればどこにでもありそうなものだとさえ言える。しかし、本作はだからこそ破綻もなく、綺麗に纏まったのだとも思える。話のベースは「家族愛」をテーマにした「対立→事件→和解」という流れのありきたりと思えるものだけど、本作は脚本が丁寧な上に(中年アランが親父に似てきたと自覚し態度を改めるシーンでその丁寧さを実感)重要なポイントを外しておらず、その上(外見に力を入れたとも言えるが)シンプルな纏め方をしてあるので、安心して見られる。素直に入り込める。これが「常識的」と思う所以であり、だからこそよかったと感じる理由でもある。ところでジャンルは違うが、本作からは「バック・トゥー・ザ・フューチャー」の匂いがすると感じたのは俺だけだろうか。 また、そのシンプルな話の骨格を肉付けする演出と役者さんたちの演技は、特筆に価するものがある。一見するとそのCGに目を向けがちになるが、CGに頼らない部分の作りこみこそ、本作で評価されるべきところだと思う。特に序盤のゲームを埋めるシーンはおどろおどろしく、アラン少年がひょんなことからゲームに触れてしまったことの恐怖感を引き立てる、素晴らしいシーンだ。また、日本映画とは違って子役の演技が自然(これは日本の子役に問題があるだろう)で、彼らが泣いても無理やり泣かせようと思えないのも、個人的にポイント高し。よくある話、で片付けてしまえばそれまでだけど。 「独創性」についてだが、これは一見上記の「常識」と相反する概念だと思われる。しかし、本作はシンプルなストーリー故に双六の奇抜さで勝負することが許され、その結果仰々しいメッセージカードや力の入ったパニックが実現したのだと思う。実際本作くらいのストーリーなら、泣き所など演技次第(それを成功させた役者さんたちに拍手!)なので、あとはいかに双六の怖さを活かすかが重要な問題になってくる。そして、双六の怖さは生きた。ただ、個人的な感想を述べれば、謎に満ちたメッセージカードに比べてパニックは今一つだったかな、と感じる。CGがややアニメ臭くてワザとらしく思えたこと、緊迫感や恐怖感が思った以上に小さかったことが、その理由。あれほどのパニックを起こしていながら人が全く死んでおらず、また死ぬこともないだろうとさえ感じるものだったのは何故だろう…こういった作品で死傷者が出ないのは、どうにもパニックの恐怖感を語る上で説得力が欠けるもので、あまり褒められたものとは思えないし、何より個人的にそこを期待していたので、肩透かしの印象が強い。それでも、「ジュマンジ(この言葉の由来が気になる)」というゲームの持つ、独特の雰囲気には堪らないものがあったのも確かで、概ね悪くなかったと言えよう。それ以上に、常識と奇抜を融合した、その成功に拍手を贈りたい。そしてそのことが、本作にオリジナリティを齎しているのも、また確かだと思える。 パニック映画なのにパニックが弱い、という欠点(これは映画そのものの出来と大いに関係するので減点も大きくなる)こそあれど、大体上手く仕上がっていた逸品だと思う。比較的万人に薦められる作品だろうか。評価は「とても良い」寄りの「良い」。 2006/04/24 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 十傑集 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1261(50%) 普通:631(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 11009 ホスト:11078 ブラウザ: 5234 ジェラシックパークに似たイメージのモンスターパニック映画という印象でしょうか。 ただし、あちらはSF的なのに対してこちらはファンタジー。 アランが色々と良いですね。 大人になって子供を一度、叱るんですが自分と向き合えなかった自分(笑)を 棚上げしているのを恥じて謝るのが微笑ましかった。 しかし数十年のサバイバルで肉体的に成長しても精神的にはゲームの続きが 始るまで余り変わっていなかったということなのだろうか。 で、最後のオチ、人生やり直しなんてなかなかききませんが こういう夢を与えて幕引きな作品もお伽話的にアリではないかと。 ラストにちょっと怖いものを暗示させるのもまさしくお伽話。 2006/02/08 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by まつ (表示スキップ) 評価履歴[良い:546(57%) 普通:273(28%) 悪い:143(15%)] / プロバイダ: 36407 ホスト:36422 ブラウザ: 3846 「ジュマンジ」 このゲームが実際あったら・・ 子供向けに作ってるんでしょうが、大人が見ても十分楽しめると思います。 CGは今見るかなり浮いてるけど、当時は気にならなかったです。 これの続編機会があれば見てみたいです。 2006/01/05 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by JOH (表示スキップ) 評価履歴[良い:62(48%) 普通:2(2%) 悪い:66(51%)] / プロバイダ: 205 ホスト:364 ブラウザ: 5444 ええ、かなり奇抜な映画でしたとも!双六を題材とした漫画は比較的よく目していたとは思うのですが、それを映像化するとは・・・w 映像も今見てもそれほど違和感ないくらい綺麗な部類かと感じました。 あとギャグも笑えます。かなりぶっとんでますw結構命かかってるシリアスな場面のギャグが多かったですが、概ね笑えますw なので、まだ未視聴な方は是非とも視聴をお薦めしますよ!正月とかに家族で見たい映画ですねー。 んで、評価は総合して「とても良い」で。 あと気を悪くしないでいただきたいのですが、↓の方「注意」の綴りも「核兵器」の綴りも間違っていらっしゃいますよ。 2005/12/27 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 634 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1670(50%) 普通:656(20%) 悪い:1009(30%)] / プロバイダ: 13007 ホスト:12745 ブラウザ: 5234 10年後にこの作品の続編が発表され、宇宙探検双六になっていたのでした・・・って、それじゃドラえもんか。 本作はふとした事でゲーム版を開けてしまい、そのゲームの中に巻き込まれていく人々を描いていますが、「人の命も賽の目次第」というのを地でいく内容は良く考えるとやはり怖いです。 不気味な太鼓の音で始まり、その音に引かれてうっかりゲームを開けてしまうと・・・というものですが、その内容はいろいろ言われているように教訓的で、大規模な人生ゲームともいえそうなのも暗示的です。主人公はゲームをした為にその周囲の人間達の人生が狂わされてゆき、サバイバル(十何年もやってたな。よく死ななかったものだ)の後、たまたまゲームを開けた子供達によって現実世界に戻り、それによって十数年の人生を取り返す為に四苦八苦しながらゲームを続けていくのもツボを抑えていたといえるでしょう。 ゲームによって人生を狂わされ、そのゲームによって人生取り戻していく有り得無さもこの作品の魅力だと言えます。ゲームをようやく終わらせた時の安堵感と、寂しくも平穏なラストは印象的でした。人生というものはゲームのように上手く行くものではないし、教訓的なものが良い意味で現れていました。 しかし、ラストには川(水に?)に流すよりは、深海にでも投げ込んだ方が良かったと思うし、「DANGER」「COUTIHON」「NEWCLEARWEAPON」の注意書でも付けておくべきでしょうね。 2005/09/02 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by おきゃん (表示スキップ) 評価履歴[良い:141(83%) 普通:9(5%) 悪い:19(11%)] / プロバイダ: 13836 ホスト:13594 ブラウザ: 3874 いまひとつB級の香りのする映画ですが、大好きです。 ジュマンジという「止まったマスのメッセージが現実になるボードゲーム」を疑似体験 できちゃう面白い映画です。実際にこのようなゲームがあったら後始末が大変ですね(笑)。 まぁ、最後までプレイすれば「終熄」するんですが(^^;)。 ちょっと教訓的なファミリー映画です。ジュマンジというゲームに教訓があるわけではなく、 それに触れてしまった登場人物たちの生き方に教訓が生まれます。観ている人はおそらく、 ゲームによって現実化した不可思議な現象そのものよりも登場人物たちがどう行動するか、 どうなっていくかが気になります。この映画は、ジュマンジというゲームが登場人物たちの 人生を狂わせたわけではなく、その時その時の考え方や色々な人との出会いが人生を変え ていくのだと言っていると思います。このゲームを経験していく中から「人の心」を学んで いったのです。最後に人生を取り戻すのですが、それより大切なのは家族の愛情や絆を 取り戻せたのが一番だったのではないかと思います。そして新しい友情も生まれます。 このジュマンジというゲームを作った人たちのことを考えると色々と面白いです。 まず、メッセージが非常に「なぞなぞ的」で暗示に満ちた内容で、一体何が起こるのかドキドキ ワクワクします。このゲーム制作者はイベントに予測不能の要素を入れたことが判ります。 メッセージが現実化するのも、ただそういうイベントを楽しむおおらかさがあるだけで、 ゲーム制作者に悪意は感じられません。ゲーム制作者にとっては最高の技術?の投入であり、 プレイヤーを楽しませるための仕様です。メッセージにも「危険を啓発」していますし、 危険ではありますが、致命的な要素はありません。ここら辺がアトラクション的であるため スリルはあるんだけど決定的な危機感が映画では希薄なのだと思います。とんでもない状況や 現象でありながら楽しく観れますから。ルールや内容を予め知っていれば案外と楽しめるゲーム かもしれませんよ。映画の登場人物たちは危うく人生を棒に振る危機にあったわけですが。 なにも知らずにゲームを始めるのは恐ろしいですね。 ラストシーン(太鼓の音が不気味)・・・そしてまた次の犠牲者の手に渡るのですね。最後も教訓的。 このボードゲームを破壊できないならせめて「実体験による攻略と注意書き」を同梱すべきです(笑)。 それが、次世代につなぐということです。ということで「良い」と思う評価です。 2005/09/02 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by カジマさん (表示スキップ) 評価履歴[良い:605(82%) 普通:77(10%) 悪い:53(7%)] / プロバイダ: 33368 ホスト:33343 ブラウザ: 5234 まさにどんでん返しという映画。 自分のしてしまったことへの後悔。そしてジュマンジをやり終えることでこの件にケリをつけようとしたアランの前半から後半への変わりようが良かったです。 ボードゲームから浮かび上がった文字によって現実世界にその影響が起こるというジュマンジの不気味さがよく伝わってきました。 特にゾウなどが街で暴れまわる姿は迫力ありましたね。予告でも使われてたような・・・・。 CGの使い方もよかったです。家がジャングルになったり、子供が猿になったり・・・・。 猿メイクを見て思わず「猿の惑星」を思い出しました(笑) 最後の結末はみんな救われた感じで見事なラスト。やっぱこういう映画はそうでなくちゃ。 アランが再び子供達にあった時の嬉しそうな表情。あのシーンは印象に残りました。 ロビンの演技が上手いというせいもありますが。 もっと読む「ファンタジックすごろく記といったところだろうか、その当時としては高度映像技術組み込んだ傑作であるが、...」 by 向井大輔 次のページを読む この評価板に投稿する |
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