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海外映画評価: 231位 <= 232位(1,457作品中/偏差値50.90) =>233位

ドッグヴィル (海外映画)

総合情報評価
(評価投稿)
懇談室画像/壁紙商品
(DVD)
直近発売のDVD: 2006/10/25 ():『ドッグヴィル』×『マンダレイ』 ラース・フォン・トリアー ツインパック
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売上/新着
14467
『ドッグヴィル』×『マンダレイ』 ラース・フォン・トリアー ツインパック

参考:\5,985
2006/10/25
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1.人間って怖いかも
18557
ドッグヴィル プレミアム・エディション

参考:\4,935
2004/07/23
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1.サディストもマゾヒストも、おねーさんも。
21144
ドッグヴィル スタンダード・エディション

参考:\2,500
2006/03/24
()

1.ドッグヴィルとは似てないけど
50775
ドッグヴィル コンプリートBOX

参考:\7,140
2004/07/23
()

1.善意の果てに
65751
ドッグヴィルの告白

参考:\3,990
2004/07/23
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1.ドッグヴィルは
402043
単行本:ドッグヴィル (BOOK PLUS)

参考:\1,050
2004/01
()

1.辛い3時間だけど…
328985
CD:「マンダレイ&ドッグヴィル」オリジナル・サウンドトラック

参考:\2,520
2006/03/01
()

1.村の衆よく聞けよ。
製作年度 2003年
製作国・地域 デンマーク
監督:ラース・フォン・トリアー
製作:ヴィベク・ウィンドレフ
製作総指揮:ペーター・オールベック・イェンセン
脚本:ラース・フォン・トリアー
撮影:アンソニー・ドッド・マントル
音楽:ペール・ストレイト
美術:カール・ユーリウスソン
編集:モリー・マレーネ・ステンスガート
EP:ペーター・アールベーク・ヤンセン
出演:
グレース:ニコール・キッドマン
トム・エディソン・ジュニア:ポール・ベタニー
リズ・ヘンソン:クロエ・セヴィニー
ジンジャー夫人:ローレン・バコール
ヴェラ:パトリシア・クラークソン
ジャック・マッケイ:ベン・ギャザラ
大きな男:ジェームズ・カーン
チャック:ステラン・スカルスガルド
大きい帽子を被った男:ジャン=マルク・バール
ハリエット・アンデルセン
ブレア・ブラウン
ジェレミー・デイヴィス
フィリップ・ベイカー・ホール
シオバン・ファロン・ホーガン
ジェリコ・イヴァネク
ウド・キア
クレオ・キング
マイルズ・パリントン
ビル・レイモンド
シャウナ・シム
ジョン・ハート (声の出演)
公開開始日:2004/02/21(日本)
最終変更日:2006/09/27 02:23:36 / 最終変更者:TCC / 提案者:馬王 (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均海外映画評価順位偏差値評価ポイント最高の中の最高
日本最高(2.50)232位50.9010.00 

利用状況

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海外14600

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加算分布50%100%100%100%100%100%100%
分布要約100%0%0%
                                                                                                    

最近8日間の閲覧数
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1. 2008/01/06 とても良い by KODOKU [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:292(62%) 普通:63(13%) 悪い:115(24%) 推薦人:14 推薦評価:16] / プロバイダー: 12010 ホスト:12222 ブラウザー: 7590
ものすごい映画だと思います。
かなり上級者向けの作品だと思いますが、映画ファンならば一度は見る価値はあるかと。
ちなみにシリーズもの。三部作らしいです。

<ネタバレあります>

[セット]
―まず目を引くもの。
もう散々、既出されてきた事でしょうが、やはりこれは言わずにはいられません。
このセット。
まさに前代未聞。
床には、ラインと文字。その他、ベッド等の多少の小道具/大道具。
家の壁がなければ、ドアすらも効果音。
奇抜にもほどがある。
―なんでまたこんなセットにしたんだか・・・・それについての解釈は個人任せということでしょうか?

[ストーリー]
―実に衝撃的です。
人間だれしもの心の奥底に眠る狂気、傲慢、エゴイズム・・・・
グレースがなぶりものにされるシーンは、胸がズキズキと痛んだ。
・・・だが、その"痛み"は何の痛みなのか。
同情なのか、憐憫なのか。それとも人間の恐ろしさになのか。
あるいは、自分だって同じ立場に置かれたら、同じことをするかもしれないという恐怖なのか・・・
―ここら辺の所は、ある種『es』と似たものがあると思う。

[結末]
―あまりにも衝撃的で、あまりにも無常。
グレースと父親との車内での会話。
このシーン、異様に長いのだが、妙に印象に残った。
そして、グレースの下した残酷な決断。
村人からどんな醜悪な仕打ちを受けても、ずっと耐えてきたグレース。
そんな彼女を変えてしまった、"何か"。
これは人にとって、普遍性のあるものなのかもしれない。
―結末の描写は本当に残酷で、子供や、ましてや赤ん坊まで被害に遭ったシーンは血が凍りつきました。

[ドッグ・ヴィル]
―「ドッグ・ヴィル」≒「犬の村」
理性的ではない、本能的、動物的な感情・・・・
まさに如実に表れていると思いました。
2. 2006/01/25 最高! by @ともみ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:11(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 10553 ホスト:10412 ブラウザー: 5234
某無料パソコンテレビで公開されており、
監督や役者などは全く気にせず、なんとなくで見はじめたのですが。

最高だと思います。
人間というものが、高密度で描かれている作品だと思います。
多かれ少なかれ、誰でもドッグヴィルに似た経験や記憶があるのではないでしょうか。

当たり前と言ってしまえば当たり前のことかもしれませんが、
いろいろと考えさせられる作品でした。

グレースの思考はすごかったですね。
後半最後のギャングとグレースとの車内での会話シーンが一番好きです。
3. 2005/10/26 とても良い by 馬王 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:497(70%) 普通:94(13%) 悪い:123(17%) 推薦人:14 推薦評価:18] / プロバイダー: 18453 ホスト:18387 ブラウザー: 4184
久々にショックを受けた映画でしたよ。監督はあの『ダンサー・イン・ザ・ダーク』を作ったラース監督。
主演のニコール・キッドマンは流石の一言。
9つの章から成り立ち丁寧に作られている悲劇のストーリー。
徐々に毒が体全身に回っていき恐怖感が蓄積される演出はすごい。
まずセットや演出からして「うわっ!」って思った。
ドッグヴィルと言う小さな村ながら彼らは至って普通の住民なのだが自分の為に自己利益の為にしか動かない、コミュニケーションはとるがプライベートと言うものも筒抜けなのである。
仮に秘密事を知っても自分には何の利益もない為知りつつも全く気にしない。
そんなような人々。
それを現すように家と家の間に壁がなく、全く景色の無いスタジオと簡単なセットだけでの撮影、まさに舞台劇のよう。
最初から雰囲気があるが、グレースが認められるまでは至って心地よいものであるが…。

グレースがこの村に入ってから村が変わっていく。
村人は閉鎖的な社会に生活に住み慣れているため外部からの人間は彼らにとって外人が来たとしか思えないんだろう。
皆に奉仕する事で彼女の人間性を知り、かくまう事を約束する、村にとっては彼女が招かざる客とは誰も気づきはしなかっただろう…。
まずギャングに追われてる立場で匿う事自体罪深き行為だろうに彼ら村の人たちはその閉鎖的な性格の為にグレースの過去や素性、何故逃げてきたのか、聞かなかった事が既にこの村の終わりを告げてるようなもの。
他者に関わっても得する事が無いということが染み付いてるのにね…。
それにボスが名刺を渡した時点でグレースと言う人が何なのかは大体想像は出来る。

だがグレースの取った行動こそがこの村にとって非常に恐ろしい事態を招いてしまう。
今まで普通に出来ていた事を彼女が行動した為、住民達はいつしか心の醜さが表われ行動がエスカレートしていく。
支配する側とされる側(権利と保証)、グレース事態既に弱みを握られているような物。
彼らたちは必要以上のグレースの接触に住民達も様々な自己欲望が出てくる。
彼らは自分がしている愚行を認めずあきれた果てには責任を他人に押し付けて言い逃れるする始末。
グレースが無抵抗にも従う事しか出来ない悲壮感に抵抗しないイライラ感と言いかなり痛々しかった。

最後は逆にグレースが権力を持ち彼らを支配する事になり、彼らを助けようと思うが彼女が見た住民の人々は既に人には見えなかったんでしょうね(敵としての眼差し)。
そして彼女は裁きを下す、グレースもただ悪い人間が減ったとしか…。
全てが傲慢に満ちた映画でもう気分悪かった、最後でカタルシスを味わうんだろうが、もうどうでも良かった。
結局はグレースも病んでる、人間皆そんな部分があるんだろうな。
ふー中々面白かった。この監督の映画疲れる。
4. 2005/10/26 最高! by こここ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:42(63%) 普通:3(4%) 悪い:22(33%)] / プロバイダー: 11558 ホスト:11313 ブラウザー: 4925
たしかこの監督のアメリカ物語の第一部にしようという作品だったはず(うる覚え)。
とりあえずこの監督がアメリカが嫌いとかそういうことは置いておきます。

面白い作品にはなっていると思います。
白い線だけで作られた村で繰り広げられる人間模様。
村中の人間のエゴがぶつかり合うそして結末へ。
人によって見て受ける印象が違う映画だと思う。(私はトム一番悪く見えました)

最初は主人公は人に対して希望を持っている。
それがどんどん裏切られ成長して行く。
最後彼女は「彼らのために」お仕置きをする。
まさにアメリカじゃないですか。
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