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| 海外映画総合点=平均点x評価数 | 611位/2,508作品中(総合5/偏差値50.35) | 610位<= =>612位 |
| 1994年海外映画総合点 | 15位/44作品中 | 14位<= =>16位 |
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評価統計
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| 作品紹介(あらすじ)自分が生まれ育ったアイオワ州の小さな町から生まれてから一度も出たことが無いギルバート。彼には重度の知的障害を伴う自閉症のある弟アーニー、夫の自殺から7年の間家から出たことがない肥満で過食症の母、二人の姉妹がおり、食料品店で働きながら家族の面倒を見ていた。そんな時、旅の途中でトレーラーが故障し、ギルバートの町にしばらくとどまることになった少女ベッキーと出会う。 ※ このあらすじ部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 監督:ラッセ・ハルストレム 出演 ギルバート・グレイプ:ジョニー・デップ ベッキー:ジュリエット・ルイス ベディ・カーヴァー:メアリー・スティーンバーゲン アーニー・グレイプ:レオナルド・ディカプリオ ボニー・グレイプ(母親):ダーレーン・ケイツ エイミー・グレイプ:ローラ・ハリントン エレン・グレイプ:メアリー・ケイト・シェルハード タッカー:ジョン・C・ライリー ※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 公開開始日:1994/08/20(土) 海外 :公開開始日:1993/12/25 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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最近の閲覧数
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| 最終変更日:2008/08/09 / 最終変更者:雪霞 / 提案者:青いエビータ (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 作品評価(感想/レビュー)&コメント(投稿する) |
| 2010/11/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 名もなき詩人 (表示スキップ) 評価履歴[良い:537(86%) 普通:57(9%) 悪い:33(5%)] / プロバイダ: 10974 ホスト:10944 ブラウザ: 3876 【良い点】 今だと考えにくい二人の人気俳優の出演 デュカプリオの好演 息苦しい家庭 【悪い点】 デップが多少デュカプリオに食われてるかも 【総合評価】 今だと無さそうな二人の競演。当時としても売れ始めた旬な頃が見れます。いつもだとデップが癖のアル役が多いのですが、曲者だらけの家の中でデップが一人まともに家族の面倒を見ているいつもと違う普通のデップが見れます。 子供の頃近所に知恵遅れの子が居たんですけど、経験が無い人は分からないかもしれませんが、正直うっとしい時あります。そういう知的障害者のマイナス面をしっかり演じていたデュカプリオの好演が光ります。この作品はデップの家族を愛してはいるけど、息苦しいと感じている微妙な心理が重要になってくるのでデュカプリオに切れるデップの気持ちが分かるようにしなくてはいけません。母親もあんなんで、若い頃から苦労してて、いっそ家族を忘れてしまいたいそんな複雑な気持ちを抱いている青年をデップが好演しています。地味な役ですが、家族だからこそ嫌な気持ちなんだと言う家族の関係の難しさ重苦しさを演じきっています。 この作品、この頃は旬だったジュリエットルイスが好演しています。デップに自由な雰囲気を伝えるために来たような役柄です。彼女と付き合いだして自分のマイナス面の感情を吐露していきます。デップらしくないのですが、私はこの普通の役は結構難しい奴だと思います。だから彼はこの役を選んだんだと思います。地味ですが、デップの気持ちを何となく理解できます。 私が好きなシーンは、ずっと重し(体重がじゃないですよ)だと思っていた母親が事故で死んでしまうところで劇的に変化するところです。デップはこれで楽になったと思いませんでした。自分の生きるための理由の一つになっていた事に気がつきます。要するに好きだった、愛していたという言葉になると思います。デップはそれは理解はしていたのですが、重しだと感じる不自由さと責任が自分の心を見えにくくしていたところがあったと感じています。彼女を笑いものにする街の人間に見せたくなくて、家を焼こうとします。このシーンがすごく良いです。彼を縛り付けていたと同時に彼の父が残した愛する母が居た自分を縛っていたこの家を焼く時彼は辛く悲しそうにします。ここでやっと本当に彼の気持ちが表面に出てきます。 この後妹達はどうしたか忘れましたが、ルイスやデュカプリオと町を出ます。前述した箇所が無いとただ楽になったとしか受け取れないシーンなんですけど、前述のシーンがあるので、本当の意味ですっきりした自由な旅立ちを感じる事が出来ます。彼の生きてきた燃えた家での時間は縛られた窮屈な時間ではなかったと理解したうえで旅に出ます。この作品派手さは無いですが、案外デップ良い役やってます。 この作品良く出来てるのは、同じ設定を使って生きたまま家族を焼いてしまう狂業を書く事が可能だと思います。そのマイナス面を一切払拭するのが、家を焼くのにやっと楽になるとならないシーンです。デップが良い意味で思い出の詰った家、父が残してくれた母が生きていた家、そう感じて悲しむデップの姿があるからです。後はギルバートと言う役が偽善的で嘘っぽくないところです。 私この作品の評価が高いですけど、そういう人間と正反対の人間だからです。だからこそ自分に足りないものを教えてくれるこの映画に感動できます。 2008/06/16 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 馬王 (表示スキップ) 評価履歴[良い:547(70%) 普通:101(13%) 悪い:136(17%)] / プロバイダ: 18453 ホスト:18387 ブラウザ: 6395 面白かったですよ。 レオナルド・ディカプリオとジョニー・デップの兄弟役って今思えばかなり豪華だよね。 特にこの作品のディカプリオの演技がかなり上手い。 知的障害者と言う難役をすんなりとこなすとは素晴らしいの一言。 これから出るタイタニックやアビエイターなど、更にはディパーテッド、ブラッドダイヤモンドとはまた違った若く、新鮮味のある演技で、それでいて人を惹き付ける素晴らしい演技だったと思う。 デップも良い兄貴役を演じており、彼の心情の変化を上手い具合に描いている。 ストーリーは単純だがそこに秘められた思いはとても悲しいものだ。 ギルバートは親父が死んでからほとんど一人で弟のアーニーの面倒みて、ショックで凹む母親の面倒を見ては、妹とはあまり仲が良くなく、姉とともに頑張ってきた。 青春時代をただ何もないちっぽけな田舎町で黙々と家族の為に自分を犠牲にし、それでも我慢強く生きてきた。 ただカーヴァー夫妻との不倫は描写が甘く、カーヴァー氏が死んだことで不倫関係(自然と)は終わり、ギルバート自信結局何もしなかった事。 内外事情もそこそこは描かれているが…。 そしてベッキーと出会うことで自由に旅しているベッキーを羨む事でギルバート自体にも心情の変化が現れる。 彼は今まで家族と言う鎖につながれていて束縛されていないベッキーにあこがれる。 ただベッキーからの視点ではイマイチ感じ取れない気が。 そしてギルバートはここで家族に対して嫌悪感を持ち今まで指一本触れさせず守ってきたアーニーをぶん殴ってしまう。 ここで彼自身自己嫌悪を持つ。そしてラスト、母が自分から死ぬことでギルバートと繋がっていた鎖を断ち切ってしまう。 ここで母が下した英断は悲しく、最も子を思う母親自身の悲しい姿が映し出された感じだ。 とても美しく、儚い愛でもある。 そしてギルバートは自由を手に入れ、アーニーとベッキーとともに旅することで終わる…。 が良く考えてみたらギルバート自体何もしていない、彼は今まで家族との世話をすることが当たり前で、ベッキーと出会うことで自由を夢見るようになる。 ベッキーと仲が良くなることでカーヴァーの妻が問題になってくるが夫の死により町から出て、落着、最後の家族との鎖も母が死ぬことで完全に鎖は断ち切れる…。 そう、ギルバートが結局壁にぶつかったのは弟を殴ったことによる自己嫌悪だけなのだ…。 そこら辺ギルバートの行動に覚悟が見られないのが痛い。 もっと強い思いを伝えてほしかった。 結局周りが彼を変えていて、彼自身の変化が曖昧に、イマイチ描かれきれなかった感じだ。 彼の視点から見るのではなく、母親の視点から見た方が悲しくなる…。 決して悪くは無いですし、彼ら二人が出演しているのを見るだけでも価値がありそうな一本。特にディカプリオは必見ですね。 2008/06/05 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 青いエビータ (表示スキップ) 評価履歴[良い:283(74%) 普通:24(6%) 悪い:77(20%)] / プロバイダ: 19923 ホスト:20014 ブラウザ: 3264 今日の映画の授業で拝見しました。見たいと思っていた作品の一つだったので、これはうれしかったです。物語は、エンドーラ(ENDからとられたのだろうか)という田舎町が舞台で、他の映画でいうような大きな事件は全く起きず、地味と言われそうな内容ですが、思わず引き込まれてしまいました。 映画というのは、基本的に「旅」の要素が多かれ少なかれ入っているのですが、この作品はずっと狭い町で物語が展開されるのです。その町に「旅」をしている女性ベッキーが現れたことで、物語が動き始めます。しかしこの町に住んでいるグレイプ一家は、夫に死なれたことが原因で過食症となり、鯨のような肥満体となってしまった母親に、知恵遅れの弟(若きディカプリオの演技が素晴らしい!)と、ちょっと変な人ばかり。長男のギルバートも、人妻と不倫関係にあったりしますし、この家族を見てみると、明らかに普通ではないんですね。なのに、それらを心温まるタッチで描けるなんて、並大抵の監督には出来ないでしょう。 終盤、弟のアーニーの誕生日を見届けて亡くなった母を「笑い者にはさせたくない」と、家ごと燃やして葬儀をするシーンにはジンときました。実は、ギルバートがベッキーに家を紹介する場面で、夕陽に照らされている家がまるで燃え上がっているように見えるのです。一見ささやかなことでも終盤の伏線になっているなんて、「うまい」としか言いようがありません。「神は細部にこそ宿る」という言葉がよく似合いますね。 先生が「まさにハルストレムマジック」とおっしゃっていたのがよく分かりました。 それにしても、今デップとディカプリオ共演の映画を作ろうとしたら、一体どれだけのギャラがかかることやら…そういう意味でも、一見の価値があると思います。 2008/06/05 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 宇宙刑事ジャンギャバン (表示スキップ) 評価履歴[良い:986(35%) 普通:1119(40%) 悪い:697(25%)] / プロバイダ: 33223 ホスト:33285 ブラウザ: 8335 ジョニー・デップ主演の映画ですね。その前に観た「シザーハンズ」のインパクトが強すぎたので、こんな普通の役もやれるのかと驚いたのでした。 まあ、個人的には「何を食ったらこんなに太れるんだよ!」とツッコミを入れたくなるような主人公の母親がインパクト絶大でした。常人の数倍に膨れ上がったあの巨体は異様としか言いようがありませんでしたね。 あと、レオナルド・ディカプリオの演技がよかったですね。主人公の弟役でしたがダウン症でしたっけ?重度の知的障害者と言う難しい役どころをこなしていたのには感心させられました。 この評価板に投稿する |
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| 1. 過去の評価27 by 名もなき詩人 ... 強烈なエゴと他人をごみの様に感じれるかだ。その点目的が良い人すぎて全くしっくりこない。冷酷に人を殺せるかに焦点を当てすぎた。売春宿で乱射して、お金を奪って逃走すれば納得できるんだけど。強そうな保安官と戦うなんて面倒だからこっち殺した方が早いと判断して。なんだかんだいって正義の味方だ。 「ギルバート・グレイプ」4 これ ... 記事日時:2010/11/06 |
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