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[海外映画]宇宙戦争(2005年版)


うちゅうせんそうにせんごねんばん / WAR OF THE WORLDS
注意: これは海外映画版。その他メディアのページ: 文学:宇宙戦争
海外映画総合点=平均点x評価数2,496位/2,508作品中(総合-24/偏差値30.93) 2,495位<= =>2,497位
海外映画平均点(評価10個以上限)373位/424作品中(平均-0.46=普通/52評価) 372位<= =>374位
2005年海外映画総合点109位/109作品中 108位<=

直近発売のBray/DVD 2010/09/16 ():宇宙戦争 スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray] 2,980
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宇宙戦争 [DVD]

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宇宙戦争 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]

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Blu-ray:宇宙戦争 スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]

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宇宙戦争 [DVD]

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宇宙戦争 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]

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Blu-ray:宇宙戦争 スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]

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宇宙戦争 エマージェンシーBOX (5000セット限定生産) [DVD]

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ムック:スピルバーグ―宇宙と戦争の間 (Bamboo mook―クリエイターズ・...

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2005/07
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:宇宙戦争 [PP-30373] [ポスター]

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2005/07/11
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おもちゃ&ホビー:映画パンフレット 「宇宙戦争」 監督 スティーブン・スピルバ...
評価統計
評価平均普通(-0.46 pnt)
評価総合点-23.92
海外映画順位(平均点)373位(424作品中)
海外映画順位(総合点)2,496位(2,508作品中)
偏差値(総合点)30.93

人数161098135
割合1.9%11.5%19.2%17.3%15.4%25.0%9.6%
加算分布1.9%13.4%32.6%49.9%65.3%90.3%100%
分布要約32.6%17.3%50%
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映像1.33(良い)3
声優・俳優-0.33(普通)3
音楽-0.67(悪い)3
キャラ・設定-1.00(悪い)3
ストーリー-2.33(とても悪い)3
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びっくり67%2人/3人中
面白い67%2人/3人中
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製作国: アメリカ 配給: UIP

《公開時コピー》
彼らは、すでに地球(ここ)にいる
地球最後の戦争は 人類が起こしたものではない。
いま試される、愛と勇気――

監督: スティーヴン・スピルバーグ Steven Spielberg
製作: キャスリーン・ケネディ Kathleen Kennedy
コリン・ウィルソン Colin Wilson
日本 公開開始日:2005/06/29(水)
公式サイト
1. War of the Worlds - A Steven Spielberg Film starring Tom Cru
利用状況
日本15,2195352
海外1,03800
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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2009/04/14 / 最終変更者:雪霞 / 提案者:もろっち (更新履歴)
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2011/10/26 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:296(30%) 普通:406(42%) 悪い:270(28%)] / プロバイダ: 7683 ホスト:7691 ブラウザ: 4895
H・G・ウェルズ原作のSF小説『宇宙戦争』を映画化。
宇宙人の侵略というのは使い古された内容だが、主人公、レイ・フェリエ(トム・クルーズ)はダメ親父でとにかく自分と子供が生きることだけを考えて、母親がいるであろうボストンに向かうロードムービーになっているところが面白い。後半まではとにかく父親として今一つなのだが、それが本作品をヒューマン・ドラマとしてイメージを強くしてしまった部分でもあるとも言える。
いわゆるディザスター・ムービーであり、テロや天災で途方に暮れる人々やどうしようもない脅威に暴れるだけの人々の描写など、起こっていることはSFだが、その場面は現実の人間を映している。そして、その抗いようのない脅威の中でちっぽけな人間が誰かを守ろうとするという王道は同じくしている。このダメ親父もしかりで、後半は何とか子供を守ろうと必死になるのだ。
中途半端に大きなトラブルの中で、何とかなるフェリエ親子は映画の登場人物としては今一つ印象に残るものではないのだ。大災害、大戦争の中でも親子の小さな営みと道のりだけを描いていればいいものを、やはり宇宙人退治というエンターテイメントを守るために中くらいの盛り上がりが不可欠な作品になってしまっているのが残念だ。

2011/05/14 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:212(87%) 普通:20(8%) 悪い:12(5%)] / プロバイダ: 4239 ホスト:4410 ブラウザ: 11756
【良い点】
・クールな子供とのやりとりから突然暗雲が垂れこめる事。
・主人公達だけに絞ってある意味親子の交流を描いた話だと思います。
・主人公が息子に尊敬されているのか良く分からず、息子が「一人で見に行く!」といって止める場面は息子の方が正しいんじゃないかと言う感じもしま した。
・レーザーで人間が貫かれ消される描写。
・戦うと言っていた人が怯えて言った事を撤回するほどの錯乱。
・既に侵入していた宇宙人、兵器。
・巨大でありながら内部にも侵入してくる宇宙人。
【悪い点】
・自衛隊がいつの間にかに出てきて出番が少ない。
・リアクションが正しいのか良く分からないです。実際こう言う状況になったらどの位パニックになるのか。冷静な人と騒いでいる人が混じっている。

【総合評価】

主人公家族視点が占めていて、パニック性と親子の交流を両立させているのですが、あくまで主人公達を描きたかったのではと言う感じます。
ラストに人間の存在が描かれていましたが。

2011/03/30 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(67%) 普通:0(0%) 悪い:1(33%)] / プロバイダ: 15848 ホスト:15943 ブラウザ: 3456(携帯)
人類の存亡を脅かす存在に逃げ惑う民衆がリアルに描かれているのはいいのですが、観ていて気分が悪くなります。
特に主人公が車を強奪される場面は見てられませんでした。
宇宙人(?)の自滅というオチもベタで、しかもその自滅の原因も苦し紛れに出したものにしか思えません。終わり方をもっと納得できるものにすればこの作品の見方も変わったかもしれないのに…
邦題も見終わった今となっては意味不明だし、完全に駄作ですね。
ただ、パニック映画の象徴である人類の脅威とそれから必死に逃げる人類の描写はしっかりしていたので評価は『とても悪い』で。

2011/01/31 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:241(77%) 普通:22(7%) 悪い:49(16%)] / プロバイダ: 19261 ホスト:19081 ブラウザ: 12025
【良い点】
・一味違った宇宙人侵略系パニックムービー
宇宙人が侵略してくるパニックモノですが、どちらかというと本作の宇宙人は「災害」といった位置づけになります。解決方法も「英雄が立ち上がって戦う」のではなく、「あくまで脅威が過ぎ去るまで耐えるだけ」といったものですね。
ヒーローやそれに賛同した勇敢な者達が侵略者と戦う定型よりも、圧倒的な技術にただなすすべがない脆弱な人間を描いている本作の方が、(SFでリアルさを語るのはナンセンスだと思いますが)よりリアルな仕上がりになることでしょう。
それぞれ自分勝手に振舞う登場人物たちには散々イライラさせられましたが、案外、本当にオーバーテクノロジーを引っさげて宇宙人が攻めて来たら、人間はああなってしまうのではないでしょうか。

【悪い点】
・作品全体の倦怠感
良い点で挙げたものは裏を返すと、ただただやられているだけの終始つまらない作品とも取れますので、視聴者次第では最悪な作品と化すこともあります。

・オチ
納得はできます。あれだけの圧倒的な敵を排除させるには自滅しかないですし、人間が下僕と化すなんて、とても全世界が注目している作品ではできないでしょうしね。
納得はできるのですが・・・。やっぱり序盤の重々しさからのあのオチでは・・・あっさりしすぎな印象を受けます。

・タイトル
どこが戦争?あと、どこが宇宙?


【総合評価】
賛否両論分かれるでしょうし、事実私も見方や評価には悩みましたが、一味違ったSFというものが新鮮だったので好評系の【良い】とします。

2011/01/26 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1235(63%) 普通:381(19%) 悪い:338(17%)] / プロバイダ: 14364 ホスト:14290 ブラウザ: 9673
【良い点】
映像
中二な感じは嫌いじゃない

【悪い点】
キャラが良くない。主人公も最初に娘らに侵略されたこと言えば良かったし、ロビーも基本的に自己中だし・・。

【総合評価】

ただ、やっぱこう言う化け物に侵略されたら、ゴジラとか勇者の様な化け物を倒すキャラが居てないと最初の30分ぐらいで飽きますね・・・。

2011/01/25 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:19(27%) 普通:27(39%) 悪い:24(34%)] / プロバイダ: 4278 ホスト:4088 ブラウザ: 5833
1953年に映画化されたH.G.ウェルズの原作をスティーブン・スピルバーグがリメイクした物です。どことなく、「インデペンデンス・デイ」と似通っている。スッキリしない終わり方はオリジナルと同様だが、ストーリーはご都合主義な点も目立つ。特に主人公のトム・クルーズの妻子がラストで何事も無かったかのように生き延びる(途中で明らかに死んでるだろと思う描写があるにも関わらず)点は激しい違和感を抱かせる。敵の宇宙人が全滅した理由も地上の微生物に適応できなかったというものだが、「今時そんな理由で…」と思ってしまう。

ただ、全くつまらないかと聞かれればそういう訳でもない。評価は「普通」で。

2011/01/25 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:138(81%) 普通:19(11%) 悪い:13(8%)] / プロバイダ: 41249 ホスト:41262 ブラウザ: 6299
評判よりは良い映画だと思った、普通におもしろい。

タイトルの「宇宙戦争」って邦題をつけた奴のセンスが悪いので内容を勘違いされそう。
内容はある意味リアル、圧倒的な科学力の前には逃げ回るしかないし漫画みたいな
レジスタンスとか無意味なわけで。
最後はバッドエンド回避にはあの終わり方くらいしかないと納得した。

2011/01/25 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:58(67%) 普通:7(8%) 悪い:22(25%)] / プロバイダ: 18633 ホスト:18422 ブラウザ: 2619
【感想】
序盤は面白いが、だんだんとつまらなくなる作品
序盤は「最高」て付けてもいいぐらい面白かった
地中からあらわれた最強兵器「トライポット」、そのトライポットが大暴れするシーンは、
この作品で一番面白いシーンだとハッキリと言い切れる BGMがしょぼいですが、兵器に対する恐怖心や一種の爽快感があって面白い

でも、そこまで
2回目のトライポットとの遭遇(川を渡る場面)するシーンはそこそこ面白かったですが、そっから先は一気に冷める
自分勝手なロビー(主人公の息子)に苛立ち、歩兵にあっさりと倒されたトライポットにむなしい気分にさせられ
宇宙人に「何してたの?」て聞きたくなる細菌ENDと「序盤の面白さは何だったんだ」と思ってしまう作品だった

【評価】
最初こそドキドキしながら見ていたのに、中盤からから一気に冷めました
「人類を監視していた」と冒頭部分で言っていたのに まさかの細菌END・・・ 打ち切り食らった漫画みたい
でも、中盤までは最高に面白かったので「良い」で

2010/10/06 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:230(70%) 普通:48(15%) 悪い:51(16%)] / プロバイダ: 27921 ホスト:28065 ブラウザ: 9697
変わった映画でした。良いとも言えるし悪いとも言える。

ネタバレ注意!

まず題名が良くない、「宇宙戦争」っていうからてっきりスターウォーズ的な感じかと思ったら全然違う、結局地球人たちは宇宙に行くわけでもない現代的な人間で世界観やストーリーが見る前の自分の想像していたのとまったく違った。

敵の宇宙人から逃げたり隠れたりするシーンは緊張感が出ていて好きでした。そして映像の迫力も出ていて良い。

宇宙人や敵の兵器のデザインに関してはカッコイイとは言えないけど、緊張感を出したり、宇宙人の不気味さを表現する上ではとても面白い発想だと感じました。

そして終わり方だけど、ずっと逃げているだけの人間がいったいどうやって敵を倒すのか期待していたが、結局地球の微生物が宇宙人にとってウイルスの役割をし宇宙人が自滅するという、いろんな意味で衝撃でした。確かに今までにない終わり方だけど本当に地球人は逃げただけで何も活躍しない。そして、主人公の家族が再開して終わりであまり感動しない。

人間のちっぽけさをうまく表現したメッセージ性の強い映画でした。
終わり方には賛否両論といった感じです。もうちょっと家族同士のやり取りがうまく表現出来たらよかったかも知れない。

2009/12/20 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:14(61%) 普通:2(9%) 悪い:7(30%)] / プロバイダ: 5416 ホスト:5270 ブラウザ: 10688
私の友人は「金の無駄だから見ない方がいい」と言い、担任教師も「スピルバーグも堕ちたもんだ」とこき下ろし、父も「わけわからん」と云っていました。そこまで酷評されるなら逆に観てみたいと思いましたが映画館にはいかずDVDで鑑賞しました。

観終わって一言「なんだこれ」

何の前触れもなくいきなり世界中が何者かに襲われて主人公たちも逃げまくります。とにかく逃げまくるんです。それだけです。

そしてなによりオチがひどい。ひどすぎます。ありゃあんまりですよ。

CGは凄いです。でもそれだけの映画。

評価は「最悪」で

[推薦数:1] 2009/11/24 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:986(35%) 普通:1119(40%) 悪い:697(25%)] / プロバイダ: 4500 ホスト:4304 ブラウザ: 15574
原作は知りませんが、「宇宙戦争」と言うタイトルに偽りありですな実際問題として。

人類誕生以前から地球を監視していた地球外の知的生命体による侵略で蹂躙される地球の惨状を描いているのですが・・・・正直言って、トム・クルーズを主役にしたのは間違いでは?

強大な敵を相手に終盤まで手も足も出ず、別れた妻に預けられた子供二人を連れて逃げ惑う事しか出来ない主人公なんて、トム君には似合いません。

終盤ようやく娘を助ける為に侵略者の巨大三脚兵器の内部に爆弾を投げ込んで一矢報いたりしましたが・・・・やはり、盛り上がりませんな。

で、敵はあろう事か地球に存在する多数の微生物を体内に取り込んだ所為で自滅。何とも白けるオチでした。

「戦争」なんてご大層なタイトルをつけるのが間違いでしょうこれでは。主人公が華々しく闘う訳ではなく、侵略者達が気の遠くなるような長い年月地球を監視していたわりには微生物の存在すら感知してなかったお間抜けなお陰で地球人が助かったなんてしょうもない落ちではねえ。

いや、本当にしょぼい作品でした。

2009/11/22 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:163(69%) 普通:40(17%) 悪い:34(14%)] / プロバイダ: 34156 ホスト:34214 ブラウザ: 2057(携帯)
世界ガッカリ映画ランキング(モロ私見)ベスト3にランクイン!おめでとうございます。

いやー、つまらなかった!
どうやったらここまで出来るんでしょーか?!

2009/11/02 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:19(63%) 普通:0(0%) 悪い:11(37%)] / プロバイダ: 11897 ホスト:11914 ブラウザ: 11348
かつて、まだCGもない上安っぽいちゃちな模型で映画を撮っていた時代に同名の映画が公開されかなり話題となったようなので今作にもそれなりの期待がありました(この作品の監督が映画の巨匠というだけに)。そして見終わった感想・・・・「なぜこんな作品を作ったのか?」ですよ。ある種で言えば謝罪もの。監督はどうしてこんな脚本にOKサインを出したのかが疑問です。

1:配役について

まず、主演のトム・クルーズ以外は全て無名の俳優で素人レベルの演技。叫び声もワザとらしく棒読みもいいところです。おまけに手の振り方とか走り方も監督はどのような基準で審査したのか気になります。こんな訳ですから主演のトム・クルーズが格段と浮いた存在になっています。

2:個人設定について

トム・クルーズを親にするという設定からして何を元に構想を練ったのか。そもそも宇宙から敵が侵入してくるという題材からして主演はやはり戦わざるを得ない存在であることにどうして誰も気づかなかったのか?という謎が残ります。トップガン以降トム・クルーズは戦うヒーローの印象が焼き付いてるのにこんな決め方ははっきり言って愚劣です。

3:相対的な描写の無さについて

なぜか、この作品だけでなく一部の侵略を題材にした映画にも言えますが敵側の描写がありません。それはこの作品も同じでトライポットで接近する敵の中身が分からないため無機質な災害のように見えます。この手の内容なら必ず敵の存在は描いたほうが見のためだと思いませんか?

4:シナリオについて

脚本家はなんの基準でこんな破綻した脚本を選んだのかと問い質したくなるシナリオでした。まず、飛行機が一晩のうちに主人公たちの直ぐ近くで落ちたのに誰も気づいていないとか災害映画じゃあるまいし暴徒が出てきたとか(某宇宙人の基地を爆破して帰還する映画すら出さなかったのに)オチが宇宙人側から自滅(後述)とかいろいろなんです。本当に酷いですね。

5:意味がない台詞について

まず、日本の状態についてなんですが「大坂はトライポットをいくつか倒した」などと話しておりますがその状況を表す場面が無いため本当なのか気になります。更に、この台詞はこの後また発言されるので頭にきてしまいます。日本はそこまで強くないし、ましてや大阪府なんて首都から見てみれば天下の台所のような地方。どうせなら「東京はトライポットをいくつか倒した」にしてもらえばよかったですよ(その際は具体的にどのようにして倒したのか聞いてみたいですがね、)。また、この海外からの発言の反面、アメリカでは軍が今ひとつなヒットを出せずスランプ気味という不甲斐ない状態。

6:理解しがたい演出

まず、軍が苦戦してあらゆる装備を消耗して敵の宇宙船に止めをさした武器がなんと小さい大砲(ちょうど、建物に穴が開く程度の威力しかない武器)であり戦車や戦闘機はなんの意味も無かったんです。また、極めつけとして宇宙人は地球の環境に合わず自滅していくんです。結局わざわざ軍隊を派遣しなくても自滅するだけだったという俗に言えば無駄死だったというオチです。

7:その他結末や全体のあらましについて

更に、世界中が被害にあってるのに写る場面は主人公の住んでる町やあぜ道・名も無き荒れた町などで大坂の状況が伝わっていません。前年度にデビルマンが汚名を着せられるような内容で公開されたことを真に受けていないアメリカの監督の面子がかなり理不尽に思えます。また、ラストに主人公が家に帰ってきますが・・・・安っぽい作り・台詞も陳腐と興ざめな終わり方でエンドクレジットに監督の名前が挙がった部分で見続ける意欲がなくなりました。

総評

はっきり言って、素人が撮ったようしたようにしか思えない内容です。しかも、その監督があの映画の巨匠というのだから信じられません。ちなみにここだけの話ですが映画の巨匠いわく「日本で宇宙人が倒せたのはアニメや文化で知っていたからだ」と得意げに述べていたらしいです。違う!日本は防御力と士気の高さが統一されてるんです。だからこそゴジラを筆頭とする東宝映画では自衛隊は逃げずに戦いを繰り広げたんです。監督は一度日本の生態と文化を見直してみてはいかがでしょうか?評価は無論最悪で。監督が日本をこんな風にしか捉えていないのが悲しい。

映画の巨匠のイメージを壊したくない方は見ないことを推奨します。

[推薦数:1] 2009/10/05 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1261(50%) 普通:631(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 5941
【良い点】
最新技術で再現された火星人メカに蹂躙、破壊される街の描写。
主人公レイは普通のオジサンに過ぎないので彼の視点で描かれる破壊描写の凄まじい恐怖感。ロボットをやり過ごすシーンは、夢でみた街で暴れるゴジラから逃げる自分を思い出してしまった。地下室に探査用の端末が動き回っている場面もヒヤヒヤさせられる。

原作の主人公は奥さんはいても子供はいなかったと思うので、毎度お馴染み家族愛を打ち出す米国映画のカスタマイズが入っている。が、負の側面、ようするに家族のために他人を犠牲にする描写が入っているのが良い。
主人公は近所の人が修理した車を盗み、周囲に群がってくる人々を轢殺す危険承知で振り切ろうとするも結局、家族三人で車から引き摺り下ろされる。が、その車を巡って暴徒の殺し合いが始まる。さらに知人を残して自分達だけで船に乗り込み、娘のために地下室に匿ってくれた恩人をも殺害。
本作は真珠湾攻撃やニューヨークテロ以上のレベルで自国を蹂躙された経験の無い米国にとって初めて体験する敗戦国としての戦争であり、「インデペンデンス・デイ」のように(一応、反抗体制は整えるものの)政府が一発逆転の作戦を敢行するわけでもないのだから人々にあるのは絶望と極限まで追い詰められてむき出しになるエゴイズムである。
そして面白い事に人間は追い詰められるとエゴに走る一方で完全に覚悟を決めるとそれを克服する事もできる。ロボットに捕獲された主人公達が一致団結して手榴弾で敵を破壊するシーンは映画オリジナルの醍醐味。

息子のロビーとの対立も自分にとっては好評価内容。
最初に出動する軍を見て義勇兵気取りの台詞を口にした時には「身の程をしれアホ」と思ったが乗船の場面で船にしがみついている人を助けに走る場面を観て、青臭いが真っ直ぐな正義感と印象が訂正された。そしてレイとの取っ組み合い。醜くカッコ悪くても家族に生き抜いて欲しい父と、どうせ死ぬなら誇りをもって前のめりに死にたい息子。娘の所にレイが戻りロビーが離れていくシーンは息子の父からの自立に思えた。

【悪い点】
結局、主人公一家は全員無事というのは…。
ロビーは生死不明でレイは息子はどこかで生きていると信じているぐらいが丁度良いと思う。

【総合評価】
原作を先に読んでいるのでオチ(娘のアレルギーが「免疫」のキーワードになっているね…。)は分りきっていたが映像の迫力と独自のアレンジで終始、ハラハラして観る事が出来た。

2009/09/27 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:81(58%) 普通:0(0%) 悪い:58(42%)] / プロバイダ: 23556 ホスト:23573 ブラウザ: 10588
【良い点】
・リアル感がとてもあった。
宇宙人が気持ち悪いほどそれに近かった。

【悪い点】
・最初は説明も何もないので理解しにくいまま
トライポッドが出現してしまった。

・ロビーがなぜロサンゼルスに戻れたのかが不思議で仕方が無い。

・ロビーの自分勝手さが目にあまりイラついた。

・竜頭蛇尾である。
壮大なスケールで始まったが、
最後は微生物がどうだのトライポットがぐるぐる回りだしただの
意味不明なまま終わってしまった。

【総合評価】
このようにスティーブン・スピルバーグの最新作として
ヒットしましたが、僕はあまり楽しめなかったです。

もう少し説明が必要でした。
2回みてやっと少し理解できた場面もあった。

評価はとても悪いで。

2009/08/28 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:182(75%) 普通:35(14%) 悪い:25(10%)] / プロバイダ: 29921 ホスト:30051 ブラウザ: 5469
この映画ってやっぱりアメリカの映画で、これもまた9.11の追体験映画なんだな、と感じました。

一般市民への理不尽な攻撃・貧困・家庭の崩壊・父性の喪失・子供らしさの欠落・助け合えない人々・銃社会・大規模な破壊のイメージといった、アメリカの誰もがリアリティを持って受け入れられる問題がここにはあり、感情移入ができる内容になっている、と言えるのではないでしょうか。
ここにトム・クルーズが、完璧な二枚目ヒーローではなく、ダメな父親を演じることに意味があると思えるし、
物事を知ったようなつもりで「今生き延びる」ことを考えられない頭でっかちな子供の姿も、実際は「子供じみた人々」のメタファーなのだろうなあ、と思います。(あんな屁理屈で人の足を引っ張る「大人」なんか居た日にはそれこそ見ていられませんし)
…って、これはそのまま父親=国、子供=国民のことですね。

宇宙人、に対しては、ビジュアル的なインパクトと説得力が全てだと思いますし、それは十分果たしていたと考えます。
実際、追われて逃げる立場にしてみたら、相手が宇宙人の巨大ロボだろうが、良く知りもしない国のテロリストだろうが、関係がないのです。価値観の違う敵、でしかないわけですから。
(しかしまあ、先進の技術で固めて楽勝!と乗り込んだ先で酷い目に遭うのはアメリカの十八番ですよね、正直)
ストーリーとしては、「この混乱を生き抜く」ことが主題だった訳ですし、このラストも「俺達生きてていいんだよ!悲しみや死を乗り越えるんだよ!神様も味方だよ!」と読めます。
やや強引でしたが、SF戦争ものを元ネタに、アメリカのための映画に仕立て上げた手腕は流石スピルバーグと言えるかもしれませぬ。

ただ、これを宇宙戦争というタイトル・邦題にしてしまったことは間違いではないかと。
この映画のメインストーリーは宇宙戦争の世界で戦いに巻き込まれてしまったダメパパの奮闘記であって、スピンアウト作品とでも言った方がいいような代物です。
そういう意味ではリメイクでさえなく、トム・クルーズが主役のSFアクション、的な看板や宣伝は、映画に対しても観客に対しても誠実さを欠いているとしか言いようがありません。
釣り乙(でも評価は「良い」で)

2009/07/28 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:173(52%) 普通:83(25%) 悪い:75(23%)] / プロバイダ: 53824 ホスト:53801 ブラウザ: 4925
もしヒーローもいないのに、宇宙から侵略者がやってきたら、どうするのだろう?

タイトルは「戦争」だが、ド派手なSF戦争映画ではない。
突然の脅威に晒された戦う術を持たない一般人の視点で描かれる。
どうしようもない状態に陥ると、誰もが自己中丸出しで助けを請う。もはや暴動。
しっかし、誰か一人でもいなかったのかね、「弱者同士助け合っていこう」という者は。
そんな中、ただのダメ親父である主人公にできるのは、家族を守り、生き延びるのみ!
といっても、離婚している上に息子はDQN。こんなんで家族愛(笑)を語られてもなぁ・・・。

そして、宇宙人どもは超マヌケな方法で弱体化し、敗れるのだが、せめて100万年前にはなかった要因(新型病原体、環境汚染)で滅したほうが説得力あったかも。

あと、「なんでバリアがなくなっただけであそこまでモロくなるんだ?普通に考えれば地球上の物質より丈夫な素材で出来てるだろ!」と思ったそこの貴方。

逆に考えるんだ、丈夫な素材が用意できなかったから防御はバリア頼みだった、と。
こういう発想の転換が出来ない人の頭はたぶんトライポッドよりも固いんじゃない?

ともかく、カタルシスより、リアルなシミュレーションを求めている人に“は"おすすめ。

2009/05/05 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:81(49%) 普通:43(26%) 悪い:41(25%)] / プロバイダ: 19847 ホスト:19729 ブラウザ: 6794(携帯)
【良い点】
・中々迫力があった
【悪い点】
・十分な説明が無いまま話が進んで行く
・無敵だった宇宙人があっさり自滅する
・宇宙人が襲っているそばで現状が理解できてない人がいる
【総合評価】
金曜ロードショーでやっていたので観ました。
目の前で宇宙人が襲っているのに
現状が理解出来て無い人がいるのには思いきりツッコミました。
無敵だった宇宙人が自滅して
その理由が地球の微生物だったというオチには
納得がいきません。
僕が今までに観た映画の中では一、二を争う
迷作だと思います。
評価はそれでもそこそこ面白かったので
悪いで。

2009/05/05 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:467(45%) 普通:340(33%) 悪い:224(22%)] / プロバイダ: 26251 ホスト:26365 ブラウザ: 9125
【良い点】
・人間描写はしっかりしている。

【悪い点】
・ストーリーバランスが悪い。
・ラストがいまいち。

【総合評価】
侵略にあったときの人間の本性、醜さは良く表現できていました。
実際にこういう状況になったらたしかにあんなことになるだろうなと思いました。
主人公が一般人で、逃げる話というのも良いと思います。

しかし、終わり方が気に入らならないですね。
ストーリーとしても終わり方が唐突すぎてつまらないし、何が言いたかったのかもよく分かりません。
あれは、食物連鎖の一番下にいる微生物が助けてくれた、すべての生物に感謝しろよってことかな。
結局なにをメインテーマにしたかったのかはっきりしないし、ストーリーのバランスも著しく欠いた映画といわざるを得ないですね。

評価は「とても悪い」とします。

2009/05/01 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:163(57%) 普通:74(26%) 悪い:49(17%)] / プロバイダ: 27955 ホスト:27988 ブラウザ: 9573
【良い点】
映像
極限状態での人間の醜さ

【悪い点】
息子が生きてる:二人から大分遅れて辿り着くとかならまだしも、あっさり先回りはどうかと
地球上の細菌に負けたというオチ
なぜか都合よく手榴弾

【総合評価】
スッキリしないまま終わってしまったと言うのが率直な感想
強引な展開であってもインディペンデンスデイみたいに終盤の大逆転をしてほしかった
シールドが解けているのも不思議
宇宙人そのものが細菌で死んだのはともかく(そこも卓越した科学力どどーとでもなりそうだが)、それでシールド消失がわからない
実は完全な生体機械だったりするんだろうか

宇宙人から逃げ続けるドキドキ感、ハラハラ感は結構良かった

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「宇宙人が雷と共に乗り物に乗り込んだり、それが人類が誕生する以前から地面に埋まってた、いなくなった息子...」 by さいころ


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