海外映画総合点ランキング: 1,273位/1,487作品中 (総合点-1.00/偏差値48.14) 1,272位 <= =>1,274位
海外映画1978年総合点1978ランキング: 13位/15作品中 12位 <= =>14位
[他形式: RSS/携帯版/English]
英語タイトル: The Swarm
2007/12/11 悪い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/]
by 634 評価履歴[良い:1432(50%) 普通:564(20%) 悪い:872(30%)] / プロバイダー: 10353 ホスト:10515 ブラウザー: 6342
いわゆる生物パニック映画ですが、蜂の群れに米本土が・・・・・・という恐怖感をあおっていましたが、B級映画であり、「殺虫剤散布すりゃ、すむことじゃん」というツッコミが出てしまいそう。まあ、そんな殺虫剤にも負けない恐ろしい蜂のつもりでも、蜂が雲になって動くというのは現在ならCGで再現できそうですが、これには本物の蜂を使っているそうで、ある意味凄すぎる・・・・・・。
といっても、内容はやっぱりB級なので、確かに蜂の雲の中に入っちたら死にそうだし、死ななくても精神的にイッちゃいそうな感じはしますけれど、どうにもB級ならではのノリがあまり蜂を怖くしてはいないのですよね。とゆーか、蜂に全滅させられた町は蜂の怖さをあまり知らなかったんじゃないかとも思えそう。
それというのもアメリカが蜂蜜を取るのに、アフリカ産のミツバチの方がアメリカ産よりも蜜が獲れるということで、アメリカに移入されて飼育されたのですが、このアフリカ産は凶暴な奴で、殺人蜂とも呼ばれ、攻撃的で人間を襲う所があって、そういう問題点を知らずに移入して、それによって、人間への被害が問題になったという事を題材にしたはずなのですよね。
まあ、怪獣とか、巨大生物とかを自然の驚異とか、怒りとかというふうに捉えず、ただの人間にとっては厄介なだけの存在にしてしまうお国柄なので、余計にそう見えてしまうのですけど。
怪獣とか、生物の脅威というものにあまり関心が無ければ、結局はこんな作りになってしまうのかという印象しかありませんでした。
ウジャウジャいる蜂は確かに気持ち悪くて、鳥肌が立ちそうな感じもするけれど、怖いのはその点だけでしょうか。
評価投稿 / 作品DB目次
この作品の全ての書込みを表示する