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[海外映画]ロード・オブ・ザ・リング (三部作)


The Lord of the Rings
注意: これは海外映画版。その他メディアのページ: 文学:指輪物語
海外映画総合点=平均点x評価数4位/2,508作品中(総合140/偏差値140.87) 3位<= =>5位
海外映画平均点(評価10個以上限)98位/424作品中(平均1.52=とても良い/92評価) 97位<= =>99位
2002年海外映画総合点1位/81作品中 =>2位

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ロード・オブ・ザ・リング ― コレクターズ・エディション [DVD]

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2005/02/16
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大型本:ロード・オブ・ザ・リング 最終章

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2004/02
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CD:アメイジング・グレイス~ベスト・オブ・ヘイリー

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2007/01/24
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Video Game:ウォー・イン・ザ・ノース:ロード・オブ・ザ・リング

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2012/04/19
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おもちゃ&ホビー:レゴ ロード・オブ・ザ・リング ガンダルフの登場 9469

2,100
2012/07/13
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評価統計
評価平均とても良い(1.52 pnt)
評価総合点139.84
海外映画順位(平均点)98位(424作品中)
海外映画順位(総合点)4位(2,508作品中)
偏差値(総合点)140.87
最高の中の最高9

人数362698427
割合39.1%28.3%9.8%8.7%4.3%2.2%7.6%
加算分布39.1%67.4%77.2%85.9%90.2%92.4%100%
分布要約77.2%8.7%14.1%
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ロード・オブ・ザ・リング (THE LORD OF THE RINGS: THE FELLOWSHIP OF THE RING)
上映時間 178 分 製作国 アメリカ/ニュージーランド(2001) 初公開年月 2002/03/02
監督:ピーター・ジャクソン
製作:ピーター・ジャクソン バリー・M・オズボーン ティム・サンダース
共同製作:フラン・ウォルシュ
製作総指揮:マーク・オーデスキー ボブ・ワインスタイン ハーヴェイ・ワインスタイン ソウル・ゼインツ マイケル・リン
原作:J・R・R・トールキン
脚本:ピーター・ジャクソン フラン・ウォルシュ フィリッパ・ボウエン
撮影:アンドリュー・レスニー
音楽:ハワード・ショア
日本 公開開始日:2002/03/02(土) / 終了日:2004/02/14
公式サイト
1. http://www.lordoftherings.net/
利用状況
日本29,3839692
海外1,67100
最近の閲覧数
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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2011/07/02 / 最終変更者:もろっち / その他更新者: 管理人さん / TCC / パタパタ / カトル / 提案者:宝家義頼 (更新履歴)
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2012/05/06 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:122(56%) 普通:13(6%) 悪い:84(38%)] / プロバイダ: 10195 ホスト:10288 ブラウザ: 13175
【良い点】
莫大な予算があればここまで映像化できるというハリウッド映画界の力
南からはムスリム、東からはモンゴルの侵略におびえていた、中世の白人西洋から見た世界観をビジュアルとして具限化した所。

【悪い点】
ゼロ年代最も過大評価された作品。もともと、いわゆる西洋のオタクに絶大な人気作品だっただけに、カルト的な人気はわかるが、ふつうの大人が見て感銘を受けるような物語りもテーマ性もない。
前二作であれだけ引っ張っておいて、最後に出てくる「怪物」がアレだったのに激怒。
ゴラムの描写が過剰に長くてひつこい上に、気持ち悪い。
勧善懲悪をあそこまで過剰にわかりやすく、ハッキリさせるとしらける。

【総合評価】
意見は人それぞれだろうが、ゼロ年代最も過大評価された作品。第一作目はまだ面白くみれたが、第三作目になってくると、映像的にも慣れてしまって新鮮味もないし、監督が自分の作品に酔っているのか、以上に同じ描写がひつこくなってきた、いらいらした。評価は悪い。

2011/12/08 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:20(83%) 普通:4(17%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 24654 ホスト:24816 ブラウザ: 7871
【良い点】
冒険の素晴らしさを徹底した映像で表現しきったこと
キャスティングがマッチしている
迫力ある戦場シーン

【悪い点】
1作目が途中のイベントを詰め込みすぎ。場面転換が多く、だらだらといろいろなイベントを見せられているように感じた。
3作目の幽霊のCGがしょぼかった。
テンポが悪いところがところどころあった、特に3作目ではもっとスピーディーにできたところがあったと思う。

【総合評価】
ファンタジー映画の最高傑作。日本のRPGがこの原作に大きく影響を受けたぐらいに、壮大かつ勇壮な物語だった。

日常から非日常へ。これは最も作品に人を惹きこむ要素だと思うが、映画にしても小説にしてもアニメにしてもこれを表現するのは難しい。この作品は日常からはじまり、ある日突然非日常へ。はじめは少数パティーの冒険がいつの間にやら種族同士、国同士の戦いへと大きくなり、それらにホビットたちが巻き込まれていき、大きな世界の戦いへと発展させる一方、主人公が最も重要なポイントで等身大の戦いを行うという主人公も脇役たちも輝くという最高クラスの王道シナリオをだった。

魅力的な登場人物たち、作りこまれた世界観、迫力ある戦闘シーン、見ている側が高揚する篭城や野戦、フロドがどんどん染まっていく不安感、印象的な台詞まわし等、どれをとっても良く出来ていると思う。評価は「最高」としたい。

2011/05/09 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:212(87%) 普通:20(8%) 悪い:12(5%)] / プロバイダ: 4239 ホスト:4410 ブラウザ: 11756
【良い点】
・序盤から指輪が物語上いかにキ―である巨大な存在であるかを様々な手法により徹底して説明している点が大きなポイントです。

まず、出だしで描かれる過去のサウロンとの人間とエルフの大軍勢での戦いは圧倒的過ぎる映像描写による説明。
ポイントなのはここでサウロンが一度敗北しているにも関わらず別の人が指輪に魅入られてしまう事です。
では、どうすればいいのか?と言う疑問も提示します。

次に
「ホビットが手にしたが欺かれ、ゴラムを死に追いやり、悪を生きながらえさせる。もう1つはサウロンの手にある。サウロンを暗黒の王にし、水と大気を支配し記憶にも残らない、モルドールの火口に投げ捨てる必要」
と言う言い伝えで付記している。これにより初めて見る人が違和感無く世界に入っていくことが出来ます。
またバギンズの名を捨てなければならない事も重い。
その後、ビルボやガンダルフの仲間の台詞や演技に加え、説明時にエルフ語が描かれた指輪が火の中から現れるシーンの描写等で指輪は恐ろしい力を持っているが、魅入られてしまうと支配されてしまう事が強調される。旅立ち後も又フロドを通じ所持者が弱ってくる描写も存在する程である強調。
・イシルドアの話等も含め、善人にも欲望は存在しフロドでさえ付けこまれてサムと仲たがいしてしまう等、何気に善人の悪の部分も描いている
・村・城・砦・地下室・塔、像等完成度の高いセットの数々。
又アラゴルン達が走る平原の映像美が素晴らしいです。
・ゴラムがスメアゴルとなる事。また嘘付きで執着心もある事。
・ローハンでゼオデンから呪縛を解く事。
・中つ国スケールの戦争に発展していく過程。
・圧倒軍勢との立ち回りやいつ果てるともしれない激闘の数々。(特にゴンドール城門やヘルム坪谷砦の圧倒的な戦い。象の怪物たちまで出てくる死闘)
・種族ごとの生活習慣や能力の違い、及び血による運命の共有を見せている事。
・9人砦の集結シーン。しかし分裂も起こすという複雑な指輪の力の描写。
・メリーとピピンが明らかに絶望的なのに何故か生き残っている。
・人間とエルフは別の世界に行くから結ばれないと言っているのに共闘している。アラゴルンや死者の援軍
・ガンダルフやアルウェンがそれぞれの行動をとる事。エオウィンがアングマールの魔王を倒す事。
・「それは今日ではない」「頭を下げる必要はない」と言う言葉
【悪い点】
・フロドの方がサムより弱い(指輪は私が背負うと言ったり飢餓状態の精神力は凄いんですが)
・ファフミアが悲惨、血筋が絶えたとか。
【総合評価】
役者、セット、演出も全て最高レベルで結実、昇華し世界観を決定的にした作品だと思います。原作と異なる点はフロドたちがホビットとしての生活習慣を武器にしたり助っ人の力で何とか切り抜ける事が多いですが、映画だと強力な仲間が早く揃います。ただ映像としてはその方が良いのではないかと思います。
しかし中盤からはまたホビット達が離れ離れになり(サムも食料を計算している)やはりホビットがキーであると言う事なのでしょうか。
サムの踏ん張り、陽動作戦、クライマックスまでの流れに圧倒されました。

2011/03/17 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6(86%) 普通:1(14%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 12841 ホスト:12848 ブラウザ: 10519
【良い点】
原作あってこその映画の見本。

【悪い点】
エルフとドワーフの描かれ方が日本のファンタジーと反対なのが笑えた。

【総合評価】
ゲームブックのソーサリーシリーズでRPGに夢中になった者としては最高。

[推薦数:1] 2011/03/01 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1261(50%) 普通:631(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 6425
【良い点】
「善と悪」「光と闇」の戦いをフロドをメインとした心の内面、アラゴルンがメインの大規模戦闘で並行して描いている。
片方だけでも物語は成立するのだが、前者だけでは派手さに、後者だけでは奥深さが足りなくなってしまう。
勿論、フロドのストーリーだけでも非力なホビットゆえの危機的状況に対するハラハラ感、
アラゴルンのストーリーにおいても巨悪を前にして種族や国同士の遺恨に対する拘りをいかに捨てるかという
両サイドに通じる要素はそれぞれしっかり描写されている。

【悪い点】
指輪に魅了される人々の葛藤は描写される一方で外敵に対する効果はハッキリしなかった。
持ち主によって発現される能力は異なるかもしれないが姿隠し以外にはどのような力があったのだろう。

悪役描写に不満。サウロンは結局、最後まで直接に姿を現さず、
サルマンも「二つの塔」で敗北した後、死亡したわけでもないのに完全に登場しなくなった。

話が長い。三作目は200分に及び、後日談もかなり時間を割いている。

【総合評価】
自分が観たファンタジー小説の映像化の中では一番、好感の持てた内容でした。
選ばれた英雄が物語を動かすのではない、絶対者不在(サウロンも指輪の消滅=己の破滅ですしね)の群像劇。
強大な力への誘惑の危険性など面白かった頃の「ロードス島戦記」への影響が顕著であり、
このテーマがあるからこそフロドとサムのコンビに主人公の存在価値が出てくるというものです。
サムの勇気と献身が涙ぐましいだけに彼ですら一時、指輪を預かっていたら力への渇望と猜疑心が湧き上がってくる場面、
指輪の魔力の恐ろしさとフロドが背負う事になった重荷が再確認できました。
最後のゴラムの裏切りが意外な形で功を奏するのも一作目のガンダルフの言葉が生きてきました。
(それだけに姿隠し以外の何かを見せて欲しかったのですが…)

作品としては素晴らしいのですが、長すぎて再鑑賞はキツイのが難点ですね(笑。

2010/11/27 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:537(86%) 普通:57(9%) 悪い:33(5%)] / プロバイダ: 10552 ホスト:10543 ブラウザ: 3876
この物語を一言で表すのはとても難しい。一つ二つに絞って書こうと思う。しかしそれが重要ではない。

本当に重要なのはこれは物語だと言う事だ。フロド達が指輪を捨てるまでの中つ国の物語を見る。それに尽きる。まず外せない事は映像が綺麗だ。風景までCGで作られてるんじゃないかと思うほどの美しさだ。その美しさが幻想的な架空のファンタジー世界と言う事に説得力を持たせる。そしてそのファンタジー世界はどこかに存在するのだと言うリアリティを与える。様々な種族と、数々のクリーチャー。ああこれはまるでスターウォーズだと感じる。ファンタジー世界のスターウォーズ。

私が結構好きなシーンが、フロドが指輪を捨てる役目を行うと言った時に、それぞれの国の代表がそれに従うというシーンだ。なんてゲーム的なと感じる。RPGが好きならこのシーンにぐっと来るはずだ。旅を共にするパーティーの完成。この作品がRPGの原型になっているというのは良く分かるシーンだ。

さてまず語らなくてはいけないのは、指輪を所有してみたい実に単純な誘惑。これが皆を狂わせる。何かと理由はつけるがそんなのすべて嘘、ただ所有したいのだ。そして所有したものにかならず精神の破滅をもたらし指輪の虜になる。多くのものはこの指輪に試されている。これがこの物語でこの指輪に宿る力が尋常じゃないと知らしめる良いシーンになっている。この指輪には力がある。しかし多くのお話で疲れるようなそんな単純なものだけが指輪は見せない。単に所有したくなる誘惑それこそが悪魔的な雰囲気を匂わせる。これがあるから、これは捨てなくてはいけないと素直に思える。中国でこれと似た玉璽と言うものがある。権力の象徴のシンボルに宿る誘惑。それをもっと具体的にはっきりさせたもの。聖杯、アーク、ロンギヌスの槍、3種の神器、などなど世界にはこういったアイテムに溢れている。

ホビットは多分良心的な種族なんだろう。それゆえホビットにしか指輪を捨てられないので、パーティーの中心は力を持たぬが心の強いホビットの種族となる。そのホビットでも50年近く持てばやがては心を侵食されてビルバギンズの様になってしまうのだろう。ちょっとだけ久しぶりに触れたビルが表情も化物みたいになって、頭が可笑しくなったしまったのは面白いシーンだった。

この作品書きづらいゆえに3作も感想を書けない。だから3作まとめて書きたい。3作通してではなく、部分部分で、敢えて触れるなら。それはゴランだ。指輪の誘惑のせいなのか可笑しくなってしまった元の持ち主。彼もまた指輪の誘惑を語る上では重要人物。他にもモルドールの兄弟。彼らもまた指輪に魅せられて判断を間違えた人物。その魅力から解放された時彼らの誤った行為に対する反省が見てて心地良い。この作品、指輪に魅せられたものたちの過ちと後悔のドラマが面白い。

多くの人間を可笑しくする指輪の魔力が効き難いホビットでも、2の最後の方でフロドまでも可笑しくなってしまう。力とそれを得る事による弊害、それをとても上手く描いている。ゲド戦記も同じテーマを扱うが、それと同等にこの指輪に関する描写は良く出来ている。

物語に力を与えるクリーチャー達の中でも先ほど書いたゴランの動きは素晴らしい。うねうねと実に下品に動き回る。

ゴンドール(ご指摘有難うございます)の兄弟の父との関係も中々良いドラマになっている。良く頑張ってる弟が一人ならこれで十分だが、父の期待をかなえる兄と常に比較され、良く頑張ってるでは認められない弟。父だけにはこれを認められない。期待するが故に辛く当たってしまう。何気ない古典的な愛憎劇だがこれが結構丁寧に作られていて見ていて楽しめる。

2、3の重要なシーンとしては戦争シーンではなかろうか。壮大な数のおどろおどろしいクリーチャーとの対決。醜悪な顔のオーク。人間の何倍あるのかと言う巨大なトロルなどの化物達。隕石の様な巨大な岩を降らせる投石器。とにかく見た目の迫力はかなりある。

この作品本当に指輪が重要な役を果たす。数多くのシーンが存在するが、この指輪の誘惑と言うものが多くのドラマを作っている。最後まで諦めずに執着するが故に指輪と共に最後を迎えたゴラン。指輪の持つ魅力を良く知ってるが故に嘘吐きのゴランの言う事に共感を感じて、サムを信用できなくなるフロド。持ったものしか分からないのだそんなフロドとゴランの言葉が聞こえてきそうな互いの共感。互いは所有を求めて敵対する関係なのに奇妙な共感が存在する。先ほど書いたゴンドールの兄弟も、誠実で勇敢なサムが行ったため信じたのだが、指輪と関わったからこそサムが語った兄の乱心を信じれる弟。

具体的にこの魅力がどういったものかは分からない。だが全編を通じてこの指輪に魅入られるもの達のドラマが丁寧に描かれる事で、指輪の誘惑がリアリティあるものとして納得できる面がある。

私は、作品において一つのキーワードだけで語る事を良くする。手短にまとめるには手っ取り早いからだ。しかし、この作品だけは、本当に重要なものを抜き出す時指輪を無視する事が出来ない。すべては指輪に繋がるそれこそこの物語らしさ。

2010/11/05 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:138(50%) 普通:14(5%) 悪い:126(45%)] / プロバイダ: 21664 ホスト:21415 ブラウザ: 11391
【良い点】
・キャスティングが絶妙。本当に原作のキャラに似ているなあと思う。
・セットにもお金がかかっていて少しでも原作の良い所を再現していこうという気概が見える。
・それぞれのキャラにストーリーがあってそれが絡み合っていく様が見事です。
・第一部はすごく面白い。

【悪い点】
・第二部後半以降がちょっと冗長になったかなあ。
・第三部の幽霊のCGがちょっとショボかった。

【総合評価】
2000年以降の映画で間違いなく映画史に残る超大作の一つでしょう。衣装といい建物と良いキャストといい良くぞここまでのものを揃えたなあとただただ感服でした。「あまりにも長すぎて退屈」と批判する人も多いし、確かに第二部第三部はちょっと冗長に感じる部分もありましたが、それはこの作品に限らず多くの超大作によくあることです。恐らくこういう超大作系の映画に慣れていないのでしょうね。こうしてゆっくりじっくり一つの物語を紡ぐからこそラストが生きるわけで。物語は常にそういう部分で見ていく必要もあります。評価は「最高」で。

2010/11/05 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:230(70%) 普通:48(15%) 悪い:51(16%)] / プロバイダ: 27921 ホスト:28065 ブラウザ: 9709
クオリティーがかなり高くとにかくすばらしかった。
ファンタジーものの作品ですが世界観の魅力を十分に引き立てていました。
私は海外映画はたくさん見たわけではないけど、意外と今までこういう作品をここまで本格的に作ったものはなかったのではないでしょうか。

メッセージ性としては、依存症の怖さを表現したものだと感じました。そしてその指輪の恐ろしさにかかった人間の心の弱さも演出で上手に表現している。

演技力も良く主人公の細かい目つきの演技に私は圧倒されました。
戦闘シーンもすさまじく格好良く、軍と軍のぶつかり合いは感激しました。

最高でした。

2010/06/24 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:31(65%) 普通:3(6%) 悪い:14(29%)] / プロバイダ: 14642 ホスト:14830 ブラウザ: 11371
長い・・ひたすら長かったです。終わった後はやっと終わったっていう感じ。

一章、二章・・・悪い

まあまあな出来だった。でも面白かったのは後半だけ。
序盤から中盤はテンポが悪くグダグダで暇。

三章・・・良い

三章だけ暇にならずに見れて面白かった。
最初から最後まで超ド級のシーンがてんこ盛りで友情なども織り交ぜてなかなか良い感じ。

【総合評価】
もうちょっと短くてもいいと思う。
面白いシーンは沢山あるけど長すぎて
終わった後は長かったっていう方の思いが強かった

2009/05/24 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:58(69%) 普通:20(24%) 悪い:6(7%)] / プロバイダ: 17500 ホスト:17507 ブラウザ: 4241
素晴らしいの一言につきます。
完璧に作り上げられた世界観の元に作り出された映像美は誰にもマネ出来るものではないでしょう。
この後に作られた映画に与えた影響の大きさからもこの作品の偉大さが分かるかと思います。
ただ唯一の問題点は長すぎる事。
3作全て通しで見ると12時間ほど掛かりますから。

隅から隅までこだわりまくって作られた映画ですので、できるだけ大きなディスプレイで見て欲しい所です。
できれば映画館での鑑賞をお奨めします。

2009/05/22 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:81(42%) 普通:18(9%) 悪い:95(49%)] / プロバイダ: 21846 ホスト:21824 ブラウザ: 2135(携帯)
世界観が他のファンタジーとはスケールが違う。

指輪のチカラで少しずつ歪んでいくフロド、指輪を欲するゴラムが印象的だった。

最後まで手抜きがなくてまさしくファンタジーの金字塔。

2009/05/09 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:467(45%) 普通:340(33%) 悪い:224(22%)] / プロバイダ: 26251 ホスト:26365 ブラウザ: 9125
【良い点】
・世界観が良く出来ている。
・映像が良い。

【悪い点】
・説明不足。
・長い。

【総合評価】
ストーリー的には、長い割りにはしょっている部分が多すぎるように思いますし、それほど面白くもなかった。
しかし、映像だけでも十分評価できる作品。
少し前までは描けなかったような世界を作り出した技術が素晴らしいですね。
どこにも違和感がなく、完全に表現されていたと思います。

2009/04/30 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:10(71%) 普通:0(0%) 悪い:4(29%)] / プロバイダ: 21304 ホスト:21498 ブラウザ: 10228
【良い点】

やはり指輪物語こそファンタジーの傑作。不満点は多々あるのだが、それでもこの質の高さは高く評価したい。
やはり、エルフ語の正確さがすばらしい。トールキン教授は他のファンタジーとは違い、言語を作る目的で物語を作った。そこをきちんと汲み取ったスタッフはえらい。
そして特筆すべきがseeの特典映像に入っていたミニチュアだろう。ミナス・ティリス、オスギリアス、アイゼンガルド。すべてCGではない、セットを使用して作られている。
ストーリーについて評価するのは私などには出来そうもないが、これ以後に出たすべてのファンタジーをしのぐ、と私は思う。もちろん異論はあろうし(実際、ナルニアなんかが好きな人がいるのも当然と思う。すべての人間が指輪を聖典にするのはちょっと嫌だ)、ファンタジーは受け付けないと言う方もいるだろう。しかし、これが二十世紀最高の文学に四度選ばれたことは、決して過大評価ではない。それを十分に汲み取り、生かした脚本陣はよく原作を理解していると思う。

【悪い点】

……演出が、たまにだれるかな。ガラドリエルの豹変シーンは酷すぎる。あんなところにCG使うなよ。
それと、原作にテーマと言うものはない(と、原作者は言っている)ので、ファン一人ひとりによって受け取り方が違っていた。つまりこの映画はpjの解釈に過ぎないため、原作から彼と違うものを受け取った人には、最悪に見えるのも納得できる。私だってセオデンとメリーのエピソードがほぼカットされているのを知ったときには、スクリーンに怒鳴りつけたかったくらいだ。

【総合評価】

とりあえず、私はこの映画はとても良いと思う。ただ、別の監督と脚本による『指輪物語』も見たいとは思う。あ、一応、トールキンは映像化を許可していましたし、ディズニーは大嫌いだったそうです。

[推薦数:2] 2009/03/18 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:296(30%) 普通:406(42%) 悪い:270(28%)] / プロバイダ: 7683 ホスト:7691 ブラウザ: 5292
ロード・オブ・ザ・リング

J・R・R・トールキン原作の『指輪物語』を実写映画化。
原作の世界観をしっかりと映像化した傑作であることは間違いなく、旅立ち、指輪の魔力、9人の仲間、新たな旅立ちと王道ながら緊張感あふれるエピソードで続きがすぐにでも観たくなる内容になっている。物語自体はファンタジーとして単純で、人間の弱さを寓意としてあらわしたり、それほど深い内容のものではない。ただ、丁寧に製作された超大作に感動するばかりである。
登場するキャラクターも個性があるというよりも、それぞれの役割がしっかりとしていて、それぞれの見せ場が必ず存在する。フロド・バギンズ(イライジャ・ウッド)については指輪を持つだけ、サム(ショーン・アスティン)はそれに従うという何も大きな役割をもっていないにも関わらず、物語は指輪を守るフロドを中心に語られ、そこでの登場人物模様やそれぞれの使命が壮大に描かれていくのがすばらしい。いわゆるサードストーリーの寄せ集めで作品の魅力が形作られているのだ。
そして、DVDの「スペシャル・エクステンデッド・エディション」は劇場版よりも30分も長い3時間28分の上映時間となるが、時間のことなと感じさせないほどの密度がある。エルフのガラドリエル(ケイト・ブランシェット)の無邪気な笑みはここでしか観ることができない。

ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔

J・R・R・トールキン原作の『指輪物語』を実写映画化の第2弾。
ばらばらに散らばった仲間たちがそれぞれの役割の中で活躍していくところが見所だ。フロド(イライジャ・ウッド)とサム(ショーン・アスティン)がゴラム(アンディ・サーキス)との出会いで誘惑と迷いなど心理的な揺れが多く描かれるようになり、物語に深みが出てくるようになる。
アラゴルン(ヴィゴ・モーテンセン)、ギムリ(ジョン・リス=デイヴィス)、レゴラス(オーランド・ブルーム)がローハンを守るエピソードでは歴史戦争映画のような壮大さとアラゴルンの寡黙なヒーローの雰囲気が魅力を帯びてくくる。そして、ピピン(ビリー・ボイド)とメリー(ドミニク・モナハン)についてはエント族と出会い、これまで愛嬌だけで存在感がなかった彼らが一気に勇気ある魅力的なキャラクターに変わるエピソードが用意されている。
前作では一つの方向で進められていた物語が3つに別れ、それぞれ別々の視点とエピソードで進んでいくバランスの良さが光る。本来中継ぎの作品として派手なエピソードもなく、注目度は低くなりがちなのだが、作品中もっとも『ロード・オブ・ザ・リング』の世界を物語っている重要な作品となっている。

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還

J・R・R・トールキン原作の『指輪物語』を実写映画化の第3弾、完結編。
クライマックということもあって全てが凄いものになっている。映像もしかりだが、登場人物の葛藤と決意。出会いと別れなどドラマチックなエピソードがドンドンと押し寄せてくる。あまりに詰め込みすぎでそれぞれの印象が薄くなったり、短縮されていたりと完全に満足できるものではないが、フロド(イライジャ・ウッド)とゴラム(アンディ・サーキス)の運命、そしてサム(ショーン・アスティン)との友情、アラゴルン(ヴィゴ・モーテンセン)の決意、ピピン(ビリー・ボイド)の哀しみと歌声、メリー(ドミニク・モナハン)の活躍などなど挙げだしたらきりがないほどの見所で細かいところはどうでもよくなるほどだ。アカデミー賞を総なめにするのも納得がいく。ただ、あまりにも矢継ぎ早な展開のために、鑑賞者が一つ一つの結末に感動し、感嘆し、味わいを深めている暇がない状態になる。何度も観ることでようやく味わいが深くなるこのシリーズはかなり気力と体力が必要とされる。

無力に等しいホビットの冒険譚として爽快な結末と同時に、爽快だけでは済まされない余韻と後日談はこれまでの旅を振り返らせるようなまとまりがある。この後日談は抗いようのなかった"指輪"="欲望"の力という寓意性が人間そのものを描ききり、単純に信念で解決することができない人間の弱さを最後まで描ききっている象徴として印象的なシーンとして心に残る。
[共感]
2011/10/22 大きな役割を持たなくともそれぞれの役割がはっきりしていると感じます。 by SWAN
2009/04/16 三作の特徴をしっかり述べています。 by 君の名は

2009/02/07 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:61(19%) 普通:25(8%) 悪い:232(73%)] / プロバイダ: 4614 ホスト:4606 ブラウザ: 6398
これは何がおもしろいのかさっぱりわからん。
映像は綺麗だけどストーリーがオワットル。
なんつーか舞台背景が全然説明されないからよく理解できないんだよねえ。
第1部のフロド助けた女結局何だったのかわからずじまいだっしー。
小説ファン向けとしけ言えない映画だなこりゃ。

2009/01/10 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:595(64%) 普通:145(16%) 悪い:183(20%)] / プロバイダ: 13350 ホスト:13062 ブラウザ: 6034
【良い点】
私は以前、「指輪物語」という小説を読んだことがあります。
また、このアニメビデオ等も視ましたが、小説のように「王の帰還」完結にまで
至ったためしはなし・・・みたいな印象でした(勘違いだったらゴメンナサイ)。
それだけにこの映画の完成度の高さは評価に値するものがございます。

「ひとつの指輪」「ゴラム(小説では、ゴクリだったのですが)ことスメアゴル」
「冥王」「ガンダルフ」等、どれも最高です。

【悪い点】
主人公のフロド・バギンズが・・・・ちょっと酷・・・
「情けない」「ヘタレ」だけならばまだ赦せたでしょう。
私は「ヘタレ」は別に嫌いじゃありませんし。
ですが、「王の帰還」でゴラムの言い分を鵜呑みにして、
サムワイズ・ギャムジーに攻撃的な態度をとったの「だけ」は
赦せませんね。

また、フロドは肝心要の「指輪」を「滅びの山」の溶岩に投棄するエピソードにて
指輪の(冥王の)魔力に屈してしまいます。ゴラムが指輪を奪い取って
ゴラムごと溶岩に落下する・・・という展開がなければ間違いなくバッドエンド
だったでしょう。
もっともこれは、主人公を責めるよりも指輪の魔力の恐ろしさについて
改めて戦慄した、という印象ですね。

【総合評価】
本来でしたら「最高」と評したいところですが、上記【悪い点】により
「とても良い」とさせていただきます。
(・・・因みにこの作品のテーマ、ソーサリアンの「失われたタリスマン」
やロードス島戦記等にも継承されているように思えました。)

2008/10/07 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:542(66%) 普通:158(19%) 悪い:122(15%)] / プロバイダ: 10640 ホスト:10578 ブラウザ: 6313
原作の『指輪物語』は、ハイ・ファンタジーやロールプレイングゲームの先駆けになったらしいです。
自分は原作は読んでいないのですが、そのことを知ってから再び見てみると、なるほどその様子がしっかりと描かれていますね。
第一部はその傾向が顕著でしたし(ってか第一部はロールプレイングゲームそのものですね。)、
第二部と第三部では大きな戦争がありますが、それでもフロドとサムはちゃんと目的地目指して冒険していました。

そして、壮大な世界観とストーリーが素晴らしいですね。まあ、行進と整列が多かった気もしましたが…
戦闘は非常に迫力がありました。特に戦争における両軍の大軍同士のぶつかり合いは見物です。
そして、フロドの強い意志、それにサムとの友情、さらに旅の仲間との信頼、なにもかも素晴らしいです。
指輪の魔力とフロドたちの心との格闘もしっかりと描かれていました。

にしてもアラゴルンとレゴラスはカッコ良すぎだろと思います。
特にアラゴルンは主役と言っても過言ではないほど目立ってました。
オークのなどのメイクもスゴイです。よくあそこまで出来たなあと思います。

はじめて見たときは、サムとスメアゴルにイライラしたのですが、見直してみると結構そうでもなかったです。
それより気になったのが、サムが吹き替えで「フロド様」と呼ぶことです。やっぱり違和感を感じるのですが…。
ガンダルフに魔法でもかけられたんでしたっけ?でも英語では「様」的なことは言ってなかったような気もしましたが。

全部で10時間以上と"かな〜〜り"長いですが、自分は全然退屈しませんでした。これって凄いことだと思います。
ということで、この評価にしておきますので。

2008/08/29 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:614(65%) 普通:133(14%) 悪い:197(21%)] / プロバイダ: 12010 ホスト:12222 ブラウザ: 7931
映画史に新たな風を吹き込んだ大作シリーズ。
3本見終わったころは、大きな満腹感。そして気疲れ(笑)。長かった・・・

<ネタバレあります>

[旅の仲間]

冒頭の戦争シーンからして、もうロードの世界に引き込まれてしまった。
初っ端からこんな凄いCGとは・・・やってくれます。
この、世界観の驚異的なまでの作り込みは本当に凄いと思います。

ガンダルフが子供たちに花火を見せるシーンを見て、
「あ、いいなぁ。この映画は」と思えた。
他にも、ボロミアがメリーとピピンに剣の稽古をしている最中に戯れるシーンなど。
あまりにも辛く苦しい物語の合間に垣間見られる、ほんのひと時の安らぎ。良いですわ〜。
こんなシーンが見られるのも、パート1ぐらいなだけに・・・

また、戦闘シーンが素晴らしい。
もちろんCGの凄さもあるが、この躍動感が半端じゃない。
坑道でのオークとの戦闘シーンは一見の価値あり。

登場人物たちの個性も実にバラエティに富んでおり、作品を盛り上げてくれる。
ギムリが良い味を出しており(しかも吹き替えが内海賢二さん)、
アラゴルンは格好良すぎ!(しかも吹き替えが大塚芳忠さん)。
特にアラゴルンは、役のヴィゴ・モーテンセンがこれまた良い。はまっている。
ただ、肝心の主人公に今ひとつ魅力を感じられなかったのは残念だった。むしろサムの方が際立っていた。

で、またニクいのがあの終わり方。
まー見事に中途半端。
だからこそ、続編の味が深まるのかもしれませんけどね。
ラストの、フロドとサムの友情シーンにはウルウルきたなぁ。



[二つの塔]

3部作シリーズの中では一番好きですね。
つくづく、「どうやって考えたんだ?」と思うほどストーリーのテンポが良すぎる。

今回は、角笛城での決戦シーンが見所のひとつ。
本っ当にこの迫力には参る。
絶望的な戦力差。
たとえそれでも諦めない屈強な闘志。
そして、危機一髪の状況下に訪れたガンダルフの救援。
もう・・・このカタルシスが最っ高です!!!!!
絶妙どころじゃない。ゾクゾクします。

もっとも、パターンで言えば超ありきたりであり、大抵の作品には必ず見られる展開なんですが、でもやっぱり良いんですよねぇ。こういうの。

エントら木人たちが大暴れするシーンは大好きです。



[王の帰還]

ペレンノール野での大決戦は、もう集大成でしょう。
アラゴルンと死者たちの反撃シーンは、これ以上ないほどのカタルシス。間違いなくトリハダものでしょう。

で、結末と。
とにかく疲れた〜。完全版なんて4時間近いものなぁ。

2008/08/08 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:415(64%) 普通:131(20%) 悪い:98(15%)] / プロバイダ: 2339 ホスト:2336 ブラウザ: 6342
かなり壮大に描かれたファンタジー映画でした。
3部作でとても長い話ですが、それだけに見ごたえもあります。
「王の帰還」で森の木人達が怒って敵の基地をぶっ壊したり、幽霊戦士達に助けてもらったり、危機一髪でガンダルフ達の軍隊が駆けつけた所とかは迫力があって特に面白かったと思います。

作品の中には、指輪をめぐって描かれるテーマもあって、そういった部分も深くてとても良かったと思います。

自分としては、最後フロドがすっきり指輪を捨てれなくて、スメアゴルが飛びついて偶然捨てれた感じだったので、そこはすっきりしませんでした。
いい意味で、リアルに描いたといえるのかもしれませんが、自分としては最後くらい主人公のかっこ良い所が見たかった気持ちです。

2008/05/12 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1235(63%) 普通:381(19%) 悪い:338(17%)] / プロバイダ: 4197 ホスト:4200 ブラウザ: 8090
【良い点】
サム良い奴。バトルも迫力あり、冒険してる感があり楽しかった所。良いとも言えるけど悪いとも言えるけどピピンのトラブルメーカーな所。

【悪い点】
2話の後半からフロドのサムへの対応。あと、息子が生きてるのに死んでると勘違いしてる・・・といいうか聞き入れれてないバカ父がウザかった所。

【総合評価】
まぁ全体的に結構面白かったので「とても良い」で。

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「世の中にはたくさんのファンタジー映画がありますが、個人的にはこの作品がすべてにおいて上回っていると思...」 by アボンリー


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