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海外映画評価: 1,403位 <= 1,404位(1,457作品中/偏差値46.78) =>1,405位

白い肌の異常な夜 (海外映画)

読み仮名: しろいはだのいじょうなよる
総合情報評価
(評価投稿)
懇談室画像/壁紙商品
(VHS)
直近発売のVHS: 1993/04/21 ():THE BEGUILED
VHS(2件)
売上/新着
8095
ビデオ:白い肌の異常な夜
参考:\3,568
1992/12/02
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1.ダーティハリーコンビの異色編
39907
ビデオ:THE BEGUILED
参考:\3,873
1993/04/21
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1.若いクリントイーストウッドもなかなかいい
-スタッフ-
監督・製作:ドン・シーゲル 原作:トーマス・カリナン
脚本:ジョン・B・シェリー グライムス・グライス
撮影:ブルース・サーティース 音楽:ラロ・シフリン

-キャスト-
クリント・イーストウッド エリザベス・ハートマン ジョー・アン・ハリス
ダーリーン・カー ジェラルディン・ペイジ メエ・マーサー パメリン・ファーディン
メロディ・トーマス・スコット ペギー・ドライヤー パッティ・マティック
公開開始日:1971/12(日本)
最終変更日:2005/11/23 16:07:55 / 最終変更者:カジマさん / 提案者:カジマさん (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均海外映画評価順位偏差値評価ポイント最高の中の最高
日本悪い(-1.50)1,404位46.78-6.00 

利用状況

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1. 2006/09/02 普通 by コウ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:45(70%) 普通:14(22%) 悪い:5(8%) 推薦人:3 推薦評価:2] / プロバイダー: 25437 ホスト:25394 ブラウザー: 4483
最近テレビで放送していたのを見ました。

設定は確かにエロゲー、ギャルゲーとかと同じような感じです(というかゲームがこういうタイプの作品を意識しているんでしょうけど)。南北戦争で負傷した北軍の兵士が南部の女学院に入り込むが、そこには清楚な女教師や性に興味津々な生徒、真面目なメガネっ娘、幼い純朴な少女などがいて・・・という世界で、始めのうちはエロチックな甘いハーレムものという期待を視聴者にさせてしまうかも知れませんね。

こういう設定は結構便利で、作ろうと思えば「世界名作劇場」のような美しい文芸的な作品にも出来るでしょうし、ハーレムラブコメにも出来るでしょうが、この作品は閉鎖された世界の中で様々な登場人物の思惑が交錯しているうちに各人のエゴが剥き出しにされ悲劇に発展していくという物語になっています。

南北戦争当時のアメリカ南部社会は「風と共に去りぬ」などでも描かれているように貴族的なイメージがありますが(この作品の中でも、女学院が戦争の最前線に近くなっているにもかかわらずテーブルマナーの授業をしている場面があります)、そうした取り澄ました社会がたった一人の男が侵入しただけでバランスが崩れ、暗部が暴露されていく様子はちょっと興味を惹かれました。

年端も行かない女の子たちがイーストウッド演じる兵士をどうやって殺すか相談している場面は子供の残酷さがよく出ていてなんともいえない気持ちになりましたね。
2. 2005/11/25 とても悪い by 634 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1380(50%) 普通:541(20%) 悪い:851(31%) 推薦人:51 推薦評価:165] / プロバイダー: 13637 ホスト:13511 ブラウザー: 5234
まるでエルフ(シルキーズゼウス)のバイオレンスサスペンスホラーエロゲームである「河原崎家の一族」を外国流により暴力的にしたような内容だと今になって思いました。(因みに本作品はケイエスエスから15禁の実写ビデオで出ている。)

もともとこういう猟奇的だったり、歪な形で狂乱の世界に入っていくのは洋ものには結構あるのですが、かのイーストウッドがこんな映画を撮っていた時があったとは(しかも山田康雄の声で)・・・・・・。
しかし、当然の事ながらあまりにもイロモノ過ぎ、好感など得られなかった事は確かです。

某北の国でもこんな光景があるのかも知れないと今になって思えそうな内容だといえました。
聞いて極楽、見て地獄などというのは世の中に結構あるものなのかも知れませんが、これはそういうことでは悪い意味で強烈なものでした。

世界のカルト教団なんかでもこんな光景が展開されているという事を考えると、悪い意味でリアルな内容であり、時代を先取りしていたともいえそうです。
3. 2005/11/24 悪い by カジマさん [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:560(81%) 普通:76(11%) 悪い:59(8%) 推薦人:39 推薦評価:38] / プロバイダー: 8286 ホスト:8290 ブラウザー: 6213
イーストウッドが出てたことに驚き。この作品は午後のロードショーで偶然見ました。

南北戦争で負傷した兵士が、男子禁制の女性専用の寮?だったかな。そこはよく覚えてないんですが、とにかく女性だらけの家に運びこまれることから、物語は始まります。
当初はそれこそ普通に暮らしていたものの、やがて異質な存在である「男性」の魅力に女性達が次々とおかしくなってしまい、また兵士もこのような環境にまともな精神でいられるはずもなく、やがてそのお互いの思いが様々な形で衝突に発展してゆき、皆の仲がだんだんこじれていきます。

人間の果てしない欲望を描いた作品だと思います。テーマも多分そうなんでしょうけど
ですが、あまりにもそれが生々しく描写されているので、人によっては精神的に辛い部分もあるかもしれません。改めて「人間は愚かです」ということを再認識させられているような気がして。
登場人物の中で本来精神的支柱であるはずのいい大人も、兵士の出現で動揺や他の人との確執を生んでいるので、そこら辺はなんとか理性を保ってほしかったかなと。また年端もいかない子供も出演していますが、あれは一種の清涼剤みたいな役どころでしょうか。唯一彼の魅力に動揺しない、また非常に無知な子供でした。

また足を切られるなど、残酷なシーンがあります(足が腐るというので、手術したというシーンです)
最後に毒キノコを食べさせられて、兵士が絶命するのが、オチとしては後味が悪いです。
「この男をここに運び込むべきではなかった」という類のセリフを長が吐いていましたが、閉鎖的な作風らしく、最初から最後まで陰気な気分で見ていたような気がします。最初ハーレムかと思って期待したらとんでもない目に会います、はい。
4. 2005/11/24 最悪 by ベ-ア [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:66(63%) 普通:0(0%) 悪い:38(37%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 1848 ホスト:1640 ブラウザー: 3793
ゴールデン洋画劇場で放映された時に観たが後味の悪い異常な迷作。
「ダーティハリー」の監督・主役のコンビなので期待したが脱走した兵隊が女達だけの館に匿われて、
最後は毒キノコを食わされてイーストウッドが死んでしまうのだが、
女達のイーストウッドに対する異様な欲望ぶりに子供心に辟易させられたです。
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