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[海外映画]ターミネーター2


たーみねーたー2 / Terminator 2 Judgement Day
注意: これは海外映画版。その他メディアのページ: ゲーム:ターミネーター2 (FC)
海外映画総合点=平均点x評価数2位/2,508作品中(総合232/偏差値202.74) 1位<= =>3位
海外映画平均点(評価10個以上限)5位/424作品中(平均2.32=とても良い/100評価) 4位<= =>6位
1991年海外映画総合点1位/35作品中 =>2位

直近発売のBray/DVD 2012/04/13 ():ターミネーター2 特別編 [DVD] 1,500
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1,554
2003/06/21
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43403
ターミネーター2 ダブル・エディション [DVD]

4,179
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6,090
2010/04/28
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931054
CD:ベスト・セレクション 222 Vol.10 1991~1992

1993/06/25
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評価統計
評価平均とても良い(2.32 pnt)
評価総合点232.00
海外映画順位(平均点)5位(424作品中)
海外映画順位(総合点)2位(2,508作品中)
偏差値(総合点)202.74
最高の中の最高12

人数671963023
割合67.0%19.0%6.0%3.0%0.0%2.0%3.0%
加算分布67%86%92%95%95%97%100%
分布要約92%3.0%5%
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簡単投票の分布
声優・俳優2.25(とても良い)4
キャラ・設定2.00(とても良い)4
映像2.00(とても良い)4
音楽2.00(とても良い)4
ストーリー2.00(とても良い)4
面白い100%4人/4人中
格好良い75%3人/4人中
感動75%3人/4人中
涙流した50%2人/4人中
友情50%2人/4人中
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作品紹介(あらすじ)

10年前のサラ・コナーとターミネーターの死闘を知る者などいない現代のロサンゼルス。
マシーンが未来に起こす核戦争の話を口にするサラは、妄想癖のある精神病患者として警察病院に収監されていた。
サラとカイル・リースとの間に生まれた息子のジョンは、無関心な養父と、ジョンの非行に苛立ちを隠せない養母の下に引き取られていた。

そんなある日、時空を超えて再び2体のターミネーターが送り込まれた。
1体は10年前と同じモデルであるT-800型、もう1体は変化自在の液体金属の身体を持つ最新型モデル・T-1000型だった。
彼らはそれぞれバイカーと警察官の姿を借り、共通の目標であるジョン・コナーを探し始める。
やがてジョンは2体に遭遇、絶体絶命の彼を救ったのは、意外にもかつて母を襲ったT-800型ターミネーターだった。
[自己責任で読むネタバレ。マウスでなぞると読めます。乱暴な言葉遣い/非難を隠す為に使わないで下さい。]

T-1000の執拗な追撃を振り切った後、T-800は未来のジョンが自分自身を護るために彼を再プログラムしてこの時代に送り込んだことを告げる。
彼の出現により以前サラが自分に語った話が妄想ではなく真実であったことを悟ったジョンは、T-1000の次の標的である母の救出に向かう。

辛くもサラを保護してT-1000の追撃を逃れた一行は、安全なメキシコ方面への脱出を図る。
かつて殺されかけたターミネーターと同型のT-800に疑念を払えないサラだったが、
やがてこの忠実な殺人機械こそがジョンの絶対的な保護者たりうる存在であることを悟る。

T-800から、将来スカイネット出現に繋がる革新的コンピュータ素子を開発するサイバーダイン社の技術者マイルズ・ダイソンの存在を知らされたサラは、
未来に起こる核戦争を阻止するために彼の暗殺を決意、単身ダイソン宅に侵入して彼の殺害を試みるが、妻子と庇い合う彼の姿を見て思い留まる。
追って来たジョン達はダイソン夫妻に全てを話し、彼の研究が、かつてサラが破壊した最初のターミネーターの残骸に残されていた制御プロセッサに基づいている事実を知る。

忌まわしい因果の輪を断ち切るべく、一同はダイソンの案内でサイバーダイン社に侵入、
ロサンゼルス中から集まった警官隊の包囲の中、ダイソンの犠牲により研究の全てを破壊することに成功する。
逃走する一行の背後に、3度T-1000の追撃が迫っていた。

逃亡の末、製鉄所の工場に辿り着いた一行は、そこでT-1000との最終決戦を決意する。
ジョンとサラを逃がすためにT-1000に対して一騎打ちを挑んだT-800であったが、
戦闘能力では自分を大きく上回るT-1000の猛攻により動力を断たれ、戦闘不能に陥る。
その後、T-1000はサラに成りすましジョンを殺害しようとするものの、背後から忍び寄ってきた本物のサラにショットガンで銃撃される。
しかし、あと一歩の所でショットガンは弾切れをおこす。
絶体絶命かと思われたその瞬間、予備動力を使って再起動したT-800が登場。
グレネードランチャーで爆破されたT-1000は、その衝撃により溶鉱炉に落下。
自身がコピーした、様々な姿で悶えながらT-1000は溶融し、完全に消滅。事態は一件落着したように思えた。

しかしT-800は、サイバーダイン社で破壊したプロセッサと同じものが自分にも内蔵されているため、
自身を溶鉱炉に沈ませ「消滅」=「死」させることをサラとジョンに頼み、自身を消滅させた。

「人間がなぜ泣くか分かった。俺には涙を流せないが…」

不確定な未来の闇に対し、サラは殺人機械ターミネーターが人の命の価値を学べた事実に希望の光を見いだすのだった。

※ このあらすじ部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。

配給:トライスター・ピクチャーズ 東宝東和
監督・製作:ジェームズ・キャメロン 製作総指揮:ゲイル・アン・ハード マリオ・カサール
脚本:ジェームズ・キャメロン ウィリアム・ウィッシャー 撮影:アダム・グリーンベルグ 音楽:ブラッド・フィーデル

■ CAST ■
役名出演者劇場公開版吹き替えテレビ版吹き替えエクストリーム・エディション版吹き替え
ターミネーターT-800アーノルド・シュワルツェネッガー津嘉山正種玄田哲章玄田哲章
サラ・コナーリンダ・ハミルトン駒塚由衣吉田理保子日野由利加
ジョン・コナーエドワード・ファーロング田中真弓浪川大輔近藤玲子
ターミネーターT-1000ロバート・パトリック佐古雅誉江原正士咲野俊介
ピーター・シルバーマン博士アール・ボーエン山内雅人阪脩をはり万造
マイルズ・ダイソンジョー・モートン金尾哲夫秋元羊介上別府仁資
タリッサ・ダイソンエパサ・マーカーソン叶木翔子鈴鹿千春きっかわ佳代
ティムダニー・クックシー亀井芳子石井邦和小日向みわ
エンリケ・サルセイダカスチュロ・ゲッラ池田勝幹本雄之白山修
ジャネル・ヴォイトジェニット・ゴールドスタイン久保田民絵相沢恵子小山田詩乃
トッドザンダー・バークレー秋元羊介千田光男藤原堅一
ダグラスケン・ギベル辻親八中田和宏水野光太
カイル・リース(特別版のみ)マイケル・ビーン
幹本雄之東城光志
予告編ナレータードン・ラフォンティーヌ



※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。
日本 公開開始日:1991/08/24(土)
海外 (アメリカ):公開開始日:1991/07/03
オープニング動画 (1個)
ターミネーター2
作曲:ブラッド・フィーデル [ファン登録]
OP/ED以外または不明曲 (1個)
You Could Be MineYou Could Be Mine
歌:
GUNS N' ROSES [ファン登録]
利用状況
日本82,220111100
海外2,46500
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12人の方がこの作品が海外映画として最高だと投票しています。

(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2011/05/25 / 最終変更者:曲がり角のアイツ / その他更新者: 管理人さん / kunku / DONP / TCC / カトル / 提案者:宝家義頼 (更新履歴)
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2012/05/21 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:810(57%) 普通:238(17%) 悪い:366(26%)] / プロバイダ: 15458 ホスト:15408 ブラウザ: 7541
「1」を見たときは、「なんだ、こんなもんか」という感じで、正直退屈な部分もあったんですが、この「2」は最初から最後まで退屈せずに見られましたね。
味方にターミネーターがいるので、どこに視点を置いても「ターミネーターの力」を見ることができたのが良かったのでしょう。変に人間ドラマ中心にしなかったので娯楽性は凄く高かったし、ストーリー自体も面白かった。

まず前作よりも敵の機能が多いのが面白いんですね。
T-1000はなんと、自由自在あらゆるものに化け、傷が付いてもバラバラになっても再生する液体金属です。
数多の砲撃では何度も風穴が開いたし、液体窒素で凍らせて破壊してもまた再生する。
人型だけでなく、手をハサミに変えたり、床に交じったりするのが恐ろしすぎましたね。
吹っ飛ぶ時も結構リアルに液体金属を再現していて、感嘆しました。
T-800よりも遥かに強く、「味方にターミネーターがいるのに、まだ敵のターミネーターが恐ろしい」というのが凄かったですね。

そう、前回の敵・T-800は今回は心強い仲間なんです。
ジョン・コナーを守るべく戦い、人間と行動を共にするうちに「心」を得るという頼もしすぎるヒーローでした。
溶解炉に沈んでいき、人のために散っていく彼のカッコよさ。
ジョンと友情を結び、最後には抱擁を交わすラストシーンの悲しさ。
機械と人間の友情というテーマには流石に弱く、あのシーンでは泣きましたとも。

前作よりも重くなく、しかしテーマはしっかりしており、子供でも楽しめるようにはなってると思います。
幅広い年齢が楽しめるターミネーター。最高。

[推薦数:1] 2012/01/03 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:212(87%) 普通:20(8%) 悪い:12(5%)] / プロバイダ: 13618 ホスト:13725 ブラウザ: 11753
【良い点】
前作と違い、未来を変える為やってきたターミネーターと言う設定。悪役のT-1000が何発銃弾を撃ち込まれても再生する不死身ぶりに圧倒的恐怖を覚えました。サラの行動力しかり、見せ場もいくつあるのかと言うほど徹底していて、最後の対決も「これでどうやって逆転するんだ?」というほどの追い詰められっぷりです。

【悪い点】
?

【総合評価】

基本はアクションですが最後にジョンに言う台詞等しっかりとメッセージ性もありました。

2011/10/26 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:52(75%) 普通:8(12%) 悪い:9(13%)] / プロバイダ: 18145 ホスト:18039 ブラウザ: 5234
【良い点】
最後のシーンが最高です。真の友情だと思いました。
見ていて泣きました。
戦闘もよく映像も綺麗これが本当の名作だと思います

【悪い点】
ないです

【総合評価】

最高です!!

2011/04/24 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:92(51%) 普通:11(6%) 悪い:76(42%)] / プロバイダ: 3990 ホスト:3985 ブラウザ: 19280
【良い点】
ターミネーターとジョンとサラの切ってもきれない絆
敵の液体ターミネーターの何でもありの攻撃・恐怖
【悪い点】
特になし。

【総合評価】
ターミネーターシリーズの最高傑作。
とにかく前作と比べても、アクションが激しく、少しでも気を抜くことなんかできなく死と隣合わせの攻防戦には目が離せない。
しかし、チップの制作者が殺されたのはちょっとさすがに残酷だったのでは・・・
子供や妻もいるのにあんまりだとは思った。
しかし、今作2で防げたと思われた、核戦争は結局さけられなかったというのはとても悲しい・・・

2011/02/12 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:38(72%) 普通:4(8%) 悪い:11(21%)] / プロバイダ: 13008 ホスト:13031 ブラウザ: 5357
【良い点】
・スカイネット等、結構壮大な話である。(SFとアクションが混ざるだけでも凄いというのに)
・この映画の影響力は凄い。のちに何度この作品をリスペクトしたような描写が日本の漫画であるかどうか。
・最後で号泣。
・ガンズのテーマ曲。
・長い映画のくせにダレない。これは凄い。

【悪い点】
思いつかない。

【総合評価】
B級アクションが好きな私ですが、A級アクションの最高峰です。
ターミネーターシリーズ、シュワルツネッガーの映画、ジェームスキャメロン監督全てを含め最高傑作でしょう。
アバター?あんな映像だけの映画と一緒にしないでください。

相対的に見ても10年に一度クラスの名作でしょう。
これが20年前の映画というだけで凄い。
もし、数十年後に私が死ぬ直前でも生涯の映画名作10選に入っていることは確信しています。

ジョンコナーと同年代にこの作品に出会った人は間違いなく印象に残るのではなかろうか?とはいえ、結構ストーリは難解なんですよね。大人になって見ると違った印象も多いですので、昔見た方も是非もう一度見る事をお勧めします。

評価当然最高。

2011/01/17 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:309(84%) 普通:30(8%) 悪い:29(8%)] / プロバイダ: 14137 ホスト:14343 ブラウザ: 7270
【良い点】
ネジや歯車から連想されるソリッドな機械の常識を超えたターミネータ T-1000 のインパクト。
その T-1000 の結末の有様は意味深。

【変な所】
サイバーダイン社の技術者ダイソンの心変わりには違和感が拭えない。

ターミネータの怖さはその兵器としての性能よりもむしろ人間性不在の知性にある。
一見するとダイソンは T-800 の知性とその精巧な内部メカを目の前に、その軍事技術転用の危険性に畏怖し、技術者の良心に従ってその根源を断つべく行動したように見える。
その根源とは1作目で破壊された T-800 の残骸だ。

しかし、彼はジョンの命令に従う T-800 の様子も直に見ている。
言い換えれば、 T-800 を作り上げた技術が人間により制御されている様子を確認している。
技術者達は単に危険性に気付いたからと言ってイノベーションを放棄したりはしないだろう(例: winny )。
そこに未知の部分があったとしても。いや、未知な分野にこそ技術革新の種がある。
しかも今や実働サンプルがひょっこり現れたのだ。絶好の研究材料。
人工細菌は下手すると制御不能になるから危険なのだが、それですら厳重な管理下で研究が試みられるのはその価値も認められているからだ。

ダイソンには「未来から来た」などといったホラ話を信じる義理は無い筈だ。
映画の中の彼の行動は行き過ぎた技術否定にも見え、技術者らしくない。

これは人間のための知性が人間性不在の知性に勝つ話と見ることもできる。
そのための具体的な手段が知の産物、つまり人間が制御可能な技術であり、 T-800 はその象徴とも言える。

T-800 が人間性を獲得するのなら、人間が人間を創造したことになる。
ダイソンの畏怖はそこにあったのが本当の所かもしれない。

T-800 は天から降って湧いたような発見だ。
そこに神への畏怖のようなものがあるのかもしれない。
(いや、クリエータたる者、そのような棚ぼたで何かを作るなど言語道断、盗作は許さん、といったメッセージが暗に込められている気もしなくはないが。)

この技術否定の傾向、同監督の「アバター」で更に顕著になってるような(本当は違う)。
しかし、同時にその先進技術を駆使して映画を撮っているわけで、その辺の所に自戒を込めているのかもしれない。
(映画としての面白さの評価はまた別の話で、すでに多くの評が寄せられているのでここでは割愛する)

2011/01/04 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:19(27%) 普通:27(39%) 悪い:24(34%)] / プロバイダ: 4278 ホスト:4088 ブラウザ: 5833
【良い点】
・最新のVFXを使うなど映像は前作より大幅に良くなった。
・敵であるT-1000の強さ、こわさが良く出ていた。

【悪い点】
・ストーリーが前作とほとんど同じ。
・味方にターミネーターが居るので主人公が死ぬ気がしない。

【総合評価】
1より映像は格段に進歩しましたが、ストーリーは前作の焼き直しだし、何より前作であんなにサラとカイルを苦しめたT-800を人気が出たため(?)味方になるなんて・・・ゴジラじゃないんだから。あと幾ら未来を変えるためとは言え、民間人であるダイソンを間接的に殺しておきながらその後に悲しむ素振りすら見せていないコナー親子には嫌悪感すら感じました。以上の点から、世間で高評価されている本作ですが私はそれ程のめり込めず、評価は「普通」です。

[推薦数:1] 2010/07/27 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:95(70%) 普通:18(13%) 悪い:22(16%)] / プロバイダ: 11196 ホスト:11401 ブラウザ: 8365
その昔、何度も観たのにテレビで放送されるたびについつい観てしまったこの映画。先がわかっていながら楽しめるというのは、娯楽作としての骨格がよほど安定していることの証拠でしょう。この作品をつまらないという人に会ったことが無いし、今後も会う気がしない正に鉄板映画です。

とくに功を奏しているのがターミネーターの絶妙な設定です。
シュワルツネッガー演じるT-800の、サイボーグという設定を逆手に取ったキャラクターがすごい。本当なら人間味の無い恐ろしい存在になるはずが、頼りがいがあるのはもちろん、無骨で純粋な愛すべきキャラクターとなっています。第一に、彼は決して人を殺しません。この決まりごとは少年マンガではよくあるけれど、ハリウッドのアクション映画ではまずありえないことです、あっては物語が成立しないものですから。それが嫌味なく、偽善臭漂わせることなく実現されている。しかも戦闘マシンとしては優秀なのに、ある意味ではすごく無知で純粋ですらあります。だから庇護する対象であるジョンを子供扱いすることなく、あくまでも対等に接する。これが普通の大人の男であれば、ジョンとの間にあそこまでフェアで隔ての無い信頼関係を築くことはできなかったはでしょう。あれだけ強いのに、怖いどころかとても親しみやすいヒーロー、それがT-800です。

そして敵役のT-1000は逆の意味で設定を上手く生かしているだけでなく、液体金属という素晴らしいアイディアのおかげで、単なるサイボーグを超えたとんでもない怪物と化しています。冷酷かつ邪悪、無敵の殺人機械。シュワルツネッガー演じるT-800のキャラクターと見事にコントラストを為しているので、銃で撃たれようが何をされようが後味の悪さは皆無です。

メリハリをつけながらもラストに向けてだんだんテンションを上げていく脚本も素晴らしい。ハッピーエンドに切なさをトッピングするというのは、観客の心を動かす最高のテクニックなのかもしれません。CGを使いながらもB級映画的な創意工夫を凝らした特殊効果もまた作品に魂がこもった理由の一つだろうと思います。最初から最後まで独創的なアイディアがこれでもかと盛り込まれています。

文句のつけようがない、傑作中の傑作だと思います。娯楽作品としては、ひとつの頂点ではないでしょうか。

評価は「最高」

2009/11/27 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:138(81%) 普通:19(11%) 悪い:13(8%)] / プロバイダ: 6573 ホスト:6475 ブラウザ: 6209
当時、学校をサボって映画館に見に行きました。
CGとかも凄いですが、何よりストーリーが最高でした。
前作であれほど恐怖の対象だったロボットが今度は見方で登場して共に戦い
最後は友情が芽生えて・・・と黄金時代の少年ジャンプのような展開です。
最初から最後まで全く飽きることなくみれる作品です。

2009/09/05 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6(86%) 普通:0(0%) 悪い:1(14%)] / プロバイダ: 9756 ホスト:9694 ブラウザ: 8573
基本的に面白いけど・・・
あの悪役とロボ見てて凄くウザい、
何回倒してもぐにゃぐにゃになって生き返る・・・
気味悪い 1は見た事ないけど2から見ても楽しめる

2009/06/21 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:260(39%) 普通:180(27%) 悪い:231(34%)] / プロバイダ: 20138 ホスト:20099 ブラウザ: 6399
上映当時観たときは素直に感動しましたが、その後何度か観る度に疑問が増えてきて純粋に観れなくなってしまった作品。
1は本当に素晴らしい作品だったと思います。2も作品を単体として観ると面白いと思うのですが・・・。

時間移動の話になるとどれも問題となってくるのがパラレルワールドの話。
1の時にもしサラが殺されてしまっていたら親父さんを送り込んだ未来のジョンコナーは消滅してしまうのか?
少なくとも「スカイネット」がT800を送り込んだのはその目論みがあったからだと思っています。(現在の状況が人間に押し戻されていたから状況を打破するために送り込んだのだから、別の世界のルートを変えてもスカイネット的にはまったく意味が無いため)
これはバックトゥーザフューチャーなどと同じくパラレルワールドの存在を否定している(?)見解ですね。
それが2の場合、ダイソンが死に、1の時のターミネーターの部品を処分してしまっているため、明らかに未来が変わってくる話になっています。
未来のジョンも同じ体験をしているからT800を送り込んだ訳ですが、そのジョンコナーとは違う枝分かれに進むことが出来たと解釈しても良いのだろうか?
あの世界のジョンは当然のちの英雄にもならなければ親父さんやT800を送り込むことも無く、サラは普通の時代の人と結婚して・・・・あれ?

3は観ていないので答えが出ているのでしたら申し訳ないですが、結局スカイネットの暴走が起こってしまうのだとしたら最後の彼の死は完全に無駄な死ですね。当時それに行き着いたとき凄く虚しくなった覚えがあります。
うる覚えですがラストの時にT800の腕が歯車に巻き込まれていたと思うのですがあれが原因で発生したのかな?
まぁ、アクションは良かったです。ビルの中でのガトリングガンのシーンとかは確かに格好良かった。

2009/06/21 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:79(56%) 普通:22(16%) 悪い:39(28%)] / プロバイダ: 20228 ホスト:20345 ブラウザ: 8416
何度も見た作品です。当時の最新技術を惜しみなく使用して作られた傑作だと思います。
敵のターミネーターの不気味さとしつこさは歴代(1〜4まで)最高。
ジョンとサラの心情も深く描かれていたお陰で味方のターミネーターが溶鉱炉で燃え尽きるシーンは悲しかったです。
それでも評価を最高にしない理由は2つあります。
1,ダイソンが報われない
研究施設の場所を聞けばそれで用が済むと思うのになぜか連れて来られた。
ターミネーターがいれば制御プロセッサを守っている扉などは簡単に壊せるだろうに・・・
制御プロセッサも爆弾など使わず握りつぶしたり踏み砕いたりすれば良かったと思います。
サラが現れなければ死ななかったでしょうね・・・
2,なくても成り立つ話
ターミネーター2で「審判の日」を避けることができたと思ったら3の最後で向かえてしまいます。
まあ「審判の日」がないとターミネーターシリーズ自体成り立たないんですけど、
そこでドラゴンボールの人造人間編みたいにパラレルワールドが増殖するという展開に持ち込んでもらいたかったところです。
これなら整合性がなくても成り立っているという言い訳ができると思いますから。

2009/06/16 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:126(70%) 普通:31(17%) 悪い:24(13%)] / プロバイダ: 10512 ホスト:10643 ブラウザ: 4891
本作が長く傑作として語られている理由。
それは、「サングラスをかけ、ショットガン片手に佇むターミネーターT-800」
というキービジュアルを余りにも鮮明に観客へと焼きつけたことにあると思います。

シュワルツェネッガー演じるT-800は、前述のようにあまりにも偉大です。
前作の殺戮マシーンから一転、感情はないはずなのにそこはかとなく「父」を
感じさせてくれるその存在は、絶妙なバランスの上に成り立った奇跡かと。
アクションシーンの激しさもさることながら、合間合間にはさまれるそういった
ジョンとの掛け合いがクライマックスの溶鉱炉における感動に繋がる流れには
何度見ても感嘆せざるを得ません。

また逆に、サラとの親子劇も同じ比重をかけて盛り込まれているのも好印象です。
我が子を必死に守ろうとしても、どうしても黒幕の根元である「父親」を殺すことが
できないところには良質のヒューマニズムが感じ取れました。

敵であるT-1000も、今見ても遜色ないリアリティと恐ろしさがありましたね。
今では家庭用PCでも簡単に再現できそうなCGですが、それをあの時代に、しかも
今の目で見てもショボすぎない程度に使用したのは慧眼です。
液体金属性のボディという特徴を十二分に活かした殺陣も魅力的でした。

本作は父と子、母と子、そしてアクションという三つの要素を過不足なく入れた結果、
三本の矢の逸話のごとく揺るぐことのない評価を獲得した、奇跡の作品といえるでしょう。
オールタイムズベストというのは、おそらく本作のような作品のことを指すのでしょうね。

2009/06/14 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:311(78%) 普通:75(19%) 悪い:13(3%)] / プロバイダ: 20098 ホスト:20264 ブラウザ: 5288
随所としてホラー的な要素が多く、自分には少しきつい内容の映画でした。
よって評価は普通です。
再生能力の高い敵との戦いが見所の一つではありますが、見ていてグロテスクな表現が目立ちました。

2009/06/14 普通の立場コメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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「4」公開という事で久々に「2」地上波ロードショー、
…が先週の日曜日に先に「3」がやっているわけでして。
しかもテレ朝の日曜洋画劇場がジョン・コナ-の吹き替えに少年時代のジョンを演じた経験のある浪川大輔を抜擢、
冒頭の前2作のダイジェストを流して「3」自体も(エンディング以外は)ノーカット版という気概を見せたのに
いくらシリーズ最長の2時間強とはいえフジテレビはあんまりやる気なし?

まあ難癖つけてばかりもなんなので本作の魅力について。
このシリーズはSFアクション映画である一方でヒューマンドラマでもあり
一作目はカイルとサラの「恋愛」が主軸だったのに大して、この二作目は「家族愛」。
ジョンとT-800の擬似父子(序盤はジョンの方が教育係になっているのだが)、
人類の未来のために普通の母子関係を押し殺してきたサラとジョンの関係修復、
…はいいがダイソン家の残された妻子はその後はどうなったんだろう。

リンダ・ハミルトンが「3」の出演を断ったのは、この辺のヒューマンドラマの弱さがあるらしい…。
ジョンとケイトの関係はアクション映画のカップルとしては合格点だろうが
サラとカイルほどのドラマチック、ロマンチックさはないし
ジョンとT-850に関しては親子というより戦友の友情だろう。

「4」はまだ未見ですが壮年となったジョンの他に、まだ十代後半のカイルが登場。
(製作側は「父と子」がテーマと言ってるらしいが、この場合どっちが父で子だろう)
人間とターミネーターの中間らしいキャラもでるらしく、どうなるやら…。

2009/06/14 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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どれが突出して良いのか分からない。3作の中で最も優れた作品であることは何となく感じることは出来るが、それの根本たる理由が正直あまり見えなかった。アクションや演出など表面上の良さであったら3作目の方がより進化しているし、内部的な緊迫感や敵のターミネーター自身の不気味さは、主人公側に何の味方も存在しない1の方が何かしら上に出ると思う。それもそのはず、2では味方側にアーノルド・シュワルツネッガー演じるターミネーターがついているのだ。いくら口で全てにおいて優れた新型の方が能力値では圧倒的な力の差があると言われても、実際問題見ていたら何だかシュワルツネッガーの方が強そうに見えるのは、彼自身の存在感とそのオーラがずば抜けているからであり、大きな緊張感がなくなるのは必然といえる。
確かに液体型という見事な発想からの本作での敵側ターミネーターはおそらく最強。演じる俳優の力強さもあろうが、全シリーズの中でこれを凌駕するものは想像できない。ところが問題はシュワルツネッガーに対峙させるだけの俳優を掘り下げすぎてしまったことにある。これは3作目も同様だろう。

中盤から終盤にかけての盛り上がり、ラストの締め方、それに沿うコンセプトは前作から大きな飛躍を見せたが、これといって称えられるほどの素晴らしさは個人的には見出せなかったのが本音だ。全体的に完成度はとても高いのだが、この作品を超える作品はわりと数多くあるのではないかと思う。
とはいえ、ターミネーターのシリーズとしてこの作品が一番いいというところには、文句のつけようがない。穴がなく、構成やスピード感もとても良いので一度は見ておくことをお薦め出来る作品である。

世間的な高評価の反動もあるので、評価は「良い」で。

2009/05/27 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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【良い点】
・シュワちゃんがハマリ役。
・ストーリーが面白い。
・映像が前作と比べて良くなった。
・アクションが面白い。
・印象に残る台詞が良い。

【悪い点】
・特になし。

【総合評価】
前作に比べ、アクション映画らしくなって、誰にでも観やすくなったと思います。
代わりに恐怖感やメッセージ性などはなくなってしまいました。
別物として捉えれば、面白いアクション映画でした。

2009/03/25 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:63(70%) 普通:5(6%) 悪い:22(24%)] / プロバイダ: 36781 ホスト:36793 ブラウザ: 3876
人間が自らの種族を守るために持っている本能(同種への愛と異種への敵対心)を、ロボットとの戦いとロボットとの信頼を通して明確化し、人のすばらしさを描き出した人間賛美の最高傑作。

敵だと思った第1話のロボットは見方だった!ガッツリ食いついて見入ってしまいました。
しかも基本能力は敵の方が上で、結局チームワークで勝利するような設定が、まるでRPGのバトル的。

・核戦争により未来が失われる悲惨さを見事に表現した夢のシーン
・不良少年の家庭を描いたかのようなジョンの不遇な少年期と、真実を理解した後の親子の絆と成長、母サラの強さ
・未来の科学の粋を集めたチップを巡る人間の欲望と、自己犠牲を選択したダイソン
・液体であるが故に不可能を可能とし、不死身かつ極悪非道の存在として最期まで強敵であり続けたT-1000の存在感
・血も涙もないロボットが純粋にプログラムに従って行動したにもかかわらず、どんな人間よりも人間を愛していたかのように振る舞った別れのシーン

など、想像を超えた迫力と感動で、涙なしには見られませんでした。

アメリカの映画にはなんだか日本人にはなじめないテイストが多い中、自由を基調とした現在の平和感を持つ世界で、普遍的な感動を共有できる数少ない作品だと思いました。

2009/03/10 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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I WILL BE BACK!!

これは「超努級名作アクション映画」です!
シュワルツネッガー、ロボット、派手なドンパチ、努迫力戦闘!
この四つの単語に少しでもジーンと来た人は絶対に見てください!

小学生の頃に見ましたが、冬休みに見返したので評価。

もう最高でした。前作もスリルと緊張感とカーチェイスが良かったのですが、それがさらに増していて、そして派手で燃える戦闘が楽しかったです!

演出は「本当に約20年前の映画か?」と思える程の迫力だった。

一秒も目が離せなかった。

ジョンとT-800とのやりとりも面白かった。
特に終盤の「何故人間は涙を流すのか・・・理解できた気がする。・・・俺には涙を流す事はできないが・・・」という台詞は涙しました。
ジョンが不殺を命じて、本当に不殺をやり遂げたところが良かった。警察を狙わず、徹底的にがら空きのパトカーやヘリだけを破壊するシーンはターミネーターの凄さを1以上に感じました。

敵のターミネーターはあの自分のために殺していくあの外道っぷりが良かったです。
警察やジョンの義理の母を殺して化けたり、さらに犬まで殺すあの外道っぷりが。
あと、どんな手段を使っても駄目だったけど、最後はマグマ並みに熱い液体(?)に入れられて蒸発したシーンが印象的でした。

サラが暴走してスカイネットを破壊した後、ジョンがサラの暴走を止めたシーンなどの少年成長物としても出来が良かった。

余計なことだけど、スカイネットの開発者って、自宅で開発している時と爆弾を抱えて自分ごとスカイネットを爆破するまでの時のキャラが変わりすぎで吹きましたwww

シュワちゃんとT1000とのラストバトルは燃えました。戦っていくごとにぼろぼろになっていくシーンを見て、応援したくなるようなバトルでした。

何度も見たい映画です!

2009/03/07 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
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自分が本作を初めて見た時は、前作を見ていない状態ででしたが、
それでも十分に楽しむことのできる作品でした。
しかし、確かに素晴らしい作品であるとは思うのですが、
どうしてこんなにも評価が高いだろうとも思っていました。

というわけで、前作を見てから本作を再び見たわけなのですが、
サラ・コナーが単なる母親には見えなくなり、より奥深く感じることができました。

さらにいえば、今回は153分ある特別編をレンタルして見ました。
今まで自分は、テレビで編集されたやつしか見たことが無かったのですが、
それで思ったのは、ありゃただのアクション映画だと…。
(まあ、特別編では中盤にT-1000が完全に忘れ去られていましたが…)

というわけで、より素晴らしい作品に思えてきたわけなのですが…
今回逆に、後半に納得しきれないところが出てきてしまったので「とても良い」で。
この作品内における、未来を変えることに関しての辻褄に疑問が残ります。
その辺りが続編の制作に繋がった理由なのでしょう…か。

もっと読む

「スカイネットが自我に目覚め、人類に対して水爆を使用し、世界を崩壊させた…コンピューターが反乱を起こす...」 by 11号


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