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読み仮名: せんじょうのぴあにすと / 英語タイトル: THE PIANIST
2008/06/28 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/]
by SSP 評価履歴[良い:47(42%) 普通:15(13%) 悪い:51(45%)] / プロバイダー: 17718 ホスト:17677 ブラウザー: 5234
このピアニストは強いです。本当に強いと思いました。敵兵の気分次第で命が危険にさらされるそんな地獄の中で、一言も弱音をはかずに生にしがみつく彼の姿は、雄雄しくて美しかった、何でそこまでできるのか疑問に思う位に、生にしがみついていた。捕虜となった人々の中には、なすがままにされてしまう人もいて、無抵抗の寂しさというのも感じましたが、彼は違いました。きっとそこには、生き別れになった家族、
自分の目の前で死んでいった友人、そしてピアノを続けて生きたいという、何事にも対する深い愛情があったからだと思う。
この映画は決して世に言う天才を描いた作品ではなく、一人の芯の強い、決して折れることのない芯を持った人間の生き様と、
愛情の深さを訴えかけたものだと、個人的には思えました。
(確かに悪いのは敵国だが、こちらが相手を攻めているのを国民が黙認、最悪歓喜してしまえば、侵略され、迫害を受けたところで相手に対して文句を言う権利は無い。)
(中には反対する者もいたであろうことは容易に察しがつくものの、実行したところで国家反逆罪が待っている。まさに不条理)
そう考えると、人間誰にでもある愛情の強さ、家族の大切さを再認識できる一つの人生の機転とも受け取れる。この映画は素晴らしいと賞賛したいですね
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