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| 海外映画総合点=平均点x評価数 | 37位/2,508作品中(総合54/偏差値83.12) | 36位<= =>38位 |
| 海外映画平均点(評価10個以上限) | 118位/424作品中(平均1.38=良い/39評価) | 117位<= =>119位 |
| 1999年海外映画総合点 | 2位/58作品中 | 1位<= =>3位 |
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| 1999年 アメリカ 制作/脚本/監督:フランク・ダラボン 原作:スティーヴン・キング 音楽:トーマス・ニューマン 撮影:デイヴィッド・タッターソル 音楽:トーマス・ニューマン 美術:テレンス・マーシュ 編集:リチャード・フランシス・ブルース 衣装:カリン・ワグナー 字幕:戸田奈津子 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 公開開始日:1999 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 最終変更日:2006/07/20 / 最終変更者:TCC / 提案者:宝家義頼 (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2012/05/28 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by Lynx (表示スキップ) 評価履歴[良い:10(83%) 普通:2(17%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 10736 ホスト:10804 ブラウザ: 5829 死刑制度の勉強会で見るはずだった映画だったのだが、結局見ずに、レンタルして視聴した。 ファンタジー色が入っていることを知らずに見たので、ちょっと途中でビックリした。でも、色々と考えされられる映画ではあった。しかしながら、メッセージを受け取ることは出来なかった。確かに、パーシーは最低な野郎だった。それに、少女殺しの犯人も最低な野郎だった。しかしながら、ジョン・コーフィー(Jhon Coffey)の能力によって、個人的に報復する形になったのを、快く受け入れることを自分は出来なかった。やはり、法の下で国が死刑をするべきだと思う。ここらへんは、刑事ドラマ的なのを見過ぎているせいかもしれないが、個人が「目には目を」で復讐をしていった場合、憎しみの連鎖を断ち切るのは難しいと思う。国が死刑をすることは、迅速的な対応であり、被害者側の親族にとっても、事件に対して一区切りを入れることが出来るので、非常に合理的なものだと思う。 だから、ジョン・コーフィーのやり方には受け入れられないし、死刑制度を廃止すべきだというメッセージ性も伝わってこなかった。特に、冤罪がわかっているのなら、看守達は必死のそれを訴えていくべきだと思う。最初から諦めたように死刑を執行していく様子は、煮え切らないものを感じました。 まとめると、色々と考えさせられることはあったけれど、メッセージを受け取れなかったことや感動出来なかったし、3時間という拘束時間の長さも欠点と感じているので、良い評価は出来ない(まあ、最後まで見せる話の力はあったと思うので、つまらないわけではなかったのですが)。 2012/04/17 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 墨汁一滴 (表示スキップ) 評価履歴[良い:448(81%) 普通:50(9%) 悪い:56(10%)] / プロバイダ: 21846 ホスト:21794 ブラウザ: 2413(携帯) この作品が描いたもの、それは苦しみだと思います。 この作品は完全に主人公ポールを視点にしており、いわば彼が第三者のような意味合いの強さを感じる。個人的には表の主人公がジョン・コーフィとしたほうがしっくりくるかも知れないと思う。彼の存在は刑務所の中で極めて異質にうつるのだが、このあたりが本作の映画としての娯楽性を引き出す核になるのだ。彼が不思議な治癒力を使ったのは本編ではわずか数回なのだが、そのインパクトの強さは絶大で刑務所というただ絶望と苦しみの中の閉鎖空間の中において、ひとすじの希望を何度となく演出させ、エンターテイメント性を見事に発揮させている。また、その無垢な瞳にはひたすら人の苦しみを背負ってきた男の悲しみに満ちた雰囲気を漂わせている。他の死刑囚たちとの日々もどこかふざけた微笑ましいやり取りがありながらも決してもの悲しさが消えることはない。死刑囚たちはその日々の中でも確実に一人また一人とグリーンマイルを歩き死のゴールへと進んでいくのだ。そして、ゴールへたどり着いた瞬間の最後の苦しみを極めて生々しく描いており、これが見ていてあまり気分のいいものではないのだが、それが命の重さや死への苦しみをダイレクトに伝えている。 刑務所での物語はジョン・コーフィの死刑執行により、幕を閉じるのだがそれまでの数日間、ポールたちはコーフィの望みを聞き、それをかなえさせた。最後の晩餐に食べたいものを聞いたやり取りの中でコーフィがミートローフやグレービーソースといったご馳走からいつかポールの病気を治してくれたお礼にポールの奥さんが丹精込めて作ったコーンブレッドも最後に食べたいと所望するあたりに食べ物という身近なものを通して生への尊さとポールとの確かな絆を感じさせ、思わず涙を誘われてしまう。また、コーフィはポールたちの粋な計らいにより、刑務所の中で生まれてはじめて映画を見るのだが、そのときの子どものような好奇心に満ちた様子には救われる思いはしないものの、しばしの苦しみを忘れさせてくれた。 そして、コーフィの死刑執行直前、懺悔の言葉を述べるのだが殺人を犯した行い(冤罪であるのだが)に対してではなく、自分が生を受けたことに対して謝るあたりに背負ってきた苦しみの重さがひしひしと伝わってくる。そして、彼の死のあとポールは彼の分まで苦しみを背負って長生きすることになる、ネズミのミスタージングルスとともに。 それでも彼は生きていくのだ。“一輪の美しい花"を散らせてしまった行為に対する懺悔のために……………。 2010/11/22 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 名もなき詩人 (表示スキップ) 評価履歴[良い:537(86%) 普通:57(9%) 悪い:33(5%)] / プロバイダ: 48295 ホスト:48197 ブラウザ: 3876 ずっと退屈せず見れた。でも何か印象に残らなかった。ただ退屈せず3時間近くの作品を見れたというのはとても良い時間だったと思う。 コーフィー以外どうみても刑務所物。だがコーフィーの存在がかなり特殊な作品に仕上げている。それを超能力と呼ばずに神の奇跡と呼ぶことでキリスト教的な雰囲気のする作品に仕上がっていた。 死刑囚の刑務所での出来事が延々と場面として流れて行く。それについて何かを言う事が思いつかない。ただその物語を見ていた。 一つ印象的だったのは、死ぬまでの人生を電気椅子までのグリーンマイルと例えていた事。そこだけが余韻として頭に残っている。 まず最初に死刑が行われるシーンが印象に残る。 続いて、新人の死刑囚がやってきて騒動を起こす。 その後トムハンクスの病気をコーフィーが治す。初めての奇跡。 パーシーのお漏らし事件。 続いてデルの死刑に絡んでジングルスがパーシーに踏み潰されてコーフィーが直す。2度目。 デルの死刑。ここでパーシーが仕組んだ事で大騒ぎに。 所長の奥さんを助けるためにコーフィーを出して連れて行く。3度目の奇跡。 この後、パーシーに奥さんの何かをコーフィーが吹き込んで、ビルを殺してしまう。 トム、コーフィーから事件の真相を手を伝って知り真犯人がビルだと知る。 コーフィーの処刑。 こういった出来事を単純にお話として見る。それが楽しかった。私はあらすじを書いて感想にするのを出来る限り嫌う。ただ伝えたかったのは、出来事事件と言う小単位のお話の連続を、死刑執行の刑務所内で起こる事として見て楽しんでいたと言う事。 実を言うと、同じ監督、同じ原作者のショーシャンクもポイントとなる所がたくさんあるのだが、それ以外に刑務所内の出来事の連続を単純に楽しんでみていた。同じ様にグリーンマイルもこれが楽しかったのだ。 他の方は全然違う感想になるのかもしれないが、私は敢えて素直に一番感じた事を書きたいのでこういう形で感想を書く事とした。 2009/08/16 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 田樹 登部 (表示スキップ) 評価履歴[良い:213(78%) 普通:26(10%) 悪い:34(12%)] / プロバイダ: 24375 ホスト:24367 ブラウザ: 10315 死刑囚と看守の関わりを描いた作品。最初に処刑された男は、原作を読んで分かったが、酒を飲んださい勢い余って相手を殺してしまったらしい。確かに人を一人殺したが、本人も深く反省しているのに、半ば強制的に死刑に決定した。原作でも深く描かれていないが、時代背景を考えると、恐らくインディアンという事で死刑になったのだろう。これが、純アメリカ人ならせいぜい数年ぐらいで釈放されているはずだ。他にも、単純に人殺しを楽しむアメリカ人に、盗みの証拠を消す為に放火したさい、数人もの人間を焼き殺したドラクロア。最後に、無実の罪で死刑になったコーフィ。確かに泣ける所もあったが、その時代のアメリカという姿と命という物を描写した映画とも見える。 2009/08/07 悪いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by クロニム (表示スキップ) 評価履歴[良い:76(66%) 普通:12(10%) 悪い:28(24%)] / プロバイダ: 13991 ホスト:14001 ブラウザ: 3121(携帯) 話が単純だけど、深い。人物描写が丁寧で、個性豊かな登場人物達が違和感無く行動していた。ただ、提示された材料を考えれば先が読める展開だったし、どんでん返しも無く本当に単純な話だった。まぁ言い換えればスッキリとした話と言える。 この作品は主人公に感情移入出来るかどうかで評価が変わると思います。僕は全くどの登場人物にも感情移入出来なかったので、単純な話の展開と主人公の安直な行動に辟易したのであまり好きになれなかった。でも、悪い作品では無くむしろ良い作品なんだろうなぁとは思います。 [推薦数:1] 2009/07/01 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by K63 (表示スキップ) 評価履歴[良い:154(60%) 普通:49(19%) 悪い:52(20%)] / プロバイダ: 1803 ホスト:1690 ブラウザ: 7368 難しい映画ですね。 宗教色の強い映画で、キリスト教的感覚で見ると、救世主のコーフィが現れて、病める者を救い、悪を罰して、自ら望んで天へと導かれる・・・。 と、解釈するのでしょうか? この場合コーフィは、神によって与えられた力で人々に幸せを与え不幸を与える者を排除する、徳をつんだコーフィは苦しみのない世界で神の恵みをうけて天国で幸福を手にする。 一方、本意ではないにしろ無実の罪で死刑台へとコーフィ送り出したポールは、いつ訪れるか判らない死と向かい合わなければならない罪を受けてしまう。 と、なるのでしょうか。 無宗教の見方は、 無実の罪で死刑囚になってしまった心優しきコーフィが、人々の為に特殊な能力を使って救い、報われる事なく死刑になってしまう。 ポールは、コーフィに散々救われたのにもかかわらず、死刑を阻止する事も出来ずに彼を 死へと追いやる、その罪として、いつ訪れるか判らない死と向き合わなければならなくなる。 前者は、神の使いがキリストと同じ様に、彼を信じない者達によって死刑台へと送られてしまうと言う、奇跡の話しになるが、 後者は、特殊な能力を持った人が冤罪で死刑になってしまうという、悲劇になってしまう。 作り手側としては、前者の「神の奇跡」的な映画が作りたかったのでしょう、 ワイルド・ビルや、パーシーが残酷な罪を受ける事。 この部分は仏教が主の日本では、あまり理解出来ないですよね。 でも「十戒」などを見てもらっても解る通り、神を信じない者は死んじゃうんです。 無宗教の私などには、全部理解する事は出来ないのでしょうが、トム・ハンクスの演技力もあり、苦悩や悲しさなどは十分に伝わってきましたし、感動的な映画として見る事が出来ました。 2009/05/16 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by バスター!パンダ (表示スキップ) 評価履歴[良い:58(83%) 普通:6(9%) 悪い:6(9%)] / プロバイダ: 2655 ホスト:2660 ブラウザ: 4550 個人的に主人公はパーシーでなければ気がすまない。 まずジョンの奇跡を悪役パーシーの前では、 披露しないで終わったことにすごく不満があった。とにかく公平さに欠いている。 ジョンは彼をなぜ救ってやらないのか。 もちろん彼の行為は確かにまずい。でも彼はもともと精神的に病んでいるだとすれば? ジョンは肉体的に病んでいる人、お礼をくれる人だけ、救う。 ひょっとしたら所長の奥さんようにパーシーだって、 脳に障害がある可能性だってあるじゃないか。 もう罪を犯した以上見限られたのか。 ジョンは一人を殺し、そして彼をその罪を着せ精神病院送りにする。 あの行為を行った時、ジョンはああいう結果になったことにまったく驚きはしなかった。 つまりこんなことを何度もやった前科があるんじゃなかろうか。 彼はあの捕まった例の事件では無実かもしれないが、 知らないところで無実ではないかもしれない。 無自覚な悪意を撒き散らす、ジョンとパーシー、結局似たもの同士じゃないのか。 周りの人に恵まれた善人づらしたポールを主人公にしている時点でもうガッカリ。 パーシーの心の闇にまったく触れず、 スポンジに水を濡らさなかった一件で、 パーシーの過ち犯した理由を親身になって聞かず、 リンチまがいのことを平気でするポールらとその仲間に嫌悪感を覚える。 決まりきった善意になんら疑問を持たない人たちによって、 悪意をおこす本当の事情は黙殺される。 パーシーがおかしくなる前に、ジョンが自分の感受性を分け与えて、 一瞬でも彼に良心の呵責を感じさせたならば、 二人のあいだで気持ちが通じ合ったのならば、 ……僕は無神論だが、個人的に神な作品になりえたかもしれない。 ジョンの誤解されがちな孤独を理解できるのは、 看守たち見渡してもやはり疎外感のあるパーシーしかいないように思われるのだが。 あのオチ(ネタって『さまよえるユダヤ人』?)も 罪多きかつジョンと近い心境になれる見込みのある彼にこそふさわしいような気がする。 とにかく、この作品で個人的に救いは得られない。
2009/05/10 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by CHO (表示スキップ) 評価履歴[良い:467(45%) 普通:340(33%) 悪い:224(22%)] / プロバイダ: 26251 ホスト:26365 ブラウザ: 9125 【良い点】 ・テーマ性、メッセージ性がある。 ・役者たちの演技が良い ・印象に残る台詞がある。 【悪い点】 ・無駄な演出が多い。 ・少しあざといかな。 【総合評価】 深い内容で考えさせられる映画でした。 観ている者を惹きこむ力があり、長さもさほど気にならずに観ることが出来ました。 ただし、少し距離を置いてみるとあざとさが目立ってしまう映画でもありました。 この作品には、映画を観るタイミングや姿勢の大切さを教わりました。 2009/04/18 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by moon-moon (表示スキップ) 評価履歴[良い:542(66%) 普通:158(19%) 悪い:122(15%)] / プロバイダ: 49507 ホスト:49719 ブラウザ: 6321 スティーブン・キング原作で刑務所が舞台の作品ということで、(監督も同じみたいですね。) 『ショーシャンクの空に』がありますが、この作品はそれとはまた違ってどこか虚しい。 でも、そうとは簡単には言いきれないような、自然と涙が出てしまうような作品ですね。 3時間以上となかなか長く、そして特に盛り上がることもない平坦な作品です。 しかし、最初から最後まで全く飽きずに見ることができましたし非常に良い内容でした。 あと、ミスター・ジングルスが芸達者でかわいかったです。 [推薦数:1] 2008/12/08 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by Janus01 (表示スキップ) 評価履歴[良い:83(80%) 普通:14(13%) 悪い:7(7%)] / プロバイダ: 15943 ホスト:15999 ブラウザ: 4926 「グリーンマイル」とは、死刑囚が処刑室に行くときに通る「緑の廊下」のことを指すそうです。刑務所の床のこと一般を指すのかもしれませんが、「刑場への道」の方が「人は誰でもそれぞれのグリーンマイルを歩いている」という台詞の意味を良く示していると感じます。 他の人の病気や怪我を、自ら引き受け、苦しみながらも霧のような形で口から吐き出すことで人を癒す能力があるコーフィ。最終的にコーフィを刑死から救おう看守たちに対して、コーフィは自ら死を受け入れる意志を示します。ディテールは違うものの、奇跡によって病を治し、人の罪を背負って刑死したといわれるナザレのイエス(いわゆるキリスト)の姿が、コーフィの姿と被っているように感じました。 本映画は原作を丁寧かつ適切に映像化しているように感じます。小説を先に読んでいたのですが、お涙頂戴にとても弱いので、ストーリーを予め知っていてもやはり泣いてしまいました。
2008/11/20 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by さいころ (表示スキップ) 評価履歴[良い:41(50%) 普通:5(6%) 悪い:36(44%)] / プロバイダ: 15547 ホスト:15324 ブラウザ: 8753 【2008年12月3日・評価やり直し】 この作品について語りきれていないので、もう一度書く事にします。 「ジョン・コーフィ」の奇跡の力を神秘的に見せているが、最後には感動を誘う為に強引に死へ持って行かれたような印象を受けます。主人公の上司の妻の病気を治した時、吸い込んだ毒を吐かず留めていたのか、それとも本当に吐き出す事が出来なかったのか判りませんが、牢獄に戻った後に性格の悪い小柄の看守を捕まえ毒を吐き移したのも、その後都合よく「ジョン・コーフィ」が恨む少女2人を殺害した真犯人を、毒で狂った彼が銃で撃ち殺していたのも、強引な辻褄合わせに思えてしまう。同時にこの瞬間、「ジョン・コーフィ」は人殺しと同等になり汚れてしまった。最後は「ジョン・コーフィ」が無実である事が分かり、看守達は何とかしようと努力したが、結局はどうする事も出来ないとサジを投げた。無実の人間を目の当たりにしてそんな事で済む訳はないし、散々彼の優しさや超能力のお世話になったのに、用済みといわんばかりだった。あまりにも冷たい。彼は死にたいと言っていたし、汚れてもはや生きている資格がなくなったから全てを受け入れる。だからこれは仕方がないと、観客に納得させようとしている感じを受けます。 評価はやはり、これらが個人的に矛盾している様に見える事から最悪とさせていただきます。 2008/10/13 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by さっさ (表示スキップ) 評価履歴[良い:33(52%) 普通:6(10%) 悪い:24(38%)] / プロバイダ: 28056 ホスト:28119 ブラウザ: 8090 DVD視聴 【良い点】 あえて言うなら映画として上手くまとまっているところ。 【悪い点】 ストーリー。綺麗ではあるが起伏が浅いと思う。 【総合評価】 丁寧な作品で、異能力に上手くリアリティを持たせているので破綻することもなく綺麗にまとまっている、のだが。 何かインパクトがないんだよなぁ。展開がありきたりで、「うわっ、こうくるか!」というドキドキ感が全くない。「感動映画」であるから、涙線にくる人にとっては十分なんだろうが・・・そうでない人にとってはやはりストーリーを見てしまう。意外性で感動させてくれたらいいんだが。 感動映画であまり感動しない人間の意見ではあるが、評価は「普通」で 2008/08/26 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 海月さん (表示スキップ) 評価履歴[良い:327(45%) 普通:169(23%) 悪い:226(31%)] / プロバイダ: 30269 ホスト:30458 ブラウザ: 7505 話として非常に良く出来ているし、演技も素晴らしい。 が、本作の肝の1つである特定の描写群が痛々しい、男性には切実なネタなので実感を伴った痛みを受けると思います。 痛いのが苦手な私は一作品として考えた場合には最高と絶賛は出来ない。 面白いとは思うけど、そういった描写の1つ1つ自体は好きになれない(痛々しさを上手く表現できているとも言えるが、 それが好きなシーンにはならないだろうという話)ので最高とは評価出来ず、こんな感じです。 2008/06/03 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by からくり (表示スキップ) 評価履歴[良い:61(58%) 普通:4(4%) 悪い:40(38%)] / プロバイダ: 35633 ホスト:35593 ブラウザ: 5234 印象に残らせるのが非常にうまいなぁと思った。 一度見たらそう簡単には忘れられない。 特に台詞が良いと思った。個人的に一番印象に残った台詞は、 「彼の罪はもう償われた。彼はもう罪人ではない。その薄汚れた手でさわるな!」 当たり前に聞こえるけどこれは本当に良い。罪と罰の真理を見事にあらわしている。 【総合評価】 とても忘れられない作品。普通こういう作品には高評価をつけるもんなんですが、見ていてなんだか意味の分からないシーンなどがあり、やや説明不足(僕が話しを聞いていなかっただけかもしれないが)なところがあったので、それをマイナスして、評価は「良い」にします。 2008/05/11 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 石鯉 (表示スキップ) 評価履歴[良い:239(58%) 普通:50(12%) 悪い:123(30%)] / プロバイダ: 3381 ホスト:3356 ブラウザ: 8090 始めのうちは何だかジメジメした印象が強くて途中で視聴を断念したくなりましたけど, 終盤の展開は非常に良かったと思います。 コーフィーの死に際の台詞には自分の中に強く入り込んで来るものがあり,また,それ以後の話も非常に印象的でした。 無実の人間が処刑される部分は見ていて辛いものがありましたけど,彼が自分の身を犠牲にして(結果,処刑されなかったとしても長くは生きられない体になってしまった)多くの命を救ったこと,彼の理解者や遺志を継いだものが現れたことを考えると彼の死は決して無駄ではなかったと思います。 そして,彼の遺志を受け継いだポールとあのネズミ(名前忘れた)が死んでいった彼らの分まで生き長らえていること,それが彼らを救えなかったことに対する業であることからは本作の深みや完成度の高さを強く感じました。 何故コーフィーが2人の死体を抱えていたのか等伏線がしっかりしていた点も好印象でした。 でもまあ,エグいシーンや痛々しいシーンがかなり多いので何度も見たくはありませんね。 2007/12/12 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by H&J (表示スキップ) 評価履歴[良い:395(62%) 普通:73(11%) 悪い:174(27%)] / プロバイダ: 9534 ホスト:9489 ブラウザ: 8090 「裁きの日に、神から『私が遣わした奇跡をなぜ殺したのだ』と問われたとき、私は何と答えたらいいんだ?」 全てを知りながら、コーフィーの死刑を食い止める事ができなかった主人公ポールの葛藤は見ていて、本当に辛いものでした。 しかし純粋であるからこそ、人生に絶望したコーフィーの一連の行動には悲しいながらも感動しました。 最近のキング作品は良作が多いですね。 昔は「地獄のデビルトラック」なんてトンデモ作品もありましたが…。 評価:とても良い 2007/10/06 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by KOU斗 (表示スキップ) 評価履歴[良い:22(79%) 普通:1(4%) 悪い:5(18%)] / プロバイダ: 22685 ホスト:22428 ブラウザ: 5234 【良い点】最後、長いナレーション。ああいうのは、記憶に残ってしまうから、反則だと思いますよ、本当。コーフィーと刑務所の面々の交流も良かった。トム・ハンクスはすごい! 【悪い点】ないですね。 【総合評価】最高です。まだ私が2時媒体で涙を言うものを知らなかったとき、唯一涙を流させた作品です。またやらないかな・・・フ○テレビさん、お願いしますよ。 2007/07/15 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 金龍 (表示スキップ) 評価履歴[良い:100(71%) 普通:1(1%) 悪い:39(28%)] / プロバイダ: 30096 ホスト:29834 ブラウザ: 5234 スティーブン・キング作品の映像化はどれもあたりが多いですね。 この映画はその中でもかなり感動できます。 ストーリーは死刑囚とその看守の心温まる交流を描いたもの。 死刑囚のコーフィーには秘めた力があり、それを知る看守たちの物語です。 ショーシャンクーと違い、こちらの看守はずいぶん優しいようです。 でも、それにしてもこんなに深く考えさせられる映画はありませんでした。 この映画にはたくさんのテーマが散りばめられています。 最も重要なのは最後のポールの台詞にあるように「グリーンマイル」というテーマなのですが、 他にも、死刑囚コーフィーの優しさやねずみを飼っていた死刑囚からの心情から伝わってくる悲しさ、 そして結局、死刑囚と看守両方にとって運命に抗うことができなかった虚しさ。 いろいろあります。 自分に合ったテーマをこの映画から探し、深く考えてみるのも面白いのではないかと思います。 ただ、感動しただけではもったいない映画です。 みなさん、挙げていますが最後のシーンは最高ですね。 囚人にとってのグリーンマイルは驚くほど短い。しかし、主人公の歩むグリーンマイルは長すぎる。 うまい対比です。ポールの台詞は今も僕の中では名言です。 この映画は見ても全く損は無いです。絶対につまらなかったということは無いと思いますよ。 2007/02/21 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by Ny-Jp (表示スキップ) 評価履歴[良い:195(95%) 普通:10(5%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 9406 ホスト:9419 ブラウザ: 4184 泣いてるシーンの多いコーフィーに、もっと演技のしようがなかったのかななんて思ってしまって素直に見ることができませんでした。話としても結局超能力の話が絡んでいるので、それを生かしてもっとふくらませてほしかったです。多分、つまらない作品ではないと思いますが、全体的にもう少し何かほしい気がしました。 2006/05/11 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by バンビ (表示スキップ) 評価履歴[良い:7(44%) 普通:5(31%) 悪い:4(25%)] / プロバイダ: 40081 ホスト:40153 ブラウザ: 5234 なにが良いなんて語れません! 1番初めに見たとき素直に涙がでてきました。 電気椅子で死刑されるシーンはひどく衝撃をうけました。でもコーフィが死刑されているのよりもそれを見守っているポール達を見ているとひどく心が締め付けられました。全員に見てほしいなんていいません・・でも少しでも多くの人に見てほしい・・そう思います。 もっと読む「無実の罪で有罪判決を受けた死刑囚コーフィーの純粋な心と、誠実な看守ポール(トム・ハンクス)の交流。死刑...」 by 雪霞 次のページを読む この評価板に投稿する |
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