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原子怪獣現わる(海外映画)


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読み仮名: げんしかいじゅうあらわる / 英語タイトル: THE BEAST FROM 20,000 FATHOMS
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(DVD)
直近発売のDVD: 2008/07/09 ():原子怪獣現わる 特別版 \1,500
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原子怪獣現わる 特別版

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原子怪獣現わる 特別版

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クラシック・モンスター DVD Limited BOX 1

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1.モンスターファン必見!!
71901
原子怪獣現わる

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()

1.Just about very well known Sci-Fi personality
122840
原子怪獣現わる
参考:\3,980
2006/07/12
()
70798
ビデオ:原子怪獣現わる【字幕版】
参考:\3,129
1999/05/21
()

ビデオ:原子怪獣現わる
参考:\15,750
1992/09/04
()
1953年 アメリカ
配給:ワーナーブラザーズ
監督:ユージン・ローリー
製作:ジャック・ディーツハル・チェスター
原作:レイ・ブラッドベリ
脚本:ルー・モーハイムフレッド・フリーバーガーユージン・ローリーロバート・スミス
特撮:レイ・ハリーハウゼン
出演:ポール・クリスチャンポーラ・レイモンドセシル・ケラウェイケネス・トビーリー・ヴァン・クリーフドナルド・ウッズ
公開開始日:1953(日本)
公式サイト
1. ワーナー・ホーム・ビデオ
最終変更日:2008/02/20 20:25:49 / 最終変更者:TCC / 提案者:宝家義頼 (更新履歴)
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2007/11/12 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by H&J 評価履歴[良い:329(62%) 普通:65(12%) 悪い:139(26%)] / プロバイダー: 49430 ホスト:49432 ブラウザー: 8090
モデルアニメーションのぎごちない動きが好きです。
着ぐるみでは不可能な体型の生物が演出できますから。
昔のモノクロ作品、もっともっとDVD化されてほしいと思っています。

レドサウルスの動きはリアルなものと思いました。
皮膚の質感も生々しく「懐かしいながらも新しい」感じでした。
攻撃して傷つければ、流れ出た血液から放射能による汚染が拡散するという設定は
ゴジラの放射能火炎の元ネタなんでしょうね。
しかし本当にただの恐竜が暴れただけなので、実害はゴジラとは及びもつきません。
また、核への自省を求める部分も皆無で単純な怪物退治映画になってしまっているのが
作品を少々薄っぺらなものにしています。
この辺が、核の被害者日本と加害者アメリカの差なんでしょうけど。

評価:良い
2006/06/27 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 十傑集 評価履歴[良い:744(52%) 普通:351(24%) 悪い:345(24%)] / プロバイダー: 11009 ホスト:11078 ブラウザー: 5234
人形アニメーションで動くリドザウルスはコミカルで何となくカワイイ。
「GODZILLA」の原点といえば日本のゴジラではなく本来はコチラでしょう。
攻撃された恐竜の血による放射能のため兵士達が苦しむシーンがあり
最近の米国作品に比べれば原水爆問題にそこそこ取り組んでる方でしょうか。
モンスターパニック映画としてはまあまあ良作だったかと。
2006/04/16 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 634 評価履歴[良い:1432(50%) 普通:564(20%) 悪い:872(30%)] / プロバイダー: 20475 ホスト:20486 ブラウザー: 5234
我が国が生み出した最大のヒーローと言えば水爆大怪獣である「ゴジラ」ですが、そのモチーフになったのが当作品で、人形アニメーションの神様と言えるレイ・ハリーハウゼンの手によるもので、北極に眠るティラノサウルスの変異体が核によって・・・という部分はゴジラに繋がりますが、北極出身という点は、むしろ「大怪獣ガメラ」に繋がっていったものだとも言えます。

本作のリドサウルスはモデルアニメーションだけに、ゴジラほど動きが良くはないし、人間社会を怒りを込めて粉砕するゴジラのような迫力は皆無で、都市の壊れ方もちゃちなセットだけに悲しい位ショボイ映画でした。その被爆した体に近付くと近付いた人間も被爆するという恐怖はゴジラもですが、後のヘドラのようなえんがちょ怪獣というイメージもありました。

怪獣モノは「キングコング」という古典的代表作を入れても、日本のゴジラシリーズにしろ、ガメラシリーズにしろ、そういった作品群に負けない位多くの怪獣映画が造られていました。
しかし、その中で代表的なのは結局キングコング一本で終わり、我が国でもゴジラとガメラの他にはせいぜいモスラ位でした。

そういった意味では本作は数ある怪獣映画の一つとして処理されていくだけでした。また、ゴジラのような戦争と兵器によって自然が破壊され、その怒りの象徴というモノでもありませんでした。
その意味では、本作はゴジラの元ネタ程度という作品に見られ、また、怪獣というものの捉え方の文化の違いがクッキリと浮かび上がりました。

後の悪名高きアメリカの「GODZILLA」のように、怪獣は単なる巨大生物であり、人類にとって脅威なので排除する欧米的考えと、怪獣は自然を壊す人類に対し、戒めという意味での象徴であり、神であるというアジア的考えとは異なるものでした。

我々のイメージする龍が、空を飛び、巨大な体を持ち、水の中に潜み、天候を自由に操る大自然の象徴、"神"であるのに対し、欧米人の考える竜=ドラゴンは暴悪な太古の恐竜のような姿をした悪魔の化身という意味合いで、そこに文化と制作方法のコンセプトの違いを見る事が出来ます。

そんな文化圏の制作故に、本作のリドサウルスは排除される象徴でしかなく、海外へ輸出された我らの水爆大怪獣が怪獣王という形で輸出された時には反核映画という部分を切り取っていた訳なので、欧米人にとって、自然と核の脅威が原爆の被害を受けた日本程ではないという印象があります。その為、リドサウルスは放射能を持っていて危険な怪獣程度の印象しかなく、ゴジラのような人類社会への怒りの象徴という破壊神とはなりえませんでした。

もし、リドサウルスがもっと迫力のある暴れっ振りを見せていれば、ゴジラは生まれなかったと思うし、ゴジラが田中友幸の考えた本作のような恐竜型のデザインではなく、円谷英二が考えていた大ダコ怪獣に変わっていたかも知れないし、リドサウルスと同様に一発キャラで終わったかも知れません。

リドサウルスのチャチで迫力のない暴れ方が、豪快で凄まじい暴れ方を見せるゴジラに全ての面で劣り、ゴジラというキャラクターが日本最大のヒーローになっていく事が無かったと思うし、運命の皮肉さを感じる事が出来ます。
2004/09/14 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 宝家義頼 プロバイダー: 7611 ホスト:7319 ブラウザー: 3646
この映画は、水爆実験のせいで北極に眠る1億年前のティラノザウルスが、原子怪獣と化して現代に蘇生して
ニューヨークで暴れるという荒唐無稽な特撮映画で、日本で製作された『ゴジラ』と、内容や劇場公開時期は近似していたと思いますが、『ゴジラ』ほどテーマ性の重いストーリーではなかったと思います。核爆弾の放射能を浴びて、
古代生物が巨大化云々は、結構ありがちなお話のように思えなくもないですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
しかし、北極は基本的に海であって大陸は存在しないので、そんな場所にティラノザウルスが眠っていたというのは
不自然だと思えますが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
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