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海外映画評価: 23位 <= 24位(1,456作品中/偏差値62.77) =>25位

プライベート・ライアン (海外映画)

総合情報評価
(評価投稿)
日記
2007/09/06
懇談室画像/壁紙商品
(DVD)

直近発売のDVD: 2008/06/20 ():プライベート・ライアン アドバンスト・コレクターズ・エディシ
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プライベート・ライアン

参考:\1,500
2006/07/07
()

1.子供に見せるべき
9396
プライベート・ライアン アドバンスト・コレクターズ・エディション

参考:\4,935
2004/12/01
()

1.演出面だけ見れば、ある意味スピルバーグの最高傑作
12285
プライベート・ライアン アドバンスト・コレクターズ・エディシ

参考:\2,625
2008/06/20
()

1.真実を告げる映画として頂点に立つ作品
17358
プライベート・ライアン アドバンスト・コレクターズ・エディション

参考:\4,179
2004/11/26
()

1.そして私は戦場に放り出された
30139
プライベート・ライアン

参考:\1,575
2005/10/21
()

1.リアルな戦場
32796
プライベート・ライアン 第二次世界大戦の真実

参考:\9,975
2005/07/22
()

1.戦争映画の金字塔
6073
ビデオ:プライベート・ライアン【日本語吹替版】
参考:\16,800
1999/06/25
()

1.またアメリカ兵がターミネーターみたいに強い
338205
文庫:プライベート・ライアン (新潮文庫)

参考:\620
1998/07
()

1.映画+アルファ
88
CD:ジョン・ウィリアムズ・グレイテスト・ヒッツ1969-1999

参考:\2,520
2004/11/17
()

1.ヴォリューム感十分だが、オリジナルのサントラ音源ではない。
72220
おもちゃ&ホビー:映画ポスター『プライベートライアン』
1998年 アメリカ UIP配給
監督:スティーヴン・スピルバーグ
製作:イアン・ブライス マーク・ゴードン ゲイリー・レヴィンソン スティーヴン・スピルバーグ
脚本:ロバート・ロダット
撮影:ヤヌス・カミンスキー
音楽:ジョン・ウィリアムズ
出演:トム・ハンクス トム・サイズモア エドワード・バーンズ バリー・ペッパー アダム・ゴールドバーグ
画像集サイト
1. SPR -Saving Private Ryan-
最終変更日:2004/06/25 16:06:15 / 最終変更者:宝家義頼 (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均海外映画評価順位偏差値評価ポイント最高の中の最高
日本とても良い(1.61)24位62.7756.081

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加算分布14.3%64.3%89.3%92.9%100%100%100%
分布要約89.3%3.6%7.1%
                                                                                                   

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1. 2008/03/26 とても良い by ヤンマ本史 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:226(82%) 普通:34(12%) 悪い:15(5%) 推薦人:3 推薦評価:3] / プロバイダー: 49951 ホスト:50069 ブラウザー: 5234
戦争シーンでびっくりしました。凄いという事は話には聴いていたのですがまさかここまでリアルとはおもいませんでした。
モノクロだったりいろいろぼかしたりしているんだろうなと思ったのはとんだ勘違いでした。これでもかというくらい残酷な場面が繰り広げられていました。まるで本物でした。
改めていろいろと考えさせられました。
2. 2007/08/09 とても良い by kinji [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:59(32%) 普通:1(1%) 悪い:124(67%) 推薦人:18 推薦評価:16] / プロバイダー: 10551 ホスト:10755 ブラウザー: 4483
これは戦争映画の金字塔といっても過言ではないほどの名作。少なくとも20年以上はこれを超える作品など出てこないだろう。
この映画の特に凄いところはやはりオハマ上陸のシーンだろう。それまではアメリカ兵の無惨な死体を描写するのは
タブーと言われていたがこの作品は容赦なく腕や足が千切れて骨まで見えている。まだグロ耐性がついてない
小学生の頃に見たのでこれは非常にトラウマになった。あえて色彩を抑えたモノクロに近い映像にしたり、
兵士の視点で見せるための手ブレ演出も斬新な手法だ。ほぼ同時期に公開されたシン・レッド・ラインは
不運だったとしか言いようがない。この映画の別の素晴らしい点は当時の兵器に関しても忠実に再現されていたところだ。
当時アメリカ軍が装備していたM1ガーランド、BAR、トンプソン、M1カービン、スプリングフィールドM1903などが
それぞれの発射音が従来の戦争映画とはまるで違うリアルな音になっている。BARの連射速度の遅さまでも
再現してしまっているこのスピルバーグのこだわり。ヒトラーの電気のこぎりと恐れられたドイツ軍が誇るMG42で
アメリカ兵が虫けらのように死んでいく光景も凄い。こんなの見たら国の命令だろうと戦争なんか行かなくなる…
そう思ってしまうだろう。後半の市街戦もオハマとは一味違う迫力の映像。ドイツ軍のタイガー戦車は同じ時期に
ソ連で使われたT-34を拝借して改造したものだがこのT-34も威圧感がある戦車なので迫力は失われていない。
こんな化け物みたいな戦車に対して生身で挑むアメリカ兵も勇敢だ。ここまで誉めまくったが、
残念な点も少なからずある。ドイツ軍の人間性が描写されていない。スピルバーグの戦争映画ではいつもこうなのだが
いい加減これを見直すべきである。スピルバーグはユダヤ人なのでドイツが嫌いなのも分からないわけではないが
そのような考え方は自分の中だけにとどめていただきたい。私はナチスを肯定するわけではないがこれではまるで
アメリカ軍が人間の皮を被った機械と戦っているようなものである。戦争のリアリティが欠落しかねない。
幸いにもプライベート・ライアンはそのような致命的レベルには達していないけど。しかし総合的に見て
この作品は戦争映画の中ではトップクラスに入っているだろう。この作品を超える映画は果たして出てくるのか。
3. 2006/07/14 とても良い by アインシュタイン [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:169(67%) 普通:27(11%) 悪い:58(23%) 推薦人:2 推薦評価:2] / プロバイダー: 5336 ホスト:5528 ブラウザー: 6287
今までの戦争映画の中で一番いろんな意味ですごかったdesu.

確か四兄弟のうち三人が死んで残りの一人尾助けるって設定だった・・・・
とにかくリアルで腸が飛び出したり手が吹っ飛んだり・・・・・・・あんなのどうやって撮影するんだろうか。

しかし、いきなり船?っぽいので陸に上陸しようとしましたがほとんどの人が相手に撃たれて死んでいきましたがもう少し作戦を立てていかないとやられるにのは目に見えていたのに・・・・と思いましたが・・・・

まあ、とてもよくできた映画だと思います。
4. 2006/05/30 とても良い by niwa [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:39(61%) 普通:17(27%) 悪い:8(12%)] / プロバイダー: 18694 ホスト:18688 ブラウザー: 3874
最初の戦闘シーンで度肝を抜かれました。
爆音で音が一時聞こえなくなる。カメラのレンズにまで泥、水しぶきがかかる。泣き叫ぶ兵士たち。
凄すぎです。
リアリティがとてつもなく、あのシーンだけでも見る価値があるでしょう。
しかし、皆様がおっしゃっているように中盤は少しダラダラします。ストーリーにも必要性があるのかないのか良く分からないもので、ちょっと飽きてきます。
この作品は、リアリティをとことん追及した戦闘シーンが主にハイライトなのかもしれません。
残虐なシーンでもありますが、怖いものみたさに、ついケーブルなどで放送していると観てしまいます。
中盤を抜かしても、それを十分に補うほどのシーンです。評価はとても良いです。
5. 2006/05/27 良い by 634 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1379(50%) 普通:540(19%) 悪い:851(31%) 推薦人:51 推薦評価:165] / プロバイダー: 20897 ホスト:20871 ブラウザー: 5234
「ノルマンディー上陸作戦」が元ネタなので、どうしても戦勝国中心となってしまうのは鼻に付くのは致し方ないし、そう言った部分はマイナス印象が強くなる。
それを除けば戦争映画としての完成度はかなりなもので、前線の兵士達の穏やかならざる心境を「地獄の黙示録」程では無いにしろ描いていると言って良い。

戦勝国でも敗戦国でも、無能な上官や上司に率いられた兵隊は悲惨だし、そういったマイナス面を描いている所は本作では大きな試みとされたし、また、それが戦場でのリアル感を強く出している。誰もが受けたくない心理が、普通ならタブーにされる部分を映像化した部分は大きいだろう。

そんなタブーに挑戦した意気込みは買えるし、これと「ブラックホークダウン」がアメリカなりの反戦映画として創られている面が本作でも強調されており、その意味では本作が与えた影響の大きさも窺い知れるし、だからこそ盛り上がる面と人がバタバタ死んでいくリアリティが出ている。

「男たちの大和」でも人が多く死んでいくシーンがあったものの、それでも本作の方がスケールと迫力では上のようだったイメージがあるし、また、そういった描写はある意味日本よりもリアルだといえるのだし、リアル指向者からすれば納得のいく映画だったといえるだろう。

但し、内容が長すぎる事はやはりだれる印象が強いし、また、そんなだれた印象の時に・・・という具合で迫力とリアリティの・・・という部分になってしまい、そういった意味では見るのに疲れてしまう作品という印象も払拭できない訳ではない点も否めないであろう。

それを抜きにすれば、やはり戦争映画として完成されているし、一兵士にとって、国家の威厳や理想等というものがいかに空虚であり、家族と共に過ごしたかった・・・という点をシビアに描いている面も印象深く、そうでなければ完成しない作品だったとも言える。

こういった個人感情や思想というものに関係なく、国家というものが否が応にも戦争という道へと走らせていく部分が本作のリアリティだし、戦争の愚かさの部分を捉えている。そうしなければ映画として成立しない部分がある為なのだし、プロパガンダっぽい印象が戦勝国故に出てしまうのに顔をしかめはするけれど、個人が戦争に巻き込まれ、戦場に駆り出されていく光景は歴史の汚点であり、警鐘である事に変わりはないし、一兵士の目から見た戦争はこれだけではないという部分につっこんで考えていくと、人それぞれの・・・という個人の意志に関係なく戦争が起こる点を改めて考えさせてくれる。

しかし、アメリカの戦争映画は浮き沈みが激しく、本作のようなものがあれば、「パールハーバー」のような駄作もありと、そういった戦争映画の量では、その意味で苦労はしていないのだろうけれど。
6. 2006/05/07 良い by ハスラー [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:32(60%) 普通:3(6%) 悪い:18(34%)] / プロバイダー: 7325 ホスト:7100 ブラウザー: 5234
始めの戦闘シーンはかなり迫力があります。何せいきなり上陸艇にいた兵士が機関銃に撃たれてバタバタやられていくのでこの手の映画が苦手な人はトラウマになると思います。
ただ面白いのは上陸シーンと最後ぐらいで、後は結構ダラダラと進みます。
それとバンドオブブラザーズでもそうですが、ドイツ軍の扱いが酷いです。
何せ真横でアメリカ兵が機関銃を撃って来ているのに対し、反撃する所か横切ろうとします。始めの1人、2人ならまだともかく明らかにおかしいです。
似たような感じでミラー大尉が迫撃砲弾を投げつけている時も何故かドイツ兵は反撃しません。皆やられてしまいます。
それと最後にアパムがドイツ兵を射殺するんですが、アメリカ兵1人に対し、ドイツ兵4〜5人なのに何故か1人に銃を向けられたぐらいで人数に勝るドイツ兵は反撃せず、銃を捨てて手上げてます。
リアルな戦争映画としては評価できますが、上記のようなバイアスがかかっている部分もあるので良いという評価にします。
7. 2005/08/15 最高! by アーリークロス [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:4(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 14020 ホスト:14296 ブラウザー: 6287
オマハ・ビーチの上陸作戦のシーンは本当に凄すぎて言葉も出なかった。本当の「戦争」というものを感じ取ることができた。戦争映画は好きなのでかなりの数の作品を見てきたが、戦闘シーンの迫力、リアル感においてはこの作品はずば抜けてすばらしい出来。やはりアメリカ映画だな〜と思うようなストーリー展開だったが、登場人物の立たせ方もよく、最後の市街戦ではなかなかの見せ場も作っていた。個人的には後半部分のトーンダウンはそんなに気にならなかったし、素晴らしい作品であることは疑いようがない。
8. 2005/08/06 良い by らりるれろ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:46(41%) 普通:15(13%) 悪い:52(46%) 推薦人:4 推薦評価:4] / プロバイダー: 12997 ホスト:13237 ブラウザー: 5234
戦闘描写は凄いの一言ですね。あのようなアングルから撮影された映画は当時見たことは無く新鮮でした。
ただ、たった一人を救うのに一個分隊が最前線に救出に向かうというのは非現実的です。
普通ならライアン2等兵のような人間を救援に行く必要はありません。絶対に見殺しにしますよ。
戦略的に何の価値も無い人間を救出するために貴重な人員を死地に突っ込ませることなどしません。
いくらアメリカが強大であろうとも人的資源は限られています。ライアン救出部隊は無駄死にです。
今の世の中ならマスコミに対する美談ということも考えられますが、あの時代ではそのようなことをする必要はありません。
まあ、戦場では理不尽な命令を出されることも珍しいことではないので、この辺は別に不愉快には思いませんでした。無駄死にも特別珍しい事でもないので。

ただ、どうしても気に入らなかったのが、戦場で捕らえたドイツ兵も見逃していましたが、こんなことありえるはずがありません。絶対に殺しますよ。
全体的にアメリカを美化しているように感じられました。戦争は勝てば官軍、負ければ賊軍です。つまりは結果違うだけで、やっていることは双方同じです。もっと公平な視点で作って欲しかったですね。

冒頭の上陸作戦以外はギャグとしか見れません。
極めつけはトリモチ爆弾でティーガーを撃破したシーンですね。呆れましたよ。記録ではティーガー1台に対してシャーマン4台を投入して撃破したらしいです。トリモチでは無理です。
マスターキートンの石畳に石鹸を流して戦車を撃退する描写のほうがよほど現実味があります。

総合的な評価ですが、戦争映画としてみればお粗末としか言えませんが、娯楽映画としてみれば結構楽しめたので良いとします。
9. 2005/08/05 とても良い by シュワルツェネッガー [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:97(62%) 普通:12(8%) 悪い:47(30%) 推薦人:4 推薦評価:4] / プロバイダー: 4263 ホスト:4400 ブラウザー: 3875
私がいままで見てきた幾多の戦争映画を振り返っても、この作品ほど真に迫る映像を見せつけられたことはなかったでしょう。ノルマンディー上陸のすさまじさは、戦争経験者の叔父が「まさにこれだ」と唸るほどの出来映えで、私にとっては戦慄ものであった。
人間描写も緻密で、広い戦場からたった一人の兵士を探し出すといった無謀な指令に、不承不承従う部隊員の仕草もいい。軍の人気取りのために、ああいった無茶な作戦を取られることもあったそうだ。
戦争を知らない世代が増えた今、映像で見、悲しさを知ることが大切なのではないだろうか。
10. 2005/05/21 良い by N2 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:124(77%) 普通:23(14%) 悪い:14(9%) 推薦人:7 推薦評価:8] / プロバイダー: 37757 ホスト:37765 ブラウザー: 3874
良い。例えガワ被せただけのニセモノでも、動いている虎戦車が拝めるのは良い。
最も過酷な上陸作戦であったとされる、冒頭のノルマンディーのシーンでガッチリ掴まれる。
が、話は割と無茶且つ凡庸な内容。リアリティのある映像作りはいいんだけど、ねえ。
そして最大のガッカリがラストシーン。やっぱり「アメリカばんじゃーい!」ですか…
まあ、さすがはヒットメーカースピルバーグということか。一番観客を稼げる国で稼いでおきたいよね。

「良い」は戦闘描写に対してのもの。これ観るときはコ難しいことは考えない方がいいかもしれない。
11. 2005/05/19 とても良い by 猩々紅冠鳥 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:194(70%) 普通:41(15%) 悪い:42(15%) 推薦人:7 推薦評価:12] / プロバイダー: 33985 ホスト:33962 ブラウザー: 4184
公開当日に映画館で見ました。
この作品は映画館で見たのとテレビやビデオで見たのとでは評価がかなり違うんだろうなぁ、と思います。
あの前半部分の圧倒的な迫力、あれを映画館で体感するかどうかでかなり変わってくるのではないかと。
銃弾が掠める音でビクっと首をすくめてしまった僕はヘタレでしょうかf^^;
しかし、それぐらいに上陸シーンは壮絶にして迫力満点、戦争の恐怖をわずかながらも感じました。
そしてあのグロいとも言える凄惨な映像・・・戦争の悲惨さを物語っています。
あの前半だけで残りを失点を全て無くせるほどの価値があります。

全体のストーリーとしては一人の兵士のために8人の兵士が命をかけて任務につく、といったちょっとありえないかな、と思える設定で、
わずか8人でそこまで出来ないでしょ、って言うような戦闘もありましたが、
全体としてリアルで、銃弾を受け間近に迫る死の恐怖におびえる兵士の様子には見ているこちらが悲しいぐらい。
まあ、ちょっと戦車隊を歩兵部隊で退けたのは無理があるかなー・・・と思いましたが。
全体としてアメリカ万歳な空気をあまり感じなかったのも好印象です。
結局、戦争は誰にとっても有益ではない、でもやらなければいけなかったんだ、といったところでしょうか。

この作品を良いと思える方はぜひバンドオブブラザーズを見て欲しいです。
個人的にはこの作品よりさらに良い作品だと思います。

ちなみに、プライベートの意味ですが、私的なという意味ではなく、二等兵という意味で、階級を表す言葉です。
つまり直訳すると"ライアン二等兵"うーん・・・このネーミングセンス、僕には余り理解できませんね・・・。

しっかし、アパム、使えねぇなぁ・・・(笑)
12. 2005/04/28 良い by 呂人 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:135(54%) 普通:49(20%) 悪い:65(26%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 13122 ホスト:12893 ブラウザー: 4184
上陸作戦の圧倒的な映像に圧巻され、海が血だらけになることで急に戦争の現実に陥れてくれるよくできた映像でした、その前半が強すぎたのか中盤かなりだるい展開があったのはちょっと前半飛ばしすぎた感じもあります。
他にポイントはスナイパーのキャラが結構かっこよかったこと、これは亡くなって大変残念(それだけかよ!)
シャレはともかく、本題の捕虜になったときの人間の圧倒的な弱さをリアルそうに見せたというのもこの作品のポイントなのではないかと思います。
タイトルが「プライベート」というのは失敗かなと、特に日本でのプライベートの訳は海外とは違う気がします。
13. 2005/03/02 最高! by ブラッククロス [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:22(63%) 普通:2(6%) 悪い:11(31%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 34262 ホスト:34235 ブラウザー: 3875
凄惨極まる戦場をリアルに映像化したとても傑作だったと思う。
特に冒頭のノルマンディー上陸作戦は圧巻で
不謹慎ではあるが余りの戦場シーンの迫力に鳥肌が立った。
実在した戦場カメラマンであるロバートキャパのノルマンディー上陸作戦の
写真を見て想起したとスピルバーグ監督が語っている通り、
映画美術や手持ちの戦場カメラマン風の撮影により
その写真の雰囲気や戦場の緊迫感が見事に再現されていたと思う。
ボートのゲートが開いた瞬間にドイツ兵による嵐の様な弾丸に
次々と倒れる兵達、吹っ飛ばされた自分の腕を探し彷徨う兵、
裂けた腹から内臓を出し泣きながら母を呼ぶ兵など
悲惨な演出を随所に見せ地獄と呼ぶに相応しい残酷な戦場を見事に映像化出来ていた。

話自体は一人の兵士を救うために8人が命を賭けるという
いかにもアメリカ受けしそうな美化されたアメリカの英雄的な話で有り得なさそうな内容であった。
アメリカ映画ですからアメリカ万歳になるのは仕方ないと思うが
普通に考えていくら息子が一人を残して全員戦死してしまった親の為とはいえ
その一人を救う為に戦死した8人の兵士の家族はいたたまれなさ過ぎると思う。
その点に戦争のリアルさとは掛け離れた矛盾を感じた。
しかしながら戦争のリアルさが余り無い内容だったからこそ
多くの人が見れる戦争映画になった事は否定できないと思う。
腑に落ちない点も有ったものの私自身概ね話の流れに没頭できたし感動もした。
キャスティングに関してはライアン二等兵役のマット・デイモン以外は良く粒揃いだったと思う。
マットデイモンは8人が命を賭して救うに値する様な男には見えず
なんか軽い男みたいに見えてしまった為ミスキャストだったと思う。
ミラー大尉役のトム・ハンクスは軍隊に入る前の職業の事を考慮すれば適役だと思う。

戦場に生きる人を描いた映画としては『シンレッドライン』の方が遥かにリアルであるが
戦闘シーンにおいては自分が観た過去の戦争映画が比べ物にならない程良く出来た映画だったので
最高を付けさせていただきます。
ちなみに私は劇場に2回観にいきました。
14. 2005/02/23 良い by Sicherheit [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:50(86%) 普通:5(9%) 悪い:3(5%) 推薦人:2 推薦評価:2] / プロバイダー: 19195 ホスト:18997 ブラウザー: 4184
冒頭の上陸シーンが圧倒的なもので、後半はあまりぱっとしない印象を受けました。
それから、わざわざ一人の兵士を救出するためにあれだけの人数を派遣するものでしょうか。
しかも、3人兄弟のうちの唯一の生き残りだからって・・・。
まあ、いわゆるプロパガンダなんですかね。

全体の印象は上のような感じなのですが、随所に戦争の恐ろしさとか、判断の難しさみたいなものが
表現してあってよいと思いました。
捕虜を解放すべきか否か、とか、殺したのは果たして敵か味方か、とか。

あまり広い視点で見るとツッコミばかりがわいてきて面白くないと思いますが、
細かく見ていけば、なかなかに良い作品だと思います。
15. 2005/01/24 悪い by ゆー [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:61(74%) 普通:7(9%) 悪い:14(17%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 3740 ホスト:3610 ブラウザー: 4483
戦争物のアメリカ映画はあまり好きになれない。

結局のところアメリカ国旗なんかがさりげなく出ていたりと
プロパガンダとは別物なんですがあまり出して欲しくなったです。
16. 2004/09/11 とても良い by 張子 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:35(65%) 普通:10(19%) 悪い:9(17%) 推薦人:3 推薦評価:3] / プロバイダー: 12951 ホスト:12699 ブラウザー: 4483
冒頭の上陸戦は壮絶の一言に尽きます。兵士の命も肉体も消耗品と変わらないという戦争の惨さが伝わってきます。
その後の物語は戦争と命という重い命題を観ている側に突きつけるものであると思います。
明確な解答、メッセージが感じ取れにくいのも、それで良いと思うのです。
何故なら、そういうことについて観た人、一人一人に考えて欲しい、というのがこの作品の意図ではないでしょうか。
平和はそういう個々の模索や深い思慮からしか生まれ得ない、安易な礼賛や肯定に取り込まれて欲しくない、というスピルバーグなりの良心がこの作品に込められていたというのは思慮遠謀が過ぎるというものでしょうか。
17. 2004/09/09 とても良い by 伯林 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:34(48%) 普通:20(28%) 悪い:17(24%)] / プロバイダー: 40906 ホスト:40863 ブラウザー: 3875
最初の上陸作戦はかなりリアルで臨場感もあって食い入るように見てしまった。個人的に神に祈りを捧げるスナイパーが好きだったんだけど、最後のほうで死んじゃってちょっと残念。最後のほうは少し事がうまく行き過ぎたような気もしないでもないけど、それがまた逆に良かったと思う。最後の墓地の前のライアンのシーンはかなり感動的だと思います。やっぱり、軍人て人を魅了するものがあるなぁと痛感させられました。
18. 2004/09/07 良い by nack [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
プロバイダー: 17922 ホスト:17813 ブラウザー: 3875
ノルマンディー上陸作戦の再現という点については名作だと思われます。
ただ、如何せんアメリカ側から描いた戦争ですので、結局ドイツ軍は悪役扱い。
アメリカ映画ではドイツ兵はいくらでも殺して良いとの暗黙の了解があるわけですが、その通りになってますね。
戦争の描き方が偏っていませんか?
スピルバーグが監督である以上、アメリカ万歳にならざるを得ないのは仕方がないのかも。
それと、ミラー大尉の扱いに失敗してますね。
亡くなるまでのプロセスが大事なのですから、もっと救いのある、意義のある展開にしても良かったのでは?
19. 2004/09/03 普通 by 瑠ウ・出・ジン [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:22(92%) 普通:1(4%) 悪い:1(4%)] / プロバイダー: 7615 ホスト:7742 ブラウザー: 3694
最初のノルマンディ上陸作戦は圧巻!すごいリアルだし、迫力がすごかった。さすがスピルバーグだと思ったね。
でも、後半部分が何かあまりよくなかった気がする。評価は、前半の上陸作戦がとても良いで、後半部分がとても悪いとして全体として(悪い寄りの)普通。
20. 2004/09/02 悪い by 向井大輔 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
プロバイダー: 35453 ホスト:35456 ブラウザー: 4925
最初の戦闘シーンはよかったが、アメリカ国旗が出たきたりして、結局、アメリカ万歳映画になったのは残念。
21. 2004/09/02 普通の立場からのコメント by アブソルート [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:0(0%) 普通:2(15%) 悪い:11(85%)] / プロバイダー: 4085 ホスト:3798 ブラウザー: 3878
たった一人の救出に一個大隊は考えにくいんじゃないのかな・・・・戦闘がB級スプラッターみたいのなのもやだな・・・
22. 2004/07/16 最高! by 黒ネコ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:87(84%) 普通:7(7%) 悪い:9(9%)] / プロバイダー: 6594 ホスト:6307 ブラウザー: 3846
本当に映画館で見る事が出来て良かった〜と思う作品の一つです。否応無く
鼓動が速くなる。生々しく、恐ろしい。凄まじい迫力があります。

これほどリアルに戦争を描いた作品を他に知りません。
23. 2004/06/29 とても良い by コウ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
推薦人: /herba
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戦闘シーンの凄さは確かに一級品です。「史上最大の作戦」のオマハビーチのシーンがかすんでしまいましたし。というより、スピルバーグ監督は「史上最大の作戦」のオマハビーチのシーンを研究してそれをより凄惨なものにしたかったのでしょうね。ベトナム戦以降の映画作家が第二次大戦を描こうとするならば、このようなリアルな描写をするしかないという真剣さが伝わってくるような気がします。

ただ、この映画は単純な反戦映画というわけでもないのではないかという気もします。漫画家の小林よしのり氏が指摘されていたように、ノルマンディー上陸作戦が行われなければヨーロッパのユダヤ人は絶滅させられていたわけですから。

この映画のテーマは「結果が払った犠牲に見合っていたか?」というものではないでしょうか。物語の中でミラー大尉が、ライアンが死んだ兵士に見合ったやつでなければ許さない、というような事を言っていましたが、第二次大戦でアメリカが払った犠牲が本当に結果に見合っていたかという事に対する監督の複雑な思いがあるのではないでしょうか。映画の中ではこのテーマが様々な形で登場してきます。

ミラー大尉は長い戦いで神経が参りかけており、戦場で良い行いをする事に固執したあげく、必要のないドイツ軍陣地の攻撃を行って衛生兵を死なせてしまうのですが、このエピソードも「払った犠牲に見合う良い行いをしたい」ということが強迫観念となっての悲劇でしょうし、最後にライアンに付き合ってドイツ軍と戦うというのも、それが「犠牲に見合う良い事」だという共通の感覚をミラー大尉も部下達も持てたということとして描かれていますし。そう考えてみるとアパム伍長が「戦場での良い事」として捕虜の釈放を要求した結果、その捕虜を自分で撃ち殺すことになったのは監督の痛烈な皮肉なのかもしれません。

日に透けた、色褪せたような星条旗は「反戦」とか「アメリカ万歳」とかいうよりも愛国心やイデオロギーのような絶対的な価値観を相対化しようということではないでしょうか。そうでなければ「結果に見合う犠牲」というテーマを論じられなくなるでしょうから。

全体的に物語がすっきりしないのは監督が複雑な思いを整理しきれていないからだと思います。マーシャル将軍の態度が偽善的なのは確かですが(兄弟全員が死ぬのが政治的に問題になるなら一人ぐらい後方任務につかせれば良かった)、それでもリンカーン大統領の手紙を否定はできませんし、繁栄した現在のライアン一家を見せてミラー大尉らの犠牲は結果に見合ったものだったと描きたいのですが、しかし犠牲が本当に見合ったものだと言い切るのも抵抗があった、というところではないでしょうか。そのためにライアンとミラー大尉の描き方がまとまりが悪くなってしまったのだと思います。
24. 2004/06/05 とても良い by 雲丹烏賊の介 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
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わかりやすい部分と、難解な部分とを感じた映画でした。

ホラー映画の類いにはすべてコケ脅しと言い切ってきた私が、生まれて初めて、映画館の中で、恐怖を感じました。戦闘は格好いいものじゃない、やっぱり悲惨だ。ここはわかりやすい部分。

しかし、一方で、ストーリーについては、なんだかしっくりこなかった気持ちもあるのです。何を感じればいいのか、制作者のメッセージを受け取れなかったな、と。
「ライアンという人物は無事に救った。さすがアメリカ。正義の戦争万歳」という映画・・・じゃないのは確かですよね。ライアンに人物的に魅力があれば、ハッピーエンドのニュアンスもでますが、この映画でのマット・デイモンにはそんな重厚さや魅力がない。それにジョン・ミラー大尉が死ぬ展開は収まりが悪い。

「上陸作戦では雑巾のように兵士がばたばたうち捨てられているのに、一人の人間を救うためにあんなアンバランスな命令でミラー大尉のような優秀な兵士を失った軍上層部のバカさ加減に怒れ」・・・というのなら、ジョン・ミラー大尉の死に涙しなければいけなかったのかな、とも思えますが、正直、自分はそこでは泣けなかった。そもそもミラー大尉もまた、国家の大義を信じて、殺し合った兵卒なのだから、冒頭のあのシーンをみせて戦場のルールに放り込まれた気分では、この人の死だけが格別に重いものだとも感じない。また、それならライアンはもう少し、救い甲斐のない人間に見せる演出にしたほうが、わかりやすいけれども、そういうわけでもない。

となると、「とにかく戦争は誰にとっても、不合理で嫌なものだ」と、ただただ後味の悪さを感じていればよかったのだろうか・・・・・?だとすれば映画館を後にしたときの、肩がこって胃がもたれたような感覚は、むしろ制作者の意図を受けとめた、ということになる?・・・・けれど、それなら、ライアンの墓参りのシーンはあの程度じゃまだまだ軽すぎる。戦争すべてについて、もっと重い台詞を語らせるべきだ。あるいは、ライアンが無事に帰還できる必要が本当にあったのか?むしろいったんは救出されたものの、結局ライアンを輸送中の軍用機が撃墜される、とか、結局また徴兵に駆り出されて死亡した、とか、戦闘中に何かやばい病にかかって帰国後死んだ、とかいうほうが、虚無感が伝わってきたに違いない。

実話に基づいたという割には、その話を聞いてスピルバーグは何を思ったのか、感じられないのが残念だし、スピルバーグの限界でもあるのか?

いろいろ考えましたが、映像効果のすごさだけでこの評価です。
25. 2004/06/04 最高! by 宝家義頼 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
プロバイダー: 5942 ホスト:5769 ブラウザー: 3646
戦争映画の傑作ですね。さすが巨匠スピルバーグ監督作品といった感じがします。
戦闘シーンも、かなりリアルで手抜きが感じられません。
トーチカに篭もるドイツ兵が、米軍歩兵の火炎放射器で焼き殺されるシーンが、特に生々しいです。

ドイツ軍の戦闘車両も、かなり史実通りに再現されていました。
ドイツ軍の主力戦車であるタイガー戦車も、今まで見た戦争映画の中では、一番リアルでした。
もっとも、ドイツ軍戦闘車両の特徴である、千鳥足転輪まで再現するのは、さすがに無理だったようですが・・・・。
この映画に登場したタイガー戦車の原形は、ソ連軍のかつての主力戦車のT-34で、これを外観だけタイガー戦車に
改造したのだと思いますが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ?

スピルバーグ監督はユダヤ人なので、ナチスドイツ軍に対する蔑視があり、忠実に当時のドイツ軍を再現しきれて
いないという声もあったようですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

まだ視聴した事がない人にもお薦めできる戦争映画の傑作だと思います。
ただし、戦闘シーンは、かなり生々しいので、覚悟が要りますが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
26. 2004/06/04 とても良い by 風邪小僧 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
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戦場カメラマン視点のハンディカメラが生みだすド迫力。
上陸シーンには圧倒されました。史実としての「地獄のオマハビーチ」はどうだったのか
知る術はありませんが、それを体感した気になれます。凄い。

中盤のドラマは、まあまあ無難なところかと。
ライアン救出が地獄の戦場にそぐわない「綺麗事」である点が
現場と上層の意識乖離を上手く表していて良いです。
戦死した隊員の手紙が、生き延びた方へと次々に受け継がれていく描写は
ストーリー全体の象徴的イメージとして心に残りました。

終盤の戦闘、こちらもなかなかの迫力です。
「レマゲン鉄橋」や「遠すぎた橋」など、橋の攻防戦はあまたの戦争映画で
幾度となく描かれてきたものですが、中でも本作はなかなかの出来。
たぶんT34のティーガーも、一見ちゃんとティーガーに見えるし。

評価は、ド迫力戦闘となかなかのドラマ性で「とても良い」です。
ミスキャスト風味のトム・ハンクスとラストの星条旗で減点1。
27. 2004/06/04 とても良い by 十兵衛改 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:322(63%) 普通:100(19%) 悪い:92(18%) 推薦人:2 推薦評価:2] / プロバイダー: 31059 ホスト:31036 ブラウザー: 3875
視聴前は、ただただ感動させるだけの映画かと思いましたが、
全然違いましたね。
私は、戦争実体験者では勿論ありませんが、戦争の怖さ、酷さは十分に感じました。
印象的なのは、ドイツ兵の捕虜が助かりたい一心に、「ヒトラーくたばれ」と叫んだシーン。
彼は、結局助命されましたが、その後戦線復帰して、再び主人公一行に攻撃を仕掛けてきた。
なんというか、人間のいやらしさが垣間見えてとても印象に残りました。

それにしても、よくアパム伍長は生き残ることができましたね。個人的には、彼のその後が気になります。
果たして二次大戦終結まで生き残ったのだろうか・・・
28. 2004/06/04 とても良い by 馬王 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:497(70%) 普通:94(13%) 悪い:123(17%) 推薦人:14 推薦評価:18] / プロバイダー: 18453 ホスト:18387 ブラウザー: 3875
冒頭30分ぐらい、ノルマンディ上陸作戦の悲惨さが十分に伝わるシーンばかりです。
ここでグロイ、気持ち悪いと理由で戦争を映画を好まない方もいますが、戦争の辛さを酷さを伝えるとしてはやはりこのようなシーンは必要。
内容としては戦争映画はそんなに沢山見てないですけど感動できるものだと思います。
冒頭の作戦からライアン2等兵を救出する作戦に移るわけですが…。
トク・ハンクスの演技などやっぱり光りますよね、仲間の7人にマット・デイモン良かったと思います。
ラストのトムの台詞など良かったと思う。
冒頭とラストのマット・デイモンがトムのお墓参りしているシーンや全体的に見ても、やっぱ戦争映画と言ってもアメリカが正義と言うような描かれ方はアメリカっぽい感じがしました。
反戦映画(?)としては内容ともにしっかり出来てるし、戦争の酷さや、感動も含められていて良い映画だとは思います。
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