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| 1993年 アメリカ(日本では1994年2月に公開) 制作/配給:アンブリン・エンターテイメント/ユニヴァーサル/UIP 原作:トーマス・キニーリー 監督:スティーヴン・スピルバーグ 製作:スティーヴン・スピルバーグ/ジェラルド・R・モーレン/ブランコ・ラスティグ 製作総指揮:キャスリーン・ケネディ 脚本:スティーヴン・ゼイリアン 撮影:ヤヌス・カミンスキー 音楽:ジョン・ウィリアムズ 美術:アラン・スタルスキ 装置デザイン:エヴァ・ブラウン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 公開開始日:1994/02/26(土) 海外 :公開開始日:1993/12/30 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 最終変更日:2008/09/04 / 最終変更者:管理人さん / その他更新者: 雪霞 / TCC / 提案者:宝家義頼 (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| [推薦数:1] 2005/11/13 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by くりまんじゅう (表示スキップ) 評価履歴[良い:73(71%) 普通:19(18%) 悪い:11(11%)] / プロバイダ: 34260 ホスト:34213 ブラウザ: 4184 シンドラーは聖人君子だったって言いたいんでしょ〜とたかをくくっていたので 映画公開当時は敬遠していました(今思うと無知にも程があります)。 いざ観たら、全然違っていて非常に驚きましたが。 シンドラーは聖人君子なんかではなく、俗物的な中にも少々の良心がある人でした。 その少々の良心が、じわじわと広げられてユダヤ人を救うまでに至った、と。 彼を動かしたものの大部分は、きっとシュターンと接した日々ではないかと思います。 誰の中にもある(と信じたい)良心がシンドラーの中で疼いて初めて起き得た事でしょう。 良心が疼いた人は他のドイツ人にも大勢いたのかもしれません。 しかし、疼いたところで行動しなかったら何にもならないので・・・ 自らを危険にさらしてまで他人を救えるかどうか。そこに真価が問われるのだと思います。 戦争という重い題材を、商業目的・娯楽目的に安易に扱うものは許せません。 しかし、逆に戦争という極限状況だからこそ見出せた事を伝えるものも あって然るべきだと思います。私にとってこの映画は後者です。 起こってしまった事に蓋をして見ない振りをしても何もなりません。 大事なのは過ちを繰り返さないこと。 某大国のお偉いさんにも伝われば良いんですけどね。 戦争の愚かさが伝わってくる逸品。 [推薦数:1] 2005/05/04 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 猩々紅冠鳥 (表示スキップ) 評価履歴[良い:192(70%) 普通:41(15%) 悪い:42(15%)] / プロバイダ: 33985 ホスト:33962 ブラウザ: 4184 事実を基にした作品であり、実際にシンドラーは多数のユダヤ人を救っています。 小説の方も読みましたが、小説よりも面白かった数少ない映画の一つです。 ただの映画としても、普通に面白かったですし、 いつ殺されてもおかしくないユダヤ人労働者たちがどうなるのかとハラハラさせられ、 長さを感じさせず、最後までストーリーに飲み込まれました。 何より、白黒という技法を選んだセンスに脱帽です。 カラーではあのリアルさは出なかったでしょうし、緊迫感も感じず、 ただ、ユダヤ人が殺されても、あーあ、で終わってしまったのではないでしょうか。 白黒であるがゆえに、実際に起こった出来事なんだ、と、言う印象を強く与えられました。 それだけに、ただ一点だけ赤い服を着た少女が出てきたときはデッキが壊れたんじゃないかと・・・f^^; それくらいに赤が異質なものに見え、それだけに鮮烈な印象が残りました。 ただ、それだけであれば「とてもいい」評価にしてしまうのですが、 やはり、この作品の一番のポイントはテーマ性であるとおもいます。 果たして自分がこのような状況に置かれたときどのように行動するのか、 助けることによって自らが窮地に陥るかもしれない、そんな賭けを果たして出来るかどうか、という点です。 それも、自身が価値を見出していなかったもののために。 シンドラーはその性格、経歴ゆえに偽善者という評判を受けることがあります。 しかし、偽善者なだけで自分の命を懸けてまで当時人以下とみなされていた、 そして自身もそう考えていたユダヤ人の命を救うでしょうか。 ある作家の方(すいません忘れました)の本に「偽善を最後まで行い続ければ善行になる」という言葉がありました。 全くその通りだと思います。たとえ偽善だったとして、1200人もの命を救ったシンドラーは「善人」なのです。 個人的に最後の「もっと救えたはずだ・・・」のくだりは創作のような気もしますが、 それでも、感動した事実は間違いないです。 この作品はとにかく誰でも見て欲しい、好き嫌いは分かれるでしょうけど、それでも見る価値のある作品であると思います。 この評価板に投稿する |
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