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海外映画評価: 478位 <= 479位(1,456作品中/偏差値49.35) =>480位

ロッキー・ザ・ファイナル (海外映画)

総合情報評価
(評価投稿)
日記
2007/04/14
懇談室画像/壁紙商品
(DVD)

直近発売のDVD: 2007/10/05 ():ロッキー・ザ・ファイナル (特別編)
DVD(3件)
売上/新着
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音楽(1件)
売上/新着
3978
ロッキー・ザ・ファイナル (特別編)

参考:\3,990
2007/10/05
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1.大満足のロッキー・ザ・ファイナルだった!
6125
Blu-ray:ロッキー・ザ・ファイナル (Blu-ray Disc)

参考:\4,935
2007/10/05
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1.Movie: 4/5 Picture Quality: 4.5/5 Sound Quality: 5/5 Extras: 4/5
21972
ロッキー・ザ・ファイナル (特別編/勝負ガウン付BOX)

参考:\7,991
2007/10/05
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1.今までの作品をさらに光星にさせる最高傑作!!
66238
文庫:ロッキー・ザ・ファイナル

参考:\630
2007/04
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1.期待以上のいい本でした!
2413
CD:ザ・ベスト・オブ・ロッキー~ロッキー・ザ・ファイナル オリジナル・サウンドトラック

参考:\2,500
2007/04/04
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1.リマスターで過去発売ものより断然音がいい!これを聞いて無くした熱いものを取り戻してください
作品紹介(あらすじ)

元ヘビー級王座ロッキーは引退し、地元フィラデルフィアで小さなイタリアン・レストランを経営している。妻エイドリアンは他界し、息子ロバートも有名人の父に反発して家を飛び出していった。ロッキーはその寂しさを紛らわすため客に現役時代の話を語る日々を送っていた。
エイドリアンの命日に墓参りをしたロッキーは、彼女との思い出の地を巡って心の喪失感や悲しみを一層深くしていく。ロッキーはかつて通ったバーを訪れ、そこで働くマリーと知り合う。30年前に説教した不良少女であったマリーやマリーの息子との交流により、ロッキーは胸の奥底でくすぶっている情熱に気づく。
ロッキーはボクシング協会を説得して、再びプロボクサーのライセンスを取得。そんな中、現役ヘビー級チャンピオン、ディクソンとロッキーのバーチャル試合がTV放映され、話題となる。人気が低迷しているディクソンは人気回復の話題作りためロッキーに試合を持ちかける。
ロッキーはディクソンとの対戦を決意し、トレーニングを開始する。そして、エイドリアンを失った悲しみを乗り越え、ラスベガスのリングに上がるのだった…。
(wikipediaより引用)

スタッフ

監督:シルヴェスター・スタローン
製作:チャールズ・ウィンクラービリー・チャートフケヴィン・キングデヴィッド・ウィンクラー
共同製作:ガイ・リーデル
製作総指揮:ロバート・チャートフアーウィン・ウィンクラー
脚本:シルヴェスター・スタローン
撮影:J・クラーク・マシス
プロダクションデザイン:フランコ=ジャコモ・カルボーネ
衣装デザイン:グレッチェン・パッチ
編集:ショーン・アルバートソン
音楽:ビル・コンティ

キャスト

ロッキー・バルボア:シルヴェスター・スタローン
ポーリー:バート・ヤング
ディクソン:アントニオ・ターヴァー
マリー:ジェラルディン・ヒューズ
ロバート(ロッキー・ジュニア):マイロ・ヴィンティミリア
デューク:トニー・バートン
ステップス:ジェームズ・フランシス・ケリー3世
マイク・タイソン
公式サイト
1. 映画「ロッキー・ザ・ファイナル」公式サイト
最終変更日:2007/05/12 08:09:48 / 最終変更者:宇宙刑事ジャンギャバン / 提案者:宇宙刑事ジャンギャバン (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均海外映画評価順位偏差値評価ポイント最高の中の最高
日本とても良い(2.00)479位49.354.00 

利用状況

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海外700

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1. 2008/05/02 とても良い by 宇宙刑事ジャンギャバン [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:787(34%) 普通:980(42%) 悪い:581(25%) 推薦人:34 推薦評価:49] / プロバイダー: 33223 ホスト:33285 ブラウザー: 8335
シルヴェスター・スタローンが自身の出世作である「ロッキー」に終止符を打ったのでしたな。

最初に話を聞いたときには、「スライもこんな老醜を晒して・・・」と内心呆れておりましたが、それでもかつての英雄の最期を見届けてやろうと言う少々意地悪な気持ちが先立ちつい先日視聴しましたが・・・。

いや、これが意外なほど面白かったのですよ。

我等がロッキーは既に人生黄昏時。最愛の妻・エイドリアンに先立たれ、一人息子は父の名声故に劣等感を抱き家を飛び出し、彼の家にいるのは亀だけ。そう言えば、第一作でも犬だけでなく亀を飼ってましたっけ。

んで、妻の命日に墓参りした後義兄のポーリー共々エイドリアンの思い出巡りをしている時にかつて若い頃に説教をした少女マリーと出会ったのでした。

この時回ったペットショップとか、初めてデートしたスケート場がすっかり寂れたり取り壊されたりしているのが時代の流れを嫌でも感じさせますなあ。無論、かつての不良少女がすっかり中年のオバサンになり、大きな息子までいると言う事実にも。

終盤の試合場面は本気で殴っているとしか思えない迫力でしたな・・・スライもディクソン役のターヴァーも。流石にスライの動きはもっさりしてましたが、凄まじいパンチを繰り出していました。いや、あれが演技だとしたら凄すぎますね実際問題として。

んで、そんなマリー親子と付き合う中で自らの中にある情熱に気づいたロッキーは、再びリングに上がって戦う事を望むようになります。

一方、連戦連勝しながらも格下相手の茶番と世間で酷評され、かつての偉大なチャンピオンであったロッキーと比較され悩む若きチャンピオン・ディクソン。そんな彼とロッキーが戦う事に。

そうそう、ロッキーのトレーニングの際にかつてアポロのトレーナーであったデュークが協力してくれると言うのが良いですな。懐かしい・・・。

で、試合ですが最初は簡単にやられると思われていたロッキーが奮戦。あろう事かディクソンを脱臼に追い込むというハプニング発生。こりゃ無茶ですなあ。

知らず知らずのうちに老いて尚、諦めずに強大な若きチャンピオン・ディクソンに立ち向かうロッキーに声援を送ってしまいました。それくらい熱が入ってましたねあの試合は。

結果は惜しくも判定でロッキーの負けとなりましたが、最期まで諦めずに戦い抜いたロッキーが得たものはそれ以上に大きかった。一作目の負け試合同様、胸を張って誇れる戦いをしたのです。
そして、この戦いは若きチャンピオンにとっても大きな糧となったであろう事は想像に難くないですね。真の強者であったロッキーと戦い抜いた事で真の王者へと成長していくのでしょう。
良い終わり方でしたね実際問題として。

スライの当たり役の幕引きとしては上々ではないかと。副題にもあるとおり「自分を諦めない」男の生き様が描かれたのでした。
2. 2008/03/27 とても良い by おきゃん [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:103(86%) 普通:4(3%) 悪い:13(11%) 推薦人:40 推薦評価:42] / プロバイダー: 14047 ホスト:13896 ブラウザー: 6389
本作タイトルは「ROCKY BALBOA」。「ロッキー・ザ・ファイナル」というのは邦題で映画の
内容からすれば必ずしも適切ではないと思います。別にロッキー自身の最期を描いているわけでも、
なにか明確な結末や終わりを描いているわけでもありません。

ボクシング映画といえば、チャンピオン(カーク・ダグラス主演)、チャンプ(ジョン・ヴォイト主演)
などのボクシング映画がありますが、いずれもラストは主人公が死んでしまうという悲劇。
そういう映画を見ていたこともあり、タイトルも「ファイナル」ですから最期のクライマックスの
ボクシングシーン〜ラストシーンまでは不安で不安でたまりませんでした。
まぁ、見終わった後はそんなのは杞憂だったわけですが(笑)。ロッキーはロッキーです。
ロッキーにとってボクシングはフェアなスポーツであり、また彼の大切な人生の宝です。
いまさら博打を打つ無謀な試合も、過去の栄光に囚われ人生を放棄する必要もないのです。

描いているのはロッキーそのひとの愚直な人生。この映画で語られるロッキーの生きざまは
観る人に沢山の勇気をくれると思います。ロッキーをとりまく人々とその人達にロッキーが
なにを与え、そしてロッキー自身がみんなから何を受け取ったのか。
そこにあるのは打算的な欲や小賢しい策略などもない。まっすぐに生きることの素晴らしさ、
常に挑戦し続けることの尊さ、くじけない心・精神、歳を取っても生きがいのある喜び、
そういった視聴者を含めた全ての人々を応援してくれる、エールを贈ってくれる映画作品です。
生きることとはどういうことなのか、人生の宝とはなんなのか。押しつけがましくお説教する
ようなことはなく、自分の価値を人に押し付けることもなく、自分で切り開く自分の人生。

そうなんだ・・・ロッキーは自分に挑戦する作品なんだと改めて思わせてれます。
アメリカンドリームでもサクセスストーリーでも、ましてや英雄物語でもない。
ひとりの人間のひとつの人生の在りよう、生きざま、それに心揺さぶられる作品なのです。

【これぞロッキー節】
第1作から見ている人には安心してみられるロッキー映画の文法がしっかり活きています。
音楽も新たにオリジナルスコアをおこさず、第1作〜シリーズのものが使われています。
試合のBGM音楽はおなじみのサントラIIの「CONQUEST〜熱き戦い」、ロッキー劇場の始まりだ。

そしてエンドクレジットにロッキーのテーマ曲「GONNA FLY NOW」がフィラデルフィア博物館を
ロッキーの真似をして駆け上る一般の人の姿のバックに元気よく流れます。
この映画のサントラCDはまさにロッキー総集編です。これで終わるかと思いきや、さらに
エンドクレジットの終わりに流れる曲は「ロッキーの報酬」、まいった、これにはやられました。
それまでは比較的冷静に物語に没頭し楽しんで観ていましたが、この曲が流れると
思わずジーンと目に涙が浮かんできてしまいました。視聴者はこの作品のロッキーから
沢山の勇気という大きな報酬を貰った、でもロッキー自身にはどんな報酬があったのか?。
ロッキーの人生は自分とは替えられないし、自分の人生もロッキーに替えることは出来ない。
自分自身のご褒美・喜びは自分自身の努力によってしか得られないのです。

【臨場感満点のボクシングシーン】
ロッキー・シリーズのボクシングは臨場感だと思います。リアルではないかもしれないが
リアルを越えた臨場感、緊張感でボクシングを捉えています。だから思わず乗り出して
のめり込んで見入ってしまうのです。映画という演出映像としてボクシングを表現して
シリーズ化するとどうしてもマンネリ化してしまうのですが、ロッキー・シリーズは
毎回様々な工夫を凝らして魅せてくれます。特にこの作品では、まるで実況中継を観ている
かのようなカメラワークです。現代の実際の舞台に等身大の60歳の老ボクサー・ロッキーが
登場し、現役チャンプと対戦する映像を実況されるのです。こんなことはロッキー意外では
あり得ないのですが、それを描くことによって視聴者は興奮し盛り上がるのです。

【残念な点はあるが・・・】
映画作品としてよくできていますが、若干編集に不満があります。公開の時間的な問題かも
しれませんが、明らかに展開が急な場面や説明不足に感じるシーンがありました。
映画公開というものは様々な制限があり、必ずしも映画制作者が完全に納得した形で公開
できることは少ないのです。やはり、DVDなどの販売メディアでじっくりと作品を鑑賞する
ことも作品にとっては必要になってきたのではないかと強く感じました。
これは作品にとっても視聴者にも恵まれた環境になっていると言えるのではないでしょうか。

【まとめ】
ロッキーの映画を通して一番見てよかったと思った作品です。第1作〜5作には見られない
人生観がこの映画にはにじみ出ています。ということで「とても良い!」と思う感想&評価です。
是非、劇場、またはDVDで見てください(^^)/。みんなの人生を応援してくれる映画です。
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