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片腕カンフー対空飛ぶギロチン(海外映画)


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読み仮名: かたうでかんふーたいそらとぶぎろちん / 英語タイトル: One-Armed Boxer VS The Flying Guillotine
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2006/08/21 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by もろっち 評価履歴[良い:1359(72%) 普通:244(13%) 悪い:273(15%)] / プロバイダー: 48177 ホスト:48105 ブラウザー: 7142
70年代の映画で、すでにここまで?・・・・・

なるほどカンフー映画だけじゃなく、格闘ゲームやら色々な方面に影響を与えている作品だと言う事はよくわかりました。
まさかストリートファイターのダルシムの元ネタが、こんな所にあったとはねw

とりあえずカンフー映画に影響を与えてはいるけど、この映画はカンフー映画では無いよな
だって普通にカンフー使ってるのって脇役ばっかりだもんなwww

弟子を殺されて復讐に燃え、主人公の命を狙うのは
最早人間とは言えないバケモノじみた強さの、盲目の殺し屋(刺客)「ギロチン」
素手でも無闇に強いが、強烈なインパクトのある武器「ギロチン」をメインに敵を瞬殺しまくる年老いた坊さんだwww

そして一応主人公となっている男は片腕の無いカンフーの使い手「片腕ドラゴン」

すでにこの時点で充分過ぎる位に、設定がブッ飛んでいるのだが
前半に登場する天下一武道会に出てくる武道家達もことごとくいっちゃっているw
何故か日本人みたいな名前の無刀流の次郎君を始め、次から次へと出てくるは出てくるはキワ者の嵐
どう見てもチャイナにしか見えないインド人やムエタイ戦士にも大爆笑
でもまあ制作された年代を考えると、笑い飛ばしてしまうのは可哀想なのかもしれない。
奇抜過ぎて笑えてしまう展開なのは確かなんだけど、70年代なんてインベーダーもまだ登場してない時代だもんね
そんな時にヨガの達人の腕が伸びぃ〜る♪だとか、よく考えついたもんだと素直に感心してしまう。

ラストバトルも、殺し屋が盲目なのをいい事に、主人公ったらもうこれでもか?!な位に罠を仕掛けまくりですw
しっっかしあの坊さん、肩やら背中やらに斧ささってんのに全く気にしないで
主人公との肉弾戦も最後まで圧倒してるけど、ターミネーターかっつーのwwww

やってる人達はみんな真剣(いやきっとそうなんですよね?これってw)なのに
最初から最後まで笑えてしまう映画です。
難しい事何も考えずにバカ笑いしたい時にはうってつけです。
カンフー映画風 脱力系おバカ映画
2006/08/19 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by TCC 評価履歴[良い:1716(55%) 普通:933(30%) 悪い:447(14%)] / プロバイダー: 26703 ホスト:26727 ブラウザー: 4184
ギャオで見たけど、なかなか面白かったですな。
序盤からしていきなりギロチンが食堂で、敵と勘違いした男の
首をもぎ取ってましたけど、凄い強烈でした。

中盤の大会は手に汗握るアクションで、見ごたえありましたが、
流血の描写が多く、お子様がみるにはちと刺激が強すぎる
展開だったかもしれません。個人的には剣の山の上での
戦いがベストバウトだったと思っていますが、参加者の中には
飛鳥時代の朝服風の衣装を身に纏った男がいましたな。
彼はギロチンに通じていましたが、これは偶然?

終盤の片腕カンフーとギロチンの直接対決も、
前者が騙しを駆使して、即死間違いなしなギロチンの
攻撃を封じ、肉弾戦に持ち込み、ついに勝利した
姿は爽快で、申し分ない盛り上がりを見せてくれました。
止めに揚砲で、突き飛ばし、屋根をぶち抜いて落ちてきた
所を、グッドタイミングで棺おけに入れた所は
笑えましたな。

ギャオではこれ以外にもいくつか一昔前の香港アクション映画を
視聴する事が出来ますが、よく作り込まれていると
いうか、アクションの完成度はかなりのレベルな作品
が多いですな。これも気に入った快作の一つという
事で、評価は「とても良い」ですな。
2006/04/26 良いと思う立場からのコメント [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 古典主義 評価履歴[良い:410(42%) 普通:232(24%) 悪い:331(34%)] / プロバイダー: 27206 ホスト:27188 ブラウザー: 5234
主役のジミー様がカッコ良くない、とのご指摘がありましたが、
彼はモノホンの裏社会の人なので、一部ではジャッキーと金銭でもめ、
生命の危機にジャッキーが国外逃亡?したのは有名な話。そう、
ジミーさんて映画界に口出ししてますけど、日本で言うと完璧に
○ヤ(しかも武闘派、躊躇なし)なんです。その彼がこんな映画に
出てしまい、なおかつ弟子を前に、「勝てばなんでもアリなんだ」を
実践指導される様は、日本のハウツー本「ヤクザ流、ケンカの勝ち方」
みたいで微笑ましく、カッコイイ?と思います。
2006/01/31 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 宝家義頼 プロバイダー: 19047 ホスト:19106 ブラウザー: 6287
ずっと前にTVの深夜放送で視聴したのですが、もうこの映画はトンデモ系の傑作爆笑カンフーアクション
映画でした ! いや〜、随分前に製作されたとはいえ隠れた名作ですね…。
ストーリーはあって無きが如しで、見所は やはり奇妙奇天烈な登場人物らの格闘シーンでしょう !
この映画では時代背景が18世紀の清朝時代の中国という設定になっていましたが、全くそんなふうには
見えませんでした。でも、そんな事はお構いなしですね〜、この映画は !

主役の " 片腕ドラゴン " と呼ばれる道場の師匠をやっている青年はお世辞にもカッコいい男だとは
言えません。カンフーの達人かもしれないが、はっきり言ってダサイ奴ですね…他の映画じゃ、この男が
主役になれるとは思えません。でも、B級アクション映画の主人公なんて所詮、こんなものか…。
主人公の " 片腕ドラゴン " よりもむしろ敵の " ギロチンの封神 " と名乗っていた怪しげな爺さんの方が
傑作でした。あの " ギロチンの封神 " と名乗っていた怪しげな敵の爺さんは、インパクトがあり過ぎです
ね〜 ! 彼が持っている " 空飛ぶギロチン " とか言う凶器が面白いというか、よくあんな物を創造して
使いこなすものだ…あの凶器は、どう見てもギャグですね。でも、ゆでたまご先生のラーメンマンが主人公の
漫画にも、似たような凶器を用いる敵キャラが登場していたのだが、ひょっとしてこの映画からアイディアを
拝借したのだろうか ! ? 封神爺さんが " 空飛ぶギロチン " を放った時の効果音が、これまた凄いと
いうか、何であんな "ズキュウゥゥゥゥゥーン " とかいう場違いな金属音を発するのか理解できませんけど、
とにかくあれは笑えます ! 封神爺さんの他にも、腕を伸ばして攻撃を仕掛けてくる、人相が悪いインド人の
ヨガ使い・タラシンが傑作でした。このタラシンというインド人が腕を伸ばして相手に攻撃を仕掛けるシーン
はインパクトが大で、思わず苦笑してしまいます ! でもこのタラシンも主人公の " 片腕ドラゴン " に敗れて
倒されましたが…。

この映画は、中盤に行われる鷹爪拳道場主催の武道大会のシーンがちょっと長めなのですが、色々癖のある
格闘家たちが次々と登場してバトルを繰り広げるので、見ていて全然飽きません ! 無刀流の使い手である
躍馬次郎とかいう中年男は、何となく日本の侍っぽい外見の男でしたが、トンファーを使って戦うので侍じゃ
ないですねぇ、やっぱり。でも、封神爺さんのギロチン攻撃の巻き添えを食って負傷した鷹爪拳道場師範の
娘シャオティエンに " 日本へ行こう " と誘いをかけていたので、日本と何らかの繋がりのあるキャラクター
だったのかもしれません。でも18世紀の日本は鎖国時代なので、簡単に入出国はできないはずなのだが…。
この躍馬次郎は " 無刀流 " を名乗ってはいたが実はトンファーに細工がしてあり、先端から刃物が飛び出す
仕組みになっていて不意討ちを食らった相手の格闘家が殺されていました。それを目撃した主人公は最初、
" 何が無刀流だ " と罵っておきながらその直後に " やるな、参考にしよう " と感心していたのが可笑しかった
です。日本人の感覚なら普通、 " やるな、参考にしよう " とは思わないはず…。この躍馬次郎もまた、
主人公の " 片腕ドラゴン " とバトルして敗死していましたが、バトルの理由が女を巡る争いとはねぇ…。
負傷したシャオティエンを介抱したのは彼だったのだが、そのシャオティエンから嫌われてしまい結果的に
見捨てられた格好になっていました。まあ、バトルを先に仕掛ける奴が悪いんでしょうけどね。

蒙古相撲のティムチェンと弁髪術のチュンシュンの戦いも傑作でした。チュンシュンが己の弁髪を駆使して
ティムチェンの首を絞めて絞殺するのだが、そのときのティムチェンの表情が可笑しかった。試合では
チュンシュンが勝利判定をもらったのだが結局チュンシュンも致命傷をもらっていて相討ちに…哀れ !
ムエタイ使いのタイ人 ? ナイマンは結構強い奴だったのだが封神爺さんの味方になったばかりに主人公の
闇討ちターゲットにされてしまい、罠を仕掛けられた小屋の中で無理やり " 片腕ドラゴン " と不利な条件で
戦わされて、こちらも敗死 ! ナイマンは常に裸足だったのだがそれが災いして、炎で熱せられた小屋の中
では思うように戦えず全身に火傷を負いながら憤死していました…哀れ ! ラスボスの封神爺さんは強敵
だったが鳥小屋やら桶屋やらの狭い場所に誘い込まれて存分に戦えず、凶器の空飛ぶギロチンも破壊されて
最後は主人公の猛烈な突きを食らって屋根へ吹き飛ばされ、そのままダイレクトに棺桶の中に入れられて
敗死 ! この爺さんが棺桶に入れられたシーンの直後にこの映画は終わりを迎えていて何となく唐突な感じ
もしましたけど、見応えは十分にありました ! !
これはB級カンフーアクション映画の中では、本当に傑作ですよ。
2006/01/27 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 王羽 評価履歴[良い:2(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 5985 ホスト:6052 ブラウザー: 4925
突っ込みどころ満載作品なのだが、面白ければどうだっていいじゃねえかという
開き直りが感じられる超娯楽作品。
香港映画、チープな作りという事でバカにされがちだが、金をかけてもクソのような
映画しか撮れないハリウッド作品なんかより、よっぽど面白い!
作った監督、スタッフは天才だとしか言いようが無いです。
2005/05/06 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 下田の里 評価履歴[良い:234(76%) 普通:26(8%) 悪い:49(16%)] / プロバイダー: 23555 ホスト:23406 ブラウザー: 4184
敵も味方も卑劣漢ばっかし、戦闘・脚本・演出もしょぼい…けど、それ以上に凄まじいまでの熱気。突っ込みどころも多いけど、それ以上に楽しめるバトル映画(カンフーと言って良いものかどうか…)。
決して万人にはオススメ出来ないけど、古典主義さんの仰るとおり「ツッコミ属性の方」なら色んな意味で楽しめること請け合いです。
2004/08/24 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by イモきり健ちゃん 評価履歴[良い:21(68%) 普通:6(19%) 悪い:4(13%)] / プロバイダー: 2969 ホスト:2771 ブラウザー: 3922
キル・ビルの元ネタということで見ましたが、これは面白い!!
キル・ビルも大バカ映画ですが、これも負けず劣らずのバカ映画。
続出する珍描写に爆笑させていただきました。
アクション映画ではなく、これはもうコメディー!!
バカ映画好きの血が騒ぎます!!
ちなみに主役のジミー・ウォングは「新座頭市 破れ!唐人剣」で勝新太郎さんと競演しています。
2004/08/23 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 古典主義 評価履歴[良い:410(42%) 普通:232(24%) 悪い:331(34%)] / プロバイダー: 27426 ホスト:27258 ブラウザー: 4925
ま、欠点たくさんなのですが、「おいおいそりゃねーだろ」とツッコミながら
笑える人にはお勧めですね。敵キャラの卑怯千万な振る舞いを見て激昂するかと
思いや、「やるな。参考にしよう」とか言うお前ホントに主人公か〜?
全く一般向けではないですが、ツッコミ属性の方は相当楽しめます。
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