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[海外映画]ノーカントリー


No Country for Old Men
海外映画総合点=平均点x評価数312位/2,508作品中(総合11/偏差値54.37) 311位<= =>313位
2008年海外映画総合点9位/116作品中 8位<= =>10位

直近発売のBray/DVD 2010/09/16 ():ノーカントリー スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-r... 2,980
Bray/DVD(3)
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売上/新着
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Blu-ray:ノーカントリー スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-r...

2,980
2010/09/16
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ノーカントリー スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]

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ノーカントリー スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]

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おもちゃ&ホビー:映画パンフレット 「ノーカントリー」監督ジョエル&イーサン・...
玩具:映画パンフレット「ノーカントリー/NO COUNTRY FOR OLD MEN」 ...
     
評価統計
評価平均とても良い(1.57 pnt)
評価総合点10.99
海外映画順位(総合点)312位(2,508作品中)
偏差値(総合点)54.37

人数1240000
割合14.3%28.6%57.1%0.0%0.0%0.0%0.0%
加算分布14.3%42.9%100%100%100%100%100%
分布要約100%0%0%
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製作国:アメリカ
監督・製作・脚本・編集:ジョエル・コーエン イーサン・コーエン 製作:スコット・ルーディン 製作総指揮:ロバート・グラフ マーク・ロイバル
原作:コーマック・マッカーシー 『血と暴力の国』(扶桑社刊) 撮影:ロジャー・ディーキンス プロダクションデザイン:ジェス・ゴンコール
衣装デザイン:メアリー・ゾフレス 音楽:カーター・バーウェル

出演
エド・トム・ベル保安官:トミー・リー・ジョーンズ アントン・シガー :ハビエル・バルデム
ルウェリン・モス:ジョシュ・ブローリン カーソン・ウェルズ:ウディ・ハレルソン カーラ・ジーン:ケリー・マクドナルド
ウェンデル:ギャレット・ディラハント ロレッタ・ベル:テス・ハーパー エリス:バリー・コービン ウェルズを雇う男:スティーヴン・ルート
エル・パソの保安官:ロジャー・ボイス カーラ・ジーンの母:ベス・グラント プールサイドの女:アナ・リーダー
日本 公開開始日:2008/03/15(土)
海外 :公開開始日:2007/11/21
利用状況
日本5,09377
海外88600
最近の閲覧数
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(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2010/05/10 / 最終変更者:大重 / その他更新者: どうか Kappa と発音してください。 / 管理人さん / 提案者:暁に吠え猛る獅子 (更新履歴)
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2012/05/10 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:122(56%) 普通:13(6%) 悪い:84(38%)] / プロバイダ: 10195 ホスト:10288 ブラウザ: 13175
【良い点】
Javier Bardemの度肝を抜く演技に、視聴中動けなくなった(特に売店の親父に裏か表か言わせるシーン)。
取り立てて特別なプロットアイデアはないのに、これほど、画面に釘付けになった映画はそうそうない。
主人公のあっけない最後の描き方がうまい。

【悪い点】
トミーリージョーンズの純文学を意識したような解説が蛇足だった。

【総合評価】
最高。

2011/05/11 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:10(91%) 普通:0(0%) 悪い:1(9%)] / プロバイダ: 17702 ホスト:17701 ブラウザ: 5227
【良い点】
作品全体に広がるうす暗い濁った雰囲気。
その元凶になっているシガーの髪形を含めた気持ち悪さ。


[推薦数:1] 2009/07/03 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:545(44%) 普通:0(0%) 悪い:695(56%)] / プロバイダ: 32099 ホスト:31931 ブラウザ: 2907(携帯)
恐らくこれがやりたかったのはストーリーでも内容でもなく現実的なのに非現実的な恐怖感。だからストーリーも単純だし内容も訳の分からない場面や繋がりがなかったり説明を省かれてる所が多々ある。主役級の男があっさり死ぬのも場面が省かれてるしあっさり死ぬ事に現実的な恐怖感があるし多分、結局は金よりも女だったとかここまで生き延びてきたのに女が不幸を呼ぶとか女に気を取られるとすぐやられるとか妻を裏切ったのだからあっさりやられて当然だとか色々考えさせられる。音楽がなかったのも現実的で良かった。
最後殺し屋が生き残ったのも現実的だからだろうし警官が夢の話をして終わっていくのは引退して警官自身も嫌っていた犯罪とか殺人現場とかそういったものから開放されて久しぶりに温かい夢を見る。それは視聴者にとっても同じ事で現実的に描いてきた非現実的な恐怖感からの開放を意味していてホッとさせて余韻も残るしそれ(夢)がオチにもなる。余韻というのは殺し屋を隣の部屋にいたのにあと一歩で捕まえれなかったのと車に引かれたけどまだ生きている為。だからより強力に印象付けさせる為に車に引かれる必要がある。
最初に自己紹介した警官がいきなり殺されてそのインパクトが強すぎたのか引き込まれたし期待したんだけどそれ以降のインパクトが少し足りなかった。
狙いはわかったけどそれならもっと怖さが欲しかった。殺しのシーンやグロ描写がイマイチだったからその点で今一つ怖さが伝わらなかった。(役者の演技のみ)
ストーリーもメキシコ人とか麻薬とかもう一人の殺し屋とか警官とか色々関わってきて絡み合って工夫があるのかなって思ったらそれもなかった。面白かったけどアカデミー賞作品賞取ったのはちょっと疑問符は残る。
後殺し屋と警官が椅子に座ってテレビのブラウン管に自分の姿とカーテンが映るシーンがあるけどその意味が分からなくて後で確認しようと思ってたら忘れていた…。多分重ねて印象付けさせる為か性格を表す為。確認しようと思っていたのはカーテンが閉まっていたかどうか。それかもしくはテレビが視聴者を表していて見ている見られている事を意味していたか。はたまた同じ人間だけど2人の全く違うキャラ像と2つの世界(現実世界と非現実世界)の境界線を見せていたか。現実に起こってるんだけどまるでテレビの中の世界。確実に言えるのは同じシーンを使って2人の人物を比較していた。やはりこのシーンがこの作品を象徴しているシーンである。

2009/03/25 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:614(65%) 普通:133(14%) 悪い:197(21%)] / プロバイダ: 12010 ホスト:12222 ブラウザ: 7931
こういうのが作品賞に選ばれるという、まずこのこと自体どうなんだろう・・・・前年は前年で『ディパーテッド』だったし。

殺人鬼シガー役のハビエル・バルデム氏は観る者を釘づけにさせる。
『海を飛ぶ夢』の名演のイメージが強かった私にとって、氏のこの役は驚愕ものだった。
まず、あのモサモサの髪型の時点で何とも言えない不気味さを感じ(笑)、それに相まって、
能面のような表情、実に奇妙な会話、あまりにも無機質な行動(たとえ殺人でも)・・・まさしくターミネーターの如き殺人鬼。

先日、『ダークナイト』を鑑賞し、故ヒース・レジャー氏演じるジョーカーを、最高の悪役、と感嘆していたのですが、
よもやこうも早く、氏に負けず劣らずの悪役を演じる役者に出合うとは。
こりゃオスカー受賞も納得です。

本編ですが、本筋自体は実にシンプル。ですが、バイオレンスとシガーの演出力が凄まじい。
モスとシガーには、後半で「エッ!?」という展開が待っているのですが、あの"あっけなさ"が何とも良かったです。
でもやはり傑作とも、好きな作品だとも思いたくない・・・・

『ファーゴ』も観ましたが、そちらもどうもスッキリしなかった。
コーエン兄弟作品は、まだ時期尚早か、肌に合わないのかも。

[推薦数:1] 2009/03/10 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:296(30%) 普通:406(42%) 悪い:270(28%)] / プロバイダ: 7683 ホスト:7691 ブラウザ: 4184
コーマック・マッカーシー原作小説『血と暴力の国』の映画化。アカデミー賞で8部門にノミネートされ、作品賞、監督賞、脚色賞、助演男優賞を受賞。
鑑賞後、ふと置いてけぼりを食らったような、空洞の瞬間を味わった。何かを感じようが感じまいが別にどうでもかまわないとでも言われたような突き放された感覚だけが残った。"深い味わい"という言葉を何らかの感想で使うことがあるが、この作品では味どころか、何を食べさせられたかすらもわからないほどだ。その衝撃こそこの作品のすごさだということを次の日になって感じた。
まず、最初の絞殺シーンがもっとも視覚的に衝撃的でとても生々しい。『ファーゴ』でもそうだったのだが、この時点でこの映画は普通に見せてくれる作品ではないことに気づく。結局、何度もその唐突な展開に驚かされることになる。ゆるやかに進んでいくのと正反対にシガーの行動は早く、観ている者に考える暇を作らせない。唯一、ラストでシガーが車に乗って去ろうとしているときのみ、次にどんなことが起こるかが予測できただけだ。あとは、不可解、唐突の連続でどんどん置いてけぼりになる。気がついて周りを見渡せば、自分の知らないところにぽつんと立っているということになる。
物語の筋は単純だ。やばいお金をネコババした元兵隊のルウェリン・モス(ジョシュ・ブローリン)を追いかける殺し屋アントン・シガー(ハビエル・バルデム)を中心に、その不条理な殺人事件を追いかけて、取り残されていくエド・トム・ベル保安官(トミー・リー・ジョーンズ)の様を描いている。狂気の象徴としてシガーが登場しているようだが、彼は彼の中での常識で生きている。そして、その不条理と非常識がまかり通ってしまうような世界の中で、人は無意味に殺されていく。物語としてみれば意外につまらないかもしれなが、現実と隣りあわせという事実を想像してみればこれほど怖いものはない。コーエン監督はその血なまぐささをできるだけ鑑賞者に近づけるようにしてくる。血と死を身近のものとして、グロテスクになりすぎないように、鑑賞者に目を逸らされないように見せ付けてくるのだ。映像の中で転がされている人たちはすべて本当に死んでいるかのような、乾いて空っぽな色にし、この作品自体も乾いた色付けにしている。
エドがラストに夢を見た話を自分の妻にするのだが、そこには安寧という嘘と死への確認と絶望があったのかもしれない。エドこそこの作品を観ると鑑賞者で同じで、取り残された一人であり、あまりにも身近にある残酷な運命を意識してしまったことへの喩えなのかもしれない。
そして、エンドロールが流れ、初めて流れた音楽に現実感を得ることで、鑑賞者が異世界から救出されたような心地がするのだ。

2008/09/30 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:547(70%) 普通:101(13%) 悪い:136(17%)] / プロバイダ: 18453 ホスト:18387 ブラウザ: 8818
追われるものと追うもの、ただそれを描いただけなのに何でこんなに持続的な面白さと強いカルト的なテラー性を感じることが出来るんだ?と思わす秀逸された作品。

・一貫性を辿るストーリー構成
全くストーリーがぶれていない。生きるか死ぬか。
ただこの一点のみに集約された事が人物像と相まって強いストーリー性を生み出している。

・個性のある人物造詣
ストーリーの良さには人物造詣が強く絡んでいる。
逃げる立場のルウェリンが要は視聴者側の立場となるだろう。
彼の行動もハンターとしての嗅覚の強さと彼自身持っている精神的な強さ、追い詰められても冷静さを欠かさない行動力。
常に緊迫感を味わえるのもその視点の巧妙さだ。

そして特にシガー・アントンの人物像が強烈だ。
人を躊躇いも無く殺す、彼自身その行動原理に対して一切無駄が無く、忠実に実行するだけの非道な造詣に恐怖感を感じずにはおえない。
ガソリンスタンドでの売店の親父との話など非常に不可解な言動など所々見える隠された見えない恐怖感が物語に厚みを持たした。
取り合えず恐怖意外何者でもない。ラストの少年二人に対しての行動、ルウェリンの妻に対する行動の奇怪さが実に巧妙に描かれている。
その演技力には脱帽です。

ベルも二人を追う立場になる身なのだが、一つは話を解説したような補足的な部分と時折彼が話す会話が二人の世界観を覆うような抽象的ながらも何か意味合いを持たしているようにも感じる…。

・最後に待つ過酷な運命は?
後半以降、その結末が描かれる。
死がより強調された後半以降だが、何が正しいのか?そのような善悪の観点で描かれていない。ただそこにあるのは生き残った者と死んでしまった者だけだ。
監督の上手さは全てを収束させないラストの終わり方。
端から見れば後味の悪いと言う形になるのだろうが、いつまでも続く決して離れることの無い恐怖感を最後の最後まで何か形にして結末を描いていないと言うのは上手いと思う。

実に良く出来たストーリー構成と人物描写だったと思う。

2008/03/16 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:70(96%) 普通:1(1%) 悪い:2(3%)] / プロバイダ: 41149 ホスト:40959 ブラウザ: 6342
個人的には「え、うそ・・・」の連続であった作品。
物語の中で良い意味で思いもよらぬことが起こり、「え、うそ・・・」。
そして、あまりにも唐突なラスト。これが一番の「え、うそ・・・」だった。
映画館でエンドロールが流れた瞬間、会場中ざわざわが止まらなかった。

ストーリー自体は大したことはないのだが、ハラハラさせる展開、そして殺人鬼を演じた役者の演技力。これは本当に素晴らしかった。
常識を超えたものには恐れるし、畏れる。この殺人鬼はまさにそれだった。
この映画を見てハラハラドキドキ、そしてビックリしない人はきっといないだろう。

ただ、この映画は二回以上見る必要がある気がする。
途中、そしてラスト、何を言ってるのか理解に困る部分が多々あるのだ。
おそらく監督はそれを分かっており、二回目以降、一回目にあったドキドキ感などが薄れないようにしている。
うん、この内容は二回目以降もきっと楽しめる。

個人的には良作ではあったが、ラストのあまりの「あっけなさ」を差し引いての評価にしたいと思う。

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記事日時:2010/01/29


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○○○の立場のコメント新条件 2011/10/14
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