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| 注意: これは海外映画版。その他メディアのページ: 文学:白鯨 |
| 海外映画総合点=平均点x評価数 | 988位/2,508作品中(総合2/偏差値48.34) | 987位<= =>989位 |
| 1956年海外映画総合点 | 5位/10作品中 | 4位<= =>6位 |
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| 作品紹介(あらすじ)1814年、マサチューセッツ州ニューベドフォード。イシュメイル(R・ベースハート)は安宿で知り合った銛打ちと意気投合し、老朽の捕鯨船ピークォッド号に乗り込む。その船の船長エイハブはかつて“白鯨"と呼ばれる巨大なクジラに片足を喰いちぎられており、その復讐に燃えている。この航海の目的もそれで、今度こそ“白鯨"の息の根を止めるつもりのエイハブの目には既に狂気に似たものがあった。“白鯨"を倒す執念に憑かれたエイハブの凶行は、次第に船員たちの命までも危険に晒していく……。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| スタッフ 監督:ジョン・ヒューストン 製作:ジョン・ヒューストン 原作:ハーマン・メルヴィル 脚本:レイ・ブラッドベリジョン・ヒューストン 撮影:オズワルド・モリス 音楽:フィリップ・セイントン 出演 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 公開開始日:1956 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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| 最終変更日:2007/04/05 / 最終変更者:宇宙刑事ジャンギャバン / 提案者:宇宙刑事ジャンギャバン (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2011/11/10 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by TCC (表示スキップ) 評価履歴[良い:2149(46%) 普通:1436(31%) 悪い:1074(23%)] / プロバイダ: 55134 ホスト:55003 ブラウザ: 11755 自分は原作は知らないが・・・・・・・・・ 【良い点】 ・まずエイハブ船長の、白鯨に対する執念等よく掘り下げられていました。 配役の、故グレゴリー・ペック氏も、アグレッシブなキャラクターの 表現等、「ローマの休日」等他代表作とはまた違った味がありました。 ・イシュメールは、狂言回しな役割な印象がありましたが、 たまたま作ってもらった棺桶で海をさまよい、エイハブに息子の捜索を 拒否された他の船の船長(?)に助けてもらったのは皮肉でしたね。 エイハブが最期ああなったのは、執念に駆られて、周りが見てこなかった 報いだったとも言えるかも知れないが・・・・・・・・・・ ・その白鯨も威圧感等よく伝わりました。 ・映像も当時の映画としては綺麗な方で、今から見ても比較的 古臭さとかは感じないのも高ポイントだったでしょう。 ・日本語吹き替え声優陣も、メガトロンや次元の起用は役柄的に 勿体無いかなとも思ったけど、ハズレはいなかったです。 【悪い点】 ・まあ特には無いですね。 【総合評価】 映像技術的には、最近の映画には流石に見劣りするかもしれないけど、 海洋動物の力強さ、自然の雄大さ等をよく表現した、古典的名作 と評して差し支えないかもしれません。評価は「とても良い」寄りの「良い」で。 2007/05/09 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 無花果 (表示スキップ) 評価履歴[良い:65(86%) 普通:4(5%) 悪い:7(9%)] / プロバイダ: 20416 ホスト:20223 ブラウザ: 6342 衝撃的なラストに圧倒されました。おまけにそのラストが5分くらいの間に展開されるのには なんとも言いがたい興奮を得られたような気がします。 この作品は捕鯨船の船長でもあるエイハブという人物を中心にして物語が進んでいきます。 寡黙だが存在感ある人柄のエイハブは海の上のカリスマというような感じで、荒れる海の男たちを まとめ上げ、かつてエイハブの足を引きちぎった巨大で白い鯨モビーディックに憎しみをもって その白い鯨に挑んでいくわけですが、モビーディックに対するエイハブの憎しみは狂人的で 嵐の中でやぶれたマストを張り替えさせ、なんとかモビーディックに追いつこうとしたり 遭難した人の捜索の願いでを鯨を追うという理由で断ったり、とにかく鯨にたいする執念や憎しみは 異常なほど強いのです。そのため船の船員の中からはエイハブを殺さなければ自分たちが死んでしまう と思う人も出てきます。だがしかしエイハブの執念と人柄をしり、殺そうという気持ちも折れてしまい 最後には自分もモビーディックに挑もうと執念を燃やしてしますわけですが・・・。 とにかく船の上の雰囲気が好きでした。男たち掛け声のような歌や船上での儀式。 鯨を捕まえたときの陽気な音楽と宴。なんだか海賊映画をみているような気分がして そこが自分にとってつぼでした。 劇中目をつぶりたいぐらいひどい特撮部分もありましたけれど、作品全体のつくりはかなりよく 古いが見ごたえのある作品になっていると思います。 2007/04/19 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 古典主義 (表示スキップ) 評価履歴[良い:495(42%) 普通:284(24%) 悪い:396(34%)] / プロバイダ: 7096 ホスト:6955 ブラウザ: 5234 【良い点】 原作とは志向が全く違うが、グレゴリー・ペックによるエイハブの漢っぷり? が堪能できる点。この映画のせいで、「グレゴリー・ペック大根説」が流布した 観もあるが、「名画」として賞賛する人も多い。 【悪い点】 原作は大好きなんだが、この映画の初見時の感想は「変な映画だな?」というもの。 原作にあった「自然への畏敬の念」が「エイハブの執念(妄執では無い)」にすりかわった 結果、中途半端で立脚点が不明確なストーリー・演出になってしまったような・・・ えらい長尺の割りに、海を見せる演出よりも、エイハブの呪詛とか雄叫びの方が印象が 強く、しかも棒読み。なんか色々ちぐはぐな映画だ。監督は「白鯨」において、エイハブを 自分になぞらえて「孤高の悲劇」が描きたかったのじゃないだろうか?しかし、観客の立場 としては、イマイチ面白味に欠ける。これは「古い作品だから」と言うよりも、監督の 独り善がりなストーリー・演出の為と思われる。 【総合評価】 世評は無視して、個人的には「悪い」。ヒューストン・ワールドと自分は全く波長が 合わない模様。 この評価板に投稿する |
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