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| 注意: これは海外映画版。その他メディアのページ: 漫画:ライアー×ライアー |
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| 1997年 米 86分 監督:トム・シャドヤック 脚本:ポール・グアイ スティーヴン・メイザー 撮影:ラッセル・ボイド 製作:ブライアン・グレイザー 編集:ドン・ジマーマン 衣装:ジュディ・L・ラスキン 音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード(テーマ音楽) ジョン・デブニー 字幕翻訳:戸田奈津子 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 最終変更日:2007/01/27 / 最終変更者:herba / 提案者:herba (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| [推薦数:1] 2008/02/24 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 宇宙刑事ジャンギャバン (表示スキップ) 評価履歴[良い:986(35%) 普通:1119(40%) 悪い:697(25%)] / プロバイダ: 6855 ホスト:6969 ブラウザ: 4184 大嘘つきのやり手弁護士フレッチャーが、息子マックスの願い事により一日だけうそをつけなくなったことで起こるどたばたコメディですね。 いや、本当にジム・キャリーの名演技が爆笑を誘いますな実際問題として。秘書の給料をピンはねしてた事等正直に話して窮地に立たされるさまが実に愉快すぎます。阿呆です、阿呆すぎてお腹の皮がよじれそうです。 会議中に上役を散々罵ったり(ジョークにとってくれましたけど)、裁判中はやはり本当のことを証人に言わせてピンチに陥ったり、裁判を中止させるために誰かの襲撃を受けたように見せかけたら裁判長の「君が続けられるなら」と言う言葉に正直に答えて無駄骨に終わったり・・・とにかくジム・キャリーの体を張った演技が愉快で愉快でたまりません。 しかし、ただげらげら笑わせるだけで終わらないのがアメリカのコメディ映画のいいところなんでしょう。 息子との約束すら破ってばかりの嘘つき親父フレッチャーですが、息子を愛していると言う気持ちだけは誰にも負けません。 だからこそ、遠くへ引っ越そうとする息子を追いかけ空港で無茶するわけですな。とことん阿呆ですが、阿呆だからこそ真剣さが余計に伝わってきます。 とことん大笑いさせて、最後にはほろりとさせる。アメリカのコメディ映画の良い見本ですな実際問題として。 いや、本当にジム・キャリーは一流のコメディ俳優です。 2008/02/21 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by エディ (表示スキップ) 評価履歴[良い:179(57%) 普通:16(5%) 悪い:119(38%)] / プロバイダ: 13471 ホスト:13285 ブラウザ: 5234 【良い点】 ・ まずはジム・キャリーの演技力が優れている。 ハイ・テンションのトークの数々に加え、ラストシーンで良い父親になろうと 決心した場面には感心させられた。弁護士という役もユーモアや専門知識を 交えつつ、よく演じきれていたのも評価したいところだ。 ・ ウソをつけなくなったという設定をここまで面白く活かせたのも素晴らしい。 今から見れば、これは在り来たりの設定かも知れない。他の海外の映像作品には 不幸にも犬にされた男もいたぐらいなのだから。 同僚に気の利いた事を言っていたのにそれが逆転して、大声で暴言を撒き散らし、 自分の愛車に傷をつけた相手に対しても「どうせ、裁判起こしても出頭しないで金を踏み倒す気だろう!」と完全に開き直り、 お偉いさんに暴言吐いたつもりが反対に気に入られてしまい 奇想天外の展開の連続に大笑いしてしまった。 青いペンを持って、「これはブルーのペンじゃない」と書こうとして 悪戦苦闘をしている場面などはよく考えたなと頷いてしまうほどだった。 【悪い点】 ・ 唯一挙げるとしたらフレッチャーの依頼人のコール夫人が 下品で利益の事しか頭にない癇に触るおばさんだという事だろうか。 どう見ても子供の事なんか考えていないのだろうな・・・ あの態度を見る限りでは、そもそもの原因もこのおばさんの勝手な不倫なんだし・・・ とにかくこのおばはんのやる事しゃべる事全てが不快以外の何者でもない。 【総合評価】 コメディとしての面白さとファミリー映画としての温かさを追求した作品だ。 ジム・キャリーの演技で笑い、家族に対する想いを聞いて感動できる。 でも下ネタが多いけれど、それを差し引いても非常に楽しめる海外映画で あろう。 2007/01/27 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by herba (表示スキップ) 評価履歴[良い:309(84%) 普通:30(8%) 悪い:29(8%)] / プロバイダ: 45782 ホスト:45665 ブラウザ: 7297 仕事第一な弁護士の主人公が息子の願いにより嘘をつけなくなることをきっかけに息子への真の愛(1)に目覚めて家族との絆を取り戻すというお話。いかにもアメリカ的な家族愛を主張した所は温かくもあり、逆に子供至上主義の価値観がベースの作劇は押し付けがましくも感じる(2)。序盤の主人公が息子にひょうきんな態度を見せるだけに、その態度とは裏腹な上昇志向があさましくも痛々しく、重苦しい展開になりそうでちょっと不安にさせられるが、嘘がつけなくなるファンタジーから始まるコメディがジムキャリーの演技のテンションの高さと相まって上手い具合に帳消しにしてくれる。ただ、離婚しているという設定が結構重要なはずなんだけど最初わかり難かった。この辺りは米国人感覚なら当たり前に気付くことかもしれない。 見所は、弁護士として裁判に勝つためには嘘も当然(3)という普段の姿勢に反して、法廷で嘘をつけずに七転八倒するジムキャリーの顔芸演技。相手に本音を正直に言ってしまうことから生ずるハプニングや主人公の事情を知らない周囲との落差がコメディになり、更にはベタなくどさを消しながら直球な味を引き出している。主人公が上層部の面々を前に本音を語りだすシーンのはじけっぷりなど、ユーモアのあるやりとりにはアメリカ映画ならではの良さが出ている。 ジムキャリーの演技を上手に活かした内容だが、彼の演技に頼り過ぎな面があるのは気になる(コンセプト上文句を付ける所ではないのだが限界を感じてしまう)。主人公のプライベートでの出来事と法廷内などパブリックでの出来事を上手くリンクさせていて、心境が解り易く伝わってくる所は巧い。ただ、そういうシチュエーション作りが出来過ぎにも見えるのがやや不満。脇役では裁判長がいい味。法廷での主人公の苦心を一蹴する無碍な応対が決まってた。 とにもかくにも、ジムキャリーファンなら必見。完成度が高く、直球なストーリーとコメディ好きな人なら最高を付けてもおかしくない内容だろう。 (1)もちろん元々息子を愛してはいたのだが実を伴っていなかったということ。 (2)仕事優先のポジティブな側面はこの映画からは感じ取れない…それがバランスを欠いているようで押し付けを感じるのかも? 普段忙しくて子供に構ってられない親御さんが子供と一緒に観ると気まずい雰囲気になる事が予想されるので覚悟すべし…まあ、そこを敢えて乗り越えて鑑賞するのが真の家族愛というもの!? (3)弁護士が「嘘も当然」はちょっと言い過ぎで程度にもよるだろうが、真実を明らかにする裁判の場であっても弁護人は依頼人に有利な可能性を主張する立場にあるわけで、後でその可能性が否定されたときに非を問われてしまっては弁護士という職業が成り立たなくなる。道義的問題は別として、依頼人から事情を聞き出して不利な事実を知ったとしても、勝てると判断したら辻褄が合うような別のシナリオを積極的にでっち上げる事はありえる。この話では最後に真実の価値に目覚めた主人公が法の矛盾を糾弾して裁判のあり方に疑問を投げかけるわけだが、訴訟社会で法律家も多い米国ならではの風刺なんだろう。 この評価板に投稿する |
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