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海外映画評価: 24位 <= 25位(1,456作品中/偏差値62.49) =>26位

ライフ・イズ・ビューティフル (海外映画)

総合情報評価
(評価投稿)
日記
2005/04/15
懇談室画像/壁紙商品
(DVD)

直近発売のDVD: 2005/08/26 ():ライフ・イズ・ビューティフル
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844
ライフ・イズ・ビューティフル

参考:\2,500
2005/08/26
()

1.名作は名作なんだが
23346
ライフ・イズ・ビューティフル

参考:\4,935
2000/01/01
()

1.どんなに過酷な人生でも、家族を命懸けで守り明るく希望を持って生きた男の物語
25819
ライフ・イズ・ビューティフル

参考:\3,990
2002/02/22
()

1.強制収用所でなければいけない意味は?
78834
「ピノッキオ」「ライフ・イズ・ビューティフル」 ロベルト・ベニーニツインパック

参考:\6,279
2003/08/08
()

1.幸せって難しい
3526
ビデオ:LA VITA E BELLA
参考:\16,800
2000/01/01
()

1.何も言えない。。
5991
ビデオ:LA VITA E BELLA
参考:\16,800
2000/01/01
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1.どんなに過酷な人生でも、家族を命懸けで守り明るく希望を持って生きた男の物語
62163
ビデオ:LA VITA E BELLA
参考:\16,800
2000/01/01
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1.すべてのひとに。
173829
文庫:ライフ・イズ・ビューティフル (角川文庫)

参考:\600
1999/04
()

1.素敵☆
536544
:ライフ イズ ビューティフル [ポスター]

参考:\2,163
2003/11/11
()
1950
CD:Winners 〜アカデミー賞で聴くクラシック (最優秀作品賞)

参考:\2,730
2004/03/03
()

1.入門者向き?
製作年度 1998年
製作国・地域 イタリア
監督:ロベルト・ベニーニ
製作:エルダ・フェッリ ジャンルイジ・ブラスキ
脚本:ヴィンセンツォ・セラミ ロベルト・ベニーニ
撮影:トニーノ・デリ・コリ
美術:ダニーロ・ドナーティ
衣裳:ダニーロ・ドナーティ
音楽:ニコラ・ピオヴァーニ
出演:ロベルト・ベニーニ (グイド) ニコレッタ・ブラスキ (ドーラ) ジョルジオ・カンタリーニ (ジョズエ) ジュスティーノ・デュラーノ (ジオ叔父さん) セルジオ・ブストリック (フェルッチョ) マリサ・パレデス (ドーラの母) ホルスト・ブッフホルツ (レッシング医師)
画像集サイト
1. ライフ・イズ・ビューティフル
最終変更日:2004/10/15 22:48:51 / 最終変更者:馬王 (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均海外映画評価順位偏差値評価ポイント最高の中の最高
日本とても良い(2.00)25位62.4955.001

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加算分布50%86.4%90.9%90.9%90.9%90.9%100%
分布要約90.9%0%9.1%
                                                                                                   

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1. 2008/03/27 とても良い by 才也電卓 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:84(62%) 普通:34(25%) 悪い:17(13%)] / プロバイダー: 6888 ホスト:6546 ブラウザー: 5234
決して明るい話ではないけれど・・・決して明るい話ではないけれど・・観ていながらも少しほほ笑んでしまうシーンさえある強制収容所の話。
この話をテーマに、ここまで力強く生きる事を描いた作品はないかと思います。
2. 2007/04/22 良い by 無花果 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:62(85%) 普通:4(5%) 悪い:7(10%) 推薦人:3 推薦評価:3] / プロバイダー: 20416 ホスト:20223 ブラウザー: 6342
たとえ戦時中でも明るく楽しく子供を励ます場面には心打たれました。
特に物語前半がとても面白かった。主人公のひょうきんでかしこい性格には好感がもてたし
いろんな人を巻き込んでどたばたしたり、そしてひょんなことで偶然であった女性と
四苦八苦しながら結ばれていく場面はほんとに楽しかった。
メインの後半部分は、たとえつらく悲しい状況下でも息子を悲しませないように
大きな嘘をついたり、おどけてみたり、そして妻のことも思い続けてレコードの音ををさりげに外に向けたりと家族を思う父親の一生懸命さが、伝わってきて感動しました。
主人公に焦点をあてすぎて、収容所独特の荒んで暗い雰囲気を少しも含んでいなかったところです。
音楽ではそこはしっかり表現できていたと思いますが、主人公が重いものを運んでいるときも
おどけすぎている印象をうけました。せめておどけたり明るく振舞ったりする場面は、息子が目の前に
いるときぐらいにしてほしかった。
主人公の結末は残念では会ったけれども、主人公のがんばりで妻と息子が再会することができたことには
しっかり感動できました。とてもいい作品だと思います。
3. 2007/02/18 良いと思う立場からのコメント by たお [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:155(82%) 普通:9(5%) 悪い:26(14%) 推薦人:6 推薦評価:11] / プロバイダー: 23325 ホスト:23146 ブラウザー: 7395
視聴者は、己の不幸を泣き叫ぶ主人公に感情移入して感動するのではなく、
どのような苦境にあろうとも精一杯がんばろうとする健気な姿に涙するのですよね。
我々も、「父親」が「子」に示した生きる姿勢を見習っていきたいものです。
4. 2007/02/18 最高! by Ny-Jp [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:187(95%) 普通:10(5%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 9406 ホスト:9419 ブラウザー: 4184
私、この映画は最初は映画館で見たのですが、主人公の生き様に感動して涙が止まらなかったのを覚えています。
そのとき、この映画はたくさんの人が見るべきと思いました。
もちろん、今でも自分中のかなりのおすすめ映画です。
5. 2006/10/08 とても良い by 馬王 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:497(70%) 普通:94(13%) 悪い:123(17%) 推薦人:14 推薦評価:18] / プロバイダー: 18453 ホスト:18387 ブラウザー: 4184
素晴らしい作品。これだけ美しい父親の行動には素直に感動します。

嘘も方便って言うけど実に美しい嘘を可笑しくつけるよなぁ思います。
ユーモアが溢れつつ、本当に子供の事を愛しているんだなーと深く感動しましたね。
私的には嘘を付く人間は嫌悪感を抱くが、こんなに美しく鮮明な嘘だと何か見ていても何も嫌な気分にはならなかったし、グイド自身の魅力でもあるんだろう。

反戦映画とはまた違うけど、差別の描写が薄い点はこの映画が一種のファンタジーとして作られたんでしょう。
実際は様々な映画でも描かれているようにユダヤ人への迫害は相当酷い酷い…。
ここでの描写はほんの些細なものなのですが、父と子の愛情一点に向けられていたため、ず〜んと伝わってくる。
グイドは死ぬとわかっていながらも子供に対して不安にさせない、最後まで子供のことを思う心は本当に素晴らしかった!!ただ子供を守るため。その行動には感動の一言です。
彼が大人になっても親父のように心の美しい青年であってほしいものです。

テーマを極端にさせたのは正解。
反戦・差別を前面に出さずに、描写が甘くなりながらも、父と子・母との絆を前面に押し出したファンタジー風に仕上げたのは正解でしたね。
6. 2006/10/04 最高! by kim [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:23(68%) 普通:4(12%) 悪い:7(21%)] / プロバイダー: 21572 ホスト:21345 ブラウザー: 5710
泣きました。というか泣ける映画が好きじゃない人でも、この映画は楽しめます。

物語最初は主人公とその妻(になる人)との出会いから入ります。主人公のありえないような言動が彼女の心を徐々に捉えていくのですが、このあたりは視聴者を笑わせてくれます。
主人公が言うでたらめが、本当のことになるというのが特に好きです。こんな人がいたら人生楽しくなりますね。

子供に恐怖感を与えることなく収容所で生活していくというのは凄いですね。こういうのが賢いっていうのかな。

この映画はいつか某番組で紹介されていたため、最後の結末は大体知っていたのですが、主人公の子供の最後のセリフが涙腺の堤防を崩しました。
7. 2006/09/25 とても良い by タトゥ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
推薦人:Fake
評価履歴[良い:13(76%) 普通:1(6%) 悪い:3(18%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 6220 ホスト:6241 ブラウザー: 5234
いい映画です。家族愛をテーマにした映画でこれに勝る感動を与えてくれるものは
ないといっても過言ではないと思っています。

序盤はコミカルな展開で、恋愛、成功、結婚を描きつつ、ユダヤ人に対するドイツ人の差別がチラホラ。
中盤からは強制収容所で、何も知らない子供の夢を守るため、危ない橋の上を渡るように奮闘する父の姿が描かれます。明らかに不自然な状況でも疑うことを知らない子供の無垢な心と、その無垢な心を守るために
身を削る父の姿が美しい。強制収容所という圧倒的に残酷な空間の中で、その二つだけが美しい。
まさにライフイズビューティフル、だと私は思います。

この映画を見る、もしくは見たのなら、『シンドラーのリスト』を見てみるといいと思います。
こちらは強制収容所の様子を第三者から冷静に眺める視点で、当時のドイツがどのようなところだったかが
よくわかるでしょう。(といってもそれが歴史の真実を表しているかはわからないが)

こういった重い時代背景を負ったものには、軽はずみな描写が許されないので
なんともいえませんが、この二つを見たときに尊いものと犯してはならぬ禁忌があることを
実感できたらいいのでしょう。本当にその場にいた彼らと同じ重みを背負うことはできなくとも、
(本来背負うことがあってはいけないし、背負わせることも絶対にあってはいけませんが、)
我々にはそれを考える力があるのですから。

ちなみに、やはりこういった作品を見るには多くの同じ時代背景を下にした作品を見たり読んだりすると
より深い理解ができるのかもしれません。ちなみに私は、上記二つの映画以外には本で『夜と霧』ぐらいでしょうか。
ほかにも映画で2作品ほど見ましたが題名が思い出せない。
ここではどうでもいいことですが、『夜と霧』は強制収容所を理解しようとする上で欠かせないと思いますね。
8. 2006/09/24 とても良い by ガリレオ・フィガロ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:142(67%) 普通:27(13%) 悪い:42(20%) 推薦人:11 推薦評価:13] / プロバイダー: 38934 ホスト:38894 ブラウザー: 5717
リアリティがないといえばそうかもしれない
この映画で描かれている強制収容所は現実の強制収容所よりかは
綺麗に描かれているだろう。
でも戦争の残虐に的を絞ってを描いた作品ではないので
気にする必要はないと思う。

強制収容所に送られるという最悪の状況下でも息子に対しての
優しい嘘のために笑って生きる父親の愛はすごい。
自分が死ぬという事が分かってもそれでも息子を混乱させないために
わざとコミカルに動く。最低の状況の中でも明るく生きる。
嘆いたり、悲しんだり、自己憐憫にくれたりするのは簡単だ。
明るく生きる。それは強い事なんだと感じました。

生命賛歌、まさにライフ・イズ・ビューティフルというタイトルがふさわしい映画です。
9. 2006/08/05 最高! by Y・I [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:154(71%) 普通:13(6%) 悪い:50(23%) 推薦人:2 推薦評価:2] / プロバイダー: 6429 ホスト:6321 ブラウザー: 4184
他の方も仰っておりますが、この映画の素晴らしさは主人公であるグイドにあります。どんな過酷な状況であろうと息子を励ます為に明るく振舞う姿は尊敬に値します。彼は物語の最初から最後までその姿勢を貫いていました。前半は笑いとほのぼのとした雰囲気ですが、後半になると戦争の狂気が少しずつ忍び寄ってきます。
この映画で私はどんな過酷な状況でも希望と明るさを持って生きていく事の大切さを学びました。息子が連合軍に救出されたのは不幸中の幸いでしたね。「最高」で評価します。
10. 2006/07/10 とても良い by 宇宙刑事ジャンギャバン [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:787(34%) 普通:980(42%) 悪い:581(25%) 推薦人:34 推薦評価:49] / プロバイダー: 33223 ホスト:33285 ブラウザー: 4314
監督兼主演のロベルト・ベニーニ扮する父親・グイドが良いですね。ユダヤの血を引くが故に息子共々ドイツ軍によって強制収容所に入れられるのですが、息子を怖がらせまいとして、ここで行われているのがゲームであり、最高得点を取ったら戦車がもらえると嘘をついているのが良い。
ドイツ兵の話を出鱈目に「翻訳」したり、作業の最中に息子を隠したり、給仕の仕事で街中に出たときに「無言ゲーム」と称して息子を他のドイツ人に紛れさせたり、あの手この手で息子を守っておりました。

最後に連合軍によって収容所が陥落する瀬戸際には、やはり収容所に捕らえられている妻・ドーラを助けようとして女装までしますが、兵士に見つかってしまいました。
それでも、隠れている息子を気遣い、あくまでゲームをやっている振りをして最期まで息子の見ている前でおどけた歩き方を・・・・。

せめてもの救いは、息子が母親と再会出来た事でしょう。最期に、戦車が迎えにきてくれましたしね。

悲しい映画ですがそれほど悲壮感はなく、妻子を気遣い明るく振舞う主人公グイドの優しい気遣いが心に染み入りますなあ。
11. 2006/05/13 とても良い by 雪霞 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:94(58%) 普通:40(25%) 悪い:28(17%) 推薦人:9 推薦評価:10] / プロバイダー: 6183 ホスト:6297 ブラウザー: 3875
ストーリーや見所は他の方がお書きになっているとおりですので、あらためて詳しくは書きません。

なんといってもロベルト・ベニーニの演技が見事でした。現実にはあそこまで一途に一人の女性を思ったり、家族のためにつねに前向きでいられる人間なんていないだろうけれど、映画の中のベニーニは、観客を白けさせない絶妙の脚本と演技でした。
小道具(レコードの曲)の使い方や、伏線(ホテルの上客だったドイツ人が、収容所の管理職になっていて再会するシーン)なども、うまいなあと思いました。

コメディーなのに泣ける、いや、この映画の場合はコメディーだからなおさら悲しみが迫ってきます。オスカーにふさわしい映画です。

なお、私は字幕と吹き替えで2度見ました。山寺宏一さんの吹き替えも頑張っておられて良いのですが、この映画は原語・字幕をお薦めします。
12. 2005/12/16 とても良い by syo [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:43(81%) 普通:0(0%) 悪い:10(19%) 推薦人:1 推薦評価:2] / プロバイダー: 20714 ホスト:20507 ブラウザー: 4487
戦争を題材にしたものは、よほどの失敗が無い限り批判を受けることが少ないので、
見る前は、「実際どうなのよ?」みたいな感じでしたが、
見た後は、「疑ってすいませんでした…」となりました。
全体的に重い雰囲気の中で、息子につらい思いをさせないよう、一人陽気に振舞う主人公が痛々しくて切なくて。
収容所での主人公を見ていると、「ライフイズビューティフル」という題名に、深いものを感じます。
多少悲しい最後ではありますが、後味悪くなく、純粋に感動できました。
見て損の無い名作です。

以前最高にしていましたが、戦争に対して最高と言うのは個人的に主義に反するのでワンランク下げます。
これは他の方の意見を否定しているわけではありません。あくまで個人的な趣味での主観です。
13. 2005/11/13 最高! by くりまんじゅう [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:73(71%) 普通:19(18%) 悪い:11(11%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 34260 ホスト:34133 ブラウザー: 4184
「戦争映画らしくない雰囲気でやっぱり戦争映画」という印象です。
前半の和やかな印象が後半の戦争の重さを際立たせます。
更にラストには泣かされます。

親の愛、夫婦の愛、守ること、守られること。
これらがキーポイントではないでしょうか。
戦争はこれらを一瞬のうちに無にします。
戦争で失うものがいかに大きいことか。失ってからでは遅いのです。
だからこそ、生きることの一瞬一瞬が大事なのだと思わされました。
まさに『人生は、たからもの』。
14. 2005/10/01 良いと思う立場からのコメント by たお [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:155(82%) 普通:9(5%) 悪い:26(14%) 推薦人:6 推薦評価:11] / プロバイダー: 14132 ホスト:14085 ブラウザー: 5832
ナチスものの映画として観るなら、ウソ臭い内容と感じても無理はないと思います。
どのようにリアリティを追求して制作したところで所詮映画は虚構。
事実の凄惨さを表現しきれるものではありません。
それに、この映画は第二次世界大戦や捕虜収容所について、事実を忠実に表現したかったものではないと思います。

私はこの映画の題名に着目しました。「LIFE_IS_BEAUTIFUL」(原題名(イタリア語)は知りませんが)
制作者たちが描きたかったのは「人生(生命)の素晴らしさ」であり、それを表現するための舞台として第二次世界大戦におけるナチスの捕虜収容所が使われました。
舞台の選定として安易な感は否めませんが、人間の暗い側面や悪意が凝縮している状況として誰もがある程度知識を持ち得ている捕虜収容所は、この映画のテーマを表現していくストーリイを構成するのに都合がよいと考えたのかもしれません。
「記号としての捕虜収容所」を引用してき、そのような状況において父親が子供に対してどれだけ人生の素晴らしさを伝えていくことができるのか。
後半の捕虜収容所は、それらを子供の目線に立って(厳密には子供目線ばかりではありませんが)描きたかったのだと思います。
どんなにドエライことになっていても、子供は周りの状況を全て認識できているわけではありませんので周囲の人々の反応を感知する能力も大人の半分。
(実際、同部屋の他の捕虜たちは彼ら親子が騒いでいても結構無視していたと思いますが...。)

私を含めてこの映画に感動した人は、たぶん、父親の健気な姿勢に涙したのではないかと思います。
どれだけ過酷な状況にあろうとも、斜に構えるわけでもなく、くさることもなく、あきらめないで常に笑顔であろうとするその姿に。
15. 2005/10/01 最悪 by みみこ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:3(60%) 普通:0(0%) 悪い:2(40%)] / プロバイダー: 54223 ホスト:54206 ブラウザー: 5234
他のナチスものの映画に比べてなんてうそ臭い内容なんだと思った。
実際あのような場面(収容されてしまう様な事)になってしまって
奥さんに対して(放送など)や
息子に対してもあんなふうに貫き通せるとは思わない。
それこそ見つかって一巻の終わりだと思う。
奥さんも息子と旦那と離されてしまっている割には楽観的。
そんなに甘いところだとは思えないし、毎日死の恐怖におびえていたと思う。
息子をかくまい心配させないようにするという事だけならまだわかるが、
いい人(話)に見せようとし過ぎ。

万が一父親はその(笑わせる、ゲームだと言い張る)つもり
でも同じ部屋の人が黙っているとは思えない。みんな必死だから。
笑わせて…など絶望している他人にはつらいのではないか…。
自分たちだけよければ…のような話をいかにもいい話のように作っていて
見ていてかなりつらい。完全に自己満足の世界。
平和に育った人が泣きたいから見る作品。偽善。
こんなものでみんなが感動したって言うのが全然わからない。
本当にナチスの収容所にいた人や、つらい思いをしたユダヤ系の人が見たら
怒るのではないのか心配。

本当はどうしようもない悲しみや、つらさ推し量れない感情があるはず。
戦争ものを明るく書く必要があるのか…。事実をゆがめている気がする。
せめて、その後息子がお父さんの姿から何を学んだのか描くべき。
あれでは何が息子に伝わったのか正直わからない。
16. 2005/08/20 最高! by たお [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:155(82%) 普通:9(5%) 悪い:26(14%) 推薦人:6 推薦評価:11] / プロバイダー: 56180 ホスト:56168 ブラウザー: 5832
人が最も不幸な状況は、悲しい時に悲しいと言えない状況。
自分の境遇を嘆いたり、不平・不満を何かにぶつけることができる時は実はそれほど不幸ではない。
本作の主役グイドは息子に対して徹底的に明るく振舞う。物事を前向きに考える姿勢のみを示す。
けっして嘆いたり文句を言ったりするといった負の行動を見せない。
あの状況においてどれだけ苦しくてつらい行いだろうか? しかし、最後までそれを貫く。
安っぽい非戦論を語らせるのではなく、映画を通して彼の健気な姿をひたすら描写していくことで
人が争い傷つけ合うことがいかに悲惨で馬鹿げているかを訴えかけてくる。
派手さはないが、丁寧に描写していくことでまじめに「人のありよう」を表現した佳作であると思う。
このような素晴らしい映画に出会った時、我々は心に少し潤いを取り戻すことができる。
17. 2005/03/03 最高! by Yam. [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:258(70%) 普通:72(20%) 悪い:36(10%) 推薦人:9 推薦評価:11] / プロバイダー: 50109 ホスト:50182 ブラウザー: 6206
生きること、死ぬことを笑いながら、そして泣きながら考えさせる作品だ。個人的には恋人と見に行くことをお薦めする。別段、試すわけではないが趣味っていうか価値観っていうかどのくらい自分と似ているのかを確認することができるような気がする。
映画館で見たが、忘れえぬ映画となった。エンターテインメントである上で戦争について本当に考えさせてくれる。個人がここまでできるかといえば、それはファンタジーにすぎないのかもしれないが(大体、同じユダヤ人に売られていたと思う)それでも人の尊厳のすばらしさ、生きることのすばらしさを教えてくれる。

なお、ナチスの強制収容所はさすがに特殊だ。連合軍でここまでのことはやっていない。もちろん、ソビエト連邦(当時)とかは別だけれどね。なんでも相対化すればいいってものじゃないとは思う。
18. 2004/12/01 最悪 by 太木薮子 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1(10%) 普通:1(10%) 悪い:8(80%)] / プロバイダー: 42838 ホスト:42926 ブラウザー: 4184
この映画にはイタリア映画の巨匠フェリーニやヴィスコンティのような奥深い文芸性が感じられません。お父さん役のロベルト・ベニーニの猿芝居は白々しく正直見ていてつらかったです。
19. 2004/11/17 最高! by スナフキン [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:346(75%) 普通:72(16%) 悪い:43(9%)] / プロバイダー: 53508 ホスト:53567 ブラウザー: 4184
過酷の状況の中でも常に自分を見失わず、一途に家族の絆を示してくれたすばらしい作品です。
最後はあっさりした感じたったかもしれないけど、それだけにリアリティーが感じられました。
ええ、もちろん泣きました。悲しさと温かさの両方で。

地上波での吹き替え版で見ましたが、山寺宏一さんの演技がとてもよくて感動しました。
でもここで知りましたが、なんと出演されてる方が監督や脚本も担っていたとは・・・
これは字幕版もみなければいけませんね。
20. 2004/11/17 最高! by kiri [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:21(75%) 普通:0(0%) 悪い:7(25%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 978 ホスト:879 ブラウザー: 3875
感動しました・・。
戦争の残酷さ、愚かさを笑いで表現するなんて・・ロベルト・ベニーニならではですね。
こんなに後味の悪くない反戦映画は初めてかも、ラストはもう涙ぐみながらも笑顔って感じ・・。
グイドが最後撃たれてしまったのはショックだったけど、しょうがないと思う・・あのシーンが無かったら結局、ただ「面白い」で終わってしまう気がするから・・。
私がこの映画を見たのは「戦場のピアニスト」のすぐ後だったからよけい、表現の違いにびっくりしました。
「ライフ・イズ・ビューティフル」という題名も、グイドの優しさがにじみ出てる感じで好きです。
21. 2004/10/17 最高! by 黒ネコ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:87(84%) 普通:7(7%) 悪い:9(9%)] / プロバイダー: 18658 ホスト:18604 ブラウザー: 3846
がっつり笑い、がっつり泣きました!
息子のためにこんなにも父親は必死になれるものか・・。

今まで見てきた映画の中で、一二を争うほどの感動を覚えた「傑作」です!
22. 2004/10/17 最高! by スリント人 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:343(88%) 普通:33(8%) 悪い:14(4%) 推薦人:3 推薦評価:3] / プロバイダー: 6658 ホスト:6603 ブラウザー: 4127
こういう映画を観るたびに、真に戦争の愚かしさを感じます。
この作品も、ナチ○ドイツの収容所がメインにえがかれていますが、
多かれ、少なかれ、連合軍でも、似た様な事が行われていたのだと思います。
表立たされないだけで・・・
それだけ、世界大戦というものは、愚かで、異常なものなのです。
作品自体は、素空様も書き込まれていますが、悲惨な感じは、あまりしません。
それが、この作品の「大きな」所だと思います。日本人が主人公で、これと
同じ話にしたら、この作品ほど、明るい感じには出来ないでしょう。

賛否はあると思いますが、あえて言うなら、ラストシーン(の近く。)・・・
納得出来ません。「なんで?」という思いで・・・
23. 2004/10/17 最高! by 素空 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
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ネタバレあり・・・

前半はロベルト・ベニーニが演じるグイドとドーラの恋愛劇が展開され。
後半は時を経て、夫婦となったグイドとドーラとその息子ジョズエとの間での家族愛が展開されます。
前半の恋愛劇は実にコミカルに展開され、純粋に、とても楽しかったです。
ラストまで見て、再び前半部を見直すと、後半に向けての下準備が上手くなされているなぁと言う印象を受けました。
後半は、一家そろって強制収容所送りにされると言う、非常にヘビーな展開なのですが、だからと言ってズンッと話が暗くなる訳ではなく、前半のコミカルなノリは維持され続けてラストまで進みます。
コミカルなノリと言っても、強制収容所の時代背景を軽視しているわけではありません。
過酷な労働のシーンなんかもあります。
しかし、グイドは息子の為に必死になって真実を誤魔化そうとします。
後半は、その誤魔化すっと言う展開から、コミカルなノリが発生しているのです。
グイドは、これぞ親父だと言ったような素晴らしい人だと思いました。
子供の為になら命に代えても・・・って気持ちは、自分が親になってみないと分かりませんが・・。
きっとこんな風に、必死に・・・なるのか?

上の文は何かまとまってないんで、簡単にまとめますと・・・
まぁ、全編通してロベルト・ベニーニの一人舞台という、感じもしないでもありませんでしたが・・
テーマは、はっきり伝わってきたし、話もグッとくるものがあって、何より面白かった、と言ったところです。
評価は文句なしの『最高』です。
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