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| 海外映画総合点=平均点x評価数 | 1,159位/2,507作品中(総合2/偏差値48.34) | 1,158位<= =>1,160位 |
| 1949年海外映画総合点 | 2位/3作品中 | 1位<= =>3位 |
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| 監督:マルセル・カルネ キャスト:ジャン・ギャバン, ミシェル・モルガン, ミシェル・シモン, ロベール・ル・ブィギャン, ピエール・ブラッスール, レイモン・エイムス, エドゥアール・デルモン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 公開開始日:1949 海外 (フランス):公開開始日:1938 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 最終変更日:2011/11/30 / 最終変更者:枕がない / 提案者:枕がない (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2011/12/18 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by スー (表示スキップ) 評価履歴[良い:296(59%) 普通:155(31%) 悪い:48(10%)] / プロバイダ: 31188 ホスト:30920 ブラウザ: 7258 フランス映画に関する本で取り上げられていたので見てみました。 フランス映画史のなかでは重要な作品なのだとは思いますが、うーん典型的ハリウッド的通俗メロドラマといった感じの内容で 今みると新味に欠け、とくに注目すべき点はないかと。 視聴のきっかけになった書籍ではそのエスプリを含むセリフの魅力に言及されていました。その点はなかなかのセリフもあり納得ですが それほど素晴らしいとは思いませんでした。っと行っても外国の映画を見て思うことは日本映画に比べるとセリフが本当によく考えられていて 脚本文化が目づいているんだなあと改めて思います。日本映画も小津安二郎とか昔の作品はなかなかグっとくるセリフや考えさせられる箴言、金言に溢れていたりするんですがね、どうも最近の作品、なかんずく邦画はセリフが薄っぺらいというか、教養を感じさせるものがないと思います。 ちょっと話頭が今作とはずれました。この作品を気に入ったかたはマルセル・カルネ、プレブェールのコンビの作品を見てみてはいかがでしょうか。 2011/12/01 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 墨汁一滴 (表示スキップ) 評価履歴[良い:448(81%) 普通:50(9%) 悪い:56(10%)] / プロバイダ: 36387 ホスト:36280 ブラウザ: 2413(携帯) 戦前のフランス映画に用いられた技法である詩的リアリズムの代表作です。 そもそも詩的とリアリズムの真逆の言葉を使われているためあまりピンとこないかも知れませんが私が思うにこの作品全体の風情のある雰囲気…具体的に霧のかかった港町や酒場のにぎやかな様子などが詩的で主人公のジャンにヒロインのネリー、ギャングなのにジャンに対して情けない姿をさらしてしまったリュシアン、ネリーの育ての親でリュシアンを目の敵にしているザベルといった登場人物の心情を細やかに描いたあたりがリアリズムだと思います。 個人的に思ったのはまず冒頭での犬が登場するシーン、それ以後ジャンにずっとついていくことから義理のようなものが感じられて実にいとおしかった。主人公のジャンも口数が少なく無愛想ながら随所で感情をあらわにする場面があり、特にリュシアンに怒りの表情で平手打ちを食らわせるところはカッコよかった(ただそのせいで最後はリュシアンに殺されてしまうのだが)。 そういえばベネズエラ行きの船にジャンが乗っていた場面で犬を船に残してネリーの家に行く様子には彼女に対する愛でいってもたってもいられない様子が感じられ、そしてリュシアンに車から撃たれたあと駆け寄ってきたネリーに「キスをしてくれ。早く…時間がない」と話しかけキスをして息を引き取るあたりは二人の相思相愛であり、かつ純愛に満ちていて素晴らしかったと思う。 そして最後に主人を心配して犬が船から飛び出して霧の道を消えていく様子は切なさと同時に風情があってやはりこれも詩的なのかも知れない。 評価は「とても良い」とさせていただきます。 この評価板に投稿する |
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2011/12/01 好印象 by 墨汁一滴 (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 36387 ホスト:36280 ブラウザ: 2413(携帯) [編集・削除/これだけ表示]
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