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| 海外映画総合点=平均点x評価数 | 1,246位/2,507作品中(総合2/偏差値48.32) | 1,245位<= =>1,247位 |
| 2005年海外映画総合点 | 47位/109作品中 | 46位<= =>48位 |
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評価統計
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| 作品紹介(あらすじ)ヴァイオレット、クラウス、サニーのボードレール三姉弟妹は、裕福な両親に愛され、何不自由なく暮らしていた。 長女のヴァイオレットは14歳で発明の天才。智恵とひらめきで日常の発明品を作るのが大好き。長い髪が目に入らないようにギュッとリボンで結んでいる時は、彼女が何かの発明に熱中しているという印。 長男のクラウスは本の虫で、読んだ事は全て暗記していた。 末っ子のサニーは噛む事が大好き、どんなものでも噛み付いたら話さない女の子。そして言葉の代わりに意味不明な言葉を口にする年頃だ。 ある日、海辺で遊んでいる3人のもとに、恐ろしい知らせが届く。自宅が家事で全焼し、両親は焼け死んでしまった、というのだ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 製作年度 2004年 製作国・地域 アメリカ 監督:ブラッド・シルバーリング 製作:ローリー・マクドナルド ウォルター・F・パークス 製作総指揮:アルビー・ヘクト ジュリア・ピスター スコット・ルーディン バリー・ソネンフェルド ジム・ヴァン・ウィック 原作:レモニー・スニケット 『世にも不幸なできごと1 最悪のはじまり』 脚本:ロバート・ゴードン 撮影:エマニュエル・ルベッキ プロダクションデザイン:リック・ハインリクス | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 公開開始日:2005/05/03(火) 海外 :公開開始日:2004/12/17 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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| 最終変更日:2009/05/06 / 最終変更者:宇宙刑事ジャンギャバン / 提案者:馬王 (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2009/05/06 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 宇宙刑事ジャンギャバン (表示スキップ) 評価履歴[良い:986(35%) 普通:1119(40%) 悪い:697(25%)] / プロバイダ: 4500 ホスト:4313 ブラウザ: 15091 原作は知りませんが、なかなか愉快なコメディ映画でした。 両親を家事で失った三人の子供達が、後見人の地位を利用して彼等の相続した遺産を狙う悪党に追い回されながら各々の智恵と勇気で切り抜けるといった類のお話ですね。 まあ、悪役オラフ伯爵を演じるジム・キャリーは流石の存在感ですなあ。とことん卑劣で残忍な悪党ですが、言動がとことんエキセントリックで間の抜けたところがあり(クライマックスでアホみたいに誓約書を掲げて燃やされてしまう辺りが特に・・・。)実に愉快すぎるキャラしてました。 色々変装しまくってボードレール三姉弟妹を追い回すしつこさ、最後に因果応報でお仕置きされまくる姿が馬鹿馬鹿しくて笑えました本当に。いや、ジム・キャリーはああいうハイテンションでイカれた役をやると上手いですなあ。 そうそう、二度のアカデミー賞に輝く大女優メリル・ストリープの演じるジョセフィーヌおばさんも面白いキャラでした。あの異常なまでに文法にこだわる性癖と言い、その他の病的な言動も。 まあ、彼女の言った事は後に全て実現してしまったのですがね(汗)。 末っ子サニーの毒舌ぶりも良かったですなあ・・・・可愛い外見とのギャップがありまくって。 落ちがイマイチ消化不良ですが、最後までハラハラさせられ笑わせてくれた映画でした。良質の娯楽作品です。 2008/04/21 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by HUNGRY SPIDER (表示スキップ) 評価履歴[良い:267(37%) 普通:158(22%) 悪い:298(41%)] / プロバイダ: 5029 ホスト:4698 ブラウザ: 7395 突如、ボードレール家に謎の火事が襲い、それによって両親を失った三姉弟が、最低の後見人との駆け引きを繰り返す冒険譚(?)。なお、原作は未読。 この作品は、「作者が回顧録を紡いでいる」という大前提のもと、姉弟のストーリーが繰り広げられるという、独特の形をとっている。まぁ、この形態は過去に何度も使用されているもので、斬新さを感じないのだが、ただ、本作の場合はテラーによる「不幸」の強調が顕著なことが、特徴として挙げられると思う。 このフォーマットについては、正直言ってあまり良い印象を抱けず。 確かに、良い点はある。序盤でおどろおどろしい単語を連発したり、途中で姉弟に対して同情的なナレーションを入れたりすることで、彼らが「いかに」辛い境遇に立たされているかを明確に示せてはいた(OPで明るいアニメーションを敢て挿入するという演出も、正反対の色彩を印象付けることで本作のテイストを浮き彫りにしていたように思う…上手い)。また、途中で執筆のシーンを挿入し、本作の「回顧録」という側面を強化させることで、作中での冒険を「過去の出来事」と意識させ、好転か暗転か、期待と不安が入り混じったような、不思議な気持ちにさせてくれる。歴史物語に通じるハラハラ感を醸し出している、と言えば適当か。 ただ、それを考慮に入れても、総合的には少しマイナス寄りの印象。理由は大きく分けて2つある。 まず、このナレーションはしつこい。こちらとしては、最初の演出効果で十分に、本作は穏やかな物語でないという察しはついているのだから、本作の過剰な不幸の連呼は、まどろっこしく感じられてしまうのだ。まぁ、本文中に作者の感想を表すという手法は、確かに「小説的」ではあり、それが回顧録執筆という大前提のある本作ならではの効果だと考えれば、致し方ないことかとは思えるが、残念ながら自分には合わなかったようだ。 そして、これこそ自分が本作に抱いている「マイナスの印象」の、最も重要な理由なのだが…本作に於ける姉弟を見てると、彼らがあまり「不幸」だとは感じない。別々の分野ではあるが、彼らは皆「天才」であって、どのような局面も、その知恵で乗り越えられてしまう上、危ういところも確かにあるものの、「いつも三人いっしょ」が基本中の基本だ。常に「頭脳」と「温もり」が、彼らにはついている。だから、作品が用意する不幸には然程の残虐性を見出せないのだ。残虐性のない不幸は、不幸と呼ぶこと自体に抵抗がある。ところが、本作のナレーションは、しつこいくらいに「彼らは不幸です」と繰り返す。不幸を売り込もうとする必死ささえ見て取れる。つまり、宣伝に内実が伴わないことに、買い手(自分)と売り手(製作陣)の温度差を感じられ、それが居心地を悪くしていたように思う。 しかし、そんな本作は「できてない駄作」というわけでもない。寧ろ、純粋なエンターテイメントとして見れば、なかなか面白く仕上がっているとさえ感じさせる力がある作品だ。 自分は、本作の物語が上手く練られていることに、拍手を贈りたい。 確かに、サスペンスのような「謎解き」を期待すれば(姉弟が天才だから期待する気持ちはわかるが…)、本作のタネは貧弱に思える。しかし、自分はタネ自体より、それを有効活用した展開を、高く買っていいように感じる。少なくない伏線を、重要なシーンで、しかも姉弟の頭脳に裏打ちされたような形で、わかりやすいものとして氷解させる見事さ。これは構成力の低い作品ができる芸当では、決してない。材料は安物でも、調理法次第でいくらでも化けられることを、本作は示してくれたように思う。なお、自分は特にジョゼフィーンおばさんの下りがお気に入り。クラウスの記憶力とヴァイオレットの発想力を存分に堪能できたから。 また、本作は「人物」によって成り立った作品だとはよく聞くが、成程、作中のキャラ立ては、かなりのもの。 複雑性という面に限定すれば、姉弟と伯爵の能力差は歴然としているが、人を掌握することにかけては、伯爵は非常に高い能力を持っており、それが彼本来の小悪党臭さと相まって、尚更彼に対する悪印象を強めている。だからこそ、そんな奴をとっちめる姉弟の活躍には、カタルシスが生まれる。成程、これは「圧倒的な力で威圧する」手法と並ぶ、悪党による心理操作の王道だが、この辺り、本作がいかに地に足の着いた作品かを実感させられるところ。 なお、姉弟に関して言えば、三人の中で活躍の場数に開きがあったことは否めず。具体的には…クラウス君、活躍しすぎ(笑)。確かに彼の「記憶力」と「思慮深さ」は、物語の上で最も鍵になりやすい能力ではあるが、それにしても、作中の謎が解かれたのは全て彼のお陰、というのでは、バランスの悪さを感じざるを得ない。あと、サニー活躍してないよ(笑)。まぁ、場数こそ違えど、能力を発揮する場面では、各々の個性が強く反映されていたので、基本的な意味ではそこまで悪く思わないけれど。 純粋に見れば、本作は良質のエンターテイメントではある。しかし、フォーマットと受け手の感性が合わない場合、その愉しさにけちがついてしまう感は、どうしても否めず。良く出来てるんだけどね、ちょっとなぁ…というのが、正直なところ。 以上の理由と感想から、自分の本作に対する評価は「普通」とさせていただきたい。 2008/02/08 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 怪盗乱馬 (表示スキップ) 評価履歴[良い:545(44%) 普通:0(0%) 悪い:695(56%)] / プロバイダ: 32099 ホスト:31929 ブラウザ: 3049(携帯) ストーリーは子供達が色々と不幸な目に遭い、それを兄弟で協力しあって乗り越えて最後にメッセージがあって、その言葉がこの作品の全てなんだろうけど、それに説得力がなかった。話の軸となってた設定の描写が弱かったのと、理由の説明が分かりづらかった。それにコメディ要素があり、子供達がしっかりし過ぎていたので全然不幸な目に遭ってる感じがしなかった。 本当に伝えたかったこととこの作品の中身と矛盾していた。 それでも結構面白かったしビジュアルは綺麗かった。 あとジムキャリーが最高でした。 2007/10/08 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by エディ (表示スキップ) 評価履歴[良い:179(57%) 普通:16(5%) 悪い:119(38%)] / プロバイダ: 13911 ホスト:13870 ブラウザ: 5234 【良い点】 ジム・キャリーの演技力は注目できるものがある! 彼は「マジェスティック」の様なシリアス路線も悪くはないのだけれど やはり、この作品の伯爵の様な笑いに徹した得体の知れないキャラが良く似合う。 彼の言動だけで笑いを堪えられなくなる事もしばしば・・・ オープニングの可愛らしいアニメの際のブラック・ユーモアも 思わず笑ってしまった。 【悪い点】 ジム・キャリーのキャラには見所があるものの 他の子役はどうも見劣りしてしまいがち。 ファンタジー路線のストーリーはブラック・ユーモアの切れがよくて 演出も派手だったけれど、逆にそちらばかりに目を取られて 「何をやりたかったの?」と思わせられる。 【総合評価】 ジム・キャリーの大ファンで尚且つ、ファンタジーが好きな方なら 見る価値はあるだろう。 しかし、ジム・キャリーのセンスがいまひとつ好きになれないのであれば 期待はしない方が良い。ストーリーだけではあまり魅せられない、 むしろ、役者や演出にものを言わせた作品と考えれば頷ける。 2005/12/03 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by incoinco (表示スキップ) 評価履歴[良い:380(98%) 普通:7(2%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 14437 ホスト:14245 ブラウザ: 5234 タイトルの印象だと、「世にも奇妙な物語」の2番煎じみたいで、 あまり見るつもりはなかったのだけど、見ることになたー。主演が ジム・キャリーだったのね。といっても、ジム・キャリーだから見る ということもないのだけど。とまあ、おもいきり期待しないで見た のだけど、これは良いー。 まず、アニメ好きとしては、OPとEDの影絵みたいなアニメがめちゃ ツボにきたー。肝心の本編も、それぞれに長けた能力のある兄弟の、 危機脱出も楽しめるし、ジム・キャリーの磨きのかかった、きれのよ い動きも感心するし、エンターテインメントとしての完成度は、と ても高いのではないでしょかなー。 ともかく、全体的にティム・バートンばりの、細部まで行き届いた 映像に好感がもてるし、キャストの存在感もすばらしく(一番下の 娘は、ほんとによいw)、んでまた「不幸」なストーリーにどんな 結末が待っているのかという興味もわき、最後まで飽きずに見れたー。 対象年齢が、ハリポタぐらいの低さなので、大人向けの映画として 見ると物足りないのだけど、ばっちり高評価でし! 2005/10/14 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 馬王 (表示スキップ) 評価履歴[良い:547(70%) 普通:101(13%) 悪い:136(17%)] / プロバイダ: 18453 ホスト:18387 ブラウザ: 4184 原作は未読。 子供向けとも言えないダークファンタジーか? 主演のジム・キャリーがしつこく煩い(笑)エディー・マーフィーみたいにコメディとしてみれば面白いけどね、彼をとことん悪役にして子供達を立ててる分、応援したくなる。 そして余りにも頭の悪い大人達、世界観はダークだが中身はコメディ調で不幸というタイトルにも楽しめる内容となっている。 だが全体的に見ればダラダラ感が否めない、特に盛り上がる点もなく起伏が小さく、最後も最後であんな終わり方とは…火事の謎もあんな形で解けるし、サニーも鉄かごを噛み砕けよと…(笑)クラウスも『目』に注目してる場合やないでーと(笑)微妙に突っ込みたくなる。 子供達を演じる3人はとても可愛らしい。 ヴァイオレット役のエミリー・ブラウニングがコスチュームと言い大人びた美少女の印象が強く残る、(微妙にソニンに似てる…をずっと可愛くした感じ)将来楽しみな女優さんだ(笑)、サニーも可愛いったらありゃしない、クラウス役も美少年ってイメージで3人とも応援したくなる気もわかる。 意外にもナレーションがジュード・ロウってエンドロール出るまで分からなかった(爆) まぁこの映画はジム・キャリーをどう捉えるかで印象変わるかも?(笑) メリル・ストリープは良い演技してるね〜私もおばさんに文法を教えてもらいたいです(笑) この評価板に投稿する |
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