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海外映画評価: 184位 <= 185位(1,456作品中/偏差値51.62) =>186位

インデペンデンス・デイ (海外映画)


注意:これは海外映画版。その他メディアの情報はこちら: 小説
総合情報評価
(評価投稿)
日記
2007/08/09
懇談室画像/壁紙商品
(DVD)
直近発売のDVD: 2008/04/25 ():希望の翼 最後に帰る場所
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1626
Blu-ray:インデペンデンス・デイ (Blu-ray Disc)

参考:\4,935
2007/12/21
()

1.Movie: 4.5/5 Picture Quality: 3.75~4.5/5 Sound Quality: 4~4.75/5 Extras: 1/5
3672
Blu-ray:ブルーレイディスク スターターBOX インデペンデンス・デイ/デイ・アフター・トゥモロー

参考:\8,400
2007/12/21
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1.色々な意味で楽しめます。
5219
UMD Universal Media Disc:インデペンデンス・デイ (UMD Video)

参考:\3,990
2006/05/26
()
5445
インデペンデンス・デイ

参考:\1,490
2008/04/24
()
11290
インデペンデンス・デイ プレミアム・エディション〈特別限定版〉

参考:\5,985
2000/11/17
()

1.懐かしいワクワク、ハラハラ感
17686
インデペンデンス・デイ

参考:\2,625
2002/11/16
()

1.ア メ リ カ 人 根 性 の 映 画
33705
ビデオ:インデペンデンス・デイ【字幕版】

参考:\1,029
2001/03/23
()

1.実にアメリカ的
168895
単行本:インデペンデンス・デイ (スクリーンプレイ)

参考:\1,260
1998/03
()

1.映画も楽しめて英語の勉強にもなる
17345
CD:ビッグ・ピクチャー

参考:\2,548
1997/05/25
()

おもちゃ&ホビー:映画パンフレット『インデペンデンス・デイ』
作品紹介(あらすじ)

7月2日。ホワイトハウスのホイットモア大統領(ビル・プルマン)は、国防総省参謀本部長グレイ将軍(ロバート・ロッジア)らと異常な巨大物体接近の報告を受ける。物体は異星人の宇宙空母であることが判明、数時間後には十数隻の宇宙船が大気圏に突入した。N.Y.では天才的なコンピューター技師のデイヴィッド(ジェフ・ゴールドブラム)が、宇宙船から発信される電波にあるパターンがあり、一種のカウントダウンの役目をしていることに気づく。シルヴァーレイクでは5歳のディランが宇宙船を発見、ダンサーの母ジャスミン(ヴィヴィカ・フォックス)に知らせた。彼女は恋人で休暇中の空軍パイロットのヒラー大尉(ウィル・スミス)と一緒にいたが、彼はエドワード空軍基地に戻った。L.A.郊外では17歳のミゲル(ジェームズ・デュヴァル)が糖尿病の11歳の弟トロイの世話をしていた。14歳の妹アリシア(リサ・ジャクブ)もいたが、父ラッセル(ランディ・クエイド)は妻を亡くしてからアル中になり、宇宙人にさらわれたことがあると言っては、農薬散布の仕事にも熱中せず、ミゲルは父に怒りをぶちまけていた。デイヴィッドは老いた父ジュリアス(ジャド・ハーシュ)を連れ、ホワイトハウスに向かい、元妻の大統領補佐官コンスタンス(マーガレット・コリン)を通じて、大統領にカウントダウンまであと45分しかないことを告げる。

制作国:アメリカ
制作/配給:20世紀FOX
監督:ローランド・エメリッヒ
脚本:ディーン・デブリン ローランド・エメリッヒ
音楽:デヴィッド・アーノルド
視覚効果監修:フォルカー・エンゲル ダグラス・スミス
字幕翻訳:戸田奈津子
吹替翻訳:石原千麻

=出演=
スティーブン・ヒラー大尉:ウィル・スミス ホイットモア大統領:ビル・プルマン デイビッド:ジェフ・ゴールドブラム マリリン:メアリー・マクドネル ジュリアス:ジャド・ハーシュ
グレイ将軍:ロバート・ロッジア ラッセル:ランディ・クエイド コンスタンス:マーガレット・コリン ニムジキ国防長官:ジェームズ・レブホーン マーティ:ハーヴェイ・ファイアスティン ミッチェル少佐:アダム・ボールドウィン ジャスミン:ヴィヴィカ・フォックス ジミー:ハリー・コニック・Jr. ドクター・オークン:ブレント・スパイナー ミゲル:ジェームズ・デュバル アリシア:リサ・ジャックブ テレサ・ランドル

=DVD吹き替え=
スティーブン・ヒラー:山寺宏一 ホイットモア大統領:安原義人 デイヴィッド:大塚芳忠 大統領夫人:一条みゆ希

=テレビ放映日本語吹き替え版=
スティーブン・ヒラー:山寺宏一 ホイットモア大統領:古川登志夫 デイヴィッド:磯部勉
公開開始日:1996/07/02(日本)
画像集サイト
1. インデペンデンス・デイ
最終変更日:2007/12/31 14:29:47 / 最終変更者:TCC / その他更新者: No.24 - ZEN / SHUNIA / スペ9 / 提案者:宝家義頼 (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
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加算分布8.2%16.4%41%62.3%80.3%91.8%100%
分布要約41%21.3%37.7%
                                                                                                  

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1. 2008/05/14 とても悪い by コケシ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:76(45%) 普通:25(15%) 悪い:67(40%) 推薦人:7 推薦評価:7] / プロバイダー: 26118 ホスト:25868 ブラウザー: 5234
最初に言っておく。
馬を飛行機に乗り換え、襲い来るネイティヴアメリカンを宇宙人に置き換えた西部劇であり、公開対象を誤ってしまった作品。
何故ならアメリカ人やアメリカ好きな人間以外の精神をかーなーり逆なでする作品だから。

本作の内容は突如地球にやってきた巨大物体の脅威に人類(ほぼアメリカ)が戦う単純なもの。
大統領が戦闘機に乗って戦うとか、宇宙人がめっぽう弱いとか、デイヴィッドのパソコンのプログラムを未知のエイリアンのコンピュータにウィルスとして流れ込ませることで円盤を制御できるとか、あのテクノロジーを駆使するには無理な体系をした宇宙人等突っ込みどころが満載なので単なるSFというよりSFコメディ作品と解釈した方が無難。
エンパイア・ステートビルが爆破されるシーン等映像の技術は凄いし、デイヴィッド・アーノルドの音楽の派手さもそれに見合うだけあります。

多分これが最もアメリカ人に受け入れられやすい作品でしょう。
これ自体に私がいかにアメリカ嫌いとはいえ、文句は言えません。
それは本作はアメリカで作られた作品で、アメリカローカルで楽しめればそれで良いんだから。
問題があるとしたら先述したとおり全世界を公開対象にしたことのみ。

しかし、ストーリー展開の拙さや頭ではわかっていても「アメリカに敵対する者は、たとえそれがどんな奴でも報復してやる」というのは観ていて不快感を抱いたのも事実なので、個人的評価は「とても悪い」。

追伸:最近の事だが、偏った正義感を描くと言う意味では、ある意味北朝鮮のプロパガンダ映画と大差は無いと私は思います。
2. 2008/05/07 悪い by 海上 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:117(72%) 普通:15(9%) 悪い:31(19%) 推薦人:2 推薦評価:2] / プロバイダー: 19847 ホスト:19737 ブラウザー: 7776(携帯)
「地球を救うのはアメリカです」
ってゆーか「地球はアメリカです」ってゆーのがこの作品のテーマです。

宇宙人が侵略してきてそれを撃退する訳ですがまず宇宙人が知的に感じられません。
マヌケ過ぎます。
まあアメリカもマヌケなんですが。
巨大な宇宙船はとても脅威的だし砲撃の威力も凄まじくて良かったんですが火口部を攻撃すると一撃で撃破というのはいくらなんでも都合が良すぎる。
宇宙船の爆破シーンは違和感がありすぎでした。

ストーリー自体は漫画みたいな内容です。
説得力云々よりアメリカを主人公としたアメリカの強さ、カッコ良さ、正当性を主張しています。
視聴したのが確か小学生だったのでこういう漫画みたいな展開はむしろ好みの部類で大変お気に入りの作品でしたが大人になり世界情勢が分かってくるとアメリカ至上主義が不快感を煽ります。
「アメリカの独立記念日が世界の独立記念日に」ってのもアメリカが世界になるというメッセージが強すぎます。
この映画を平気で海外に進出できるアメリカってある意味凄いと思います。

まあ世界情勢とか物語の説得力とか気にせず、その場の雰囲気を楽しむだけならけっこういけるかも。
もしこの舞台がアメリカでなく日本だったらさぞかし気持ち良かったと思うし(日本だとさらに説得力に欠けるが)。
飛行機乗りのおっちゃんも好きでした。

かなり無理のある作品なので好評系の評価はとてもできないですがピンポイントで好きなところはあるし、子供の頃好きだった点も含め、
評価は「悪い」
大人になればなるほど楽しめなくなる作品。
3. 2007/10/11 良い by シャル [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:371(64%) 普通:0(0%) 悪い:207(36%) 推薦人:7 推薦評価:8] / プロバイダー: 1407 ホスト:1251 ブラウザー: 5598
全体的なストーリー展開は、あまり印象に残っていないのですが、楽しめた作品です。
特に、宇宙船との対決シーンが印象に残っています。
CG処理された映像のため、非常にリアルであり、観ていて楽しめました。
爽快感もありましたし・・・。
しかし、観ていて不快になるような場面が幾つか散見されたことが残念ですね。
映像がリアルなだけに、それが逆効果になってしまい、怖さが倍増した感じでした。
宇宙船との対決の場面などはとても盛り上がり、文句無しに楽しめました。
しかし、観ていて不快感を抱くような場面があった点と、全体のストーリー展開の印象が弱い点をマイナス要因として、評価は「良い」にします。
4. 2007/09/28 良い by ドルー [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:7(50%) 普通:2(14%) 悪い:5(36%)] / プロバイダー: 7256 ホスト:7274 ブラウザー: 4184
中途半端な大胆さなら酷評の対象だが
余りにも激しい大胆なら爽快さを招き好評の対象にも成り得る。
そんな想いを抱かせてくれた物語。
5. 2007/09/13 良い by おきゃん [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:103(86%) 普通:4(3%) 悪い:13(11%) 推薦人:40 推薦評価:42] / プロバイダー: 43667 ホスト:43485 ブラウザー: 6305
小説(映画脚本のノベライズ)を読んでから、期待に胸を膨らませ劇場に勇んで観に行った映画。
で、映画を見終わった感想はひとこと「漫画だ」です(^^;)。
率直に言って・・・こんな漫画みたいな映画をプロパガンダにしようなんて誰も考えないと思う(笑)。

「漫画だ」というのは悪い意味ではありません、映画としては非常に幅広い年齢層の鑑賞者を
ターゲットとした単純明快な娯楽作品であることと、小説からすれば細かい設定や情報がかなり
端折られている不満を合わせた映画に対しての率直な感想を端的に表わした言葉です。

映画と小説を比較してどっちが良いとか悪いとかではなく、映画で描ききれなかったものは
小説で補完できるということです。小説が得意とする表現と映画が得意とする表現をそれぞれ
うまく出していた作品だと思います。はったりたっぷりの視覚効果と空戦アクションをシンプルに
ストレートに表現した、誰が見ても分かりやすい娯楽映画なのです。
巨大宇宙船が地上を覆うシーンを劇場のスクリーンで見ることができただけでオッケーな作品(笑)。
これだけで損した気分にならなかった、というより劇場で公開し、劇場で見る価値がある作品だ。
漫画のように荒唐無稽のバカバカしい部分もあるけどそれを含めて「映画」としてとても楽しめる
作品だと思います(^ー^)/。

ついでなので、小説と映画について比較した雑感を少しだけ・・・。

1)小説では、宇宙船の巨大さや威圧感が映画に負けている・・・これは当たり前ですね(^^;)。
小説の巻頭口絵に写真はあるがこの宇宙船の巨大さは実際に映画館で観て度肝を抜かれました。

2)細かい設定は映画では殆ど説明されていない。細かい設定は小説を読むと良く分かる。
これは文字で表現する小説と映像と台詞で表現するメディアの質の差がでている。

3)映画の異星人(エイリアン)の姿にがっかり。小説だと想像で済みますが、映画が具体的な分、
どうしても安っぽい作り物に感じてしまいました。今見ても魅力的な造形とは思えないです。
当時、この異星人クリーチャー造形は劇場公開まで秘密だったと思う。

4)小説では多くの人たちの家族や心情を中心に描かれていますが、映画では舞台が
アメリカに限定され、登場人物がかなり絞られて細かい人間関係は殆ど描かれていない。
小説のように詳しく描かれていたら映画の時間ではとても収まらない思います。

5)小説では敵船への総攻撃に世界中でありとあらゆる機体が集められての地球総合軍の
様相なのだが、映画ではご存知の通りF-18他数種類のみ。まぁ、世界の各地で何百種類もの
機体を映像で混戦させることは当時の技術でも殆ど不可能に近かったと思われます。
ちなみに小説ではF-15イーグル(大統領機コール名「イーグル1」というのはそこから)が
メインで、F-111はじめ使える機体ならばあらゆるものが集められている。
こういうことは小説だと「文字」だけで済むから楽ですね(笑)。

6)映画ではパソコンから直接、異星人のコンピュータにアクセスしている映像に見えるが、
異星人の指令システムにパソコンを使ってウイルスを流しシールドを無効化するこの演出が
よくおかしいと言われている。この部分を小説から好意的に解釈するとエリア51で異星人の
言語の解読を完了した時点でプログラム言語でも一番原始的なウイルスは作ることができ、
また、パソコンはただの言語翻訳インタフェースに過ぎないと考えれば合点がいく。
ちなみに、映画の撮影に軍の協力を依頼した際、条件にエリア51の設定削除を要請されたが
これを断ったために軍の協力は得られなかったということです。

7)小説では敵母船に激突し突破口を拓くことになる機体が全く違う!。老兵ラッセルが搭乗するのは
F-18じゃないんだなこれが。実に泣かせる機体です。この部分は先に小説を読んでいただけに
かなりガッカリした部分。小説では登場人物の親子の関係など含めとても良い展開なのですが・・・。
ただ、これを映画で描いていたらかなり尺が長くなると思います(何故かは小説を読んでください)。
小説に忠実なシーンは一応、撮影されていてDVD特典映像「もうひとつのエンディング」で
観ることができます。実はこの機体は映画の冒頭で農薬散布に使われている赤い複葉機なのです。
敵母船主砲発射口に突撃したのは脱出装置のない爆弾を固定した複葉機では最初から覚悟の
特攻だが、映画ではF-18のミサイルの発射装置が故障したやむにやまれぬ手段だと演出している。

8)小説にはとても短いが明確なビジョンのエピローグがある。小説は「敵を倒してよかったね」
だけでは終わっていない。恐らくこれが映画では一番欠けている部分。
地球上の殆どの都市が壊滅し多くの命が失われた人類の新しい未来への「再生」へのメッセージだ。

他にも細かい違いは色々ありますが、小説はあくまで映画のノベライスという位置づけで
映画として面白い展開に変更された部分や映画では言い切れなかった部分が表現されています。
簡単にいうと「言い訳」かな(笑)。不満のあるひとは小説も読んでみてね、という(^^;)。
小説を読むと映画の製作者もこの映画の不足や不満をよく理解してるのだなと思います。
だからといって映画になんでもかんでも詰め込めば面白くなるかと言うと違うと思う。
映画館で鑑賞者を飽きずに惹きつけるテンポの良さ、映像としての爽快感、面白さを追求すれば、
カットされることが多々ある。この作品のまとめ方は娯楽映画としては最良の選択だったと思う。
その証拠にこの映画は大ヒットし、アカデミー視覚効果賞を受賞しています。

また・・・、
映画は時代のニーズに合わせて作られる、または時代を反映したメッセージを含んでいる。
公開1996年(映画の企画からすれば公開数年前)の時代背景と今現在の世相(時代感覚)を単純に
重ね合わせて同様に比較されるのは疑問を感じます。これは古い作品であるほど顕著になります。

ということで映画と小説で一人前って感じなのでグレード的には「良い」と思う感想&評価です。
6. 2007/09/09 最悪 by マンスリィ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:27(49%) 普通:0(0%) 悪い:28(51%)] / プロバイダー: 18003 ホスト:17966 ブラウザー: 4767
世界の警察アメリカが平和を守る為核を用いて宇宙人をやっつける話し。

監督は何考えてんだろ?『核兵器は人類最大のタブーの一つ』だというのが自分の考えなのでこの展開にはヘドが出そうになった。

アメリカがヒーロー気取るのは構わない。映画だから好きに自国を持ち上げようとする考えもわからんでもない。
ただ、核兵器を安直に持ち出して欲しくなかった。しかも劇中での見せ方がまるでただの強力なミサイルのように描かれているのでなお質が悪い。

会社は、監督はかつて自国が起こした惨劇をまさか知らなかった訳ではあるまいし、知らないとも言わせない。

核兵器を今後使わせるような事はあってはならない。その為には核のもたらす悲劇や惨たらしさを徹底的に後の世代に伝えなければならない。
例えフィクションだろうと核を安易に、しかもただの武器のような描写で描くのだけはやめて欲しい。
核兵器はただの強力な兵器ではない。

こういった核兵器の使い方をする作品が映像として後の世に残るのは非常に残業。
2007/09/09 こういう作品が積み重なると現実の戦争で敵を宇宙人のように捉えて核兵器を使いたがりかねませんね。というか劣化ウラン弾とか、もう使ってるし。 by 十傑集

7. 2007/08/19 悪い by パワーエサ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
推薦人:十傑集
評価履歴[良い:61(46%) 普通:46(35%) 悪い:25(19%) 推薦人:4 推薦評価:5] / プロバイダー: 14103 ホスト:14416 ブラウザー: 5234
「宇宙の果てに人類共通の敵さえできれば、地球上から紛争とか差別とか無くなってラブ&ピースなんだYO!」って感じの乱暴な理屈が垣間見えるプロパガンダ系大衆活劇だ。派手なCG演出ではそれなりに楽しませてもらったが、外に敵を作って団結を呼びかけるやり方は感心しないしご都合主義連発のストーリーには共感しかねる。

序盤の巨大円盤の出現に漠然とした不安を感じながらその真意を掴みかねてるあたりが一番面白かった。パニックに陥ったり、能天気に歓迎しようとしたり、法則性を見つけようとしたりと群像劇的な描き方がされているのが興味深い。個々人の反応で宇宙人という未知の存在が醸す潜在的な恐怖を高めていって、「チェックメイト」に持っていく流れは見事といったところ。

が、その後宇宙人が具体的に攻撃を仕掛けてくるあたりで本作の質は一気に劣化する。前半の超然とした宇宙人の描写をかなぐり捨ててただのドンパチ戦争ものに堕としたのみならず、おそらくクライマックスと思われる「人々が反撃に撃って出る」描写に不満がある。捕獲した宇宙人のテレパシーでその思考回路に触れた大統領がその『邪悪さ』に驚き、全面戦争を決意するあたりは異種族との戦争に免罪符を与えたつもりなのだろうが、このシーンの尺の短さは製作陣の「戦争とそれによって生じる犠牲」に対する認識の軽さを語るに十分だと思う。大統領が自ら戦闘機に乗り込めば老若男女みんなが我も我もと志願し始める展開も、お国のための特攻作戦で円盤の弱点が露呈する展開も、アメリカでの戦況の好転を受けてアジアとかアラブでも共闘の動きが広がるあたりも、ベトナム戦争時に量産されたと言うプロパガンダ映画の趣旨となんら変わることは無い。要は、共通の敵を作って価値観を同じくする者同士が垣根を越えて共闘する高揚感を描きたいのだ。

こういった「外患なければ国危うし」式の考え方は一番わかりやすい反面始末が悪いと思う。外に敵を作ればその間はまとまり易いだろうが、敵に回された方は孫子の代まで恨まれなきゃならないわけだし、煽れば煽るほど和解とは遠くなる。それに、最終的に全て排除していったとして「敵」がいなくなればその後どうするというのか。
単なる派手な宇宙戦争モノだとしたらそれで結構だが、平和に向けてのメッセージ性を重視しているとしたら、これはお粗末どころか第二次大戦以降の「尊重」や「共存」における進歩の無さを示した問題作とも言えるかもしれない。
2007/08/19 そうそう、序盤けっこうイイ感じなんですよね。たぶん、攻撃開始直前で見るのをやめて、続きを想像で補うのが一番面白いんじゃないかと。 by Tokyo16

8. 2007/06/16 良い by BB8 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:26(72%) 普通:3(8%) 悪い:7(19%)] / プロバイダー: 12661 ホスト:12737 ブラウザー: 3006(携帯)
この映画、内容は極端に言えば宇宙人倒してアメリカ万歳!…って感じですが、非常にスリルがあって良かったです。何気に印象を残す映画でした。

特に印象深かったのは宇宙人のマザーシップがレーザーのようなものをだして地球人に宣戦布告をするところですね。後、死んだかと思われた宇宙人が生き返り、地球人の科学者の体を乗っ取り、なぜ地球を侵略するのかを話したシーンが印象に残りました。

クライマックスの宇宙人のマザーシップを攻撃する前にUFOの中で覚悟を決めた二人がタバコを吸うシーン。個人的にはこの映画の中で一番のお気に入りのシーンですね。

ただ、いくら映画自体が面白くてもアメリカ万歳!には個人的に違和感を感じ得ないので最高はつけられないです。よって評価は良いで
9. 2007/03/30 良い by Ny-Jp [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:187(95%) 普通:10(5%) 悪い:0(0%)] / プロバイダー: 42836 ホスト:42876 ブラウザー: 4984
UFOがでかかった。
最後山に墜落してましたが、あれどうやって処理するんだろうということが一番気になりました。
話の内容について、UFOのやっつけ方など、漫画のみたいな感じの作りだと思います。
なかなかおもしろかったです。
2007/09/13 「漫画みたいな感じの作り」というこの映画の第一印象にとても共感します。劇場で観終わった最初の感想が「漫画だ」でした。本当に漫画みたいな映画ですが、とても楽しめました。 by おきゃん

10. 2006/09/18 悪い by スペ9 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:517(72%) 普通:100(14%) 悪い:97(14%) 推薦人:36 推薦評価:47] / プロバイダー: 3926 ホスト:4050 ブラウザー: 5623
お金のかかった子供だまし作品の域を出ない。エアチェックテープが出てきたので改めて整理してみた。
簡潔に言えば、東側→テロと並ぶ手っ取り早い「敵」を同情・感情移入を完全に排除した宇宙人にあて
がった作品。

序盤から巨大母船からの都市破壊あたりまではテンポも良く、都市破壊シーンのビルの合間を爆炎が駆け
抜けるシーンはなかなかにパニックムービーでマル。このあたりまでは畳み掛ける様な展開で気づき難い
のだがちらほらと突っ込みどころは散見される。例えばいちケーブルテレビ会社の技師であるデイビッド
の説をいきなり大統領が鵜呑みにする、とかだ。この「ホンの甘さ」が、ストーリーが一息つく小型円盤
撃墜以後一気に露呈する。
ジュリアスのたわごとから舞台がエリア51へ。感情的にクリーンルームにまんまの格好で乗り込む大統
領、連れ込まれた新しいエイリアンに見苦しく殺されるブレント〜データ〜スパイナー。これまた感情的
に国防長官を解任する大統領。彼、まともに仕事してただけなのに。あまつさえ、さしたる葛藤もなく
(ちょっとはあるけど)核ミサイルを使う大統領、この前後だけでいくらでもドラマがあるはずなのに。
直前に「ミクロの決死圏」を見たのも手伝って、「大人が大人の仕事をしていない」のが痛々しい。
またまたジュリアスの「風邪」発言からウィルス作戦が始まるのだが、もうここはさんざ言われてるので
パス。ヒラーがUFOをたちまち扱うのも、老ベトナム帰還兵がFA18にいきなり乗れちゃうのもみん
な突然すぎだ。とにかく設定とかストーリーがザル。

序盤のパニックムービーなシチュエーションが貫けていればまだよかったのだが。その割には各人物の造詣
と人間関係が浅く「泣け」ない。このあたり、制作年がわりと近いディープインパクトの方が格段。ウィル
ス作戦のあたりの空戦のくだりなんか「さらヤマ」とか「ジェダイ」と似てるんだが、それらにある悲壮感
とか危機感が感じられない。こんなにも能天気に作れるのか !? と素直な驚きさえ感じた。

解り易い敵としての「エイリアン」。過去これほど記号化され「なんにもない」エイリアンがいただろうか?
本作における「彼ら」は大義名分が向けられる「マト」でしかなく、思想も恐怖もないのだ。エイリアンが
攻めて来ると、地球上の各陣営の疑心暗鬼が錯綜する、そうなるだろう発想は過去の考えなのか ?
もはや「SFではない」を通り越して「SF的なものを一小道具としてしか見ていない」造りと「だった
らこんなもんでしょ ? 」な作り込みに絶望する。
11. 2006/07/20 とても良い by アインシュタイン [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:169(67%) 普通:27(11%) 悪い:58(23%) 推薦人:2 推薦評価:2] / プロバイダー: 5276 ホスト:5463 ブラウザー: 6287
全体的にいい作品だと思いました。
「UFO」 VS 「戦闘機」は見ごたえがありよかったなと。
しかし宇宙人にコンピュータウイルスなんか効果あるのかと疑問に思うシーンは多々あったがそれがまたいいのかもしれない。
しかしアメリカを賛美しすぎてる感じが・・・・・・・まあアメリカは戦争好きだからしょがないか・・・・

しかしあの主役の人よくあんな気持ち悪い生き物もって帰りますね。根性がすごい!

最後の酔っ払いの爺さんは何かかわいそう。
私なら突っ込めなかったかも・・・・・・・・・
12. 2006/07/14 悪い by グングニル [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:136(60%) 普通:10(4%) 悪い:81(36%) 推薦人:9 推薦評価:12] / プロバイダー: 45196 ホスト:45303 ブラウザー: 5978
いや、普通に面白かったです、子供の頃はこれを「シリアス物」だと考えてました。
ワケのわからない連中が都市を壊してくし、殺しまくるし、人類は負けてくし・・・
最後は「なんとか勝てたか」という感じで終わったように見えたもので。

でも、この前全部見直してみましたが、今見るとこれは・・・完全に「ギャグ物」です。
宇宙人の船に一矢報いて、コンピューターウィルス攻撃。
人類のコンピューターのみならず、宇宙人の機械にも通じた!
つまり、あのタコ星人たちのコンピューターはインテルとマイクロソフト社製だった、と。
そういうことになりますが??監督。
しかも捨て言葉が「ホラホラ、人間様だぞ!!」ですか・・・

あと、最後に自機のF/A-18ごと特攻した、あのおじいさん。
どうして脱出しなかったんでしょうね。
あれがもし主人公だったら、普通に機体だけぶつけて脱出してますよ。
・・・というか、アメリカって戦時中、日本の特攻を「クレイジーだ!!」とか言ってたんですよね・・・
そのアメリカが特攻で締めくくって「めでたし」にしてどうするんですか・・・

別に苛立ちは感じなかったんですが、やっぱり微妙・・・。
13. 2006/05/05 普通 by 十傑集 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:714(54%) 普通:326(25%) 悪い:288(22%) 推薦人:22 推薦評価:53] / プロバイダー: 11009 ホスト:11078 ブラウザー: 5234
SFエンターテイメントとしては、それなりに見所はあったと思うのですが
米国の宣伝映画というイメージがそこかしこに感じるので評価はどうしても下がってしまう。
大統領が戦闘機に乗ってエイリアンと戦うとか、ブッシュ大統領がイラク戦争終結を宣言した時の
パフォーマンスとやっていることはほぼ同じになってしまいますからね…。
長所と短所が相殺しあって評価は「普通」です。
14. 2006/03/31 最高! by 近衛直樹 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
推薦人:ラマンチャ
プロバイダー: 3380 ホスト:3196 ブラウザー: 8192
(ほぼすべての要素が最高水準に達しているすばらしい娯楽作品だと感じた。)

どこにでもありそうで、かつ、ご都合主義的なストーリーだったが、構成に無駄が無く、全般にわたって楽しめた。ストーリーの終わらせ方、つまり、コンピューターウィルスを使うという作戦も、意外性と、一定の説得力があるもので良いと思った。また、ヒラー大尉の宇宙飛行士になりたかった夢、葉巻の扱いなど個々の伏線が完璧に回収されていてすばらしい出来だった。また、映像、音楽に関しても双方が、見事にマッチしていていて完璧だった。キャスティングに関しても、失敗は無く、減点要素のほとんどないすばらしい作品だった。

(アメリカくささに関して)

「アメリカ中心主義の傲慢な映画」との解釈も当然可能だが、アメリカで作った映画である限り、アメリカが主に描かれるのは自然であるし、リアリティーの面からいっても、アメリカ中心でない反抗作戦などありえない。逆に、アメリカを中心とせず、「日本の技師がウィルスを作って、ロシアの研究していた円盤を用いて、アメリカ人と中国人のパイロットが母船に乗り込んで、国連軍が円盤を撃破する」というようにしたのでは、娯楽作品として全くリーズナブルでないし、リアリティーも著しく損なわれる。宇宙戦争を描くのであれば、アメリカが中心となるのは不可避だし、まして娯楽作品としてアメリカで作られた映画ならなおさらである。ただ一方で、独立記念日と反抗作戦をシンクロさせるのは、世界市場へのセールスを考えるのであれば、アメリカくささの臨界点を若干オーバーしているものであったと言わざるを得ないと思う。

(SFか?)

この作品は(一般名詞としての)宇宙戦争を題材としている。宇宙戦争は多くの場合サイエンスフィクションの範疇に含まれてきたが、宇宙戦争という題材は当然、コメディーのもなりえるし、メロドラマにもなりうる。この映画は、異星人との交流を、科学的に描いた作品ではなく、異星人の襲来をひとつの「ディザースターとして」描いた作品であり、SF映画ではないと思う。この作品は全世界、全年齢向けのディザスター娯楽作品である。よって、この映画のSFとしての出来を評価することは、図るべき物差しが違う作品に対して酷な批評だと思う。

(個人的には)
ボクがはじめて映画館で見た映画です。久しぶりに日本に帰ってきた父と見に行きました。
DVD版の日本語吹き替えは、直訳しすぎていたり、声優のチョイスが微妙だったりでかなり悪いと思います。
15. 2006/03/22 悪い by パタパタ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:409(58%) 普通:211(30%) 悪い:87(12%) 推薦人:16 推薦評価:19] / プロバイダー: 3432 ホスト:3389 ブラウザー: 5237
典型的なアメリカ帝国主義万歳映画だという印象を持ちましたね。
ハリウッド映画が、CGや特撮技術は凄いけどシナリオはまるでダメなんじゃないかという、前からささやかれていた実情を明らかにさせた作品であるとも思います。あまりにも設定が安易でバカバカしくてちょっと呆れます。正直、この映画を観て私はしらけました。

この映画に登場して、地球を侵略するインベーダーは、はっきり言ってバカ。それ以外に表現できない間抜け振りを披露してくれます。
一気に侵略すればいいものを不可解なまでにまだるっこしい行動をして、地球人に反撃の機会を与えてしまうアホな侵略。
戦略も戦術も何も感じさせません。その理由もはっきりとは明らかにされません。なんで宇宙人がチェスに見立てて地球を侵略しないといけないんでしょう?
しかも、そのインベーダー、一介の地球人の所有するたった1台のパソコンで対処できてしまうという情けない存在で、地球製のコンピューターウイルスで円盤の機能を麻痺されてしまうという間抜けっぷり。
散々まだるっこしい不可解な戦術を取るインベーダーに、大統領が戦闘機に乗り込んで戦うアメリカ、
ろくな迎撃方法もなくて、地球の戦闘機とドッグファイトをしちゃうインベーダー。
・・・・・・・・アホか!?

こんなバカなシナリオを書いてしまう脚本家も脚本家ですけど、それを採用して映画を撮ってしまう監督も変。まあ暇つぶしに観る分にはいいかもしれません。
2007/10/11 一部では大バカ映画とも言われた作品ですからね、作り手の考えが何もなかったように思えるというのは的を得ています。バカなエイリアン集団にもそういったムードが出ています。娯楽映画として割り切る必要があるにしても、これは酷い。 by 634

16. 2006/02/17 良い by カラス [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:2(67%) 普通:0(0%) 悪い:1(33%)] / プロバイダー: 9405 ホスト:9720 ブラウザー: 3874
最近はよくテレビなんかでやりますね。ストーリーも王道といったところでしょうか。

いっしょに見ていた父がUFOと戦闘機の追撃戦を見てが「戦闘機があんな高機動なわけない」と突っ込んでいたのが妙に覚えてます。そして大統領が戦闘機で出撃、ありえないありえない。そして結局アメリカ賛美なわけですが。

しかしながら評価が「良い」のは感動したところがあるからです。まず大統領の出撃前の演説。かっこいいです。多分あそこに自分がいたら同じように熱くなっていたでしょう。
そしてもう1つ、巨大UFOの主砲に突っ込んでいった逝かれたおっちゃん。特攻の美化だとかいいますが彼は大切な家族を守り、そして自分の存在を取り戻すためにやったと思います。自己犠牲は尊いと私は感じました。
17. 2006/01/08 悪い by ブリッジ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:86(60%) 普通:13(9%) 悪い:45(31%) 推薦人:3 推薦評価:3] / プロバイダー: 7584 ホスト:7201 ブラウザー: 5234
公開当時だったら映像は結構すごかっただろうからストーリーの駄目さ加減は目立たなかった
かも知れないが、今じゃこれよりすごいCGとかがたくさんあるから、ストーリーのしょぼさが
より際立って見えました。これは最近の映画にも言えることですが、映像に金をかけるのはいいけど
もっとストーリーにも力を入れてほしい。映像技術のすごさがストーリーの駄目さをカバーできるのは
せいぜい1,2年ぐらいだと思うんですが。
18. 2006/01/07 最悪 by 634 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1379(50%) 普通:540(19%) 悪い:851(31%) 推薦人:51 推薦評価:165] / プロバイダー: 13637 ホスト:13299 ブラウザー: 5234
見た目はA級、中身はB級以下という映画の典型なので、どう考えても本作は良いとは言い難い作品と言わざるを得ないのが現状です。

未だに太陽系の中に縮こまっている地球人如きにやられる位の宇宙人達だったら、地球よりも遥に科学力がお劣り、弱っちい星を侵略してきたのかもしれないとはいえ、あまりにも情けなさ過ぎるし、宇宙をあれだけ飛べる力があり、科学力があるのだったら侵略なんていう蛮行に走るような異星人になるとも思えないし、ウイルスの対策プログラムすら持っていなかったのか?と突っ込まれても文句は言えなさそうです。

こんな具合の映画なので、お涙頂戴劇だって白けるのだし、キャラクターのアクも弱いし、見た目が派手で超大作っぽくても、中身がB級以下のエメリッヒだから駄作扱いされても仕方がないのでは。

更に突っ込ませて貰えば、日本を馬鹿にしている節がある。
それは戦力が壊滅状態なのに、それで取るに足らない方法で勝利したり、エイリアンにこっぴどい目に遭わされた飲んだくれ飛行屋が特攻して敵円盤を倒すのだって有り得ないし(日本の神風特攻ではとてもじゃないが、米艦一隻沈めるのに最低数機は必要だった。)、太平洋戦争末期の日本軍以下の戦力で勝利するなんて事を描いているのがナンセンス。

エメリッヒは派手なだけで、センスがない朝鮮侵略を行った晩年の豊臣秀吉的思考なのであろう。
19. 2006/01/04 悪いと思う立場からのコメント by ノックスのソムリエ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:175(71%) 普通:40(16%) 悪い:32(13%) 推薦人:28 推薦評価:32] / プロバイダー: 21279 ホスト:21196 ブラウザー: 4184
「奥が浅い」
この一言に尽きる作品です。
確かに敵を倒さなければ道が開けないこともありますが、この作品にあるのは敵の「理解」ではなく、「研究」。そして殲滅のみ。
あの宇宙人にしても、何のために侵略しに来たのか?何故地球に来たのかが全くわかりませんし、本当に「ただ侵略しに来た」ようなおよそ知的生命体とは思えないほどのお粗末さ。
宇宙からの独立宣言といえば聞こえはいいのですが、言い換えれば「鎖国」「徹底抗戦」。交渉の結果として戦争が起こってしまうならともかく最初から「戦争上等」な姿勢の「独立宣言」・・・敵の設定はもとより、団結の方向性すらも間違った方向に行ってしまっているように見えます。
正直、イメージ的にアメリカ以外の国はもとよりアメリカ自体にとってもためにならない映画だと思いました。
20. 2006/01/04 普通 by 紀世 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:97(44%) 普通:48(22%) 悪い:73(33%) 推薦人:3 推薦評価:3] / プロバイダー: 17923 ホスト:17935 ブラウザー: 6032
家庭用の小さなテレビ、スクリーンでは視聴してはいけない作品だと感じました。
お話自体はどこにでもあるようなありがちな話です。
この作品は映画館のような巨大スクリーンで見るからこそ
面白くなるのではないでしょうか。
大きなスクリーンで楽しむ為の「派手な映像メインの映画」と考えております。
21. 2005/11/13 悪いと思う立場からのコメント by 634 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1379(50%) 普通:540(19%) 悪い:851(31%) 推薦人:51 推薦評価:165] / プロバイダー: 13637 ホスト:13489 ブラウザー: 5234
これを見る位なら元ネタになった映画や小説の「宇宙戦争」(旧作もスピルバーグの最新版も)を観た方が遥にマシでしょう。実際のアメリカの大統領なんぞ、戦場の遥後方の敵の攻撃を受けない母国で・・・とゆー具合なんだから、あざとい演出は止めて欲しい。

エメリッヒは最後まで国粋主義者というアピールをしてしまったのだし、この映画を観たアメリカの大統領達が大拍手を送ったというのだから、アメリカによる、アメリカの為の、アメリカ万歳の映画でしかない事が証明されているのはあきらかです。

「人類の英知が邪悪な宇宙人に勝った」のではなく、「米国至上主義が宇宙人を打ち負かした」と曲解させていると言っても言い過ぎではないでしょう。こんな映画を造り始めていった時からハリウッド映画もどんどん株を落としていったと思います。

日本と同様、アメリカも今ではマトモな映画を造る事は出来なくなってしまったのは、この作品から始まっていった事だったと思います。
22. 2005/11/12 悪い by らりるれろ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:46(41%) 普通:15(13%) 悪い:52(46%) 推薦人:4 推薦評価:4] / プロバイダー: 43741 ホスト:43781 ブラウザー: 5234
迫力ある映像だけが売りの作品で、後は使い古されたネタを何の調理もせずそのまま使用しているつまらない作品ですね。
大統領が自ら戦闘機に登場して戦う所や、あれだけの科学力を持っている相手に低スペックノートPCでウィルス送り込んで敵を弱体化させるなど見ているだけで白けますね。
設定に無理がありすぎます。ただお金をかけただけですね。
23. 2005/11/12 普通の立場からのコメント by スペ9 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:517(72%) 普通:100(14%) 悪い:97(14%) 推薦人:36 推薦評価:47] / プロバイダー: 2804 ホスト:2499 ブラウザー: 5623
CG以外、新しい驚き・試みは皆無な作品。
娯楽作品としてはまぁ及第点だが、何度も見ようという気にはならないし、記憶に深く残る物も無い。
酔っ払いの老飛行気乗りが体当たりしたり、ウィルスミスがドックファイトの末結局決めてはぶん殴り
だったり、極めつけは大統領が自らFA18に乗って戦う所など、狙いであったり過去の作品の意匠で
あったりがあまりにはっきりしていて、ノッて見るというより苦笑いが先に来る。巨大なUFOが街の
上空に現れるシーンもTVSF「V」の焼き直し。
お金払って見ても損とは思わないが、取りざたす点も無い作品。
24. 2005/11/12 とても悪い by たお [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
推薦人:634
評価履歴[良い:155(82%) 普通:9(5%) 悪い:26(14%) 推薦人:6 推薦評価:11] / プロバイダー: 13913 ホスト:13828 ブラウザー: 5832
アメリカが世界(というより宇宙?)の中心であり、アメリカこそ正義であり、アメリカに従わないものは宇宙人を含めて何人(なんぴと)たりとも敵である、
と考えてるであろう「傲慢なアメリカ」が全面に描かれた残念な作品。
己の「正義」を信じ、それを主張するものが最も危険で、平気で凶悪なことをやってのけることは歴史が証明しているが、
アメリカとはそういう国であると世界に宣伝するのが目的か?
酷い内容だ。とても最後まで観れない。

アメリカは「力」は持っているけれど歴史がない子供のような国であるということを、今更ここまで宣伝しなくてもよいのに...。
2007/10/11 力はあってもおつむがない、だから現実に戦争で失敗ばかりするアメリカの国風が、ある意味、この作品にもマッチしているのでしょう。これを娯楽映画にもしているという面と、大統領が絶賛したという話も悪い意味で頷けそう。 by 634

25. 2005/11/08 悪い by au-ri [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:80(72%) 普通:7(6%) 悪い:24(22%) 推薦人:3 推薦評価:3] / プロバイダー: 2891 ホスト:2867 ブラウザー: 5234
近年よくありがちな、アメリカ合衆国は一番!という要素が出すぎな映画。映画館まで見に行ったが、それほどの価値があるとは思わなかった。派手なCGは印象に残ってますが。自分達の国だけに攻め込まれたって設定ならアレでOKでしょうが、これは地球そのものが襲われたって設定だからねぇ。日本の『地球防衛軍』みたいに世界中が初めて一致団結する!っていう展開にもっていくべきだったと思う。

それから、東宝の特撮映画(特に昔の作品)が好きな一ファンとして一言。

「どうしてそんな簡単に核兵器使うんですか?」

これも、前述の『地球防衛軍』での核兵器使用に対する描写(各国の要人が集まった作戦会議で「核兵器を使用する以外にないのでは?」という意見が出るには出るが、科学者が即「どんな理由があっても原水爆の使用はいけない」と反論。しかも敵の異星人は故郷の惑星を数万年前に自分達が引き起こした核戦争で自滅させたという設定なため余計に重みがある)に比べると、あまりに軽薄というか、後先全然考えてないというのか。もう何と言って良いのやら、です。この辺にも、アメリカ人の核兵器や放射能汚染に対する認識の甘さというのが浮き彫りにされていると、私としては思えます。

見る場合はテレビ放映を待つのが一番ですね。レンタルとかで見る程の価値はないです。レンタルするなら断然『地球防衛軍』の方が損しないと思います。
26. 2005/10/31 悪い by 零麺シコシコ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:52(68%) 普通:8(10%) 悪い:17(22%) 推薦人:3 推薦評価:3] / プロバイダー: 28426 ホスト:28176 ブラウザー: 4184
なんでこんなんヒットしたの…?
と思ってしまうような作品。
当時は前評判というものが存在しなかったのか…?
とも考えてしまうような作品。
あらゆるアイデアが短絡的で、
所謂くだらないアメリカ万歳、合衆国万歳な映画。
もう勝手にやってください。
自分の中では紛うかたなきB級映画です。
あ、みんなそうか。
27. 2005/10/25 良い by バトゥ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:223(74%) 普通:44(15%) 悪い:36(12%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 44084 ホスト:43977 ブラウザー: 4483
なんで宇宙人のコンピュータにウイルスが効くの? を始めとして色々と突っ込みどころのある作品ですが、楽しめました。巨大な円盤が浮かんでいるのはそれだけで十分、絵になりますし、戦闘機 VS UFOというのも楽しかったです。
人類の独立記念日とアメリカのそれとを重ねたのは傲慢でしたが、普通に面白い演説だと思います。その馬鹿っぽさもこの作品最大の売りでしょう。
28. 2005/08/14 普通 by のんた [編集・削除/削除・改善提案/