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| 海外映画総合点=平均点x評価数 | 1,215位/2,507作品中(総合2/偏差値48.34) | 1,214位<= =>1,216位 |
| 1964年海外映画総合点 | 5位/7作品中 | 4位<= =>6位 |
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| 作品紹介(あらすじ)H・G・ウェルズの同名SF名作小説の映画化。ストップ・モーション・アニメの巨匠レイ・ハリーハウゼンが、パナヴィジョン方式で撮影した唯一のシネマスコープ作品でもある。初めて月へ赴いた人類。しかしそこには地底都市があり、“シレナイト"と呼ばれる月の住人や巨大な月牛“ムーンカーフ"などが住む驚異の世界であった……。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 監督:ネイザン・ジュラン 脚本:ナイジェル・ニール、ジャン・リード 音楽:ローリー・ジョンソン キャスト:エドワード・ジャッド、マーサ・ハイヤー、ライオネル・ジェフリーズ、マイルズ・メイルソン、ピーター・フィンチ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 海外 (イギリス):公開開始日:1964 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 最終変更日:2011/12/04 / 最終変更者:枕がない / 提案者:枕がない (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2012/05/10 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 墨汁一滴 (表示スキップ) 評価履歴[良い:448(81%) 普通:50(9%) 悪い:56(10%)] / プロバイダ: 21970 ホスト:21985 ブラウザ: 2413(携帯) 〈未視聴の方のためのごく簡単なあらすじ〉 国連の月探査ロケットの乗組員が、月面で英国旗とアーノルド・ベッドフォードなる人物に宛てた一通の手紙を発見するところから、物語がはじまります。 その手紙が本物かを確認するために、調査チームが英国のディムチャーチへ派遣されます。 調査チームが見つけだしたベッドフォードは、そこでおどろくべき話しを語りはじめるのです。 それは1899年、田舎の村で戯曲を執筆していたベッドフォードは、婚約者のケイトの訪問を受けます。 そして、ちょうどそんなときに、村に住んでいるちょっと風変わりなカボールの家が爆発をします。 爆発をした家へと駆けつけたベッドフォードは、カボールが重力を遮断する物質を発明したことを知ります。 カボールはベッドフォードに、すでに完成している球形の宇宙船にカボライトを塗って、月へと探索旅行へと行くつもりだと話します。 ベッドフォードはカボールの事業パートナーとなり、いやいやながらもその旅へと同行することになったのです。 しかも、偶然の事故でケイトまでも宇宙船へと乗り込んでしまいます。 月に到着をした三人は、月の内部に住んでいるセレナイトという昆虫のような外見をした種族を見つけます。 そこで彼らはセレナイトのおどろくべき文面を見せつけられるのです。 そんなさなか、カボールはセレナイトの支配者であるグランド・ルナーに謁見をします。 しかし、セレナイトには彼ら三人を地球へと帰すつもりがないことを知ったベッドフォードは、カボールともみあっているときに、誤ってグランド・ルナーをライフルで撃ってしまうのでした。 命からがら逃げ出したベッドフォードとケイトは宇宙船を見つけて脱出をするのだが、カボールは月に残る決心をします。 ここから場面は現代へと戻ります。 国連のUN‐1探査隊が月で見つけたのは朽ちて廃墟となってしまったセレナイト・シティでした………。 〈まとめ〉 1901年にH・G・ウェルズが発表した「月世界最初の人間」を映画化した作品でこれはカボライトという重力を遮断する液体を使って月を旅したふたりの冒険家の物語であります。 ジョルジュ・メリエスの「月世界旅行」(1902)をべつにすれば、「月世界最初の人間」はゴーモン・ブリティッシュ社が1919年にJ・L・V・リー監督で一度だけ映画化されたことがあるのみで、それからはだれも手をつけていなかった作品でした。 レイ・ハリーハウゼン自身も10代のころにこの小説をはじめて読んで以来、愛着を持ち続けており、何度も映画化を持ちかけたようです。 しかし、そのたびに企画は却下をされてしまいます。理由はこの小説は一本の長編映画にするにはストーリーの筋が単純すぎることと、宇宙開発が進んでしまった今となっては現代の観客の目には絵空事にしかうつらないというものでした。 しかしそんな彼らの否定的な意見がありながらも映画化することができたのは間違いなくレイ・ハリーハウゼンの強い熱意であると思います。 映画を視聴した者の率直な感想を言わせてもらいますと、気楽に楽しめるコミカルなアクション映画でした。主要三人の登場人物の人間模様もさることながら、そのオチもチャーミングで思わずクスリと笑わさせてしまいます。なんといってもこの作品はクリーチャーたちよりもカボールの風変わりな性格が食ってしまっている印象があり、物語全体を通して彼が主軸を張っているとも言えます。 ちなみにこれは余談ですが、私はこの作品を小学校時代に熱心なハリーハウゼンのファンであった担任の先生のご厚意でクラスで視聴をさせていただいた思い出があります。わりとマイナーな作品なのですがそれでもわたしたちのためにかなり貴重な吹き替え版で視聴をする機会を与えてくださったときの感激は今でも懐かしく思い出されます(*^_^*)。 評価は最高に近い「とても良い」とさせていただきます。 最後になりますがこの作品をどう楽しむかは観客である皆さんの自由です。 純然たる子ども向けの冒険映画として楽しんでもいいですし、地球と月との関係を学ぶための科学入門映画として観るのもまたいいでしょう。 何よりも本作品こそが史上初の宇宙ファンタジー・コメディーです。 かなりの良作ですので、興味を持たれた方は1500円程度で購入できますから視聴することをおすすめします。 この評価板に投稿する |
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2012/03/28 好印象 by 墨汁一滴 (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 36387 ホスト:36282 ブラウザ: 2413(携帯) [編集・削除/これだけ表示]
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