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禁断の惑星(海外映画)


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読み仮名: きんだんのわくせい / 英語タイトル: FORBIDDEN PLANET
総合
評価板(投稿)
自由形式掲示板日記
2007/04/28
画像/壁紙商品
(DVD)
直近発売のDVD: 2007/12/07 ():禁断の惑星 \1,500
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禁断の惑星

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2007/12/07
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禁断の惑星

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2006/02/10
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1.宇宙は謎と怖れに満ちていた…
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禁断の惑星

参考:\2,100
2000/04/21
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1.Id vs. ego
63443
禁断の惑星【ワイド版】

参考:\3,570
1997/10/03
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1.Id vs. ego
65331
禁断の惑星

参考:\690
2006/09/08
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1.Id vs. ego
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禁断の惑星

参考:\1,575
2002/12/26
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1.50年前のSF映画
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禁断の惑星 エクザビア

参考:\5,040
2001/08/25
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1.キャメロンの黒歴史
21147
ビデオ:禁断の惑星エグザビア
参考:\14,585
1986/08/21
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63568
ビデオ:禁断の惑星〈ワイド〉
参考:\3,990
1993/07/23
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64824
CD:スター・ウォーズ〜サウンド・オブ・ハリウッド

参考:\1,300
2001/06/29
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製作年:1956年 製作国:アメリカ アメリカ劇場公開:1956年3月15日 日本劇場公開:1956年9月 上映時間:98分
制作/技術協力:ウォルト・ディズニープロ 監督:フレッド・マクラウド・ウィルコックス
製作:ニコラス・ネイファック 脚本:シリル・ヒューム 原案:アーヴィング・ブロック/アレン・アドラー
撮影:ジョージ・J・フォルシー 編集:フェリス・ウェブスター
美術監督:セドリック・ギボンズ/アーサー・ロネガン 舞台装置:エドウィン・B・ウィリス/ヒュー・ハント
カラーコンサルタント:チャールス・K・ハゲドン ヘアスタイル:シドニー・ジラロフ
メイクアップ:ウィリアム・タトル 助監督:ジョージ・レイン
録音監修:ウェスリー・C・ミラー 音楽:ルイス&ビーブ・バロン
出演者/(役名)
ウォルター・ピジョン:(モービアス博士)/アン・フランシス:(アルタ・モービアス/博士の娘)
レスリー・ニールセン:(ジョン・J・アダムス/宇宙連邦船C-57-D船長)/ジェームス・ベスト:(船員)
ウォーレン・スティーブンス:(オストロー中尉/船医)/ジャック・ケリー:(ジェリー・ファーマン中尉)
リチャード・アンダーソン:(チーフ・クイン)/アール・ホーリマン:(コック)
ジョージ・ウォーラス:(ボスン)/ボブ・ディクス:(グレイ)/ジミー・トムソン:(ヤンガーフォード)
ジェームス・ドルーリー:(ジョー・ストロング)/ハリー・ハーベイ・ジュニア:(ランダール)
ロジャー・マクギー:(リンドストロム)/ピーター・ミラー:(モラン)/モーガン・ジョーンズ:(ニコルス)
リチャード・グラント:(シルバース)/フランキー・カーペンター:(ロビー・ザ・ロボット)
フランキー・ダロ:(ロビー・ザ・ロボット)/マーヴィン・ミラー:(ロビーの声)
ウィリアム・ボイエット:(船員)/レス・トレマイン:(ナレーター)

吹替え版声優
イコルウィン:原康義 シーア:大塚周夫 ニヤー:黒沢良
トーキル:田中信夫 ウイドウ:弥永和子 リサ姫:冨永みーな
レル:筈見純 エルゴ:青野武
公開開始日:1956(日本)
最終変更日:2006/10/29 04:33:27 / 最終変更者:TCC / 提案者:宝家義頼 (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均海外映画順位(総合点)偏差値(総合点)評価ポイント(総合点)最高の中の最高
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2006/12/07 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by HUNGRY SPIDER 評価履歴[良い:174(41%) 普通:70(16%) 悪い:183(43%)] / プロバイダー: 5473 ホスト:5249 ブラウザー: 7395
レンタルDVDの棚で「禁断の惑星」に自然に手が伸びたのは、この作品が何か言いたそうだったからである。おっ、これは期待できる。これまで同じように手が伸びた作品では、外れを味わっていないからだ。俺、ある種のインスピレーションでも持ってるのかな(笑)。

それはともかく、開始直後の効果音が非常にMOTHER2に似ていることが衝撃だった。以降の展開でも、MOTHERを彷彿とさせる部分が山のようにある。ロビー君は1に出てきた「オールド・ロボ」や「スクラッパー」の原型と断言してもいいほど姿形が似ており、クレルの工場は2のスターマンの基地を思わせる。船員の惨劇の犯人たる「イド」も、かの正体不明の宇宙人ギーグに通じるものがあったように感じた。その世界観だって、どことなく2のマジカントに近い雰囲気があったし、モービアス博士はジョージ…とは言い過ぎだけど、流石にここまで似通ってる要素が多いと、MOTHERシリーズのSF的側面の起源は本作だと思わざるを得ない。断言とまでは行かないけれど、あのシリーズが本作の影響を大きく受けているのは明らかだと実感させられる。
故にMOTHERファンの方には、本作の視聴を強く勧めたい。

正直、目に余る欠陥もある。武器がしょぼいとか、カメラがブレてるとか(笑)。しかし個人的に気になった点として、何よりアルタ(金髪碧眼の超美人!!)と船長の恋愛描写がなっていなくて、彼女の「愛してる」も取ってつけた感が蔓延。更に彼女を見て血気盛んな若いクルーが何も感じないのか、という疑問符も付き纏う(実際アプローチした人は船長を除けば一人だよね)。
アルタの書き込みで褒めるべき部位と言えば、最後まで「モービアス博士の子供」を貫かせたところ、即ち「船長の恋人」とはならず、女が絡む作品特有のベタベタした不快感を覚えさせなかったことだろうか。だからこそ、ラストにおける船長のクレルの繁栄と滅亡、人類の科学技術の進歩に対する警報も「彼女を酔わせる綺麗事」ではなく、本作で語られる真摯なSFテーマを反映させた台詞だと思えた(この作品は恋愛がメインではない、と言われればそれまでだが)。
そう思えたのは、ラストに至るまでの話がよく出来ていたからであるのは言うまでもないだろうか。何故かつての探索部隊が悲劇の結末を辿ったのか?あの怪物の正体は?クレルは何故滅びなくてはいけなかったか?そのストーリーは、いくつもの疑問符を常に抱かせながら、終盤で一気にそれが氷解する。ストーリーのテンポが良いので、氷解時の爽快感が堪らない。また、問題の根っこは悪く言えば他愛もないことが発端なのだが、その「他愛もないこと」は、実は自己愛、支配欲、攻撃的本能など、根源的な人間の本質に迫っているもので、本作の深さを実感させられる。

「真摯」と「説教臭い」は別物で、伝えたいことがしっかり伝わる作品が無条件に名作となり得る筈もない。下手をすると「主義主張を垂れ流すだけの作品」となってしまう(失敗の代表例は「CHASSERN(スペル合ってるかな?)」だろう)。本作はどうかと言われれば、確かにテーマがでしゃばってるとも思えるが、それでもでしゃばるためのしっかりした物語上の必然性を感じられるし、繰り返しになるが話のテンポが良いので、不快感を覚えずに見ることができたように思う。観客を惹きつけ、尚且つ不快感を伴わず伝えたいことを伝えるのは難しい。だからそれに成功した作品は少ないけれど、本作もその成功例に入るだろう。

MOTHERファン必見の逸品!!だけど、そうでない人にも十分オススメできる。SFの名作と謳われてるのも納得、評価は「とても良い」。
2005/03/03 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by オジャカ 評価履歴[良い:129(62%) 普通:21(10%) 悪い:58(28%)] / プロバイダー: 43998 ホスト:43966 ブラウザー: 4925
親父が昔を懐かしんで借りてきたのを観させてもらいました。
昔の映画って、終わりがあっさりしてるのがたまらないですよね。教訓があるのもいい。無駄がなくて好き。
結構面白かったです。光線銃とか、もぉ〜ダサカッコイイっていうか。
見えない怪物に対して、でっかい光線出す砲台みたいなの使ってましたが、結局普通の光線銃四つつけただけの代物じゃん!とか、無粋な突っ込みはなしにしましょう。
常に流れてる「フニョピョ〜〜ン」「ほぇ〜〜〜ん」って音が心を安らげてくれます(←オカシイ)

最近のCGを使った映画に慣れすぎた人にはちょっと向かないかも。
ラロシュさんのおっしゃるとおり、ちょっと最初のほうとか退屈かもしれません。個人的にはヒロイン(?)を寄ってたかるクルー達が面白かったから退屈ではなかったけれど。
2004/09/29 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by ラロシュ 評価履歴[良い:145(66%) 普通:41(19%) 悪い:34(15%)] / プロバイダー: 42318 ホスト:42357 ブラウザー: 6768
※ネタバレ含むので注意

これもSF映画の古典的名作との呼び声も高い作品ですね。
ストーリーは惑星アルテア4に到着した調査隊のクルーらが、以前この惑星にやってきた調査隊の生き残りであるモービアス博士と娘のアルティアに出会う。
彼は以前アルテア4に住んでおり、突然絶滅したクレルと呼ばれる生命体の文明を研究しており、クルー一同はその未知なる文化を体験してゆく。
だがこの星には正体不明の凶暴な怪物も潜んでいた。
やがて、クルーたちは次々とその怪物に殺されてゆくというもの。

ディズニーのスタッフによる特撮の出来は今みたらさすがにしょぼいですが、これは40年以上も前の作品だということを念頭に置かなくてはならないでしょう。
現在の主流であるCGと比べるのはフェアな鑑賞法ではありません。
この映画、ストーリーはあまり面白くなく、特に目立った見所も無い、正直初めは退屈だと思っていました。
ですが、物語りも終盤に差し掛かった頃から急速に面白いと感じてきます。
作品の本領発揮というところでしょうか。
それまで鼻ほじりながら寝っころがって見ていた私を即座に正座スタイルにさせるほどでした。
そして、見終わった後の感想は「これは傑作だ!!」と思えるようになっていました。
そして、いい加減な鑑賞法を行っていた自分を恥じる思いで、すぐにもう一度鑑賞。
おおっ!!名作じゃないか!!
何で一度目の鑑賞でこの映画を名作だと思わなかったのだろうか?
いやー凄い!!続けて二回見たSF映画なんてこれぐらいのものですよ。

何が凄いかって言うと、正体不明の怪物の正体が実はモービアス博士の憎悪の潜在意識が一人歩きしたもので、自分の意志とは関係なく邪魔な存在を次々抹殺してしまうというアイディアが凄いのです。
そして、文明的にも倫理的にも人間をはるかに凌駕し、病気や犯罪も克服することが出来たクレルですらも、他人に対する憎悪心や嫉妬心を抑制し、最後まで抹消させることが出来なかったため、自らが築き上げた文明の前に屈し、絶滅してしまったという・・。
まるでどれだけ科学が進歩しても人間は完全な安息を得られることは出来ず、寧ろ破滅への道をたどるだけであるということを暗喩しているような強烈なテーマ!!
この映画が製作された当時は本作のようなSFが好んで作られていた時期であります。
当時は科学兵器が急激に進歩した時代で「科学によって万全となった未来像」が夢見られるようになった反面、進みすぎた科学に対する恐怖や畏敬心などを意図的ではないにしろ、常に何らかの形でSFで描かれた時代でありました。
この作品はそのSF映画お馴染みのテーマを意図的且つ象徴的に、そして斬新なアプローチを行って描いているのです。

そして、本作が他のSF映画と一線を画しているのが劇中殆ど音楽がかからないという点なのです。
当時のSF映画は派手な音楽で恐怖や興奮を誘導したり、作品の雰囲気を醸し出すというやり方が一般的だったのですが、本作にはそのような音楽が一切無い。
変わりに宇宙や未知の惑星のイメージしたような「ポヨヨヨヨン」という不思議な音が用いられているのですが、それがなんともいえないSFチックな効果を挙げているのです。
下手に派手なスコアを用いるよりもずっと効果的なやり方です。

そしてこの映画のもう一つの見所は若き日のレスリー・ニールセンを観れるという事でしょう。
これが、『裸の銃を持つ男』の姿からは考えられないほど二枚目なんです。
クライマックスのこの台詞も格好良い。
「100万年後、人類もクレルに追いつくだろう」
「そして彼らの栄光と悲劇を学ぶのだ」
「その時君のお父さんの名は再び輝くだろう」
「彼こそ人類は神ではないと教えてくれたのだ」
素晴らしい!!正に名作の閉めにふさわしい名台詞です。

とにかくこの映画、今観ても色褪せないSF映画の名作だと思います。
2004/09/28 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 宝家義頼 プロバイダー: 54446 ホスト:54465 ブラウザー: 3646
かなり古い時期に製作されたSF映画ですが(TV版の『アンタッチャブル』や『コンバット!』よりも古い)、
映像はカラーでストーリーも良く、特撮技術も当時としては出来栄えが良くて見応えがありました。
『裸の銃を持つ男』で返り咲いたレスリー・ニールセン氏も出演していたのは、ちょっと意外でした。
なかなかいい映画だと思います。
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