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U・ボート(海外映画)


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読み仮名: ゆーぼーと / 英語タイトル: Das Boot
総合
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自由形式掲示板日記
2008/04/05
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(DVD)

直近発売のDVD: 2006/11/22 ():Uボート Vol.2 ~パウケンシュラーク作戦~ \2,940
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U・ボート ディレクターズ・カット

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2005/01/26
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1.戦争映画の白眉
16157
ディスカバリーチャンネル Uボート 捕獲大作戦-エニグマ暗号を解読せよ!-

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2005/12/23
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1.見えなかったストーリーが!
17043
Uボート ディレクターズ・カット

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1999/11/26
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1.どんだけ〜
21323
U・ボート TVシリーズ完全版

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2005/01/26
()

1.画質の良い完全版を望む
30556
Uボート パーフェクト・コレクション (初回限定生産)

参考:\10,290
2005/01/26
()

1.デレクターズカット版をかってから購入しましたが。
3164
ビデオ:U・ボート ディレクターズカット【字幕版】
参考:\16,800
1999/10/20
()

1.ドイツ人を人間として描いた映画
6727
文庫:シャドウ・ダイバー 下―深海に眠るUボートの謎を解き明かした男たち (ハヤカワ文庫 NF 341) (ハ...

参考:\735
2008/07/09
()
134565
CD:Uボート
1992/06/25
()
10821
CD-ROM:デストロイヤーコマンド 日本語版

参考:\9,429
2002/11/21
()

1.駆逐艦は、忙しい!
3101
おもちゃ&ホビー:鋼密度模型Uボート U-96
参考:\6,195
2008/07/19
()
1981年 西ドイツ
配給:日本ヘラルド映画
監督:ヴォルフガング・ペーターゼン
製作:ギュンター・ロールバッハ
原作:ロタール・ギュンター・ブッフハイム
音楽:クラウス・ドルディンガー
出演:ユルゲン・プロホノフ ヘルベルト・グリューネマイヤー クラウス・ヴェンネマン マルティン・ゼメルロッゲ
ベルント・タウバー マルティン・マイ エルウィン・レーダー クロード・オリヴァー・ルドルフ
吹替え版声優:大塚明夫 堀内賢雄 金尾哲夫 長島雄一 佐々木勝彦 牛山茂 田中正彦 大山高男
相沢正輝 内田直哉 中多和宏 田原アルノ 天田益男 桐本琢也 星野充昭 松本大 坂東尚樹 室園丈裕
花田光 乃村健次 谷昌樹 緒方文興 竹村叔子
画像集サイト
1. U・ボート
最終変更日:2006/07/08 02:30:45 / 最終変更者:TCC / 提案者:宝家義頼 (更新履歴)
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2006/02/03 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 貞吉7 評価履歴[良い:433(70%) 普通:139(23%) 悪い:44(7%)] / プロバイダー: 47133 ホスト:47311 ブラウザー: 6885
印象的なのはラストのブンカーで空襲を受け役目を終えたかのように
沈むUボートのシーンですかね。見たのはけっこう前だったのですが
あのシーンだけは妙に脳裏に残ってますね。
2005/12/21 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 634 評価履歴[良い:1404(50%) 普通:548(20%) 悪い:857(31%)] / プロバイダー: 13427 ホスト:13153 ブラウザー: 5234
おそらく外国製戦争映画では一番の完成度ではないでしょうか。
本作のリアリティとキャラクターの生々しさはかの「ローレライ」の比ではなく、「男たちの大和」も問題にならなかったとさえ思います。

第二次世界大戦の大西洋のUボートの戦いは初期の華々しい大戦果とスコアをだし、後半はレーダーや護衛空母の発展により、次々とその持てる実力を発揮出来ないままに沈んでいきました。これは日本の伊号潜水艦にも通じる部分があるし、初戦で敵機を圧倒しながら、後半で単なる防御力無しの弱点をさらけ出して撃墜されてゆき、しまいには特攻にまで駆り出された零式艦載戦闘機にも似ています。

劣悪な環境で任務第一を考え、戦った事は「こんな所自分じゃ半日も保たないだろう」と思える程のリアリティが溢れていました。本作のこの迫力は他の戦争映画では真似できないことです。

Uボートは魚雷をケチった戦いをし、魚雷は軍艦相手に使うことが多かったのですが、それでも、閉鎖された空間での人間でない生活を強いられる姿は旧日本軍の艦艇のそれ並みにドロドロとしたものでした。

Uボートはイギリスの戦艦「ロイヤルオーク」「バーラム」、空母「アークロイヤル」と「イーグル」「オーダーシティ」、アメリカ護衛空母「ブロック・アイランド」を撃沈等の戦果も残しているし、何隻かは日本にも来て、日本に技術提供をしたり、日本の潜水艦として使用されたりと日本とも因縁が浅からぬ船なので、ドイツの軍艦の中では最も有名な軍艦といえるでしょう。

しかし、同じくドイツ軍艦である戦艦「ビスマルク」や「ティルピッツ」に比べると、Uボートは数の割にはどの艦がどう戦ったのかという事が良く判っていないし、大戦果の影で多くのUボートが犠牲になっていった事が良く知られていないのも事実です。

日本の伊号潜水艦もアメリカ空母「ヨークタウン」や「ワスプ」「リスカム・ベイ」に、大戦末期に原爆輸送艦だった「インディアナポリス」を沈めるという活躍をしましたが、その華々しい戦果の影に多くの人命が失われていったので、実際の歴史事情と照らし合わせてみるととても興味深い作品といえます。
2005/03/26 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 戎(えびす) 評価履歴[良い:120(44%) 普通:127(46%) 悪い:28(10%)] / プロバイダー: 11135 ホスト:11249 ブラウザー: 3875
良質そうな戦争ものをこのサイトを参考に探して、これ良さそうかなと借りてきて見ました。
5時間超えの「完全版」というのを見ました。好きな作品の鑑賞の参考に良質の潜水艦ものの1つくらい
見ておきたいというのもありましたし。

ドイツ語音声に日本語字幕で字幕を読んでいく以外話についていく術はなかったりしましたが。

色々な意味でとてもリアルでした。
敵の駆逐艦などの視点の場面が一切なく、潜水艦内の様子が延々と描かれていて、
必要最小限の広さに大の男50人が、快適とは言えない環境に耐えつつ2ヶ月くらい、
交戦対象と出くわさなければ何もないが、常時緊張感を強いられる軍事作戦に従事する様は
映像を見ているこちらにも、神経が磨り減るような感覚が伝わってきます。

現場の話なせいか、プロパガンダ臭くなくて鼻に付かなくてその点観やすいですね。
不思議と、戦争は悲惨だとか愚かだとか感じなかったのですけれど、これは自分がドライ
過ぎるのか。ただ「戦争とはこういうものなのか」と感じ、だからどうこうという感慨は
なかったりしました。たとえ愚かで悲惨でも起こる時は起こってしまうし、そうなったら
その事実を嘆いても仕方ないというか。無いに越したことはないとは考えていますがね。

評価は、とても地道に陰惨さを出しているのを評価して“とても良い"とします。
2005/02/20 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by まりん 評価履歴[良い:356(55%) 普通:106(16%) 悪い:190(29%)] / プロバイダー: 30606 ホスト:30421 ブラウザー: 3846
艦内が物凄い汚いのがリアルです。
描写が淡々としてて悲惨な割に説教臭かったりしないのがポイント高し。

これの音楽はあちこちで使われてますね。
2005/02/11 良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by Yam. 評価履歴[良い:258(70%) 普通:72(20%) 悪い:36(10%)] / プロバイダー: 41228 ホスト:41117 ブラウザー: 6206
見たのはかなり前だ。もう印象も薄くなったのだけれど、それで書かせていただく。

元になった話はいくつかの潜水艦の実話をまとめたものだったと思う。途中の経過はみなさんが紹介している。そのすばらしさも。

私が気に入ったのはラストだろう。むなしいラスト。だがそれこそが監督が描きたかったものだろう。実際のドイツ潜水艦隊はもうちょっと悲惨だったようにも思う。そういったことをきちんと描けるのは、負けた側が描いたからだろう。勝った側の話って自慢する気はなくてもどうしてもそういった要素がすけて見えてしまうことがある。

戦争ってのはどんな物であってもどんなシーンであっても悲惨なものだ。それをきちんと描けるのは負けた側、あるいはベトナム戦争のアメリカのように勝てなかった側だけだと思う。そういった意味でもすばらしい映画だと思う。
2004/10/15 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 馬王 評価履歴[良い:509(69%) 普通:96(13%) 悪い:128(17%)] / プロバイダー: 18453 ホスト:18387 ブラウザー: 4184
潜水艦映画としてはかなり良く出来ている映画だと思う。
一つは潜水艦での船員達の生活が非常にリアリティのある描き方をしており、派手なシーンがなく淡々と進むのだが上手く描かれているなと思いましたね。
もう一つは人間描写がリアルに描かれている事、上の潜水艦での日常生活での事、戦闘シーンでもそうだし、リアルを追求した感じで良い、意図的に作られた感じだがドンパチ激しいアクション物とはまた違った視点で見れる映画で良い。
反戦映画としては名高い作品だが、やはり制作側がドイツと言うことでアメリカには見られないシーンが見れる。
特にラストシーンはアメリカには作れないシーンだろうな、ただ人が死にまくれば反戦映画、戦争って酷いというだけではなく、この映画のように人が沢山死ななくとも戦争の恐怖を伝えるところはすごいと思う。
完全版は異常な長さですが、潜水艦映画としてはとても素晴らしい出来です。
2004/07/02 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 宝家義頼 プロバイダー: 37218 ホスト:37058 ブラウザー: 3646
第2次世界大戦中のドイツ海軍の潜水艦乗組員たちの勇気と苦悩を見事に描ききった戦争映画の大作です。
当時の潜水艦は現代の原子力潜水艦などに比べて小型で信頼性も充分だったとは言えません。
しかし潜水艦U-96の乗組員たちは襲いかかる災難にもめげず、最後まで希望を捨てずに奮闘する彼等の姿に
この映画を視聴する側は釘付けになります。それにしても、潜水艦というのは本当に閉鎖的な乗り物ですね。
ただでさえ艦内が狭い上に乗組員がぎっしりとひしめいているので見た目からして窮屈に感じます。
おまけに潜水しているからと言って敵に見つからない訳でもありません。
潜水艦を発見して攻撃するように造られた敵海軍の駆逐艦による爆雷攻撃は、本当に恐ろしいものです。
U-96は何度も敵の駆逐艦から爆雷攻撃を受けたにもかかわらず、結局沈みませんでした。
これは、奇跡なのだろうか ! ?
潜水艦の弱点は敵の駆逐艦によって投下される爆雷だけではなく、水圧も大きな障害となっています。
深度200メートルも潜れば水圧によって船体が押し潰されて、物凄く嫌な音が艦内に響き渡ります。
映画ではボルトが吹っ飛んでいましたが、実際に水圧であんな現象が起こり得るのだろうか ! ?
エンジンの駆動音も、かなり大きいですね・・・・・・・・四六時中あんな大きな騒音を耳にしていたら、
気が変になるのでは ?
映画でも、恐怖と混乱でパニック状態になり臆病風に吹かれた1人の乗組員の姿が描かれていました。
正気に戻ったその乗組員が、自分を軍法会議にかけるつもりなのか何度も艦長に尋ねていましたが、
艦長は結局その答えをはぐらかしていました。
U-96は幅が約11キロメートルという狭いジブラルタル海峡を強行突破して同盟国イタリアの基地へ行くよう
命令されるが、それはまさに自殺行為だった !
そこは完全に敵の制圧下にあり、たった1隻で乗り込んでいくには無茶過ぎるのだったが、案の定U-96は
致命的なダメージを受けて海中深く沈んでいくのだった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ !
潜水能力の限界を超える深度にまで降下していくU-96 ! 水圧に押し潰されていつ沈んでもおかしくない状況
でしたが、奇跡的に助かりました。あれは本当に奇跡ですね。
しかし艦内の計器類は完全に破損して、しかもあちこちから浸水が始まるが、それでも艦長の指示に従って最後まで
諦めずに修理作業をこなし、再び潜水艦を浮上させて目的地まで辿り着くというのは凄いと思います。
しかし、艱難辛苦を乗り越えてやっと味方の基地に到着したというのに、敵の軍用機による突然の空襲によって
何とか無事に生還を果たした潜水艦U-96とその乗組員たちが機銃掃射や爆撃で破壊され生命を絶たれるシーンは、
見ていて虚しくなります。今までの努力は一体何だったのだろうか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・と。
" 水泡に帰す " という言葉がピッタリですが、こんなラストでは見ていて良かったとは言えません。
あの悲惨なラストさえなければ、もっと高く評価できるのですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
2004/06/05 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by スリント人 評価履歴[良い:343(88%) 普通:33(8%) 悪い:14(4%)] / プロバイダー: 6658 ホスト:6732 ブラウザー: 4127
観ているだけでも、息ができなくなるぐらいの閉鎖された潜水艦(Uボート)内
でのストーリー展開。
第2次世界大戦を題材とした映画では、この映画から、リアル路線が始まったのでは
ないでしょうか?私も、今まで観た戦争映画の中では、最高クラスです。
戦争の悲惨さ、愚かさがUボート1隻だけで、うまくえがけていたと思います。
商船を撃沈したシーンとラストシーンは、みごとだと思います。
2004/06/05 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 風邪小僧 評価履歴[良い:76(74%) 普通:17(17%) 悪い:10(10%)] / プロバイダー: 53164 ホスト:53269 ブラウザー: 3646
ドイツ軍側から描かれた数少ない第二次大戦モノですね。

潜水艦内を舞台とする、ラストまで一気の緊迫感。
鑑賞後の、言いようのない虚無感。
これぞ戦争映画。見事。

潜水艦モノとしてはもちろん、これまで観てきた全ての戦争映画中でも最高傑作と評価します。
戦争映画の嫌いな方へも大いにお薦めしたい作品。
評価投稿 / 作品DB目次
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