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サイダーハウス・ルール(海外映画)


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英語タイトル: CIDER HOUSE RULES
総合
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(DVD)

直近発売のDVD: 2008/08/05 ():I Got the Feelin: James Brown in the 60s (3pc) \4,480
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okuda tamio FANTASTIC TOUR 08

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2008/07/16
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1.それは余りにも平等な…
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ブロック・パーティー

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1.白人のせいにするな。友よ。
7342
I Got the Feelin: James Brown in the 60s (3pc)

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20747
サイダーハウス・ルール

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2005/11/25
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1.Rachel Portman
47440
サイダーハウス・ルール DTS特別版

参考:\4,935
2000/12/22
()

1.父親と息子
79751
ラッセ・ハルストレム監督作品BOX

参考:\10,395
2002/03/22
()

1.お願いします。
6130
ビデオ:サイダーハウス・ルール【字幕版】
参考:\16,800
2001/01/01
()

1.がっかり
35326
ビデオ:サイダーハウス・ルール【日本語吹替版】
参考:\16,800
2001/01/01
()

1.シャーリーズ・セロン、トビー・マグワイア
60026
文庫:ホテル・ニューハンプシャー〈上〉

参考:\740
1989/10
()

1.長編というより短編集
23354
CD:Greatest Hits, Vol. 1: 1964-1966

参考:\1,342
2008/07/29
()

1.ヤードバーズの初期ベスト
製作年度 1999年
製作国・地域 アメリカ
監督:ラッセ・ハルストレム
原作・脚本:ジョン・アーヴィング
撮影:オリヴァー・ステイプルトン
音楽:レイチェル・ポートマン
編集:リサ・ゼノ・チャーギン
衣装:ルネ・アーリック・カルファス
EP:ボブ・ワインスタイン ハーヴェイ・ワインスタイン ボビー・コーエン メリル・ポスター
出演 トビー・マグワイア シャーリーズ・セロン マイケル・ケイン デルロイ・リンドー
ポール・ラッド エリカ・バドゥ キーラン・カルキン ケイト・ネリガン
画像集サイト
1. サイダーハウス・ルール
最終変更日:2006/08/20 04:33:21 / 最終変更者:TCC / 提案者:馬王 (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
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2008/03/17 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by かい2005 評価履歴[良い:16(73%) 普通:4(18%) 悪い:2(9%)] / プロバイダー: 9324 ホスト:9414 ブラウザー: 5234
かなり重いテーマなのに見終わった後さほどドヨ〜ンとした重い感じがなく
トビー・マグワイアの優しい顔のせいか、暖かくほのぼのとした感じに思えました。

ローズの娘の妊娠には少し戸惑いを感じましたが、実生活で親によるレイプはある話。
だからこそ堕胎の事も決して悪い事だと言い切れないのでしょうか・・・

院長先生の暖かさが心に染みる いつまでも心地よさが続く作品でした。
2008/03/11 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 馬王 評価履歴[良い:509(69%) 普通:96(13%) 悪い:129(18%)] / プロバイダー: 18453 ホスト:18387 ブラウザー: 6386
結構重いテーマを扱っているのですが、非常に温かく包んでくれるような作風がとても居心地が良く、後味が良い映画です。

孤児院で生まれ、ラーチ医師に親以上の愛を受け、まるで親と子以上の関係が印象的です。
医者としての技術や知識を受け継いだホーマー。
堕胎を専門とするラーチ医師の考え方にホーマーは納得できない。

この時代堕胎は法律で違反されていたが、堕胎に関しては倫理的に現代でも非常に難しい問題とされています。
子供が出来たから産まなければいけない、その為結婚しなければならない。
産んでも孤児院に預けられる子供もいたりと複雑である。
かといって胎児を堕胎すると言うことはいわば殺してしまうと言う罪の意識、やり直す事が出来るといいつつも倫理観を問えばどっちが正しいかとは言えないのが現状だ。

この映画はそのような難題とホーマーと言う一人の青年の成長を描いた優しい映画である。
ホーマーが成長するにつれ外界に興味を持ち、自立して孤児院を出て行く…。
まるで親から巣立つ子供みたいだ。

そこで様々な経験をすることで色んな知識を培い、そして愛を知る。
ホーマーからすれば全てが新鮮な出来事に違いない。
果樹園で知り合うローズ親子。
しかし、そこでローズ親子が近親相姦で子供が出来ると言う事実を知る。

ホーマーには衝撃的な事実だ。
堕胎を望むローズの娘だが、今まで子供を助けたいと思っていたホーマーだけに複雑な感じだ。
決して軽々にそういう思いを決心をした訳ではない。
ホーマーはルールと言う言葉が常に守る為にあるだけではないということを知る。
サイダーハウス・ルールがその例えだ。

正直果樹園のルールと堕胎に関してのルールを同一させるには浅はかだが、根本的な意味で、ラーチ医師の考えをホーマーは理解をする。
そういう意味じゃホーマーが気軽に性行為を行うシーンはある意味必要のないシーンだった気もするけど。(もしもを考えるとね、テーマが希薄になるような気がした)

ホーマーは全てを受け入れ、自分が進む道を見つけ出す。皆それぞれ進む道のように。
必要とされる人間になりたい、ホーマーは本当の居場所を見つけたラストが印象的でした。
それにしてもシャリーズ・セロンの後姿は物凄い美しかったなぁ…鮮烈。
2007/01/25 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by たかぴー 評価履歴[良い:37(71%) 普通:0(0%) 悪い:15(29%)] / プロバイダー: 4540 ホスト:4496 ブラウザー: 5234
いまや蜘蛛男として全世界に名を馳せるトビー・マグワイアの、事実上の出世作。
CGも特殊効果も使わず、淡々と語られるその物語はまさに人生そのもの。
孤児院と果樹園を舞台に、自らの生を力尽くして生き抜く人達を優しく描いた感動作。

果樹園で働く作業員達が寝泊りする小屋に貼られた一枚の紙切れ、「サイダーハウス・ルール(作業員小屋の決まり事)」。
しかし、そこで働く者達はそんな紙切れになんら縛られることはない。「俺達のルールは俺達が決める」、それが唯一のルール。それまで敷かれたレールの上を歩いてきた主人公の青年は、彼らと寝食をともにしながら大人のなることの意味を学んでいく。
主人公にレールを敷いた孤児院の院長もまた、自らが決めたルールに生きる人だった。
病気で死んだ子供のことを告げる時言った言葉、「あの子は養子に引き取られた」。それは嘘だったが、孤児院の子供達にとっても院長本人にとっても、どんな真実よりも真実味あふれる言葉だった。

「おやすみ、メーンの王子、ニューイングランドの王たちよ」
最後、そう語りかけた青年が歩み始めたのは、確かに自らが選んだ道だったと思う。
2006/07/13 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by 羽幌炭鉱 評価履歴[良い:770(45%) 普通:468(27%) 悪い:476(28%)] / プロバイダー: 38923 ホスト:38906 ブラウザー: 5234
孤児院という場所で育った一人の青年が社会に出てさまざまなことを知り、成長するという骨子の作品。協会で親代わりの神父の堕胎の手伝いをしていた青年はそれに疑問を抱き、孤児院を飛び出すのだが、そこでさまざまなことを知り、成長していく。それらを実に丁寧に描いたというだけでも、しっかりとした作品である。

しかしこの作品に思うのだが、やはり「本気で教会(=キリスト教)にけんか売っているな」というのが…。基本的に堕胎とかを禁止しているはずのキリスト教において、堕胎という「命を奪う所業」と、それをせざるを得ない境と矛盾というのは、本来だったら作品の質以前にかなり糾弾を受けかねないというものであるが、アメリカ本国ではこの作品の清冽さと荘厳さに"だまされた"のか、なかなか気づかない人も多かったという。この「教会にけんかを売った」として徹底的に糾弾された作品が、ほぼ同時期に公開された【ドグマ】という作品。しかしその作品は「ちょっとおちょくった」程度だったのだが…。

劇伴の美しさに話としても完成度が高く、役者もそろっているという映画としての質の良さは折り紙つきといっていい。
2005/07/10 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by こここ 評価履歴[良い:42(63%) 普通:3(4%) 悪い:22(33%)] / プロバイダー: 10904 ホスト:10564 ブラウザー: 4925
原作見たので物足りない感じはありましたがそれを差し引いても良いと思えました
この原作者の映画はキレイ事ばかりじゃなくて良いですね
主人公が良い事も悪いこともするのが人間臭くて魅力的ですし

ルールは誰のためにあるのか?そんな映画です
2004/09/24 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by KODOKU 評価履歴[良い:293(62%) 普通:63(13%) 悪い:115(24%)] / プロバイダー: 43781 ホスト:43770 ブラウザー: 3875
アカデミー賞では7部門ノミネート、さらに内2部門受賞(助演男優賞 マイケル・ケイン、脚色賞 ジョン・アーヴィング)という快挙。

この映画、とにかく音楽が心にしみる凄く良い曲です。作曲賞もノミネートされたんですが、残念ながら受賞は成らず。

思春期というテーマを交えた脚本がとても良かったです。人生についてのいろいろなテーマが生かされていたと思います。でも実は、結構切ない映画でもあるんです。ホーマーに訪れる、数々の人生の試練。そして最終的に彼が選んだ道は何だったのか?、奥が深い、難しい映画でした。
ラストシーンも良かったです。ベッドに横たわって、微笑んだり笑ってる子供たちの笑顔に癒されました。

キャストも豪華。実はあのマコーレー・カルキン氏の兄弟の、キエラン・カルキンさんも出演してます。
2004/09/21 最高! [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by nack プロバイダー: 16614 ホスト:16432 ブラウザー: 3875
孤児院で育ったホーマーは父親代わりの院長の手伝いで堕胎手術等の助手をしていた。院長は自分の跡を継いでくれると思っていたが、ホーマーは堕胎という行為に疑問を持ち始めていた。大人になったホーマーは自分の進むべき道を見つめなおすために孤児院を出る。

「心に染み渡るこの心地よさは何?」というのが、見終わった後の率直な感想でした。
法を犯しても救いを求めてくる患者に手を差し伸べる院長、それを疑問に思い堕胎に踏み込めないホーマー。そんな心の葛藤が切なく繊細に描かれていて、見ている私達にも生命に対する示唆を与えてくれたと思います。
旅に出たホーマーが直面する現実、恋、家族との絆、孤児院にいれば体験しなかったであろう事の全てが彼を成長させていきます。結構重いテーマなのですが、それを感じさせないくらい終始優しく爽やかに描がかれており、最後に心地の良い余韻を持たせる辺りがラッセ・ハルストレム監督の凄い所です。大好きな監督の作品の中でも、これが一番好きな作品に君臨しています。
トビー・マグワイヤの人懐っこい笑顔がとても優しくて、重いテーマだという事を忘れさせてくれました。彼の雰囲気にも合っている役で、とてもはまっていたと思います。シャーリズ・セロンの透き通るような白い肌は、女の私から見ても美しくて見惚れてしまいますね。彼女の美しい裸体が、今まで観てきた映画の中で一番印象に残っている後ろ姿です。
院長の「ニューイングランドの王子」という言葉には素直に感動しました。
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