全作品アニメゲーム漫画小説ドラマ特撮日本映画海外映画情報DB:声優,ゲーム機..論客:参加日/階位/地域日記
外部一括:

海外映画評価: 1,190位 <= 1,191位(1,459作品中/偏差値48.07) =>1,192位

ナイロビの蜂 (海外映画)

読み仮名: ないろびのはち
総合情報評価
(評価投稿)
日記
2006/09/04
懇談室画像/壁紙商品
(DVD)
直近発売のDVD: 2006/11/10 ():ナイロビの蜂
DVD(1件)
売上/新着
本/漫画(2件)
売上/新着
音楽(1件)
売上/新着
2887
ナイロビの蜂

参考:\3,990
2006/11/10
()

1.アフリカを食い物にする奴等
123915
文庫:ナイロビの蜂〈上〉 (集英社文庫)

参考:\950
2003/12
()

1.翻訳が悪いのでしょうか?
125128
文庫:ナイロビの蜂〈下〉 (集英社文庫)

参考:\900
2003/12
()

1.非常に面白いけれど
130479
CD:「ナイロビの蜂」オリジナル・サウンドトラック
参考:\2,500
2006/04/28
()

1.映画も音楽も素晴らしい作品
監督:フェルナンド・メイレレス
製作:サイモン・チャニング=ウィリアムズ
原作: ジョン・ル・カレ 『ナイロビの蜂』(集英社文庫刊)
脚本: ジェフリー・ケイン
撮影: セザール・シャローン
プロダクションデザイン: マーク・ティルデスリー
=キャスト=
レイフ・ファインズ
レイチェル・ワイズ
ユベール・クンデ
ダニー・ヒューストン
ビル・ナイ
ピート・ポスルスウェイト
公開開始日:2006/05/13(日本)
公式サイト
1. 映画『ナイロビの蜂』公式サイト
最終変更日:2006/05/11 01:41:43 / 最終変更者:あっき / 提案者:あっき (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均海外映画評価順位偏差値評価ポイント最高の中の最高
日本普通(-0.25)1,191位48.07-1.00 

利用状況

総閲覧数書込み数評価数
日本1,05844
海外7300

評価の分布

最高とても良い良い普通悪いとても悪い最悪
人数0200011
割合0.0%50.0%0.0%0.0%0.0%25.0%25.0%
加算分布0%50%50%50%50%75%100%
分布要約50%0%50%
                                                                                                    

最近8日間の閲覧数
合計19日18日17日16日15日14日13日12日
41
3
11
6
0
3
5
3
10

ログイン状態で有階位者ご利用可能
階位さえあれば可能
階位1000位以内必要(階位と権限/特典の関係の説明)


1. 2008/05/11 とても悪い by BIKKY PAEZ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダー: 22117 ホスト:22072 ブラウザー: 7395
【良い点】
突出したものはない

【悪い点】
1・たいそう高尚なテーマを魅せている割には画面演出はイマイチ
2・無駄な台詞が多い

【総合評価】

1・最近この手の映画が増えている。環境破壊などの高尚なテーマを駆使し、いかにも高尚な映画を作り上げて、それだけで凄いと思わせる。だが、実際、画面演出に気を使うことはあまりなく、画面自体はきわめて平凡としかいいようがないです。

2・説明台詞があまりにも多い。そんな長々語らなくていいから少しは一瞬の画面の素晴らしさを魅せて欲しい。
2. 2008/04/16 とても良い by 古典主義 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:399(42%) 普通:221(23%) 悪い:323(34%) 推薦人:38 推薦評価:59] / プロバイダー: 19495 ホスト:19617 ブラウザー: 5234
【良い点】
往年のスパイ小説大家、ジョン・ル・カレ原作のサスペンスを
フェルナンド・メイレレス監督が映画化。
という大層な来歴を全く知らずに見始めたが、手持ちデジカムで
撮ったようなカメラが演出する緊迫感に引き込まれる。
テーマは重く込み入った展開で、大国と多国籍業が利益の為に
使い捨てるアフリカの人命と、その非道ぶりが描かれる。
視聴者は目を背けず集中する事が要求されるが、鮮やかなアフリカの
風景と裏腹に展開される、残虐で酷薄な人間ドラマは、ノレれば
釘付け間違い無しの傑作サスペンスだ。
さらに本作が優れているのは、告発系社会派作品としてだけで無く、
裏切りの連鎖の中で、主人公が妻への猜疑に搖れつつも信じたいと、
最期まで葛藤する姿が共感を呼ぶ点だろう。この点における監督の
意図を読み違えると、かなり評価を落とす観客も多そうな・・・

【悪い点】
と言って良いか微妙だが、とにかく重くて厳しい話だ。
普通のラブロマンスを期待したり、主人公の心情を理解できないと、
命の危険を顧みず(妻の思いに反してさえ)、陰謀に食い下がる
主人公の言動にはリアリティを感じないだろう。また、黒すぎる
内容を受け付けない視聴者も少なくないだろう。

【総合評価】
次々に顕になる裏切りと陰謀の連鎖、悪夢のような現実と無力感に
苛まれる展開は、何も考えずに見ることを許さない。資本主義の暗黒面を
えぐる内容は、そうした視点の無い観客には衝撃だろうが、目を逸らす
べきでない。資源ナショナリズム、どころか人命さえ利益の為、湯水の
如く「消費」していく「消費側」の我々は、少なくとも知る義務がある。
また、個人的には、本作の「重厚な社会派」あるいは「愛の物語」と
評される部分は勿論として、主人公の葛藤を通して、他者理解の難しさ、
その切望に共感を覚えた。人はそれを「愛」と呼ぶのかも知れないが。
「とても良い+」。

※余談だが、ル・カレ作品は翻訳に恵まれていない気がする。
大抵、とても読みにくい、美しくない日本語の羅列にウンザリする。
もう少し何とかならないものだろうか。
3. 2006/09/15 最悪 by 五十嵐真紀 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:53(61%) 普通:0(0%) 悪い:34(39%) 推薦人:6 推薦評価:6] / プロバイダー: 31749 ホスト:31918 ブラウザー: 3875
映画公開は終了したので、今作に対する五十嵐の率直な意見を述べたいと思います。
今作、ナンバー1口コミサイトと言われるとあるサイトで(皆さんの中にも知っている方はいると思いますが)
82%の論客さん(そのサイトの)が好評をあげていたと、映画館にあった宣伝紙に書いてあったので、期待は結構大きいものでした。
主演の2人が今年度アカデミー賞を受賞したと言うこともあり、それはなおのことでした。
しかしながら、今作はそんな五十嵐の期待を裏切るのには十分の出来だった。
五十嵐にとってはアカデミー賞史上、いや、恋愛もの映画史上最悪の出来を誇っていると思える作品だったからである。

まず、あの演技でオスカーの称号が得られるなんて、絶対に何かの間違いだと思った。
あの演技でオスカーが取れるのだというのなら、世界にいくらオスカーの称号があったって足りない。
また妊娠中の女性をも撮影に狩り出す監督の非情さも否めない。
仮に本人の希望が多かれ少なかれあるとしても、五十嵐には理解できないことだった。

そして何よりも・・・
終わり方は酷過ぎませんか?と感じた。
ジャスティン殺されるの?えっ、何でまたそんな惨いことを・・・
テッサの死は一体何のためにあった悲劇なのよ・・・ジャスティンを助ける為でしょうが!
愛する夫のために散っていったテッサの命って、一体・・・。

テッサはまだしも、ジャスティンには絶対に同情することが出来なかった。
勝手に泣いて、勝手に行動を起こして、勝手に死んでゆく・・・
ジャスティンのすることすべてに「テッサのため」という思いがあったとは思えません。
命を散らして守られた命を、無駄に散らそうとする・・・
「命を大事にする」という人なら、絶対に同情できない行動でしょう。
ちなみに、五十嵐の言う「命を大事にする」こととは決して「長生きする」というわけではありません。
どれだけ生きていることを幸せに思えるか、ということだと、五十嵐は思っています。
しかし、ジャスティンに「命があって幸せ」という気持ちがあったとはおもえません。むしろ逆です。
そんな人に、五十嵐が同情できる訳が無いのです。
主人公の行動・心情に同情出来なければ、作品に好評をあげることはまずありません。

また、今作で伝えたかったことが全くもってわからないことも問題だと思います。
ジャスティンの死を通して、私たちに伝えようとしたかった事って、一体何だったのでしょう?
「命があることを幸せだと感じることが出来ない」ジャスティンから、教えられることなど何も無いのです。
くどいようですけど、テッサの死って、一体・・・。

これらの理由から、今作は「最悪」にさせていただきました。
アカデミー賞受賞者2人の作品をここまで悪く思うことになるとは、五十嵐自身も信じられませんでした。
4. 2006/05/15 とても良い by オールドホーム [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:9(45%) 普通:3(15%) 悪い:8(40%)] / プロバイダー: 1723 ホスト:1770 ブラウザー: 6287
『シティ・オブ・ゴッド』のフェルナンド・メイレレス監督の新作。
前作に劣るかもしれないが、期待を裏切らない完成度だった。

本作品は、白人社会に搾取されるアフリカの現実を描いている。
今でも現状が変わらない以上、ハッピーエンドにはならないし、
ハリウッドのような派手派手な娯楽大作にさせるわけにはいかないだろう。

バイト疲れのまま鑑賞したため、「最後まで見られるのか?」と不安だったが、
最後まで画面に釘付けだった。
確かに社会派で地味だが、ドキュメンタリータッチのざらついた映像が緊張感を高め、
大製薬会社によってもたらされる悲劇に胸が痛む。
回想のみの登場だったが、レイチェル・ワイズの存在感溢れる熱演は見事。
その代わり、レイフ・ファインズの影は薄いが。

鑑賞後、先進諸国の生活は発展途上国の犠牲の上で成り立っていると実感。
と同時に、ぬるま湯に浸かって良かったと思う自分に嫌悪した。
本当に救いがないです。
評価投稿 / 作品DB目次へ戻る
作品データベース目次 | 最速一括検索エンジン | サイトマップ | Copyright(c) 1999- 1st Class