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| 著者:藤崎竜 連載:週刊少年ジャンプ2004年40号より2005年23号まで連載 版元:集英社 単行本:全4巻 ※ この説明部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:2004/08/30(月) / 終了日:2005/05/09 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 最終変更日:2008/04/11 / 最終変更者:管理人さん / その他更新者: 羽幌炭鉱 / myu / 提案者:k sato (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2010/10/16 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by なるこ (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 13843 ホスト:13871 ブラウザ: 13646 【良い点】 ・ストーリー構成やキャラセンスが良くて、世界観も出ている。 ・週刊誌とは思えないほど絵がきれいで、1コマ1コマ書きこんである。 ・シリアスとギャグのバランスが良い。 ・主要キャラの性格や行動に芯が通っている。サブキャラにもそれぞれの魅力があ る。 【悪い点】 ・若干話自体がサバサバしていて、ストーリーについていけないことがある。 ・キャラへの感情移入があまり出来なかった。 【総合評価】 悪い点も書きましたが、読むうえでの差支えはほとんどありません。 その欠点も忘れてしまうくらい、私はその世界観に見入ってしまいました。 バトル漫画の割には絵が繊細で、線も細くて見やすかったという印象です。 もっと長く連載してほしかったという意見も多いようですが、コトと倒して潔く終 わらせられたのも良かったのかなと私は思います。 総合的に見て、評価は「最高!」です。 2010/09/11 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by LAST DINOSAUR 竜鬚虎 (表示スキップ) 評価履歴[良い:75(64%) 普通:7(6%) 悪い:35(30%)] / プロバイダ: 26528 ホスト:26690 ブラウザ: 10415 【良い点】 画力 練りこまれた世界観 ストーリーの深さ 護神像のデザイン 【悪い点】 ラスボスであるコトが小物 終盤シオが生き返るところが何か無理やり 少年誌にはあわないだろう作風 キャラ立ちが弱い 【総合評価】 「別の雑誌なら看板になれた」というのは過大評価かもしれませんが、ジャンプでなければもっと長く続いたと思います フジリューの哲学的な話は大好きなのですが、読者がついていけないのか打ち切りが多くて残念です 評価は「良い」で 2009/12/11 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 水夏 (表示スキップ) 評価履歴[良い:38(52%) 普通:19(26%) 悪い:16(22%)] / プロバイダ: 24077 ホスト:23876 ブラウザ: 7940 他作品のレビューでも書いたのですが、私が唯一決定的に受け入れられなかったフジリュー漫画の作風に、「キ○ガイ悪人がやりたい放題のさばって善人が犠牲になる」という点がありました。ですがこの作品を初めて読んだとき、そういうものがほとんど見受けられないことに驚きました。主人公が素直で善良な平和主義者だ!ヒロインが清く正しく美しい聖女系だ!他キャラもこれまでの藤崎作品に比べてアクの強いキャラが少なく、毒気はほぼなりを潜めている。目指しているテーマも素晴らしいほどに王道じゃないですかwいやーびびったw 思うに、これは藤崎先生にとってはかなりの「実験作」だったのじゃないかなぁ。やはり私が上げた受け入れがたい点は藤崎先生自身も自身の作風の問題点として自覚しておられて、やっぱりそれでは一般受けしないよな!ということで、なんとか「王道」に挑戦してみよう!とこの作品の執筆を決意したのではないかと解釈致しましたが如何か。 まぁ憶測は置いておいて、残念ながら打ち切りの憂き目に遭ってしまったんですよねこの作品。私なりにその原因を考えてみたいと思います。 まず、テーマは凄くいい。世界観も緻密に組み上げられていて素晴らしい、御神像やキャラのデザインも斬新です。相変わらずフジリューは斬新なセンスにかけてはトップクラスだと思います。 …が。せっかく素晴らしい素材を用意したのに、はっきりいって生かしきれていなかったと思うんですよね。 なんといってもキャラクターの使い方が勿体無い。 まず、シオ父。一話で衝撃的な死に様を披露した彼は無茶苦茶熱かった。グレンラガンのカミナに通じる良キャラでした。 しかし彼が退場してしまったせいで、シオと松田嬢の二人だけで旅立つ破目になり、物語の牽引役というものが不在になってしまったのは痛かったかと。シオ父はもう少し生きていてもよかったかもしれませんね。一話で死ぬというのもインパクトはあって悪くなかったですが、やはりまだ小さなシオだけでは序盤の物語の牽引役は弱かったんじゃないかと思います。カミナの退場でさえ早すぎるという声もあったくらいだしね。 次にヨキ先生。実を言うと私は当時この人に一目ぼれして、この人が出るならWaqWaqを読んでいこう!と思いました。なのでシオの旅に同行しないのはがっかりでした。そりゃぁヨキは村の医者なのだから出て行っちゃ駄目なのですが、そこは何とか理由をつけて同行させて欲しかったです。それくらいヨキは魅力のあるキャラでした。初期グレン団におけるリーロンのように、どんなトラブルが起こるかわからない若者だけの旅に博識キャラは不可欠だと思いますし。のちに超重要キャラになることから考えても、最終章になるまで出番が無くろくに掘り下げられないのもどうかと思いますし。 で、レオの仲間入りイベントもあっさりしすぎていましたね。あれはもうちょっと引っ張ってもよかったんじゃないかなぁ。一体どの時点で打ち切り指令が下ったのかわかりませんが、もうレオが改心するあたりから打ち切りのための巻き展開になったような気がしました。神様の力の凄さを表すためだとしても、あんなに心を病むくらいのトラウマが一瞬であっさり払拭されてしまうのはなんだかなぁ。ダイ大のヒュンケルだって仲間入りにはそれなりの尺を使ったのにね。 松田嬢に至っては本当に掘り下げられませんでしたね。聖女キャラであること、元の世界では女子高生であるということ、マユと言う友人がいるということ以外は下の名前すらも不明でした。わざとなんだろうけど、もうちょっと人間としての彼女を掘り下げられなかったかなぁと。 それよりも問題なのが、途中からその松田嬢までも敵に連れ去られてしまい、シオ・松田・レオの三人が共有した時間はほんのわずかだったということ。物語というのは、キャラ同士の絡み・やりとりが積み重ねられて出来ていくものだと思っているのですが、この漫画はキャラ同士が時間を共有するスパンがあまりに短いんですよね。松田がこの世界のものを食べられないという設定上仕方ないことだったんですが、それにしてもシオともレオも絡むのが短すぎたよ松田ちゃん…何もレオと松田をくっつけろとまでは言わないが、妄想の余地がある程度には絡ませることも読者を惹き込むテクニックの一つですよフジリュー。 途中参入のフランは正直微妙でした。暴君が仕切っている村の出にしては、一人だけ小奇麗な様子で、苦労しているような悲壮感も生活感も無い。正しく「忍者マニアの少年というただの記号」でした。 で、防人のみなさんについてですが、ヨキはともかく他の人達は申し訳ないけどがっかりクオリティだったとしか。カーフはもうちょっと魅力的なライバルキャラになってくれるかと思いきやそんなこともなかったぜ。松田嬢に情が移って、彼女を取り戻すためにシオと共闘してくれる展開でもあれば好きになっていましたが、ほとんど使い捨てでしたね。ドレクセルは小物、ノール、アランは正しく使い捨て。貴重な能力の持ち主にも関わらず物語の本筋にも関われないなんて扱い酷すぎだと思うんだけど、このへんで打ち切り指令が出たんじゃないかなと考えるとまぁ仕方ないとこもあったのかな。 しかしカーフは序盤から出てきたのだから、もうちょっと心情を掘り下げるだけで大分違ったのじゃないかなぁ。何故力に拘るようになったのか、とかさ。 まぁとにもかくにもキャラクターは勿体無かった。思うに藤崎先生はキャラ萌えというよりは世界観萌えの傾向が断然強い方だよね。キャラを描くにしても「人間を描く」というよりは「ゲームの駒を進める」のに近い感覚で描いていると思うんですよ。これは完全に私の直感だから、何故そう思うのかを説明しろと言われても無理なんですが。私はフジリュー作品はたまに読んでいてゲームをプレイしているような気分になる。 他の方も言ってらっしゃるけど、藤崎先生が熱い話を描くのにあまり向いていないのはそこだと思うんです。キャラがロジック化されすぎっていうか。絵柄のせいもあるかな。あまりに整いすぎていて無機質なんだよね。生きた人間の熱を感じさせる絵では無いと思う。 でもって、どうもこの方の漫画って封神の頃もそうでしたけれど、真剣に熱くしたりシリアスにすべきシーンをギャグっぽい描写で流してしまったりすることが多くて、萎えさせられることが多かったんですね。真剣にやるのにどこか照れがあるのかもしれない。加えて、キャラクターの心情や過去回想なんかをあまりにも台詞だけで説明しすぎるような気がするんです。絵で描写するのではなく説明台詞に頼りすぎるせいで、重要なシーンでも凄くあっさり流されすぎるような感覚がある。 正直「このシーンはもっと感動的に演出できたよな…」っていうところは少なからずあったのは事実です。 というわけで、私がこの漫画からわかったことは、世界観がよくてもキャラを活かせないと「物語」にはならない。物語の脚本が良くても魅せ方に熱というものが無いと、読者を惹きこめない。ということかな。 藤崎先生はやっぱり熱い作風は向いていないと思う。でも世界観の構築にかけては他の漫画家がまねできないものを持っているから、屍鬼の連載が終わったら、またサクラテツのような戦わないヘンな日常話を描いて欲しいなぁ。そのときは、もうちょっとキャラ同士の交流に重点を置く形でお願いします。まる。 2009/07/12 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by J・J (表示スキップ) 評価履歴[良い:51(47%) 普通:32(30%) 悪い:25(23%)] / プロバイダ: 2289 ホスト:2107 ブラウザ: 12063 封神演義で印税を稼ぎだして余生を穏やかに送るはずの藤崎竜先生が描いた二つ目の打ち切り作品(サイコ+を含めれば三作目か?)。むしろ打ち切られるくらいがネタも程よく吐き出しているので良作になりやすいのが藤崎竜先生かも。 ジャンルはSF(サイエンスファンタジー)になるのだろうか。現代から二千年以上未来に人造人間と機械の殺しあう荒涼とした世界があって、そこに召喚された普通の人間にして神様であるヒロインを巡って、7人の防人(機械に対抗できる能力をもつ人造人間)が争う。 主人公のシオやヒロインの神様は一風変わった『熱さ』を持っていて、そこに感じ入れるかどうかがこの作品を気に入るかどうかの分岐点か。 藤崎先生なりの光景やストーリーのセンスも良く出ていて好ましさと打ち切りへの納得が同居する感想を抱かざるをえなかった。 2009/06/21 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 山口21号 (表示スキップ) 評価履歴[良い:81(49%) 普通:43(26%) 悪い:41(25%)] / プロバイダ: 19847 ホスト:19733 ブラウザ: 6794(携帯) 【良い点】 ・他の藤崎作品にもいえるが絵が綺麗 ・短い連載期間で綺麗に終わらせた事 ・独特の世界観とデザインセンス 【悪い点】 ・掲載誌向きの内容じゃなかった ・少し絵が見づらい 【総合評価】 サクラテツからこの作品を知って全巻読みました。 藤崎作品という事だけあって絵が綺麗です。 また独特の世界観や機械生命体や護神像等のデザインセンスもかなり良いです。 打ち切られてしまったのは 世界観が独創的過ぎる為掲載誌に合わなかったのが原因だと思います。 月刊少年ジャンプで連載していたら 大ヒットしていたはずなので少し惜しいです。 評価は最高で。 2008/04/08 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by イガミソ (表示スキップ) 評価履歴[良い:16(46%) 普通:9(26%) 悪い:10(29%)] / プロバイダ: 10916 ホスト:11134 ブラウザ: 4184 藤崎竜氏、彼のアイデンティティが溢れている漫画です。 恐らく相当練りこんだであろう「ワークワーク」の世界、 その中で動き回るキャラクターが皆、それぞれ自己を持っており、 王道を辿っていながらも、続きが気になる作品でした。 作画に関しては、非常に綺麗で 素晴らしく評価できます。 画力は「デスノート」の小畑氏と並ぶものを持っているといっても過言ではないでしょう。 ただ、全体を通して面白い作品であったかどうかと言われると、 「微妙」と言わざるを得ません。 キャラクターは自己をもっているにも関わらず、どうにも作者に行動を操られている感が否めなく ただストーリーに準じて淡々と動いているようにしか見えません。 ストーリー自体は綺麗にまとまっていて悪くは無いのですが これといって起伏がなく 盛り上がりに欠ける、というのが実際のところ。 一気読みをしてみると、丁度一本の平凡な映画を見終えたような感覚に包まれるでしょう。 ラスボスに関して… あまりにも期待していたものと違っていました。 デザインは素晴らしいのですが 彼の言動はラスボスに相応しくなかったのではないか、と思います。 「外見から来るカッコよさ」はあるのですが「内面からくるカッコ悪さ」もある。といった感じです。 藤崎色が全開になっている作品であり それが漫画として成功したかどうか、と問われればそうではなく 「一つの哲学作品」を創り上げた、という見方をした方が良いのかもしれません。 評価は「普通」で。 2007/06/12 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ためきち (表示スキップ) 評価履歴[良い:61(19%) 普通:25(8%) 悪い:232(73%)] / プロバイダ: 25985 ホスト:25854 ブラウザ: 4184 気合が入ってるのは伝わってくるが主人公の目的がいまいちよくわからなかった。 もう少しわかりやすくすることも大事ではないだろうか? 絵に関しても話に関してもこの漫画はわかりにくい部分が多かった。 とはいえ打ち切りの割にはよくまとまっている点はよかったな。 2006/05/12 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by キンスラ (表示スキップ) 評価履歴[良い:38(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 7339 ホスト:7545 ブラウザ: 8284 「封神演義」が終わり、次に見た藤崎先生の作品がこれです。 自分はやはり、「封神演義」=藤崎先生のイメージなのでこの作品を初めて見たとき これは?と思いました。 しかし、その思いもぶっ飛んでしまいました。藤崎先生の世界観や設定がまたすばらしいのです。 最初は1巻を購入して見ましたが、次の巻が見たくてしょうがありませんでした。 護神像やら、神様だとか話はややこしいのですが、面白いからいいのです。 ただ最後の主人公シオのパワーアップは、見ていてすがすがしかったですが やはり来たな……という、ニヤリ感がたまりませんでした。 やはり、主人公はインフレの中で成長していくものなので…… やや最後の世界観の説明や、あの黒い黒幕(??)の野望や神様(現実世界の女の子)などが謎であり もうちょっとしっかりしてほしいなと思いました。 しかし全体的には見事な構成力などが光っており、封神演義からさらに進化した藤崎先生が見れて良かったです。 評価は封神演義好きのキンスラは藤崎先生には甘いのですが、ここは少し厳しくして良いで…… 2006/01/10 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by N2 (表示スキップ) 評価履歴[良い:182(75%) 普通:35(14%) 悪い:25(10%)] / プロバイダ: 37539 ホスト:37460 ブラウザ: 4184 やっぱりこのひとのマンガはとってもシステマチックなのだと、思う。 キャラたちはそれぞれ与えられた役割を、きちっとこなしていく。それで話が進む。 こう書いてしまうとすごくフラットで無機質な話になりそうなんだけど、 ちゃんと話を盛り上げる役目を持ったキャラもいるわけで、卒がない。 でも、そういうのがジャンプ的な劇薬式(より過激なもの、より強いものを求める)マンガに慣れた人たちにはつまらなく映るかもしれないなあ。 シオの復活もパワーアップも、予定調和的な扱いだったし(パワーアップなんてすべからく予定調和なんだけどね…ブリー○とかさ)、でもそれは主人公として、話を転がすポジションに居るキャラの普遍的な道順の一つでしかないわけで。 でも総合するとわけがわかんない世界が出来上がってたりするから、このひとのマンガは面白いんだよな。 2006/01/10 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ポヨン (表示スキップ) 評価履歴[良い:37(77%) 普通:8(17%) 悪い:3(6%)] / プロバイダ: 1771 ホスト:1736 ブラウザ: 4696 前書いた時は「とても良い」でしたが「最高!」に変更しました。 この冬休み、また勉強をサボったりしてはたまに読んでしまうのです。 この前は、打ち切りゆえに「とても良い」にしていたのだが、 何回も読み返してしまう作品っていうのが、自分の中では少ないので 打ち切りでも、何度も読みたくなる作品なら「最高!」でもいいのでは? と思い「最高!」に変えさせてもらいました。 あくまで自分が思ったことですが 一見打ち切りにならなかったとしても、そんなに長く続かないと思っていましたが 封神演技におけるジョカ(漢字分からないのですみません)のように、どんでん返しがあった気がしてならない。 Miz and Joe さんによると、まだまだ本家のネタも尽きてないようですし。 まぁ、今となっては確かめようもないのですが。 打ち切りになった理由もなんとなくわかります。自分が初めちょっと見たとき(ネットの試し読み)はおもしろくなさそうだったし 御神像も万人受けしそうじゃないキャラだったし(もちろん自分は好き) これほど、読めば分かる!っていうマンガも少ないです。 今作はジャンプだから打ち切りになった(年齢層が合わなかった)といわれていますね。自分もそう思います。 次回作はジャンプ以外から出る可能性とかもいろいろ言われています。 封神演技完全版は藤崎先生を繋ぎとめる為に計画したものだったらなんか…です。 でも、ジャンプは好きだし(なんとなくだが)藤崎先生がジャンプ以外で描くのはなんか違和感がありますね。 でも、ジャンプじゃなければもっと続いていたというのもうそではないし・・・ ・・・まぁ、今作はそれでも名作です。今後どうなろうと藤崎先生のマンガは読むつもりです。 今作みたく、面白いと思って読み始めたら、既に打ち切り決定!だったら悲しいので 出たらすぐに読みたいと思います。 2006/01/09 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by Miz and Joe (表示スキップ) 評価履歴[良い:111(70%) 普通:16(10%) 悪い:32(20%)] / プロバイダ: 4725 ホスト:4546 ブラウザ: 4483 ゾロアスター教結構好きなんでこの漫画は完全にツボでした。 七体の御神像の名前なんてまんまアムシャ・スプンタだったし。 松田様が神様になったのもゾロアスター教の最高神アフラ・マズダーに掛けてるんだなってにんまりしました。 おそらく作者さんはゾロアスター教の世界をモチーフにして本作を描いたと思うんですけど、だったらやはり七大悪魔編までやって欲しかったです・・・ なんかもう「アムシャ・スプンタ同士で戦ってどうするんだよー」って突っ込んでましたし。 もしかしたら松田様の友達の真由がアンラ・マンユ(悪神)になる予定だったのかな? 結局そんな事にはならず終了してしまったわけですが・・・ でも真由=アンラ・マンユが実現してたら, ・主人公が異世界に飛ばされる ・その世界で主人公は神様(崇拝の対象とか特別な力を持つと信じられた存在と置き換えても良い)と見なされる。 ・主人公を守る七人の戦士がいる。 ・主人公の親友も異世界に飛ばされていた。 ・2人が再会した時、彼女たちは敵同士。 うーん・・・これだと「ふしぎ遊戯のパチモン」とか言う人が出てきそう・・・ 元ネタゾロアスター教で七大天使vs七大悪魔(アフラ・マズダーとスプンタ・マンユを同一視する場合は六柱ずつになるんですが、本作では別の存在として出てるので)の構図を使うのはある意味当たり前なんだけど。 やっぱり七大悪魔編見たかったですね。そこが残念な所です。 2005/12/26 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 無線機 (表示スキップ) 評価履歴[良い:255(35%) 普通:250(34%) 悪い:223(31%)] / プロバイダ: 20829 ホスト:20686 ブラウザ: 4487 【良い点】 しいて挙げるなら、見苦しくはない絵。(注意:よくはない) 過去に長期連載を持っていたんだから当たり前と言ったらそうなのだが。 【悪い点】 読んでいて内容を理解できなかったところ。(個人的に) 理解できなかった分を差し引いてもおもしろさはカケラも感じられなかった。 【総合評価】 あのときは、打ち切りになってホッとした感があった。 2005/11/02 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by crystal (表示スキップ) 評価履歴[良い:4(31%) 普通:2(15%) 悪い:7(54%)] / プロバイダ: 26835 ホスト:26665 ブラウザ: 5234 連載当時、読んではいましたが、『おもしろい』と思って読んではいなかったと思います。 絵は普通です。綺麗でもなく汚くもなく。ただ、若干見にくかった様な気がします。で、内容ですが、 しょーじきよくわかんなかったです。読み返したい、という気が起きてきませんでした。 2005/10/15 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by あんみつ (表示スキップ) 評価履歴[良い:45(79%) 普通:5(9%) 悪い:7(12%)] / プロバイダ: 4661 ホスト:4534 ブラウザ: 5234 書いてる人が好き。 で、この話も好き。 キャラの考えの違いとか、 ちょっと異常すぎるけど そんなところが、 好き。 わかりやすいし でも、ちょっと短かったのが残念 最後までちゃんと終わったし ボス戦みたいなので、 区切ってちゃんと終われたのがいいかと。 人間じゃないってのが、 またいいなぁっておもいました それに、機械なのに 流線型ってゆうか, 線が滑らかってのにも 夢があって言いと思いまス。 2005/10/04 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by スコープ (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 13475 ホスト:13784 ブラウザ: 4184 Waqwaqは、コミックスの表紙続けて見ても物語性が感じられます。 この作品、ノベライズ化、映画化とかにならないかなと思う今日この頃。 2005/09/11 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by JOH (表示スキップ) 評価履歴[良い:62(48%) 普通:2(2%) 悪い:66(51%)] / プロバイダ: 205 ホスト:364 ブラウザ: 4924 うーん、オレはこの作品読んでて退屈でした。この作品の作者には「封神演義」を描いていたので期待してたのですが、残念ながら個人的には面白くありませんでした。話が平坦で盛り上がりに欠ける作品だと思いました。 まー、結論としては普通が妥当なのですが、オレは白黒はっきりさせたい人なので評価は限りなく普通に近い悪いにさせて頂きます。 2005/09/10 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by スパゲティーご飯 (表示スキップ) 評価履歴[良い:15(83%) 普通:3(17%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 7510 ホスト:7190 ブラウザ: 4925 封神演義は主人公は中身は72歳の爺さんで、ヒロインはラスボスだったのに、この作品はこの作者にしては偉く王道ですね。キャラは可愛いんですがストーリーはあまり面白くなかったです。 [推薦数:1] 2005/09/09 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 蔦屋 (表示スキップ) 評価履歴[良い:130(94%) 普通:9(6%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 6921 ホスト:6844 ブラウザ: 3875 やはり藤崎先生は「熱っぽさ」が基調の作品を描く趣味がないみたいですね。具体的に考察をば。 個人的に、第1話掲載時点で一般受けはしないだろうなという気はしていました。まず絵が。上手いのですが、単行本ならともかくジャンプ掲載時には雑誌の印刷の荒さに線の細さも悪影響してかどうも見にくい。第一印象で絵そのものが「見にくい」「上手いけどわかりづらい」というのは結構急所です。 あとは、設定面。世界観が、独創性がありすぎるが故に一般に受けるとは思えませんでした。 ファンタジー世界と片づけるにはSFじみているし、かといってSFと片づけるには「神様」やら「防人」やら、そして荒涼とした砂漠とオアシスの世界。全然SFっぽくない。特に合体変身型戦闘ロボ?と考えたくなるけどどう考えても「ロボット」には見えない、どこか有機的な雰囲気を感じさせる「護神像」。・・・でも、あふれる敵は「機械」。 あくまで私見ですが、この作品に限らず、藤崎先生特有の、こういう「混沌系不思議世界観」で魅せるような作品はどうも現在のジャンプでは向いてないのでは?(封神演義の場合、なんだかんだ言っても基調は中華。既存の世界観のアレンジであったからこそ、この作品よりは一般受けが良かったのではないかと思います。) 「アタゴオル玉手箱」がジャンプに恐らく決して載らないのと同じ理屈で。 「ワンピース」や「ナルト」、「ブリーチ」のように「海賊」モノ・「忍者」モノ・「死神」というか「霊」モノ、といったように、「この作品は○○が○○する話」といったような、良く言えば「わかりやすい」、悪く言えば「単純」な構図の作品ではなかったこと。これが泣き所だったと思います。それこそがこの作品の持ち味でもあるのですが。 確かに「神様をめぐって七人の防人が争う話」と簡単に片づけられそうな気もしますが、「勝利」や「目的」・・・というかその過程の「戦闘」をこなすことが「結果的に」作品のメインとなっている他のメジャー作品とは明らかに一線を画しています。 むしろ、この作品のメインは、もともと短編にする意図があったであろう根拠とも思える、終盤での「世界観どんでん返し」。今まであったモノ・その世界の突然な否定。 起承転結の「転」にあたる部分、賢者ヨキが語ったこの「ワークワーク」の始まりの真実。 これをやらかすためだけに、これまでの戦闘やら世界の説明やらがあったと見ても不思議ではないのではないかと。 ただ、「『戦闘』をこなすことがメイン」ではないとは確かに思いますが、だからといって他に読者を「熱っぽさ」あふれる心理描写で惹きつける、とかいう作品でもなかった。繰り返しになりますが、「熱っぽさのない心理描写」というか。 ・・・いや、やはり作品がどうこうというよりも、「掲載誌を間違えた」という感がぬぐえません。読者層を間違えた。 それでも初期設定からして短く終わりそうな作品であった事は間違いないと思いますから、むしろ妥当に綺麗に終わったと見るべきで、打ち切り云々はそんなにたいしたことではなかったと思います。 駄文失礼しました。 2005/09/02 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 破壊大帝 (表示スキップ) 評価履歴[良い:129(27%) 普通:116(24%) 悪い:237(49%)] / プロバイダ: 8533 ホスト:8564 ブラウザ: 5234 以前書いたラストシーンについてさらに深く考えてみると、神様にくっついてきたプラの存在が結構鍵になるかもしれません。 プラは愛らしさの…もとい、科学技術の塊ですから、神様のいる世界の科学を大幅に発展させ、 それがワークワークに繋がる黒い血の人間や機械生命体を誕生させるきっかけとなる可能性もあります。 結果、ヨキの回想で描かれた戦争の歴史と赤い血の人間絶滅へと至ってしまうのは何とも皮肉かもしれませんね。 最終的にコトが倒れ、平和が訪れる事は確定済みですが……。 …と、悲観的観測もできるラストシーンですが、頑張って希望的な観測を思い浮かべてみます。 他作品を引き合いに出しますが、「ドラゴンボール」において、人造人間達により地獄のようになった未来からトランクスがやってきた事です。 詳細は省きますが、過去にタイムスリップしても結局未来は変わりませんでした。 しかし、過去は過去でセルの誕生やバビディ一派の襲来というさらなる危機を乗り越えて平和な世界となり、 未来でもパワーアップしたトランクスによって邪悪な人造人間達は一掃されます。 …まあ、DBのあらすじはここまでにしておいて、本作でもコトが赤き血の神を召喚した時点で 元々松田さん(神様)が暮らしていた時代がワークワークの辿ってきた歴史とは切り離されたパラレルワールド的な存在となったのではないでしょうか? プラが最終回に松田さんにくっついて現代にやってきた点も、本来ならワークワークの過去に存在しないはずのイレギュラーですし。 未来の技術を悪用しようとする人間もいる可能性はあるかもしれませんが、これまでコトが管理していた時間に干渉する機械も キクの管理下となったようですし、そうそう不安を抱く事もないのではないかと思います。 仮に未来の技術がフィードバックされて大幅な発展を遂げるとしても、似て非なる歴史を辿るのではないでしょうか。 ふと思いついた妄想、失礼いたしました。 2005/08/02 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by クラウル (表示スキップ) 評価履歴[良い:127(74%) 普通:43(25%) 悪い:1(1%)] / プロバイダ: 37788 ホスト:37626 ブラウザ: 5407 4巻購入&最終評価+雑感。 短く終わった感じですが、綺麗に纏まった良作と思いました。 ○4巻雑感 とにかく、私的にツボに嵌った台詞がかなり多かったです。 ・おまえにはもっと生きてほしかったがな(防人アル) すげー切ない。この後に続く「おまえは悲しいくらい俺に似た」――というのも、なんだか余韻があっていいです。 ・「なんだか生き返ってしまいました」 それでいいのかー!?(笑) この微妙に緊張感のない辺りが素敵だ!! ・「シオ!!! よかっ……」の後、すぐに「い……生き返ってんじゃねぇよ……」と言い直すレオ。 彼は本当に意地っ張りでしみじみいいやつです。 ・「つまり私が思うに、一度死んで生き返った主人公はスーパーパワーを身につけているという少年マンガ的なアレではないかと!!」(防人アラン) 私的に今回のクリーンヒット。 それを言っちゃダメだー! それは誰もが分かっていて敢えて口にした事がない台詞なのにー!(笑) 話全体としては、完全にコトとの戦いという感じでしたが……構成上致し方なかったとはいえ、アールマティが最終戦に絡んでこなかったのはちょっと残念かも。何かのきっかけで一気にスーパーパワーアップ!! みたいな展開は私的にあんまり好きになれないコトが多いので微妙と感じるところもあったり。 だけど、展開的には間延びしたところがなく、エピローグは少々短いものの、優しく綺麗に纏まっていて、短いながらもテンポよく進んできたこの作品の最後に相応しい終わり方をしていると思います。 ○雑感+最終評価 世界観はかなり独特でしたが、ネームキャラは全員ちゃんと魅力的に書き分けられているし、きちんと燃えポイントも押えているし、短いながら、なかなかの良作だと思います。私的に好きなキャラがかなり多く、強いてトップ3を挙げるならシオ、レオ、神様の三人なのですが、プラやフランやアランやノール、ドレクセルも好きだし、カーフやヨキも嫌いじゃないです。コトも含めて(コトは悪役だから、扱いとしてはこんなもんかなぁというところですし)、総じて嫌いなキャラがいない感じなのですよねー……。 シオの、一途で一生懸命で神様のためにすごく頑張っていたところとか、レオの、いいやつなんだけど素直じゃなくて意地っ張りなところとか、神様こと松田さんのすごくいい子なところとか……フランの何気にムササビやら何やらデタラメっぽい忍法を実践していたところも、すげぇ面白キャラって感じ好きですねぇ。 ただ、「封神演義」を再読した後でちょっと考えると、藤崎先生は"燃える"展開よりは、どこか無常観――というか、せつなさのようなものが残る展開の方が、心に迫るものを描けていると感じます。そういう意味で、正統派バトル系少年マンガ、みたいなのには向かない方なのではないかなぁ、とそんな事を思ったりもします。 そういう意味で、"少年向きの"――低年齢層向きの作品では、決してなかったのだろうなぁ、という風に感じます。結構面白いと思っていたので、これが短期終了の原因だとしたらもったいない話です。 他の方の中でも仰っている方はいらっしゃいますが、やはり、もう少し――あと一巻分か二巻分くらい余裕があれば、世界観にせよキャラにせよもう少し深く描写されて、より味わい深い作品になったのではないかな、と思うところはあります。ただ、藤崎先生のキャラ描写はどちらかといえば(描写から受ける印象としては)比較的淡白であっさりした味わいなので、今くらいの描写でも、十分にキャラの魅力は伝わってくると思います。 私的には、「人の心の弱さ」につけこまれて敗退したカーフが何を見せられたのかが気になるところです。何かハッタリ効いた登場だったとはいえ、登場当初は私的に「ただの障害的敵キャラクター」という印象を感じていた彼ですが、今はなんだかレオ同様に過去には何かありそうな気配を感じていて、かなり気になる感じです……単なる気のせいかもしれませんが(笑)。 なんにせよ、それでも綺麗にハッピーエンドで纏めていて、打ち切りっぽさをあまり感じさせない以上、短い中で綺麗に話を纏めていたこの作品にとって、短期連載だったというのはある意味で怪我の功名だったかもしれません。もともと、7人の防人による護神像の奪い合いという展開上、あんまりダラダラ引き伸ばすととことんまでテンポが悪くなりそうな具合でしたし。 最終評価は「とても良い」。 まとまりのよい短期連載として、レベルの高い良作で終わったかな――いうのが最終的な印象です。 もっと読む「実を言うと、本作の主要人物で嫌いなキャラは一人もいません。明確に敵対する立場であったカーフ・ドレクセ...」 by 破壊大帝 次のページを読む この評価板に投稿する |
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