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| 原作:いしいひさいち 掲載:月刊コミックトム 出版社:潮出版社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:1985 / 終了日:1987 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 最終変更日:2009/06/15 / 最終変更者:羽幌炭鉱 / 提案者:634 (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2009/08/29 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 田樹 登部 (表示スキップ) 評価履歴[良い:213(78%) 普通:26(10%) 悪い:34(12%)] / プロバイダ: 11651 ホスト:11779 ブラウザ: 10315 いしいひさいちの四コマ漫画でも完成度が高いのがこの作品。 美男美女が出て、戦争ごっこする漫画よりも遥かに説得力がある漫画。 そして面白さがある。ネタバレになりますが、「必ず60%の戦車を送っています。」「しかし現地からは戦車を送ってくれという悲鳴がくるが」「えっ!そんな馬鹿な。ちゃんと60%しかできてない戦車を送っていたのに」「お前ら数年間ずっとそんな戦車を作り続けていたのか!」と、絵で見ればより笑えます。 2009/06/15 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by yahhoi (表示スキップ) 評価履歴[良い:25(53%) 普通:18(38%) 悪い:4(9%)] / プロバイダ: 36101 ホスト:35915 ブラウザ: 13546 戦争という人類最大の愚行を、ここまで率直に描いた漫画もない。 リアルな戦記物や、悲惨な物語は数多ありますが、戦争を題材に四コマとして完成度の高い作品はこれぐらいじゃないだろうか。 ユーモラスな人間像は、裏返せば現実にある人間の愚かな本質でもある。 なんてこたあどうでもよくて、素直に面白い。 ただそれだけ。 2008/01/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by H&J (表示スキップ) 評価履歴[良い:395(62%) 普通:73(11%) 悪い:174(27%)] / プロバイダ: 17514 ホスト:17653 ブラウザ: 8090 やはり本心から戦争をしたがる人はいないだろって作者は言いたいのでしょうね。 将官は前線に出ず無駄に会議ばかりしているボケ老人ばかりだし、 兵士達は「無理な突撃事故の元」とやる気のかけらもない能天気軍団。 そんな連中を集めた軍隊は後退は得意だが前進は苦手という有様。 将官は平和ボケの官僚ばかり、兵士は平和ボケの小市民ばかりという構図にリアリティがあります。 戦死する兵士を格好良く描く凡百の戦争漫画より、よほど反戦メッセージは高いと思っています。 評価:とても良い 2005/12/26 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 634 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1670(50%) 普通:656(20%) 悪い:1009(30%)] / プロバイダ: 13007 ホスト:12892 ブラウザ: 5234 いしいひさいちの作品の中では戦争を題材にしたものですが、その内容はしょーもないの一言で、末端の兵士や国民から、上層部までみんなバカばっかしというものでした。 実際に戦争がこうなるかも・・・・・・という観点をいしいひさいち流のブラックユーモアで描いており、実際には笑えないシーンを笑える作品に仕立てている面白さは本作ならではだと言えるし、キャラクターの良さも本作ならではです。 しかし、本作の兵隊達は皆、やる気がない、戦いなんかに関心がないという平和ボケで、敵と戦うよりもさっさと降伏しちゃえという連中ばかりです。そんな作品である為に平和ボケと、好戦性という人類が抱える矛盾を複雑な意味で描いていると言えます。 戦争は人類が犯してはならない最大の犯罪行為だし、その意味で、平和ボケの兵士達も、戦争に走ろうとする軍主導部もしょーもない形で風刺していると言えます。 平和ボケにしろ、戦争ボケにしろ、戦争という意味や、戦争の中身の事が良く判っていないというものがあるし、情報不足や認識不足という日本人特有の悪さもこの作品で表されています。 今もあまり良いとはいえないご時世だと思います。戦争などというものはその事に関する無知と、無理解、そして無関心が原因で引き起こされるものが多いのだし、本作はそんな戦争を忘れている国、又は、戦争から目を背けている国の人々を表す事で、本作で描かれているギャグとは裏腹の重いテーマが出されていると言えます。 戦争というものに目を向けないと戦争は起こってしまうのだし、これは戦争を起こす指導者達や、それを選ぶ国民達の真価に警鐘を鳴らすものなのだし、只のギャグという形ではないのが本作ならではなのだし、いろいろなものにヴィジョンを向け、深く情報分析を行いその上でキチンと判断する力が無いと戦争という愚行を防ぐ事は出来ないとも思うのだし、本作はそんな愚かな人々を描く事で、戦争という愚行を表しているので、戦争の悲惨さを描く事とは違う意味での反戦漫画だと思います。 この評価板に投稿する |
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2011/06/11 好印象 by 剣先烏賊 (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 22884 ホスト:22740 ブラウザ: 10411 [編集・削除/これだけ表示]
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