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| 作者:さいとう・たかを 出版:小学館リイド社 文庫版:全10巻+他1巻、ワイド版:全6巻 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:1976 週刊少年サンデー / 終了日:1978 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 最終変更日:2009/07/20 / 最終変更者:管理人さん / その他更新者: 暁に吠え猛る獅子 / Barnirun / 提案者:雲丹烏賊の介 (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| [推薦数:2] 2011/03/22 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 古典主義 (表示スキップ) 評価履歴[良い:494(42%) 普通:284(24%) 悪い:396(34%)] / プロバイダ: 14445 ホスト:14209 ブラウザ: 6304 【良い点】 ・簡潔な題名が示す通りの衝撃。現代社会がいかに恵まれているか、 それが瓦解した時、人間はいかに無力か、が容赦無く描かれる。 当初サバイバル生活初心者の主人公は、ほとんど食料を得ることも できない。誤った知識が役に立たないどころか、危機を招き 死に直面する場面も続出する。 また、全編を通して「危機において人は簡単に死ぬのだ」という 厳しい現実を突きつけると同時に、主人公を通じて人間はいかに 逞しく生き延びる可能性を秘めているか、を読者に訴えかける 内容には心揺さぶられる。 ・豊富なサバイバル知識。最初の山での語りが大部分だが、その後も 震災後に見落としがちな様々の「危険」について描いており(動物園 から逃げ出した猛獣や、飲めない水の存在・・・etc)、現代において 失われている基本的な生存知識に気付かされる。 【悪い点】 ・一番最初の「一人きりの山中で冬を越さなければならない」という 状況(しかも厄介な敵付き)が最も過酷かつ知識が必要なので、 その後の危機に関する切迫感が薄れ気味。 後半に行くに従い、生き延びた人間グループとの軋轢が問題と なってくるが、そこではいわゆるサバイバル知識は必要とされない 場合がほとんど。また、ドラマで盛り上げるにしても異常な シュチエーションばかり描くわけにもいかない。 危機感が乏しいかリアリティが乏しいか、の二者択一になっており、 中盤〜後半はやや盛り上がりに欠ける。 ・過酷過ぎる描写で、受け付けない読者がいるのは想像に難くない。 【総合評価】 「とても良い」。小学校低学年くらいに読み、かなりショックを 受けた記憶があるが、今読んでも相当のインパクトがある。作品中では 文明社会がほぼ全滅してしまっているため、主人公の境遇はあまりに 過酷で、利用できる「文明の利器」は、ほとんど存在しない。たとえ 読者が震災にあっても、これほどの過酷な環境下に置かれる事は ほとんどあり得ないだろう。だが、様々な危険の存在や、それに備える為の 知識・心構えに触れる事の出来る傑作である。 惜しむらくは古い作品のために、現在においては「震災ウンチク漫画」 としては機能が弱くなっていること、今では様々な進歩を遂げた文明の 利器の描写に欠ける点が残念だが、本作の主題は、極限状態にあっても 諦めずに生き抜く人間の生命の逞しさと、それでも失ってはならない人間性 の表裏だろう。過酷な状況が連続する重いドラマではあるが、未読者には是非 薦めたい傑作である。 2010/10/19 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by soka (表示スキップ) 評価履歴[良い:505(79%) 普通:87(14%) 悪い:45(7%)] / プロバイダ: 5140 ホスト:4989 ブラウザ: 9672 【良い点】 ・過酷な状況に立ち向かい、成長していく主人公の生き様。 ・現代社会の問題について、いやでも考えさせられる内容。 【注意点】 ・内容がひたすら暗いため、読み続けるのに覚悟がいります。 これを読んでも悲観的になっても、自暴自棄にならないよう、お願いします。 【総合評価】 現代の都市問題、社会問題を考えるのであれば、一度でもいいので 目を通してほしい作品。 ただ、内容が重いため、小学生以下の子供に勧めるのは控えたほうがいいかもしれません。いるとは想いませんが、念のため。 [推薦数:2] 2010/01/06 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 在原健太郎 (表示スキップ) 評価履歴[良い:650(74%) 普通:161(18%) 悪い:64(7%)] / プロバイダ: 8205 ホスト:8273 ブラウザ: 10862 76〜78年に週刊少年サンデーで連載されたさいとうたかを先生のサバイバル漫画。夏休み中に友達と洞窟探検をしていた`鈴木サトル'は、大地震に会って洞窟内に閉じ込められて気を失うが、気がつくと友達がおらず、陸続きだった筈がいつの間にか孤島と化して、そこに取り残されてしまう。地球に異変が起きて大地震が世界中を襲い、世界のほとんどが壊滅してしまったのだった。この荒廃した世界で生きるためのサトルのサバイバル生活が始まる。 本作品は「ゴルゴ13」で有名なさいとう先生が、そのタイトル通り壊滅的崩壊を受けた世界で生きるという本格的なサバイバルドラマとして描いたもの。当時は`日本沈没'`ノストラダムスの大予言'等の世紀末ブームだったこともあり、また同誌で先に「漂流教室」(楳図かずお作)が人気あったこともあって、新たにさいとう先生に依頼して描かれたようです。先の「漂流教室」が大勢で力を合わせて生きることを描いているのに対して、本作は過酷な世界を1人で生きることの辛さや厳しさを描いていて、しかもさいとう先生の繊細な劇画と究極まで追い込まれるストーリーが実にスリリングで、質の高い作品となっています。 ストーリーは洞窟探検をしていた少年サトルが、突如見舞われた大地震によって閉じ込められ、脱出して這い上がって見たのが崩壊した世界という、凄まじい展開から始まります。友達もいないで1人で生きるために、それまで培っている自然と屋外での知識を持って生活を始め、異常化した世界で地震や津波が来たり、野生動物が生存のために争ったりという中でどのようにして生き抜くかというのが本作の醍醐味です。 そして最初に出会い、共に生活した女性`アキコ'さんの死によってサトルはその地から脱出して、家族を捜す旅に出ます。だがサトルの行く先々で、その過酷な環境の中で生き残った人たちと出会いながらも、死別したり事件に巻き込まれたりといろんな苦難と出会いながら、時には戦い、時には励まし合いながら希望を胸にいろんな困難に立ち向かっていきます。だが道行く道は引き裂かれ、所々に亀裂が生じたり、それでもやっと東京に辿り着くとそこは完全に崩壊した都市と化し、そこには正義も秩序もない暴徒化した世界になっていて、まるで後の「北斗の拳」を予想したかのような感じでした。また大群として移動する鼠や野生的本性を顕にした虎を初めとする野生動物、そして力で驕り高ぶる人間たち等、そこにおける情勢はとてつもないものがありました。「漂流教室」「飛ぶ教室」「ドラゴンヘッド」といったサバイバル系もかなりのものを描いてますけど、本作ほど過酷で凄まじさを描いた究極の展開になっているものは他にありませんね。それだけに本格ヒューマニズムドラマを主流とするさいとう先生の作品だけのことはありますね。 本作品はタイトルに恥じない本格的なサバイバル生活と極限まで追い詰められた過酷な状況の中で人が生きることとは何かを教えており、サバイバルドラマとして最高の出来になっていますので、評価は【最高!】です。本作品における知識は自然の中で生活する上で必要なものもあり、野外活動の学習にも役立つものがありますが、最も訴えたかったのはそういう天変地異がいつ起こるかわからない、そういうことが起こっても常にその事態に対応して生きるための強い気持ちと人間らしさを忘れないでいくことの大切さではないかと思いますね。近年環境破壊で地球が温暖化している問題が発生しており、本作のことは決してフィクションだと思えなくなってしまってますからね。本作品はたとえ70年代後半のものとはいえ、未来へ警鐘しているようにも思えます。ですから本作をもう1度見直して、今の自分たちと比べ合わせてみる必要があるとも感じますね。 2009/03/30 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by kik (表示スキップ) 評価履歴[良い:11(58%) 普通:1(5%) 悪い:7(37%)] / プロバイダ: 20056 ホスト:19948 ブラウザ: 10007 流石巨匠さいとうたかをの作品です。 飽きることなく一気に読み終えました。 槍を作ったら崖に落としてしまい、死ぬ思いで仕留めて作った干し肉は鼠に食べられてしまいと数々の困難にも負けず強く成長していく主人公に魅せられて行きました。 2009/03/15 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 剣舞大使 (表示スキップ) 評価履歴[良い:166(75%) 普通:40(18%) 悪い:16(7%)] / プロバイダ: 5310 ホスト:5215 ブラウザ: 6399 サトルのサバイバル能力、そして家族に会おうという執念は大したものです。 会う人は死んでしまったり一定の地に居ついたりですが、彼はただただ前進ですからね。 幾度の死線を潜り抜け、ついに・・・とまあ、いいところで終了してましたが、大地震により壊滅状態に陥った日本とは、なんとも訪れて欲しくない光景です。 サバイバル知識に関してはなんともいえませんが、猪や自然と戦ったり、時には人と揉めつつも進むサトルの旅は続きが非常に気になったものです。 エピソード・展開・つなぎ・オチ、どれも「とても良い」のではないかと。 ・・・画は正直苦手ですが、それでも、です。 2008/06/25 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by イテア (表示スキップ) 評価履歴[良い:73(39%) 普通:68(36%) 悪い:47(25%)] / プロバイダ: 9208 ホスト:8934 ブラウザ: 8090 これは「ただの漫画」として読めるような代物じゃない。 地震や洪水が頻繁に起きる今の世の中。 僕たちもいつこの主人公のような状況になるかわかりません。 食べるものも安全な水も電気も移動手段も、苦労せずに手に入れられる現代人が いきなり誰もいない自然の中に放り出されたらちゃんと生きていけるんでしょうか。 この漫画はそういう危機みたいなものを感じられます。 食べるものが見つからなければ餓死します。 冬は家がなければ凍えて死んでしまいます。 この漫画では疑似体験することができるんです。 それに単純に読み物としても楽しめました。 犬の話は感動したし、なんて名前だったか女の人と暮らすことになったのも面白かった。 笹の実がなってネズミが大量発生したのも良かった。 普通に良い作品です。 2008/01/26 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 十傑集 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1260(50%) 普通:631(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 5695 ホスト:5389 ブラウザ: 4483 勉強になる漫画ですね〜。 実際、主人公の少年の粘り強さや精神力には敬意を払います。 特殊部隊のサバイバルのプロでも無い限り、ここまで頑張れないという気が。 といっても主人公は何とかやってる感じでアマチュアらしさが出ており、 そこに何ともリアリティを感じましたね。 偶然に助けられることもありましたが、不運な事もあり 上手くいきそうなことが失敗に終わったりの一喜一憂ぶりはいたたまれなくなります。 自分なら単行本一巻の内容も果たせないまま死んじゃいそうだな…。 2008/01/26 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by my (表示スキップ) 評価履歴[良い:29(66%) 普通:3(7%) 悪い:12(27%)] / プロバイダ: 22982 ホスト:23119 ブラウザ: 6213 地殻変動級の大地震、大津波が起こり文明の崩壊した、日本を主人公鈴木サトル君が 家族を探す旅をするというのが主なあらすじです。 この作品のすごいところはご都合主義的な展開が全く無いことです。 陸地が海に囲まれ島となった場所にサトル君は取り残されて、そこでサバイバル指南書 を見つけますが、島での生活は無い無い尽くしで苦労の毎日で、 もしもサトル君が空腹を満たそうとした場合、猪や熊を投槍や罠で、 倒すしかありませんし、反撃で命が危うくなることも珍しいことではありません。 毒キノコは色が派手だったり、縦に裂けるものといった俗説は全くのでたらめで、 薬草か毒草かは食べてみて自分の体で確認するしかないのです。 毎夜にはどこからでも進入してくるネズミに苦しめられて、 島を脱出してからも危険ばかりで苦労はたえませんでした。 あまりにもお腹が減って、まわりに食べられそうなものが無かったので、 ミミズを捕まえて食べるというシーンがあるのですが、そのシーンを見て私は引く どころか、サトル君の生きることへの執念に感動しました。彼からは本当に生きることの 厳しさ、あきらめないことの重要さを教えられます。 このようにサバイバル能力だけ見れば平賀キートンに匹敵しそうな、 たくましいサトル小年ですが、きちんと等身大の10代の苦悩を描いていて、 ほとんど一人で旅をしているため、文明の残骸を見て少し前の平和な日常を思い出し さびしい気持ちになったり、悲惨な出来事や親しい人物の死によって、 身を切られるような悲しみに涙を流します。 そのほかでは、はぐれてしまった親友で犬のシロが野犬のボスとなって、サトル君と 再会し、サトル君は自分の身を守るため戦おうとするけど、 どうしても闘えず泣いて抱きつくという話はこの作品で最高の場面だと思います。 最後は父の濡れ衣を晴らして、 家族の所へサトル君が向かうという場面で終わりですが、 数々の困難と向かい合った主人公の幸せな姿を読者の想像に任せるというのは、 考えようによっては粋な演出かもしれません。 2007/11/23 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by pipirama (表示スキップ) 評価履歴[良い:12(75%) 普通:2(12%) 悪い:2(12%)] / プロバイダ: 678 ホスト:598 ブラウザ: 5234 ドラゴンヘッドを評価したら、この作品も評価したくなった(^^; 自分だったら、どうするんだろう?? とついつい考えてしまいたくなる作品。 具体的な生活の仕方など、タメになる知識も書かれていて、 引き込まれました。(実際には出来るかどうか。。) ドラゴンヘッド同様、 主人公がいきなりサバイバルな状態になり、さてどうなる?! という勢いあるスタート。 途中、この作品も失速感はありましたが、 希望を感じさせるラストには満足しています。 2006/08/25 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by Y・I (表示スキップ) 評価履歴[良い:155(72%) 普通:13(6%) 悪い:48(22%)] / プロバイダ: 6734 ホスト:6818 ブラウザ: 4184 ちょっと前に立ち読みしました。さいとう氏の絵柄なので妙にリアルに感じられました。 大震災後の世界で逸れてしまった家族を探す少年が主人公です。 この話は面白さもありますがそれよりも極限状態で生きていく緊迫感やサバイバルの知識が参考になりました。色々な出会った人々の死別や自然環境の苛酷さに打ちのめされながらも生きる為に奮闘する主人公を応援せずにはいられませんでした。 評価は「良い」とします。実際この様な災害に巻き込まれて生きていける人はどれくらいいるのでしょうか。 私は自信有りません。その前にとっくに死んでるでしょうが・・・。 2005/12/15 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ノックスのソムリエ (表示スキップ) 評価履歴[良い:175(71%) 普通:40(16%) 悪い:32(13%)] / プロバイダ: 15339 ホスト:15031 ブラウザ: 4184 ドラゴンヘッドの反対語みたいな作品ですね。 大災害という絶望の只中にあって希望を捨てずに家族に会いに行こうという少年の強さ、逞しさがこれでもかと伝わってきます。 少年がありあわせの知恵(こちらによるところが大きいか)と知識を雑巾を絞るように振り絞って大災害が起こった世界を生き抜く。テーマとして非常にシンプルかつ重厚。時折出てくる薀蓄もどれ一つとして無駄のない必然性あるものであったことも良かったです。 ラストも世界自体は荒廃したままでも、これから家族に会うという希望が持てるものでした。そう、世界が絶望的でも人と出会えて苦楽をともに出来るだけでも幸せだと思えるくらいに。 ドラゴンヘッドとの決定的な違いはここでしょう。 災害の起こった世界を逞しく生き抜く少年の姿。これだけで十分「良い」作品だといえるでしょう。 2005/10/19 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ブリッジ (表示スキップ) 評価履歴[良い:91(59%) 普通:15(10%) 悪い:47(31%)] / プロバイダ: 20847 ホスト:20687 ブラウザ: 5234 大自然に放り出された少年の成長物語といえばいいんでしょうか。 災害の直後はいろいろと四苦八苦していたが、物語が進むにつれてどんどん 野生児みたいになっていって、バッタやミミズなんか食べていたりして ある意味究極のサバイバルを実践していた。なんかの映画の宣伝で 「自然は人間に優しくない」みたいのがあったけど、それがこの漫画によく 当てはまってる。 一番印象に残っているのは、少年が崩壊した都市のデパートの貴金属売り場で 略奪のあとをみて言ったセリフかな。文明が崩壊してるのに宝石などに群がる 人間がなんか悲しく感じた。 あと、同じ作者の作品でブレイクダウンというサバイバルと似たような作品が あるんですけど、あれは何なんでしょう。サバイバルの二番煎じな感じがするんですが。 それともサバイバルの災害の元凶が、ブレイクダウンの小惑星激突ってことでいいんでしょうか? ちょっと疑問に思ったので。 2004/12/07 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ダイゼンガ- (表示スキップ) 評価履歴[良い:268(75%) 普通:26(7%) 悪い:64(18%)] / プロバイダ: 12203 ホスト:12416 ブラウザ: 3646 生き残る為に様々な知識や後から得た知恵で乗りきる少年に感動。 ナレーターの淡々と少年の心情を述べている文章は印象的。 リアリティがあって読んでてタメにはなりますが、その薀蓄が必要な状況には陥る事にはならないので 実用性には?である。 2004/11/17 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by スロ (表示スキップ) 評価履歴[良い:208(82%) 普通:28(11%) 悪い:17(7%)] / プロバイダ: 40244 ホスト:40050 ブラウザ: 3874 多くの苦難を味わい、涙を流しながらも前向きに生き"延び"ようとする主人公に感動。 読んでいて面白く、更にタメになる良作劇画ですな。 朽ち果てて誰もいない学校で一人で授業の真似事をして、大笑いした後泣くシーンに涙・・・。 2004/09/02 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by nack (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 1604 ホスト:1346 ブラウザ: 3875 正にサバイバルの集大成的作品ですよね。 大地震後、食料確保や水の確保、自身の生存の確率を上げる為の様々な具体例が載っています。 監修が付いた上で執筆されているので、リアリティーは抜群だと思います。 実現性ということで言うと「?」が付くかもしれませんが。 というか、ゴルゴを執筆した人の作品なので、それだけで既に説得力がありますが。 2004/07/05 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by スターシャイン (表示スキップ) 評価履歴[良い:75(52%) 普通:39(27%) 悪い:30(21%)] / プロバイダ: 27255 ホスト:27135 ブラウザ: 3875 昔、たまたま読んだ事があったな・・・。 色々なサバイバルの知識が満載でその辺は勉強になります。 とは言え、殆ど覚えていないのですが(汗)。 個人的に印象に残っているのは、主人公が富士山(だったかな?)で 遭難して水を求めていた際に最初に見つけた誰も手をつけていない湧き水は 飲まずに、その後動物が飲んでいる別の湧き水を見つけて飲んだシーン。 結局主人公の判断は正しく、最初に見つけた湧き水は硫黄か何か(良く解りませんが)が 含まれていて飲めば死んでいたという説明があり、極限状態に追い込まれても 冷静さを欠かなかったという点は凄いと言うべきか。 この作品を読むと、実は人間は様々な物に支えられなければ生きていけない 弱い生物であることが伝わってくる気がする。 2004/06/29 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 猫玉 (表示スキップ) 評価履歴[良い:493(71%) 普通:141(20%) 悪い:60(9%)] / プロバイダ: 4969 ホスト:4833 ブラウザ: 3646 この作品の薀蓄と言うか、生きる方法には 温暖化で繁殖した篭脱けのセキセイインコの雛を巣から捕まえて丸のみにする。 ナメクジは貝と同じなので茹でて食べたり出来る。 という実行に勇気が必要なものもかなりあります。 2004/06/29 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 雲丹烏賊の介 (表示スキップ) 評価履歴[良い:172(62%) 普通:54(19%) 悪い:52(19%)] / プロバイダ: 23537 ホスト:23438 ブラウザ: 3875 大地震後の疑似体験劇画。 自分も極限状況で犬と行動して、本当に食わずにいられるのかどうか・・・。面白いと言うより、人の弱さが身にしみる作品ですが1度は読んでおきたい作品。ウンチクが随所にあり勉強になった気がします。 面白いという意味での評価をつけるのにはためらいますが、「役に立つかもしれない」劇画。 ただし自分はほとんどウンチクを覚えてないから生存の可能性は低い。 2004/06/29 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 猫玉 (表示スキップ) 評価履歴[良い:493(71%) 普通:141(20%) 悪い:60(9%)] / プロバイダ: 4969 ホスト:4833 ブラウザ: 3646 子供の頃、まだ小学生低学年だったにも関らず大好きで良く読んでいた。 後年になってから読み返したりもしたが、大災害で家族とはぐれた少年が 生きる為に怪我をした小鹿を殺して干し肉を作ったり、犬となかよくやっ てたり、また度々いろんな人と出会いいっしょに行動して、例えば元強盗 ?(ヤクザだったかもしれない)や災害に見まわれた日本を調べにきた米 兵、ある時は女性とも一緒だったが、つかの間の相方は自然現象の過酷さ でことごとく死んで、また一人になって家族を探すという・・。 アウトドア的なところが好きだったが今にして思えば、当時の終末思想が 背景にあったのだろう。 ただ、同様な背景によって生まれたと思われる、今時の私系作品(逃げち ゃダメだとか、兵器になっちゃったとか)のような、個人の最後が世界の 最後みたいな作品に比べれば遥かに優れた作品だと思う。 この評価板に投稿する |
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2012/02/15 好印象 by tone (表示スキップ) 投票履歴 / プロバイダ: 18669 ホスト:18771 ブラウザ: 7263 [編集・削除/これだけ表示]
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