| 携帯版 | English | RSS |
|---|
| 注意: これは漫画版。その他メディアのページ: アニメ:シグルイ / 文学:駿河城御前試合 |
| 漫画総合点=平均点x評価数 | 283位/5,641作品中(総合34/偏差値57.45) | 282位<= =>284位 |
| 漫画平均点(評価10個以上限) | 403位/1,062作品中(平均1.21=良い/28評価) | 402位<= =>404位 |
| 2003年漫画総合点 | 14位/217作品中 | 13位<= =>15位 |
| 総合 評価/統計/情報 | 簡単投票 | ファン掲示板 | ブログ | 商品 (本/漫画) | 画像/壁紙 |
|---|
| ||||||||||||||||||||||||||||||
評価統計
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
簡単投票
簡単投票する | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 作品紹介(あらすじ)寛永6年9月24日、駿府城内で御前試合が行われることとなった。御前試合は、慣例として木剣を使用することになっているが、周囲の諌めにもかかわらず、駿河大納言・徳川忠長の一意により、今回は真剣を用いる事が決定され、剣士達による凄惨な殺し合いが幕を開ける。 御前試合当日、隻腕の剣士・藤木源之助の前に現れた相手は、盲目・跛足の剣士、伊良子清玄だった。まともな試合ができるかどうか危ぶむ周囲の心配をよそに、伊良子は奇妙な構えを取る。刀を杖のように地面に突き刺して足の指で挟み、体を横に大きくのけ反らせるように捻るという、通常では無い構え方をした。両剣士には浅からぬ因縁があった。
※ このあらすじ部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 原作:南條範夫 漫画:山口貴由 掲載誌:月刊チャンピオンRED 出版社:秋田書店 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:2003/06/19(木) 月刊チャンピオンRED 2003年8月号 / 終了日:2010/08/19 2010年10月号 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
最近の閲覧数
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 最終変更日:2010/10/11 / 最終変更者:みゆきちいいいいい / その他更新者: kunku / 暁に吠え猛る獅子 / 羽幌炭鉱 / 提案者:スコット (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 並び順 | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| コメント含む | |||||||||||
| 評価限定 |
| 作品評価(感想/レビュー)&コメント(投稿する) |
| [推薦数:2] 2006/04/06 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 古典主義 (表示スキップ) 評価履歴[良い:494(42%) 普通:284(24%) 悪い:396(34%)] / プロバイダ: 27206 ホスト:27033 ブラウザ: 4924 最高。原作は明朗快活、能天気ヒーロー物の月影兵庫シリーズで有名な南條範夫、 ではなくて灯台鬼、あるいは武士道残酷物語の南條範夫。原作の陰惨さを、山口テイストで さらに強調したおぞましい世界が展開される。武家社会で強要される理不尽な因習・階級に 盲従しつつ、剣士としての己の強さ、あるいは立身出世に狂気じみた執念を燃やす人々の 群像劇が描かれる。現段階では原作「駿河城御前試合」の第一試合に登場した二人の異様な 剣士、隻腕の藤木源之介、盲目跛足の伊良子清玄の過去からのおどろおどろしい因縁が語られて いる最中。今の連載ペースでは、第一試合を書くだけで終了してもおかしくない遅筆ぶり。 しかし、遅筆なのはあまりに内容が濃厚だからで、開始数話にして、オリジナルエピソードが 挿入されつつ、毎回原作より残虐無慈悲な展開が、圧倒的画力と真剣さで語られている。 この迫力は既に原作小説を凌駕している。 あまりに残虐・グロテスクな描写が多く、全く「遊び」の無い展開のため読者を選ぶが、 少年漫画隆盛期にアンチテーゼを唱えた「劇画」の再来のような作品。ひたすら残虐・理不尽・ 狂気を叩きつけてくる作風は、通常の漫画では飽き足らない読者の期待に応えるだろう。 [推薦数:1] 2007/11/06 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 宇宙刑事ジャンギャバン (表示スキップ) 評価履歴[良い:986(35%) 普通:1119(40%) 悪い:697(25%)] / プロバイダ: 33223 ホスト:33285 ブラウザ: 6287 気が滅入る・・・それが、この漫画を読んだ正直な感想ですなあ。そもそもこの狂った試合を目論んだ駿河大納言忠長と言う殿様(たしか将軍家光の同母弟で、後に切腹に追い込まれたのでした)からしてろくなものじゃないですな。 太平の世に本当の殺し合いを見てみたいなどと考えるわけですので。しかも、陰腹まで切って諌める家臣が居たにも拘らず、です。 まあ、漫画を描いた山口氏はエログロバイオレンスの大得意な方ですので、さぞや楽しんで描かれたことでしょうが・・・。 こんな狂った試合に参加するのは当然真っ当な人間であるはずもなく、隻腕の剣士に盲目の剣士。異形・・・まさしく異形です。 異形の剣士同士が異形の構えで勝負・・・・正視に堪えぬ醜悪さですな実際問題として。 シグルイ(死狂い)とは良くぞつけたり。 [推薦数:1] 2007/01/02 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 羽幌炭鉱 (表示スキップ) 評価履歴[良い:773(45%) 普通:469(27%) 悪い:473(28%)] / プロバイダ: 17368 ホスト:17149 ブラウザ: 4487 登場人物の九割が狂人という壮絶極まりない作品であり、正直な話「核実験場」の異名を誇るチャンピオンREDでもなければ連載は不可能だったのではと思わせる。 最初に述べた「登場人物の殆どが狂人」というのは、「とりあえず話作る為にイカレた奴出しておけ」という理由からではなく、どの人物も"封建制度"という社会が産んだ産物であり、その中からだからこそ必然的に狂人と成り果ててしまったという裏づけが取れている。片腕の剣士・藤木なんかは百姓(あえてそう表現させてもらう)の三男坊でsかなかったのが偶々殺した武家の不良息子を殺した際に師匠の虎眼に認められて武士の地位を手に入れたと言う経緯から虎眼に狂的な忠誠心を誓っているし、藤木と同門で因縁のある盲目の剣士・伊良子なんかは多くの下級武士が成り上がる手段である剣の腕のみで成りあがらんとする存在だが、師匠である虎眼の愛人と密通した事が発覚して粛清の為に藤木や虎眼、同門の者達に盲目にされてしまうものの、それゆえにさらに強くなっていきおぞましき復讐の道を歩んでいく。虎眼の門弟連中も多くの面々が武家社会の低い身分のものだったり元が武家で無い者がいたりするだけでなく、いずれもがおぞましい狂気を抱えた連中ばかり。そんな連中の師匠である虎眼に至ってはもはや異形である上に狂人以外の何者でもなく、実の娘ですら自分の子孫を残す為の器としか見ておらず、普段曖昧な状態である時は勿論、正気に返ったときも凶暴この上ない狂人という凄まじさは…。そして虎眼をこのようにしたのもまた封建社会と言うものだった、と言う話(己よりも剣士として腕の劣る柳生但馬守の策略で立身出世を台無しにされた部分など)や、序盤の徳川忠長の「真剣で御前試合を行う」という狂気も「将軍になれなかった故」の封建社会故の狂気…。 原作は未読だが、なんだかおぞましさや迫力は原作をもかなり上回っていると言う話を聴く。この原作と『覚悟のススメ』『悟空道』で濃いバイオレンスな作品を残してきた山口貴由という才能が混ざり合って、とんでもない物が誕生してしまった、というのがこの作品だと思わせる。ある意味、濃い少年誌である週チャンですらおさまりきらなくなった才能がこうして生かされているというのは幸運である。 凄まじい狂気とバイオレンス描写ゆえに万人向けとは言いがたい。が、原作モノの一つの良作として接してみるには損は無いと思う。 この評価板に投稿する |
| ファン掲示板(投稿する) |
| 特定話題スレ (特定の話題を作る) |
| 投票(投票する) |
作品の評価またはコメントの投稿欄評価とコメントの違い
| |||||
| お名前 <=サイト内では一つの名前を使って下さい。実名ではないHNをお勧めしています | |||||
| パスワード 初めての方は、この書き込みと同時に、ユーザー名/パスワードが登録されます。必須項目です。半角英数字4-20文字 [安全なパスワードを生成したい場合 パスワードランダム生成サービス(メモ用紙/ファイル必須)] | |||||
| この作品に対する評価文またはコメント文(丁寧な文面を心掛けて下さい) | |||||
| ※↑のボタンは評価のテンプレート[=形式例]を消すのに使って下さい | |||||
| |||||
| ルール違反の書き込みでなければ=> |
| 総合 評価/統計/情報 | 簡単投票 | ファン掲示板 | ブログ | 商品 (本/漫画) | 画像/壁紙 |
|---|
| 注意: これは漫画版。その他メディアのページ: アニメ:シグルイ / 文学:駿河城御前試合 |