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| 著者:森田まさのり 掲載誌:週刊少年ジャンプ1998年10号〜2003年39号 発売元:集英社 単行本:全24巻 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:1998 / 終了日:2003 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 最終変更日:2007/02/17 / 最終変更者:孔明 / その他更新者: 羽幌炭鉱 / 提案者:tcc (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| [推薦数:1] 2011/09/13 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by yamabuki (表示スキップ) 評価履歴[良い:123(77%) 普通:28(18%) 悪い:8(5%)] / プロバイダ: 26232 ホスト:26151 ブラウザ: 4784 【良い点】 ・敢えて言えば、主人公は川藤先生でしょうがギリギリ群像劇を描き切った点。 →これはホントに凄いと思う。どうしても作者がキャラに感情移入してしまって特定のキャラだけが突出しちゃう中、 この作品は割とバランスよくキャラクターに必要な分だけ、出番と見せ場を与えたように思う。 安仁屋は正しくイケメンでエースで四番ですが(苦笑)、それゆえに完璧じゃない部分だってあるということは 序盤から描かれてるし、御子柴は正しく「友情、努力、勝利」を描き切られたジャンプを体現したキャラクターだと思います。 新庄は全体的にちょっとおいしすぎたかな(笑)後赤星は作者もわかってるんでしょうけど、便利屋過ぎでしたね。 ・「今時おマヌで熱い70年代ティーチャー」・・・だけど語彙は非常に豊富、さすが国語教師! →本編全部読んで思ったことですが、ただの勢いだけの熱血教師でもないなあ・・・と。 作中で諺や故事成語、偉人の名言を使いこなすだけじゃなくて、ちゃんと自分の気持ち、選手達の問題点、 これからしなくちゃならないことを非常に高い説得力を持った言葉(と時に流血上等な行動で・・・)でここまで話すことが出来る人もいないと思う。 野球の知識は発展途上ですが、監督としての存在感が一級品というのもこれだけ雄弁な男なら納得。 そして何より凄いのは怖いぐらい人を信じてやまないその精神力・・・。 【悪い点】 ・ニコ学の野球部員が正しくうざったいのは読者ウケが分かれるでしょうね。 川藤が主人公という物語の位置付け上、彼らがスーパーマンでは困るのですが・・・。 二年次の目黒川戦(練習試合)であのザマで新庄がいなけりゃあわやでしたし・・・。 ・作中の公式戦で対決した相手がレギュラー全員、品行方正で御子柴が9人いるようなチームとニコ学を試合させてみたかった。 それも相手視点の心理描写多めでチームコンディションは本編ラストゲームとなった目黒川戦並に最悪の状況で。 これぐらいやらないと、野球部員の禊は難しかったんじゃないかと思う。 (正直、彼らの過去は取り返しはそう簡単につく問題じゃないし、甲子園にいけなかったけど 俺達よかったね、じゃ物語が破綻するだろうし、それでも前を向かせなけりゃこの物語全体が 救いが無さ過ぎることはラストシーンで万感の思いで野球部員を見守る村山義男元校長を見れば分かる。)
[推薦数:1] 2005/08/13 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by エムプティー (表示スキップ) 評価履歴[良い:145(67%) 普通:25(12%) 悪い:47(22%)] / プロバイダ: 26840 ホスト:26571 ブラウザ: 4925 純粋に楽しいと言える作品。画もリアル調だし現実味もあるし。 漫画を見ているよりは、どちらかというとドラマを見ているような感じがしました。 特に、部員が更正してだんだん集まっていく展開は好きでしたね。 ただ教師が生徒を支え成長させていくだけではなく、教師も未熟で、支えながらも共に成長していくという姿にも好感がもてました。 また、説教くさくてベタでも心に真っ直ぐ響く川藤の言葉・・・これあってのこの作品。もう定番ですね。 野球漫画としても、ただのピッチャーとバッターの対決ではなく、チームプレイを重視で描いてるのが良かったです。 目黒川戦(一回目)・・・あの回は見ごたえがありました。 平塚の快打はちょっとお約束かもしれませんが、その前の桧山に代打を送るシーンがまさに名場面。 読んでいるこちらとしても、平塚の出番は来たが何故か複雑な心境。 チームプレイの辛いところがはっきり表れた場面でした。 ただ、作者さんの健康状態も関係してか、前半に比べると後半の失速・・・・ 笹崎以降からは安仁屋ばかりに焦点を当ててしまい、他のチームメイトの存在(特に今岡)が薄れてしまったのが残念。 目黒川での、桧山と湯船の顔面ブロックほどのインパクトがなかったかな・・・・ 赤星はかなりもったいないキャラ。噛ませ犬的キャラクターになってしまったのが・・・・ 後、せっかく実名を使っているんだったら、実際のポジションとか打順もそのまんま使っても良かったかもしれない。 そういう不満点もふまえてこの評価です。 唯一ジャンプの中で正当スポーツ漫画、いや、最後の正統派作品だったかもしれない。 [推薦数:1] 2004/11/18 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 宇宙刑事ジャンギャバン (表示スキップ) 評価履歴[良い:986(35%) 普通:1119(40%) 悪い:697(25%)] / プロバイダ: 33021 ホスト:32998 ブラウザ: 5978 個人的には、平塚がお気に入りです。作者の代表作「ろくでなしBLUES」の中田小兵二に通じる 大言壮語癖&それに見合わない実力といい、某野球漫画を髣髴とさせる悪球打ちの特技と言い、とても 愉快なキャラでした。 最初は嫌な奴だった辻先生も、野球部員に助けられて以来だんだんいい人に変わっていきましたね。 島野先生の方はずっとむかつく奴のままでしたが。 この評価板に投稿する |
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