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| 注意: これは漫画版。その他メディアのページ: アニメ:なるたる |
| 漫画総合点=平均点x評価数 | 1,665位/5,641作品中(総合4/偏差値49.48) | 1,664位<= =>1,666位 |
| 漫画平均点(評価10個以上限) | 734位/1,062作品中(平均0.20=普通/20評価) | 733位<= =>735位 |
| 1998年漫画総合点 | 53位/132作品中 | 52位<= =>54位 |
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評価統計
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| 作品紹介(あらすじ)今年小学校6年生の玉依(たまい)シイナが島で出会った、人の認識外のモノたち・乙姫、成竜、そしてホシ丸。 シイナの日常が今、ゆっくりと、しかし確実に変わりだす。少年少女が織りなす、地球的スケールの物語が始まった!! | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 著者:鬼頭莫宏 掲載誌:月刊アフタヌーン 出版社:講談社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:1998/03/25(水) 月刊アフタヌーン 1998年5月号-2003年12月号 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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最近の閲覧数
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| 最終変更日:2010/04/06 / 最終変更者:kunku / その他更新者: 管理人さん / 提案者:夙夜健 (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2012/01/24 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by またおまえか (表示スキップ) 評価履歴[良い:25(96%) 普通:0(0%) 悪い:1(4%)] / プロバイダ: 8661 ホスト:8578 ブラウザ: 8496 きのくるつたひとをみたことありますか?―みたことあるそのひとはわらつていたか?ないていたか?―そもそもあなたはなんでそのひとみてくるつてるとおもつたか…いつたいそのひとになにがあつたか…そしていまわたしがなにをみているか あなたは想像できますか? ―この物語は至極明瞭、簡単な話で、一人の少女の気が狂うまでと、気の狂った後の少女が、いったい何を見ているかを描いた作品である。 わたしはこの作品を読んだ後、煙草をやめた。 2011/03/07 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by LAST DINOSAUR 竜鬚虎 (表示スキップ) 評価履歴[良い:75(64%) 普通:7(6%) 悪い:35(30%)] / プロバイダ: 26528 ホスト:26690 ブラウザ: 10415 賛否両論ある「なるたる」(まあ賛否両論あるのは内容考えればあたりまえですが) 僕はこの漫画をけっこう気に入っています 【良い点】 ストーリー展開 心理描写(喜怒哀楽の表現がうまい) 絵(僕はこういう絵は好きです。完全に好みの問題ですね、すいません) だいぶ複雑な設定 メッセージ性(しかしだいぶ偏ってる) 不思議と読後感はすっきりする スケールのでかさ 【悪い点】 いじめや強姦などの描写が苦手な人はまちがいなく嫌悪感を感じる 重苦しい空気が嫌いな人もまたしかり 【総合評価】 非常に評価の難しい作品 作者の伝えたいことは凄く良くわかるけれど、でも心のどっかで違う気もする、そんな作品です とにかく直球で考えを表してあるのでわかりやすいっちゃわかりやすい ストーリーに関しては、一貫性はないけれどなんとかまとめ上げた感がありますね 最終回は神話的で、個人的に気に入っています 個性に溢れた漫画 ただ鬱なだけといってしまえばそれまでですが、鬱で退廃的だからこそ伝わることもあるんだと思います 悪いところといえば、最初は別に鬱な内容ではないですし表紙も明るそうな感じなために鬱描写が苦手な人が明るい漫画と勘違いして読んでしまうことですかね 個人的にはかなりの良作です 2010/06/17 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ファミレズ (表示スキップ) 評価履歴[良い:19(95%) 普通:1(5%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 4021 ホスト:3944 ブラウザ: 8102 【良い点】 個性的すぎて、好感は持てないが魅力的なキャラクター。 竜骸。ストーリー。メッセージ性(これは特に良い) 【悪い点】 内容が鬱すぎて一回読んだら二度と読む気がしない。 【総合評価】 上記にも記したとおり一度読んだら二度と読む気がしません。 しかし読んだことを後悔はしていません。 一度はじっくりと読んでおいたほうが良い漫画だと思います。 評価…悪い点も目立つがメッセージ性があまりにも強いためとても良いで。 2009/12/29 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 即身仏 (表示スキップ) 評価履歴[良い:97(71%) 普通:10(7%) 悪い:30(22%)] / プロバイダ: 18050 ホスト:17906 ブラウザ: 7345 メッセージ性とかともかく、見せ方が最悪。言いたい事を最優先する余りに手段というか稚拙な見せ方をしてしまった為に、非常に薄っぺらいシロモノになってしまった哀れな作品。 最終巻の展開には正直、辟易しました。明らかにエヴァンゲリオンのデッドコピーみたいな終わらせ方。其処に至るまでの見せ方が余りにも稚拙。あれでは全てがぶち壊しと言わざる得ません。 とりあえず、この系統はヱヴァンゲリヲン・破で使徒のデザインをさせてもらいという大願成就ともいえる出来事があったので、新連載の漫画は、こういった鬱展開に持っていかないお話を作って欲しいものです。 とりあえず、この作品自体は「最悪」以外には考えられないです。 追記・この作品とは関係ないですが、先生が連載している「のりりん」は作者の自転車に対する愛や熱意が感じられて なかなか読み応えのある作品であります。 2009/11/04 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by CHO (表示スキップ) 評価履歴[良い:467(45%) 普通:340(33%) 悪い:224(22%)] / プロバイダ: 30963 ホスト:31185 ブラウザ: 6215 【良い点】 ・テーマがはっきりしている。 ・設定が良い。 ・心理描写がしっかりしている。 ・ストーリーが良くまとまっている。 【悪い点】 ・キャラクターの区別が付きにくい。 【総合評価】 キャラクターの顔が皆かなり似ていて混乱することが多々ありますが、内容はなかなか良く出来た作品だと思います。 ストーリーはちょっとバラけそうな危うい線でしたが、短くまとめたため何とか大丈夫だったんじゃないでしょうか。 ただし、須藤などの言っていることは深そうにみせてはいますが非常に稚拙な内容で、社会性を持っているとか哲学的とかいうようなものではありません。 ためになるメッセージなどは特にないと思います。 作者の社会経験の無さが表れているような感じですかね。 まあ、単なる娯楽作(暗いですが)としてはなかなか引き込まれて読むことが出来たので、評価は「良い」とします。 2009/11/02 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by えるふぁ (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 19533 ホスト:19549 ブラウザ: 5740 これは本当に読者を選ぶ作品だと思います。 トラウマになる人も多いかと思いますが…。私は最高の作品だと思います! 鬼頭さんの作品って、本当に理解力が無いと面白く感じないと思います。 描写が露骨なのも、人を選ぶ原因になると思われます。 それでも私がこの作品を好きなのは、ぼくらのの様に、人の思いとかがよく描写されていて、儚げで美しいからです 是非読んでください(´∀`*)
2009/10/27 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by だわわ (表示スキップ) 評価履歴[良い:260(39%) 普通:180(27%) 悪い:231(34%)] / プロバイダ: 27015 ホスト:26948 ブラウザ: 7351 基本的には結構好みな作品でした。 同作者の「ぼくらの」よりは面白いと感じたかもしれない。 ただ、後半が・・・・ ブックオフで買って読んだので二冊ほど抜けているのが原因だと思いますが、最終局面に突入した時の状況がイマイチ分かりませんでした。 星丸=鶴丸ってのは面白いとは思ったのですが、そこに行き着くまでの伏線が弱すぎた気がします。 丁度読んでいない巻にあったか、読み逃していたのかもしれませんが、主人公に姉がいたなんて設定序盤にありましたっけ? 「竜の子」の一部・・・っという話にしてみても、他の子等がシイナにそんなに注目していた様には見えなかったので結構無茶な展開に感じました。 っというか最後だけいきなりエヴァになってしまった様な感じですね。 前半〜中盤は結構楽しめただけにもったいない。 2009/10/06 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by She-ol (表示スキップ) 評価履歴[良い:19(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 32878 ホスト:33087 ブラウザ: 4531 【良い点】人間のリアルな感覚が血生臭く描かれている作品。こういう作品は案外少ないと思うので最高評価にした。 【悪い点】作者のメッセージがゆがんでいるように思う、万人受けはしない作品であると思う。 【総合評価】、この作品の存在意義は人間というものを見つめて考えて自己の改善であると思う。ただ考えなしにつまらない、グロいだけ、気持ち悪い、作者の自己満足、と思うならみるべきではないのかもしれない。 2009/08/26 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by あいう (表示スキップ) 評価履歴[良い:55(62%) 普通:1(1%) 悪い:33(37%)] / プロバイダ: 6037 ホスト:5946 ブラウザ: 7637 作者の歪んだ拙い思想のにじみ出た怪作。 とはいえ、話自体はしごく面白いです。 引きや伏線の張り・回収などは非常にうまいです。 要するに構成上手なんだなーこの人。 やっぱり問題は冒頭にも描いたこの作者の思想。 ちょっと幼くてすごい歪みを抱えてるんですね。 そして排他的。自己完結しちゃってる。 ガンスリンガーガールとかもそうなんですが、 この人の場合度を越してます。 (ガンスリは路線変更して普通な方向に向かいましたし) いたるところからこの醜い思想がにじみ出ていて 話自体は至極面白いのに吐き気がしてきます。 作者さんは「社会」のしくみや「性」について 実に自己完結的で排他的な穿った考え方を持っております。 とくに「平等」の考え方とかは吐き気通り越して笑いましたね(ハ?)。 だからいくら話がおもしろくても キャラクターは作者の操り人形以上には見られませんでした。 薄い。浅い。とにかく。結局自分ひとりの世界。 ホントに餓鬼でも考えりゃわかるような内容を 自己完結した世界で延々と述べてるような内容。 鬱なラストもあとがきも含めて普通なら不愉快にしかならないはずです。 あとこれは個人的な感想ですが デッサンのおかしいガリッガリの子供ばっかり出てくるのは勘弁ですね。 もー痩せてるコが嫌いになっちゃいそうです。 ちょっと考えればだれでもわかるような醜い思想を いとも面白そうな引き込まれる話で味付けした、 良薬に見せかけた猛毒です。 間違っても子供へは受け継ぎたくない最低最悪の作品。文句なしの「最悪」。 2009/04/14 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 丸い竜 (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダ: 11205 ホスト:11231 ブラウザ: 4184 【良い点】 背景や物体描写、竜のデザインなど 物に対する描写が良い 【悪い点】 全体的に鬱であり、タブーをわかりやすく描写してしまってること 登場人物の身体的デザインに区別が少ない 【総合評価】 一通り読ませていただいたが「とても悪い」をつけさせて頂きました まず上記の通り全体的に「鬱」な話であること 少年期から青年期にかけては「鬱」や「死」というものに憧れを持つ そういう時期もあるかとは思いますが 実際に「イジメ」や「鬱」を体験してしまった私から見れば 過去の苦い体験を反芻させられる思いがあり 楽しめないという感覚があります また、その上残虐描写が後半になるにつれ多くなり 精神的にもやられてくることが多いです この作品の一番悪いなと思うところは「ストーリーに一貫性」がないということ 最初始まったころは竜という不思議な物に出会った少女の不思議体験 中盤はその竜の横暴な使い方による残虐描写、もしくは死に対する描写 後半は竜を使い、己の欲望のままに暴走する人物像達 こう書くと一見繋がっているように見えるかもしれませんが 最初・中盤・後半に入る時にがらりと世界が変わり まるで別の作品をそれぞれ見せられているような気がしてなりません 1つの作品とは思えないということは、つまりは一貫性が無いということ ストーリーも結局は「欲望(もしくは切望)」を「竜」にて解消する ただその一点だけに集約され(イジメの報復や自己の世界構築の手段など) 「出来ないことが出来てしまうつまらなさ」は致命的だと思いました もっとも、そのことが1番作者の描きたいことだったら問題は無いのでしょうが だとしても見ている方は厳しいものがあります イジメの話だったらそれで、自己世界構築の話だったらそれに集約した方が わかりやすかったと思われます 色々な話を入れようとして意味がわからなくなった感じですかね また残酷表現の多さが中盤から見られますが それを必要としないシーンも多く見受けられます 「死や痛みに対する恐怖」はうまく描けているとは思いますが あえて描かなくてもいいシーンも多い気もします 「残酷表現が無ければ、あの独特の感情は生まれない!」と言う人もいるでしょう 確かにそうですが、だからといって安易に残酷表現に頼ってしまうのは危険です しかもそれに対し「報復」を選んでしまっている以上 これは日頃、普通に普通の人が思う話であり面白みがありません 「子供が思うことを思うように出来たらどうなるか」という作品なのでしょうが 出てくる子供に問題がありすぎてお話として成立してないのも問題があります 「竜」がそういう子供を選んでいるというならわかりますが となると主人公の少女や中盤あたりに出てくる「竜」を持つ人物が 比較的普通なのが理解に苦しんでしまいます いじめられっ子が手に入れる「竜」ならば いじめっ子が手に入れてもなんらおかしくは無いでしょうし まったく普通の子が手に入れてもおかしくは無いと思いますが その話には触れてないので意味が不明です また後半、地球全体を巻き込んだ話に発展しますが 何故か「竜」の存在が日本に集中しているのも気になります 他の国にもいるようですが影は薄いです あれだけの力を持つ「竜」がなんら手も出さずいるのはおかしいかと・・・ と、上げればきりは無いですが 総じて「欝である」「タブーに触れている」「夢も希望も無い」以上です そういうものが好きな人向けですね 理不尽がテーマっぽいのでお話全体が理不尽であふれかえってますが 理不尽をテーマにするというのはとっても難しい事を痛感させられる作品です やはり「なんでもできる」はバランスを崩壊させやすくなりますから 私は「夢と希望」「白熱とバトル」「理不尽と正義」の話が好きなので 全編通して鬱なこの漫画は苦手というところでした(ストーリーがちぐはぐなのも) 見る人はかなり覚悟がいるとおもいます まぁ、もう1度読みたいとは思わない作品でした 残酷表現や理不尽さで言ったら、他にも山ほどありますしね・・・ 後半「デビルマン」に似てるなぁとか思ってました 2009/03/17 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 阿伏兎 (表示スキップ) 評価履歴[良い:14(67%) 普通:0(0%) 悪い:7(33%)] / プロバイダ: 9283 ホスト:9071 ブラウザ: 8455 【良い点】 ・伏線の巧みさ ・心理描写のリアルさ ・竜骸のデザイン 【悪い点】 ・説明不足な部分が多く、さっと一読しただけでは大半の読者には不快感や嫌悪感しか残らないこと 【総合評価】 俗に言う鬱漫画の一つです。残酷描写や性描写が苦手な方にはお勧めしません。 この作品はもし世界をも変えられる程の無敵の力を、思春期の子供達が手にしてしまったら…という非常に不穏な設定の物語です。 登場人物のリアルな心理描写が秀逸で、特に作中で鶴丸や須藤を代表とする思春期の少年少女達が語る様々な独自の価値観は、共感こそできないものの思わずなるほどと頷いてしまいます。 彼らの発言内容は、作者のひねくれた思考から来る現代社会への歪んだメッセージと捉えられがちですが、僕は違うのではないかと思います。 これらは学はあるが実体験に乏しく頭でっかちで、社会的倫理を無視して世界を眺めがちなまさに「思春期」の子供達の心理に肉薄する上での表現であり、作者のメッセージそのものと捉えるには難があります。 むしろ毎巻の表紙裏の一言に凝縮されているのではないでしょうか。まあこちらも全くひねくれていないとは言い難いのですが。 賛否両論あるようですが、あの安堵や不安や絶望の入り混じった不思議な余韻が残る最終回はあれはあれでよかったのではないかと思います。 自分はこの作品を高校生の時に読みましたが、そのタイミングで読んで正解だったなと思っています。 全体に流れる鬱屈とした空気や不安定なストーリー展開は、当時ある意味一種の癒し(?)となりました。 なるたるに限らず鬼頭先生の作品は人間の醜さや残酷さ、儚さを題材とした傑作が多いですが、本作は特にそれが際立っており私的に大好きな作品の一つです。 2008/10/23 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by さいころ (表示スキップ) 評価履歴[良い:41(50%) 普通:5(6%) 悪い:36(44%)] / プロバイダ: 17527 ホスト:17376 ブラウザ: 8753 自分はアニメ版がパソコンテレビGyaO[ギャオ]でやっていたのを見て興味を持ち、ネットオークションで漫画を全巻落札しました。それはこの作品がアニメでは中途半端に終わっていたが、しかし視聴してこの作品にとても興味が沸いたからです。全体的に暗い雰囲気がするが、人の心の闇などを包み隠さず描き、中にはイジメなど目を覆いたくなる話もあった。 しかし我々人間が知らず知らずに恐れ、そして普段から目を背け無視している事を作者は恐れず描き、こちらに訴えかけてくれた。奇麗事ばかり言っている、いかにも偽者だと思うような薄っぺらな作品にはないリアルさ、人間らしさを感じました。その点でもこの作者はとても優秀だと思います。これは並みの漫画家には出来ない事です。 しかし話のバランスの悪さなどを考えると、正直未熟さや、不完全さを感じます。だがそれにも劣らない位の価値が、この作品にはある。読んだ事がない人は一生に一度は見てみる事をお勧めします。 今まで自分はこういう話を待っていた。 本当は最高を与えたいですが、やはり総合的に評価して良いで。 2008/07/18 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 無尽 (表示スキップ) 評価履歴[良い:46(72%) 普通:4(6%) 悪い:14(22%)] / プロバイダ: 13578 ホスト:13538 ブラウザ: 6034 皆が鬱だ鬱だというので読んでみました 最近暑かったのですこし体の火照りをなくすのにいい作品かと ぶっとおして読んでみて・・・・・鬱です。はい 全体的に描写がなまなましく、悲痛なシーンも視覚より精神的にダメージがはいる。 さらにキャラクターが華奢でありそれがまた痛々しさをましている。 鬼頭先生の別作品「ぼくらの」と比較してもかなりキツイシーンがあり、なにより救われないキャラが多い。後半にいけばいくほどつらいです。 鬱漫画マニアなら確実に見ておくべきかと思います。 良い悪いでなく、一つの方向性として頂点を狙えるものだと思います。 2008/06/10 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 竹犬千代 (表示スキップ) 評価履歴[良い:211(45%) 普通:106(23%) 悪い:153(33%)] / プロバイダ: 12956 ホスト:12860 ブラウザ: 7312(携帯) 本屋でパラ見してみたがあまり好感の持てる作品ではなかったな。全体的に鬱な雰囲気だし… 評価は悪い寄りのとても悪いで。 2008/05/20 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 悪鬼ぃ (表示スキップ) 評価履歴[良い:11(65%) 普通:1(6%) 悪い:5(29%)] / プロバイダ: 13418 ホスト:13625 ブラウザ: 9492 アニメ「ぼくらの」を見て、なるたるを知り、読み始めした。 5、6巻が個人的に一番よかったです.. ただ12巻の最後の欝展開が... さすがに、あれはきついよ... 読んだ後、気分がブルーになりました... 【総合評価】 主人公のあまりの救われなさに欝になりそうです... 最初らへんはおもしろかったし、設定とかもよかったので、評価は「悪い」で。 [推薦数:1] 2007/10/08 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by afterglow (表示スキップ) 評価履歴[良い:83(72%) 普通:5(4%) 悪い:27(23%)] / プロバイダ: 10015 ホスト:10147 ブラウザ: 8090 この作品は、評価が本当に難しいです・・・・。 個人的には割と大好きです。 しかし、それと同時に割と大嫌いでもあるんです。 これだけ僕の中で心を思いっきり真中で分断してくれた作品って、 今のところ、これ以外に出会ったことがありません。 たぶん、作者はこの作品を書きながら「楽しいなぁ」とは感じていなかったと思います。 もちろん、時には楽しい部分もあったでしょうが・・・・・。 特に、物語の終盤、何もかもがだんだんと救われなくなっていく様は、 おそらく筆をとりながら頭を抱えていただろうと思います。 もし、「楽しい」なんて感じていたならば間違いなく病気です(苦笑) まぁ、そういう病気の種って人間ならだれでも持っているから正常といえば正常ですが。 でも一方ですごくすっきりしたんではないでしょうか。 だって、こう、はっきりとしかも連載の形で内情を吐露できる人なんて、 めったにいませんからね。 暴走した物語に振り回されながらも、自分の言いたいことは言い切ったという意味で かなり評価できるとは思います。 スタンス、設定、ストーリーの流れ。どれも結構興味深いです。 いい、悪いは別にして。 特に、設定は非常に面白い。 また、主人公を思春期前後の子供に持ってきたことで、 彼女の豊かな感受性と前向きな性格で、 謎が多く、同時に割と序盤から暗さが漂う雰囲気だった世界観を 非常に柔らかなテイストへ変えてしまいました。 描き方は作画同様、割と淡々としていて、 そこに裏打ちされたメッセージの本線の読解をかなり困難にしています。 ちなみに、僕自身、ほとんど読み解けてはいません。 というか、序盤は結構移入しながら読んでいってたんですが、 しいなが中学に進学したあたりから、徐々に表れてくる黒さ。 徐々にねじ曲がっていくストーリー。 中盤にも、まぁ、ロシア兵とおばあちゃんの話など、比較的ほっとする部分もあったんですが、 最終盤はあまりに凄惨なストーリーにばかり目が行ってしまいました。 そして、意外とか衝撃とか言う人もいるけど、まぁ、必然のラスト。 こうなってしまった以上、ストーリーを終わらせるにはもはやこれしかありません。 10巻くらいに「あ〜、もうこれは、ラストこれかな〜」って予測した風景が ほぼそのまま最終巻の最後数ページの1コマに出てきたあたり、 「実は僕も重度の病気かもしれない」なんてひそかに思ってました(苦笑) 作品に描かれるすべての要素が一つ残らず良い点であると同時に悪い点でもある。 このため、この作品の評価は「とても良い」+「とても悪い」=「普通」とします。 [推薦数:4] 2007/07/21 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by プププ (表示スキップ) 評価履歴[良い:9(69%) 普通:3(23%) 悪い:1(8%)] / プロバイダ: 6351 ホスト:6192 ブラウザ: 5292 アニメの「ぼくらの」にハマり原作者の鬼頭先生に興味を持ったので、同氏の出世作であるこの作品を読破してみました。(以下ネタばれ含む) いや〜「ぼくらの」の時も思ったが、この作者「初見の人を思わず惹きつける設定」を考えさせたら右に出るものはいないんじゃないかと思う。 絵にもあまり嫌味な部分ないので、物語への入り込み易さと「謎」に対する期待感はかなり良かった。 序盤の多くの謎を含みつつ展開されるバトルもなかなか見所があり、4巻あたりまではかなりの良作になる予感でいっぱいだった。 が、しかし、5巻ぐらいからは少し脇にそれたサイドストーリー的な展開も孕んでくるようになり、正直ここらへんから雲行きが少し怪しくなっていった気がした。明の過去に関わる話はまぁ良いが、問題は「いじめ」に対するエピソード。この話はひたすら陰湿で嫌悪感が溢れる鬱展開で進み、締めもやたらグロくて救い様の無いラストで終了というまるでこれからの展開を予感させるエピソード。作者なりに考えた「いじめ問題」に対するメッセージを込めて描いたのかも知れないが、ここまでする必要はあったのかな?と思ってしまった。この話以降、「なるたる」は一筋縄ではいかない捻じ曲がった進み方をし、訳の分からない微妙なラストを迎えてしまうんじゃないかと言う不安感でいっぱいになってしまった。 案の定、中盤〜終盤にかけての展開はどこかチグハグで微妙な印象、内容も結構暗めでテンションも下降気味。このあたりはシイナの明るい性格が無かったら、唯の殺伐とした微グロ漫画になってしまってたと思う。「謎」に関する部分もかなり終盤にならないと動き出さないし、明かされる内容も文章で淡々と語られるだけという状態。シイナとぶつかり合い、結末への答えを導きだすキッカケになりそうだったキャラも勝手に自分の中で納得し、シイナと大して絡まずに死亡してしまう。一番盛り上がりそうな所で若干肩透かしを食らったまま進んでしまったのは勿体無かったと思う。一応の答えを取り繕い、少し希望を持たせておいて一気に突き落とす絶望的なあのラスト。ここのインパクトはかなり強く、「心に残った」というよりは「心に傷を負わされた」という痛々しい衝撃だった。セカイ系では定石といっても良い程の展開ではあるが、入り口の好感触からの期待感からか「この作品は他とは違う何かを見せてくれるんじゃないか」と期待していたが、結局は「よくあるセカイ系」という評価に落ち込んでしまったのが残念だった><。 やはり中盤からの物語の方向性が大きく曲がっていったのが問題だったかな?これは物語の牽引役と取れるポジションのキャラ(鶴丸、須藤、宮子辺りかな)の性格が少し捻じ曲がっていたのが原因だと思う。一人ぐらいは真っ直ぐ前を向いた正統派のキャラも欲しかったですね(鶴丸は後半良くなってきたが少し遅すぎた印象を受けました)。シイナはまさにそれだったが、役柄的に物語を動かすタイプではなく、動かされる事に終始してしまったのが残念(特に終盤)。主人公と激しくぶつかり合って答えを出す対になるキャラが、今まで引きこもって表舞台に出てきてなかった明じゃ少々役不足に感じました。散々主人公を色んな方向に連れまわした挙句、明確な答えも出さずに突き放す・・・これじゃあ衝撃的なラストでも持ってこないと収拾付かなくなるのは当然の事だと思う。 あと一つ気になったのが劇中における「性行為」に対する淡白さ。これは作者の「性」に対しての意識とシンクロしてるのかな?鶴丸や須藤の考え方なんかがまさにそれで、「性なんてもんは乱れてて当然、SEXなんて唯の性器の擦り合いだろ」といっているように聞こえるシーンばっかりな気がしてしょうがなかったです(若者への社会風刺の意味合いがあったのかな?)。 評価は「とても悪い」を付けたいですが、序盤の引き込みの強さや設定の魅力、とても良いものじゃなかったが心に衝撃は届いたので評価は「普通」とさせていただきます。 2007/07/15 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 紀世 (表示スキップ) 評価履歴[良い:99(43%) 普通:51(22%) 悪い:80(35%)] / プロバイダ: 28934 ホスト:29246 ブラウザ: 6032 少し昔の作品なのでうろ覚えなのですが全体から受ける印象は独特で著者らしさが良くでていたと思います。 ストーリーに関して、序盤では比較的理解し易かったのですが、中盤から終盤にかけては話が難解になった様な気が。 作品のテーマと関係して仕方の無い事かもしれませんが、そこはやや難点に思えました。 人を選びそうではありますが、じっくりと読み解けば考えさせられる作品ではないでしょうか。 名前は忘れましたが政府系組織の敵らしき高校生の少年の「権利」や「平等」に関する発言が 少し印象に残っています。 2007/07/14 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ノア (表示スキップ) 評価履歴[良い:54(52%) 普通:9(9%) 悪い:41(39%)] / プロバイダ: 10587 ホスト:10865 ブラウザ: 9069 死ぬ前にこの漫画に出会えてよかったと思う。 この作品のストーリーの練られ方、伏線の張り方、メッセージ性など、どれを取っても他の漫画より頭一つぬきんでている。 これを読むと、他の漫画が子供の絵本に見えてくるほど。 この面白さはとても文章では表せないので、一度読んでみることを推奨する。 ただ、とても高い理解力を必要とする漫画であることだけは、告げておきたいと思う。 [推薦数:1] 2007/04/12 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 古典主義 (表示スキップ) 評価履歴[良い:494(42%) 普通:284(24%) 悪い:396(34%)] / プロバイダ: 11261 ホスト:11160 ブラウザ: 5234 【良い点】 当時としては絵柄が新しかったところ、かな? この人のデビュー作は面白かったですよ?最初は。本作はなぁ・・・ 【悪い点】 鬱展開先行で、行き当たりばったりのストーリー。主人公をひたすら 追い込む事態の悲慘さ。最初から最後までインパクトで読者をひきつけ、 尺稼ぎに終始した印象。中盤〜終盤のストーリーの迷走は、作者自身が 全くコントロールできておらず、混乱している。投げっ放しのオチを見ても 「やっぱり君はこの程度の事しか考えられないワケね」という感想。 創作は計算の元にクールに行うか、内心をありのままに吐露するか。でないと 意図して傑作を産むのは難しい。後者の手法は作者の人間性や中身の真っ向勝負 なので、才能が及ばなければ駄作まっしぐら。本作はまさにそれ、だなぁ。 途中まで、作者がストーリーの舵取りをしようと挿入したエピソードが散見された ので、軟着陸するのかと思ったが、結局読者だけでなく、作者自身が作品の負の エネルギーに翻弄され、混乱してしまった。この未熟さにはほとほと愛想が尽きた。 本作にて、自分としてはダメ作家に認定。 こんな大失態の後で成長し、傑作を描けるのか?今の連載も全く同じ基調のような・・・ 【総合評価】 「とても悪い」。私は「設定は良いがストーリーが駄目」といった作品は 全く評価しない。本作は設定においてすら凡百。「エキセントリックな登場人物を、 読者を感情操作し易い鬱展開状況の舞台に投げ込み、その後の展開はキャラの 暴走に任せた」としか思えないストーリーは頭が痛い。そういう意味では エヴァと同種の作品とも言えるが、読者に撒かれたエサが、ひたすらグロと微エロと 鬱展開なのはどうか。未熟な作家だと感じる。ま、最近世の中にはそんな作品ばかり ゴロゴロ転がっているが、本作もそのひとつ。 鬱展開は当時からの流行だが、昔は同種の作劇法を採っても、なんとか形になる作品が 多かった。だが、近代は空中分解してしまうシロモノばかりなのは、世の中にデッドコピー 作家が増えた弊害だと感じる。人間を描くリアリティが足りないので、あざとい作り物 なのがミエミエで興醒め。物作りに携わるなら、アニメと漫画以外の創作物や実社会に 触れ、自身の中身を増やして貰いたい。作者自身の心の汚物を垂れ流すのは、創作の 奇手として人目は惹くし「最初だけは面白い」が、何度も繰り返されるのは不快。 しかし、本当に90年代以降、そして最近はそんな作品ばかりだ。 もっと読む「昨日、ネットカフェで、コミックスを全巻読んでみました。【良い点】絵が可愛らしいので、比較的読みやすか...」 by 夙夜健 次のページを読む この評価板に投稿する |
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