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漫画評価: 1,811位 <= 1,812位(4,054作品中/偏差値48.94) =>1,813位

メトロポリス (漫画)


注意:これは漫画版。その他メディアの情報はこちら: アニメ 海外映画
総合情報評価
(評価投稿)
日記
2008/04/04
懇談室画像/壁紙商品
(DVD)
直近発売のDVD: 2008/03/07 ():死神の谷/フリッツ・ラング監督作品
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2185
メトロポリス

参考:\6,300
2006/10/21
()

1.これぞ真の映画
3632
死神の谷/フリッツ・ラング監督作品

参考:\1,980
2008/03/07
()

1.傑作です。
4390
メトロポリス 特別編 新訳版

参考:\500
2007/02/20
()

1.温故知新
6798
メトロポリス

参考:\3,990
2001/12/07
()

1.声が
7625
メトロポリス 2000

参考:\2,500
2005/10/05
()

1.感動感動感動
8382
Blu-ray:METROPOLIS

参考:\8,190
2008/07/25
()
9316
ビデオ:メトロポリス
参考:\3,150
1996/05/25
()
88704
単行本:電子頭脳映画史―「メトロポリス」から新「スターウォーズ」まで
参考:\2,520
1997/09
()

1.アナログなくしてデジタルなし
2982
CD:メトロポリス・パート2 : シーンズ・フロム・ア・メモリー

参考:\2,520
1999/10/27
()

1.名盤
37
CD-ROM:シムシティ4 デラックス

参考:\6,279
2003/09/25
()

1.二度買ってしまった。
作者:手塚治虫
連載開始日:1950(日本)
最終変更日:2007/03/16 19:53:50 / 最終変更者:HUNGRY SPIDER / 提案者:HUNGRY SPIDER (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均漫画評価順位偏差値評価ポイント最高の中の最高
日本良い(1.00)1,812位48.942.00 

利用状況

総閲覧数書込み数評価数
日本30122
海外3000

評価の分布

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加算分布0%0%100%100%100%100%100%
分布要約100%0%0%
                                                                                                    

最近8日間の閲覧数
合計14日13日12日11日10日9日8日7日
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1. 2008/03/27 良い by 青いエビータ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:97(63%) 普通:14(9%) 悪い:44(28%) 推薦人:2 推薦評価:2] / プロバイダー: 19923 ホスト:20017 ブラウザー: 3264
アニメの方はやや詰め込みすぎてテーマがイマイチ分かりにくかったですが、本作は冒頭とラストで「人間は発達しすぎた科学のために、かえって自らを滅ぼしてしまうのではないだろうか?」というメッセージが語られ、かなり明快な内容になっています。メッセージがストレートに伝わるという点では間違いなくアニメ版に圧勝しています。人造人間ミッチイはまさにアトムの原型ですね。ただ、アトムが人間のために奉仕する存在なのに対し、ミッチイは人間に裏切られ、その怒りと悲しみから反逆を起こします。まさにミッチイはアトムと対極の存在です。余談ですが、ミッキーマウスを意識した姿のネズミが大量発生する展開はご愛嬌というより、ディズニーへのオマージュといったところでしょうか?
2. 2008/01/09 良い by きよいずみ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:3(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 24577 ホスト:24663 ブラウザー: 6520
私が読んだものは角川文庫版なのですが、それによると手塚治虫初期の『SF三部作』の二作目にあたる作品だそうです。そのうち、一作目『ロストワールド』・三作目『来るべき世界』は読んでおりません。

【良い点】
・強いメッセージ性
ライトに照らされたビル群をバックに現れる博士の、冒頭、そしてラストでリフレインされる言葉がまず一つ。そして主人公ミッチイの悲劇的な死こそもう一つのメッセージでしょう。人類が科学を発達させたばかりに、それによって滅びるだろうという予言は現在の地球を見れば絵空事ではないことがわかります。また、その科学によって生まれた人造人間ミッチイの苦しみと悲しみは想像に難くなく、こうした可哀想な子供を創ってはいけないと感じました。人類が入ってはいけない領域を超えるとこうなる、というお話だったと思います。

・画面
好みが分かれるかもしれませんが、冒頭とラストのコマ運びは秀逸です。前述のとおり、博士に始まって博士に終わる構成は映画を観ているかのようです。あと、遺言のビデオシーンでの影絵風のコマも良かったですね。

・可愛らしいキャラクター
この暗いお話で、キャラクターまでリアル造形だったら読めなかったかもしれません。ところどころギャグはあるものの、やはり伝えようとされているメッセージが深刻なものですので……。手塚さんの可愛らしいキャラクターがそれを幾らか中和してくれたように思いますね。


【悪い点】
・必要のない、趣味でやっているようなシーン
ヒゲオヤジの健闘は見ていて面白いのですが、大半は趣味でやっているような印象を受けました。○ッキー○ウスが出てくる地下工場の場面は重要な箇所ではありますが……大体にして中盤で黒点を人工的につくる機械に触れているので、早いうちに調査しに行けば街が破壊されることもなかったのではないか、とも思えるのです。劇中では偶然ながれついたようにも見えますし、探す気はなかったのでしょうか。
あと、ミッチイは両性のようですが、あまり活かされていませんでしたね。女の子になった途端に家出するのも「そうしないと話が進まないから」というように見えました。全体的に、ところどころでご都合主義があったことが残念です。必要のないシーンを削って他のシーンを補足してほしかったですね。

・キャラクターの心変りが早い
半世紀くらい……それよりも前の漫画だからでしょうか、どうもキャラクターの心変りが早く感じられました。理屈としてはわかるけれども、追いつけないといった感じでしょうか。

【総合評価】

『良い』。悪い点が少々足を引っ張ってはいますが、メッセージ性が強いことは確かですし、それは現代の地球に向けても通用するでしょう。読んでみて、今後の世界について考えるきっかけになる作品だと思います。
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