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| 作品紹介(あらすじ)新設校である総海(さとみ)高校の新岸頼歩は、1年生だけのサッカー部を主将として県大会ベスト4にまで導いた実力者。彼を中心に一癖あるサッカー部で、サッカーを笑いながら楽しんでいく! ※ このあらすじ部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 著者:加地君也 出版元:集英社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:2008/12/01(月) 週刊少年ジャンプ 2009年1号 / 終了日:2009/02/16 2009年12号 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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| 最終変更日:2009/10/14 / 最終変更者:T.K.G / その他更新者: 管理人さん / 提案者:羽幌炭鉱 (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| [推薦数:4] 2009/02/19 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ぴか (表示スキップ) 評価履歴[良い:24(51%) 普通:0(0%) 悪い:23(49%)] / プロバイダ: 4631 ホスト:4352 ブラウザ: 5599 サッカー漫画かと思ったら、実は主人公の頼歩を只管崇拝するだけの宗教漫画でした。 問題点だらけの漫画だと思いますが、やはり何より痛いのがそれ―――頼歩の賞賛に終始した話の大筋でしょうね。 既存の部員も新入部員も、全てが頼歩の説く「教義」に盲目的に傾倒し、頼歩を半ば神のように崇めます。 「頼歩の考えが絶対」のような異質な雰囲気が作品全体から垂れ流されているため非常に気味が悪く、 読者の置いてけぼり感がとても強いです。 その「教義」を代表するのが頼歩の「楽しんで勝つ」というポリシー。 これは一見少年誌的に正しいことを言っているような響きがしますが、その意味するところは非常に曖昧で、 作者の「少年誌的に良いことを言わせよう」という意図が上滑りしている感が大変強く、 読者として到底理解・共感できるものではありません。 最終回では、相手チームの「カウンターサッカー」というスタイルを 頼歩がその自らのポリシーを元に「楽しく無さそう」で全否定……。 嫌々やらされていることならともかく、カウンターサッカーはその相手チームの選手自らが納得して行っているもの。 それを少年誌の主人公が自分の好みじゃないということだけで全否定するのは論外のことです。 また、ミニゲームでの気が狂ったとしか思えない「ふざけるなァ!!」(その真意も不可解なものでした)など、 頼歩にはチームの主将としてどころか一人の人間としても到底まともでない言動が多々あり、 その事実が前述の「盲目的傾倒」と併せて、より一層作者と読者との温度差を広げる要因となっています。 そして「宗教漫画」以外の問題点もこの漫画には満載。 まずは「絵」。 基本的なデッサンすらまともにできていません。(等身バランスやパースがメチャクチャなことも少なくない) コマ割りも下手ですしスポーツ漫画としては致命的なほど絵に躍動感が無く、 何より画風に全く個性が感じられないのが痛いですね。 また最終話での「ヅラ」の描き方など、知識の欠如と、それを補完しようとせず想像(イメージ)だけで描いていることが 伝わって来てしまう描写もあり、それが更に印象を悪くします。 (少年誌なので必ずしも全てを正確に描写する必要があるとは思いませんが、 「知ってて敢えて描かない」のと「知らないから描けない」の違いはどうしても伝わってくるものです) 次に「話の構成力」。 頼歩の崇拝が作品のテーマであることを差し引いても、稚拙な構成が非常に目立ちます。 個人的に一番気になったのが、錦の加入話に3話も費やしたことですね。 第1話から松戸の加入話に2話使ったのは良いとして(準主人公的立場のキャラですから)、 その直後に3話連続でこれは『ジャンプ』における話のチョイスとして明らかに間違っているだろうと…。 ストーリーの流れとして大きくテンポが削がれた印象がありましたし、頼歩以外の既存部員が盛大にカマセになったのも痛いです。 (前年、1年生のみで大会でかなりの成績を残したということで、頼歩以外の上級生部員も相当の実力を有しているはずなんですが) そして結局3話かけた末が「頼歩に啓蒙されて『入信』した」ですから目も当てられない…。 また、最終回は純粋に「酷かった」。 伏線回収等を完全に放置し、「黒嶺の監督はヅラだった」「松戸に彼女ができた」など、情報の取捨選択がメチャクチャ。 半ば作者の投げやり感すら感じられ、加入話に何話も費やした錦が完全に空気であることや、 前述の「カウンターサッカーの全否定」が、「自分以外全員囮の11人攻撃が楽しいサッカー」に繋がることなども含め、 個人的にあの『ダブルアーツ』すら下回る最低最悪の最終回だったと思います。 その巻末コメントで「小織や喜一の入部話も描きたかった」とありましたが、 それには「だったら先週の時点で描いておきましょうよ」としか思えませんでした。 最終回の前の回、小織と喜一が「自分達は頼歩に救われたんだ」という旨のことを口にしていましたが、 「小織と喜一が頼歩に救われて入部し、2人は頼歩を日本一の主将にしたがっている」というのは序盤で描かれていて 既に判明していることなんですから、わざわざ同じことを繰り返す暇があるのなら ダイジェストで簡単にでもいいからそこで描けば良かったのに…。 そして「センス」。 絵・話・キャラ設定……漫画におけるあらゆる要素において、この漫画はセンスに大きく欠けています。 特にキャラ設定。「元ヤンキー」「元引きこもり」など、作者の「個性を出そう」という意図そのものは伝わってくるのですが、 どれも「いかにも」といった感じで、残念ながら全く魅力が感じられません…。 (「千葉四強」の設定がその最たるところでしょうか) 他にも、読み切り『FCバルセロナ物語』掲載時や『マイスター』最終回の、巻末コメント等で 「自分の実力不足を理解できていない」「周りが見えていない」「プロ意識に欠ける」といったことが感じられてしまったりもして、 より一層「どうしようもない」感があるんですよね…。 この『マイスター』の打ち切りに関しても、最終回の巻末コメントを見ると「“他"に原因があると思っているんだろう」ということが伝わって来て…。 やっぱり商業誌に漫画を載せるのであれば、読者を楽しませようという意思や、最低限の客観性が、 作者の持つべき要素として漫画作りの能力より先に来る大前提となると思います。 それすら有していないのなら、今後多少技量が向上したとしても、どの雑誌で連載しても決してうまくいくわけが無いはずです。 この作品では次に繋がることも何も残せませんでしたし、自分としては今後への期待度が「ゼロ」。 「サッカー漫画が描きたかった」のようなことを言っていた割にサッカーへの情熱や造詣みたいなものも全く感じられませんでしたし、 前述の様々な問題点も考えると、「最悪」以外の評価を考慮する余地は全くありません。 [推薦数:3] 2009/02/15 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 十傑集 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1260(50%) 普通:631(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 11009 ホスト:11078 ブラウザ: 4926 「基本をあえて無視する」事と「基本を知らない」事は全く違う。 スポーツ漫画で作者が経験者の場合に面白いケースが多いのは 基本を熟知しているからこそ観客=読者視点ではなかなか思いつかない観点から 切り口を入れて、なおかつ説得力のある描写をしてくれるからだ。 本作の作者は(チームの設定が「シュート!」に酷似していた点などから考えても)、 他のサッカー漫画に目を通した程度の底の浅い知識や理解でしか描いてない。 伝統的な強豪チーム相手に新鋭チームがトリッキーなプレースタイルで挑むというのは、 むしろ漫画としては王道だろうが何故、トリッキーな戦法を選択するかまで踏み込んでいない。 トリッキーな方が面白いからか?(漫画としてはそれもありかもしれないが)だったら皆、そうする。 確実な正攻法の戦いで強豪相手に戦っても勝てないからであり、逆に言えば敵側の 基本重視、正攻法な戦いをする格上の強さが描かれないと主人公サイドに惹きつけられない。 張子の虎相手に「僕の考えた必殺技」を披露して自己陶酔している奴を見て何が面白いものか。 ちょっとオフサイドトラップをかけられ揺さぶりの言葉を聞いたら動揺しまくる敵の一年生FW。 強豪校なら選手層だって厚いだろうし、そういう中で一年生ながらにレギュラーを勝ち取った奴が そんなにメンタル面が弱いはずがあるか(サッカーは格闘技!)。 監督からして、そういう不安定さのある新人は経験や度胸をつけさせるために 局面で使う事はあってもスタメンに起用したりはしない。 そうやって敵の攻撃を封じたらセンタリングをピンポイントで上げる練習ばかりしていた奴の アシストで同点ゴール・・・「ファンタジスタ」愛読の経験がある人には失笑か怒髪の展開。 コーナーキックやフリーキックならいざ知らず敵も味方も動いている通常のプレーにおいて、 練習と同じ条件でセンタリングを上げられる事自体が、およそ実戦的ではない。 そもそもマークを外したり、ボールに先行して追いつく運動量を身につけるような走り込みや 相手のチャージに負けないようなフィジカル的強さを身につける筋トレもしていないセンタリング馬鹿を 県下で最も守備の堅いチームの選手がフリーでプレーさせるなどありえない。 てか新鋭のチームなら1点取ったら、ひたすら堅守というチームスタイルもあるだろうけど、 前半の先取点だけで、ひたすら気持ちが守りに入る伝統校って一体、何よ? 自分の知るサッカー漫画の中では「クラック」に次ぐワースト2の作品です。 [推薦数:1] 2010/05/22 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by Merci (表示スキップ) 評価履歴[良い:262(52%) 普通:79(16%) 悪い:159(32%)] / プロバイダ: 22279 ホスト:22412 ブラウザ: 4184 世間の評判とは裏腹に、嫌いではなかったんですけどね。 【良い点】 「楽しんで勝つ」という主張。 負傷してまでゴールを追求することの否定など、スポーツ世界で陥りがちな物事に対するアンチテーゼが見られた点。 【悪い点】 テーマに対する踏み込みが弱かった点。 自分のチームメートに対する思いやりとは裏腹に、相手チームに対する思いやりに欠けていた点。 最終回に、物語をまとめるよりも先に、出すはずだった登場人物をやたらと見せるという恨みがましさが見えてしまった点。 【総合評価】 「楽しんで勝つ」という主張と、ケガ持ちの新入生への「自分を大事にしろ」的な展開は良かったと思うんですよね。 ただ、「楽しんで」なおかつ「勝つ」というのは、端的に言うなら「甘い」部分があるんですよ。 「どちらかしか選べない」状況に追い込まれることが当然出てくるわけで、その中でどう折り合いを付けていくか。 同時期に始まった「黒子のバスケ」が、設定は漫画的ながらスポーツにおける精神世界にストレートに向き合ったのと比べると、思考が甘かったと感じます。 それでも、新入部員のエピソードを描いていた頃は、主人公が後輩を彼なりに思いやっているので好印象でした。 ここだけなら、「良い」くらいはつけていたと思います。 しかし、相手チームに対して、チームメートがスポーツマンシップに欠けるような言動をしてもお咎めなしはいただけなかったですね。 確かにチームメートは楽しんでいるんですが・・・「自分らだけ楽しめたらええんかい」と、身勝手に感じてしまいました。 ラストの恨みがましいキャラ出し(説明つき)は、作家として論外だと思います。 「ガン・ブレイズ・ウェスト」も凄まじかったけれど、それがまとまっているように感じるほどでした。 期せずして短くなってしまったのは自分の実力不足なので仕方がないこと。 だとしたら、せめて短編としてそれなりに体裁が整って見えるように仕上げてやることが、その作品に対して作家が最後にしてやれることではないでしょうか。 前半は結構好きだったんですが、後半の投げやりっぷりが酷かったですね。 評価は「とても悪い」とします。 [推薦数:1] 2009/10/07 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by T.K.G (表示スキップ) 評価履歴[良い:81(58%) 普通:0(0%) 悪い:58(42%)] / プロバイダ: 23556 ホスト:23573 ブラウザ: 10588 【良い点】 ・画力は成長していた。 【悪い点】 ・主人公の横顔か前の顔しか見たこと無い。 要するに、立体感が無いキャラ達。 ・ストーリーもつまんない。 何がしたいんだ? ・楽しんで勝つ!とか甘ったれんなよ。 しかも笑顔を絶やさないようにしていた主人公が起こったら駄目だわ。 理屈通ってねぇよ。 【総合評価】 迫力もかけていますし、主人公たちに目標もあったのか? 作者が何を伝えようとしているのか? そのことが分からない。もしかして適当に題材を選んでいたのか? 評価は最悪。
[推薦数:1] 2009/08/14 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 山口21号 (表示スキップ) 評価履歴[良い:81(49%) 普通:43(26%) 悪い:41(25%)] / プロバイダ: 19847 ホスト:19734 ブラウザ: 6794(携帯) 【良い点】 ・前の作品より絵が綺麗になった 【悪い点】 ・読んでいてワクワクしない ・迫力が全く無い ・手抜きが目立つ ・登場人物が好きになれない ・十一人総攻撃 (その他にも色々あります) 【総合評価】 前作よりは絵が綺麗になっていますが あまり面白くありません。 サッカーには余り詳しくありませんが、 最終回の十一人総攻撃はさすがにあんまりだと思いました。 その他にも 絵に手抜きが目立つ、 迫力が全く無い、 登場人物が魅力に欠ける 等漫画家としての技術力やセンスが大きく欠けています。 作者は三十歳を越えてるそうですが、 これではアシスタント業に専念したほうが良いと思います。 評価は悪いで。 [推薦数:1] 2009/03/07 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 燕斗 (表示スキップ) 評価履歴[良い:9(64%) 普通:1(7%) 悪い:4(29%)] / プロバイダ: 25734 ホスト:25991 ブラウザ: 5291 【良い点】 最初の松戸や錦の加入話はよかったです。でも自分がパスが上手いって気づかないとか(普通のサッカークラブならパス練習とかバランス良く練習出来ると思います)ユースに行く程のレベルなのに自分の悪い所を自己分析出来ないのもどうかと思いますが。 【悪い点】 元不良の人は最初から嫌いでした。リーゼントでサッカーできるんですか?ヘディングなんか絶対出来ないと思いますけど。でも主人公のチームが個性的というのはいいと思います。 千葉四強のチームの顔ぶれ。あんな人たち真面目なサッカー漫画ではいませんよね。 それまで自分はこの漫画はリアルなサッカー漫画なのかな、と思ってましたが世界観が少々ぶっ飛びすぎですね。かえって主人公たちの個性を弱めてしまうのではないでしょうか。 自分がこの漫画で一番ダメだと感じる点は打ち切り直前の対黒峰戦です。ここで作者がサッカーを全然知らないんだと気付きました。 あのニートDFはDF失格でしょう。何故相手陣内に味方が引きずり込まれているのをぼーっと見過ごしているんでしょうか。あれじゃあ点を取られるのも当たり前です。 それに点を取られてからあれだけあの一年FWを手玉にとれるのなら最初からやってください。最初の失点時なんか自陣の一番端っこにいたらそれで相手にパスが渡ってもオフサイドになるでしょうが。 黒峰のカウンターサッカーも間違ってると思います。あのメンタルの弱い一年生FWに攻撃の全権を担わせるというのもおかしい話です。普通のカウンターは一回のタテパスだけでは滅多に点に結びつきません。それを堂々とカウンターと言い切るなんて伝統校が聞いて呆れます。今まで一体どうやって点を取ってきたんだ。 極めつけは主人公の十一人攻め作戦。あんなので点が入るなら終了間際に負けてるチームはみんなそうします。完璧に息のあったチームならまだしもまだチームに入って日の浅い松戸や錦がいるのに、そんなコンビネーションが出来るんですか?あんなの一回パスカットされたらおしまいですよ? しかも黒峰は堅守で有名なチームなんですよね。普通堅守チームというのはそれぞれの選手がそれぞれの守るゾーンを徹底的にカバーできるものです。序盤は頼歩や錦のシュートをGKなしでシャットアウトしていたのに、ちょっと奇抜な攻撃がきたら一度もボールに触れられずに失点ですか?そんなチームが四強に入れますか?論外でしょう。 【総合評価】 サッカーを多少なりとも経験した人にとっては怒りを禁じえない漫画だと思います。 リアルに近い本格サッカー漫画でもなく、必殺技などが飛び出す超人スポーツ漫画でもなく、世界観的にも凄く中途半端です。 それに作者の考えるサッカーが稚拙すぎです。ぶっ飛びすぎないようになるべく現実的な戦術を、と考えているのでしょうが、その前にサッカーをもっと勉強してください! サッカー漫画って描くのは難しいと思います。でもこの漫画はそれを分かってないと思います。こんなのサッカー漫画じゃないです。 自分も一サッカープレーヤーとして非常に気分が悪くなる作品でした。
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