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| 注意: これは漫画版。その他メディアのページ: アニメ:はだしのゲン / 文学:はだしのゲン / ドラマ:はだしのゲン / 日本映画:はだしのゲン |
| 漫画総合点=平均点x評価数 | 71位/5,643作品中(総合101/偏差値75.32) | 70位<= =>72位 |
| 漫画平均点(評価10個以上限) | 322位/1,062作品中(平均1.42=良い/71評価) | 321位<= =>323位 |
| 1973年漫画総合点 | 2位/28作品中 | 1位<= =>3位 |
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評価統計
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| 著者:中沢啓治 掲載誌:週刊少年ジャンプ:市民:文化評論:教育評論 出版:集英社:中央公論社:汐文社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:1973 / 終了日:1985 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 公式サイト 1. 1995 Gen Production - Home of KAK-A | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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| 最終変更日:2008/05/28 / 最終変更者:管理人さん / その他更新者: 羽幌炭鉱 / 孔明 / 提案者:スコット (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 2012/05/21 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by りんご(TKM) (表示スキップ) 評価履歴[良い:6(67%) 普通:1(11%) 悪い:2(22%)] / プロバイダ: 13308 ホスト:13174 ブラウザ: 7506 他の方も仰られていることと基本的に同じですが、原爆の悲惨さの表現は重要で作品の評価を上げます。 しかしながら、この作品に蔓延する反日思想・自虐史観は最悪です。(しかし、朝鮮人は良い人だと褒めたたえる内容) 学校図書としてとても推薦できるようなものではありませんね。 子供から国を愛する心を奪う漫画。子供に読ませるものじゃありませんよ。 よって、とても悪いで。 2012/05/20 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 七人の芋侍 (表示スキップ) 評価履歴[良い:31(44%) 普通:2(3%) 悪い:37(53%)] / プロバイダ: 21488 ホスト:21757 ブラウザ: 7309 【良い点】 原爆に対する生々しい描写と 過酷ながらも強く生きる中岡家の絆、 命の尊さ、戦争の悲惨さを訴えたいというコンセプト 本当なら「最高」なんですが… 【悪い点】 主人公の平和に対する考えが明らかにおかしい 確かに「戦争」は国家が起こすものだが たとえ国家主導じゃなくても「テロ」、「内乱」といったような 似たような悲劇が起こっている。 そして主人公のゲンは戦争の主犯を国のせいにして 国や金持ち等特定の「敵」を立ち上げてそれを悪者にして物事を考え、 その考えを否定するものを問答無用で殴り倒すが その姿勢は戦争を起こす側と五十歩百歩じゃないのか!? 本当に平和を志す人間なら相手の言い分を撥ね退けず、 しっかりと受け止めたうえで粘り強く話し合うべきだ。 もしゲンが権力者になったら間違いなく 彼がかつて憎んでいた独裁者になってるだろう…。 【総合評価】 名作名作といわれてますが 平和主義の観点からしても明らかにおかしい部分が目立つ作品。 申し訳ありませんが「とても悪い」で…。 [推薦数:2] 2012/03/21 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 墨汁一滴 (表示スキップ) 評価履歴[良い:448(81%) 普通:50(9%) 悪い:56(10%)] / プロバイダ: 21970 ホスト:22074 ブラウザ: 2413(携帯) この作品は非常にメッセージ性の高い名作です。 それは単純に戦争の悲惨さや平和的な思想、原爆の悲惨だけではなく、その奥に現代に生きる私たちに込められた大切なものもあります。 それは冒頭の原爆のシーンからの悲惨な状況。そしてそこからのゲンの力強く懸命に生きていく後ろ姿。 もちろん、今では過激なことも容赦なく、やっています。でも私たちはそんなゲンたちを責めれません。 なぜでしょうか?それは生きるのに本当に必死だからです。「羅生門」という小説があります。そこの評価文でも書きましたが人間の性は悪で生きるためには正義も善もないからです。 私が思うにゲンは平和を愛する典型的な偽善者ではありません。 “ゲンはだれよりも自分の命の大切さや尊さ"を理解している人間なのです"。 タイトルの「はだしのゲン」のはだしの部分にはたとえつらいことや悲しいことといった逆境にも逃げずに立ち向かい、泥臭く生きていくゲンの姿を表現しています。 後半のセリフにもたびたび生きるという言葉が登場したり、有名なゲンの父親の言葉からもそれがわかるでしょう。 それは現在の広島の美しい町の風景、そしてそこまでの状態に復興させた広島の人々の血と涙と汗の結晶。それは原爆というものにも負けず、ゲンのように逆境に立ち向かい、泥臭くも頑張って行った広島の人々の努力以外のなにものでもありません。 評価は「最高」です。彼らに比べれば非常に私たちは恵まれた状況です。 彼らが頑張って広島を復興させたように私たちも頑張って日本を発展させていきましょう。 それが本作に込められた最大のメッセージです。 また、戦争関係でしたら他にもすぐれた書籍があります。はだしのゲンだけでなく、そういった書籍にも目を通した上で戦争に対する考えを深めていった方が望ましいでしょう。
2012/01/25 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by OOOW (表示スキップ) 評価履歴[良い:89(82%) 普通:12(11%) 悪い:7(6%)] / プロバイダ: 36343 ホスト:36580 ブラウザ: 12240 【良い点】 内容が戦争の愚かさや原爆の恐怖を描いている 【悪い点】 グロイシーンが多すぎる 鮫島、ヤクザ、政治さんの家族など好感が持てないキャラが多すぎる 天皇や日本軍の非難が厳しすぎる 【総合評価】 自分は高校のころに読んでいましたが反戦や反原爆を描く一方で天皇非難は過激すぎかと思いました。 2011/12/18 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ひらめ大臣 (表示スキップ) 評価履歴[良い:148(80%) 普通:24(13%) 悪い:13(7%)] / プロバイダ: 37295 ホスト:37443 ブラウザ: 5941 中学生の時に何度も読み、最近また読みました まず感じたのは戦争の空しさ 自分がゲンだったらアメリカは勿論ですが、天皇や政府、そしてそれを応援していた自分自身も憎く思ったでしょうね 誰にもぶつける事ができない怒り・悲しみが、日本の象徴である天皇に向かれたという事 天皇が悪いと思わなければ精神を保てないような状態だった、それほど国民は追い詰められていたという事を表現したかったのだと感じました もう一つは技術が進歩する事の恐ろしさ 原爆などという人間の手には負えないような物まで開発されてしまった事の恐怖 これからも原爆以上に脅威のものが作り続けられるのは間違いないでしょうが それを何に使うのか、どう共存していくのか等を真剣に考えなければいけない時代なのだと痛感させられました 特に2011年はあのような出来事があっただけになおさらですね 2011/05/11 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by soka (表示スキップ) 評価履歴[良い:505(79%) 普通:87(14%) 悪い:45(7%)] / プロバイダ: 12331 ホスト:12029 ブラウザ: 10254 【良い点】 ・戦争や原爆の恐ろしさが、痛いほど伝わってくる グロテスクと非難する人もいるかもしれないが、被災者が受けた 傷の痛みは、この漫画で感じた心の痛みの比ではないと思う。 ・主人公の成長 ・主人公の父親の行動 少数派はとことん虐げられた時代に、最期まで戦争の愚かさなどを 必死に訴えた、その行動は偉大だと思う。たとえマンガであろうと。 【悪い点】 ・原爆や戦争とは関係ない、暴力沙汰が描かれているところ 強いて挙げれば、ここ。 【総合評価】 筆者が原爆や戦争の恐ろしさを、一生懸命に描いた良作。 2011/02/16 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ピーピーエイド (表示スキップ) 評価履歴[良い:342(45%) 普通:106(14%) 悪い:309(41%)] / プロバイダ: 7763 ホスト:7450 ブラウザ: 8846 昔、何度も読んだ たぶん自分たちの世代の人はこのマンガで戦争について知るんだと思う 話は面白いというよりは、考えさせられることが多かったかな 顔中焼けただれたり、熱のような川だったり・・そんなことがあるのか、って知った 評価は最高 2011/01/30 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 刀軍曹 (表示スキップ) 評価履歴[良い:148(75%) 普通:3(2%) 悪い:46(23%)] / プロバイダ: 15848 ホスト:15991 ブラウザ: 3107(携帯) 【良い点】 原爆の恐ろしさが良く解る。 ゲン、隆太、ムスビ、ドングリ、政治さん、友子、進次、光子、朴さん、英子、夏江、雨森に好感が持てる。 悪役では三次が好きです。 【悪い点】 鮫島会長、政治さんの家族、欲まみれ坊主。コイツらには一欠片も好感が持てません! ・鮫島会長 中岡家を「非国民」と罵ったうえ、ピカの時に助けて貰った恩を仇で返した。更に戦後は掌を返した様に平和主義者に。 ・政治さんの家族 ピカを受けた政治さんを煙たがった挙句、彼が死ぬと喜ぶ。 コイツらは本当に許せません! ・欲まみれ坊主 黒崎の言う通り、獄卒に仕える坊主。守銭奴のクズ。 最終巻でゲンが「天皇陛下は戦犯だ」とほざく描写。悪いのは日本軍とピカを落としたアメリカだろ。 【総合評価】 【悪い点】を考慮に入れて、『とても良い』。 2010/12/13 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by S・N (表示スキップ) 評価履歴[良い:249(55%) 普通:68(15%) 悪い:139(30%)] / プロバイダ: 24212 ホスト:24073 ブラウザ: 10225 【良い点】 ・戦争の恐ろしさや悲劇性を良く描けている。 ・原爆のリアルな描写 原爆により無残に殺されたり後遺症に苦しむ人々も良く描写されています。 ・主人公に好感が持てる ・直接投下したアメリカだけでなく、昭和天皇や日本軍も批判していること ゲンのモデルは作者本人で被爆経験があるため戦争に対する憎しみが滲み出ていますね。 【悪い点】 ・グロい&絵が自分には合わない ・鮫島町内会長の嫌がらせと吉田一家の差別描写が非常に不愉快 【総合評価】 ・小5、6の頃図書室で読んだ記憶があります。 戦争をテーマに扱った作品では真っ先に思いつきますね、 評価は「とても良い」。 2010/10/28 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by こるちお (表示スキップ) 評価履歴[良い:153(67%) 普通:27(12%) 悪い:50(22%)] / プロバイダ: 5829 ホスト:5675 ブラウザ: 7461 【良い点】 ・戦争の悲惨さをよく描いている。 ・原爆投下のリアルな描写。 ・主人公に好感が持てる。 ・画力が高い。 【悪い点】 ・グロい描写が多い。しかしテーマがテーマなので、こればっかりは仕方ないかと。 ・天皇や日本軍に対する批判。原爆落としたアメリカはどうなんですか・・・ ・絵がちょっと自分的に合わない。 【総合評価】 小学生のとき、図書室で読みました。 自分的にちょっと受け付けない部分がありながらも、内容も衝撃的で、かなり考えさせられた部分があります。 内容の深さやメッセージ性などを考え、評価は「とても良い」とします。 [推薦数:1] 2010/10/26 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 13代目石川五右衛門 (表示スキップ) 評価履歴[良い:28(67%) 普通:0(0%) 悪い:14(33%)] / プロバイダ: 7322 ホスト:7014 ブラウザ: 9207 この作品は最高以外の評価を付けようがないです。人類の宝だと思っています。 私がこの本を読んだのは小学校3〜4年のころです。 たまたま戦争の授業をしていたのと、図書室に置いていたので読みました。全世界の政治家に血税を使ってもプレゼントすべきと思います。 【良い点】 人類の戦争を繰り返す情けなさ、戦争とは?、人の命、言葉では伝えられないこと、 内容は、省略しますが、文字通り、現代人が忘れている戦争とは?、何で戦争はだめなのかと言う内容が書かれています。 60数年過ぎれば戦争の恐ろしさを忘れる人類のために貴重な一冊です。 【悪い点】 グロイ所がありますが、戦争と言う物を知るにはいい薬だと思っています。 【総合評価】 今の現代人は戦争の恐ろしさを忘れている人が多すぎ、人類の宝です。
2010/10/02 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by Mr.KN (表示スキップ) 評価履歴[良い:309(93%) 普通:10(3%) 悪い:13(4%)] / プロバイダ: 5896 ホスト:5803 ブラウザ: 9224 自分がこの漫画を初めて読んだのは高校生の時に学校の図書館で読んだのが最初でしたが、漫画を読むまでは戦争というものがどこまで恐ろしくむごいものか知らなかっただけに、初見の際には非常に衝撃を受けたのを今でも覚えています。 自分がこの漫画を読んで後に思ったのは「戦争はどんな理由や事情があっても絶対に起こしてはいけないものでこれは人類最大の悲劇であり暴挙」という事なので、ゲン達から憎むべき対象とされていた天皇陛下の存在や原爆を広島と長崎に落としたアメリカ軍、そして天皇や日本軍の教えに従わない相手を暴力で従わせる憲兵、ゲンの家族を認めない周囲の人間など、たしかにこれらの存在は見ていて辛いものがあったり気分が悪く感じられるところではありますが、それでもこれは全て「戦争」という存在が全ての元凶ともいえるので、誰が善か悪というのはないと自分は思っています(一部にはそういった概念が当てはまらない存在の人物もいましたが)。 そしてこの作品の主人公であるゲンは戦争を体験した事で家族や親しい人を失うなど幾度も悲しく辛い思いを経験してきたものの、それでもそういった逆風や困難に負けず前向きに生きていた姿には好感が持て、希望のようなものも感じられました。 やはり今となっては戦争が起こってから70年近くも経っているのでそれを実際に経験した人達が高齢化している事もありそれが風化しつつあるのが現状でもありますが、言う事は簡単ではないもののやはり戦争は絶対起こしてはならないと思う事なのでこの悲劇を風化させないためにこの作品の存在も重要であると思います。 作品としては意見が分かれるところではあるもののそれでも戦争というものに考えさせられる部分や意見なども多かったので、評価は「良い」にします。 [推薦数:1] 2010/10/01 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 634 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1670(50%) 普通:656(20%) 悪い:1009(30%)] / プロバイダ: 10963 ホスト:11291 ブラウザ: 9831 確かに太平洋戦争を起こすようにしむけ、原爆を投下したのはアメリカだけど、落とすきっかけを与えてしまったのは他ならぬ早期に降伏しようとしなかった日本であり、陸海軍の対立による戦争長期化と、早期に終戦対策や降伏を受け容れなかった事が、ソ連の介入だけでなく、広島と長崎の原爆投下を呼び込んでしまった歴史の真実をもう少し見て欲しいと思います。 作者の権力者達への怒りは、こういった権力者達の気まぐれと、その気まぐれ故に起こった戦争と、最終的な原爆投下という側面を見れば、戦争を起こして、その中で無関係な人達を殺してしまった部分は、作者でなくても怒りを覚えるだろうと思えます。(昭和天皇も、戦前、戦中の軍事や政治に関して、あまりにも無関心すぎた部分がある。) 故天本英世が、『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』で、インタビューで述べていた事も、ある意味、本質を突いているといえるでしょう。 「大東亜戦争の犠牲になった人達は、戦死したのではありません、日本軍によって殺されたんです。」 2010/10/01 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 客車男 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 4740 ホスト:4530 ブラウザ: 13180 昭和天皇は3度広島訪問しても、訪米後の1975年の記者会見でに気の毒だがやむをえない発言で反核団体に抗議されました。 原爆の惨状を見た作者は、作品に激しい天皇批判をぶつけたのでしょう?やはりそのような怒りがなければ、被爆者の悲痛が伝わらないようですね。 常に皇室侮辱をする中沢さんは、ネット右翼や皇室支持者からは中沢さんは中傷されたり、本作が有害図書にしろと批判がありましたが、中沢さんは嫌われても主張すべき事は主張しました。このような天皇嫌いの日本人がいる事はマイナスでなく、功罪両面であると思います。日本中のみんなが菊タブーにより天皇を常に擁護すると思っていたのが、それがまったく通用しない相手がいることを知らされたんですから。靖国参拝で中国の圧力が通用しない日本の首相の小泉純一郎さんと同じようですね。ちなみに中沢さんのおかげで小泉さんの素晴らしさも分かりました。 批判とされている昭和天皇以外に、その一族の今上天皇、現皇太子、秋篠宮家も原爆死没者慰霊碑、原爆ホームに訪問されているそうですが、中沢さんは彼らに対する感情はどうなのか知りたいですね。 あとひめゆりの塔の事件のような事件が沖縄にありましたが、そんな天皇が嫌いならばアメリカ領になったほうがいいんじゃないかと思います。ちなみに私は強いものに媚を売る性格なので天皇よりもアメリカの大統領のほうが好きで、私が被爆者もしくは沖縄県民だったら、怒りの矛先を天皇に向けると思います。 2010/09/30 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ランボー (表示スキップ) 評価履歴[良い:15(58%) 普通:4(15%) 悪い:7(27%)] / プロバイダ: 25947 ホスト:25827 ブラウザ: 11616 作者の被爆体験を元に描かれた激烈なる反核漫画と言ったところか。原子爆弾の惨禍と、核兵器と被爆者に対するいわれなき差別に対する凄まじいまでの怒りが伝わってくる。 子供に読ませるには少々刺激が強すぎるかもしれないが、これぐらい激しく描かなければ原爆がいかに非道な悪魔の兵器であるか子供には伝わらんのだろう。 被爆者として、原爆の恐ろしさと核廃絶を訴えねばならないという作者の信念は見上げたものである。 ただし、天皇や軍隊に対する偏見は褒められたものではない。天皇主権とされるこの時代においてさえ天皇一人の考えで国家が動くわけではないのだ。 原爆に関して言えば悪いのはあくまで日本を核兵器の実験台にしたアメリカであって天皇や軍隊ではない。怒りの矛先を間違えないでもらいたかった。 それさえなければいい作品だったのに。 [推薦数:2] 2010/09/13 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 緋色慎 (表示スキップ) 評価履歴[良い:238(54%) 普通:64(14%) 悪い:142(32%)] / プロバイダ: 6047 ホスト:5900 ブラウザ: 10415 【良い点】 作者が戦争を経験しただけに戦争の愚かさ、恐ろしさを十二分に表現できている。 【悪い点】 まずグロい。(戦争を題材にした作品なのでこれを言っちゃいけない約束ですが・・・。) アメリカよりも天皇に敵意を向けている。 日本軍を悪者扱い。 【総合評価】 当事者の視点から描いた作品はなかなか無い。 だが、イデオロギーをゴリ押し、強すぎる左翼思想が漫画に出てしまっている。 日本に対する強大な敵意を感じる作品です。 これが最上位クラスのランクに入る漫画とはとても信じ難いです。 よって評価は「最悪」。
[推薦数:3] 2010/08/15 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 伏魔の剣 (表示スキップ) 評価履歴[良い:32(52%) 普通:6(10%) 悪い:23(38%)] / プロバイダ: 29382 ホスト:29416 ブラウザ: 6651(携帯) はだしのゲン 【良い点】 作品から『怒り』が滲み出ている 少年の成長ストーリーと捉える事ができる内容 【悪い点】 戦争に関する情報に正確さが欠けている 【総合評価】 中沢啓治先生の作品です。 私の高校の図書館にもあり、毎年一学期始めはその衝撃の内容に惹かれてか、中学一年生が集まります。 ◎◎◎作中に満ちあふれる『怒り』 原爆の凄惨さやゲンらの生活模様が目を惹く作品ですが、 主にゲンやその周囲で起こる様々な事件 (戦争で荒んだ心、心の醜い側面が引き起こしている事が非常に多いです) を通し、『怒り』をぶつけてきます。 それは罪のない人々に原爆を落としたアメリカだけに向けられたものではありません。 戦争を引き起こし、この結果を招いた軍隊に (御膳会議が只の通過儀礼だったとは言え)戦争を止められなかった天皇に 原爆症を発症した被爆者を差別する人々に 吉田一家の様な被爆した親族を見捨て、妬み、けなす家族に 鮫島の様な戦後になって反戦、平和を望んでいたとほざく下種に 戦争を利用し成金になったり、戦争を讃美し懐かしむ元軍人に それら全てにゲンは暴力的ながら怒りを振りまきます。 理不尽に対するゲンらの行動、言動には暴力的ですが共感できます。 ××戦争に関する情報に正確さが欠けている …ですが、戦争に関する情報はかなり伝聞的なものが多く、信憑性があるとは言い難いです。作者は被爆者ですが、兵隊ではなかったので伝聞に頼らざるを得なかったかもしれません。 (作中の戦争観から作者が左翼だ、と非難する方もいる様ですが私はそうは思いません。あくまでも伝聞をそのままいれたのだと考えてます。 仮にそうだとしても、私は作者をそうたらしめた戦争、原爆を経験していない若僧なので、何も言えません。) しかし学級図書である事や読み始めの年齢を考えると 戦争に日本に関して誤った認識を植え付けてしまう可能性があり、まずい事かと思います。 ◎◎◎裏にある成長ストーリー よって真に注目すべきは主人公ゲンの成長ではないでしょうか? 「踏まれても育つ麦の様な男になれ」と、反戦派で絵師の父に教えられ、 原爆からの避難先で世間の厳しさを知り、 吉田政二との出会いから絵に触れ、 ホームレスの画家から本格的に絵を学び、 広告会社の社長令嬢との恋愛、そして死別、成長 ムスビの死と仲間の離散、そして広島から東京への旅立ち。 『はだしのゲン』は少年が原爆に関わる苦難を乗り越え、成長していく大河ドラマならぬ大河漫画だとも言えます。 しかもゲンは何があっても「こんなの屁の河童じゃ!」と前向きに突き進んで行くので、話が暗くなり過ぎずに読んでいけます。 東京へ旅立ったゲンは、勝子は、隆太はどうなったのか?そんな意味でも続編を見たいものです。 【総括】 『はだしのゲン』は 原爆の凄惨さ、被爆者の怒り、悲しみを描く原爆漫画として、 純粋な『怒り』を描いた漫画として、 一人の少年が夢を持つ立派な青年に成長していく一大大河漫画として、 見る事をお薦めします。 戦争に関する情報(日本軍の凶行など)の不正確さも間違なくありますので、 他の文献を読む等、今作の語りを鵜呑みにせず「そんな戦争観もあるのか…」と一歩引いた目線から読む事をお薦めします。 【総合評価】は【とても良い】にします。 これ程の長文を読んで頂きありがとうございました。 この作品を読めて良かった。
[推薦数:3] 2010/08/10 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 剣王 (表示スキップ) 評価履歴[良い:24(49%) 普通:3(6%) 悪い:22(45%)] / プロバイダ: 35983 ホスト:35761 ブラウザ: 2055(携帯) 被爆者の悲しみや怒り、戦争への憎しみ、大切なことだと思う。漫画の中でそれが痛切に伝えられていた。戦争がどんなに景気を良くしようとも、どんなに国家の威信を高めるのに必須なものだとしても所詮は殺し合い、巻きこまれるのはただ平凡に暮らしていた人々そこに正義はない。悲しみが支配する。もの凄い説得力だった。改めて戦争の虚しさを感じた。 しかし、今作が戦争漫画の名作、もしくは学級図書に相応しい作品かと言えば決してそういう作品ではないと思う。 被爆者や戦争の犠牲者にとっては日本軍、そして天皇などといった戦争に関わった人々への怒りが込み上げてそういった人々を批判する思想が生じてもなんら不思議は無いし寧ろ当然だとおもう。 しかしそれはあくまで個人の怒りでありけして真実とは限らない。あくまで個人の思想として描くべきである。その為にはやはり戦争の原因、戦争の詳細に関わる描写が必須である。そういった描写があって初めて「戦争の真実」と「巻き込まれた人々の思想」が区別される。しかし、他の方々がおっしゃるように今作にはそういった原因、詳細の描写が無いに等しく個人の思想が戦争の真実に結び付いてしまうのだ。故にそういったことにどこまで賛同したらよいのか分からなくなる。主観的な視点が先行し客観的な視点に欠けるのだ。 今作品は小学校、中学校と全国ほとんどの学校に置かれている作品であり多くの子供たちに読まれたそしてこれからも読まれるであろう作品である。しかし、そういった主観的な視点が先行し客観的な視点に欠ける作品が戦争を伝える書籍として学校に置かれ多くの子供たちに読まれる教材のような立場にあるのは危険であろう。小学生、中学生あたりだと今作の壮絶な描写が手伝い「戦争は天皇が悪い」「日本なんてダメな国」とかろくに調べもしないで確信する読者が多いと思う。 被爆者のあまりにも貴重な意見が詰まった作品ではあるが危険な面も多いことは事実だ。 [推薦数:2] 2010/08/06 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ヴァイス (表示スキップ) 評価履歴[良い:61(54%) 普通:0(0%) 悪い:52(46%)] / プロバイダ: 19847 ホスト:19732 ブラウザ: 7772(携帯) 8月6日、つまり広島に原爆が落とされたあの忌ま忌ましい日という事で、評価します。 実は高校生まで見た事なくて、高校生の時に読んだときは衝撃を受けました。 戦中の時代ながら、たくましく生きていた家族が原爆という忌ま忌ましい兵器によって地獄に突き落とされる展開に絶句してしまいました。 絵の方も生々しくて、戦争の恐ろしさをまざまざと見せ付けられました。 自分も広島県民なので、こんな悪魔の兵器が65年前に自分の故郷に落とされたと思うと寒気がします。 この圧倒的なリアリティはこれからも色あせる事は無いでしょう。 いろいろと賛否両論があると思いますが、後世に伝える価値のある作品でしょう。 原爆を落としたエノラ・ゲイ機長の遺族にこの作品を見せたら、どんな反応をするのだろうか(まぁ一番見せたいのは原爆を落とす命令をした奴なんですが)。。。
[推薦数:3] 2010/04/07 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 君の名は (表示スキップ) 評価履歴[良い:137(74%) 普通:28(15%) 悪い:20(11%)] / プロバイダ: 24554 ホスト:24845 ブラウザ: 7458 【総合評価】 この漫画に在るものは何か。「戦争はやめよう」などという安直な平和を願うメッセージだろうか。いや、違う。「原爆を落とした奴らは、悪いやつだ!」などという愚直な反米のメッセージだろうか。いや、違う。 この漫画に在るのは紛れもなく、純粋な「怒り」である。 作者は主人公という分身を通して怒りをぶつけている。原爆を落としたアメリカだけではない。そのような帰結へと結びつけた軍隊や天皇だけでもない。被爆した我が子を疎む家族、恩を忘れ己の出世に奔る政治家、やれ負傷軍人だやれ戦争孤児だということで疎外する民衆、そしてこのどんな言葉でも言い表せない怒りを年月の経つうちに「平和」などというきれいな言葉で誤魔化そうとする国民、それら全てに怒っているのだ。 俺は読んでいる自分の心まで作者に見透かされるような気がした。 これは未来に向けた「黙示録」である。 もっと読む「戦争や原爆は本当に良くないと思うが、なんだかこの作者は自分の国のために戦ってくれた人達や天皇にまで罪...」 by れもん 次のページを読む この評価板に投稿する |
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