分野切換
全分野 アニメゲーム(ゲーム機)漫画(雑誌)文学ドラマ特撮/人形劇日本映画海外映画
並順
評価新着順開始日順 総合点順 [全期間 / 2012年 / 2011年 / 2010年以前] 平均点順 書込数順 閲覧数
50音順
携帯版EnglishRSS

> > > >
評価分布

[漫画]げんしけん


Genshiken (The Society for the Study of Modern Visual Culture)
注意: これは漫画版。その他メディアのページ: アニメ:げんしけん (第1期シリーズ)
関連作品
漫画総合点=平均点x評価数130位/5,643作品中(総合70/偏差値67.12) 129位<= =>131位
漫画平均点(評価10個以上限)303位/1,062作品中(平均1.46=良い/48評価) 302位<= =>304位
2002年漫画総合点9位/198作品中 8位<= =>10位

直近発売の本/漫画 2012/06/22 ():げんしけん 12―二代目の弐 (アフタヌーンKC) 580
本/漫画(19)
売上/新着
Bray/DVD(9)
売上/新着
音楽(2)
売上/新着
玩具(2)
売上/新着
コミック:げんしけん 二代目の壱(10) (アフタヌーンKC)

580
2011/05/23
()
コミック:げんしけん 二代目の弐(11) (アフタヌーンKC)

580
2011/12/22
()
コミック:四年生 (アフタヌーンKC)

530
1998/05/20
()
コミック:くじびきアンバランス 2 (アフタヌーンKC)

590
2007/12/21
()
コミック:げんしけん(1) (アフタヌーンKC (1144))

540
2002/12/18
()
コミック:げんしけん(2) (アフタヌーンKC (1151))

540
2003/06/23
()
コミック:げんしけん(3) (アフタヌーンKC (1155))

540
2003/12/20
()
58157
げんしけん2 DVD-BOX

15,750
2009/12/22
()
139763
CD:マイペース大王

1,200
2004/10/27
()
おもちゃ&ホビー:くじびきアンバランス・SIF (全6種フルコンプセット)
評価統計
評価平均良い(1.46 pnt)
評価総合点70.08
漫画順位(平均点)303位(1,062作品中)
漫画順位(総合点)130位(5,643作品中)
偏差値(総合点)67.12
最高の中の最高1

人数1016135310
割合20.8%33.3%27.1%10.4%6.2%2.1%0.0%
加算分布20.8%54.1%81.2%91.6%97.8%99.9%100%
分布要約81.2%10.4%8.3%
自分も評価投稿する

簡単投票する
作品紹介(あらすじ)

「げんしけん」とは、作中のキャラクターたちが所属する大学サークル「現代視覚文化研究会」の略称「現視研」のこと。

漫画、アニメ、ライトノベル、コンピュータゲーム(ギャルゲー、アダルトゲーム、対戦型格闘ゲーム、そしてそれらを元にした造形(フィギュア、カプセルトイ、プラモデル等)、コスプレ、同人誌二次創作といったおたくカルチャー全てを対象とする総合的サークルとして発足したものの、半ば休止状態だった「現視研」が、新入生たちの入会によって少しずつ活気を見せていく様子を描いている。

※ このあらすじ部分にはWikipediaを参考/または引用した部分があり、GFDLのラインスが適用されます。

作者:木尾士目
出版:講談社
掲載誌:月刊アフタヌーン
日本 開始日:2002/04/25(木) 月刊アフタヌーン 2002/6月号-2006年7月号 / 終了日:2006/07
利用状況
日本41,8077148
海外1,96000
最近の閲覧数
4149738325
ログイン状態でご利用可能
1人の方がこの作品が漫画として最高だと投票しています。

(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2010/04/06 / 最終変更者:kunku / その他更新者: 暁に吠え猛る獅子 / 羽幌炭鉱 / 提案者:mizunasi (更新履歴)
評価・コメント並び替え&絞り込み
並び順
新着順古い順推薦数順
コメント含む
全て好評系普通系不評系
評価限定
全評価好評価悪評価最高とても良い良い普通悪いとても悪い最悪
2011/08/06 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:22(85%) 普通:1(4%) 悪い:3(12%)] / プロバイダ: 26848 ホスト:26998 ブラウザ: 7385
ストーリーがしっかりしてしており、またギャグも面白く私の中では評価の高い作品です。
一番好きな話は斑目がコミフェスに行ったときに手を折ったところです
「今『アキラ』の鉄雄のマネするのも忘れたしな」と「金 後 払い!!」など笑いました
一番好きなキャラはやはり斑目です、「エロゲーは役に立ちますか!?」、「また 俺だけ知らなかった……」
腹を抱えて笑いました。

スーのパロディーも「肺ノ下ッテート ココカ」元ネタ知ってるのでかなり笑えました

悪い点は主人公の笹原が地味すぎて斑目や荻上に食われていることです

後は10巻でも斑目を中途半端に使っているためむしろ邪魔になりそう
スーのネタが切れかけ、というか初めて出てきた時のインパクトが強すぎた

アフタヌーンなので寄生獣ネタをやってほしいです。

良いところが多いのですが、悪いところも少なくないので

評価はとても良いで

2011/01/20 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:218(58%) 普通:66(18%) 悪い:91(24%)] / プロバイダ: 7013 ホスト:6757 ブラウザ: 12340
大学のがっつり系サークル以外の日常をよく表している作品だと思いました。
主人公・笹原君の大学での成長を中心に描かれており、1話での「僕に足りないのは覚悟だ」はいろんな意味で名言です。オタにしろ何であれ覚悟がなきゃ、中途半端になっちゃいますからね。
ストーリーは斑目世代が抜けた後は、個人的に少しパワーダウンしたように感じました。恋愛色が強くなり、本作の売りであったオタク度が下がった所為かなと思います。
とはいえ、オタクの1つの理想の形を表した作品だと思います。

評価は終盤分差し引いてもとても良いです。

2010/02/04 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:260(39%) 普通:180(27%) 悪い:231(34%)] / プロバイダ: 14638 ホスト:14610 ブラウザ: 7351
漫画は昔から読んでいましたが、アニメを見始めたのはここ二年ほど。
ディープな世界の会話について行ける様になったのはニコニコなどを観だしてからでしたので、そういえば学生時代、こういう人等を冷めた目で見てたな〜などと思いながら読んでました。
高校にも漫研、ゲーム部などありましたが、完全に隔離されてましたからね。
自分が学生時代の頃とこの現在のヲタクのタイプが違ったのもあると思いますが・・・。

男なら朽木君、女なら萩上さんみたいなのが多かったですね。
漫画だと萩上さん可愛いですが、実際いるとかなりきついですよ。昔、何かの学校行事で似たようなタイプの子に訳の分からない事で切れ、皮肉られ、ブチ切れた覚えがあります。(確か漫研の部長してたかな)

まぁ、現在において、軽いヲタクなら一般の人と共存できる様になって来たからこそ読める漫画でもありますね。
漫画の内容としては、大分違いますが、ゆうきまさみ氏の「究極超人あ〜る」の「光画部」を思い出す様なノリが良かったです。月刊誌なのでしょうがないとは思いますが、後半は毎巻の様にコミケネタでしたね。コミケがどんな感じか雰囲気が分かって良かったですが、ちょっとコミケネタが多すぎた様に思います。
後、新キャラについて、朽木君が・・・・痛すぎて痛すぎて、、、しかも本筋に全く絡んで来ないキャラだったのでいなくても良かったのではないかと・・・。
恋愛について、最終的に笹原君と萩上さんがくっつくのは良かったのですが、明らかに序盤ってそういう予定で描いてなかったのではないかと思います。
大野さんがくっついちゃったし・・・ってな感じで強引に話を持って行った様な・・・。

2009/12/17 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:136(76%) 普通:20(11%) 悪い:22(12%)] / プロバイダ: 11818 ホスト:11998 ブラウザ: 4184
ヲタ文化を舞台にした漫画ですが、ヲタでなくても楽しめました。
題材に反して結構安定感や大衆性のある作品に思えました。

ただ私の周囲にはあまりヲタ系の友人がいなかったので、ネタがディープ
になりすぎると若干ついていけなくなる点も。
その為、批判的な方もいらっしゃいますが、終盤笹原&荻上の恋愛展開
が入ることで、より好印象に感じられましたね。

学生時代に趣味の分野でディープな話の出来る友人が欲しかった私に
とっては、実はこの環境が結構羨ましかった作品。

評価は「良い」とします。

2009/01/26 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:85(71%) 普通:15(13%) 悪い:19(16%)] / プロバイダ: 2105 ホスト:1913 ブラウザ: 8090
よくある「オタク向け」の漫画ではなく「オタクを描いた」漫画かと思います。
決して過度に表現したりする事はなく、大学のサークル活動などを含めてとてもリアリティを感じました。

オタクでない人も読んでいて意味不明になったり嫌悪感を抱かずに読める作品です。
あるあるネタの様なものでしらないものも色々ありましたが普通に最後まで読むことができます。

キャラもそれぞれ個性があり純粋さを感じました。
そんな彼らの日常生活が緩急なく最後まで続きます。

しかし自分としては読んでいておもしろいというわけではなかったので「普通」です。

2009/01/18 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:70(74%) 普通:10(11%) 悪い:14(15%)] / プロバイダ: 30437 ホスト:30248 ブラウザ: 6342
2000年〜2002年のオタクの生態を完璧に描き出した作品。現在のオタクはもっと頑固で複雑な人ばかりですが、この頃のオタクはこんな感じだったのだろうなー、と思わせてくれます。恋愛、友情、それぞれを大学のサークル活動を通じてリアルに描き出している。

2008/11/18 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:63(55%) 普通:32(28%) 悪い:20(17%)] / プロバイダ: 9207 ホスト:9204 ブラウザ: 8090
6巻までは楽しんで読むことができました。
同じ人種を別の視点から観察できたことは今までになかったですから。
それに、ストーリーの間の取り方というか空気感がとても良かったです。

ただ、オタクの描き方が普通すぎて途中から楽しくなくなってきました。
イタイ発言やぶっ飛んだ人物が抑え気味なため、最終的には日常漫画になってしまってます。
オタクというより、ライトオタクを描いた漫画だと思います。

あと、これは個人的なんですがこの漫画に恋愛はいらないと思いました。
自分がラブコメトか好きじゃないっていうのもあるんですが、ホントにつまらなかったです。
つまり7巻からですね。
オタクの日常を描いたと言っても、オタクは何万といるのですからこの漫画が全てではないということは解ってもらいたいです。

2008/11/18 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:5(38%) 普通:5(38%) 悪い:3(23%)] / プロバイダ: 29563 ホスト:29470 ブラウザ: 5533
もう何度もコミックスを読み返していますが、やっぱり面白いです。

かつて読んだ『鳥山明のヘタッピマンガ研究所』に、
「キャラがしっかりしていれば、『時代劇もの』でも『宇宙戦争もの』でも、何でも描ける。」
という様な事が描かれていましたが、
『げんしけん』の登場人物を使って、例えば「時代劇もの」を描く事は、十分可能だと思います。
また、間の取り方、空気感の出し方、微妙な表情の描き方など、どれも上手いなあと感じました。

2008/09/11 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:41(60%) 普通:0(0%) 悪い:27(40%)] / プロバイダ: 2436 ホスト:2482 ブラウザ: 3023(携帯)
一冊105円で売ってたので買ってみたのですが。

「良い点」
・オタクという人種を痛いだけの存在としていない
・笹原の成長
・一人ひとりの個性
・初めての経験にたいする純情さ
・キャラの心情の変化

「悪い点」
・ネタが理解しにくい・くじアンの宣伝が多い

オタクでも、一般人と同じ所が沢山あることをしっかり描けてる。

笹原は最初、優柔不断で頼りがいがなかったけれど、荻問題を通じて成長を感じられる所が良かった。
最後の方の、荻上との部室の出来事を見ると、げんしけんで笹原が成長したと感じられる良い場面だと思う。

荻上、斑目、のふたりも主役級の成長を感じられてとても良い作品だった。
よって評価はとても良いです。

2008/08/20 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 35463 ホスト:35366 ブラウザ: 3646
一般人から見たヲタクの話なので、一般人でも楽しめそうな感じがして良かったし
僕自身もおもしろいと感じたので評価はとても良いにしておきます

2008/07/02 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:149(84%) 普通:22(12%) 悪い:7(4%)] / プロバイダ: 51291 ホスト:51358 ブラウザ: 6395
オタクの理想を描いた作品ですね。
久我山やハラグーロなんかは割とオタクのリアルな部分を描いてるのかもしれませんが、やはり
全体的にというかストーリー自体は完全に理想ですよね。

途中から恋愛寄りの話にシフトしていきましたが、個人的には恋愛話の方が好きですね。
真の主人公斑目の春日部さんへの恋心は切なかったです。

あとスーは個人的にいらないと思いました。
あと高坂も・・・。完璧超人なのはいいんですが、全く人間味が感じられなかった。

2008/06/14 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:223(62%) 普通:35(10%) 悪い:99(28%)] / プロバイダ: 40360 ホスト:40264 ブラウザ: 2462
この作品はアニメから入った作品なのですが、
アニメはほとんど原作からそのまま導入していたため展開がわかっているので、
そこまで楽しめないし、むしろアニメから未発表だった話ぐらいしか読まなかった。
ただし、終盤はアニメ化になっていなかった箇所が結構あるし、荻上さんの過去などがようやく分かったところは原作の方を読んだほうが良い。

この作品はオタクな人と一般の方によってそれぞれ異なる結果が求められる作品であり、
NHKにようこそみたく暗くなくサークルを楽しんでいる人たちの大学生活みたいな作風なので、
個人的には楽しめた作品です。

2008/05/26 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:32(74%) 普通:2(5%) 悪い:9(21%)] / プロバイダ: 11059 ホスト:10838 ブラウザ: 9034
初めの印象はアニメやマンガにどっぷり浸っているドロドロのオタク漫画なのかな〜と思っていたのですが
とんでもない。この作品は「オタク」をテーマにした、前半はサークル活動、後半は主人公の恋愛物語だった。

個人的には前半も好きなのですが、後半の物語が好きです。押しが弱い主人公が勇気を見せた時は嬉しかったし感動もした。この作品はキャラに感情移入しやすいんですよ。個性的で、一人として嫌なキャラはいないし。

班目は本当に好いキャラしている。咲のことが好きで、好きな人はいじめたくなる小学生のようにちょっかいを出すのだがそこまでで、それ以上何もせず何も言わなかった。言う寸前まではいったのだが踏みとどまった。女性経験が無いためにいざ勇気を出すことがどれほど大変なことか読んでいて分かったし、ひしひしと伝わった。

面白かったです。

2008/03/14 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:5(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 19847 ホスト:19721 ブラウザ: 11943(携帯)
いわゆる「オタク漫画」の中では最高だと思います。

大学のサークル「現代視覚文化研究会」通称「げんしけん」での主人公・笹原の活動と恋愛を描いています。

他のオタクモノと違うのはやはりその心理描写でしょう。オタサークルに入りたいけどなかなか溶け込めなかったり、自分がオタクであることをなかなか受け入れられなかったり、そういうオタクの微妙な「イタさ」みたいなのを凄く上手く描けていると思います。

後半の恋愛も良いですね。荻上はげんしけんにしてはめずらしく若干リアリティのないキャラでしたが、彼女のああいう性格は彼女の過去を思えば納得でした。8巻の笹原の告白と、荻上が笹原を受け入れるまでの流れは何度よんでも素晴らしいです。

そして斑目の春日部さんへの思い、態度。結局春日部さんに告白できなかったのは、本当に切なかったけど本当にリアルで良かったです。

途中の同人誌作りなんかは、こういう大学生活が送れたら楽しいだろうなぁと本気で思います。

評価はとても良いで。

2008/02/15 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:431(69%) 普通:66(11%) 悪い:124(20%)] / プロバイダ: 18003 ホスト:17767 ブラウザ: 4671(携帯)
最初はちょっとしたバラエティーな感じ。
典型的オタクたちのキャンバスライフを徒然に書き記綴ったという印象。オモシロイが深みは無かった。しかし途中から良い深みが圧倒的に増した、二次元しか興味がないと言っていた彼らが次第に実在の女性の存在を大きくしていく様は実に素晴らしい。
特に斑目の春日部さんへの接し方は秀逸。
二人の個性がよく見えて人間像を如実に表していた。
オタクに嫌悪感を示す人でも全然楽しめ、実際はかなり巧みな演出で誰がみても楽しめる。

2008/01/18 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:17(65%) 普通:2(8%) 悪い:7(27%)] / プロバイダ: 25880 ホスト:26091 ブラウザ: 8090
この漫画を読み始めたときに、まず思うのが「あぁ、オタ漫画か・・・」ということでしょう。

たしかに、秋葉原に行って萌系ショップを回ったり、コミケに行ったり、はたまた、18禁同人誌を作って実際に参加したりと完全にオタクライフを描いた物語ではありますが、話が先に進んでいくにつれて方向性がどんどん変わっていきます。
これは悪い意味ではなくて、良い意味で変わっていったということです。
もちろん、作者側では最初から決まっていたストーリーなのだとは思うけれど、読者側としては展開が気になっていきとても楽しめました。

そのストーリーについてですが、序盤は前述したようにオタクライフについて。
中盤以降、新入部員の荻上が来た辺りからは少し遅めの初々しい青春物語といった感じです。
中盤以降の場面では、主人公である笹原と荻上の関係や斑目の密かな恋心などが非常に巧みに描かれていて、物語に惹きつけられてしまいます。
笹原と荻上の関係では、互いに意識し合っているのだけれども、一歩先に踏み出せない臆病な心とオタクということの自虐的な心と自分だけのプライドとが物凄く良く表現されていて感情移入を容易にすることができました。
さらに、とある旅先での展開は素晴らしいものがありました。
大学生の青春。
オタクの青春。
進み始めた二人の関係は、愛や恋に悩む人々に力を与えるものとなっているのでしょう。

そして、げんしけんを語る上で外せないのが、斑目の存在ですね。
斑目は一見するとかなりのダメ人間に見えますが、決してそんなことはありません。げんしけんの中では最も大人らしいでしょう。
皮肉的なところはありますが、力の入れどころを知っていて、やる時にはやる男です。
大局を見据えているといった感じですかね。
他のところでも言われているように、斑目は影の主人公と言って間違いはないでしょう。
特筆すべきは、斑目の咲への想い。
これは、リアリティがありすぎて心が締め付けられるとともに、切なさで胸が張り裂けそうになります。
これから読もうと思っている人のために詳しく述べるのは避けますが、彼はとてもきれいな心を持っている人物です。かなりかっこいいです。
作者は登場人物の心情描写が非常に巧い。

最後に総評とさせていただきますが、インパクトは薄いけれども、綺麗なストーリーとなっていて物語が良くまとまっているということで「とても良い」とさせていただきます。
二次元的なことをあまり知らない人が読んでも楽しめる作品でしょう。
逆に、完全オタクライフ物語だと思って読み始めた人は物足りなさを感じるかもしれません。
この作品は、恋愛に悩んでいる人に是非読んでもらいたいですね。

2007/08/03 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:164(74%) 普通:19(9%) 悪い:40(18%)] / プロバイダ: 19847 ホスト:19737 ブラウザ: 7781(携帯)
別に山場がある訳でも泣ける訳でもないんですが、読んでると彼らと一緒に大学生活をしていたような気がしました。一巻はあまり面白くないんですがそれも大学入学したときの期待と不安にシンクロし、最終巻ではいつの間にか楽しんでいた自分がいて、卒業の寂しさと読み終える寂しさが見事にシンクロしました。

個人的にはこの漫画は斑目が主人公化してます。彼の片思いはキッカケから最後までリアルで読んでいて非常に共感できました。ラスト3話と2話なんかもう堪らなかったですし。春日部さんも気付いてたんだろうなぁ。そう思って読み返すとこれがまた…

春日部さんの受難も爆笑ものでした。数ある漫画の中でさまざまなカップルが成立する漫画界ですが高坂・春日部カップルほど別れてほしくないないカップルはありませんね。春日部さんには末永く茨の道を進んでいってほしいです。

オタクの青春を見せて貰いました。実際はどうかしらんけど…

評価は心理描写などすばらしくよかったので最高で

2007/05/13 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 32507 ホスト:32497 ブラウザ: 5234
【良い点】
主人公の笹原完士の成長?のところがおもしろかったり、
オタクとして登場キャラに共感したりすることが多くてすごく面白いです。
よく自分は熱が冷めやすいタイプだといわれるのですが、これは何度見ても飽きません。

特装版の9巻を買ったんですが特典でついてくるドラマCDがとても面白かったです。

【悪い点】
一巻だけなぜか、絵の感じがほかの巻と違いすぎるのと、
特装版9巻の同人誌がつまんないです。

【総合評価】
上に書いてある悪い点を除けば、感動的に良いです。

2007/01/25 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:317(58%) 普通:13(2%) 悪い:219(40%)] / プロバイダ: 4105 ホスト:3916 ブラウザ: 4184
漫画やアニメといった物が好きなオタクの人達のネタを描いてる作品だが、確かにネタ的には一般向けとは言い難く少なからずアニメや漫画に嵌ってるオタク向けの免疫が無いと内容がよく解らないかも知れないが、
ただ、この作品の個人的に気に入ってる所は出て来るキャラの笹原や斑目達のオタクの生活感を満喫してるというか、げんしけんメンバーの日常会話での掛け合いの楽しそうに見える雰囲気が個人的には好みだったりする。

また、この作品は明らかにオタク向けに作られてる様にも見えるが意外とオタク向けの毒の強い部分も読んでみると毒の部分がそれなりに薄められてる様にも見えて、周りが言う程には極端なオタク向けの感じもしないが、
この辺りの部分は結局は肌に合う・合わないがすべてで合わない人には全く受け入れられないのかも知れないが。最も肌に合う合わないの部分はこの作品自体その物に言える事かも知れない。

評価は「良い」で。

2007/01/13 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:16(55%) 普通:13(45%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 17243 ホスト:16968 ブラウザ: 3874
大学に入ってカムアウトした主人公が、未知の価値観とふれあいながら自分のやりたいことを見出していく。
過去に似た環境を経験した人がどの程度いるのか、その意味では一般向きではないのかもしれません。
ですが限られた時間の中で、オタク趣味といえども、全力で謳歌する姿には清清しさを感じます。
多くの人に最後まで読んでもらい、この空気を感じてほしいですね。

幕引きも妙に締めてしまわないのが、青年向けとしてふさわしいと感じました。

もっと読む

「斑目は最後まで斑目だったね。それは悲しくもあり、せつなくもありなんとも表現のしようのない感情になりま...」 by ハグハグ


次のページを読む


この評価板に投稿する

作品の評価またはコメントの投稿欄

注意: これは漫画版。その他メディアのページ: アニメ:げんしけん (第1期シリーズ)
関連作品
お名前 <=サイト内では一つの名前を使って下さい。実名ではないHNをお勧めしています
パスワード
初めての方は、この書き込みと同時に、ユーザー名/パスワードが登録されます。必須項目です。半角英数字4-20文字
[安全なパスワードを生成したい場合 パスワードランダム生成サービス(メモ用紙/ファイル必須)]
この作品に対する評価文またはコメント文(丁寧な文面を心掛けて下さい)
※↑のボタンは評価のテンプレート[=形式例]を消すのに使って下さい
[コメント(?)]
良いと思う 普通と思う 悪いと思う
ルール違反の書き込みでなければ=>

> > > > げんしけん[漫画]

1週間
1ヶ月
3ヶ月
6ヶ月
1年
最近1週間
4個這いよれ!ニャル子さん(アニメ)
4個夏色キセキ(アニメ)
3個スペース・カウボーイ(海外映画)
[4位以降を見る]
最近1ヶ月
10個Another(アニメ)
10個氷菓(アニメ)
10個這いよれ!ニャル子さん(アニメ)
[4位以降を見る]
最近1年
143個魔法少女まどか☆マギカ(アニメ)
107個あの日見た花の名前を僕達..(アニメ)
85個Steins;Gate(アニメ)
[4位以降を見る]

分野切換
全分野 アニメゲーム(ゲーム機)漫画(雑誌)文学ドラマ特撮/人形劇日本映画海外映画
並順
評価新着順開始日順 総合点順 [全期間 / 2012年 / 2011年 / 2010年以前] 平均点順 書込数順 閲覧数
50音順