分野切換
全分野 アニメゲーム(ゲーム機)漫画(雑誌)文学ドラマ特撮/人形劇日本映画海外映画
並順
評価新着順開始日順 総合点順 [全期間 / 2012年 / 2011年 / 2010年以前] 平均点順 書込数順 閲覧数
50音順
携帯版EnglishRSS

> > > >
評価分布

[漫画]電影少女(ビデオガール)


びでおがーる / Video girl
注意: これは漫画版。その他メディアのページ: アニメ:電影少女 (ビデオガール) / 日本映画:電影少女 -VIDEO GIRL AI-
漫画総合点=平均点x評価数196位/5,643作品中(総合48/偏差値61.24) 195位<= =>197位
漫画平均点(評価10個以上限)176位/1,062作品中(平均1.78=とても良い/27評価) 175位<= =>177位
1989年漫画総合点5位/89作品中 4位<= =>6位

直近発売の本/漫画 2011/12/02 ():美女ジャンプ Vol.2 (SHUEISHA JUMP REMIX) 700
本/漫画(48)
売上/新着
Bray/DVD(11)
売上/新着
音楽(2)
売上/新着
ゲーム(1)
売上/新着
玩具(3)
売上/新着
184097
新書:電影少女 2 (ジャンプコミックス)

410
1990/09
()
309078
ムック:美女ジャンプ Vol.2 (SHUEISHA JUMP REMIX)

700
2011/12/02
()
422987
単行本(ソフトカバー):電影少女 ―VIDEO GIRL AI― (JUMP j BOOKS)

780
1993/06/04
()
541902
新書:電影少女 5 (ジャンプコミックス)

410
1991/03
()
720556
新書:電影少女 1 (ジャンプコミックス)

410
1990/07
()
765884
新書:電影少女 10 (ジャンプコミックス)

410
1992/02
()
200
VHS:電影少女 VIDEO GIRL AI 6 [VHS]

4,587
1992/08/28
()
237468
CD:電影少女 ― オリジナル・サウンドトラック

3,059
1992/03/27
()
18825
CD-ROM:電影少女 Virtual Girl Lun

10,290
1999/02/14
()
174348
おもちゃ&ホビー:グッとくるコレクションフィギュア14 夢戦士ウイングマン 小川美...

3,990
評価統計
評価平均とても良い(1.78 pnt)
評価総合点48.06
漫画順位(平均点)176位(1,062作品中)
漫画順位(総合点)196位(5,643作品中)
偏差値(総合点)61.24

人数11832210
割合40.7%29.6%11.1%7.4%7.4%3.7%0.0%
加算分布40.7%70.3%81.4%88.8%96.2%99.9%100%
分布要約81.4%7.4%11.1%
自分も評価投稿する
簡単投票
簡単投票の分布
キャラ・設定2.60(最高)5
画力2.60(最高)5
ストーリー2.60(最高)5
セクシー100%5人/5人中
可愛い100%5人/5人中
感動100%5人/5人中
涙流した80%4人/5人中
悲しい80%4人/5人中
もっと見る

簡単投票する
作者:桂正和
掲載誌:週刊少年ジャンプ1989年51号から1992年31号まで連載。
出版:集英社

単行本;全15巻(ジャンプコミックス)、全9巻(愛蔵版)、全9巻(文庫版)
日本 開始日:1989 / 終了日:1992
利用状況
日本32,3563427
海外1,23600
最近の閲覧数
11723131615159719
ログイン状態でご利用可能
この作品を漫画として最高の中の最高と投票した方はまだいません。

(階位と権限/特典の関係の説明)
最終変更日:2008/03/16 / 最終変更者:暁に吠え猛る獅子 / その他更新者: 羽幌炭鉱 / 提案者:爆音 (更新履歴)
評価・コメント並び替え&絞り込み
並び順
新着順古い順推薦数順
コメント含む
全て好評系普通系不評系
評価限定
全評価好評価悪評価最高とても良い良い普通悪いとても悪い最悪
2004/12/24 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1421(72%) 普通:258(13%) 悪い:297(15%)] / プロバイダ: 7812 ホスト:7815 ブラウザ: 4184
ウイングマンも結構面白かったけど、この作品になって一気にブレイクした感がありますね桂先生
当時書店に勤めてましたが、バイト君達が新刊が出る度に2冊づつ買っていたのが印象的(保存用と読む用ってやつ?)
恋愛物って基本的には好きじゃないんですけど、この作品は泣けました。

2004/12/24 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:65(77%) 普通:12(14%) 悪い:7(8%)] / プロバイダ: 19084 ホスト:18996 ブラウザ: 3875
やっと漫画バージョン登場ですか。
やばすぎる位いい本でした。最終話は涙ものです。
あいちゃんがよかったです。
話もいい感じだしキャラクターもよい。
そして絵がうまい。
恋愛漫画のなかではトップクラスにはいると思います。
人間の心理描写が多く描かれておりリアルな漫画でした。
個人的には1番好きな恋愛漫画です。

2004/12/25 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴 / プロバイダ: 8049 ホスト:7884 ブラウザ: 3646
WJ に連載されていたラブコメ漫画の中では、一番良かったです。絵柄もストーリーも最高ですね。
原作者入魂の力作なのではないでしょうか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
女性が素肌をさらすシーンも幾つかありましたが、あからさまに不快感を感じるようなものでは無かったです。
一応完結した第一部に続いて、ヒロインが交替した第二部へ続きましたが、こちらは途中で終わった感じで、
少し物足りなかったです。
ヒロインは、やはり第一部の哀(アイ)ちゃんの方が魅力的です。
第二部の恋(レン)ちゃんも悪くはないですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

2004/12/25 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:308(49%) 普通:158(25%) 悪い:159(25%)] / プロバイダ: 4442 ホスト:4303 ブラウザ: 5234
桂先生が書いたラブコメでは一番好きな作品。
初期はもえみちゃんが好きだったヨータが物語が進むにつれ恋の応援役だった
あいちゃんに惹かれていく展開には驚きましたね。
私的にあいちゃんはもえみちゃんより魅力的でした。
今のジャンプにもこういった内容があるラブコメがあればいいのに。

2004/12/29 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:65(77%) 普通:12(14%) 悪い:7(8%)] / プロバイダ: 19084 ホスト:18996 ブラウザ: 3875
裸のシーンが多いなどいろいろな問題がありましたが別に気にしませんね。
読者サービスのために書くのではなくキャラ作りやストーリー上必要があったり、その後の展開を面白くするために書いていたのだと思います。
泣いた人はたくさんいるそうです。僕も泣いた人の1人です。
じっくり読めば読むほど最終巻は涙ものです。自然と泣いてしまいます。
恋愛漫画のなかでは超越した存在ですね。二度とこのような漫画は登場しないでしょう。

2005/01/20 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:68(52%) 普通:18(14%) 悪い:46(35%)] / プロバイダ: 10940 ホスト:10918 ブラウザ: 7382
初めて読んだのは小学生の時ですね。まいちゃん(だっけ?)が出てきて「やわらかくてあたたかい。」(かな?)には衝撃を受けました。始めは単なるエロ作品なのかなと思っていたけど、実際に読んでみるとそうではありませんでした。ストーリーが良かったですね、泣ける作品だったと思います。

桂正和氏の作画の緻密さも素晴らしいです。作画能力だけを見るとジャンプ作家の中では、北条司, 原哲夫, 桂正和, 井上雄彦, 小畑健といった具合に5本の指に入る絵の上手さ。室内にあるような小物、ビデオデッキにしてもオーディオ機器にしても上手く描けています。建造物とか街を描いても、時代の半歩先を行っていると言うか、とにかく"おしゃれ"で洗練された印象を受けます。こういったポイントは他の漫画家の追従を許さないって程です。服装も良いですね。80年代っぽいところをあまり感じさせず、当時80年代っぽさが飽和状態にあってウンザリしていた自分には最高にクールに思えました。

最後の2巻だったかな。恋ちゃん編も 絵、ストーリー共にもの凄く良かった。

少年漫画、恋愛漫画という枠の中では間違いなく最高峰の作品であると思う。少年漫画という枠を取り払って、恋愛漫画という点だけで考えても5本の指に入るかな。

2005/01/23 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:308(49%) 普通:158(25%) 悪い:159(25%)] / プロバイダ: 32756 ホスト:32734 ブラウザ: 3045(携帯)
恋ちゃん編でもヨータは出てきていたけど、人間になって暮らしてるあいちゃんも出してほしかったです。
健在ぶりはヨータが語ってたけど。

2005/01/23 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:68(52%) 普通:18(14%) 悪い:46(35%)] / プロバイダ: 10940 ホスト:10918 ブラウザ: 7382
>爆音様
>あいちゃんも出してほしかったです。

そうそう、桂正和氏は恋ちゃん編で大人になったあいちゃんを描きませんでしたね。たしかヨータが登場するコマのどこかにあいちゃんの声と思われるフキダシが一つだけあったかと思います。そんな具合に大人になったあいちゃんの姿を読者の想像に委ねるといった具合でした。

あいちゃんに登場してもらいたかった。確かに私もそう思いました。ただし、ここはあくまでも恋ちゃん編ですから、あいちゃんを登場させると話が少々脱線するか、もしくは少し興ざめしてしまっていたかもしれません。

あえてあいちゃんを描かず、ヨータの近況報告とあいちゃんの台詞だけで、読者をほっとさせる。桂正和氏のそういったテクニックには恐縮いたしました。

2005/01/25 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:65(77%) 普通:12(14%) 悪い:7(8%)] / プロバイダ: 19084 ホスト:18996 ブラウザ: 3875
確かにあいちゃんはでて欲しかった。
しかし「おーい!メシできたゾ メシー!!」って一コマだけあいちゃんの言葉はあってよかったです。
13巻の最後であいちゃんが人間になったのはわかりましたが、その後というものはやはり知りたいものですね。

ストーリー上出せなかったのはしょうがないですね。
ただ洋太を出すならあいちゃんも出して欲しかった。
連載期間があい編に比べ極端に短いのでしょうがないと思っています。
それと恋編のタイトルが全部ことわざというのが何気に好きでした。

やはり恋愛物はワンパターン化してはいけませんね。
この漫画はそれがほとんど目立たない。
それと典型的な恋愛漫画より少し違う漫画というのがいいです。

2005/11/02 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:6(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 15154 ホスト:14953 ブラウザ: 3875
これはとても心が動かされた。
あいちゃんの心情もかなり感情移入した。
そしてちゃんと主人公が曖昧にしないで終わらせたというのも好感が持てる。
最近読んだWLの某恋愛漫画はちと主人公が意志弱すぎる。
まぁ他漫画と比較しても意味無いんだが。
これは良い作品だと思うな。

2005/11/02 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:65(77%) 普通:12(14%) 悪い:7(8%)] / プロバイダ: 19084 ホスト:18996 ブラウザ: 3875
アイズも好きですがこちらも好きです。
特にあいちゃん。
彼女の行動ひとつひとつに心が動かされました。
男勝りなのも全然違和感無いですし大好きなキャラです。
もえみを思っていたヨータのことを思い、終盤は記憶が戻った事をヨータに伝えれず残りわずかな時を過ごす。
切なすぎて、読んでいてかわいそうに感じました。
このような心理状態で僕は読むので最終話はいつも泣きます。
ロボット(こころくん)をあいちゃんに例えて描いたところは素晴らしいの一言です。
話しのもって行き方が上手いと思いました。
それともうひとつ好きなシーンがあります。
それは夏美が亡くなるシーンです。
夏美が言う言葉、あいちゃんが言う言葉、このふたりの言葉が心を打たれます。
こちらまで悲しさが伝わってくる夏美・あいちゃんのキャラ作り、桂先生の画力はすごいと思います。
この漫画は感動できるところが多くて素晴らしい漫画です。

2005/11/29 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:19(90%) 普通:2(10%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 52580 ホスト:52677 ブラウザ: 5237
やっぱり当時としてはその絵の繊細さに惹かれました。それまでのウイングマンではなかったリアルさが思わず、パッケージ買いしたのを覚えています。よく真似して描きました。皆さん描いてる「こころくん」もいつ本物の絵本してくれるのかなあ、何て思ったりしてました。人間になれた落ちは今考えると少しどうかと思うところもありますが…。よーたの友達の髪型がしたくてがんばって作ったけど無理だったなあとか、実写版はいまいちだったなと思い出の多い作品です。

[推薦数:1] 2005/12/15 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:50(82%) 普通:5(8%) 悪い:6(10%)] / プロバイダ: 7706 ホスト:7387 ブラウザ: 5234
初期の代表作『ウイングマン』以降、暫く長編を連載していなかった桂正和の久々の長編連載にして、氏の代表作となった作品。
平凡な現実社会に生きる少年とファンタジックな虚構による、少年の成長を描いた作品は桂氏の真骨頂とも言え、丁寧に描きこまれた作画も相俟って非常に高い人気を博した作品である。
以下は主に「あい編」を中心に述べていく。

主人公である高校生・弄内洋太は友人から「モテナイヨーダ」と揶揄されるとおり、これまで一度も彼女が出来たことがないモテない平凡な少年である。これは先で述べた『ウイングマン』の広野健太が平凡な中学生であったのと相似する状況である。
同時に、当時は中高生の男女交際と言うのは現在ほど盛んではなく、特に中学時代などは同級生と交際していることが発覚した時点でクラスの晒し者となるような時代であり、ごく普通の男子中高生は洋太同様に彼女など出来たことがないというのは一般的であったため、自分自身を洋太に重ね合わせる部分が多分にあったと思われる。
洋太がそうであったように、当時は10代後半の男性向けファッション誌が流行になっており、いわゆる「マニュアル男」(大抵は「勘違い男、になるのだが)が多く存在した時期でもある。そう言う時代背景も加味して見てみると、洋太と言う存在はシンプルに抽象化された「一般的な」高校生男子であったことがよりはっきりと見えてくるであろう。

その洋太がふとしたきっかけで、本来は現世には存在しないビデオショップ「GOKURAKU」で一本のビデオを借りたことが、その後の洋太と彼を取り巻く友人たちを変えていくきっかけとなっていく。
借りてきたビデオに映った少女「あい」が画面から抜け出て、現実側に飛び出してくると言うアイデアは過去の何かのオマージュであると思われるが、桂氏は既に本作の前身となる短編においてこの手法を披露している。
母親は早くに亡くし、父親も殆ど不在で一人暮らし同然で寂しい生活を送っていた洋太にとって、目の前に好みの(だから「あい」のビデオを借りた)女の子がまさに「飛び出して」来たら、嬉しい反面驚くと同時に慌てるのも当然であり、しかもビデオデッキの故障で戻ることが出来なくなったあいとの生活は状況として「おいしい」ながらも「戸惑い」続ける洋太に、共感と羨望を持って読み進めた読者も多いことではないだろうか。

クラスメイトであり、洋太の憧れでもあるもえみの存在と言うのも、同世代であれば恐らく男女を問わず共感するところが多いと思われる。身近にいながら手を触れることがかなわない憧れの存在と言うものは、思春期を真っ当に過ごした人であれば誰であれ感じたことがあるものではないだろうか。
それに対し、いきなり現れた身近すぎる存在のあいとのギャップ、そして過ごした日々により、洋太の心情の変化が表情にも顕れ、いつしか「モテナイヨーダ」であった洋太にも彼女ができ、恋の喜び、そして本当の恋の苦しみを味わうことになる。
その最たるものが、ビデオショップGOKURAKUの主人(じいさん)によって導かれた、心情世界においてあいを取り戻すための試練の場面であろう。脆く崩れやすく、そして自分自身を傷つけるガラスの階段を踏みしめるように昇り続ける洋太は、既にモテなくマニュアルに頼る普通ながら情けない男ではなく、自分の意思で何が本当に大事なものなのか理解し、愛する者を取り戻すために覚悟を決めた一人前の男の姿であると言える。
それまでのもえみへの恋心や、伸子と重ねた日々も、貴志との確執も、最後に自分の選ぶべき道へと進むための糧であり、それがあったからこそ洋太は洋太として、一人前の男としてあいを取り戻しに向かうことが出来たのだと思われる。

なお、「あい編」に続き連載された「れん編」であるが、大反響で迎えた「あい編」エンディングの直後と言うこともあり、序盤の展開の速度がかったるく感じられたのか、読者から不評であることを理由に打ち切られてしまっている。
伏線の展開、「あい編」との絡み、キャラクターそのものの個性も含めて、私としては期待できる内容であったと思っていただけに残念である。正直言えば、1年ほどあえて間を開けてから「れん編」を始めていれば、読者の反応も全く違ったものであったのではないかと想像している。

余談であるが、桂氏は本作において、原稿用紙が極めて綺麗であることが関係者からの話でわかっている。通常、漫画家は原稿を執筆している時にミスなどがあると、用紙を切り貼りすることは珍しくないのだが、桂氏はこだわって一枚の原稿用紙で1ページ分を書き上げる気概で挑んでいたと言う。
但し、その為に桂氏はもちろんのこと、アシスタントには非常に負担を強いることになり、「週替わりアシスタント」と揶揄されていたことも事実である。
とは言え、丁寧に書き込まれた美少女キャラクターによる魅力的な絵はそれだけで秀逸であり、その努力と言うのはプロ意識の表れであることを鑑みれば、決してマイナス面だけを強調すべきことでは無いと考えられる。

その後の少年誌において、本作に触発されたと推測できる恋愛作品と言うのは後を絶たないことを考えても、本作品の影響力は理解できるものだと思われる。

2005/12/25 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:43(81%) 普通:0(0%) 悪い:10(19%)] / プロバイダ: 50178 ホスト:50135 ブラウザ: 4487
恋愛ものは嫌いじゃないほうですが、この漫画はイマイチでした。
気になるところも特に無くて、普通に最後まで読めたのですが、
振り返ってみるとどこが面白かったのかよく分からないです。
読むのが苦ではない、というのは良い作品に限ることですが、
読んだ後たいして感動できなかったのが痛いところです。
絵本の件なんかは、「あぁ、ここは感動させるところだなぁ〜」と思いながらあっさり終わってしまいました。
中盤も俗に言う波乱万丈な展開は見られますが、
特に上手い展開だなぁ、とか、これは面白い!とかが全く無かったです。
感情移入ができなくて、登場人物が勝手に盛り上がってそれをただ傍観している状態でした。
有名な作品らしいので、恋愛漫画としてはとても良いのかもしれませんが、
少年漫画系に慣れてしまった私としては、結局のところつまらない、となってしまいました。
嗜好が変わればあるいは楽しめるようになるかもしれませんが、今現在自分の中では残念ながら駄作の部類です。

2006/05/04 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:255(35%) 普通:250(34%) 悪い:223(31%)] / プロバイダ: 16317 ホスト:16180 ブラウザ: 4487
ある場所で1巻だけ読みました。
「I"s」は良さがまったくわからないけど、この作品はとてもいいと思う。少し感動した。
もう少しエロさが低めだったら、もう1段評価が高くなったかもしれないのになー

2006/07/11 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:24(52%) 普通:10(22%) 悪い:12(26%)] / プロバイダ: 8930 ホスト:8996 ブラウザ: 7395
この作品は、桂正和の中で一番絵柄がいいと思う。
ストーリーの途中で、まいが登場するがこのコスチュームが最高に萌える。

ビデオガール同士の戦いだが、最後あいの磁力放電にまいはやられるが
それまでの悪行は何度見てもいいし、SEXYである。

これほどまどのキャラだからもう少し登場させてもよかったのではないか?

2006/08/31 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:47(71%) 普通:14(21%) 悪い:5(8%)] / プロバイダ: 39099 ホスト:38884 ブラウザ: 3874
桂正和作品の中では「I"s」の次に好きです。
桂先生は心理描写とか表情の描き方がうまく、印象付けたい場面では惜しみなくページを使用します。
背景も、近未来を彷彿させるお洒落なものが多いため、今読んでも決して古臭さを感じさせないと思います。
当時から(今でも?)1歩先にいっている感じがするのも、桂先生の特徴のひとつです。

この作品では思ったより感情移入できなかったせいか、泣いたり切なくなったり感動したりは残念ながらできませんでした。だからいい作品じゃなかったというわけではなく、ストーリーも筋道がちゃんと成り立っていて、伏線もきちんと消化しているため、納得のいけるいいお話しだったとは思ってます。
どちらかといえば、2部目の「恋(レン)編」の方が終り方もストーリーも好きでした。ちょっと短かったのが残念でしたけど。

2007/03/21 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:1(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 7323 ホスト:7227 ブラウザ: 5237
【良い点】
かつて呼んだものの中で最も心に残る作品でした。しかし,最終部分を読むことができず,十年来の気がかりでした。今度漸く読むことができ,やっと安堵しました。

【悪い点】

【総合評価】

2007/08/19 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:115(91%) 普通:8(6%) 悪い:3(2%)] / プロバイダ: 47103 ホスト:47022 ブラウザ: 4184
初めて読んだ時(子供の頃)、ただのスケベ漫画だと思ってました。
ごめんなさい!(笑)

私は恋愛ってヤツは少女漫画の得意分野だと思っていましたし、子供の頃はそういうウジウジしたのが大嫌いでした。(笑)また、少年漫画は恋が成就してキスする程度が、恋愛のクライマックスなんだと思いこんでいたクチです。
なので、改めて全部読んでみると…少年漫画って、こういうのもありなんですね。
恋愛はむしろ、結ばれた後の方が難しい。
そこまで描いてこそ少女漫画には価値があるんだと思っていましたが、少年漫画でもこういうことができるんだなぁと…。
もの知らずな私に、そんなことを教えてくれた作品。
あと、圧倒的に絵がきれいですね。それも、この作品この作者ならではの魅力。

2007/10/07 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/]
by (表示スキップ) 評価履歴[良い:986(35%) 普通:1119(40%) 悪い:697(25%)] / プロバイダ: 33223 ホスト:33285 ブラウザ: 6287
「ウィングマン」「ヴァンダー」と特撮のオマージュが見られるアクション漫画を描き、「レモン」と言う芸能界立身出世漫画を描いた桂正和氏が手がけた恋愛漫画でしたな。

冴えない少年・弄内洋太と、が遭遇した奇妙なビデオショップで借りた不思議なビデオから出現した少女・天野あいが中心になって織り成す物語でした。

まあ、元々「ウィングマン」の頃から美少女を描くのが得意な方でしたので、寧ろこういう作品を描くのに向いてたのでしょうかね桂氏は。

しかしまあ、試練が色々降りかかってきますねこの漫画も。あいを不良品とみなし、処分しようとするビデオガールの創造者ローレックに狙われたりしましたっけね。まあ、洋太の持っていたビデオデッキの故障の所為であいの性格は元々設定されたものとは変ったりとか、本来の役目を離れて特別な感情が芽生えたりしたので、それがビデオガールと言う存在にそぐわないものだと言うのでしょうかねえ。

洋太も色々ふらふらしてますな。告白してきた後輩の仁崎伸子と付き合ったり、憧れていた早川もえみと付き合ったり・・・やれやれ。

あと、かなり際どい描写も目立ちますな。規制のうるさい昨今では少年誌で連載は無理じゃなかろうか。

もっと読む

「【総合評価】桂正和先生の作品の中で最も好きです。天野あいは、ビデオガールであり普通の人間ではありませ...」 by ダダダ


次のページを読む


この評価板に投稿する

作品の評価またはコメントの投稿欄

注意: これは漫画版。その他メディアのページ: アニメ:電影少女 (ビデオガール) / 日本映画:電影少女 -VIDEO GIRL AI-
お名前 <=サイト内では一つの名前を使って下さい。実名ではないHNをお勧めしています
パスワード
初めての方は、この書き込みと同時に、ユーザー名/パスワードが登録されます。必須項目です。半角英数字4-20文字
[安全なパスワードを生成したい場合 パスワードランダム生成サービス(メモ用紙/ファイル必須)]
この作品に対する評価文またはコメント文(丁寧な文面を心掛けて下さい)
※↑のボタンは評価のテンプレート[=形式例]を消すのに使って下さい
[コメント(?)]
良いと思う 普通と思う 悪いと思う
ルール違反の書き込みでなければ=>

> > > > 電影少女(ビデオガール)[漫画] 古い順

1週間
1ヶ月
3ヶ月
6ヶ月
1年
最近1週間
4個這いよれ!ニャル子さん(アニメ)
4個夏色キセキ(アニメ)
3個スペース・カウボーイ(海外映画)
[4位以降を見る]
最近1ヶ月
10個Another(アニメ)
10個氷菓(アニメ)
10個這いよれ!ニャル子さん(アニメ)
[4位以降を見る]
最近1年
143個魔法少女まどか☆マギカ(アニメ)
107個あの日見た花の名前を僕達..(アニメ)
85個Steins;Gate(アニメ)
[4位以降を見る]

分野切換
全分野 アニメゲーム(ゲーム機)漫画(雑誌)文学ドラマ特撮/人形劇日本映画海外映画
並順
評価新着順開始日順 総合点順 [全期間 / 2012年 / 2011年 / 2010年以前] 平均点順 書込数順 閲覧数
50音順