全作品アニメゲーム漫画小説ドラマ特撮日本映画海外映画情報DB:声優,ゲーム機..論客:参加日/階位/地域日記


漫画評価: 89位 <= 90位(4,056作品中/偏差値65.67) =>91位

アドルフに告ぐ (漫画)

読み仮名: あどるふにつぐ
総合情報評価
(評価投稿)
懇談室画像/壁紙商品
(本/漫画)
直近発売の本/漫画: 2003/03 ()アドルフに告ぐ 上 (1) (My First WIDE)
本/漫画(28件)
売上/新着
音楽(1件)
売上/新着
142841
文庫:アドルフに告ぐ (5) (文春文庫―ビジュアル版)
参考:\630
1992/05
()

1.完結
149195
文庫:アドルフに告ぐ (4) (文春文庫―ビジュアル版)
参考:\630
1992/05
()

1.文書をめぐる出会い
153210
文庫:アドルフに告ぐ (3) (文春文庫―ビジュアル版)
参考:\630
1992/04
()

1.アドルフの恋
161257
文庫:アドルフに告ぐ (1) (文春文庫―ビジュアル版)
参考:\630
1992/04
()

1.後期手塚を代表する傑作のひとつ。
161743
文庫:アドルフに告ぐ (2) (文春文庫―ビジュアル版)
参考:\630
1992/04
()

1.秘密文書
564264
単行本:アドルフに告ぐ (第2巻)
参考:\1,223
1985/06
()
710775
単行本:アドルフに告ぐ (第1巻)
参考:\1,223
1985/05
()

1.人間の戦争

コミック:アドルフに告ぐ (1) (手塚治虫漫画全集 (372))

参考:\612
1996/06
()

1.戦争?何それ美味しいの?

コミック:アドルフに告ぐ (2) (手塚治虫漫画全集 (373))

参考:\612
1996/07
()

1.激動の時代を駆け抜けた三人のアドルフ達
9225
CD:「アドルフに告ぐ」CDオーディオ・ドラマ
参考:\4,893
1993/11/21
()
作品紹介(あらすじ)

ヒトラーの出生の秘密を知った弟を殺された新聞記者、峠三平と彼が出会った3人のアドルフが
辿った数奇な運命を描いた作品。舞台化もされた。

著者:手塚治虫
出版社:講談社:文藝春秋:小学館
掲載誌:週刊文春

第10回講談社漫画賞一般部門受賞
連載開始日:1983/01(日本) 連載終了日:1985/05(日本)
画像集サイト
1. Adolf Images
最終変更日:2008/03/14 01:17:45 / 最終変更者:暁に吠え猛る獅子 / その他更新者: TCC / 提案者:myu (更新履歴)
評価統計(1日1回定時に更新)
 評価平均漫画評価順位偏差値評価ポイント最高の中の最高
日本とても良い(2.43)90位65.6772.90 
海外最高(3.00)30位55.063.00 

利用状況

総閲覧数書込み数評価数
日本13,2273330
海外2,03621

評価の分布

最高とても良い良い普通悪いとても悪い最悪
人数18831000
割合60.0%26.7%10.0%3.3%0.0%0.0%0.0%
加算分布60%86.7%96.7%100%100%100%100%
分布要約96.7%3.3%0%
                                                                                                   

最近8日間の閲覧数
合計15日14日13日12日11日10日9日8日
101
18
11
9
6
21
13
4
19

ログイン状態で有階位者ご利用可能
階位さえあれば可能
階位1000位以内必要(階位と権限/特典の関係の説明)


1. 2008/05/06 最高! by あっちゃん [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:234(73%) 普通:58(18%) 悪い:28(9%) 推薦人:3 推薦評価:3] / プロバイダー: 18146 ホスト:17897 ブラウザー: 9728
アドルフ・ヒットラーの出生の秘密を巡って、壮大な物語が展開されます。
ヒトラーにはユダヤ人の血が混じってるっていう仮想事実が読み手をひき込む。
峠草平を狂言廻しに、3人のアドルフが織りなす物語が描かれている。
どうでもいいけど、題名凝ってますね。そういう所でもポイント高いです。

ちょいと都合の良い展開がしばし見られましたが、構成力が逸材。
物語の進め方は、動機を読み手にしっかりと認識させ、驚くばかり。
時代は第二次世界大戦あたりで、人種差別などの怖さがよく分かります。

対照的でもあるカミルとカウフマンを描くことで、より深いものになっていました。
戦争などの歴史的題材を、上手に扱って、最後まで心にとりこまれます。
題材は戦争と暗く、表現の激しい部分もあるので、小学生以下は読まない方がいい。
まぁ、戦争や人間というものを、真に訴えてるので、是非読んで欲しい。
2. 2008/02/27 最高! by そらそうよ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:26(54%) 普通:8(17%) 悪い:14(29%)] / プロバイダー: 54140 ホスト:54146 ブラウザー: 4184
色々な事を考えさせる作品。
最初に読んだのは小学生の時だが、読むたびに新たな読み方ができます。
戦争や人種差別のむなしさがよーく分かります。
ユダヤ人を大量に殺した「大悪人」のカウフマンが、何故か作中で一番不幸で可哀相に感じました。
あんな好青年だったカミルの変わりようにも・・・。
終盤、カウフマンを殺した後のカミルの表情にはぐっと来ました。
ユダヤ人には来世の概念はないと言ってた筈のカミルのセリフも印象深かったです。
3. 2008/02/04 最高! by pooh [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:25(62%) 普通:6(15%) 悪い:9(22%)] / プロバイダー: 2899 ホスト:2770 ブラウザー: 5234
第二次世界大戦を背景に壮大なスケールで物語が展開していきます。おすすめできる歴史マンガです。悪役も憎たらしくていい味出しています。
4. 2007/11/06 良い by 二堂新駄 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:8(15%) 普通:10(18%) 悪い:37(67%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 47260 ホスト:47126 ブラウザー: 4184
二堂;二堂です。

新駄;新駄デス。

二堂;三人のアドルフはさてさて第二次大戦を通しどうなるのやら、手塚ワールドここにきわまる。

新駄;人物の設定とか架空と現実がいりまじってるのにそれが分離していないところがすごいとしかいいようがない。

二堂;赤羽さんはまじこわかった。

新駄;やはり戦争経験者は違うはってのが本音ですね。擬似戦争みたいな漫画が戦後生まれた人の中で作られつづけたが、ここまで描けたのはない。

二堂;経験には勝てないと言うべきですね。

新駄;ヒットラーのなぞを追うというのが根本にありますが、それをめぐっていりみだれる人間ドラマ。

二堂;きわまってましたね。本当に。

新駄;これは一読の価値アリ「良い」でおねがいします。
5. 2007/10/26 とても良い by ロットン [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:13(65%) 普通:2(10%) 悪い:5(25%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 18701 ホスト:18766 ブラウザー: 3874
これが日本の漫画を世界でトップにした手塚治虫の作品なのか。

手塚治虫の作品を読んだのは初めてですが、漫画の神様とよばれている事が頷けますね。
ストーリー構成が、はんぱじゃないですね。
主人公が架空の人物で、過去に実在した人物(ヒトラー)などに絡ませ物語を進ませる漫画は、今もいっぱいあるけど、これは その中でも段違いに深いですね。
メッセージ性もかなり強いです。
ただ、ちょっと説教臭さも否めないですね。
皮膚感覚で伝えて感じさせてくれるというより、考えろってゆう感じでしたね。

それでも名作だと思います。
6. 2007/06/17 最高! by シャキ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:12(67%) 普通:3(17%) 悪い:3(17%)] / プロバイダー: 12883 ホスト:12822 ブラウザー: 2749(携帯)
最高だと思います。
ストーリーはよくねられているし、テーマもしっかりあり、読んでいると妙に引き込まれていくところがあります。
第二次世界大戦をヒットラー、ユダヤ、ナチス、それとある日本人の目から切り込んでいるのですが、戦争や正義についてよく考えさせてくれました。
まだ未読の方がいたら超絶にオススメしますよ

話はそれますが、ZETMANでも正義がなんだかんだと書かれてるけれど、こちらの方がだんぜん深いですね。
まぁ同じ正義でも意味合いが少し違うのだろうけれど・・・・。

文句をつけるとすれば、峠草平編が少し長すぎたかなというとこです。他はやはり最高でした。
7. 2007/02/06 とても良い by にゃん☆ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:195(81%) 普通:15(6%) 悪い:32(13%)] / プロバイダー: 26042 ホスト:25872 ブラウザー: 4487
家に置いてあったのでこっそり読んだ、人物描写も丁寧で絡みや憎しみ残酷さなど、
ストーリーも引き込みました、さすが手塚氏だと思います。
8. 2006/10/06 とても良い by m11 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:62(81%) 普通:6(8%) 悪い:9(12%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 21547 ホスト:21456 ブラウザー: 3875
もともと第二次大戦中のドイツに興味があり呼んでみたが、手塚氏の才能を感じざるをえなかった。
人間関係の構図が絶妙ですばらしかった。ほんとおもしろかったです。
9. 2006/08/16 最高! by O3Warp [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:68(50%) 普通:40(30%) 悪い:27(20%) 推薦人:2 推薦評価:2] / プロバイダー: 30899 ホスト:30959 ブラウザー: 5978
高校時代に図書室で何度も読み返した作品。戦争・反戦をテーマとする漫画の中では一番お気に入り。
「アドルフに告ぐ」というタイトルの意味が分かった時は私もうなった。
タイトルから抱くイメージに反して日本人の峠が主人公として出しゃばりすぎた気もするが、これくらいのほうが読みやすいと思う。
「はだしのゲン」ではアクが強すぎて苦手だという人にもオススメ。
10. 2006/04/17 とても良い by 十傑集 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:715(54%) 普通:326(25%) 悪い:289(22%) 推薦人:22 推薦評価:53] / プロバイダー: 11009 ホスト:11078 ブラウザー: 5234
火の鳥・太陽編と並んで手塚作品の中ではお気に入りです。
宗教、民族、国家…そしてこれらが作り出す時代の激流の中を翻弄されながら生きる人々のドラマ。
特にカウフマンがカミルと最後の戦いを行う前の独白の何と重いことか。
「陽だまりの樹」とかアニメ化しているのだしNHKは、これをアニメ化しないのだろうか。
火の鳥がパッとしませんでしたし是非、リベンジして欲しいです高橋監督…。
11. 2006/03/12 良いと思う立場からのコメント by TCC [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1716(55%) 普通:933(30%) 悪い:447(14%) 推薦人:30 推薦評価:101] / プロバイダー: 10474 ホスト:10760 ブラウザー: 4184
ハムエッグのイカレっぷりも最高でしたが、もう一人のスターシステム名悪役・ランプ
の冷徹なキャラクターも相変わらず御腹一杯でしたな。弟をナチスに売った事が峠の
怒りを買い、自殺に追い込まれてしまった娘の仇を打たんが為に日本へ渡った彼ですが、
重症を負って、近くの居酒屋で看護を受けていた峠との格闘シーンは見物でした。
2階から落ちながら、平気でピンピンしていたのはさすがと言うべきか。(笑)
ヒトラーの別荘で、地下のネズミを神の目(?)で察知、「腐ったネズミが増えてきておる」
と(いうような)のたまいながら、カウフマンの前で串刺しにしたのも強烈でしたね。
そして、最後は実はヒトラーは自殺でなく、彼に銃殺された事になっていましたが、
「最後の情けだ。」とばかりに自殺に見せかけ、静かに去っていった場面も味わい
深かったですね・・・・・・・・・・・・結局、峠へのリベンジはならないまま
途中退場してしまった彼ですが、その魂は救われたのでしょうか?
それはともあれ、彼にも「GJ!!」と褒めてあげたいですね・・・・・・・・・・・・
12. 2005/12/19 とても良い by 634 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
推薦人:十傑集
評価履歴[良い:1380(50%) 普通:541(20%) 悪い:851(31%) 推薦人:51 推薦評価:165] / プロバイダー: 13637 ホスト:13381 ブラウザー: 5234
あり得ない話をあり得るように描く辺りに手塚先生の偉大さが伺えます。
アドルフという名前の人間達のそれぞれの人間模様を良い形で描いているし、戦争という人類最大の愚行によって運命を狂わされていく人々の悲劇と運命、そして結末をかなりショッキングなシーンで描いています。

これは同じ名前の人間が敵になったとしたら・・・という面も描いているのだと思います。同じ名前の人間が憎むべき敵国に入り、同じ名前の人間が自分に対して牙を剥くという部分は、「戦争になってしまうとそんな友情など簡単に吹っ飛んでしまう」という形を描いています。

こんなシーンは後のガンダムの富野由悠季や、ボトムズの高橋良輔の諸作品のモデルや、影響を少なからず与えていった事でも注目度が高い作品といえるでしょう。ガンダムにしてもボトムズにしても、富野、高橋両監督が虫プロ在籍時代に手塚治虫に関わらなければ生まれなかったととも思えるので、非常に興味深いと言えます。

本作の良さは戦争によって運命も何もかにも狂わされるアドルフ達と、それに関わり、取り巻いていく人々の悲しさと数奇な運命を様々な形で描いている事だといえるでしょう。

ただ、峠がちょっと女性にモテ過ぎなのは作品のトーンを下げていると思います。あれはやる必要がなかったような気も。
それでも、本作が色々な問題定義を映し出し、現代に訴えるものが多い名作なのは確かだし、富野、高橋両監督の作品を視聴する人々にも是非読んで欲しい作品です。
13. 2005/12/19 とても良い by incoinco [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:380(98%) 普通:7(2%) 悪い:0(0%) 推薦人:6 推薦評価:7] / プロバイダー: 227 ホスト:25 ブラウザー: 5234
ヒトラーの出生の秘密をめぐる大河ドラマのような漫画、全5巻読んだー。
ワタスは歴史にうといので、まず、これは本当の話かってのが、気に
なったー。で、あとがきとか読んで、手塚治虫が、とある仮説のもと
展開した漫画であることがわかって、半分残念ー
(ストーリー的には歴史の勉強にならないー)。

しかし、大河ドラマとしては、とてもおもしろかたー。物語の発端から、
その秘密の暴露。さらに暗い影を落とす世界情勢。その中で、さまざまな
思いを持ちつつの日々の人々の暮らしなどなど。リアルな時代背景が
重い真実を伝えていることは確かー。国と国の争いが、人をどこまで変
えてしまうか、そして残酷なものかー。もう、うわついた気持ちもふっ
とびまするー。そして、最後まで悲しすぎるー。

読み終わっていまは、つくづく、よい時代(いまのところ)に自分が生
まれたものだーと安堵するばかり。でも、いずれどこかで腹をくくらな
ければならないときがきたりするのだろかー。なるべき逃げたいー^^;
14. 2005/03/24 普通 by 宇宙刑事ジャンギャバン [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:789(34%) 普通:981(42%) 悪い:581(25%) 推薦人:34 推薦評価:49] / プロバイダー: 33021 ホスト:32998 ブラウザー: 5978
ヒトラーを含め「アドルフ」と名づけられた三人の男たちの人生を通して、平和の尊さを伝えようという
熱意はよく分かる。新聞記者・峠草平を狂言回しにして、ヒトラー出生の秘密を追うという展開もそれなりに
面白い。しかし、やはり全体に漂う、手塚漫画お得意の説教臭が鼻につく。

手塚漫画で御馴染みの名脇役・アセチレンランプやハムエッグも登場してますな。
15. 2005/03/24 とても良い by グルグルネコ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:149(69%) 普通:28(13%) 悪い:39(18%) 推薦人:20 推薦評価:17] / プロバイダー: 17162 ホスト:17322 ブラウザー: 5234
手塚さんの漫画はテーマ性を強く感じるものが多いですが、これもその中の一つですね。
3人のアドルフ(人は当然ヒトラー)の男達のそれぞれの数奇な運命を追ったドラマ作。
アドルフはユダヤの血を受け継いでいる。
その証拠を受け取った男を中心に話は展開していく。
ユダヤ人とドイツ人(アーリア人)、日本人とさまざまな民族に挟まれ、苦悩する。

民族というものさしでしか自分を測ることができない人物の何と悲劇的に運命は皮肉めいたことか。
ナチスのアドルフは、民族というものに翻弄され続け自己を崩壊していく。それによって自己の価値が測れると信じた末の結末である。結局、民族の優位性を論ずることは、何と虚しく価値のないものかということを僕達に伝えてくれる。
民族の確執によって戦争をしていく人々、しかしそんなに民族を主張することが果たして大事なことなのか、それを我々に問うていると感じた。
「アドルフに告ぐ」とは、民族に翻弄され続ける人々(アドルフ)全てに投げかえられた問題提起であると見る。
16. 2004/12/26 最高! by まりん [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:355(55%) 普通:106(16%) 悪い:189(29%) 推薦人:6 推薦評価:7] / プロバイダー: 30606 ホスト:30421 ブラウザー: 3846
歴史的事実を背景とした創作の中では最高傑作の部類ですね。
素材をうまく活かした上で複雑なストーリーを完璧にまとめきっている。
17. 2004/12/26 最高! by ぴの [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:18(49%) 普通:8(22%) 悪い:11(30%) 推薦人:1 推薦評価:1] / プロバイダー: 49742 ホスト:49798 ブラウザー: 3875
戦争というテーマを深く掘り下げた傑作。戦争の理不尽さ残酷さをリアルに描いていて、「戦争とは何か」と強烈に訴えかけてくる。単に「戦争はいけない」などというような軽いものでなく、戦争の根本的な問題がこの作品からは伝わってくる。登場人物の台詞など素晴らしく、色々と考えさせられることが多かった。戦争という重いテーマを上手くまとめて描ききった手塚氏の手腕に脱帽。やはり漫画の神様は凄かった。
18. 2004/10/09 とても良い by ロサード [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:136(78%) 普通:26(15%) 悪い:12(7%) 推薦人:8 推薦評価:9] / プロバイダー: 40618 ホスト:40603 ブラウザー: 5234
複雑なストーリーを上手く絡めている。さすがの一言。
一部都合の良い展開も見えるが、本当に細かい点だけなので気にならない。
最後にイスラエル・パレスチナの話に至ったところは驚いた。そう来たか・・・という感じで。
19. 2004/02/21 最高! by TCC [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
評価履歴[良い:1716(55%) 普通:933(30%) 悪い:447(14%) 推薦人:30 推薦評価:101] / プロバイダー: 9046 ホスト:9094 ブラウザー: 4483
ヒトラーの出生秘密を握った弟が殺された事から波乱の人生を歩む事となる新聞記者、峠草平
と3人のアドルフの物語ですが、登場人物の相関関係が本当に絶妙でしたね・・・・・・・・・・・・
特に執拗に草平を追った特高警察役のハムエッグが最高にイカしてました。ハムエッグは
好きなスターシステム悪役だっただけにこれはもう、お腹一杯でしたね。最後発狂してしまったのは
悲しかったですが・・・・・・・・・・・・・・
子供の頃はあれほど、ヒットラー・ユーゲントに入るのを嫌がっていたのに、入校後、衝撃的だった
カミルの父親の銃殺やユダヤ人の少女との恋等を巡って、いつしかナチスに染まっていったカウフマン、
そのカウフマンと分かり合えた友であった筈が父親の死の事実等を知り、完全に決裂、最後は中東戦争の
さなか、カウフマンの命を奪うも、自らも畳の上では死ねなかったカミル、そして、自己が少なくとも
蛇蠍のごとく嫌悪し、地球上からの滅亡を策していた対象であったユダヤ人の血を引いている出生に
苦しみ、分かり合えた人は死の直前に結婚したエヴァ・ブラウンだけであった、世界最大の独裁者の
1人、ヒトラーの3人のアドルフのそれぞれの生き様も強く訴えかけられました。

手塚先生晩年の人間ドラマの傑作ですね。評価は勿論「最高!」ですよ。
舞台版も見ましたが、これはイマイチでした。
20. 2004/02/21 最高! by 向井大輔 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]
プロバイダー: 35453 ホスト:35496 ブラウザー: 5401
複雑に話が絡み合っているもうまくまとめている。

ここまで絡み合わせると普通は風呂敷を閉じることができずに終わるがきちんと終わっている。手塚治虫のうまさを感じた。
21. 2003/03/20 最高! by ぽぽのすけ [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]

私は第二次世界大戦下のドイツの話が大好きです。ベルリン1944とか読んでみてください。
22. 2003/02/19 最高! by 烏丸鮮卑伝 [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]

手塚作品で最高だと思う。「俺はすべてを失った」「なんという子に育ってしまったの」
など印象的な台詞が多い。アニメ化を望むところだ。
23. 2003/01/12 最高! by うまそう [編集・削除/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]

ナチの独裁者ヒトラーと同じファーストネームを持つ、2人の少年の物語。
親友同士だった2人が、1人はドイツ人としてヒトラーを崇拝し、
もう1人はユダヤの子として次第に憎みあうようになる。
ヒトラーの出生の秘密をめぐってヒトラーを含む3人のアドルフと、
物語の語り部・峠草平が織り成す壮大な人間ドラマ。
晩年の手塚治虫先生の渾身の傑作。
ストーリーマンガのパイオニアとしての手塚先生の才能は全く衰えを見せていません。
手塚治虫先生が漫画の「神様」と呼ばれ、現在も多くのマンガ家の目標とされる所以でしょう。

24. 2002/12/24 普通の立場からのコメント by ぷんぷい [自己削除不可/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]

この作品は大人か、ある程度話しが理解できる高校生対象のマンガではないか、と私は思いましたが…。奥が大変深い、内容がある作品です。
25. 2002/12/22 最高! by ロッタ [自己削除不可/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]

民族という概念が、個人の自己形成の大きな一因となっているのを最もよく表すのが戦争ではないだろうか。三人のアドルフ達と一人の日本人は、その人生に於いて正にそれを体言している。自分達の依り所を国家に求め今一度確かめたいが為に戦争が起こるようにも思えた作品だった
26. 2002/12/18 最高! by ぷんぷい [自己削除不可/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]

時代背景がよくわかる人にが読めば感動するはず。 しかしあまり時代背景を知らなければ、面白さが半減するかもしれません。
27. 2002/05/25 最高! by momo [自己削除不可/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]

この漫画を読んで、人生観が変わりました。
読んでからは、第二次世界大戦の出来事や、ナチス、ユダヤ人の事を勉強しました。
現在でも他の国では、戦争が起きているので、よそ事ではすまないなと思います。
手塚先生の漫画の中でも最高に良かったと思います。
この作品は、一生手元に置いておきます!
28. 2001/08/18 良い by カア [自己削除不可/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]

まだ2巻までしか読んでいませんが!複雑で推理小説みたいな感じでした。アドルフって本当にナチスの血が流れてたのか気になる〜〜〜〜!!!
29. 2001/07/28 良い by たろう [自己削除不可/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]

手塚治の作品としては平凡さを感じました。僕が手塚治の漫画が好きなのは、作品毎に違ったテーマを持たせている事と、そのテーマを深く掘り下げている事。そして視点が手塚治本人のものである事を、はっきりと認識させる強い個性です。「アドルフに告ぐ」は、残念ながら僕には強烈な新鮮味や個性は感じられませんでした。
30. 2001/07/20 最高! by イマキュラル [自己削除不可/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]

大好きです。でも悲しかったな。だってアドルフ・カウフマンは悪い人間じゃなかったのに皆に見放されていくんだもん。やった事は絶対に悪いけど彼の本当の気持ちを誰も理解してくれる人が回りに居ないのは救いがなさ過ぎると思うなー
31. 2001/03/11 最高! by アーマライト・ビアジング [自己削除不可/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]

手塚漫画の集大成であり真髄です。
単行本は日焼けしましたが生涯所有したい本です。
主人公の峠が最後の台詞が心に染みました。
「戦争で大事なものを失っても、何かを期待して精一杯生きている人間はすばらしい。」
まさにこれこそ真の人間賛歌ではないでしょうか?
32. 2001/03/04 普通の立場からのコメント by ミュー [自己削除不可/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]

古典ですね。
殺し合いというものは、いずれにせよ不幸なものです。
今のイスラエルなどを眺めつつ。
33. 2001/03/01 最高! by Azuma [自己削除不可/削除・改善提案//論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿]

戦前、戦中の神戸の町の描写等すばらしい。私も神戸で生まれ、父、母から聞かされていた、神戸の誰でも(どこの
国の人も)快く受け入れる、神戸の気質が最初にえがかれていて、とても、「漫画」ではすまされない、逸品。
誰か実写版で映画にしてもらいたい、できればハリウッド映画で。
評価投稿 / 作品DB目次へ戻る
作品データベース目次 | 最速一括検索エンジン | サイトマップ | Copyright(c) 1999- 1st Class