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氷室の天地 Fate/school life(漫画)


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読み仮名: ひむろのてんちふぇいとすくーるらいふ / 英語タイトル: The World of ''Himuro'' -Fate/school life- (Himuro no ten-chi)
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(本/漫画)
直近発売の本/漫画: 2008/01/22 ():氷室の天地Fate/school life 1 (1) (IDコミックス 4コマKINGSぱれっとコミックス) (IDコミックス... \840
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コミック:氷室の天地Fate/school life 1 (1) (IDコミックス 4コマKINGSぱれっとコミックス) (IDコミックス...

参考:\840
2008/01/22
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1.分かる人が見れば面白さがさらにUP

コミック:氷室の天地Fate/school life |IDコミックス 4コマKINGSぱれっとコミックス [コミックセット] (...
2008/01/22
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作品紹介(あらすじ)

TYPE-MOONによるゲーム「Fate/StayNight」のパロディ4コマ。
ゲームでのサブキャラである"氷室 鐘"らを主人公とし、シュールな学園生活を繰り広げる。

著者:磨伸映一郎
原作/監修:TYPE-MOON
発行所:一迅社

掲載誌:まんが4コマKINGSぱれっと(一迅社刊)Vol.1〜Vol.7、2007年8月号〜2008年2月号

開始年月日の項目は連載開始日。単行本の発売日は以下の通り。
第1巻 2008年02月15日初版発行
連載開始日:2006/09/25(日本)
最終変更日:2008/04/17 16:37:05 / 最終変更者:Chestnut / 提案者:Chestnut (更新履歴)
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2008/05/26 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by Chestnut 評価履歴[良い:98(60%) 普通:30(18%) 悪い:35(21%)] / プロバイダー: 19049 ホスト:18948 ブラウザー: 8262
磨伸映一郎氏と言えば、ゲーム・映画・文学をはじめとした他の作品を茶化したり風刺化するような作風、メガネに愛が込められた(作風)ですが、今回のこの本にはあまり毒はないとはいえ、ナイスな内容です。

彼が自ら作り出すファンタジー…という作風ではありませんが、彼のTYPE-MOON作品への情愛が感じられ、元となる作品の別の側面を彼らしく作り出すといった感じがとても私は好きです。

作品内容としては、Fateの脇役である氷室鐘がメインとなっており、つまり、メガネっ娘最強です。

▼特記点
個人的に一番気になったというか、気に入ったのは、彼の描く絵の一枚である。
18〜19世紀のスペインの画家である「フランシスコ・ホセ・デ・ゴヤ・イ・ルシエンテス」の作品である「我が子を喰らうサトゥルヌス」という油彩作品を磨伸映一郎氏がこの絵を登場人物である美綴綾子がモデルの写生というパロディとして描いているが、その出来が地味に上手いことですね。

美大の友人曰く、ゴヤの描いた方の「我が子を喰らうサトゥルヌス」自体が、それ以前に17世紀のフランドルの画家である「ピーテル・パウル・ルーベン」の描いた同名の絵に比べると作品としての出来が甘いらしいのですが、磨伸氏のは鉛筆画で私自身も美術に詳しいわけではありませんので良くわかりませんが、基となったゴヤの作品のような鮮烈さが感じられ、個人的には印象深いです。(けっこうどうでも良いですね。

【総合評価】
だれでも楽しめる作品であるとは言えません。
しかし、大元のネタとなっている「Fate」の作品背景を知っていて、そして彼のネタがわかる程度の知識がある人であれば楽しめるのではないかと思います。
掲載誌である、一迅社の「まんがぱれっと」の最新話を見ていると、どんどんネタがでてきていますので、磨伸節の世界にこれからも期待です。

評価は「とても良い」とします…が、前述のように、ネタがわからないと良くわからないマンガかもしれません。

あと、この本が気に入った人は、さらにクセのある彼の他の本や同人誌も見ればよいと思うんだ。
2008/04/15 普通 [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/これだけ表示or共感/納得コメント投稿/]
by アマンドの木 評価履歴[良い:243(77%) 普通:68(22%) 悪い:5(2%)] / プロバイダー: 28160 ホスト:28224 ブラウザー: 8090
今や、月に何冊出ているのか把握できていない芳文社の萌系四コマ誌(勝手に命名)。数打ちゃ当たるじゃないですが、いくつかは立ち読みしてます。そのうちの一つがこの作品です。(あとは神様の言うとおりと火星ロボくらいかな・・・ドージンワークは何か追い詰められてきた感がある)
だからと言って、別にハイレベルだというわけではありませんが・・・初期の頃とは比べるべくもない。

内容は、パロディネタがメインの学園ものです。ただ、そのネタの範囲がかなり広いというか節操がない。帝都物語ネタの後にプラレス三四郎ネタだったり、ラーメンマンネタの後に餓狼伝説ネタだったり、一貫性ゼロです。
そのため、パロディだということは分かるが何のパロディなんだか分からない、ということもしばしば・・・そんな自分にホッとしたりします。

とは言っても、ネタのテンポは悪くないですし、ボケとツッコミはきちんと出来ている。エロで本数を稼ぎ、ちょっといい話でお茶を濁したりもしないので、掲載誌の中ではちゃんと四コマ漫画が出来ていると思う。
いや、そもそもパロディネタでなくともネタを作る事は可能なのではないだろうか。そうすればもっとイイ作品にもなり得るかもしれないのに。

良いをつけるほどではないのは間違いないので「普通」で。
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