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| 注意: これは漫画版。その他メディアのページ: アニメ:お〜い!竜馬 |
| 漫画総合点=平均点x評価数 | 351位/5,641作品中(総合27/偏差値55.61) | 350位<= =>352位 |
| 漫画平均点(評価10個以上限) | 320位/1,062作品中(平均1.42=良い/19評価) | 319位<= =>321位 |
| 1986年漫画総合点 | 5位/81作品中 | 4位<= =>6位 |
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| 原作:武田鉄矢 作画:小山ゆう 掲載::少年ビッグコミック:週刊ヤングサンデー 出版社:小学館 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:1986 / 終了日:1996 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 画像集サイト 1. http://www.interq.or.jp/orange/flow/manji/review/koyama/ryouma.gif 2. http://sbookg.s-book.com/sol/sky_gif/tanko_file_photo/193414.gif 3. http://www.1101.com/yomu_manga/IMAGES/0506-ryouma_s.gif | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 最終変更日:2008/10/28 / 最終変更者:羽幌炭鉱 / その他更新者: TCC / 孔明 / 提案者:もろっち (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| [推薦数:1] 2012/04/28 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 在原健太郎 (表示スキップ) 評価履歴[良い:650(74%) 普通:161(18%) 悪い:64(7%)] / プロバイダ: 56829 ホスト:56772 ブラウザ: 4895 86〜96年に週刊ビックコミック・ヤングサンデーで連載された原作:武田鉄矢氏による小山ゆう先生の竜馬伝。1835年11月15日、土佐坂本家の末女`坂本乙女'はほうき星を見ながら「今夜生まれてくる子は男にしておくれ!」と願う。その言葉にほうき星は光輝き、天翔ける竜と馬の姿を見せる。そして産声があがり、ちぢれ毛で背中にたてがみが生えた男子が誕生。乙女はその子を抱きかかえ、“竜馬"と名付ける。人一倍優しい竜馬は当初は周りに振り回されていたが、次第に自分に秘められた能力に目覚め、生まれついた寛大な志でみんなを引っ張っていく男子として成長していく。 本作品は見てもわかる通り、司馬遼太郎原作の『竜馬がゆく』をベースとして竜馬ファンの武田鉄矢氏によってドラマ性を高くして、小山氏によって描かれた熱血竜馬伝である。小山先生はデビュー作「おれは直角」で既に歴史コメディーものを大胆に描いているため、武田氏の求めた広大な熱血風竜馬伝を描くには非常に適していたと思われます。小山先生の描く主人公は`石垣直角'・`結城光'・`堀口元気'等からもわかるように大胆かつ寛大で、悩みがないというのか、どんな苦難に当たっても常に明るく前向きで天真爛漫という感じのキャラで、本作品はそれを坂本竜馬に当て嵌めて描かれており、それだけに竜馬という人物を常識の枠を大きく超えたキャラとして十二分に生かしています。また竜馬だけでなく、幼馴染みに武市半平太(武市瑞山)・岡田以蔵や勝海舟・桂小五郎・吉田松陰・西郷隆盛・高杉晋作・伊藤博文・大久保利通・ジョン万次郎・山岡鉄舟・沖田総司たち新撰組といった歴史上の偉人たちをより喜怒哀楽の豊かな感情をもたせて個性ある人物として描いたりしているところが非常に面白いです。 ストーリーは、貧弱な男子だった竜馬が姉`乙女'に教え育てられながら次第に成長していき、いろんな経験をしながら土佐の志士たち仲間と分かち合いあっていき、土佐藩藩主`山内容堂'とのいざこざの中母を失いながらもその辛さを乗り越えながら立派な青年男子となっていくという、他の竜馬漫画や小説・ドラマでもよくある竜馬伝の通りですが、武田氏による熱血風ストーリーに大規模な小山風の世界観が絡み合って描かれているため、他にない質の高い竜馬物語として仕上がってます。天狗退治と称しながらその正体である外国人`ジョン・エリック'との出会いと助け合い・また`勝海舟'との出会い・薩長同盟等は非常に感動的なものがありましたね。しかし新撰組はともかく、`山内容堂'や、上士の`後藤象二郎'他`乾退助(板垣退助)'・`福岡藤次(福岡孝弟)'といった者たちを悪者にしていたりするのはちょっと行き過ぎている気がしないでもありませんでした。また`お竜'や`千葉さな子'・`佐々木加代'といった歴史上竜馬と関係があった女性はみんな美人に描かれてたのが印象的でしたね。 本作品は原作・現実とはかなりかけ離れたところもあり、歴史を誤解しそうなところもありましたけど、非常に壮大でかつ竜馬の人間的でかさをより高く表現できた作品としてとても感動した作品で、司馬先生の原作に更に輪をかけてダイナミックなドラマとして描かれていると思います。これだけの竜馬伝はもうお目にかかることはできないと自分の中に残っていますので、評価は【最高!】です。NHKの大河ドラマもかなり誇張したところがありましたが、本作品ほどではなかったですね。本作品のストーリーを大河ドラマにそのまま置き換えたほうがよかったような気がします。 2012/01/11 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 十傑集 (表示スキップ) 評価履歴[良い:1260(50%) 普通:631(25%) 悪い:631(25%)] / プロバイダ: 36209 ホスト:36373 ブラウザ: 6425 【良い点】 小山氏の個性的作画&描写により登場人物の個性を読者に明確に印象付けて幕末史の流れを面白く魅せた事。 小説「竜馬がゆく」では登場人物が多くて文章だけでは把握しきれない所がありましたが、さすがに本作は解り易い。 物語終盤、帰郷した竜馬が下層階級の人達に「上士と手を組んだ裏切り者」呼ばわりされ石を投げつけられる場面。 「竜馬がゆく」でも、これは無かったと思うのでビックリしました。 後日談で半平太の奥さんに後藤や板垣が謝罪する場面を描いたり作者も主人公贔屓を多少は反省した? 【悪い点】 既に指摘にあるように竜馬贔屓の脚色がかなり目立ちました。 史実の人物との面識を得たり歴史的場面に出くわす展開が必要以上に水増しされています。 半平太は勿論、以蔵とも幼馴染な辺りはまだいいですが 新撰組と友達になったり、吉田松陰の処刑に高杉らと居合わせたり 無口で無愛想な大村益次郎が戦闘中に「坂本竜馬のお陰で新型銃を購入〜」と言い出したり。 序盤から見られた土佐藩上士の郷士に対する差別的言動も実際にあれぐらいはあったと割り切っていましたが 途中から主人公を引き立てるため意図的に貶めているのかと勘ぐりたくなりました。 【総合評価】 エンターテイメイント作品と割り切れば、かなり面白いですが歴史漫画として手放しで評価するには抵抗がある作品。 問題点は大河の「江」と変わらないですね。 無論、当時としては並外れた先見性と行動力で歴史を動かした竜馬が主人公なので展開に破綻を来たすほどではありませんが…。 設定にファンタジーが入るものの「JIN」の方が史実に対する客観性でいえば余程、優れています。 面白い事には面白いので評価は「良い」で。 2011/02/09 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ノンキン (表示スキップ) 評価履歴[良い:218(58%) 普通:66(18%) 悪い:91(24%)] / プロバイダ: 7013 ホスト:6757 ブラウザ: 12340 アニメで存在を知りこちらを読んだ後、もう一度アニメを視聴しました。 結論は原作>アニメ(当然といえば当然ですが)ですね。アニメが中途半端なところで終わったこともありますが、こちらはラストの龍馬暗殺までしっかり描いたのが良かったと思います。史実を知って、結果はわかっていても龍馬死なないでくれと思わせる作者の表現力が素晴らしかったです。 北辰千葉道場での龍馬と佐那さんのやり取りとか好きでした。 評価はとても良いです。 2010/10/11 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 名もなき詩人 (表示スキップ) 評価履歴[良い:537(86%) 普通:57(9%) 悪い:33(5%)] / プロバイダ: 1682 ホスト:1675 ブラウザ: 3876 これは面白い作品ですね。武田鉄矢さんの創作と小山ゆうさんの絵のアドリブが生きています。後で史実を知って、後半登場する人物たちと実際は面識が無かった事を知ります。まーその辺り、なんとかなっています。 私はいぞうが好きでした。いぞうのキャラデザが気に入りましたね。美形の2枚目にはかかれないけど、人を切るって凄みのある良い顔だっと思います。綺麗な顔じゃないキャラをカッコよく描くって私はすごく大事だと思います。あしたのジョーの力石って不細工じゃないですが、美少年って顔では決して無いです。ジョーの方が顔は甘いマスクです。しかし力石はカッコイイデス。このいぞうの顔はすばらしいですね。暗さと朴訥さが混じる難しい顔を表現しています。人きりなんだけどいぞうってのはどこか間抜けです。勝の用心棒の話がかなり面白いです。どう考えてもおかしいんだけど。親友の頼みをさっと引き受ける。そういう単純さが暗殺者としての側面と似合わないのです。すごくレオンと被ります。頭が悪いと散々半平太に言われてますが、憎めないキャラです。 私が以蔵をすきなのは実は、頭が悪いと言われてばかりいるのですが、意外と返答とかが的確で的をいてるからです。勝に人きりについてたしなめられた時、自分がいなきゃ死んでますよと返すくだりは良いです。単純だが真理であり、迷いが無く鋭さがあります。それをいっちゃおしめーよと思うような返答をずばっとしてしまうのが良いですね。裸の王様に対する子供の様な気持ち良さがあります。 以蔵は龍馬の人生においてはかなり脇役なんですけど、その以蔵をかなり丁寧に描いてるので、私はこの作品で以蔵が好きになりました。 いぞうの話ばかりになってしまいましたが、龍馬ももちろん魅力的です。こういう作品漫画なりの特殊設定とか入ってリニューアルされたり有るとは思うのですが、この作品以外無いので、史実にかなり忠実だったのも面白いさの一つだったと思います。横山歴史漫画をちょこちょこ見ていたので、そのまま描くこの作品はお気に入りです。龍馬と言う人物が魅力的なので特殊設定なんて必要ないわけで。超能力も魔法も無くても、奇想天外で破天荒な人生を歩みます。 [推薦数:1] 2009/12/13 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 情熱 (表示スキップ) 評価履歴[良い:105(66%) 普通:19(12%) 悪い:35(22%)] / プロバイダ: 9954 ホスト:9795 ブラウザ: 9670 【良い点】 ・伝説的偉人坂本龍馬の生涯を脚色と史実を織り交ぜて、ドラマ性高くしっかり生まれ てから最期まで描き切ったこと。竜馬の人間性が特に魅力的だったのも素晴らしい。 ・竜馬の目から見た幕末の流れが良く分かり勉強になる。竜馬と土佐 の時流の変化におけるコロコロ動く関係などは見ててスリリングさがあった。 ・漫画自体が上手いので、淡々と歴史ものにありがちな史実語るだけにならなかった インパクトをところどころ与える演出がされてる。 ・最終回の無残な竜馬の最期。あれだけ作中でベタ褒めされてる竜馬が非業かつ 残虐な最期を遂げることに切なさや色々な余韻を残した強烈なものになった。 ここだけは完全に竜馬を突き放した演出をしてたのも好感がもてる。 人の死の重さが出てた。こういうのは歴史ものしかないだろうなと。架空話 なら海援隊が世界に出て竜馬は幸せで終わらせるしかないし。 【悪い点】 ・良い点でも挙げたが史実でない部分も当然多く盛り込んでそれが上手いので、 これを史実をこれだけ読んで勘違いする人が出てしまうこと ・竜馬が主人公なので当然だが竜馬を持ち上げまくるので、他の偉人達の凄さ がこれだけ読んでるとなかなか分からない。特に大久保利通は竜馬をただ嫌う だけの陰険な人物にされてるのは納得いかないとこもあった(竜馬を嫌うのは 自由と管理的思想の違いでありそうだけど、竜馬をただの金儲け野郎と取ってたのは 大久保の眼力的におかしいだろなど) 【総合評価】 悪い点も竜馬主人公の漫画としては酌量の余地もあるものであって、それを抜くと素晴らしい作品に仕上がってるとしか言いようがない。はたして来年の大河ドラマの龍馬伝 がこれ並のものが出来るのか期待と不安両方を抱えながら楽しみにしてる。 評価は悪い点は酌量して自分としては「最高」で。 2009/12/10 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by カイネル・ドゥ・ラファティ (表示スキップ) 評価履歴[良い:595(64%) 普通:145(16%) 悪い:183(20%)] / プロバイダ: 15151 ホスト:15126 ブラウザ: 8451 アニメ版の次に触れた作品です。 【良い点】 ・青年期のあたりがうまく描かれていました。 雰囲気は暗めでしたが。 ・竜馬と加代の密会エピソードには・・・・はぅ・・・ ・半平太の切腹。凄まじい最期でした。 【悪い点】 ・上士と郷士の身分の違い・・・・これによるいじめ行為には 見ていて非常に腹がたちました。アニメ版以上です。 特にひどかったのが山内容堂! 幼少時代の竜馬の友人に対し、惨たらしい扱いをしたり、 自分に心酔していた半平太の想いを裏切るような扱いをし、 半平太を切腹、以蔵を斬首にしたりと、ろくな所業をしていません。 この男や乾退助たちは、あの世で竜馬たちに土下座して謝罪して いただきたいものです!! (注:自分、彼らを実在の人物とは別物と割り切っております。) ・・・・・・・一応、明治の世になった後、 後藤象二郎と乾(板垣)退助は、半平太の妻に謝罪をしてはいますが。 ・竜馬は、私怨で上士に天誅を下すのではなく、 「大政奉還」「船中八策」を通して、 身分による差別をなくそうと奮闘した・・・と、 そんな生き様に、自分、魅せられたものです。 【総合評価】 アニメ版同様、【良い】とします。 2009/04/07 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by チョロ吉 (表示スキップ) 評価履歴[良い:4(80%) 普通:0(0%) 悪い:1(20%)] / プロバイダ: 32099 ホスト:31947 ブラウザ: 3020(携帯) 武田鉄矢原作による自己満足全開な竜馬漫画ですが凄く分かりやすく読みやすかったです。 土佐藩の当時の激しい身分格差や幕府の内政状況、多くの人物を細かく描いていて(ややフィクションもあるけど)幕末を勉強するなら持ってこいだと思いますね。 特に高杉晋作のあの破天荒ぶりは痛快でした。 2008/09/14 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 鯖鯖 (表示スキップ) 評価履歴[良い:376(77%) 普通:18(4%) 悪い:92(19%)] / プロバイダ: 7861 ホスト:7926 ブラウザ: 6342 古い名作ですね。幕末漫画としては初期の大作でしょう。 当時は てっきり原作は「司馬遼太郎」だと思ってましたが「武田鉄矢」でしたかぁ。竜馬マニアの真骨頂ですね。 物語としては「小山」さん独特の 心理描写や残酷なまでの写実性、底辺に生きる人々のバイタリティや哀しさの表現は秀逸で、結構な巻数ですが読み進めれます。 原作が竜馬贔屓なんで 完全な歴史ノンフィクションとは考えずに読み物として楽しんで下さい。史実では謎の多い「岡田以蔵」を人間味溢れる存在にしたのはこの作品ならではです。 評価は「とても良い」に近い「良い」で。著者独特の調子回しと実際の事件と合わさり 後半はけっこう遣る瀬無い展開ですが、、、竜馬の歴史や現在にいたる存在意義の再確認としては最高の作品でしょう。 2007/08/15 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 葉隠侍 (表示スキップ) 評価履歴[良い:30(55%) 普通:8(15%) 悪い:17(31%)] / プロバイダ: 27679 ホスト:27547 ブラウザ: 8097(携帯) いいですね。今まで読んだ龍馬の漫画の中では歴代トップです。龍馬だけでなく他の多数の人物のエピソードも良かったです。 ただ、龍馬が高杉晋作と一緒に外国へ行ってしまう話は正直「え!?」って思いました。その話になるまでしっかりとリアルに話を進めてきたから違和感を感じてしまったんだと思います…。 でも、龍馬が会ったかどうかも分からない吉田松蔭や、敵対関係の新撰組の人たちといろいろ話すエピソードは嫌いじゃありません。むしろそうした方が良かった。 あと、この漫画は上士の人達が本当に憎たらしく描いてあります。山内容堂や後藤象二郎、板垣退助など、ホントにこんな嫌な奴らだったんか?と疑いたくなってしまうほどでした。終盤の方で龍馬が象二郎を殴るシーンを見て、「手緩い!」と思いながらも、少し胸がすきました。 評価は最高!もともと龍馬が好きだったのをますます好きにさせてくれましたからね!この漫画を読む前、「龍馬へ」という別の龍馬漫画を読んでいましたが、やはりこの漫画と比べると格下でした(「龍馬へ」が好きな人ゴメンナサイ!) 2007/02/16 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by オニキス (表示スキップ) 評価履歴[良い:13(76%) 普通:1(6%) 悪い:3(18%)] / プロバイダ: 1817 ホスト:1697 ブラウザ: 4184 この前ワイド版がコンビニで売られていたので全て買いました。 小山ゆうさんは相変わらず人間描写を上手く描くなぁと関心させられますな。 本作の特徴は竜馬の少年時代から描いていて、何故竜馬が日本を変革しようと思ったのかが わかりやすく描かれています。 郷士は上士に切り捨てられてもお咎めないんだぞ!に竜馬が何故?と疑問に思ったりして、 それから青年になり土佐を脱藩、各地の志士達や幕臣の勝海舟などと出会っていきます。 印象に残った場面は以蔵と半平太の処刑と、大政奉還が成った時ですね。 将軍が大政奉還するか否か、明日決断が発表され、日本の命運がせまる時の 竜馬の「慶喜・・・・己を捨て、徳川を超え、日本を考える男であってくれ・・・・」 のセリフが好きですね。 物語終盤で竜馬が風で寝込んでる時の少年時代の回想、登場人物のその後の生涯が描かれているんですが、 あれは良かったですね〜。まさに竜馬が死亡する直前の走馬灯のような。 感動の作品でした。 2006/07/18 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 宇宙刑事ジャンギャバン (表示スキップ) 評価履歴[良い:986(35%) 普通:1119(40%) 悪い:697(25%)] / プロバイダ: 10600 ホスト:10836 ブラウザ: 6213 ああ、武田鉄矢氏原作の歴史漫画でしたね。主人公の龍馬と武市半平太、そして人斬り以蔵こと岡田以蔵が幼馴染であると言う創作を交えながら、明治維新の立役者となった偉人の一代記を描いておりました。 まあ、これでもかと言うくらい身分差別の理不尽さを描いていましたね。特に、幼年期に龍馬の友達が山内容堂の行列を横切り、彼の着物を汚した所為で惨殺された場面は見ていて非常に腹が立ちました。 半平太もねえ・・・・こんな殿様に期待を寄せたのが間違いの元でしたな。 2006/07/18 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 下田の里 (表示スキップ) 評価履歴[良い:259(76%) 普通:28(8%) 悪い:52(15%)] / プロバイダ: 28348 ホスト:28183 ブラウザ: 4184 坂本竜馬作品では小説なら「竜馬がゆく」、漫画なら「お〜い!竜馬」である事は間違いないと思います。。 前半は竜馬・以蔵・半平太の幼馴染を主軸とした、フィクションを交えた作風で、理不尽な身分差別や因習、或いは遊郭でのエピソードや外人との交流を作品として組み込んでいました。 この幼少時の交流が、後に意外な再会になったり、悲惨な別れになったりと、物語の運び方が(史実とフィクションを織り交ぜて)巧く、また嫌味にならない展開だったかと。 後半はダレた展開で、教科書的なものを読んでいるかのような錯覚を起こすのは残念。また、竜馬が主役という観点から、他の人物がワリを喰う事もしばしばだった点も本作の短所だと思います。 作品全体としては「良い」に止めたいところですが、最終回近くの「資料に基づいた書き込み」は尋常ではなく、このラストのお陰で後半のテンポの悪さやキャラクターの説明不足は帳消しにして、大甘評価で「とても良い」を付けます。 2006/05/13 普通(+0 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 夙夜健 (表示スキップ) 評価履歴[良い:792(58%) 普通:430(31%) 悪い:147(11%)] / プロバイダ: 18384 ホスト:18446 ブラウザ: 6287 イヤ、結構好きで、のめり込む部分はあるのですが、 基本的に、人が死ぬ話はどうも苦手です。 この作品で一番鬱になったのは、竜馬が子供のとき、一緒にいた友達が殿様 ? に斬られた場面ですね。 アレ、実在の人物でしたっけ ? まさか……史実にあるとか ? どうだったかなあ……高知嫌いになりそう……。 引きはかなりのものがあると思います。 評価は、 「 良い 」 に近い 「 普通 」 です。 2006/03/13 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ゴット (表示スキップ) 評価履歴[良い:146(65%) 普通:42(19%) 悪い:36(16%)] / プロバイダ: 30285 ホスト:30175 ブラウザ: 4184 坂本竜馬が武市半平太や岡田以蔵と幼い頃からの親友だったり、外国人ジョンとのふれ合い等等、 原作は知らないが漫画だけのオリジナル要素の強い部分が多分に入ってるのは良く分かる。 でも漫画としてみても面白かった。 個人的には武市と以蔵の側の話がとても良かった この二人が悲惨な末路を迎えるまで注目して見ていた。 武市はいかなる思想があろうと自身の能力に溺れた者の末路を。 以蔵は利用価値があるうちはもてはやされるが、邪魔になればあっさりと切り捨てられる。 という人斬り・暗殺者の類の末路。 というものを上手く見せてくれて良かった。 絵はまだ抵抗があるけど「あずみ」に比べればエログロ描写は少ないので良いにします。 2005/12/02 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by Fake (表示スキップ) 評価履歴[良い:160(56%) 普通:36(13%) 悪い:89(31%)] / プロバイダ: 37856 ホスト:37921 ブラウザ: 3874 竜馬に対して賛美的な描写が多くて脚色されてそーだけど、ま、許容範囲だろう。歴史の大筋のところはちゃんとしてるし。 印象に残ったのは武市と以蔵の死かな。二人の無念と執念。それに怒りを奮い立たせる竜馬。ある意味一番の名場面ではとも思える。 これなら歴史が嫌いって人もすんなり読めると思うんでお勧め。多分にフィクションもあるんで偏見を持つのは危険だけど(苦笑)。 2005/02/14 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ノックスのソムリエ (表示スキップ) 評価履歴[良い:175(71%) 普通:40(16%) 悪い:32(13%)] / プロバイダ: 4230 ホスト:4064 ブラウザ: 4184 坂本竜馬を描いた漫画ではこれ以上のものはないと思います。 坂本竜馬の半生・・・を描いたものは数多くあれど、坂本竜馬の誕生から暗殺までも描いた漫画はそうそうないと思います。 ジョン・エリック、岡田以蔵と武智半平太との友情など、多分にフィクション的な要素も含んではいるものの、歴史ものとしての本分は果たせていると思います。ジョン・エリック、上海に渡ったりするエピソードについては坂本竜馬の動向が一切わからない空白の期間にあわせて作られたエピソードのようです。それ以外は正道の歴史ものとして進んでいます。 殺傷シーンについては程よいハードさだったと思います。とはいえ以蔵の処刑シーンなどはそれでもやはり読むたびに痛いです。ベクトルの違いかもしれませんが、バイオレンスな描写については「あずみ」時代よりも安定した感じがします。お〜い竜馬に出てくる登場人物達の死はそのどれもが非常に重みがあり、読み応えがあります。 この漫画において坂本竜馬に次いで魅力的に描かれていたのは勝海舟だったと思います。知的な面と同時に非常に人間臭い部分をも同時に描いていたのは好感を持ちました。良き師の理想像の一つです。 坂本竜馬を徹底的に描いたこと、歴史ものとしての本分を最後まできっちり守り通していること、登場人物の描写の重みなどの点により評価は「とても良い」にいたします。 2005/01/12 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by TCC (表示スキップ) 評価履歴[良い:2149(46%) 普通:1436(31%) 悪い:1074(23%)] / プロバイダ: 43659 ホスト:43722 ブラウザ: 4483 NHKでもアニメ化されていましたね。加代さん等仲間達とのふれ合いや上士達の露骨な差別 (関が原の大いなる後遺症でしたね。)等を通して、幕藩体制が行き詰まっていた日本を新しい 近代国家へ導く礎を作った幕末の偉人、坂本龍馬が成長していく様等がよく描かれていたとは思います。 しかし、美化しすぎなのは否めず、山内豊信が残虐非道な殿様として描かれる等、この人の作品は、「あずみ」等他のにも 言える事だけど、その反面反主人公的立場の人物を悪く描き過ぎです。豊信について言えば、大名行列 でうっかり平伏さなかった領民達を惨殺したシーンとか印象に残ってますが、小山氏の絵も 相まって、生理的嫌悪感を煽らされましたね。 坂本龍馬が、所謂「司馬史観」の悪影響も相まって、「日本史上過大評価されている人物ベスト3」 に入っている事を差し引いても、新時代の日本についてのビジョン等先見性などがあった人だった のは確かだとは思うけど、どうも小山氏の作風とは相性が悪いようです。評価は厳しいけど、 そうした偏った作風は受け付けられないんで「最悪」ですね。 >>孔明さん >ところで「加代さん」って実在の人物? 龍馬の妻、お竜によく似た女性に伊藤博文など明治政府の政治家に愛された江良加代という芸子さんが いたらしいです。彼女がその加代さんのネーミング元ネタだったのかもしれませんね。 2004/12/20 悪いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 毒 (表示スキップ) 評価履歴[良い:121(72%) 普通:15(9%) 悪い:31(19%)] / プロバイダ: 11369 ホスト:10958 ブラウザ: 6287 竜馬達土佐組の想いの基盤として、土佐上士の郷士いびりが必要悪なのは分かるが、仮にも容堂が作中でも「鯨候」「四賢候」と名高い事を仄めかしておきながらあの扱いというのは……一度くらい見せ場を作ってもよかったと思うんだが。 [推薦数:1] 2004/12/04 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 毒 (表示スキップ) 評価履歴[良い:121(72%) 普通:15(9%) 悪い:31(19%)] / プロバイダ: 11369 ホスト:10980 ブラウザ: 6287 小説では「竜馬が行く」、漫画ではこれが竜馬モノとしては最高の作品だろう。アニメは……滅茶苦茶半端に打ち切りやがったからな〜。NHKめ、折角の良作を…って、作ってたのもNHKか? 以蔵はいい味出してたな〜。庶民代表って感じか? 上士への憎悪も一因だろうが、仲間はずれを嫌がって土佐勤王党の一員で有りたがり、褒められ感謝され金が貰えるから人を斬り殺し、友達の竜馬に頼まれて自分達一党が敵視する海舟の護衛を努め、自分達に有利だった形勢が逆転するやいなや野良犬に成り下がり、頼った馴染みの女郎にはあっさり逃げられ、獄中でも武市達が奉じた主義主張より友達の竜馬が来ると言う期待の方が大事で、死刑が決まるや否やその死に怯え、死に際に至るまで抵抗し……… 正に、土佐に於いて侍でありながら農村や商家を営む郷士より身分の低い「足軽」……ただ、生き抜く。心のままに。生きたいという本能のままに。 従容として腹を詰めた武市の態度など、以蔵レベルの身分で生きている人間達から見たら嘲笑の対象ですらあるかも知れない。 今日のプライドより明日のご飯。信念や思想や武家の誇り、志や政治的大義なんぞ知ったこっちゃないのだ。 日本の政変は疎か変革などと考えていた国民が、一部の武士達を除いてどれ程いただろうか? 悪く言えば理解しない、良く言えば染まっていない人間達にとって、巨大な志や思想などはた迷惑で有害な誇大妄想に過ぎない。 その誇大妄想を共に掲げているだけでいい目を見せて貰え、おまけに賞賛や尊敬を受けるとしたら、やはりその「志」による被害を自分達は被らない、掲げれば良い事ばかりが待っていると判断した連中は、喜んでそれを掲げる側に廻るだろう。 良い物が食いたい、いい女が抱きたい、褒められたい、敬われたい、贅沢がしたい、生き延びたい……… そんな輩には信念など無いのか。無いのかも知れない。 が、正義はある。少なくとも、竜馬の母を庇って上司達に袋だたきにされ、深々と我が身を刺されながらも乙女を解放しろと死に際まで言い続けた以蔵は、親しい知人は身を呈してでも守る、程度の正義感は持ち合わせていたのだ。 馬鹿でお調子者で寂しがり屋で臆病で、優しくそして情に弱く、作中で全然頭を使わなかった(敢えて頭が悪いとは言うまい)以蔵。 主役の竜馬以上に人間臭い奴だ。 2004/11/25 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by C.Q. (表示スキップ) 評価履歴[良い:218(76%) 普通:42(15%) 悪い:27(9%)] / プロバイダ: 33533 ホスト:33566 ブラウザ: 5978 漫画は読んだこと無いので、アニメの評価 当時剣道を習っていて練習日と同じ日に放映されていたのでビデオで録ってみてました。最後の展開は早足だったけど。 声優さんも豪華だったと思います。少年竜馬が高山みなみさんで、青年竜馬が関俊彦さん。 以蔵が千葉繁さん、少年武市が緑川光さんだったと思います。他にも豪華な声優陣じゃなかったかな? この評価板に投稿する |
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