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陰陽探偵少女遊RANTO☆魔承録


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読み仮名: おんみょうたんていたかなしらんとましょうろく / 英語タイトル: Onmyou tantei tajanashi ranto mashouroku

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2006/02/11 とても良い [編集・削除/削除・改善提案/論客限定表示/]
by 美代子 評価履歴[良い:336(87%) 普通:22(6%) 悪い:27(7%)] / プロバイダー: 32756 ホスト:32764 ブラウザー: 2850(携帯)
ここで上位に評価されているクロノクルセイドですが、奇しくもこの作品と同じ号での連載開始という事で、クロノには最初はあまり興味が湧かなかったのを良く憶えている(苦笑)。
内容は連載当時ブームだった陰陽がメインですが、それを駆使する少女遊乱人(たかなしらんと)がかなりの変わり者。
何せ初登場時の衣装は金田一耕助風なのだが、問題はそれが金ぴかだという事。本人は「出来るだけ地味な……」とは言うものの勿論周りは引きまくり。以降も「地味でいい♪」と肩にトゲがついている服を着たり、血染めのラガーシャツを買ったり……そのセンスだけでも笑える。
しかし、陰陽師としての腕はトップクラス、学業もアメリカで博士号まで取った程。
そんな彼と探偵事務所のメンバーや自称乱人の婚約者・天子が陰陽がらみの事件に次々と遭遇していくのだが九尾の狐からはじまり、様々な事件の間に天子の、あるいは乱人の背負った宿命を絡め、それをフォローしていく周りも上手く描かれているように感じました。
小説も出ましたが、あちらは最初の天子の宿命があまりにも重くなりすぎ、最終的にやや救われたものの暗くなりすぎたのはややマイナスか。
漫画はそういう意味では明るかったし、全5巻と上手くまとまったので評価はこんな所。

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