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| 作品紹介(あらすじ)一年戦争最強のニュータイプ、アムロ・レイの“脳"をめぐる戦い(「最終兵士」)や、小惑星“ネバーランド"で トビア達の前に現われた不思議な少女の物語(「星の王女様」)他計6作品を収録した傑作短編集! | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 原作: 矢立肇/富野由悠季 著者: 長谷川裕一 発売元:角川書店 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 日本 開始日:2005/01/26(水) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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| 最終変更日:2006/05/09 / 最終変更者:羽幌炭鉱 / 提案者:altema (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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2011/04/18 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 消しゴム (表示スキップ) 評価履歴[良い:1176(56%) 普通:328(16%) 悪い:604(29%)] / プロバイダ: 14863 ホスト:14685 ブラウザ: 9932 作者の描いた物が、ガンダムの枠をはみ出してしまう。 これが、このシリーズの好き嫌いがハッキリ分かれる原因の一つだと思います。 内容は、クロスボーンガンダムの木星帝国との戦いが終わった後のエピソード等を描いた短編集で、「ボールでドムを6機落とした」と言うウモン爺さんの武勇伝、 トビアがキンケドゥ達と共に木星帝国と戦っていた頃に出会った不思議な少女のエピソード、 トビア達が木星帝国の残党から襲撃を受けた輸送船に積み込まれた獲物を狙うエピソード、 トビアがグレイ・ストーク(ジ○○ー・ア○○タ)と共に木星帝国の残党が生み出したアムロ・レイのコピーと戦うエピソード、 ハリソン大尉が猿が動かすMSと交戦するエピソードで構成されています。 ソロモン戦役当時のウモンが乗る巨大なガンダムの顔を貼り付けたボールを見て混乱するジオン兵、 「ドムを6機撃破」と言う派手な戦果とは不釣り合いなウモンの戦いぶり、 キンケドゥのピンチを救ったトビアの機転、アムロの戦闘データをコピーしたバイオ脳が最期に見せた奇跡とグレイ・ストークの見解、 猿用に改造されたザクを駆ってF91を圧倒する猿、猿がニュータイプに覚醒したと言う事実に驚きを隠せない元ジオンの関係者、 猿達がトビアに本能を利用されて敗れる光景等、 作者は、それらを通して人間が持つ未知の可能性を描いただけでなく、ニュータイプと言う言葉や先入観に踊らされる人間達の姿を通して人間の限界をも描いていました。 評価は、「とても良い」です。 [推薦数:2] 2007/06/19 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by Tokyo16 (表示スキップ) 評価履歴[良い:92(74%) 普通:14(11%) 悪い:19(15%)] / プロバイダ: 13951 ホスト:13771 ブラウザ: 2463 小粋な短編集といった感じで、肩の力を抜いて楽しめる。 それでいて、長谷川のSFセンスを垣間見ることのできる一品である。 一番の見どころは、ニュータイプのサルが登場する前代未聞の短編『猿の衛星』だ。 さて、長谷川の語るニュータイプ論は、一貫して「ニュータイプの相対化」である。 氏の発表した最初のガンダム漫画である『逆襲のギガンティス』は、ジュドーを「指向性を持つ次の段階のニュータイプ」として描いた。 次の作品『脱出計画』において、「心でウソをつける進歩したニュータイプ」を登場させた。 その次の『クロスボーン』では、「今ニュータイプと呼ばれている人々は、まだまだ他の人間と大差ないのだ」と語っている。 長谷川は、意識的に「ニュータイプは、現時点で極まった存在ではない」ことを描いているのだ。 それを象徴するかのように、『逆ギガ』はアムロのこの台詞で締められている。 「もうニュータイプですら古いものなのかもしれない」 少々脱線したが、要するに長谷川ガンダムは、「ニュータイプ絶対視の解体作業」を延々続けているわけだ。 そんな氏にしてみれば、 「そもそも、ニュータイプになれるのが人間だけって変じゃね?」 なんていう疑問はとても自然なことなのだ。 人間がそんなに大したものか、遺伝子の99%までサルと一緒じゃねーか、と。 サルと人間のやっていることに、どれほどの違いがあるってんだ、類人猿はヒマさえあれば殺し合いだぜ〜、と。 このような長谷川のSFセンスは、他の収録作でも垣間見ることができる。 例えば、『最終兵士』での、グレイ・ストーク卿の台詞である。 戦闘しか知らないはずのアムロ・レイのクローン脳に助けられ、彼は言うのだ。 「人間の心は明確に分けられているわけじゃない。どこからどこまでが力で、どこからが感情かなんて、誰に解る?」 こういうのを聞くと、多少の無理を承知で、ついついニヤリとしてしまう。 それにしても、ガンダムをこういうSF的な切り口から攻める作家が、長谷川氏の他にろくすっぽいないのはどうかと思う。 ミリタリー的な切り口では、ウンザリするほど攻められているのだが。 上記以外の収録作は、基本的に娯楽アクションであり、何も考えずにスカルハートのダイナミックな立ち回りを楽しめる。 ハリソンがロリコンになってしまったりとか、自作のキャラを引っ張ってきたりとか、「おおオフィシャルではございませぬぞ」とか。 余計な遊びが鼻につくことはあるが、まぁ概ね及第点と言えるのではないだろうか。 特に『バカがボオルでやってくる!』は、腹をかかえて笑える怪作である。 きっと読了後は、MGボールを改造して「機動戦士Bガンダム」を作ってみたくなるだろう。 2006/08/13 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by エラ呼吸 (表示スキップ) 評価履歴[良い:47(69%) 普通:6(9%) 悪い:15(22%)] / プロバイダ: 52651 ホスト:52636 ブラウザ: 5234 名前の通り「機動戦士クロスボーンガンダム」の外伝で、クロスボーン本編を読んでないと楽しさが半減(というか楽しくない?)してしまいます。 内容は短編が5つあり、中でも「海賊の宝」「最終兵士」がお気に入りです。 「海賊の宝」…ハリソン大尉が良い感じです。連邦も捨てたもんじゃないですね。最後に子供も生まれ幸せそうなシーブック・セシリー夫妻が見れて(写真だけど)良かったです。 「最終兵士」…なんといってもグレイ・ストーク卿と彼のMS「ガンプ」、これに尽きますね。旧世代の大型MSで、そこらじゅうツギハギ・サビだらけでもはや原型をとどめていない姿がとても渋くてかっこいいです。この作品ではわかりませんが、「機動戦士Vガンダム外伝」という作品では、明言はされてませんが彼とこのMSの正体がほぼ判明します。まぁあの顔でハイメガキャノンぶっ放したらバレバレですわなw あとはウモンじいさんの昔話とニュータイプの猿と戦う話と変な女の子助ける話です。これらも悪いとは思いませんが猿はちとはっちゃけすぎだと思いました…w 評価は「良い」ですかね。それにしてもガンプ、いいなぁ…ガンプラオタクとしては是非MGあたりで発売してほしいです。クロスボーンもMG化したし、もしかしたら…無理かな…w 2006/05/08 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 戦国ASYURA (表示スキップ) 評価履歴[良い:6(60%) 普通:0(0%) 悪い:4(40%)] / プロバイダ: 18818 ホスト:18702 ブラウザ: 5978 基本的に本編の後日談やウモン爺さんの昔話などが収録されている短編集。 最初は柄の汚さに違和感を感じましたが、しばらくすると慣れました。 猿がMSの乗ると言うのは個人的に驚きました。(しかもNT能力まで) まさかガルマがそれを発案していたとは・・・・ ハリソン上司が「トニーの漫画かよっ!」と突っ込む所も中々笑えました。 そしてアムロの頭脳のコピーを移植したMSアマクサとの戦いを描いた「最終兵士」ですが、クロスボーンが独自に描いたNT感が出て居てよかったと思います。 余談ですが、木星じいさんの正体はあのジュドーだとか 2006/03/02 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by クンダバファ (表示スキップ) 評価履歴[良い:14(64%) 普通:3(14%) 悪い:5(23%)] / プロバイダ: 44435 ホスト:44334 ブラウザ: 3875 本編の好きな方にはお薦め、というか書店で書名見た時点でファンなら買ってるでしょう。素直に面白いと思います。まあ私は「クロスボーンガンダム」には最高を付けていますのでファンの甘さもあるかもしれませんが相変わらずの話運びの上手さを見せてくれてます。私的評は 「バカがボオルでやってくる! とても良い」「星の王女様 普通」「海賊の宝 普通」「最終兵士 とても良い」「猿の衛星 良い」になりますね。 未見の方は以降一部ネタばれ含みますのでご注意ください。 大体皆さんが既に仰ってくれてますが、やはり一見ホラ話としか思えなかったウモン爺さんの「ボールでドム6機撃墜した」というセリフをしっかりと補完してくれたあたりいいですね。「ホラだった」じゃ今ひとつですし、あんまりスマートに戦果を挙げたのではいくら「アムロの陰に隠れた」の注釈があっても納得いかない、その意味では納得できる星6つでした。作品のヒロインにあたるキニスン少尉(キニスンと聞くとキムボールしか思い浮かばないですが)が現在の仲間のヨナの祖母という設定は蛇足のようにも思いますが、これがあるから、終わりのほうのセクハラ→「だからうちのばあちゃんにふられたんだ」につなげられるという念の入れ様! 猿の衛星はいうまでもなくインスパイア(というほどではないですが)ですが、私は上記の通り結構好きです。サルが操縦しているので「ビームライフル4丁同時に扱える」というのは納得いかないですけど・・・。私的には長谷川先生は「Zガンダム」以降のあたかも「ニュータイプ=ほとんど超能力者」(実際にはZの作中では「1パイロットの存在が戦局を変えたりはしない」など語られますが、どう見てもストーリー進行上は1パイロットで戦局が変わっている気がする)の描写には懐疑的で、ニュータイプへのアンチテーゼを掲げられいるのかと思いますね。ならびに「ニュータイプ=プライオリティ」的な呪縛に対しての揶揄でしょうか? 2005/11/25 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 斐川 竜斗 (表示スキップ) 評価履歴[良い:440(58%) 普通:105(14%) 悪い:211(28%)] / プロバイダ: 40026 ホスト:39886 ブラウザ: 3875 ふむふむ、これの評価欄あったのですか、ファンとしては嬉しい限りですね。 ただ良い話と悪い話の差が大きいんですよね。 ウモン爺さんの話は結構好きですね、戦争のなんたるかが理解出来ます。 「はなから戦争なんて下ねぇ事してるのに!説教なんてたれんじゃねえぇ!!」 評価としてはこうですね。 バカがボオルでやってくる! とても良い寄りの良い 星の王女様 良い 海賊の宝 普通 最終兵士 感動的に良い 猿の衛星 とても悪い ですね、猿の話で評価下げています、いくらオフィシャルでないとしてもやりすぎですよ・・・ 星の〜はトビアの優しさと正義感が良かったですね、ステラとの絡みも○です。 海賊の宝はどうも「ガンダムAの顔見せ」ってな感じで内容が薄くてあまり好きではないんですよね。 最終兵士はアムロ&ジ○○ー登場の意外性と最後のクローンの優しさが良かったですね。 バトルシーンやストークの最後の言葉が良かったです。 評価は「とても良い」ですね、クロスボーンファンには嬉しい漫画だと思います。 話の作りが上手いですね。 この評価板に投稿する |
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