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| 注意: これは漫画版。その他メディアのページ: アニメ:めだかボックス |
| 漫画総合点=平均点x評価数 | 5,591位/5,641作品中(総合-58/偏差値32.87) | 5,590位<= =>5,592位 |
| 漫画平均点(評価10個以上限) | 857位/1,062作品中(平均-0.41=普通/142評価) | 856位<= =>858位 |
| 2009年漫画総合点 | 187位/190作品中 | 186位<= =>188位 |
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| 作品紹介(あらすじ)「24時間365日、私は誰からの相談でも受けつける!!」才色兼備で完璧超人、一年生にして支持率98%で生徒会長に就任した黒神めだかが、箱庭学園の生徒のあらゆる悩みを解決するため設置したのは目安箱!! 幼なじみの人吉善吉と共に、めだかは学園の平和を目指して(!?)日々奮闘中!! | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 原作:西尾維新 漫画:暁月あきら 出版:集英社 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
日本 開始日:2009/05/11(月) 週刊少年ジャンプ 2009年No.24〜連載
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| 公式サイト 1. めだかボックス|連載作品|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
利用状況
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| 最終変更日:2011/04/26 / 最終変更者:管理人さん / 提案者:DONP (更新履歴) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| [推薦数:8] 2011/10/01 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by Merci (表示スキップ) 評価履歴[良い:262(52%) 普通:79(16%) 悪い:159(32%)] / プロバイダ: 22279 ホスト:22412 ブラウザ: 4891 最近の展開で、ようやく理解した。 これは、漫画には非常に珍しい「メタ作品」なのだと。 日頃、私は「主人公は主人公と言う理由だけで優遇されるから主人公は嫌いだ」と言っている。 この作品の主人公のめだかは、明らかにその手の「主人公様」である。 そして、その相棒の善吉は、めだかが「正しい」と言い切り、彼女への反論を悉く一蹴している。 序盤の展開は、以上の点が気持ち悪くて仕方がなかった。 解決したと描かれても、引っ掛かりがどうしても拭えない。 一般評価的にも、作品の質としても、また私個人としても、ターニングポイントとなったのが球磨川登場。 どう転んでも悪役らしい描写なのにも関わらず、めだかサイドの対応も相まってか、これまで以上に引っ掛かりが残る。 もやもやが蓄積される中で、山場を迎えた場面で描かれたのは、めだかの心情ではなく、球磨川の心情だった。 ・・・やられた。 目から鱗とはこの事である。 めだかの敵を共感すべき存在として描き切らず、その癖、一理あることを言わせるわけだから、読者にはもやもやが溜まる。 引っ張って引っ張って引っ張って、極限状態に来た時、主人公の最大の敵を「共感すべき人物」として描いてしまった。 腹が立つくらいに共感せざるを得ない・・・何しろ、こちらは、あまりの主人公に偏ったバランスに、散々苛立ってきたのだから。 そして、球磨川を味方ポジションに落ち着けたところで、次に出て来たのが、文字通りの「主人公論争」である。 つまり・・・作者さんが本当にやりたかったのは、「主人公様物語」とは正反対の、(少年漫画に留まらず)世の中に満ち溢れた主人公様へのアイロニーなのだろうと思う。 球磨川が今作のキャラ中では飛び抜けた人気を誇るのも、おそらく、作者さんの計算通りなんだろうな、と言う気がしてきた。 彼は、キャラクターとしての面白さを持つに留まらず、読者のストレスとなっていた作中の極端なパワーバランスを崩し得る存在だから (対読者という点だけではなく、例えばめだかを慕う阿久根が、めだかの球磨川への攻撃について『暴君』と言う感想を漏らすわ、『悪役が似合う』なんて印象を持つわだし)。 実際、作者さんの作風だと、球磨川タイプのキャラが主人公である事が多いそうだ・・・さもありなん。 球磨川に関連した伏線の張り方を見るに、大事に大事に溜めて来て、満を持して送り出した存在なのだろう。 そういうキャラに、まんまと好感を持ってしまうのは、実に悔しいのであるが(笑)。 ・・・が、漫画、特に、少年漫画でこの題材をやるのはどうよ?と言う部分はあるだろうな。 基本的に「主人公に共感させる気は、あまりない」漫画だと思うし、おまけにテーマはメタ展開。 上手く作ってはいるけれど、感情移入してマトモに受け止めるよりは、メタ記号として考えた方がすっきりするキャラ達。 何と言うか・・・やっぱり文字畑の人だなぁ・・・と言う気がする。 あと、序盤にモヤモヤを溜め過ぎだったのはなぁ・・・とは言え、モヤモヤしながらも「読ませる」のは、逆に凄いのかもしれないけれど。 だけど、ここまで記号的要素が勝っていると、物語と言うよりも論文を漫画化したみたいな印象すら持つ。 個人的には、「主人公様論」と言う時点で興味深いし、作品をメタ記号解釈するのは結構好きだし、それを漫画でやるというのは新鮮なんだけれど。 主人公に感情移入したい人には向かないだろうなぁ、と思う・・・そのための善吉なんだろうけれど。
[推薦数:4] 2010/12/10 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by mal (表示スキップ) 評価履歴[良い:7(64%) 普通:1(9%) 悪い:3(27%)] / プロバイダ: 30244 ホスト:30435 ブラウザ: 14275 毎週ジャンプは買って全作品読んでいるのですが、この作品は暇潰しと自身の感性を保つために反面教師として読んでいます 【良い点】 ・人物絵に差別化ができている 【悪い点】 ・設定が滅茶苦茶すぎる ・後出しジャンケンが多過ぎて、初期のストーリーやキャラが完全に意味を失っている(初期のストーリーの完成度が高ければ別物として良い評価をすることができたのですが…) ・解説キャラの説明がくど過ぎる(漫画ならある程度の説明は絵の表現力でどうにかすべき) ・厨二病な台詞・内容が多く、それを笑いにしたいという作者の意図は理解できるが色んな意味で笑えない ・ストーリー自体が完全に破綻しているのに、以前に張った伏線や設定を活かした所でご都合主義という印象を通り越して無意味 ・ウルトラCや屁理屈を真面目なネタとして描いているのか笑いのネタとして描いているのか判断できず、読者に戸惑いを与える ・特殊能力(アブノーマル・マイナス)の説明を科学的(世間では非科学と言う)っぽく説明しているが、言い訳がましい(もう超人たちのバトル漫画にシフトしたなら、潔く特殊能力の説明を省いてぶっ飛ぶとこまでぶっ飛ばないと。今更、科学的っぽく「実はこうなんだからねっ!」と説明されても痛い印象しか受けない) ・字が多く読んでいて疲れる(デス・ノート等は字が多くても設定・展開で惹き付けるのが上手いので読めるのですが…) 【総合評価】 上記の通り良い点を探す方が困難な作品で、私が出会った漫画の中でも間違いなく最低クラスに入る作品です 集英社はストーリーの破綻を防ぐためにアブノーマル終了時点で打ち切りにすべきだったと感じています よって評価は「最悪」です
[推薦数:3] 2010/05/02 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by rickenbacker (表示スキップ) 評価履歴[良い:12(55%) 普通:0(0%) 悪い:10(45%)] / プロバイダ: 12562 ホスト:12545 ブラウザ: 7235 【良い点】 ・言葉遊びが出来るところ 【悪い点】 ・作画の微妙さ ・設定を上乗せしすぎて、逆に没個性的になっているヒロイン ・「異常」が不可解で、まともに読むと混乱し、内容が理解できない ・原作と作画のミスマッチ(というか、漫画という作品形態を考えない原作の問題) 【総合評価】 神力契約者M&Yで突き抜けた暁月あきら先生と、化物語で一躍名を馳せたラノベ人気作家の西尾維新先生の学園モノコメディ、もといバトル漫画です。 コメディで低迷をしていたところ、ジャンプ恒例の「バトル化」である程度持ち直した感じはしまが、物語が壊れてしまったという感は否めません。 以下、講評を付けさせていただきます。 △言葉遊びが出来るところ 良くも悪くもこの漫画の特徴は、西尾氏の言葉遊びにあると思います。 「破壊神は改心した」とか「虫も殺さぬ人殺し」等は妙に頭に残るフレーズだと思います。 ただ、これを「洒落が効いてて面白い」と取るか、私のように「過剰でうざったい」と思うかによって、これを良いと取るかは相当分かれるでしょう。 △作画の微妙さ 前作に比べたらある程度の進化はあるものの、やはり全体として微妙な作画と言わざるを得ません。 キャラの横顔の口の位置が顔の側面についているように見えたり、表紙を見ても分かると思いますが、胸がゴム鞠のように硬そうです。 折角の美人揃いと言っても、それを完全に伝え切れていないのが現状です。 最近のバトルも、戦闘の流れが掴み辛く(高千穂を倒すシーン等)迫力に欠ける内容となっています。 ×設定を上乗せしすぎて、逆に没個性的になっているヒロイン 引くほど美人、あらゆる格闘技に精通、ツンデレ、乱神モード、キス魔、数学ミレニアム賞金問題回答者・・・挙げるとちょっときりが無いので割愛しますが、とにかく設定が多い。 漫画以外を含めた全ての作品を見渡しても、これほど過剰なまでに設定を突っ込んだキャラは存在しないんじゃないでしょうか。 原作者としては、とにかく「最高で完全無欠なキャラ」に仕上げようとしたんでしょうが、この設定の過剰さによって、一体どれが「黒神めだか」の特徴だったり本質なのかが分からず、逆に没個性になってると思います。 それによって、本質が分からないために感情移入も出来ず、どれだけ特徴付けたとしても「黒神めだか」というキャラに愛着がもてません。 これは過剰を通り越して、壮大な蛇足と言えるでしょう。 ×××「異常」が不可解で、まともに読むと混乱し内容が理解できない。 バトル化を生んだこの漫画での異常(アブノーマル)という設定は、「過剰な設定が生んだ蛇足や全ての不可解に対する免罪符」のように使われています。 一つ例を挙げると、つい最近の宗像戦は最たるものでした。 「殺人衝動を抑えられない人殺しとして国際指名手配されていた→実は一人も殺していませんでした」 ・・・すでに不可解ですが、「実際殺す勇気が無く、何かの間違いがあって殺人犯になってしまった」とか、その後に納得できる理由付けがあれば飲み込むことも出来ます。 しかし、その後の理由付けが「殺してしまったら死んじゃうじゃないか」という常人では理解しがたい意味不明なものであり、その意味不明さこそ「異常たる所以」という風に説明されていて、話のすり替えをしています。 つまり、彼の「異常」とはどのような事象を見ても「人を殺したいと思ってしまう部分」にあるわけで、「殺すことと死ぬことを峻別しており、死ぬことを望まない」なんていうことは「異常」の範疇に入っていないはずです。 また百歩譲ってそうだとしても、「死ぬことを望まない」としている割には、善吉にも「13組の13人」にも銃器まで取り出してぶっ放しているわけで、彼の思考回路と行動様式、「異常」の本質がさっぱり理解できません。 そもそも、現実のシリアルキラーでも「何を見ても殺したい」という思考には到達しそうなもので、彼の「異常」は世界でも類稀なものとは思いがたい程度だと思います。 実際に「特別」と「異常」の境界線が曖昧になってきていますし、「古賀いたみ」の「異常」にあこがれる心が「異常」等、「異常」たる所以の線引きが作者の恣意に因る部分が大きくなってきていると思います。 設定を多く加える割には、「設定なんかくそくらえ!矛盾があってもその時々盛り上がれば良いんだよ!」という読者を馬鹿にした、浅はかな原作者考え方が透けて見えて来る様で非常に不愉快です。 ××原作と作画のミスマッチ(というか、漫画という作品形態を考えない原作) 作画が微妙と言いましたが、×にしなかった理由はこれです。 微妙さもありながら、作画者が一生懸命に書いているのは伝わってきます。 しかし、なぜそれで微妙になってしまうかと言うと、原作者が提示してきた内容は明らかに週刊少年漫画1週の内容としては過剰かつ作画不可能であり、絵で表現できる限界を超えているからです。 例えば美人が微妙ということに対しても、先ほども挙げたヒロインの美人設定の過剰な持ち上げによって、作画のハードルが相当高くなってしまったという側面がありますし、あの壮大な蛇足を全て絵で表現することは最早不可能です。 それが故に、心理描写を細かく書かねばならずバトルなのにコマが文字で真っ黒になり、さらにその文字が邪魔をして迫力のある絵を書くスペースが取れないという弊害を生んでいます。 つまり、絵が微妙というのは作画者だけの問題ではなく、漫画と言う作品形態をまったく考えず、やりたいようにプロットを作っている原作者にも問題があると言うことです。(むしろ、大方、原作者のせいだと思っています) 西尾氏はラノベ作家で漫画を描いたことが無いでしょうから、ネームの切り方も知らず、こういうことに目が行っていないのではないでしょうか? より良い作品作りのためにも、一度西尾氏にネームを切らせて「漫画とは絵と文字の融合である」ということを理解させるべきだと思います。 【総括】 正直、この漫画がいろいろな人から不評なのは良く分かります。 とにかく文字が多く、設定が多く、台詞回しがクドく、戦闘が面白くなく、涼宮ハルヒシリーズのようなヲタ臭さがそこら中に蔓延していて、一度鼻にかかると文字を追うのが苦痛になります。 しかも、こちらの場合キョンのようにヒロインを諌める人間はおらず、逆にキョン的ポジションである善吉等周りが、ヒロインであるめだかを神輿のように担ぎ上げるので、作品全体に宗教じみた気持ち悪さを感じます。 そもそも、このようなヲタっぽい痛さはジャンプっぽい中二の痛さとは別であって、なぜこれをジャンプで連載するのか未だに合点がいきません。 これが引き水となって、ヲタっぽい作品がジャンプに流入しないかと心配に思っています。 先ほども言いましたが、真面目に読むほど馬鹿にされた気分になりますし、文字だらけで漫画としての体をなしていないので、非常にがんばっているであろう作画者には申し訳ありませんが「最悪」以外つけようがありません。 拙文を読んでいただき、ありがとうございました。
[推薦数:3] 2010/04/02 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 将軍 (表示スキップ) 評価履歴[良い:54(59%) 普通:12(13%) 悪い:25(27%)] / プロバイダ: 18003 ホスト:17889 ブラウザ: 2412(携帯) 【良い点】 見つかりません。 【悪い点】 絵は汚くはないがジャンプに掲載するべき絵ではない。 どこかで見たようなキャラクターたち 超急激バトル展開 だらだらしたバトル 自分の能力をいつまでもくどくど話す敵 たった1度の修行(しかも内容を言わない)で突飛に強くなる主人公たち 理論的にみえて実はまったく深いことをいっていない吹き出しの中身。 反射神経がない=生物ではない。生き抜く上で必要な存在を抹消するなどもってのほか・・・よく今まで生きてこられたね。 反射神経がありすぎる設定も本来おかしいです。どうやって制御してきたのかをのべてほしい。 【総合評価】 強引なバトル展開には正直困ります。しかも主人公のかなりの強者設定についての細かい言及がない。 急にアブノーマルだの一般だの言われて読者がついていけるわけがありません。この原作者はライトノベル作者と聞いております。もう少し話しに改良の余地があったのではないでしょうか。いきなりのバトル化にしてもまったく伏線もない状態からですし、それにしては13パーティだのアブノーマルだの細かい設定が急に出てくる。これは他の論客方が述べておりますように、危なくなったらバトル展開にシフトしようとして最初から用意してあったとしか思えません。要は確信犯なのであって、どうしてそれなら最初からある程度の伏線をいれておかなかったのか・・・疑問に思います。今となってはタイトルに冠してある目安箱「めだかボックス」は空気と化しており人助けどころか校舎を破壊するは特に困っている人がいないのに敵陣に殴り込みにかかるわ、これが生徒会長のあるべき姿でしょうか? あれだけのどこかで聞いたような初心演説をして、意味もない水着姿になったり無駄なサービスシーンがあったり、急にバトルシフトしてからは人が変わったように殴り殴りまた殴る。 トンデモ漫画ですね。 評価は「最悪」以外にないでしょう。
[推薦数:2] 2012/04/29 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by しめりけ (表示スキップ) 評価履歴[良い:31(60%) 普通:3(6%) 悪い:18(35%)] / プロバイダ: 19022 ホスト:19011 ブラウザ: 9930 まずこの作品、何が面白いかってこんなタイプの作品を今のジャンプで連載できてる事が面白すぎる。 本当ならあり得ないと言ってしまっても間違っていないような気さえします。 この作品を一言で言うなら、「ひねくれたマンガ」。 ストーリーの方向性をねじ曲げたり、 ジャンプの名前を本編で出したり、メタ発言を盛り込んだり、 仕舞にはジャンプ作品どころかこの作品自身にも皮肉めいた事を言っていたり・・・ ジャンプ読者には受けないと思うのですが、意外や意外。全然長続きしちゃってます。 安心院さんの「アニメが始まる前にこのマンガを終わらせる」発言も実現しなかったですし(笑)。 そんなジャンプにおいて場違いも甚だしいこの作品ですが、 まずこの作品におけるメタ発言は「他の作品を面白おかしく見るため」なんじゃないかなと思います。 例えば「週刊少年ジャンプを卒業する事くらい簡単」=それくらい難しいとも取れる発言です。 典型的最強キャラであるめだかを主人公に据えてわざと嫌われるように仕向けているのも面白い。 また、この作品に作品を通しての意味は無いんじゃないかと思っています。 1巻の頃と今とでは中身が全く別物ですし。 その場その場のキャラの言葉だったり、行動が全てです。 だからこそ原作者さんらしい言葉遊びとそこから生まれる数々の名言が面白い。 それにもう散々言われていますが、球磨川のキャラの良さは半端なものではありません。 球磨川の辛くてもヘラヘラ笑うというのも自分にもちょっと身に覚えがありました。 確かに辛くてもニヤけてしまう事ってあります。本当にその辺はよく出来ています。 確かにメタ発言だとか後付け感全開の設定だとかこの作品を嫌う意見がある事には納得です。 しかし、好きの反対は嫌いではなく、無関心とも言います。 大して見向きもされない「その辺の作品」という称号が似つかわしい作品が多い中でこの作品は 好きな人がいたり嫌いな人がいたりと、なんだかんだで注目される意味のある作品なんだと自分は思います。 ひねくれているからこそ、そこが面白い。 安心院さんの言う理想の10巻をどれだけオーバーしても自分は買ってしまうと思います。 評価は最高です。 [推薦数:2] 2012/03/13 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ラブ★コン (表示スキップ) 評価履歴[良い:24(75%) 普通:0(0%) 悪い:8(25%)] / プロバイダ: 47580 ホスト:47668 ブラウザ: 5345 【良い点】 ・絵は前作と比べうまくなった。・善吉、阿久根、喜界島の三人はまだまともなキャラ。 【悪い点】 ・もはやマンガではなくほとんどラノベ形式。 ・正直絵柄がキ○イ。ジャンプにあってない。 ・稚拙で幼稚な言葉遊びなだけのマンガ。 ・めだかをはじめとした厨二の塊のようなキャラばかり。 ・矛盾が多い。マイナスとかプラスとかどうだとか。 ・見ていてイライラッ!!とくるほどエロを追加させている。見ていて不快な気分。 ・途中からの唐突で無理やりなバトル路線変更。 【総合評価】 ・悪い意味でジャンプのイメージを崩壊させた迷作中の迷作。原作者はラノベ作者で有名な西尾先生ですけど、この作品見るとホントこの人はラノベ一直線で行ってほしいくらいです。マンガというイメージが崩れているにも程がある。ラノベならば文句はなかった。ホント原作者として向いていない。マテパやバンブーの土塚埋弘先生を見習って欲しい。西尾という名でファンがいるだけで続いているようなマンガ。しかもアニメ化するとかどう考えてもおかしい。どーせコネでしょ? ・あと絵についてですが、前作の変な能力モノを描いていた時と比べていくつかはマシになってますね。相変わらず萌え絵すぎてキ○イですけど。萌え絵といえば、同じジャンプで連載されている作品でマジコがありますが、アレはいいんです。ストーリーに合わせるためにわざとああいう雰囲気な絵柄にしてるのだから。 しかしこの作品には合ってない。やるとしてももうちょっと硬派な感じにしてほしかった。そうすればまだ見れた方だと思います。 ・いろんな意味で不快なので評価は「最悪」で。
[推薦数:2] 2011/12/25 良いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 胡椒 (表示スキップ) 評価履歴[良い:2(100%) 普通:0(0%) 悪い:0(0%)] / プロバイダ: 35983 ホスト:35781 ブラウザ: 2064(携帯) 再投稿。 賛否両論ある作品です。 誰かしらが言ってるように スキな人はスキだし キライな人はキライでしょう。 とあるキャラのみの好評価、あら探しばっかの批判、萌えキャラ重視のオタクの読み物という見解、原作者信者による擁護、たかが架空のキャラの発言にいちいち目くじらをたてる発言、細かい理屈による作品崇拝……。 等々ありますが、 個人的な見解としては 好評価にしろ批判にしろ そんな難しいことは どーでもよくって 一途な男の子が 好きな女の子のために 頑張る物語がスキ、と言う方は 理屈抜きで 素直に楽しめる 作品だと思います。
[推薦数:2] 2011/12/06 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by PNT (表示スキップ) 評価履歴[良い:4(80%) 普通:0(0%) 悪い:1(20%)] / プロバイダ: 11338 ホスト:11406 ブラウザ: 5345 【良い点】 萌え系大好きな一部のオタクには受けるのかもしれない ほかの週刊誌の萌え系も評価と実力が完全にマッチしてないものばっかりだし 【悪い点】 多すぎてもう・・・ とにかく、矛盾、意味不明な台詞や解決方法、稚拙な内容に明らかなミスなど、作家がついてるとは思えない内容 337拍子が「よよよい、よよよい、よよよいよい」(337拍子ですらない)などはあまりにも有名ですが、 とにかく3話矛盾やミスがなかったら「あれ?どうしたの?調子いいじゃん」ってなるレベル。 稚拙な内容というのは、作者が「頭脳戦」と称してるゲームのイカサマの内容が「コ マ と コ マ の 間 に す り か え て ま し た 」 という内容だったりすること(こんなことが日常茶飯事)。イヤ〜キズカナカッタナ〜 戦闘描写も「送り襟締め!」と言いながら襟を後ろから引っ張っているだけだったり、某キャラの戦闘が「コマとコマの間にネジをさす」オンリーだったりと、 正直ヤル気あるのかレベルのひどさ。 展開が読めないから面白いとよく言われますが、それを可能にしているのは「自身のキャラ設定さえ容易に覆すレベルのキャラ変更の多用」と「圧倒的な矛盾量」。あとは「登場人物全員あたまがいかれてる」ことですね。 「イッツオールフィクション!!」と景気よく爆発した 次 の ペ ー ジ で、キャラの一人がそれを抑えたことになっていたり、 敵の危険性を知らせるためにわざわざ病院で抜け駆けしてきた人物が、何事もなかったかのように試合を静観したりしていて、常に我々の予想をはるかに上回る展開を見せてくれます。スゲ〜、コレハヨメナカッタヨ よく今のジャンプ皮肉ってますけど「お前には言われたくねえよ」って感じですね(笑) 【総合評価】 漫画通にオススメってコメントよく見ますけど、「萌え系の女の子にハアハアしたいひとはパンチラ豊富だよ!」としか言えませんね。 私もかなりの漫画を読んでいて、悪い評価の漫画をよく知ってますが、「つまらない」以前の悪さをここまで持ってる漫画はそうないです。 こんなんでもアニメ化にたどり着けちゃうから萌え系は嫌いなんだよ・・・アイドル歌手と同じで一定数の人気を得られるからなあ・・・ こういう漫画が蔓延すると、今の音楽業界みたいに質の悪いものしかなくなっちゃいますから、純粋に漫画が好きな私からしたら邪魔でしかないです。 一刻も早い打ち切りを願ってます [推薦数:2] 2011/11/30 悪いと思うコメント [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 伏魔の剣 (表示スキップ) 評価履歴[良い:32(52%) 普通:6(10%) 悪い:23(38%)] / プロバイダ: 29382 ホスト:29417 ブラウザ: 6651(携帯) ひとまず過負荷編までの破綻、やれない事ばかり目立つ安心院の一京の能力(笑)については棚にあげときます。 この作品は、西尾維新先生は「めだかの後継者編」を通して『主人公へのアンチテーゼ』を描きたいらしいですが……酷いばかりか不快な内容になってます。 まずは『主人公』のすり替え。 本来は「勝利を運命付けられた人間」を指した比喩だった筈が「漫画の『主人公』」にすり替えられて物語に直接干渉しており、ただでさえ意味不明な世界観が崩壊しています。 更に『主人公』云々を語る上で最重要である「主人公とは何か?」を読者に全く説明しておらず、あまりに粗雑です。 (原作が原作だけに、全く考えてない可能性が高いです…) 次にテーマを描けるキャラの不在。 めだかと善吉の対立を通して「『主人公』の定義」を描きたいのかもしれませんが、めだかというキャラ造形そのものがジャンプの主人公らしくなく且つ破綻に満ちてます。 対立する筈の善吉にしても「正し過ぎるのは良くない」という発言からも分かる様に、めだか肯定を変えていない為にテーマも何も感じません。 そもそも善吉とめだかで対立する過程も支離滅裂で、論理破綻や設定崩壊のオンパレードです。 (フラスコ計画は目的と手段の逆転という超展開) 更に漫画・主人公論や少年漫画批判が的外れ且つ気持ち悪い。 前者は『ゲームやスポーツを除いて負けない』『最終回直前に負けることがある』『混戦に弱い』などジャンプ連載陣に限定しても当てはまりそうにないものばかりです。 後者に到っては、連載継続の為にテンプレ(バトル化)を選択、更に酷い事を行なっている作品が言える事ではありません。本作のメタネタには「お前が言うな」で事足ります。 皮肉や批判の際は曖昧な基準で不特定多数を貶める一方、主人公云々でおだてる際は実名を挙げて媚びを売る姿勢も気持ち悪いです。 トドメにテーマの自己破壊。 曲がりなりにも、やはり破綻しながらもめだかと善吉の対立を通して『主人公』の定義を巡る構図を目指している筈でしたが…。 球摩川を実質主人公扱い、ジャンプNEXTでも球磨川を主人公にした読切を予定…と西尾先生自らが構図を破綻させており「阿呆か」と笑うしかありませんね。 (そもそも球磨川はエリート側でありながら理由なくエリート虐殺を目論む「頭が終わってる」キャラだったわけで 非エリート、負け犬全開、能力もダメと設定改変した上で「勝ちたかった、分かって欲しかった」と言い出した時点で最早小物) よくもまぁこんな粗末なものがアニメ化出来たと思います…不思議でしょうがありません。
[推薦数:2] 2011/10/22 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by Sacky (表示スキップ) 評価履歴[良い:138(50%) 普通:14(5%) 悪い:126(45%)] / プロバイダ: 16830 ホスト:16804 ブラウザ: 10250 【総合評価】 何というか…全てが支離滅裂な漫画ですねこれは。とにかく前半目立つのは異常なまでのめだかマンセー。とりあえずその異常なまでに何でもこなせてかつナイスバディであることを売りにして徹底的にめだかの完璧さばかりを強調。そして安易な萌えやお色気に走るという品性も何もないようなものばかり。作画が妙に整ってる分尚更性質が悪い…(言っておきますが「整っている」と言ってるだけで「綺麗だ」とか「上手い」とか思ったことではありません)。別に少年週刊誌にエロを載せるなとは言わないがそれだけを強調されてもすぐ飽きる。 で、中盤まではまるでスケダンのような助っ人っぽい仕事をしつつ中盤以降は唐突に「フラスコ計画」という名のわけのわからない天才育成計画を開始。とりあえず異能力を持つ者を全て「異常」という言葉だけで片付け、厨二病臭い台詞回しと器物破損当たり前のような危険なバトルを「選ばれしエリートの特権だ」と称して平然と行う。異能力の種類はバリエーション豊富ではあるが、それがどのような理屈でもって使われているのか等々の考察は一切無視。まあ、別にジャンプだし異能力やるなとは言いませんけど最低限設定の破綻だけは避けろと思います。 そして、つい最近のこと…それまで善として描かれていためだかを悪の象徴として扱い始め何やら善吉を主人公に育成しようというそれまでの展開を覆す意趣返し。どう展開していくのかは知りませんが恐らく最後は善吉とめだかの戦いで終わりにするつもりなのでしょう。でも、こうして並べてみると話の設定も、キャラも、そして話の展開すらも何一つまともに立っているものがありません。並べてみると本当に何もない漫画です。 いや、せめて何か一つでも話の筋というか背景とゴールが一貫しているならばいいんですよ。たとえばワンピースなら「ルフィが海賊王になるまでの話」ですしテニスの王子様なら「中学生のテニス部活動及び大会の優勝」ですしトリコなら「美味しいグルメ料理を探す小松とトリコの旅物語」と最近連載中の作品は内容の出来如何はともかく少なくともどういうお話であるのかは理解できます。でも、このお話に関してはその話の筋すらまともに立ってない。そんな根本の屋台骨が出来あがっていない状態で学園バトル物なんか描いても目的も方向性もないから読んでてまるで理解できませんし話も伝わってきません。 で、その癖偉そうに「今までの漫画の主人公像」を例に出した上「最近の漫画の展開はどいつもこいつも似た奴が同じような展開繰り返してばっかなんだよ」と妙に他の漫画を批評・批判するような評論家ぶったメタ発言を言わせる。正直読む側としてはキャラを通じて作者の考えを露骨に代弁させても面白くもなんともないです。寧ろ「うわ、何急に思想家ぶって」と引きますね。そういうものはあくまでも読者が心に感じるべきことであってそれを作者がキャラ通じて言わせたからって面白いというわけではない。「ジャンプで漫画批評する私かっこいい」とでも思いたいのでしょうか? どんなにストーリー性がない漫画作品であったとしても物事には何でも原因と結果があるわけですよ。そしてそこに整合性がないと受け手は話を飲みこむことができません。特にこの漫画の場合その場その場の思いつきと勢いだけで押し切っている感じが酷くて、しかも次の展開に繋げるにも伏線も何もなく始まるので悪酔いしてしまうわけです。読者を裏切る展開一つ取ってもそれはそこまでの流れをきちんと描いているから出来るわけです。 この作品に対して私が評価するなら「便所の尻拭き紙にも劣る駄作」だと思います。第一こんなめちゃくちゃな話で未だに連載が続いてる理由が分かりません。あるとすればおそらく一部にこういう漫画を熱狂的に支持しているそうがいること、原作者が有名で絵描きの人の絵が妙に整っているからその縁で連載させて貰ってる、のどちらか或いは両方でしょう。評価は当然「最悪」。
[推薦数:2] 2009/12/28 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 伏魔の剣 (表示スキップ) 評価履歴[良い:32(52%) 普通:6(10%) 悪い:23(38%)] / プロバイダ: 37797 ホスト:37763 ブラウザ: 9670 【良い点】 初期の依頼を解決していく話 作者の画力 パロディー、言い回し 【悪い点】 意図的なバトル漫画化(小賢しい小細工) 奇人変人ばかりで、まともなキャラがいない 不快なキャラばかり ヒロインのギャップがおかしい。 【総合評価】 いったい初期の『生徒会室に、学校に花をいっぱいにする』という願いはどこへ行ったのか・・・ バトル漫画になり、路線を脱線した時点でもう評価は悪いです。 バトル漫画になりましたが動きが殆どありません。しかもめだかの戦闘の場合、理屈を付けては制服をズタボロにし、わざわざ下着が見える様に描いている。下手にリアルに描かれていて気持ち悪く、バトルの臨場感が台無しです。 個性的というより不快なキャラ達。 …感情移入できません。また「わじマニア」「ポセ学」ですら存在していた読者視点のキャラがいません。(人吉も厳密にはめだか崇拝者で、めだか万歳の状態です) 特に反則王の女。初期は卑怯ながらも格好良かったのですが、雲仙の姉との戦いでただの卑怯者になってしまいました。受け身を取らせずに頭から叩き付け、立ち上がったところをさらに裏投げ…。はっきり言って酷い。 柔道とは試合で許される殺人技。それを喧嘩に使ってしまったとんでもない人になりました。「勝利への執念が反則」と言っても、共感できません。反則は反則。スポーツマン失格。後でいいセリフ言ったって何も響きません。 もっと言えば『十三組の十三人』も異常だ異常だと言う割りには薄っぺらい。『枯れた樹海』宗像形に至っては異常じゃなくて狂人です。 「ハンターハンター」のヒソカみたいな本物の『異常』な人がこの漫画には存在しない。 めだかのベクトル違いのギャップ 完璧なキャラほどつまらないものはいません。めだかの「動物から嫌われる」という設定も完璧だからこその能力。本質的な欠点がないのは共感、好感も感じられません。 そして原作者はそれを補う為か否か「ツンデレ」など読み切りになかったギャップを付けていますが…正直言ってない方が良かった。 そして一番呆れたのが「行き過ぎ愛情表現」…。読んだ時は引いてしまいました。ここまで来ると愚の骨頂ですね。 どうしても、めだかというキャラをマイナスに持っていっている気がしてならない。 完璧なキャラという点で他に「魔人探偵脳噛ネウロ」のネウロがいます。が、彼には「人間の感情に関する分野が苦手」という欠点がありだからこそ脇役達も輝きました。 しかし「めだかボックス」にその要素が全くない。西尾先生はギャップの使い方を間違ってます。 評価は良いとは思いません。これで打ち切られないのが異常だと思います。
[推薦数:2] 2009/10/01 とても悪い(-2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by プラム (表示スキップ) 評価履歴[良い:14(40%) 普通:9(26%) 悪い:12(34%)] / プロバイダ: 6846 ホスト:6712 ブラウザ: 9207 読切の時は楽しく読ませていただいたが、連載後特に現在の屁理屈云々のバトル編には 読む度に辟易とした気分を感じざるを得ない。 この現在の超展開を地で行っているのか、打ち切りが決まったからヤケクソで 行っているのかは窺いしれないが、既にジャンルの垣根を大いに脱線し、漫画としての 体裁及び面白さが大きく欠如してしまっている事は明明白白である。 これもある意味「バクマン」作中における御仁方々が仰っている人気低迷状態からの 復活措置としてのバトル要素投入という獣道を選択してしまった哀れな作品の 一例と言えるのではないだろうか? この作品の全てが駄目だったかというと自分の答えはNO。 絵柄的には同人誌ぽさは残るものの、魅せ所である女の子はかわいく描けているし、 ストーリーもまあ違和感なく描けていたと思う(中盤までは)。 しかしながら、狙って敢えて行っているのかはわからないが、たまにこの作品は ドタバタを楽しむ学園モノ(で良いのかはわからないが)にしてはキャラクターの 妙な背景やセリフ回しに拘りすぎている部分があり、理屈的な解釈を以て強引に展開 を推し進めていくあたりが物語としての素直な面白さを感じとる事が できず不快だった。 読者としてそういった原作者の意図を汲み取らんとする気持ちがないわけではないが、 こういったジャンルにそのような設定や演出が必要であるかと言うと、答えは NOであると自分は判断せざるを得ない。 可哀想だが現在の「めだかボックス」はそういった方向性の誤りの積み重ねから もう引き返せないところに来てしまっているのだろうと思う。 万が一にもこの作品の連載が継続するようであれば、どうか読切の頃のような破天荒 でありながらも魅力あるストーリーを両先生方には思いかえしていただきたいと 切に願う。
[推薦数:1] 2011/12/18 悪い(-1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 田樹 登部. (表示スキップ) 評価履歴[良い:26(81%) 普通:4(12%) 悪い:2(6%)] / プロバイダ: 13006 ホスト:13213 ブラウザ: 5829 もしも、これを理解できるような奴は読解力がある天才。無い奴は、自分の狭い視野でしか物事を考えられないただの馬鹿というのならば、自分は後者で良い。 西尾先生の作品は若者に受けていると聞きました。自分も年齢的には若者ですが、どこがどう面白いのかさっぱり分かりません。高校の時、この作者の影響を受けたのかどうか知りませんが、一度、キャラクターが面白くないメタ発言をしまくる推理(笑)小説を読んだことがあります。度を越えたメタ発言は潔いとか。勇気ある発言とかでもなく。鬱陶しく、不愉快なだけ。 これを面白いという声を聞くことが稀にありますが、大概が内容を褒めたものではなく「めだかちゃんまじハ○ヒ」とか「琢磨川大好き」とか、殆どそんな物で、しかも、キャラクターは好きでも内容自体はそこまで好きではないという物でした。 余談。自分は中学生時代不登校気味(正確には二年生の後半から)で、校舎内で暴れたりもしました。今振り返っても、一体、何をどう思って中学生時代の自分があんな馬鹿ことをしたのかよく分かりません。今で言う、「今どきの何考えているかよくわからん若者」だったかもしれません。 その、何を考えているのか分からず、何をするか分からない不安定な中学生時代の自分がこの漫画を読んでいたら、これを「これってスゲー漫画!」などと褒めていたかもしれない。実際、そういう漫画は幾つかありましたが、高校生やそれ以降になると、急激に面白味がなくなり、不安定な中学生時代に購入した漫画の多くは売り払った。つまり、精神的にまだ落ち着きがない時は何だか分からない物が上手く波長に合い、この漫画を面白いと思えるが。ある程度年を経ると、大半の人はこの漫画が御高説を説いたふりをした物と悟り、飽きる。 自分にとって、この漫画はそういう類にはいります。中学生時代に買っていたら、その後絶対に売っていると断言します。 【総合】 「天才小説家が原作の凄い漫画」と。こんな風には伝えられてほしくない漫画。多分、伝えられることは無いと思うけど。 そろそろ、終わってくれるので一安心。ただ、アニメ化に伴い。またもや新章が始まりそうな、嫌な予感がする。
[推薦数:1] 2011/12/15 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by matata (表示スキップ) 評価履歴[良い:0(0%) 普通:0(0%) 悪い:1(100%)] / プロバイダ: 47683 ホスト:47570 ブラウザ: 7748 【良い点】 一風変わっている 【悪い点】 漫画らしくなく、読みづらい 【総合評価】 とにかく話が悪い。意味がわからない。 漫画として快活さに欠け、理解させようという気概が見受けられない。 西尾は漫画に向いていないと強く思う。小説で話を書くのと漫画で話を描くのはまったく別の次元の話である。 上とか下とかでなく、全く違う土俵。 コミックスで全部読んでいるが、サッパリ話が頭に入らず、引き込まれない。 また、好感が持てるキャラクターが皆無に等しく、主人公のめだかはどうやっても好きになれない。 キャラクターに要素を詰め込みすぎ、どういう人物なのかはっきりと断言することができない。 この人は漫画作りの基礎からやり直すべきだ。 原画についても言及したい点が多い。 同人上がりというのもあるのだろうが、人物のアップや正面はうまく書けていても、手先や横顔はまるで下手。 とりあえず読む、という感じで読んではいるが、正直読んでいても大して面白くない。 [推薦数:1] 2011/10/24 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by こおりやま (表示スキップ) 評価履歴[良い:97(60%) 普通:18(11%) 悪い:46(29%)] / プロバイダ: 3496 ホスト:3353 ブラウザ: 11131 とりあえずジャンプをずっと読み続けている身からしたら、これ程評価を付けにくい作品は無いと言わざるを得ません。そんな作品です。 とりあえず良い点から述べますと、まず驚かされるのはその個性ですね。 まずジャンプという雑誌において、非エロ萌えハーレム学園物を連載しようと思った時点で他作品とは一線を画しているのですが、そんな学園物から能力バトルに方針転換した作品などそう無いでしょう。 しかも最初から主人公めだかを超人に見せていた事と、バトル化後に出て来たキャラが良い意味で個性的なのでそこまで違和感が無かった事は純粋に凄いと思ってしまいました。バトルも結構上手く描けていますしね。 そしてキャラに関しても良い意味で個性的なキャラが多いと思います。 例えば、球磨川などはジャンプ屈指の名キャラでしょう。最初は見ていて不快でしたが、キャラの内面を知ると評価は一変しましたね。セリフの括弧と格好が掛かっていたのも上手いと思いましたね。 また、殺人鬼の宗像さんも独特で印象に残るセリフに加え、実は人を殺した事が無いというのも面白いと思いました。 絵柄に関しても最初はかなり違和感のある絵でしたが、慣れてくると安定していて読みやすく感じます。見開きをセリフで埋めるなど独特な表現も見ていて飽きないです。 ですがこの作品決して良いところしか無いという訳では無く、悪い点も数多く存在するので次はそういった指摘を書きたいと思います。 まずこの漫画の悪い所としてあげるならば、それは主人公めだかを始めとした主要キャラの魅力の薄さですね。 正直めだかは天才キャラなので仕方ないといえば仕方ないのですが、完全無欠過ぎて隙がなく親近感が持てませんね。まあそれが魅力なのでしょうが、挫折も味わっていない天才というキャラは僕には合いませんでした。 善吉は逆に何もなさ過ぎてイマイチです。まあ超人が跋扈するこの世界観ではこれが逆にキャラとして成り立ってはいますが、流石にセンスが悪いという特徴だけではジャンプの中では地味だと思いました。 また、物語も進んでいくと個性的なサブキャラも出て来ますし大分面白いのですが、初期に関してはかなり低調だと言わざるを得ません。 それは上記の様に完全無欠で弱点のないキャラが依頼を無理矢理解決して、さらにそれがマンセーされているからでしょう。フラスコ計画の話が出て来るまでは読んでいて苦痛でした。 また、話が進むに連れて面白くはなっていくのですが、キャラのメタ発言が増えて来て一体何がしたい作品なのか分からなくなっていってしまいます。最終目的が不明なのも悪い点の一つでしょう。 大分長く書きましたが、結論を言いますとその様な欠点に目を瞑れば充分楽しめる作品だと言えるでしょう。斜め上を行く展開も多いですし読んでいて飽きないと思います。 ですが恐らくこの作品を嫌いな人も多く生む作風でしょうね。初期なんかは特にそれが顕著に現れるでしょう。 評価は普通としたい所ですが、これ程印象に残る作品はそうありませんし、球磨川などインパクトのあるキャラも多く生み出している点を考慮し、良いにしたいと思います。 今後はどの様な展開になるのでしょうね。良い意味でも悪い意味でもまったく先が読めない作品です。 [推薦数:1] 2011/10/23 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by soka (表示スキップ) 評価履歴[良い:505(79%) 普通:87(14%) 悪い:45(7%)] / プロバイダ: 40110 ホスト:39936 ブラウザ: 5875 【良い点】 ・読者に突っ込ませるタイプのボケや小ネタ 突っ込むだけ無駄だと知りつつ、ついつい突っ込んでしまう事もしばしば。 ・ポップな絵とキャラの表情 ・球磨川の言動 退廃的な思想と過剰な恋愛感情の持ち主で端から見てて面白い。 ・濃いキャラクターたち ・多作品のパロディー 【悪い点】 ・わざとなのか、ミスなのかよく分からない台詞 ・各章ごとの当たり外れが大きい ・めだかの言動 ヒロインの座は、もうあってないようなものだけど、球磨川参戦以降は主人公としても微妙に。 【総合評価】 自己主張の激しいボケキャラたちが大暴れする、なんちゃって学園ギャグマンガ。 掲載紙をジャンプじゃなくてガンガンやチャンピオンにしたほうがいい気もするが、なかなか強烈で面白いB級作品。 [推薦数:1] 2011/03/09 最悪(-3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by 神の卵 (表示スキップ) 評価履歴[良い:9(56%) 普通:1(6%) 悪い:6(38%)] / プロバイダ: 27871 ホスト:28171 ブラウザ: 11162 【良い点】 無し 【悪い点】 悪いほうで厨二病 ジャンプに合わない萌え絵 言葉遊びwww 【総合評価】 完全に破綻したシナリオにとってつけたかのようなバトル展開 どーせ原作者が有名だからコネで連載されてるんだろーが [推薦数:1] 2011/02/12 良い(+1 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by イワンのばか (表示スキップ) 評価履歴[良い:14(50%) 普通:3(11%) 悪い:11(39%)] / プロバイダ: 7033 ホスト:6899 ブラウザ: 15737 【良い点】 画力 良くも悪くも個性的すぎるキャラ 設定が無茶苦茶 厨二すぎるネーミングセンス 【総合評価】 設定がぶっ飛びすぎで、半周して面白いという境地に至った異色の漫画。 画力以外の良い点は、そのまま悪い点に置き換えても何ら差し支えないですよね。 とりあえず、言いたいことはこの作者のネーミングセンスが常人には理解できないということ。本当にキャラの名前がおかしい。 昔のアブノーマルの名前もひどかったがマイナス組も充分ヒドイ。昔からいましたが、半袖はないでしょう、半袖は。 ギャグ要素もあり、中々良いと思います。 例) めだかに当初、反射神経が無いという設定w 昼ご飯がおいしかった。だから殺すww 何気に続きが気になるマンガでもあります。 こんな設定でも読者を引き付けるのだから本当に西尾維新は天才ですね。 他の西尾維新作品の原作は読んだ事ないんですけどね。
[推薦数:1] 2010/09/07 最高(+3 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by kana=Clownlord (表示スキップ) 評価履歴[良い:241(77%) 普通:22(7%) 悪い:49(16%)] / プロバイダ: 13085 ホスト:12927 ブラウザ: 3876 【良い点】 ・巧妙なバトルへのシフトチェンジ 本作は、生徒の悩みを助ける強いて言うならドラえもんスタイルから、バトルスタイルに作風を変えましたが、不思議と違和感がありませんでした。 例えば、同雑誌にバトルスタイルにシフトチェンジした「家庭教師ヒットマンREBOEN!」という作品があります。この作品は元はギャグスタイルで連載をしていて、ギャグ時代の設定を上手に活かした形でバトルにもっていきました。段々とバトル要素を盛り込んだり元々設定に恵まれていたというのもありましたがそこに違和感はなく、うまくバトルの空気に順応させていました。が、本作は順応なんてものではなく、むしろバトルの流れが来て当然といったような印象を受けました。 そう思った理由は、初期段階からバトルへ変えるための下地が完璧なまでに出来ていたところです。まだ生徒会が人助けをしていた頃に、恐らく様々な登場人物に対し「この作品にここまで濃いキャラが必要か?」と思った方がいたでしょう。(また同雑誌の作品を引き合いにだして申し訳ありませんが)似たような作風の作品に「スケットダンス」という作品がありますが、その作品の登場人物たちは個性的ながらもアクが強すぎるというキャラは滅多にいなかったと思います。正しく「日常系」と言っていいでしょう。対して、本作の登場人物は右を見ても左を見ても、とても「日常系」とは呼べない人物ばかりです。確かに私自身、当時は過剰な人物設定だったと思っていました。 しかし、バトルスタイルへとシフトチェンジし、「まるで漫画のような設定をもった登場人物たち」が活きて、作品の型にはまるようになりました。そこでようやく違和感が消え去り、「バトル作品として順応した」というよりも「ようやく本来の作風になった」といった空気を生み出し、読者をさらに引き付けたのです。 初めからバトルにシフトしないと生き残れないことを読み、あらかじめ布石を敷いておき、バトルスタイルへシフトチェンジするタイミングを見誤らず、結果長期連載を勝ち取った西尾先生が一番の異常(アブノーマル)なのでは。 ・西尾維新先生のセンス 本作の原作は「戯言シリーズ」や「化物語」の西尾維新先生が担当していますが、天下のジャンプにおいても先生のセリフセンスは群を抜いています。・・・まあ、ホンマモンの作家ですしね。その中でも言葉遊びで定評を得ているのですけれどね。 破天荒なシナリオの影に隠れていますが、一字一句読んでいるとさらなる面白さが出てきます。口調でキャラを付加させている作品はざらにありますが、セリフでキャラを立てることができるってなかなかですよね。 ・・・週一で西尾先生のセリフセンスを味わえるって、実はすごい贅沢なんじゃ、と、個人的に思っています。 ・作画 作画担当は暁月あきら先生です。実はこの人、私が投稿していた某雑誌のイラストコンテスト(現在ではコーナー終了してしまいました(涙))の元常連だったらしく、勝手に「先輩」「師匠」と呼んでいます。 単純に上手いだけではなく、本作の独特な世界観に良く合っている絵だと思います。しかし、強いて言うなら、・・・もう少し胸を丁寧に書いて欲しいです。 【悪い点】 異常(アブノーマル)なまでに作風や登場人物たちが徹底して尖っているので、好き嫌いがはっきりする。 【総合評価】 元から両先生のファンということもあってか、私はかなり好きです。ここまで徹底して尖っている、むしろ潔いとも言える作品も、現代の漫画界には必要なのではと思っています。 某テレビ番組でのヴォイスコミックで声優がキャラクターを演じていましたが、声があっていて良かったです。特に善吉役の神谷さん。アニメ化するとしたら是非そのままのキャストでいって欲しいです。 評価のほうは【最高!】で!アンケートは(切手が面倒なので)送っていませんので直接応援は出来ませんが、連載が続いて先生の納得のいくラストが展開できるよう、応援しています。
[推薦数:1] 2010/07/07 とても良い(+2 pnt) [編集・削除/削除・改善提案/これだけ表示or共感コメント投稿/] by ノントン (表示スキップ) 評価履歴[良い:11(48%) 普通:2(9%) 悪い:10(43%)] / プロバイダ: 12886 ホスト:12782 ブラウザ: 6464 【良い点】 ・「万能人」めだかと対比させた「努力型」のもう一人の主人公善吉のキャラクターが非常に魅力的。 ・「天才」「学園モノ」という基本的な要素でここまで斬新な話を作れるのはすごい。 ・話自体のクオリティーがまず高い。細かい心理描写に加えて作者の知識の多さが伺える。 ・キャラクターの個性がよい。濃すぎるといえば濃すぎるが、次第に引き込まれていくような作りになっていると個人的に感じる。 ・伏線を出した以上はきちんと回収するという漫画家の心得はしっかり持っている。話の作り方自体はさすがプロというべき。 ・作画がいい。ぶっ飛んだ内容にあのポップな画風は意外とマッチしている。 【悪い点】 ・プラスシックスの扱いが雑すぎる。 ・めだかと王土とプラスシックスと球磨川の能力が異常すぎる。これはいくらなんでもやり過ぎ。 ・不知火のキャラクターが不気味。 【総合評価】 この作品一つ見ただけでも西尾維新という人物の「狂気」「才覚」が見て取れる。 とにかく色濃いキャラクターとぶっ飛んだ設定が見もの。 王道を出し尽くした感のある週刊少年ジャンプで、新しい時代の漫画を探す過程で生まれたような作品。斬新といえば斬新。イカれているといえばイカれている。 話のクオリティーは高く、少なくとも全力で取り組んでいることが伺える。 真面目に見たらマイナス評価しか出てこないかもしれないが、「新しい時代の漫画のプロトタイプ」と見たら、トコトンはまるかも知れない。 ちなみに私は後者である。なのでここでは「とても良い」で。 とにかく評価が分かれる作品であろう事は予測できる。
もっと読む「なんか不完全さが欠けた完全人間がどーとか伏線張ってるけどいま戦ってるDIOっぽいのがラスボスじゃないの...」 by ためきち 次のページを読む この評価板に投稿する |
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